JPH1059524A - 物品供給装置 - Google Patents
物品供給装置Info
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- JPH1059524A JPH1059524A JP23990696A JP23990696A JPH1059524A JP H1059524 A JPH1059524 A JP H1059524A JP 23990696 A JP23990696 A JP 23990696A JP 23990696 A JP23990696 A JP 23990696A JP H1059524 A JPH1059524 A JP H1059524A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 単純な構造でタンク内の被計量物の高さを均
一にすることができ、物品を安定に供給できるようにす
る。 【解決手段】 底部に複数の排出口22が所定方向に並
んで設けられているタンク21に対してタンク内の物品
の高さを検出する複数のセンサ24をタンクの排出口の
並び方向に沿って設けるとともに、その排出口を上方か
ら臨みその排出口の並び方向に搬送方向を向けた状態で
供給コンベア25を配置し、センサ24の出力によって
タンク内の物品の高さが均一となるように供給コンベア
25の搬送速度を制御する。
一にすることができ、物品を安定に供給できるようにす
る。 【解決手段】 底部に複数の排出口22が所定方向に並
んで設けられているタンク21に対してタンク内の物品
の高さを検出する複数のセンサ24をタンクの排出口の
並び方向に沿って設けるとともに、その排出口を上方か
ら臨みその排出口の並び方向に搬送方向を向けた状態で
供給コンベア25を配置し、センサ24の出力によって
タンク内の物品の高さが均一となるように供給コンベア
25の搬送速度を制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば組合せ計量
装置の複数の計量部等に被計量物を供給する物品供給装
置において、被計量物を安定に供給するための技術に関
する。
装置の複数の計量部等に被計量物を供給する物品供給装
置において、被計量物を安定に供給するための技術に関
する。
【0002】
【従来の技術】組合せ計量装置は複数の計量部で計量さ
れた被計量物の組合せのなかから目標重量範囲となる組
合せを選定し、その選定された被計量物を集合排出する
ように構成されている。
れた被計量物の組合せのなかから目標重量範囲となる組
合せを選定し、その選定された被計量物を集合排出する
ように構成されている。
【0003】このような組合せ計量装置のうち、粘着性
の強い被計量物を集合排出する場合には、傾斜が緩い大
口径の集合シュートを用いることができないので、計量
用の複数のホッパをコンベア上に一列に配置し、組合せ
に選定されてホッパから排出された被計量物をコンベア
で集合させる必要がある。
の強い被計量物を集合排出する場合には、傾斜が緩い大
口径の集合シュートを用いることができないので、計量
用の複数のホッパをコンベア上に一列に配置し、組合せ
に選定されてホッパから排出された被計量物をコンベア
で集合させる必要がある。
【0004】このようにホッパが一列に並んだ組合せ計
量装置でその複数の計量用のホッパに被計量物を適量ず
つ自動供給するために、例えば図6に示すような物品供
給装置が用いられていた。
量装置でその複数の計量用のホッパに被計量物を適量ず
つ自動供給するために、例えば図6に示すような物品供
給装置が用いられていた。
【0005】この物品供給装置は、タンク11内に貯留
された被計量物Wを、タンク11の底に設けられた排出
口11aから直進型の複数のフィーダ12にそれぞれ排
出し、各フィーダ12から適量ずつプールホッパ13に
収容し、各プールホッパ13から計量用のホッパ(図示
せず)に被計量物を供給するものであり、センサ14に
よってタンク11内の被計量物の高さが所定以下になっ
たことを検出するとバケットコンベア15からタンク内
に被計量物を補給する。
された被計量物Wを、タンク11の底に設けられた排出
口11aから直進型の複数のフィーダ12にそれぞれ排
出し、各フィーダ12から適量ずつプールホッパ13に
収容し、各プールホッパ13から計量用のホッパ(図示
せず)に被計量物を供給するものであり、センサ14に
よってタンク11内の被計量物の高さが所定以下になっ
たことを検出するとバケットコンベア15からタンク内
に被計量物を補給する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、組合せ
計量装置では、計量部に対する被計量物の供給頻度が必
ずしも一定とならず、特定の計量部に対する供給頻度が
一時的に多くなることがある。
計量装置では、計量部に対する被計量物の供給頻度が必
ずしも一定とならず、特定の計量部に対する供給頻度が
一時的に多くなることがある。
【0007】このように計量部に対する被計量物の供給
頻度が偏るとタンク11内の被計量物の高さも偏ってし
まい、例えば、センサ14が検出していない位置の被計
量物の高さが極端に低くなってもバケットコンベア15
から被計量物の補給がなされずに、対応する計量部への
被計量物の供給量が不足したり、あるいはセンサ14で
検出している位置に対応する計量部の供給頻度だけが多
くなると、バケットコンベア15からの被計量物の補給
が過多になって、被計量物の溢れ等の問題が生じる。
頻度が偏るとタンク11内の被計量物の高さも偏ってし
まい、例えば、センサ14が検出していない位置の被計
量物の高さが極端に低くなってもバケットコンベア15
から被計量物の補給がなされずに、対応する計量部への
被計量物の供給量が不足したり、あるいはセンサ14で
検出している位置に対応する計量部の供給頻度だけが多
くなると、バケットコンベア15からの被計量物の補給
が過多になって、被計量物の溢れ等の問題が生じる。
【0008】これを解決するためには、複数のセンサで
タンク内の異なる位置の被計量物の高さを検出するとと
もに、タンクに被計量物を補給するための補給装置を各
センサに対応した数だけ独立に設けたり、被計量物を振
り分けるための振り分け装置を設けなければならず、構
造が複雑化して装置全体が高価になってしまう。
タンク内の異なる位置の被計量物の高さを検出するとと
もに、タンクに被計量物を補給するための補給装置を各
センサに対応した数だけ独立に設けたり、被計量物を振
り分けるための振り分け装置を設けなければならず、構
造が複雑化して装置全体が高価になってしまう。
【0009】本発明は、この問題を解決し、単純な構造
でタンク内の被計量物の高さを均一にすることができ、
物品を安定に供給できる物品供給装置を提供することを
目的としている。
でタンク内の被計量物の高さを均一にすることができ、
物品を安定に供給できる物品供給装置を提供することを
目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の物品供給装置は、底部に複数の排出口が所
定方向に並んで設けられ、内部に貯留されている物品を
前記各排出口から排出させるタンクと、前記タンク内の
物品の高さを検出するために前記タンクの排出口の並び
方向に沿って配置された複数のセンサと、前記タンクの
排出口を上方から臨む位置で該タンクの排出口の並び方
向に搬送方向を向けて配置された供給コンベアと、前記
複数のセンサからの信号に基づいて、前記タンク内の物
品の高さが均一となるように前記供給コンベアの搬送速
度を制御する供給コンベア制御手段とを具備している。
に、本発明の物品供給装置は、底部に複数の排出口が所
定方向に並んで設けられ、内部に貯留されている物品を
前記各排出口から排出させるタンクと、前記タンク内の
物品の高さを検出するために前記タンクの排出口の並び
方向に沿って配置された複数のセンサと、前記タンクの
排出口を上方から臨む位置で該タンクの排出口の並び方
向に搬送方向を向けて配置された供給コンベアと、前記
複数のセンサからの信号に基づいて、前記タンク内の物
品の高さが均一となるように前記供給コンベアの搬送速
度を制御する供給コンベア制御手段とを具備している。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の一
実施形態を説明する。図1は、一実施形態のの物品供給
装置を備えた組合せ計量装置の構成を示す図、図2は、
要部の概略側面図である。
実施形態を説明する。図1は、一実施形態のの物品供給
装置を備えた組合せ計量装置の構成を示す図、図2は、
要部の概略側面図である。
【0012】図1に示すように、この組合せ計量装置に
は2つのタンク21、21が左右に並んで設けられてい
る。各タンク21は、上部が長方形状に開口し、底部に
は山形に形成された案内部21aを挟むようにして複数
(この例では4個)の排出口22がタンク21の長手方
向に一列に並んでいる。
は2つのタンク21、21が左右に並んで設けられてい
る。各タンク21は、上部が長方形状に開口し、底部に
は山形に形成された案内部21aを挟むようにして複数
(この例では4個)の排出口22がタンク21の長手方
向に一列に並んでいる。
【0013】各排出口22の上方には、半円柱状の昇降
ブロック23がそれぞれ支持されている。各昇降ブロッ
ク23は図示しない駆動装置によって昇降駆動され、下
降した位置でタンク21内の被計量物の排出口22から
の流出を規制し、上昇した位置で被計量物を排出口22
から流出させる。
ブロック23がそれぞれ支持されている。各昇降ブロッ
ク23は図示しない駆動装置によって昇降駆動され、下
降した位置でタンク21内の被計量物の排出口22から
の流出を規制し、上昇した位置で被計量物を排出口22
から流出させる。
【0014】各タンク21の上方には、複数のセンサ2
4(この例では3個)が排出口22の並び方向に沿って
配置されている。各センサ24は、タンク21の案内部
21aの上方の被計量物の高さを例えば光学的にそれぞ
れ検出する。
4(この例では3個)が排出口22の並び方向に沿って
配置されている。各センサ24は、タンク21の案内部
21aの上方の被計量物の高さを例えば光学的にそれぞ
れ検出する。
【0015】また、各タンク21の側部上方には、供給
コンベア25が配置されている。供給コンベア25は、
上方からタンク21の排出口22を臨む位置でその排出
口22の並び方向に搬送方向を合わせた状態でほぼ水平
に配置されている。各供給コンベア25は、一端側で補
給タンク26から受けた被計量物を搬送して他端側から
タンク21内へ落下搬入する。この供給コンベア25
は、搬送速度を外部からの制御によって可変できるよう
に構成されており、搬送速度の可変によって被計量物の
タンク21内の落下位置を変えられる。なお、補給タン
ク26に対する被計量物の供給はバケットコンベア(図
示せず)等によって行なわれる。
コンベア25が配置されている。供給コンベア25は、
上方からタンク21の排出口22を臨む位置でその排出
口22の並び方向に搬送方向を合わせた状態でほぼ水平
に配置されている。各供給コンベア25は、一端側で補
給タンク26から受けた被計量物を搬送して他端側から
タンク21内へ落下搬入する。この供給コンベア25
は、搬送速度を外部からの制御によって可変できるよう
に構成されており、搬送速度の可変によって被計量物の
タンク21内の落下位置を変えられる。なお、補給タン
ク26に対する被計量物の供給はバケットコンベア(図
示せず)等によって行なわれる。
【0016】タンク21の各排出口22の下方には、そ
れぞれ振動搬送式のフィーダ27が配置され、各フィー
ダ27から搬出される被計量物は、その下方に配置され
たプールホッパ28に収容される。各プールホッパ28
から排出される被計量物は、その下方に配置された計量
ホッパ29に供給される。
れぞれ振動搬送式のフィーダ27が配置され、各フィー
ダ27から搬出される被計量物は、その下方に配置され
たプールホッパ28に収容される。各プールホッパ28
から排出される被計量物は、その下方に配置された計量
ホッパ29に供給される。
【0017】各計量ホッパ29に供給された被計量物
は、計量器30によってそれぞれ計量される。各計量ホ
ッパ29から排出される被計量物はタイミングホッパ3
1に収容される。
は、計量器30によってそれぞれ計量される。各計量ホ
ッパ29から排出される被計量物はタイミングホッパ3
1に収容される。
【0018】なお、プールホッパ28、計量ホッパ29
およびタイミングホッパ31は、粘着性のある被計量物
が付着残留しないように上下が開口した角筒状に形成さ
れ、その下面側をそれぞれスライド式の底板28a、2
9a、31aによって開閉する。
およびタイミングホッパ31は、粘着性のある被計量物
が付着残留しないように上下が開口した角筒状に形成さ
れ、その下面側をそれぞれスライド式の底板28a、2
9a、31aによって開閉する。
【0019】タイミングホッパ31の下方には、2つの
集合コンベア32が左右に配置されている。左側の集合
コンベア32は、左側4つのタイミングホッパ31から
排出された被計量物を右方向に搬送し、右側の集合コン
ベア32は、右側4つのタイミングホッパ31から排出
された被計量物を左方向に搬送して、両集合コンベア3
2の間に配置された集合シュート33でひとまとめにす
る。
集合コンベア32が左右に配置されている。左側の集合
コンベア32は、左側4つのタイミングホッパ31から
排出された被計量物を右方向に搬送し、右側の集合コン
ベア32は、右側4つのタイミングホッパ31から排出
された被計量物を左方向に搬送して、両集合コンベア3
2の間に配置された集合シュート33でひとまとめにす
る。
【0020】一方、各計量器30の計量信号は組合せ選
定手段40に入力される。組合せ選定手段40は、各計
量ホッパ29に供給された被計量物の重量を各計量器3
0の計量信号に基づいて検出して記憶し、例えば包装ラ
インから排出要求信号Aを受けると、各計量ホッパ29
で計量された被計量物の重量値の組合せのなかから目標
重量範囲内の組合せを選定し、組合せに選定された被計
量物を収容しているホッパに対応する選定信号をホッパ
開閉制御手段41へ出力する。
定手段40に入力される。組合せ選定手段40は、各計
量ホッパ29に供給された被計量物の重量を各計量器3
0の計量信号に基づいて検出して記憶し、例えば包装ラ
インから排出要求信号Aを受けると、各計量ホッパ29
で計量された被計量物の重量値の組合せのなかから目標
重量範囲内の組合せを選定し、組合せに選定された被計
量物を収容しているホッパに対応する選定信号をホッパ
開閉制御手段41へ出力する。
【0021】ホッパ開閉制御手段41は、組合せ選定手
段40からの選定信号を受けて、組合せに選定された被
計量物をタイミングホッパ31を介して集合コンベア3
2上へ排出し、空になった計量ホッパ29にプールホッ
パ28から新たな被計量物を供給させる。フィーダ駆動
手段42は、空になったプールホッパ28に対応するフ
ィーダ27を所定時間振動駆動して被計量物を適量ずつ
供給する。
段40からの選定信号を受けて、組合せに選定された被
計量物をタイミングホッパ31を介して集合コンベア3
2上へ排出し、空になった計量ホッパ29にプールホッ
パ28から新たな被計量物を供給させる。フィーダ駆動
手段42は、空になったプールホッパ28に対応するフ
ィーダ27を所定時間振動駆動して被計量物を適量ずつ
供給する。
【0022】なお、組合せ選定手段40による被計量物
の選定方法およびホッパ開閉制御手段41の制御方法に
は複数の方法がある。即ち、計量ホッパ29に収容され
ている被計量物のなかから組合せを選定し、選定した被
計量物のみをタイミングホッパ31に一旦収容してから
集合コンベア32へ排出させる方法、計量ホッパ29で
計量された被計量物をタイミングホッパ31に収容し、
タイミングホッパ31に収容した被計量物のなかから組
合せを選定する方法、あるいは、計量ホッパ29内の被
計量物とタイミングホッパ31内の被計量物のなかから
組合せを選定する方法等があり、ここでは、そのいずれ
の方法を採用してもよい。
の選定方法およびホッパ開閉制御手段41の制御方法に
は複数の方法がある。即ち、計量ホッパ29に収容され
ている被計量物のなかから組合せを選定し、選定した被
計量物のみをタイミングホッパ31に一旦収容してから
集合コンベア32へ排出させる方法、計量ホッパ29で
計量された被計量物をタイミングホッパ31に収容し、
タイミングホッパ31に収容した被計量物のなかから組
合せを選定する方法、あるいは、計量ホッパ29内の被
計量物とタイミングホッパ31内の被計量物のなかから
組合せを選定する方法等があり、ここでは、そのいずれ
の方法を採用してもよい。
【0023】昇降制御手段43は、フィーダ駆動手段4
2によって駆動されるフィーダ27に対応する昇降ブロ
ック23を昇降駆動して、タンク内21の被計量物をフ
ィーダ27へ供給する。
2によって駆動されるフィーダ27に対応する昇降ブロ
ック23を昇降駆動して、タンク内21の被計量物をフ
ィーダ27へ供給する。
【0024】供給コンベア制御手段44は、複数のセン
サ24からの信号と昇降ブロック23の駆動状態とに基
づいて、供給コンベア25の起動およびその搬送速度の
制御を行ない、タンク21内の被計量物の高さを均一に
維持する。
サ24からの信号と昇降ブロック23の駆動状態とに基
づいて、供給コンベア25の起動およびその搬送速度の
制御を行ない、タンク21内の被計量物の高さを均一に
維持する。
【0025】次に、この組合せ計量装置の動作について
説明する。予め供給コンベア25上、タンク21、各フ
ィーダ27、各プールホッパ28、各計量ホッパ29に
被計量物が供給されている状態で、排出要求信号Aが入
力されると、組合せ選定手段40が各計量ホッパ29で
計量された被計量物の計量値に基づいて目標重量範囲内
となる組合せを選定する。この選定された被計量物は、
ホッパ開閉制御手段41によって、タイミングホッパ3
1を介して例えば集合シュート33から遠い順に集合コ
ンベア32上に排出されて集合コンベア32上でそれぞ
れ集合されながら、集合シュート33内でひとまとめに
されて排出される。この間に空の計量ホッパ29にはプ
ールホッパ28から新たな被計量物が供給され、空にな
ったプールホッパ28にはフィーダ27から被計量物が
適量ずつ収容される。
説明する。予め供給コンベア25上、タンク21、各フ
ィーダ27、各プールホッパ28、各計量ホッパ29に
被計量物が供給されている状態で、排出要求信号Aが入
力されると、組合せ選定手段40が各計量ホッパ29で
計量された被計量物の計量値に基づいて目標重量範囲内
となる組合せを選定する。この選定された被計量物は、
ホッパ開閉制御手段41によって、タイミングホッパ3
1を介して例えば集合シュート33から遠い順に集合コ
ンベア32上に排出されて集合コンベア32上でそれぞ
れ集合されながら、集合シュート33内でひとまとめに
されて排出される。この間に空の計量ホッパ29にはプ
ールホッパ28から新たな被計量物が供給され、空にな
ったプールホッパ28にはフィーダ27から被計量物が
適量ずつ収容される。
【0026】また、フィーダ27が振動駆動している
間、そのフィーダ27に対応する昇降ブロック23がタ
ンク21内で昇降してフィーダ27へ被計量物が補給さ
れることになる。
間、そのフィーダ27に対応する昇降ブロック23がタ
ンク21内で昇降してフィーダ27へ被計量物が補給さ
れることになる。
【0027】このような組合せ排出動作が繰り返されて
いくうちに、タンク21内の被計量物の量は減少してい
くことになるが、各計量ホッパ29で計量された被計量
物が組合せに選定される頻度は各計量ホッパ毎に異なる
から、タンク21の排出口22から単位時間当りに排出
される被計量物の量は必ずしも均一にならない。
いくうちに、タンク21内の被計量物の量は減少してい
くことになるが、各計量ホッパ29で計量された被計量
物が組合せに選定される頻度は各計量ホッパ毎に異なる
から、タンク21の排出口22から単位時間当りに排出
される被計量物の量は必ずしも均一にならない。
【0028】このため、タンク21内の被計量物の高さ
は場所によって大きく異なってくる。ここで、例えば、
図3の(a)に示すように、タンク21の右端の排出口
22の上方付近の被計量物Wの高さが所定以下になる
と、これを右端のセンサ24が検出する。このセンサ2
4の信号を受けた供給コンベア制御手段44は、右端お
よび右から2番目の昇降ブロック23(図示せず)が作
動していないことを確認して、図3の(b)のように供
給コンベア25を高速VH で駆動して、タンク21内右
側に被計量物を所定高さより高くなるまで集中的に落下
させて補給する。なお、昇降ブロック23が作動してい
ないときに被計量物を補給することにより、被計量物の
排出口22からの流出量の乱れを防止している。
は場所によって大きく異なってくる。ここで、例えば、
図3の(a)に示すように、タンク21の右端の排出口
22の上方付近の被計量物Wの高さが所定以下になる
と、これを右端のセンサ24が検出する。このセンサ2
4の信号を受けた供給コンベア制御手段44は、右端お
よび右から2番目の昇降ブロック23(図示せず)が作
動していないことを確認して、図3の(b)のように供
給コンベア25を高速VH で駆動して、タンク21内右
側に被計量物を所定高さより高くなるまで集中的に落下
させて補給する。なお、昇降ブロック23が作動してい
ないときに被計量物を補給することにより、被計量物の
排出口22からの流出量の乱れを防止している。
【0029】また、図4の(a)に示すように、タンク
21の中央寄りの排出口22の上方付近の被計量物Wの
高さが所定以下になって、これを中央のセンサ24が検
出すると、供給コンベア制御手段44は、中央寄り2つ
の昇降ブロック23が作動していないことを確認して、
図4の(b)のように供給コンベア25を中速VM で駆
動して、タンク21内中央に被計量物を所定高さより高
くなるまで集中的に落下させる。
21の中央寄りの排出口22の上方付近の被計量物Wの
高さが所定以下になって、これを中央のセンサ24が検
出すると、供給コンベア制御手段44は、中央寄り2つ
の昇降ブロック23が作動していないことを確認して、
図4の(b)のように供給コンベア25を中速VM で駆
動して、タンク21内中央に被計量物を所定高さより高
くなるまで集中的に落下させる。
【0030】また、図5の(a)に示すように、タンク
21の左端の排出口22の上方付近の被計量物の高さが
所定以下になって、これを左端のセンサ24が検出する
と、供給コンベア制御手段44は、左端と左から2番目
の昇降ブロック23が作動していないことを確認して、
図5の(b)のように供給コンベア25を低速VL で駆
動して、供給コンベア25からタンク21内左側に被計
量物を所定高さより高くなるまで集中的に落下させる。
21の左端の排出口22の上方付近の被計量物の高さが
所定以下になって、これを左端のセンサ24が検出する
と、供給コンベア制御手段44は、左端と左から2番目
の昇降ブロック23が作動していないことを確認して、
図5の(b)のように供給コンベア25を低速VL で駆
動して、供給コンベア25からタンク21内左側に被計
量物を所定高さより高くなるまで集中的に落下させる。
【0031】なお、両端のセンサ24の信号が所定高さ
以下を示しているときには、例えば先に低速で供給コン
ベア25を駆動してタンク21左側に被計量物を所定高
さより高くなるまで補給してから、高速で供給コンベア
25を駆動してタンク21内右側に被計量物を所定高さ
より高くなるまで補給する。また、例えば左端と中間の
センサ24とが所定高さ以下を示しているときには、供
給コンベア25の速度を低速から中速まで繰り返し変化
させて、タンク21内左側と中央に被計量物を所定高さ
より高くなるまで補給する。
以下を示しているときには、例えば先に低速で供給コン
ベア25を駆動してタンク21左側に被計量物を所定高
さより高くなるまで補給してから、高速で供給コンベア
25を駆動してタンク21内右側に被計量物を所定高さ
より高くなるまで補給する。また、例えば左端と中間の
センサ24とが所定高さ以下を示しているときには、供
給コンベア25の速度を低速から中速まで繰り返し変化
させて、タンク21内左側と中央に被計量物を所定高さ
より高くなるまで補給する。
【0032】このように供給コンベア25の速度を可変
することにより被計量物のタンク内の補給位置を可変し
ているから、1つのタンクに対して多数の補給装置や振
り分け装置を設けなくても、タンク21内の被計量物の
高さを常に均一に維持でき、安定した供給が可能にな
る。
することにより被計量物のタンク内の補給位置を可変し
ているから、1つのタンクに対して多数の補給装置や振
り分け装置を設けなくても、タンク21内の被計量物の
高さを常に均一に維持でき、安定した供給が可能にな
る。
【0033】また、昇降ブロック23間の上方位置の被
計量物の高さを各センサ24で検出し、しかも、各検出
センサ24の検出位置に近い昇降ブロック23が作動し
ていないときの検出センサ24の出力に基づいて供給コ
ンベア25による被計量物の補給を行なっているので、
誤った高さ検出をする恐れが少なく、排出口22からの
被計量物の流出量の変調を防ぐことができる。
計量物の高さを各センサ24で検出し、しかも、各検出
センサ24の検出位置に近い昇降ブロック23が作動し
ていないときの検出センサ24の出力に基づいて供給コ
ンベア25による被計量物の補給を行なっているので、
誤った高さ検出をする恐れが少なく、排出口22からの
被計量物の流出量の変調を防ぐことができる。
【0034】なお、この実施形態では、タンク21の排
出口22の数より少ないセンサ24でタンク21内の被
計量物の高さを検出していたが、例えば1つのタンク2
1内の被計量物の高さを2つあるいは4つ以上のセンサ
で検出するようにしてもよく、この場合には、供給コン
ベア25の速度をセンサの数に合わせて可変すればよ
い。
出口22の数より少ないセンサ24でタンク21内の被
計量物の高さを検出していたが、例えば1つのタンク2
1内の被計量物の高さを2つあるいは4つ以上のセンサ
で検出するようにしてもよく、この場合には、供給コン
ベア25の速度をセンサの数に合わせて可変すればよ
い。
【0035】また、タンク21の各排出口22とフィー
ダ27の間にそれぞれセンサを設け、例えば、昇降ブロ
ック23が昇降駆動されているにもかかわらず被計量物
が排出口22の付近でブリッジして排出されないことを
そのセンサで検出したときに、この排出口22の上方付
近へ供給コンベア25から被計量物を集中的に補給し
て、その補給した被計量物の重みでブリッジ状態を解除
することもできる。
ダ27の間にそれぞれセンサを設け、例えば、昇降ブロ
ック23が昇降駆動されているにもかかわらず被計量物
が排出口22の付近でブリッジして排出されないことを
そのセンサで検出したときに、この排出口22の上方付
近へ供給コンベア25から被計量物を集中的に補給し
て、その補給した被計量物の重みでブリッジ状態を解除
することもできる。
【0036】なお、前記実施形態は、本発明を組合せ計
量装置の物品供給装置に適用していたが、本発明は、複
数の箇所に物品を供給する必要のある各種装置にも同様
に適用することができる。
量装置の物品供給装置に適用していたが、本発明は、複
数の箇所に物品を供給する必要のある各種装置にも同様
に適用することができる。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の物品供給
装置は、底部に複数の排出口が所定方向に並んで設けら
れているタンクに対してタンク内の物品の高さを検出す
る複数のセンサをタンクの排出口の並び方向に沿って設
けるとともに、その排出口を上方から臨みその排出口の
並び方向に搬送方向を向けた状態で供給コンベアを配置
し、センサの出力によってタンク内の物品の高さが均一
となるように供給コンベアの搬送速度を制御している。
装置は、底部に複数の排出口が所定方向に並んで設けら
れているタンクに対してタンク内の物品の高さを検出す
る複数のセンサをタンクの排出口の並び方向に沿って設
けるとともに、その排出口を上方から臨みその排出口の
並び方向に搬送方向を向けた状態で供給コンベアを配置
し、センサの出力によってタンク内の物品の高さが均一
となるように供給コンベアの搬送速度を制御している。
【0038】このため、単純な構造でタンク内の物品の
高さを均一にすることができ、安価な構成で物品の安定
供給が可能になる。
高さを均一にすることができ、安価な構成で物品の安定
供給が可能になる。
【図1】本発明を適用した一実施形態の構成図
【図2】一実施形態の要部の内部の側面図
【図3】一実施形態の動作説明図
【図4】一実施形態の動作説明図
【図5】一実施形態の動作説明図
【図6】従来装置の概略図
21 タンク 22 排出口 23 昇降ブロック 24 センサ 25 供給コンベア 27 フィーダ 28 プールホッパ 29 計量ホッパ 44 供給コンベア制御手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G01F 13/00 341 G01F 13/00 341X
Claims (1)
- 【請求項1】底部に複数の排出口が所定方向に並んで設
けられ、内部に貯留されている物品を前記各排出口から
排出させるタンクと、 前記タンク内の物品の高さを検出するために前記タンク
の排出口の並び方向に沿って配置された複数のセンサ
と、 前記タンクの排出口を上方から臨む位置で該タンクの排
出口の並び方向に搬送方向を向けて配置された供給コン
ベアと、 前記複数のセンサからの信号に基づいて、前記タンク内
の物品の高さが均一となるように前記供給コンベアの搬
送速度を制御する供給コンベア制御手段とを具備した物
品供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23990696A JPH1059524A (ja) | 1996-08-22 | 1996-08-22 | 物品供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23990696A JPH1059524A (ja) | 1996-08-22 | 1996-08-22 | 物品供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1059524A true JPH1059524A (ja) | 1998-03-03 |
Family
ID=17051618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23990696A Pending JPH1059524A (ja) | 1996-08-22 | 1996-08-22 | 物品供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1059524A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1074822A3 (en) * | 1999-08-06 | 2001-10-17 | Ishida Co., Ltd. | Combination weighing apparatus |
| JP2007151937A (ja) * | 2005-12-07 | 2007-06-21 | Samii Kk | メダル遊技機 |
| JP2007195669A (ja) * | 2006-01-25 | 2007-08-09 | Samii Kk | メダル遊技機 |
| JP2011052173A (ja) * | 2009-09-04 | 2011-03-17 | Jfe Steel Corp | 石炭塔内への石炭積み付け方法 |
| JP2011168321A (ja) * | 2010-02-19 | 2011-09-01 | Yamato Scale Co Ltd | 箱詰め装置の物品投下構造 |
| JP2012025574A (ja) * | 2010-07-27 | 2012-02-09 | Jfe Steel Corp | バラ物装入用コンベヤ |
| JP2013095594A (ja) * | 2011-11-07 | 2013-05-20 | Jfe Steel Corp | ベルトコンベヤ蛇行防止装置 |
| CN109720816B (zh) * | 2017-10-27 | 2021-02-19 | 财团法人工业技术研究院 | 输送机的称重系统与方法 |
| CN122441645B (zh) * | 2026-06-29 | 2026-08-21 | 中储粮成都储藏研究院有限公司 | 一种绞龙输送机构均料自适应控制方法及系统 |
-
1996
- 1996-08-22 JP JP23990696A patent/JPH1059524A/ja active Pending
Cited By (10)
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|---|---|---|---|---|
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| US6437256B1 (en) | 1999-08-06 | 2002-08-20 | Ishida Co., Ltd. | Combination weighing apparatus |
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| CN122441645B (zh) * | 2026-06-29 | 2026-08-21 | 中储粮成都储藏研究院有限公司 | 一种绞龙输送机构均料自适应控制方法及系统 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040824 |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040928 |
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| A02 | Decision of refusal |
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