JPH1059547A - 物品供給装置 - Google Patents
物品供給装置Info
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- JPH1059547A JPH1059547A JP8239908A JP23990896A JPH1059547A JP H1059547 A JPH1059547 A JP H1059547A JP 8239908 A JP8239908 A JP 8239908A JP 23990896 A JP23990896 A JP 23990896A JP H1059547 A JPH1059547 A JP H1059547A
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Landscapes
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 粘着性の強い被計量物を円滑に且つ安定に適
量ずつ供給することができようにする。 【解決手段】 タンク21の底部に設けられた複数の排
出口22の上方に昇降自在な規制ブロック23をそれぞ
れ設け、各排出口の下方には搬送装置としてフィーダ2
5をそれぞれ設け、各フィーダ25上の物品をセンサ2
7によって検出し、そのセンサ27の出力に基づいて、
各規制ブロック23を昇降する。
量ずつ供給することができようにする。 【解決手段】 タンク21の底部に設けられた複数の排
出口22の上方に昇降自在な規制ブロック23をそれぞ
れ設け、各排出口の下方には搬送装置としてフィーダ2
5をそれぞれ設け、各フィーダ25上の物品をセンサ2
7によって検出し、そのセンサ27の出力に基づいて、
各規制ブロック23を昇降する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば組合せ計量
装置の複数の計量部等に被計量物を供給する物品供給装
置において、被計量物を適量ずつ安定に供給するための
技術に関する。
装置の複数の計量部等に被計量物を供給する物品供給装
置において、被計量物を適量ずつ安定に供給するための
技術に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば組合せ計量装置の複数の計量部へ
被計量物を適量ずつ自動的に供給する物品供給装置は、
まとまった被計量物を複数の経路に分けてホッパ等に予
め適量ずつ収容しておき、被計量物を排出した計量部に
対してホッパから速やかに被計量物を供給できる必要が
ある。
被計量物を適量ずつ自動的に供給する物品供給装置は、
まとまった被計量物を複数の経路に分けてホッパ等に予
め適量ずつ収容しておき、被計量物を排出した計量部に
対してホッパから速やかに被計量物を供給できる必要が
ある。
【0003】このような被計量物の自動供給を行なうた
めに、従来では、円形傘状の振動式の分散フィーダの上
に被計量物を供給し、分散フィーダで分散された被計量
物をその外周に放射状に配置された複数の振動式の直進
フィーダに搬出し、各直進フィーダからプールホッパに
それぞれ被計量物を適量ずつ搬出して、空になった計量
ホッパへプールホッパから被計量物を供給するようにし
ていた。
めに、従来では、円形傘状の振動式の分散フィーダの上
に被計量物を供給し、分散フィーダで分散された被計量
物をその外周に放射状に配置された複数の振動式の直進
フィーダに搬出し、各直進フィーダからプールホッパに
それぞれ被計量物を適量ずつ搬出して、空になった計量
ホッパへプールホッパから被計量物を供給するようにし
ていた。
【0004】ところが、このような振動型の分散フィー
ダを用いた供給装置では、被計量物が漬物や調理済みの
肉等のように粘着性が強い場合、各直進フィーダへ均等
に円滑に供給することができないという問題があった。
ダを用いた供給装置では、被計量物が漬物や調理済みの
肉等のように粘着性が強い場合、各直進フィーダへ均等
に円滑に供給することができないという問題があった。
【0005】これを解決するために、図5および図6に
示すような物品供給装置が提案されている。この物品供
給装置では、タンク1の開口された下面を塞ぐようにス
クリュー式(あるいは振動式でもよい)の搬送装置2を
複数列配置して、タンク1内の被計量物を各搬送装置2
からプールホッパ6に適量ずつ排出し、プールホッパ6
からそれぞれ計量ホッパ7へ被計量物を供給している。
示すような物品供給装置が提案されている。この物品供
給装置では、タンク1の開口された下面を塞ぐようにス
クリュー式(あるいは振動式でもよい)の搬送装置2を
複数列配置して、タンク1内の被計量物を各搬送装置2
からプールホッパ6に適量ずつ排出し、プールホッパ6
からそれぞれ計量ホッパ7へ被計量物を供給している。
【0006】なお、各搬送装置2は、樋状の案内体3の
一端側で受けた被計量物を、その案内体3内に支持され
ているスクリュー4をモータ5で回転することによっ
て、案内体3の他端側からプールホッパ6へ搬出する。
一端側で受けた被計量物を、その案内体3内に支持され
ているスクリュー4をモータ5で回転することによっ
て、案内体3の他端側からプールホッパ6へ搬出する。
【0007】このような物品供給装置によれば、粘着性
のある被計量物を各計量ホッパ7へ適量ずつ供給するこ
とができる。
のある被計量物を各計量ホッパ7へ適量ずつ供給するこ
とができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この物品供
給装置のようにタンク1内の被計量物の荷重を各搬送装
置2で直接受ける構造では、搬送装置2の搬送力がタン
ク内の被計量物の量によって大きく変動してしまい、搬
送装置から搬出される物品の量が大きく変動してしまう
という問題があった。この問題は、搬送装置2として振
動式の直進フィーダを用いた場合でも同様に発生する。
給装置のようにタンク1内の被計量物の荷重を各搬送装
置2で直接受ける構造では、搬送装置2の搬送力がタン
ク内の被計量物の量によって大きく変動してしまい、搬
送装置から搬出される物品の量が大きく変動してしまう
という問題があった。この問題は、搬送装置2として振
動式の直進フィーダを用いた場合でも同様に発生する。
【0009】また、搬送装置2の上方位置でタンク内の
被計量物がブリッジ状態になると、そのブリッジ状態が
崩れるまで搬送装置2から被計量物を供給することがで
きなくなってしまう。
被計量物がブリッジ状態になると、そのブリッジ状態が
崩れるまで搬送装置2から被計量物を供給することがで
きなくなってしまう。
【0010】本発明は、この問題を解決し、粘着性の強
い被計量物を円滑に且つ安定に適量ずつ供給することが
できようにした物品供給装置を提供することを目的とし
ている。
い被計量物を円滑に且つ安定に適量ずつ供給することが
できようにした物品供給装置を提供することを目的とし
ている。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の請求項1の物品供給装置は、上方から物品
を受けて内部に収容するために有底形状に形成され、内
部に収容した物品を下方へ排出するための排出口が底部
に複数設けられたタンクと、前記タンク内の前記各排出
口の上方位置でそれぞれ昇降自在に支持され、対応する
排出口側へ下降して該排出口への被計量物の流れ経路を
狭め、上昇して該排出口への被計量物の流れ経路を広げ
る複数の規制体と、前記タンクの排出口の下方にそれぞ
れ配置され、該排出口から排出される物品を一端側で受
けて他端側から搬出する複数の搬送装置と、前記各搬送
装置上の物品の量を検出するための複数のセンサと、前
記各センサの出力に基づいて前記各規制体の昇降を制御
する制御装置とを具備している。
に、本発明の請求項1の物品供給装置は、上方から物品
を受けて内部に収容するために有底形状に形成され、内
部に収容した物品を下方へ排出するための排出口が底部
に複数設けられたタンクと、前記タンク内の前記各排出
口の上方位置でそれぞれ昇降自在に支持され、対応する
排出口側へ下降して該排出口への被計量物の流れ経路を
狭め、上昇して該排出口への被計量物の流れ経路を広げ
る複数の規制体と、前記タンクの排出口の下方にそれぞ
れ配置され、該排出口から排出される物品を一端側で受
けて他端側から搬出する複数の搬送装置と、前記各搬送
装置上の物品の量を検出するための複数のセンサと、前
記各センサの出力に基づいて前記各規制体の昇降を制御
する制御装置とを具備している。
【0012】また、本発明の請求項2の物品供給装置
は、請求項1記載の物品供給装置において、前記制御装
置は、前記センサの出力によって前記搬送装置上の物品
の量が所定以下になったことを検知し、該搬送装置に対
応する規制体の昇降動作を開始させることを特徴として
いる。
は、請求項1記載の物品供給装置において、前記制御装
置は、前記センサの出力によって前記搬送装置上の物品
の量が所定以下になったことを検知し、該搬送装置に対
応する規制体の昇降動作を開始させることを特徴として
いる。
【0013】また、本発明の請求項3の物品供給装置
は、請求項1記載の物品供給装置において、前記制御装
置は、前記センサの出力に応じて前記規制体の昇降スト
ロークを可変することを特徴としている。
は、請求項1記載の物品供給装置において、前記制御装
置は、前記センサの出力に応じて前記規制体の昇降スト
ロークを可変することを特徴としている。
【0014】また、本発明の請求項4の物品供給装置
は、請求項1記載の物品供給装置において、物品の品種
毎に適した前記規制体の昇降ストロークの情報を設定す
るための品種情報設定手段を有し、前記制御装置は、前
記品種情報設定手段に設定されている情報に基づいて、
前記規制体を昇降させることを特徴としている。
は、請求項1記載の物品供給装置において、物品の品種
毎に適した前記規制体の昇降ストロークの情報を設定す
るための品種情報設定手段を有し、前記制御装置は、前
記品種情報設定手段に設定されている情報に基づいて、
前記規制体を昇降させることを特徴としている。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の一
実施形態を説明する。図1は本発明の物品供−装置を備
えた一実施形態の組合せ計量装置の全体構造を模式的に
示した図、図2は、要部を拡大した側面図である。
実施形態を説明する。図1は本発明の物品供−装置を備
えた一実施形態の組合せ計量装置の全体構造を模式的に
示した図、図2は、要部を拡大した側面図である。
【0016】図1に示すように、この組合せ計量装置に
は2つのタンク21、21が左右に並んで設けられてい
る。各タンク21は、上部が長方形状に開口し、底部に
は山形に形成された案内部21aを挟むようにして複数
(この例では4個)の排出口22がタンク21の長手方
向に一列に並んでいる。
は2つのタンク21、21が左右に並んで設けられてい
る。各タンク21は、上部が長方形状に開口し、底部に
は山形に形成された案内部21aを挟むようにして複数
(この例では4個)の排出口22がタンク21の長手方
向に一列に並んでいる。
【0017】各排出口22の上方には、それぞれ規制ブ
ロック23が支持されている。各規制ブロック23は図
示しない駆動装置(エアシリンダやモータ)によって昇
降駆動され、下降した位置でタンク21内の被計量物の
排出口22からの流出を規制し、上昇した位置で被計量
物を排出口22から流出させる。なお、この規制ブロッ
ク23は、略半円柱状に形成され、平坦な下面の外形寸
法は、下降したときにタンク21の案内部21aとの間
で被計量物を潰さないように、タンク21の排出口22
の寸法より僅かに小さく形成され、また下降したとき
に、排出口22付近にある被計量物を下方へ押し出せる
ように、その下面側は閉じている。
ロック23が支持されている。各規制ブロック23は図
示しない駆動装置(エアシリンダやモータ)によって昇
降駆動され、下降した位置でタンク21内の被計量物の
排出口22からの流出を規制し、上昇した位置で被計量
物を排出口22から流出させる。なお、この規制ブロッ
ク23は、略半円柱状に形成され、平坦な下面の外形寸
法は、下降したときにタンク21の案内部21aとの間
で被計量物を潰さないように、タンク21の排出口22
の寸法より僅かに小さく形成され、また下降したとき
に、排出口22付近にある被計量物を下方へ押し出せる
ように、その下面側は閉じている。
【0018】両タンク21には、上方の補給装置24に
よって被計量物が補給される。この補給装置24は、ベ
ルトコンベアやバケットコンベア等で構成され、図示し
ないタンクセンサによって各タンク21内の被計量物の
量が少なくなるとそのタンク21に被計量物を補給す
る。
よって被計量物が補給される。この補給装置24は、ベ
ルトコンベアやバケットコンベア等で構成され、図示し
ないタンクセンサによって各タンク21内の被計量物の
量が少なくなるとそのタンク21に被計量物を補給す
る。
【0019】一方、各タンク21の各排出口22の下方
には、この実施形態の搬送装置としてフィーダ25がそ
れぞれ配置されている。各フィーダ25は、タンク21
から排出される被計量物を搬送部25aの後端側で受け
て前端側に振動搬送する。このフィーダ25の搬送部2
5aの上方には、前端側へ搬送される被計量物に押され
て回動する回動板26が支持されている。また、タンク
21と各フィーダ25の間には、フィーダ25の後部側
の被計量物を検出するために、回動板26の角度を光学
的に検出するセンサ27がそれぞれ配置されている。こ
のように、回動板26の角度からフィーダ25上の被計
量物を間接的に検出する方法は、フィーダ25上の被計
量物を直接光学的に検出する方法のように被計量物の種
類による反射率の違い等に影響されることがなく、安定
した検出ができる。
には、この実施形態の搬送装置としてフィーダ25がそ
れぞれ配置されている。各フィーダ25は、タンク21
から排出される被計量物を搬送部25aの後端側で受け
て前端側に振動搬送する。このフィーダ25の搬送部2
5aの上方には、前端側へ搬送される被計量物に押され
て回動する回動板26が支持されている。また、タンク
21と各フィーダ25の間には、フィーダ25の後部側
の被計量物を検出するために、回動板26の角度を光学
的に検出するセンサ27がそれぞれ配置されている。こ
のように、回動板26の角度からフィーダ25上の被計
量物を間接的に検出する方法は、フィーダ25上の被計
量物を直接光学的に検出する方法のように被計量物の種
類による反射率の違い等に影響されることがなく、安定
した検出ができる。
【0020】各フィーダ25から搬出される被計量物
は、その下方に配置されたプールホッパ28に収容され
る。各プールホッパ28から排出される被計量物は、そ
の下方に配置された計量ホッパ29に供給される。
は、その下方に配置されたプールホッパ28に収容され
る。各プールホッパ28から排出される被計量物は、そ
の下方に配置された計量ホッパ29に供給される。
【0021】各計量ホッパ29に供給された被計量物
は、計量器30によってそれぞれ計量される。各計量ホ
ッパ29から排出される被計量物はタイミングホッパ3
1に収容される。
は、計量器30によってそれぞれ計量される。各計量ホ
ッパ29から排出される被計量物はタイミングホッパ3
1に収容される。
【0022】なお、プールホッパ28、計量ホッパ29
およびタイミングホッパ31は、粘着性のある被計量物
が付着残留しないように上下が開口した角筒状に形成さ
れ、その下面側をそれぞれスライド式の底板28a、2
9a、31aによって開閉する。
およびタイミングホッパ31は、粘着性のある被計量物
が付着残留しないように上下が開口した角筒状に形成さ
れ、その下面側をそれぞれスライド式の底板28a、2
9a、31aによって開閉する。
【0023】タイミングホッパ31の下方には、2つの
集合コンベア32が左右に配置されている。左側の集合
コンベア32は、左側4つのタイミングホッパ31から
排出された被計量物を右方向に搬送し、右側の集合コン
ベア32は、右側4つのタイミングホッパ31から排出
された被計量物を左方向に搬送して、両集合コンベア3
2の間に配置された集合シュート33でひとまとめにす
る。
集合コンベア32が左右に配置されている。左側の集合
コンベア32は、左側4つのタイミングホッパ31から
排出された被計量物を右方向に搬送し、右側の集合コン
ベア32は、右側4つのタイミングホッパ31から排出
された被計量物を左方向に搬送して、両集合コンベア3
2の間に配置された集合シュート33でひとまとめにす
る。
【0024】一方、各計量器30の計量信号は組合せ選
定手段40に入力される。組合せ選定手段40は、各計
量ホッパ29に供給された被計量物の重量を各計量器3
0の計量信号に基づいて検出して記憶し、例えば包装ラ
インから排出要求信号Aを受けると、各計量ホッパ29
で計量された被計量物の重量値の組合せのなかから目標
重量範囲内の組合せを選定し、組合せに選定された被計
量物を収容しているホッパに対応する選定信号をホッパ
開閉制御手段41へ出力する。なお、この目標重量範囲
は、後述する品種情報設定手段43によって設定され
る。
定手段40に入力される。組合せ選定手段40は、各計
量ホッパ29に供給された被計量物の重量を各計量器3
0の計量信号に基づいて検出して記憶し、例えば包装ラ
インから排出要求信号Aを受けると、各計量ホッパ29
で計量された被計量物の重量値の組合せのなかから目標
重量範囲内の組合せを選定し、組合せに選定された被計
量物を収容しているホッパに対応する選定信号をホッパ
開閉制御手段41へ出力する。なお、この目標重量範囲
は、後述する品種情報設定手段43によって設定され
る。
【0025】ホッパ開閉制御手段41は、組合せ選定手
段40からの選定信号を受けて、組合せに選定された被
計量物をタイミングホッパ31を介して集合コンベア3
2上へ排出し、空になった計量ホッパ29にプールホッ
パ28から新たな被計量物を供給させる。フィーダ駆動
手段42は、フィーダ25を所定時間振動駆動して空に
なったプールホッパ28に被計量物を適量ずつ供給す
る。
段40からの選定信号を受けて、組合せに選定された被
計量物をタイミングホッパ31を介して集合コンベア3
2上へ排出し、空になった計量ホッパ29にプールホッ
パ28から新たな被計量物を供給させる。フィーダ駆動
手段42は、フィーダ25を所定時間振動駆動して空に
なったプールホッパ28に被計量物を適量ずつ供給す
る。
【0026】なお、組合せ選定手段40による被計量物
の選定方法およびホッパ開閉制御手段41の制御方法に
は複数の方法がある。即ち、計量ホッパ29に収容され
ている被計量物の中から組合せを選定し、選定した被計
量物のみをタイミングホッパ31に一旦収容してから集
合コンベア32へ排出させる方法、計量ホッパ29で計
量された被計量物をタイミングホッパ31に収容し、タ
イミングホッパ31に収容した被計量物の中から組合せ
を選定する方法、あるいは、計量ホッパ28内の被計量
物とタイミングホッパ31内の被計量物の中から組合せ
を選定する方法等があり、ここでは、そのいずれの方法
を採用してもよい。
の選定方法およびホッパ開閉制御手段41の制御方法に
は複数の方法がある。即ち、計量ホッパ29に収容され
ている被計量物の中から組合せを選定し、選定した被計
量物のみをタイミングホッパ31に一旦収容してから集
合コンベア32へ排出させる方法、計量ホッパ29で計
量された被計量物をタイミングホッパ31に収容し、タ
イミングホッパ31に収容した被計量物の中から組合せ
を選定する方法、あるいは、計量ホッパ28内の被計量
物とタイミングホッパ31内の被計量物の中から組合せ
を選定する方法等があり、ここでは、そのいずれの方法
を採用してもよい。
【0027】品種情報設定手段43は、図示しない操作
部等によって被計量物の品種とその被計量物の目標重量
範囲やその被計量物に適した規制ブロック23の昇降ス
トロークの基準値等の情報をメモリ(図示せず)に記憶
設定し、操作部の操作によって指定された品種の目標重
量範囲や昇降ストロークの基準値を読み出し、組合せ選
定手段40や昇降制御手段44に設定する。
部等によって被計量物の品種とその被計量物の目標重量
範囲やその被計量物に適した規制ブロック23の昇降ス
トロークの基準値等の情報をメモリ(図示せず)に記憶
設定し、操作部の操作によって指定された品種の目標重
量範囲や昇降ストロークの基準値を読み出し、組合せ選
定手段40や昇降制御手段44に設定する。
【0028】昇降制御手段44は、各センサ27の出力
信号に基づいて規制ブロック23を昇降駆動して、タン
ク内21の被計量物をフィーダ25へ供給する。この昇
降制御手段44は、例えば各規制ブロック23の上昇距
離をそれぞれ決定する上昇タイマ(図示せず)を有して
おり、そのタイマの起動とタイマ時間の変更により、各
規制ブロック23の昇降の起動と昇降ストロークの可変
制御を行なって、フィーダ25へ被計量物を安定に供給
する。
信号に基づいて規制ブロック23を昇降駆動して、タン
ク内21の被計量物をフィーダ25へ供給する。この昇
降制御手段44は、例えば各規制ブロック23の上昇距
離をそれぞれ決定する上昇タイマ(図示せず)を有して
おり、そのタイマの起動とタイマ時間の変更により、各
規制ブロック23の昇降の起動と昇降ストロークの可変
制御を行なって、フィーダ25へ被計量物を安定に供給
する。
【0029】次に、この組合せ計量装置の動作について
説明する。予めタンク21、各フィーダ25、各プール
ホッパ28、各計量ホッパ29に被計量物が供給されて
いる状態で、排出要求信号Aが入力されると、組合せ選
定手段40が各計量ホッパ29で計量された被計量物の
計量値に基づいて目標重量範囲内となる組合せを選定す
る。この選定された被計量物は、ホッパ開閉制御手段4
1によって、タイミングホッパ31を介して例えば集合
シュート33から遠い順に集合コンベア32上に排出さ
れて集合コンベア32上でそれぞれ集合されながら、集
合シュート33内でひとまとめにされて排出される。こ
の間に空の計量ホッパ29にはプールホッパ28から新
たな被計量物が供給され、空になったプールホッパ28
にはフィーダ25から被計量物が適量ずつ収容される。
説明する。予めタンク21、各フィーダ25、各プール
ホッパ28、各計量ホッパ29に被計量物が供給されて
いる状態で、排出要求信号Aが入力されると、組合せ選
定手段40が各計量ホッパ29で計量された被計量物の
計量値に基づいて目標重量範囲内となる組合せを選定す
る。この選定された被計量物は、ホッパ開閉制御手段4
1によって、タイミングホッパ31を介して例えば集合
シュート33から遠い順に集合コンベア32上に排出さ
れて集合コンベア32上でそれぞれ集合されながら、集
合シュート33内でひとまとめにされて排出される。こ
の間に空の計量ホッパ29にはプールホッパ28から新
たな被計量物が供給され、空になったプールホッパ28
にはフィーダ25から被計量物が適量ずつ収容される。
【0030】フィーダ25が駆動されると、昇降制御手
段44によって各規制ブロック23の昇降動作が開始す
る。
段44によって各規制ブロック23の昇降動作が開始す
る。
【0031】図3は、1つの規制ブロック23に対する
昇降制御手段44の処理手順を示すフローチャートであ
る。以下、このフローチャートに基づいて規制ブロック
23の動作を説明する。
昇降制御手段44の処理手順を示すフローチャートであ
る。以下、このフローチャートに基づいて規制ブロック
23の動作を説明する。
【0032】前記したようにフィーダ25が駆動されそ
の駆動が停止すると、センサ27の出力によってそのフ
ィーダ25の後部側の被計量物が所定高さより低いか否
かが判定され、図4の(a)に示すように、フィーダ2
5の後部側の被計量物が所定高さより低い場合には、補
給装置24による補給中でないことを確認して、規制ブ
ロック23をこの被計量物に対して予め設定されている
基準のストロークで例えば1回昇降させる(S1〜S
5)。
の駆動が停止すると、センサ27の出力によってそのフ
ィーダ25の後部側の被計量物が所定高さより低いか否
かが判定され、図4の(a)に示すように、フィーダ2
5の後部側の被計量物が所定高さより低い場合には、補
給装置24による補給中でないことを確認して、規制ブ
ロック23をこの被計量物に対して予め設定されている
基準のストロークで例えば1回昇降させる(S1〜S
5)。
【0033】このとき、この規制ブロック23の外周部
で被計量物のブリッジが発生していなければ、図4の
(b)に示すようにこの1回の昇降動作でタンク21内
の被計量物がフィーダ25に排出される。
で被計量物のブリッジが発生していなければ、図4の
(b)に示すようにこの1回の昇降動作でタンク21内
の被計量物がフィーダ25に排出される。
【0034】そして、再びフィーダ25の後部側の被計
量物が所定高さより低いか否かが判定され、所定高さ以
上の場合には、次のフィーダ駆動に備える(S6)。
量物が所定高さより低いか否かが判定され、所定高さ以
上の場合には、次のフィーダ駆動に備える(S6)。
【0035】また、被計量物の高さが所定高さより低い
場合にはタンク内のブリッジ等の影響で被計量物が排出
口22から十分排出されなかったものとして、昇降スト
ロークを所定値ΔLずつ増加させながら例えば4回まで
規制ブロック23を昇降させる(S7、S8)。
場合にはタンク内のブリッジ等の影響で被計量物が排出
口22から十分排出されなかったものとして、昇降スト
ロークを所定値ΔLずつ増加させながら例えば4回まで
規制ブロック23を昇降させる(S7、S8)。
【0036】このように、規制ブロック23の昇降スト
ロークが回を増す毎に大きくなるので、通常発生するブ
リッジであれば4回までの昇降で崩れて被計量物がフィ
ーダ25に供給されることになる。
ロークが回を増す毎に大きくなるので、通常発生するブ
リッジであれば4回までの昇降で崩れて被計量物がフィ
ーダ25に供給されることになる。
【0037】なお、規制ブロック23を所定回数昇降さ
せてもフィーダ25の後部に所定高さ以上の被計量物が
供給されないときには、この規制ブロック23を途中ま
で上昇させた状態に保持し、タンク21に対する被計量
物の補給や隣の規制ブロック23の昇降動作等による作
用でブリッジの崩れを待ち、このブリッジの崩れによっ
てセンサ27で所定高さ以上の被計量物が検出される
と、規制ブロック23を下降させ、次のフィーダ駆動に
備える(S9〜S11)。
せてもフィーダ25の後部に所定高さ以上の被計量物が
供給されないときには、この規制ブロック23を途中ま
で上昇させた状態に保持し、タンク21に対する被計量
物の補給や隣の規制ブロック23の昇降動作等による作
用でブリッジの崩れを待ち、このブリッジの崩れによっ
てセンサ27で所定高さ以上の被計量物が検出される
と、規制ブロック23を下降させ、次のフィーダ駆動に
備える(S9〜S11)。
【0038】以上のような規制ブロック23に対する制
御が各規制ブロック23毎に独立に行なわれて、各フィ
ーダ25には被計量物が安定に供給され、各フィーダ2
5からプールホッパ28を介して計量ホッパ29へ適量
の被計量物が供給されることになる。
御が各規制ブロック23毎に独立に行なわれて、各フィ
ーダ25には被計量物が安定に供給され、各フィーダ2
5からプールホッパ28を介して計量ホッパ29へ適量
の被計量物が供給されることになる。
【0039】なお、補給装置24は、各規制ブロック2
3の昇降動作中は被計量物の補給を行なわず、タンク2
1内の全ての規制ブロックの昇降動作が終了してから被
計量物を補給する。このように、タンク21に対する被
計量物の補給動作とそのタンク21の規制ブロック23
の昇降動作とが重複しないようにしているので、規制ブ
ロック23が上昇している間に大量の被計量物が流出す
ることがなく、フィーダ25からの被計量物の供給量の
ばらつきが大きくなることはない。
3の昇降動作中は被計量物の補給を行なわず、タンク2
1内の全ての規制ブロックの昇降動作が終了してから被
計量物を補給する。このように、タンク21に対する被
計量物の補給動作とそのタンク21の規制ブロック23
の昇降動作とが重複しないようにしているので、規制ブ
ロック23が上昇している間に大量の被計量物が流出す
ることがなく、フィーダ25からの被計量物の供給量の
ばらつきが大きくなることはない。
【0040】また、この実施形態では、センサ27でフ
ィーダ25上の被計量物の高さが所定高さ以下になった
ときに規制ブロック23を昇降させていたが、例えば、
通常は小さなストロークで規制ブロック23を昇降して
タンク21内の被計量物を少量ずつフィーダ25へ供給
し、フィーダ25の駆動頻度が高くなったりブリッジが
発生して、フィーダ25上の被計量物が極端に減少した
場合だけ、規制ブロック23を大きく昇降させるように
してもよい。
ィーダ25上の被計量物の高さが所定高さ以下になった
ときに規制ブロック23を昇降させていたが、例えば、
通常は小さなストロークで規制ブロック23を昇降して
タンク21内の被計量物を少量ずつフィーダ25へ供給
し、フィーダ25の駆動頻度が高くなったりブリッジが
発生して、フィーダ25上の被計量物が極端に減少した
場合だけ、規制ブロック23を大きく昇降させるように
してもよい。
【0041】また、この実施形態では、搬送装置として
振動搬送式のフィーダ25を用いていたが、コンベア式
の搬送装置を用いてもよい。
振動搬送式のフィーダ25を用いていたが、コンベア式
の搬送装置を用いてもよい。
【0042】また、この実施形態では、フィーダ25上
の被計量物を、回動板26の角度を光学的に検出するセ
ンサ27によって検出するようにしていたが、回動板2
6自体に角度センサを取り付けるようにしてもよい。
の被計量物を、回動板26の角度を光学的に検出するセ
ンサ27によって検出するようにしていたが、回動板2
6自体に角度センサを取り付けるようにしてもよい。
【0043】また、この実施形態では、規制ブロック2
3のストロークをタイマによって制御していたが、規制
ブロック23の位置および移動距離を検出するセンサを
用いて、規制ブロック23のストロークを制御するよう
にしてもよい。
3のストロークをタイマによって制御していたが、規制
ブロック23の位置および移動距離を検出するセンサを
用いて、規制ブロック23のストロークを制御するよう
にしてもよい。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の物品供給
装置は、タンクの底部に設けられた複数の排出口の上方
に昇降自在な規制体をそれぞれ設け、各排出口の下方に
は搬送装置をそれぞれ設け、各搬送装置上の物品をセン
サによって検出し、そのセンサの出力に基づいて、各規
制体の昇降するように構成されている。
装置は、タンクの底部に設けられた複数の排出口の上方
に昇降自在な規制体をそれぞれ設け、各排出口の下方に
は搬送装置をそれぞれ設け、各搬送装置上の物品をセン
サによって検出し、そのセンサの出力に基づいて、各規
制体の昇降するように構成されている。
【0045】このため、タンク内の物品の荷重が常時搬
送装置に直接かかることがなく、また、タンク内での規
制体の昇降によって物品のブリッジが発生しにくくな
り、搬送装置から物品を安定に供給することができる。
また、センサによってタンク内のブリッジの発生を検出
できる。
送装置に直接かかることがなく、また、タンク内での規
制体の昇降によって物品のブリッジが発生しにくくな
り、搬送装置から物品を安定に供給することができる。
また、センサによってタンク内のブリッジの発生を検出
できる。
【0046】また、規制体の昇降ストロークを可変でき
るので、各種の品種に対応でき、また、発生したブリッ
ジを解消することができる。
るので、各種の品種に対応でき、また、発生したブリッ
ジを解消することができる。
【図1】本発明を適用した一実施形態の構成図
【図2】一実施形態の要部の拡大側面図
【図3】一実施形態の要部の処理手順を示すフローチャ
ート
ート
【図4】一実施形態の動作を説明するための側面図
【図5】従来装置の概略正面図
【図6】従来装置の概略側面図
21 タンク 22 排出口 23 規制ブロック 25 フィーダ 26 回動板 27 センサ 43 品種情報設定手段 44 昇降制御手段
Claims (4)
- 【請求項1】上方から物品を受けて内部に収容するため
に有底形状に形成され、内部に収容した物品を下方へ排
出するための排出口が底部に複数設けられたタンクと、 前記タンク内の前記各排出口の上方位置でそれぞれ昇降
自在に支持され、対応する排出口側へ下降して該排出口
への被計量物の流れ経路を狭め、上昇して該排出口への
被計量物の流れ経路を広げる複数の規制体と、 前記タンクの排出口の下方にそれぞれ配置され、該排出
口から排出される物品を一端側で受けて他端側から搬出
する複数の搬送装置と、 前記各搬送装置上の物品の量を検出するための複数のセ
ンサと、 前記各センサの出力に基づいて前記各規制体の昇降を制
御する制御装置とを具備した物品供給装置。 - 【請求項2】前記制御装置は、前記センサの出力によっ
て前記搬送装置上の物品の量が所定以下になったことを
検知し、該搬送装置に対応する規制体の昇降動作を開始
させることを特徴とする請求項1記載の物品供給装置。 - 【請求項3】前記制御装置は、前記センサの出力に応じ
て前記規制体の昇降ストロークを可変することを特徴と
する請求項1記載の物品供給装置。 - 【請求項4】物品の品種毎に適した前記規制体の昇降ス
トロークの情報を設定するための品種情報設定手段を有
し、 前記制御装置は、前記品種情報設定手段に設定されてい
る情報に基づいて、前記規制体を昇降させることを特徴
とする請求項1記載の物品供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8239908A JPH1059547A (ja) | 1996-08-22 | 1996-08-22 | 物品供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8239908A JPH1059547A (ja) | 1996-08-22 | 1996-08-22 | 物品供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1059547A true JPH1059547A (ja) | 1998-03-03 |
Family
ID=17051647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8239908A Pending JPH1059547A (ja) | 1996-08-22 | 1996-08-22 | 物品供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1059547A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115072310A (zh) * | 2021-03-12 | 2022-09-20 | 株式会社石田 | 物品输送装置以及组合计量装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5982716U (ja) * | 1982-11-24 | 1984-06-04 | 新神戸電機株式会社 | 押出成形機の材料供給装置 |
| JPH0572840U (ja) * | 1992-03-11 | 1993-10-05 | 日清製粉株式会社 | 排出補助装置 |
| JPH0633846U (ja) * | 1992-10-13 | 1994-05-06 | 安徽省安東鋳造有限公司 | ホッパ目詰り防止装置 |
| JPH07285678A (ja) * | 1994-04-19 | 1995-10-31 | Mitsubishi Materials Corp | 粉粒体の輸送装置 |
-
1996
- 1996-08-22 JP JP8239908A patent/JPH1059547A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5982716U (ja) * | 1982-11-24 | 1984-06-04 | 新神戸電機株式会社 | 押出成形機の材料供給装置 |
| JPH0572840U (ja) * | 1992-03-11 | 1993-10-05 | 日清製粉株式会社 | 排出補助装置 |
| JPH0633846U (ja) * | 1992-10-13 | 1994-05-06 | 安徽省安東鋳造有限公司 | ホッパ目詰り防止装置 |
| JPH07285678A (ja) * | 1994-04-19 | 1995-10-31 | Mitsubishi Materials Corp | 粉粒体の輸送装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115072310A (zh) * | 2021-03-12 | 2022-09-20 | 株式会社石田 | 物品输送装置以及组合计量装置 |
| CN115072310B (zh) * | 2021-03-12 | 2024-03-22 | 株式会社石田 | 物品输送装置以及组合计量装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050412 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051108 |