JPH1060230A - エポキシ樹脂の硬化方法及びコンクリート補強方法 - Google Patents
エポキシ樹脂の硬化方法及びコンクリート補強方法Info
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- JPH1060230A JPH1060230A JP22548796A JP22548796A JPH1060230A JP H1060230 A JPH1060230 A JP H1060230A JP 22548796 A JP22548796 A JP 22548796A JP 22548796 A JP22548796 A JP 22548796A JP H1060230 A JPH1060230 A JP H1060230A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明はエポキシ樹脂の硬化を良好にするエ
ポキシ樹脂の硬化方法及びコンクリート補強方法を提供
することを目的とする。 【解決手段】 エポキシ樹脂に硬化剤と共に3−エチル
−2−メチル−2−(3−メチルブチル)−1,3−オ
キサゾリジンを添加してエポキシ樹脂を硬化する方法で
ある。
ポキシ樹脂の硬化方法及びコンクリート補強方法を提供
することを目的とする。 【解決手段】 エポキシ樹脂に硬化剤と共に3−エチル
−2−メチル−2−(3−メチルブチル)−1,3−オ
キサゾリジンを添加してエポキシ樹脂を硬化する方法で
ある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エポキシ樹脂の硬
化方法及びコンクリート補強方法に関するものである。
化方法及びコンクリート補強方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来の
エポキシ樹脂の硬化方法は、一般的にエポキシ樹脂に例
えば、アミン系硬化剤を添加してエポキシ樹脂を硬化す
る方法であるが、エポキシ樹脂は水との反応性が高く、
エポキシ樹脂が水と反応すると、アミン系硬化剤とは反
応しにくくなり、エポキシ樹脂は硬化不良を起こしてし
まう。
エポキシ樹脂の硬化方法は、一般的にエポキシ樹脂に例
えば、アミン系硬化剤を添加してエポキシ樹脂を硬化す
る方法であるが、エポキシ樹脂は水との反応性が高く、
エポキシ樹脂が水と反応すると、アミン系硬化剤とは反
応しにくくなり、エポキシ樹脂は硬化不良を起こしてし
まう。
【0003】エポキシ樹脂が水分の影響を受けないよう
にする為、シリカゲルを添加する試みもあるが、シリカ
ゲルは水分を吸着するだけで、反応系から水分を除去す
ることはできない。
にする為、シリカゲルを添加する試みもあるが、シリカ
ゲルは水分を吸着するだけで、反応系から水分を除去す
ることはできない。
【0004】また、コンクリートの亀裂部分にエポキシ
樹脂を付着させ、コンクリートを補強する場合、一般的
にはコンクリートの該部位にエポキシ系プライマーを塗
布し、該プライマーの上からエポキシ樹脂を塗布する訳
であるが、コンクリートが朝つゆ等で湿気を含んでいる
と、この湿気がプライマー若しくはエポキシ樹脂に悪影
響(硬化反応阻害)を及ぼし、コンクリートとプライマ
ーとエポキシ樹脂との接合力が低下する。
樹脂を付着させ、コンクリートを補強する場合、一般的
にはコンクリートの該部位にエポキシ系プライマーを塗
布し、該プライマーの上からエポキシ樹脂を塗布する訳
であるが、コンクリートが朝つゆ等で湿気を含んでいる
と、この湿気がプライマー若しくはエポキシ樹脂に悪影
響(硬化反応阻害)を及ぼし、コンクリートとプライマ
ーとエポキシ樹脂との接合力が低下する。
【0005】本発明は、以上のような従来の課題を解決
するためになされたものであり、水分の影響を排除して
エポキシ樹脂の硬化不良並びにコンクリートとプライマ
ーとエポキシ樹脂との接合力の低下を解消できるエポキ
シ樹脂の硬化方法及びコンクリート補強方法を提供する
ものである。
するためになされたものであり、水分の影響を排除して
エポキシ樹脂の硬化不良並びにコンクリートとプライマ
ーとエポキシ樹脂との接合力の低下を解消できるエポキ
シ樹脂の硬化方法及びコンクリート補強方法を提供する
ものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の要旨を説明す
る。
る。
【0007】エポキシ樹脂に硬化剤と共に3−エチル−
2−メチル−2−(3−メチルブチル)−1,3−オキ
サゾリジンを添加してエポキシ樹脂を硬化することを特
徴とするエポキシ樹脂の硬化方法に係るものである。
2−メチル−2−(3−メチルブチル)−1,3−オキ
サゾリジンを添加してエポキシ樹脂を硬化することを特
徴とするエポキシ樹脂の硬化方法に係るものである。
【0008】また、コンクリートの表面にプライマーを
塗布し、該プライマー上にエポキシ樹脂を塗布するコン
クリート補強方法において、前記プライマーとしてエポ
キシ系プライマーを採用し、該プライマーに3−エチル
−2−メチル−2−(3−メチルブチル)−1,3−オ
キサゾリジンを添加して用いることを特徴とするコンク
リート補強方法に係るものである。
塗布し、該プライマー上にエポキシ樹脂を塗布するコン
クリート補強方法において、前記プライマーとしてエポ
キシ系プライマーを採用し、該プライマーに3−エチル
−2−メチル−2−(3−メチルブチル)−1,3−オ
キサゾリジンを添加して用いることを特徴とするコンク
リート補強方法に係るものである。
【0009】コンクリートの表面にプライマーを塗布
し、該プライマー上にエポキシ樹脂を塗布するコンクリ
ート補強方法において、該プライマーとしてエポキシ系
プライマーを採用し、前記エポキシ樹脂は硬化剤と共に
3−エチル−2−メチル−2−(3−メチルブチル)−
1,3−オキサゾリジンを添加して用いることを特徴と
するコンクリート補強方法に係るものである。
し、該プライマー上にエポキシ樹脂を塗布するコンクリ
ート補強方法において、該プライマーとしてエポキシ系
プライマーを採用し、前記エポキシ樹脂は硬化剤と共に
3−エチル−2−メチル−2−(3−メチルブチル)−
1,3−オキサゾリジンを添加して用いることを特徴と
するコンクリート補強方法に係るものである。
【0010】
【発明の作用及び効果】本発明は、エポキシ樹脂に硬化
剤と共に3−エチル−2−メチル−2−(3−メチルブ
チル)−1,3−オキサゾリジンを添加するから、エポ
キシ樹脂に水分が加わっても、3−エチル−2−メチル
−2−(3−メチルブチル)−1,3−オキサゾリジン
と水とが加水分解し、その結果、2級のアミノ基と1級
のヒドロキシル基を有するアミノアルコール(エチルエ
タノールアミン)と揮発性のケトン(メチルイソアミル
ケトン)が生成し、反応系から水が除去される為、従来
のようにエポキシ樹脂が水と反応して硬化不良を起こす
ことはない。この3−エチル−2−メチル−2−(3−
メチルブチル)−1,3−オキサゾリジンの加水分解反
応は、非常に迅速に行われる為、反応系からの水の除去
は非常に円滑に行われる。
剤と共に3−エチル−2−メチル−2−(3−メチルブ
チル)−1,3−オキサゾリジンを添加するから、エポ
キシ樹脂に水分が加わっても、3−エチル−2−メチル
−2−(3−メチルブチル)−1,3−オキサゾリジン
と水とが加水分解し、その結果、2級のアミノ基と1級
のヒドロキシル基を有するアミノアルコール(エチルエ
タノールアミン)と揮発性のケトン(メチルイソアミル
ケトン)が生成し、反応系から水が除去される為、従来
のようにエポキシ樹脂が水と反応して硬化不良を起こす
ことはない。この3−エチル−2−メチル−2−(3−
メチルブチル)−1,3−オキサゾリジンの加水分解反
応は、非常に迅速に行われる為、反応系からの水の除去
は非常に円滑に行われる。
【0011】尚、アミノアルコールはエポキシ樹脂を硬
化促進し、ケトンは空気中に分散する。
化促進し、ケトンは空気中に分散する。
【0012】この3−エチル−2−メチル−2−(3−
メチルブチル)−1,3−オキサゾリジンの加水分解の
反応式は次の通りである。
メチルブチル)−1,3−オキサゾリジンの加水分解の
反応式は次の通りである。
【0013】
【数1】
【0014】また、コンクリートの補強時に、エポキシ
系プライマーに3−エチル−2−メチル−2−(3−メ
チルブチル)−1,3−オキサゾリジンを添加すると、
コンクリートの湿気と3−エチル−2−メチル−2−
(3−メチルブチル)−1,3−オキサゾリジンとが加
水分解し、アミノアルコールとケトンが生成し、反応系
から水が除去され、アミノアルコールはエポキシ樹脂を
硬化促進し、ケトンは空気中に分散する。
系プライマーに3−エチル−2−メチル−2−(3−メ
チルブチル)−1,3−オキサゾリジンを添加すると、
コンクリートの湿気と3−エチル−2−メチル−2−
(3−メチルブチル)−1,3−オキサゾリジンとが加
水分解し、アミノアルコールとケトンが生成し、反応系
から水が除去され、アミノアルコールはエポキシ樹脂を
硬化促進し、ケトンは空気中に分散する。
【0015】従って、プライマーに3−エチル−2−メ
チル−2−(3−メチルブチル)−1,3−オキサゾリ
ジンを添加することで、コンクリートの湿気からのプラ
イマー中に存する水を排除でき、コンクリートとプライ
マーとエポキシ樹脂との接合力が低下することはない。
チル−2−(3−メチルブチル)−1,3−オキサゾリ
ジンを添加することで、コンクリートの湿気からのプラ
イマー中に存する水を排除でき、コンクリートとプライ
マーとエポキシ樹脂との接合力が低下することはない。
【0016】エポキシ樹脂に3−エチル−2−メチル−
2−(3−メチルブチル)−1,3−オキサゾリジンを
添加しても同様である。
2−(3−メチルブチル)−1,3−オキサゾリジンを
添加しても同様である。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例に係るエポキシ
樹脂の硬化方法及びコンクリート補強方法について以下
説明する。
樹脂の硬化方法及びコンクリート補強方法について以下
説明する。
【0018】第一実施例は、エポキシ樹脂に硬化剤(ア
ミン系硬化剤)と共に3−エチル−2−メチル−2−
(3−メチルブチル)−1,3−オキサゾリジンを添加
してエポキシ樹脂を硬化するものである。
ミン系硬化剤)と共に3−エチル−2−メチル−2−
(3−メチルブチル)−1,3−オキサゾリジンを添加
してエポキシ樹脂を硬化するものである。
【0019】また、第二実施例は、コンクリートの表面
にプライマーを塗布し、このプライマー上にエポキシ樹
脂を塗布するコンクリート補強方法において、プライマ
ーとしてエポキシ系プライマーを採用し、このプライマ
ーに3−エチル−2−メチル−2−(3−メチルブチ
ル)−1,3−オキサゾリジンを添加して用いる。
にプライマーを塗布し、このプライマー上にエポキシ樹
脂を塗布するコンクリート補強方法において、プライマ
ーとしてエポキシ系プライマーを採用し、このプライマ
ーに3−エチル−2−メチル−2−(3−メチルブチ
ル)−1,3−オキサゾリジンを添加して用いる。
【0020】さらに、第三実施例は、コンクリートの表
面にプライマーを塗布し、このプライマー上にエポキシ
樹脂を塗布するコンクリート補強方法において、プライ
マーとしてエポキシ系プライマーを採用し、エポキシ樹
脂に硬化剤(アミン系硬化剤)と共に3−エチル−2−
メチル−2−(3−メチルブチル)−1,3−オキサゾ
リジンを添加して用いる。
面にプライマーを塗布し、このプライマー上にエポキシ
樹脂を塗布するコンクリート補強方法において、プライ
マーとしてエポキシ系プライマーを採用し、エポキシ樹
脂に硬化剤(アミン系硬化剤)と共に3−エチル−2−
メチル−2−(3−メチルブチル)−1,3−オキサゾ
リジンを添加して用いる。
【0021】尚、プライマーにエポキシ樹脂を塗布する
際、ガラスクロス等の補強繊維を併用したり、補強繊維
とエポキシ樹脂とのプリプレグシートをコンクリートの
当該部位に貼合わせるようにしても良い。
際、ガラスクロス等の補強繊維を併用したり、補強繊維
とエポキシ樹脂とのプリプレグシートをコンクリートの
当該部位に貼合わせるようにしても良い。
【0022】ここで、本実施例に用いる3−エチル−2
−メチル−2−(3−メチルブチル)−1,3−オキサ
ゾリジンは、サンアブロ株式会社製のオキサゾリジン系
水分除去剤「ZOLDINE MS−PLUS」であ
る。
−メチル−2−(3−メチルブチル)−1,3−オキサ
ゾリジンは、サンアブロ株式会社製のオキサゾリジン系
水分除去剤「ZOLDINE MS−PLUS」であ
る。
【0023】以上のように本実施例を構成することによ
り、エポキシ樹脂に硬化剤と共に3−エチル−2−メチ
ル−2−(3−メチルブチル)−1,3−オキサゾリジ
ンを添加するから、エポキシ樹脂に水分が加わっても、
3−エチル−2−メチル−2−(3−メチルブチル)−
1,3−オキサゾリジンと水とが加水分解し、その結
果、2級のアミノ基と1級のヒドロキシル基を有するア
ミノアルコール(エチルエタノールアミン)と揮発性の
ケトン(メチルイソアミルケトン)が生成し、反応系か
ら水が除去される為、従来のようにエポキシ樹脂が水と
反応して硬化不良を起こすことはない。この3−エチル
−2−メチル−2−(3−メチルブチル)−1,3−オ
キサゾリジンの加水分解反応は、非常に迅速に行われる
為、反応系からの水の除去は非常に円滑に行われる。
り、エポキシ樹脂に硬化剤と共に3−エチル−2−メチ
ル−2−(3−メチルブチル)−1,3−オキサゾリジ
ンを添加するから、エポキシ樹脂に水分が加わっても、
3−エチル−2−メチル−2−(3−メチルブチル)−
1,3−オキサゾリジンと水とが加水分解し、その結
果、2級のアミノ基と1級のヒドロキシル基を有するア
ミノアルコール(エチルエタノールアミン)と揮発性の
ケトン(メチルイソアミルケトン)が生成し、反応系か
ら水が除去される為、従来のようにエポキシ樹脂が水と
反応して硬化不良を起こすことはない。この3−エチル
−2−メチル−2−(3−メチルブチル)−1,3−オ
キサゾリジンの加水分解反応は、非常に迅速に行われる
為、反応系からの水の除去は非常に円滑に行われる。
【0024】尚、アミノアルコールはエポキシ樹脂を硬
化促進し、ケトンは空気中に分散する。
化促進し、ケトンは空気中に分散する。
【0025】この3−エチル−2−メチル−2−(3−
メチルブチル)−1,3−オキサゾリジンの加水分解の
反応式は次の通りである。
メチルブチル)−1,3−オキサゾリジンの加水分解の
反応式は次の通りである。
【0026】
【数2】
【0027】また、コンクリートの補強時に、エポキシ
系プライマーに3−エチル−2−メチル−2−(3−メ
チルブチル)−1,3−オキサゾリジンを添加すると、
コンクリートの湿気と3−エチル−2−メチル−2−
(3−メチルブチル)−1,3−オキサゾリジンとが加
水分解し、アミノアルコールとケトンが生成し、反応系
から水が除去され、アミノアルコールはエポキシ樹脂を
硬化促進し、ケトンは空気中に分散する。
系プライマーに3−エチル−2−メチル−2−(3−メ
チルブチル)−1,3−オキサゾリジンを添加すると、
コンクリートの湿気と3−エチル−2−メチル−2−
(3−メチルブチル)−1,3−オキサゾリジンとが加
水分解し、アミノアルコールとケトンが生成し、反応系
から水が除去され、アミノアルコールはエポキシ樹脂を
硬化促進し、ケトンは空気中に分散する。
【0028】従って、プライマーに3−エチル−2−メ
チル−2−(3−メチルブチル)−1,3−オキサゾリ
ジンを添加することで、コンクリートの湿気(雨や朝つ
ゆ等)からのプライマー中に存する水を排除でき、コン
クリートとプライマーとエポキシ樹脂との接合力が低下
することはない。特に、プライマーの上にガラス繊維等
の補強繊維とエポキシ樹脂とから成るプリプレグシート
を貼合わせる場合、該プリプレグシートが保管過程にお
いて水分を含んでしまうことが往々にして生ずるが、本
実施例によれば、このような場合の水分も確実に除去し
得ることになる。
チル−2−(3−メチルブチル)−1,3−オキサゾリ
ジンを添加することで、コンクリートの湿気(雨や朝つ
ゆ等)からのプライマー中に存する水を排除でき、コン
クリートとプライマーとエポキシ樹脂との接合力が低下
することはない。特に、プライマーの上にガラス繊維等
の補強繊維とエポキシ樹脂とから成るプリプレグシート
を貼合わせる場合、該プリプレグシートが保管過程にお
いて水分を含んでしまうことが往々にして生ずるが、本
実施例によれば、このような場合の水分も確実に除去し
得ることになる。
【0029】エポキシ樹脂に3−エチル−2−メチル−
2−(3−メチルブチル)−1,3−オキサゾリジンを
添加しても同様である。
2−(3−メチルブチル)−1,3−オキサゾリジンを
添加しても同様である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 林田 則光 茨城県つくば市大字鬼ケ窪1043 株式会社 熊谷組技術研究所内 (72)発明者 濱田 真 茨城県つくば市大字鬼ケ窪1043 株式会社 熊谷組技術研究所内 (72)発明者 辻村 知明 茨城県つくば市大字鬼ケ窪1043 株式会社 熊谷組技術研究所内 (72)発明者 内藤 猛 静岡県駿東郡長泉町上土狩字高石234番地 東邦レーヨン株式会社研究所内 (72)発明者 安藤 正人 静岡県駿東郡長泉町上土狩字高石234番地 東邦レーヨン株式会社研究所内 (72)発明者 浅野 幸雄 新潟県上越市大字中田原1番地 株式会社 有沢製作所中田原工場内
Claims (3)
- 【請求項1】 エポキシ樹脂に硬化剤と共に3−エチル
−2−メチル−2−(3−メチルブチル)−1,3−オ
キサゾリジンを添加してエポキシ樹脂を硬化することを
特徴とするエポキシ樹脂の硬化方法。 - 【請求項2】 コンクリートの表面にプライマーを塗布
し、該プライマー上にエポキシ樹脂を塗布するコンクリ
ート補強方法において、前記プライマーとしてエポキシ
系プライマーを採用し、該プライマーに3−エチル−2
−メチル−2−(3−メチルブチル)−1,3−オキサ
ゾリジンを添加して用いることを特徴とするコンクリー
ト補強方法。 - 【請求項3】 コンクリートの表面にプライマーを塗布
し、該プライマー上にエポキシ樹脂を塗布するコンクリ
ート補強方法において、該プライマーとしてエポキシ系
プライマーを採用し、前記エポキシ樹脂は硬化剤と共に
3−エチル−2−メチル−2−(3−メチルブチル)−
1,3−オキサゾリジンを添加して用いることを特徴と
するコンクリート補強方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22548796A JPH1060230A (ja) | 1996-08-27 | 1996-08-27 | エポキシ樹脂の硬化方法及びコンクリート補強方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22548796A JPH1060230A (ja) | 1996-08-27 | 1996-08-27 | エポキシ樹脂の硬化方法及びコンクリート補強方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1060230A true JPH1060230A (ja) | 1998-03-03 |
Family
ID=16830100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22548796A Withdrawn JPH1060230A (ja) | 1996-08-27 | 1996-08-27 | エポキシ樹脂の硬化方法及びコンクリート補強方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1060230A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6528595B1 (en) * | 1999-02-08 | 2003-03-04 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Adhesive of thiirane and oxirane-containing compound and oxirane-containing compound |
| WO2026048746A1 (ja) * | 2024-08-27 | 2026-03-05 | 株式会社レゾナック | 封止用樹脂組成物及び電子部品装置 |
-
1996
- 1996-08-27 JP JP22548796A patent/JPH1060230A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6528595B1 (en) * | 1999-02-08 | 2003-03-04 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Adhesive of thiirane and oxirane-containing compound and oxirane-containing compound |
| WO2026048746A1 (ja) * | 2024-08-27 | 2026-03-05 | 株式会社レゾナック | 封止用樹脂組成物及び電子部品装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031104 |