JPH1060703A - 失禁用パンツ - Google Patents

失禁用パンツ

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Publication number
JPH1060703A
JPH1060703A JP8242496A JP24249696A JPH1060703A JP H1060703 A JPH1060703 A JP H1060703A JP 8242496 A JP8242496 A JP 8242496A JP 24249696 A JP24249696 A JP 24249696A JP H1060703 A JPH1060703 A JP H1060703A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
incontinence
water
briefs
textile
fabric
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8242496A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoyoshi Hosoda
智義 細田
Seiko Kanbe
セイ子 掃部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Gunze Ltd
Original Assignee
Gunze Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Gunze Ltd filed Critical Gunze Ltd
Priority to JP8242496A priority Critical patent/JPH1060703A/ja
Publication of JPH1060703A publication Critical patent/JPH1060703A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Undergarments, Swaddling Clothes, Handkerchiefs Or Underwear Materials (AREA)
  • Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)
  • Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、パンツの股部内側に失禁用部材を
配設し、老人や病人等着用者の尿失禁時に尿を吸収し、
消臭するようにした失禁用パンツに関するものである。 【構成】 ネット状生地25、吸水性生地26、消臭吸
水性部材27及びラミネート生地28を順次積層し、こ
れらの積層された生地や部材の周縁を撥水処理加工され
たラッパ状テープ生地で捲回、包囲して失禁用部材20
を形成し、且つ前記ラミネート生地28を身生地7側に
配置すると共に、失禁用部材20の前身2側及び後身3
側の周縁を身生地7と共に一体的に縫着して構成したこ
とにより、失禁時の尿を完全に吸収すると共に、尿の滲
み出しを防止し、着用感の良好な失禁用パンツが得られ
るようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パンツの股部内側
に失禁用部材を配設し、老人や病人等着用者の尿失禁時
に尿を吸収し、消臭するようにした失禁用パンツに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来は、例えば実開平7−18708の
如く失禁用部材上に更にポケットを設け、パッドを挿入
自在としたものがみられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の如
く、失禁用部材上に更にポケットを設けた場合は、股部
が分厚くなったり、或いは嵩張ったりして、却って着用
感を阻害するなどの欠点があった。
【0004】
【課題を解決しようとする手段】本発明は、上記の問題
点を解決するために、ネット状生地25、吸水性生地2
6、消臭吸水性部材27及びラミネート生地28を順次
積層し、これらの積層された生地や部材の周縁を撥水処
理加工されたラッパ状テープ生地で捲回、包囲して失禁
用部材20を形成し、且つ前記ラミネート生地28を身
生地7側に配置すると共に、失禁用部材20の前身2側
及び後身3側の周縁を身生地7と共に一体的に縫着して
構成したもので、これによって失禁用部材から尿が滲み
出したり、パンツ自体を濡らすことがなく、着用感の優
れた失禁用パンツが得られるようにしたものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を説明する。1はパンツ、2は前身、3は後
身、5は脇部、6は股部であり、前身2、股部6及び後
身3はそれぞれ1枚生地により一体化した身生地7で形
成してあり、10はウエスト部で、例えば広幅状のレー
ス生地12をウエスト部周辺に適宜縫着してあり、15
は裾周り部で、細幅状のレース生地17を裾周り周辺部
に適宜縫着してあり、20は失禁用部材でパンツ1の内
面に設けてある、即ち前身2の下方部から股部6及び後
身3の下方部にかけて設けてある。
【0006】尚、前記失禁用部材20の周辺部には、適
宜の撥水処理加工を施したラッパ状テープ生地21、2
2、23、24を適宜縫着してあり、また同部材20の
構成としては、着用者の肌側に接触する部位から順次ネ
ット状生地25、吸水性生地26、消臭吸水性部材27
及びラミネート生地28を順次積層、配置して構成して
ある。
【0007】また前記失禁用部材20をパンツ1の内面
に縫着するにあたり、同部材20の前身及び後身側のラ
ッパ状テープ生地21、24の側縁端部をそれぞれ身生
地7と共に一体的に縫着30、31し、且つラッパ状テ
ープ生地22、23のそれぞれの部位と身生地7とを閂
止め縫いなどにより、局部的な縫着32、33を施して
失禁用部材20をパンツの内面に固定するようにしてあ
る。
【0008】また失禁用部材20の生地使いとして、前
記ネット状生地25の場合は、天然繊維や合成繊維等に
より編織成されたネット状生地が好ましく、吸収性生地
26としては綿糸などの天然繊維や人造繊維などの繊維
で編成されたメリヤス生地が好ましいが、その他織物地
であってもよい。
【0008】また前記消臭吸水性部材27としては、例
えば図6に示すように、肌側に近い方に吸水性繊維3
5、身生地7側に近い方に消臭性繊維36をそれぞれ配
置して積層し、接着剤などを介して一体化圧着してもよ
く、或いは同吸水性繊維35と消臭性繊維36を積層
し、ニードルパンチング法によって一体化したものであ
ってもよい。
【0009】尚、前記の吸水性繊維35としては、綿糸
やレーヨン糸または吸水性樹脂で加工した合成繊維等が
好ましく、また中空繊維や異形断面繊維、捲縮性繊維或
いはアクリルやポリエステルなどの保水性繊維などを用
いてもよい。また消臭性繊維36としては、例えば活性
炭を混入したり、或いは亜鉛イオンや銅イオン等を含む
亜鉛化合物や銅化合物又は銀イオンを含む銀化合物で処
理した消臭、殺菌性材料を含有してなる天然繊維や合成
繊維、レーヨン繊維などからなる短繊維を用いることが
できる。
【0010】更に前記ラミネート生地28としては、ポ
リウレタン系樹脂などによる合成樹脂フィルムと合成繊
維或いは天然繊維などによるメリヤス生地とを積層し、
接着剤などを介して熱圧着したものが好ましい。
【0011】本発明では、パンツ内側の表面に配置され
たネット状生地25により、肌部分と直接密着すること
がないため、尿が漏れた場合でも良好な快適感が得ら
れ、また吸水性生地26及び消臭吸水性部材27によ
り、尿の吸収が確実に行われ、且つ尿の滲み出しが防止
され、更にラミネート生地28により、尿の身生地7側
への滲み出しが防止されるのである。更に失禁用部材2
0の前身及び後身側の側端縁を身生地と共に縫着し、且
つ同部材の股部における側縁部では、局部的な縫着を施
すのみとしたことにより、失禁用部材20を身生地7か
ら完全に密着せず、遊離させることにより、身生地7側
への尿の滲み出しや汚れを防止できるのである。
【0014】
【発明の効果】本発明は上述の如く、ネット状生地2
5、吸水性生地26、消臭吸水性部材27及びラミネー
ト生地28を順次積層し、これらの積層された生地や部
材の周縁を撥水処理加工されたラッパ状テープ生地で捲
回、包囲して失禁用部材20を形成し、且つ前記ラミネ
ート生地28を身生地7側に配置すると共に、失禁用部
材20の前身2側及び後身3側の周縁を身生地7と共に
一体的に縫着して構成したことにより、失禁時の尿を完
全に吸収すると共に、尿の滲み出しを防止し、着用感の
良好な失禁用パンツが得られるようにしたものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における失禁用パンツの正面図である。
【図2】本発明における失禁用パンツの背面図である。
【図3】本発明において身生地上に失禁用部材を配置し
た状態の平面展開図である。
【図4】図3における失禁用部材の拡大図である。
【図5】図4におけるX−X断面図である。
【図6】本発明において吸水性繊維と消臭性繊維を積層
した状態の断面図である。
【符号の説明】
2 前身 3 後身 7 身生地 20 失禁用部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネット状生地25、吸水性生地26、消
    臭吸水性部材27及びラミネート生地28を順次積層
    し、これらの積層された生地や部材の周縁を撥水処理加
    工されたラッパ状テープ生地で捲回、包囲して失禁用部
    材20を形成し、且つ前記ラミネート生地28を身生地
    7側に配置すると共に、失禁用部材20の前身2側及び
    後身3側の周縁を身生地7と共に一体的に縫着して構成
    したことを特徴とする失禁用パンツ。
JP8242496A 1996-08-09 1996-08-09 失禁用パンツ Pending JPH1060703A (ja)

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JP8242496A JPH1060703A (ja) 1996-08-09 1996-08-09 失禁用パンツ

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3156150U (ja) * 2009-10-05 2009-12-17 株式会社南都衛材製作所 女性用ボトム下着
JP6452774B1 (ja) * 2017-09-21 2019-01-16 渡嘉毛織株式会社 尿吸収パッド、パンツ、尿吸収パッドの製造方法およびパンツの製造方法
JP2024099761A (ja) * 2019-08-02 2024-07-25 マス・イノベイション・(プライベイト)・リミテッド 衣服のための吸収パッド

Cited By (4)

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