JPH1060830A - 高速道路におけるガードレールに接続できる遮光板 - Google Patents

高速道路におけるガードレールに接続できる遮光板

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JPH1060830A
JPH1060830A JP25731796A JP25731796A JPH1060830A JP H1060830 A JPH1060830 A JP H1060830A JP 25731796 A JP25731796 A JP 25731796A JP 25731796 A JP25731796 A JP 25731796A JP H1060830 A JPH1060830 A JP H1060830A
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JP
Japan
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guard rail
frame
headlight
plastic board
boards
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Application number
JP25731796A
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English (en)
Inventor
Itsuharu Matsuzaki
五治 松崎
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Individual
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高速道路において大型トラックがヘッドライ
トを上向きにして走行しても対向車に眩しくなく、視野
を広く確保できること。 【解決手段】 上層がプラスチック板あるいはアルミニ
ウム板(3)でできている鉄材(1)を入れた斜光板を
作製し、既存のガードレール(4)に接続することで、
軽量化と眩光防止を図る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高速道路の中央分
離帯のガードレールに接続できる遮光板に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来の遮光板ならびに眩光防止網におい
ては、地上からの高さが約1500ミリメートル程度で
あり、大型トラックがヘッドライトを上向きにして走行
すると対向車に眩しかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】現在の乗用車のヘッド
ライトは、上向きにすると前方約100メートル、下向
きにすると前方約30メートル視野に設定されている。
前方30メートル以内で乗用車を停止させるには、時速
40〜50キロメートルのスピードで走行しなければな
らない。しかし、高速道路では時速80キロメートル以
上のスピードで走行している。つまり、ヘッドライトを
下向きにして約30メートル視野で走行している場合、
30メートル先に障害物を発見して急ブレーキを踏んで
もとても間に合わない。そればかりか、スリップをして
大事故を引き起こす恐れさえある。次に、ヘッドライト
を上向きにして約100メートル視野で走行する場合で
あるが、普通自動車がヘッドライトを上向きにしても、
現在普及している遮光板ならびに眩光防止網の効果があ
り、対向車への眩しさは防止できている。しかし大型ト
ラックがヘッドライトを上向きにすると、現在普及して
いる遮光板ならびに眩光防止網の高さでは高さが足り
ず、対向車へヘッドライトが当たってしまい非常に眩し
く、これも大事故を引き起こす恐れがある。つまり、現
在の遮光板ならびに眩光防止網では、大型トラックが夜
間走行する際の眩光防止としての効果はないと考えられ
る。本発明は、これらの欠点を解決するために考案され
たものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、遮光板の表面
を、プラスチックあるいはアルミニウムで作製し軽量化
を図ることにより、高さが高くなったことによる不安定
感を軽減させる。また、表面に風穴を設けることによ
り、横風による影響を受けにくくしている。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明は、鉄材を使用しフレーム
を組む。その上層を風穴を設けたプラスチック板あるい
はアルミニウム板で形成する。そして、高さ約600ミ
リメートルの既存のガードレールに、取付け金具により
接続する。
【0006】
【実施例】実施例について、図面を参照して説明する
と、図1および図2において鉄材(1)を使用し400
0ミリメートル×1200ミリメートルのフレームを組
むその上層を開口部が150×200ミリメートルの風
穴(2)を設けたプラスチック板あるいはアルミニウム
板(3)で形成する。そして、高さ約600ミリメート
ルの既存のガードレール(4)に取付け金具(5.6)
により接続する。遮光板と遮光板は、凹部(7)と凸部
(8)によりつぎつぎと連結していける。そして、遮光
板の表面には木々の絵等を施すことができる。
【0007】
【発明の効果】本発明は、以上のような構造であり、次
のような効果を奏する。
【0008】高さ約600ミリメートルの既存のガード
レールに、高さ1200ミリメートルの本発明の遮光板
を取り付けることにより、総高1800ミリメートルと
なり大型トラックのヘッドライトの光をほぼさえぎる事
ができ、大型トラックも遠慮なくヘッドライトを上向き
にし、視野を広げることができる。このことは、障害物
の早期発見ができ、事故防止に効果を上げる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の斜視図である。
【図2】 本発明の使用状態を示す図である。
【符号の説明】
1 鉄材 2 風穴 3 プラスチック板あるいはアルミニウム板 4 ガードレール 5 取付け金具 6 取付け金具 7 凹部 8 凸部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鉄材(1)を使用したフレームを組みそ
    の上層を風穴(2)を設けたプラスチック板あるいはア
    ルミニウム板(3)で形成し、既存のガードレール
    (4)に取付け金具(5,6)により接続できる遮光板
JP25731796A 1996-08-21 1996-08-21 高速道路におけるガードレールに接続できる遮光板 Pending JPH1060830A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110904871A (zh) * 2019-11-25 2020-03-24 杨志胜 一种道路桥梁对向防远光快装构件
CN111778886A (zh) * 2020-07-22 2020-10-16 同济大学 一种公铁平层大桥运营安全综合防护方法及系统

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