JPH1060845A - キャップの取付構造 - Google Patents

キャップの取付構造

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Publication number
JPH1060845A
JPH1060845A JP21700196A JP21700196A JPH1060845A JP H1060845 A JPH1060845 A JP H1060845A JP 21700196 A JP21700196 A JP 21700196A JP 21700196 A JP21700196 A JP 21700196A JP H1060845 A JPH1060845 A JP H1060845A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cap
pipe
section
opening
diameter
Prior art date
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Pending
Application number
JP21700196A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Uehara
健嗣 上原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Jushi Corp
Original Assignee
Sekisui Jushi Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Jushi Corp filed Critical Sekisui Jushi Corp
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Publication of JPH1060845A publication Critical patent/JPH1060845A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
  • Fencing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】道路や橋梁等に設置される横断防止柵や防護柵
等に用いられる支柱やビーム等のパイプ端部に取り付け
られるキャップの取付構造に関する。 【解決手段】パイプの縁部が内側に絞り込まれて縁部1
2の側壁が内側に傾倒されたパイプ1と、この開口部内
径より大径の蓋部21を有し、この蓋部21裏面に全周
に亘って脚部22の形成されたキャップ2とからなり、
この脚部22はパイプの開口部11内径と略同寸法の外
径となされた溝部221と開口部11内径より稍々大径
の係止部222から構成され、このキャップの脚部22
がパイプの開口部11に挿入され、この溝部22にパイ
プの開口部11の端部13が嵌合され、キャップ2がパ
イプ1に取り付けられたもので、キャップをパイプ端部
に当接押圧するだけで容易に取り付けることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、道路や橋梁等に設
置される横断防止柵や防護柵等に用いられる支柱やビー
ム等のパイプ端部に取り付けられるキャップの取付構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、柵等に用いられる支柱やビームを
構成するパイプの端部に取り付けられるキャップとして
はパイプと同じ材質のキャップを全周溶接して溶接部を
研磨仕上げしたものや、鋳物等で作製されたキャップを
パイプ側壁に穿設された孔からビスやリベットで取り付
けられたものや、合成樹脂製のオーバーキャップがパイ
プ端部に被せられたものや、図5に示すようにキャップ
a裏面に弾性板材bが取り付けられこの弾性板材bの先
端部がパイプc内壁に係止されるようなされたものが知
られていた。又、特開平8−100416号には支柱上
端部内面に周方向に係止溝が設けられ、キャップの外周
面に周方向の保護溝を有するキャップ本体に複数の板バ
ネが装着されこの板バネの先端部が係止溝に係止されて
なるキャップの取付構造が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の如
きキャップの取付構造に於いて、溶接で取り付けられた
ものでは溶接部の仕上げに工数がかかると共に現場での
作業が困難であり、ビスやリベットで取り付けられたも
のではキャップとパイプに共孔をあけるのに工数がかか
ると共にビスやリベットの頭が見え景観性安全性に問題
があり、キャップ裏面に弾性板材を取り付けこの弾性板
材の先端部がパイプ内壁に係止されるようなされたもの
ではキャップと弾性板材を別に作りこのキャップと弾性
板材を組み立てねばならず製作コストが高き、弾性板材
が単に中空支柱内面に圧接されているだけであるため
に、外力がかかると弾性板材と支柱内面に滑りが生じる
という問題があり、特開平8−100416号に提案さ
れている取付構造に於いては支柱内面に係止溝を加工せ
ねばならず、支柱の製作コストが高くつくという問題が
あった。
【0004】そこで本発明者は従来の欠点に鑑み鋭意研
究の結果、加工が容易で、施工に工数がかからず、外れ
にくく、景観性安全性に優れたキャップの取付構造を提
供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明キャップの取付構
造は、パイプの縁部が内側に絞り込まれて、縁部の側壁
が内側に傾倒され開口部となされたパイプと、この開口
部の内径より大径の蓋部を有し、この蓋部裏面に全周に
亘って脚部の形成されたキャップとからなり、この脚部
はパイプの開口部の内径と略同寸法の外径となされた溝
部と開口部の内径より稍々大径の係止部から構成され、
このキャップの脚部がパイプの開口部に挿入され、この
溝部にパイプの開口部端部が嵌合され、キャップがパイ
プに取り付けられたもので、キャップをパイプの開口部
端部に当接押圧するだけで容易に取り付けることがで
き、キャップ脚部の係止部とパイプの縁部が係合されて
いるので容易に外れることがなく、キャップの加工も容
易で好適なものとなされる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
に付いて説明する。1は支柱であり、鋼管等の金属管で
作製されている。支柱1の断面形状は一般には円形とな
されるが、四角形、多角形、楕円形等適宜形状となされ
てもよい。支柱1の上端開口部11が内側に絞り込ま
れ、縁部12の側壁が内側に傾倒されている。金属管の
絞り加工は一般にはスウェージング加工によるが、プレ
ス加工等の方法によってもよい。金属管は前記加工後塗
装等適宜表面処理が施され支柱1となされる。
【0007】2はキャップであり、一般には合成樹脂を
射出成形して作製されるが、亜鉛やアルミ合金等を鋳造
して作製されてもよいし、鋼板やアルミ合金板等の金属
板を折曲して作製されてもよい。キャップ2は支柱1の
開口部11を閉塞するための蓋部21と支柱1の開口部
11に挿入される脚部22とから構成されている。キャ
ップ2の蓋部21の表面は支柱1の形状に合わせ適宜形
状となされ、その外径は支柱1の開口部11より大径と
なされる。この蓋部21裏面には全周に亘って脚部22
が形成されている。この脚部22は支柱1の開口部11
の端部13の径と略同寸法の外径となされた溝部221
と稍々大径の開口部縁部12に係止される係止部222
から構成されている。キャップは前記したように一体に
作製される方が製作容易で好ましいが、蓋部裏面に板バ
ネ等で作製された脚部を取着して作製されても良い。
【0008】図2には支柱1上端の開口部11に嵌着さ
れたキャップ2が意匠的に一体となされ、半球状の形状
となされた例を示したが、支柱上端の形状はこの形状に
限るものではなく円錐状に絞られてもよいし、絞り面に
段が形成されてもよい。支柱上端の開口部の絞り率は特
に大きくする必要はなく、前記したキャップ脚部22に
形成されている係止部222が係合できる程度に縁部1
2が傾倒されておればよい。
【0009】キャップ形状も前記形状に限るものではな
く、その表面に反射体3を貼着し施工現場で必要箇所の
支柱に反射機能を付与することもできる。又、キャップ
に形成される脚部は蓋部裏面の全周に亘って連続して設
けられる必要はなく、キャップが金属等の剛性の高い材
料で作製されるときは断続した脚部23を設けることに
よって、脚部の可撓性を高くすることができる。
【0010】
【発明の効果】上述の如く、本発明キャップの取付構造
は、パイプの縁部が内側に絞り込まれて縁部の側壁が内
側に傾倒されたパイプと、この開口部の内径より大径の
蓋部を有し、この蓋部裏面に全周に亘って脚部の形成さ
れたキャップとからなり、この脚部はパイプの開口部の
内径と略同寸法の外径となされた溝部と開口部縁部の径
より稍々大径の係止部から構成され、このキャップの脚
部がパイプの開口部に挿入され、この溝部にパイプの開
口部端部が嵌合され、キャップがパイプに取り付けられ
たもので、キャップをパイプ端部に当接押圧するだけで
容易に取り付けることができ、キャップ脚部の係止部と
パイプの縁部が係合されているので容易に外れることが
なく、ビスやリベット等が不要で溶接機等の設備が不要
であるので現場での施工が容易であり、施工後もビスや
リベットの頭が見えず景観上も優れたものとなされ、安
全性も高いものとなされる。又、キャップの製作も合成
樹脂の射出成形等ででき、キャップの加工も容易であ
る。又、パイプ端部の絞りを大きく開口部の内径を小さ
くすることでキャップのサイズを小さくすることがで
き、キャップの製作単価も容易に引き下げることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明キャップの取付構造の実施形態の一例を
示す支柱上部の断面図である。
【図2】本発明キャップの取付構造の実施形態の一例を
示す支柱上部の組立断面図である。
【図3】本発明キャップの取付構造の実施形態の一例を
示す防護柵の正面図である。
【図4】本発明キャップの取付構造の実施形態の他の例
を示すキャップの正面図である。
【図5】従来のキャップの取付構造の実施形態の一例を
示す支柱上部の一部切り欠き組立図である。
【符号の説明】
1 支柱 11 開口部 12 縁部 13 端部 2 キャップ 21 蓋部 22 脚部 221 溝部 222 係止部 23 断続した脚部 3 反射体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パイプの縁部が内側に絞り込まれて、縁
    部の側壁が内側に傾倒され開口部となされたパイプと、
    この開口部の内径より大径の蓋部を有し、この蓋部裏面
    に全周に亘って脚部の形成されたキャップとからなり、
    この脚部はパイプの開口部の内径と略同寸法の外径とな
    された溝部と開口部の内径より稍々大径の係止部から構
    成され、このキャップの脚部がパイプの開口部に挿入さ
    れ、この溝部にパイプの開口部端部が嵌合され、キャッ
    プがパイプに取り付けられたことを特徴とするキャップ
    の取付構造。
JP21700196A 1996-08-19 1996-08-19 キャップの取付構造 Pending JPH1060845A (ja)

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JP21700196A JPH1060845A (ja) 1996-08-19 1996-08-19 キャップの取付構造

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JP21700196A JPH1060845A (ja) 1996-08-19 1996-08-19 キャップの取付構造

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Publication Number Publication Date
JPH1060845A true JPH1060845A (ja) 1998-03-03

Family

ID=16697271

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JP21700196A Pending JPH1060845A (ja) 1996-08-19 1996-08-19 キャップの取付構造

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JP (1) JPH1060845A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017066763A (ja) * 2015-09-30 2017-04-06 Jfe建材株式会社 防護柵支柱用反射部材
CN111608114A (zh) * 2020-06-24 2020-09-01 合肥学院 一种应用于人行道景观设计防护带
US11555327B1 (en) * 2021-03-09 2023-01-17 Far North International LLC Fence stake

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017066763A (ja) * 2015-09-30 2017-04-06 Jfe建材株式会社 防護柵支柱用反射部材
CN111608114A (zh) * 2020-06-24 2020-09-01 合肥学院 一种应用于人行道景观设计防护带
CN111608114B (zh) * 2020-06-24 2021-10-08 合肥学院 一种应用于人行道景观设计防护带
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