JPH1060896A - 補強土構造物の壁面構造 - Google Patents
補強土構造物の壁面構造Info
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- JPH1060896A JPH1060896A JP22145496A JP22145496A JPH1060896A JP H1060896 A JPH1060896 A JP H1060896A JP 22145496 A JP22145496 A JP 22145496A JP 22145496 A JP22145496 A JP 22145496A JP H1060896 A JPH1060896 A JP H1060896A
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Landscapes
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
- Retaining Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 盛り土層の先端部に設置される壁面パネル
と、この壁面パネルを保持する盛土補強材との連結部に
おける応力集中およびこの応力集中による連結部の剪断
破断を防止するようにした補強土構造物の壁面構造を提
供する。 【解決手段】 転圧しながら所定高さに構築された盛土
層1の先端部に設置された壁面パネル2の背面部に複数
個の連結金具5を縦にコの字状に突設し、前記壁面パネ
ル2を保持する盛土補強材3を、帯状をなす補強板3aの
端部に連結棒3bを水平に突設して形成し、かつこの連結
棒3bの両端部を前記連結金具5にそれぞれ掛止して前記
壁面パネル2に連結する。
と、この壁面パネルを保持する盛土補強材との連結部に
おける応力集中およびこの応力集中による連結部の剪断
破断を防止するようにした補強土構造物の壁面構造を提
供する。 【解決手段】 転圧しながら所定高さに構築された盛土
層1の先端部に設置された壁面パネル2の背面部に複数
個の連結金具5を縦にコの字状に突設し、前記壁面パネ
ル2を保持する盛土補強材3を、帯状をなす補強板3aの
端部に連結棒3bを水平に突設して形成し、かつこの連結
棒3bの両端部を前記連結金具5にそれぞれ掛止して前記
壁面パネル2に連結する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、盛り土層の先端
部に設置される壁面パネルとこの壁面パネルを保持する
帯状の盛土補強材との連結部における応力集中およびこ
の応力集中による連結部の剪断破断を防止するようにし
た補強土構造物の壁面構造に関する。
部に設置される壁面パネルとこの壁面パネルを保持する
帯状の盛土補強材との連結部における応力集中およびこ
の応力集中による連結部の剪断破断を防止するようにし
た補強土構造物の壁面構造に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
擁壁などの補強土構造物として、例えば図11に図示する
ように、所定の高さに盛られた盛土層20の先端部に、背
面部に複数個の固定金具21を突設させてプレキャストコ
ンクリート板から形成された壁面パネル22を上下方向お
よび横方向に複数枚連設し、かつ前記盛土層20内にジオ
テキスタイル、又は鉄筋グリットや帯状鋼材などからな
る複数枚の盛土補強材23を複数層に埋設すると共に、こ
の盛土補強材23を固定金具21を介して壁面パネル22の背
面部に連結することにより構築されるものが知られてい
る。
擁壁などの補強土構造物として、例えば図11に図示する
ように、所定の高さに盛られた盛土層20の先端部に、背
面部に複数個の固定金具21を突設させてプレキャストコ
ンクリート板から形成された壁面パネル22を上下方向お
よび横方向に複数枚連設し、かつ前記盛土層20内にジオ
テキスタイル、又は鉄筋グリットや帯状鋼材などからな
る複数枚の盛土補強材23を複数層に埋設すると共に、こ
の盛土補強材23を固定金具21を介して壁面パネル22の背
面部に連結することにより構築されるものが知られてい
る。
【0003】しかし、盛土補強材23としてジオテキスタ
イルを使用すると、ジオテキスタイルは軟らかいために
盛土の変位に追随して容易に変位し易いことから、応力
集中を受けにくい反面、伸びおよび変位が大きいので、
壁面パネル22が簡単に傾いたり、移動したする恐れがあ
る。このため、盛土補強材23としてのジオテキスタイル
は壁面パネル22の固定部材を兼ねた盛土補強材としては
適さず、おもにジオテキスタイルの先端を盛土層20の先
端部において巻き込み、盛土層20の表面を緑化するのが
常であった。
イルを使用すると、ジオテキスタイルは軟らかいために
盛土の変位に追随して容易に変位し易いことから、応力
集中を受けにくい反面、伸びおよび変位が大きいので、
壁面パネル22が簡単に傾いたり、移動したする恐れがあ
る。このため、盛土補強材23としてのジオテキスタイル
は壁面パネル22の固定部材を兼ねた盛土補強材としては
適さず、おもにジオテキスタイルの先端を盛土層20の先
端部において巻き込み、盛土層20の表面を緑化するのが
常であった。
【0004】一方、盛土補強材23として鉄筋グリットを
使用した場合、盛土の拘束効果が大きく、しかも強度お
よび曲げ剛性がともに大きくて伸びや変位を起こしにく
いので、壁面パネル22の固定部材を兼ねた盛土補強材と
しては優れているが、鉄筋量が多くなって、不経済にな
るなどの問題がある。
使用した場合、盛土の拘束効果が大きく、しかも強度お
よび曲げ剛性がともに大きくて伸びや変位を起こしにく
いので、壁面パネル22の固定部材を兼ねた盛土補強材と
しては優れているが、鉄筋量が多くなって、不経済にな
るなどの問題がある。
【0005】さらに、盛土補強材23として帯状鋼材を使
用した場合、帯状鋼材は土との摩擦力によって土と一体
化することを補強原理としているため、鋼材量が少なく
てすむという利点を有するが、そのままでは剛性が大き
いので、盛土の変位に追従しにくく応力集中を受けやす
いという欠点がある。このため、特に壁面パネル22との
連結部付近が、本来の引っ張り強度を最大限に発現する
前に剪断力によって破断してしまうことがある。したが
って、盛土補強材23として帯状鋼材を設置するに際して
は、剪断力をできるだけ受けず、引っ張り力のみを受け
るように設置することが必要である。
用した場合、帯状鋼材は土との摩擦力によって土と一体
化することを補強原理としているため、鋼材量が少なく
てすむという利点を有するが、そのままでは剛性が大き
いので、盛土の変位に追従しにくく応力集中を受けやす
いという欠点がある。このため、特に壁面パネル22との
連結部付近が、本来の引っ張り強度を最大限に発現する
前に剪断力によって破断してしまうことがある。したが
って、盛土補強材23として帯状鋼材を設置するに際して
は、剪断力をできるだけ受けず、引っ張り力のみを受け
るように設置することが必要である。
【0006】この発明は、特に帯状鋼材を盛土補強材23
として使用する補強土構造の改良に係るものである。
として使用する補強土構造の改良に係るものである。
【0007】壁面パネル22は通常コンクリートなどの剛
性材料で形成され、一方盛り土層20は粒状体であって転
圧時に圧縮されて容易に変形し易いため、壁面パネル22
と盛土補強材23との連結部は盛り土層20の転圧時に相対
変位を生じて周辺の土粒子の動きに大きく影響され、や
がて破壊されることがある。
性材料で形成され、一方盛り土層20は粒状体であって転
圧時に圧縮されて容易に変形し易いため、壁面パネル22
と盛土補強材23との連結部は盛り土層20の転圧時に相対
変位を生じて周辺の土粒子の動きに大きく影響され、や
がて破壊されることがある。
【0008】また、盛土層20を構築する盛土として現地
発生材を使用することは、きわめて経済的で望ましい
が、盛土の質が悪いと、土の圧縮性が大きいために壁面
が変位し易い。さらに、時間の経過とともに壁面パネル
22と盛土補強材23との連結部の応力が変化し、連結部に
予測しがたい複雑な応力が発生しやすく、連結部が破壊
され易いなどの課題がある。
発生材を使用することは、きわめて経済的で望ましい
が、盛土の質が悪いと、土の圧縮性が大きいために壁面
が変位し易い。さらに、時間の経過とともに壁面パネル
22と盛土補強材23との連結部の応力が変化し、連結部に
予測しがたい複雑な応力が発生しやすく、連結部が破壊
され易いなどの課題がある。
【0009】一般に壁面の変位は、盛土層20の転圧荷重
による圧縮と側方向への拡がり、さらに転圧時における
壁面パネル22と盛土補強材23との連結部における弛みが
大きくなることにより、また、荷重によって生ずる連結
部の変形、転圧後の上載荷重による盛土層20の圧縮に伴
う盛土補強材23および盛土補強材23に連結されている壁
面パネル22の変形又はその連結部における応力集中によ
って起こる。
による圧縮と側方向への拡がり、さらに転圧時における
壁面パネル22と盛土補強材23との連結部における弛みが
大きくなることにより、また、荷重によって生ずる連結
部の変形、転圧後の上載荷重による盛土層20の圧縮に伴
う盛土補強材23および盛土補強材23に連結されている壁
面パネル22の変形又はその連結部における応力集中によ
って起こる。
【0010】このような課題を解決するために、当出願
人がすでに出願した補強土構造物に関する発明(特公昭
59-20821号参照)が知られている(図12参照)。
人がすでに出願した補強土構造物に関する発明(特公昭
59-20821号参照)が知られている(図12参照)。
【0011】しかし、これらは、いずれも盛土補強材23
の連結部23a が壁面パネル22に縦方向に突設された棒状
体24に沿って下降する構造になっているが、その下降長
さ以上に盛土層20が圧縮沈下した場合、盛土補強材23の
連結部23a に大きな剪断力が生じて盛土補強材23が連結
部23a において剪断破断してしまうおそれがある。
の連結部23a が壁面パネル22に縦方向に突設された棒状
体24に沿って下降する構造になっているが、その下降長
さ以上に盛土層20が圧縮沈下した場合、盛土補強材23の
連結部23a に大きな剪断力が生じて盛土補強材23が連結
部23a において剪断破断してしまうおそれがある。
【0012】すなわち、盛土層20内に設置された盛土補
強材23の連結部23a にその断面に沿って剪断荷重が作用
すると、盛土補強材23が保有する引張力が充分作用する
前に剪断力によって容易に破断されてしまう。したがっ
て、盛土補強材23にこのような剪断力が作用せず、盛土
補強材23の長さ方向に引張力のみが作用するような補強
土構造物およびその壁面構造とするのが望ましい。
強材23の連結部23a にその断面に沿って剪断荷重が作用
すると、盛土補強材23が保有する引張力が充分作用する
前に剪断力によって容易に破断されてしまう。したがっ
て、盛土補強材23にこのような剪断力が作用せず、盛土
補強材23の長さ方向に引張力のみが作用するような補強
土構造物およびその壁面構造とするのが望ましい。
【0013】また、この種の補強土構造においては、盛
土補強材23に要求される機能は、引張力のない盛土層20
に盛土補強材23の引っ張り強度を付与することにあり、
本来、盛土補強材23は圧縮性のある盛土と一体化しうる
ために可とう性を有していることが望ましいため、部材
断面は小さい程好ましく、引っ張り強度は大きい程好ま
しい。その他、引っ張り抵抗力が大きい事が望ましいの
は勿論である。
土補強材23に要求される機能は、引張力のない盛土層20
に盛土補強材23の引っ張り強度を付与することにあり、
本来、盛土補強材23は圧縮性のある盛土と一体化しうる
ために可とう性を有していることが望ましいため、部材
断面は小さい程好ましく、引っ張り強度は大きい程好ま
しい。その他、引っ張り抵抗力が大きい事が望ましいの
は勿論である。
【0014】このような理由により、わが国において現
地発生材として多く存在する関東ロームのような圧縮性
の大きな粘性土が盛土材として使用されにくかった。
地発生材として多く存在する関東ロームのような圧縮性
の大きな粘性土が盛土材として使用されにくかった。
【0015】この発明は、圧縮性の大きい現地発生材を
盛土材として使用できるように、帯状の盛土補強材と壁
面パネルとの連結部が盛土層の圧縮沈下により下方にス
ライドするのみならずスライド可能な極限まで盛土補強
材が沈下したら、それ以上の盛土層の圧縮沈下に対して
は、盛土補強材の壁面パネルとの連結部が下方に回転す
ることにより、盛土補強材の連結部に剪断力が作用しに
くく、盛土補強材の引っ張り力によってのみ耐え得る構
造としたもので、盛土層の圧縮沈下に追随して盛土補強
材が沈下し、かつ沈下が限界に達した場合には盛土補強
材が壁面パネルとの連結部において下方に回転して引っ
張り力のみが作用する構造とすることによって連結部に
剪断力ができるだけ作用しないようにした補強土構造物
の壁面構造を提供することを目的とする。
盛土材として使用できるように、帯状の盛土補強材と壁
面パネルとの連結部が盛土層の圧縮沈下により下方にス
ライドするのみならずスライド可能な極限まで盛土補強
材が沈下したら、それ以上の盛土層の圧縮沈下に対して
は、盛土補強材の壁面パネルとの連結部が下方に回転す
ることにより、盛土補強材の連結部に剪断力が作用しに
くく、盛土補強材の引っ張り力によってのみ耐え得る構
造としたもので、盛土層の圧縮沈下に追随して盛土補強
材が沈下し、かつ沈下が限界に達した場合には盛土補強
材が壁面パネルとの連結部において下方に回転して引っ
張り力のみが作用する構造とすることによって連結部に
剪断力ができるだけ作用しないようにした補強土構造物
の壁面構造を提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】この発明に係る補強土構
造物の壁面構造は、転圧しながら所定高さに構築された
盛土層と、この盛土層の先端部に設置され、前記盛土層
を保持する壁面パネルと、前記盛土層に複数層に埋設さ
れ、前記盛土層を保持するとともに前記壁面パネルを固
定する複数枚の帯状の盛土補強材とを備えてなる補強土
構造物の壁面構造に関し、前記壁面パネルの背面部にコ
の字状の連結金具を縦に並列に突設し、前記盛土補強材
を帯状をなす補強板の端部に連結棒を水平に突設して形
成し、かつこの連結棒の両端部を前記連結金具にそれぞ
れ掛止して前記壁面パネルに連結することにより構成さ
れている。
造物の壁面構造は、転圧しながら所定高さに構築された
盛土層と、この盛土層の先端部に設置され、前記盛土層
を保持する壁面パネルと、前記盛土層に複数層に埋設さ
れ、前記盛土層を保持するとともに前記壁面パネルを固
定する複数枚の帯状の盛土補強材とを備えてなる補強土
構造物の壁面構造に関し、前記壁面パネルの背面部にコ
の字状の連結金具を縦に並列に突設し、前記盛土補強材
を帯状をなす補強板の端部に連結棒を水平に突設して形
成し、かつこの連結棒の両端部を前記連結金具にそれぞ
れ掛止して前記壁面パネルに連結することにより構成さ
れている。
【0017】また、盛土補強材の補強板は鋼板又は合成
樹脂板から形成され、さらに補強板の端部、又は補強板
の端部および任意の数個所に支圧プレートを複数枚取り
付けて引き抜き抵抗力が高められている。
樹脂板から形成され、さらに補強板の端部、又は補強板
の端部および任意の数個所に支圧プレートを複数枚取り
付けて引き抜き抵抗力が高められている。
【0018】さらに、前記連結棒の両端部に連結金具に
掛止する外れ止めを突設することにより、連結棒の両端
部が連結棒から外れないようにされている。
掛止する外れ止めを突設することにより、連結棒の両端
部が連結棒から外れないようにされている。
【0019】
発明の実施の形態1.図1〜図3は、この発明の実施の
一形態を示し、図において、符号1は入念に転圧しなが
ら所定高さに盛られた盛土層、2はこの盛土層1の先端
部に互いに連結しながら複数段に積み重ねられて壁面を
構成し、盛土層1を崩壊しないように保持する壁面パネ
ル、そして、符号3は盛土層1の中に複数層に埋設され
て盛土層1を移動、沈下、流出などしないように保持す
るとともに、各壁面パネル2を盛土層1の先端部にそれ
ぞれ固定する盛土補強材である。
一形態を示し、図において、符号1は入念に転圧しなが
ら所定高さに盛られた盛土層、2はこの盛土層1の先端
部に互いに連結しながら複数段に積み重ねられて壁面を
構成し、盛土層1を崩壊しないように保持する壁面パネ
ル、そして、符号3は盛土層1の中に複数層に埋設され
て盛土層1を移動、沈下、流出などしないように保持す
るとともに、各壁面パネル2を盛土層1の先端部にそれ
ぞれ固定する盛土補強材である。
【0020】壁面パネル2はプレキャストコンクリート
板から横長の矩形板状に形成され、その上端面部と下端
面部の中央部に鉄筋などからなるダボ4aと所定深さのダ
ボ穴4bがそれぞれ形成されている。ダボ4aとダボ穴4bは
その上側と下側にそれぞれ位置する壁面パネル2のダボ
穴4bとダボ4aにそれぞれ係合されて壁面パネル2どうし
が横ずれしないようになっている(図3(b) 参照)。
板から横長の矩形板状に形成され、その上端面部と下端
面部の中央部に鉄筋などからなるダボ4aと所定深さのダ
ボ穴4bがそれぞれ形成されている。ダボ4aとダボ穴4bは
その上側と下側にそれぞれ位置する壁面パネル2のダボ
穴4bとダボ4aにそれぞれ係合されて壁面パネル2どうし
が横ずれしないようになっている(図3(b) 参照)。
【0021】また、壁面パネル2の背面部の略中央に盛
土補強材3を連結する一組の連結金具5が突設されてい
る。連結金具5は鉄筋などから形成され、壁面パネル2
の背面部に縦に平行にコの字状に突設されている。
土補強材3を連結する一組の連結金具5が突設されてい
る。連結金具5は鉄筋などから形成され、壁面パネル2
の背面部に縦に平行にコの字状に突設されている。
【0022】盛土補強材3は盛土層1内に水平に埋設さ
れる補強板3aと、この補強板3aの壁面パネル側端部に突
設され、かつ連結金具5に掛止される連結棒3bと、補強
板3aの反対側端部に突設され、補強板3aの引き抜き防止
の働きをする支圧プレート3cとを有して形成されてい
る。補強板3aは鋼板又は合成樹脂板などから形成されて
いる。連結棒3bは補強板3aの端部を巻き付けるか、又は
補強板3aが鋼板などの金属製のものにあっては溶接する
などして取り付けられ、支圧プレート3cも補強板3aの反
対側端部に同様にして取り付けられている。
れる補強板3aと、この補強板3aの壁面パネル側端部に突
設され、かつ連結金具5に掛止される連結棒3bと、補強
板3aの反対側端部に突設され、補強板3aの引き抜き防止
の働きをする支圧プレート3cとを有して形成されてい
る。補強板3aは鋼板又は合成樹脂板などから形成されて
いる。連結棒3bは補強板3aの端部を巻き付けるか、又は
補強板3aが鋼板などの金属製のものにあっては溶接する
などして取り付けられ、支圧プレート3cも補強板3aの反
対側端部に同様にして取り付けられている。
【0023】このように形成された盛土補強材3は連結
棒3bの両端部3d,3d を連結金具5,5に掛止することによ
り、連結金具5を介して壁面パネル2の背面部にきわめ
て簡単に連結されている(図3(a) 参照)。この場合、
盛土補強材3をその材軸を中心に回転して立てた状態か
ら横の状態にすることにより、連結棒3bの左右両端部3
d,3d を左右連結金具5,5 に簡単に掛止することがで
き、また盛土補強材3を横の状態から立てた状態にする
ことにより連結棒3bの左右両端部3d,3d を左右連結金具
5,5 から簡単に外すことができる。
棒3bの両端部3d,3d を連結金具5,5に掛止することによ
り、連結金具5を介して壁面パネル2の背面部にきわめ
て簡単に連結されている(図3(a) 参照)。この場合、
盛土補強材3をその材軸を中心に回転して立てた状態か
ら横の状態にすることにより、連結棒3bの左右両端部3
d,3d を左右連結金具5,5 に簡単に掛止することがで
き、また盛土補強材3を横の状態から立てた状態にする
ことにより連結棒3bの左右両端部3d,3d を左右連結金具
5,5 から簡単に外すことができる。
【0024】図4(a),(b) は、盛土補強材3の他の例を
示し、連結棒3bの両端部3dに連結金具5に掛止するナッ
ト(図4(a))又はフック(図4(b)) などからなる外れ
止め3eを取り付けたもので、この盛土補強材3を使用す
れば、盛り土の転圧など、施工中に、たとえ盛土補強材
3が押し付けられて傾いたりしたとしても、連結棒3bの
両端部3dが左右連結金具5からはずれてしまうようなこ
とはなく、盛土補強材3を壁面パネル2に確実に連結で
きる。
示し、連結棒3bの両端部3dに連結金具5に掛止するナッ
ト(図4(a))又はフック(図4(b)) などからなる外れ
止め3eを取り付けたもので、この盛土補強材3を使用す
れば、盛り土の転圧など、施工中に、たとえ盛土補強材
3が押し付けられて傾いたりしたとしても、連結棒3bの
両端部3dが左右連結金具5からはずれてしまうようなこ
とはなく、盛土補強材3を壁面パネル2に確実に連結で
きる。
【0025】図5および図6は、壁面パネル2の他の例
を示し、壁面パネル2の両端部に一組の連結金具5を縦
に平行にコの字状にそれぞれ突設し、この一組の連結金
具5を介して盛土補強材3の両端部を二本の盛り土補強
材3で保持するようにしたものである。
を示し、壁面パネル2の両端部に一組の連結金具5を縦
に平行にコの字状にそれぞれ突設し、この一組の連結金
具5を介して盛土補強材3の両端部を二本の盛り土補強
材3で保持するようにしたものである。
【0026】このような構成において、盛土層1の転圧
時の圧縮による沈下や構築後の経時的沈下などにより盛
り土補強材3が沈下したとしても、盛り土補強材3の端
部は連結棒3bが連結金具5に沿って下方にスライドし、
しかも連結棒3bが連結金具5に対して上下方向に自由に
回転できるので、壁面パネル2と盛り土補強材3との連
結部に盛土層1の沈下による応力が集中するようなこと
はなく、また盛土補強材3には引張力だけが作用するの
で、連結部の破損や壁面パネル2の変形などが起こるよ
うなことはなく、壁面パネル2を確実に保持できる効果
がある。
時の圧縮による沈下や構築後の経時的沈下などにより盛
り土補強材3が沈下したとしても、盛り土補強材3の端
部は連結棒3bが連結金具5に沿って下方にスライドし、
しかも連結棒3bが連結金具5に対して上下方向に自由に
回転できるので、壁面パネル2と盛り土補強材3との連
結部に盛土層1の沈下による応力が集中するようなこと
はなく、また盛土補強材3には引張力だけが作用するの
で、連結部の破損や壁面パネル2の変形などが起こるよ
うなことはなく、壁面パネル2を確実に保持できる効果
がある。
【0027】なお、施工に際しては、盛土層1の転圧に
よって盛土補強材3の連結棒3bの下側に土が詰まって、
連結棒3bが連結金具5の下端部まで下降できなくなるの
を防止するために、連結棒3bの下側に発泡材などからな
る詰物6を介在しておくとよい(図3(c) 参照)。
よって盛土補強材3の連結棒3bの下側に土が詰まって、
連結棒3bが連結金具5の下端部まで下降できなくなるの
を防止するために、連結棒3bの下側に発泡材などからな
る詰物6を介在しておくとよい(図3(c) 参照)。
【0028】図7〜図9は、この発明の実施の他の形態
を示し、図6は各壁面パネル2の上下縁端部にテーパ2a
(面取り)を付けることにより意匠性を高めたものであ
り、また、図8(a),(b) は、壁面パネル2の背面部に、
連結金具5を二段に突設し、この連結金具5を介して一
枚の壁面パネル2に対して盛土補強材3を二段に設置し
て壁面パネル2を保持するようにしたものであり、さら
に、図9は図8(a),(b) の実施の形態において、各壁面
パネル2の上下縁端部にテーパ2a(面取り)を付けるこ
とにより意匠性を高めたものである。
を示し、図6は各壁面パネル2の上下縁端部にテーパ2a
(面取り)を付けることにより意匠性を高めたものであ
り、また、図8(a),(b) は、壁面パネル2の背面部に、
連結金具5を二段に突設し、この連結金具5を介して一
枚の壁面パネル2に対して盛土補強材3を二段に設置し
て壁面パネル2を保持するようにしたものであり、さら
に、図9は図8(a),(b) の実施の形態において、各壁面
パネル2の上下縁端部にテーパ2a(面取り)を付けるこ
とにより意匠性を高めたものである。
【0029】次に、施工方法を簡単に説明すると、図10
に図示するように、 (1) 最初に、盛土層1の盛土を下端側の連結金具5Aの取
付位置まで入念に転圧しながら盛って盛土層1aを形成す
る。
に図示するように、 (1) 最初に、盛土層1の盛土を下端側の連結金具5Aの取
付位置まで入念に転圧しながら盛って盛土層1aを形成す
る。
【0030】(2) 次に、この盛土層1aの上に盛土補強材
3Aを設置するとともに、盛土層1aの先端部に壁面パネル
2Aを建て付け、かつ、盛土補強材3Aの端部を連結金具5A
を介して壁面パネル2Aの背面部に連結する。
3Aを設置するとともに、盛土層1aの先端部に壁面パネル
2Aを建て付け、かつ、盛土補強材3Aの端部を連結金具5A
を介して壁面パネル2Aの背面部に連結する。
【0031】(3) 次に、盛土を上端側の連結金具5Bの取
付位置まで入念に転圧しながら盛って盛土層1bを形成す
る。この場合、盛土層1aが転圧によって沈下し、そのた
めに盛土補強材3Aが沈下しても、同時に連結棒3aも連結
金具5Aに沿って下降するので、壁面パネル2Aと盛土補強
材3Aとの連結部に応力が集中することはなく、連結部の
破損や壁面パネル2の変形などを防止できる効果があ
る。
付位置まで入念に転圧しながら盛って盛土層1bを形成す
る。この場合、盛土層1aが転圧によって沈下し、そのた
めに盛土補強材3Aが沈下しても、同時に連結棒3aも連結
金具5Aに沿って下降するので、壁面パネル2Aと盛土補強
材3Aとの連結部に応力が集中することはなく、連結部の
破損や壁面パネル2の変形などを防止できる効果があ
る。
【0032】(4) 次に、この盛土層1bの上に盛土補強材
3Bを新たに設置し、かつ盛土補強材3Bの端部を連結金具
5Bを介して壁面パネル2Aに連結する。
3Bを新たに設置し、かつ盛土補強材3Bの端部を連結金具
5Bを介して壁面パネル2Aに連結する。
【0033】以下同様にして、壁面パネル2B、盛土層1
c、盛土補強材3Cを施工し、さらにその上に壁面パネ
ル、盛土層、盛土補強材を交互に施工して構造体の全体
を構築する。
c、盛土補強材3Cを施工し、さらにその上に壁面パネ
ル、盛土層、盛土補強材を交互に施工して構造体の全体
を構築する。
【0034】
【発明の効果】この発明は以上説明した構成からなり、
特に盛土層の先端部に設置さた壁面パネルの背面部にコ
の字状の連結金具を縦に並列に突設し、前記壁面パネル
を保持する盛土補強材を、帯状をなす補強板の端部に連
結棒を水平に突設して形成し、かつこの連結棒の両端部
を前記連結金具にそれぞれ掛止して前記壁面パネルに連
結してあるので、施工時の盛土層の転圧、永年の経過に
伴う盛土層の沈下などとともに盛土補強材が沈下したと
しても、盛土補強材の壁面パネル側端部が連結金具に沿
って下降し、さらに連結棒を軸に下方に回転できるの
で、壁面パネルと盛土補強材との連結部に盛土層の沈下
などによる応力集中が起ることがなく、したがって壁面
が変形したり、壁面パネルさらには壁面パネルと盛土補
強材との連結部が破損するなどの課題を解決できる効果
がある。
特に盛土層の先端部に設置さた壁面パネルの背面部にコ
の字状の連結金具を縦に並列に突設し、前記壁面パネル
を保持する盛土補強材を、帯状をなす補強板の端部に連
結棒を水平に突設して形成し、かつこの連結棒の両端部
を前記連結金具にそれぞれ掛止して前記壁面パネルに連
結してあるので、施工時の盛土層の転圧、永年の経過に
伴う盛土層の沈下などとともに盛土補強材が沈下したと
しても、盛土補強材の壁面パネル側端部が連結金具に沿
って下降し、さらに連結棒を軸に下方に回転できるの
で、壁面パネルと盛土補強材との連結部に盛土層の沈下
などによる応力集中が起ることがなく、したがって壁面
が変形したり、壁面パネルさらには壁面パネルと盛土補
強材との連結部が破損するなどの課題を解決できる効果
がある。
【0035】また、盛土補強材は連結棒の左右両端部を
連結金具に単に掛止して壁面パネルに連結してあるの
で、盛土補強材を壁面パネルにきわめて簡単に連結する
ことができ、また壁面パネルおよび盛土補強材の位置調
整も自由にできるので、施工がしやすいという効果があ
る。
連結金具に単に掛止して壁面パネルに連結してあるの
で、盛土補強材を壁面パネルにきわめて簡単に連結する
ことができ、また壁面パネルおよび盛土補強材の位置調
整も自由にできるので、施工がしやすいという効果があ
る。
【0036】また、連結棒の両端部に連結金具に掛止す
る外れ止めが突設されているので、盛り土の転圧など、
施工中に、たとえ盛土補強材が押し付けられて傾いたり
したとしても、連結棒の両端部が左右連結金具からはず
れてしまうようなことはなく、盛土補強材を壁面パネル
に確実に連結できる。
る外れ止めが突設されているので、盛り土の転圧など、
施工中に、たとえ盛土補強材が押し付けられて傾いたり
したとしても、連結棒の両端部が左右連結金具からはず
れてしまうようなことはなく、盛土補強材を壁面パネル
に確実に連結できる。
【0037】また、盛土補強材の補強板は鋼板又は合成
樹脂板から形成されているので、盛土層をきわめて安定
した状態に保持でき、さらに補強板の端部又は任意の複
数個所に一枚又は複数枚の支圧プレートが突設されてい
るので、引き抜き抵抗力が著しく高められ、盛土層およ
び壁面パネルを確実に保持できる効果がある。
樹脂板から形成されているので、盛土層をきわめて安定
した状態に保持でき、さらに補強板の端部又は任意の複
数個所に一枚又は複数枚の支圧プレートが突設されてい
るので、引き抜き抵抗力が著しく高められ、盛土層およ
び壁面パネルを確実に保持できる効果がある。
【図1】(a) は補強土構造物の壁面構造の一例を示す一
部正面図、(b) は(a) の縦断面図である。
部正面図、(b) は(a) の縦断面図である。
【図2】(a) は壁面パネルおよび盛土補強材を示す平面
図、(b) はその斜視図である。
図、(b) はその斜視図である。
【図3】(a) は盛土補強材の取付方法を示す壁面パネル
の一部背面図、(b) は上下壁面パネルの連結部を示す一
部縦断面図、(c) は壁面パネルと盛土補強材との連結部
を示す一部縦断面図である。
の一部背面図、(b) は上下壁面パネルの連結部を示す一
部縦断面図、(c) は壁面パネルと盛土補強材との連結部
を示す一部縦断面図である。
【図4】(a),(b) は盛土補強材の他の例を示す平面図で
ある。
ある。
【図5】壁面パネルおよび盛土補強材を示す平面図であ
る。
る。
【図6】壁面パネルおよび盛土補強材を示す斜視図であ
る。
る。
【図7】補強土構造物の壁面構造の一例を示す縦断面で
ある。
ある。
【図8】(a) は補強土構造物の壁面構造の一例を示す一
部正面図、(b) は(a) の縦断面図である。
部正面図、(b) は(a) の縦断面図である。
【図9】補強土構造物の壁面構造の一例を示す縦断面で
ある。
ある。
【図10】補強土構造物の壁面構造の施工方法を示す縦
断面である。
断面である。
【図11】従来の壁面パネルと盛土補強材との連結部の
構造を示す斜視図である。
構造を示す斜視図である。
【図12】従来の壁面パネルと盛土補強材との連結部の
構造を示す斜視図である。
構造を示す斜視図である。
1…盛土層、2…壁面パネル、3…盛土補強材、3a…補
強板、3b…連結棒、3c…支圧プレート、3d…連結棒の両
端部、3e…外れ止め、4a…ダボ、4b…ダボ穴、5…連結
金具。
強板、3b…連結棒、3c…支圧プレート、3d…連結棒の両
端部、3e…外れ止め、4a…ダボ、4b…ダボ穴、5…連結
金具。
フロントページの続き (72)発明者 末政 直晃 神奈川県横浜市港北区岸根町573−74 (72)発明者 鈴木 伸宏 千葉県市原市今津朝山954−1
Claims (4)
- 【請求項1】 転圧しながら所定高さに構築された盛土
層と、この盛土層の先端部に設置され、前記盛土層を保
持する壁面パネルと、前記盛土層に複数層に埋設され、
前記盛土層を保持するとともに前記壁面パネルを固定す
る複数枚の帯状の盛土補強材とを備えてなる補強土構造
物の壁面構造において、前記壁面パネルの背面部にコの
字状の連結金具を縦に並列に突設し、前記盛土補強材を
帯状をなす補強板の端部に連結棒を水平に突設して形成
し、かつこの連結棒の両端部を前記連結金具に掛止して
前記壁面パネルに連結してなることを特徴とする補強土
構造物の壁面構造。 - 【請求項2】 連結棒の両端部に連結金具に掛止する外
れ止めを取り付けてなることを特徴とする請求項第1項
記載の補強土構造物の壁面構造。 - 【請求項3】 補強板は鋼板又は合成樹脂板からなるこ
とを特徴とする請求項第1項又は第2項記載の補強土構
造物の壁面構造。 - 【請求項4】 補強板の端部又は端部および中間の任意
の位置に一枚又は複数枚の支圧プレートを取り付けてな
ることを特徴とする請求項第1項、第2項又は第3項記
載の補強土構造物の壁面構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22145496A JPH1060896A (ja) | 1996-08-22 | 1996-08-22 | 補強土構造物の壁面構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22145496A JPH1060896A (ja) | 1996-08-22 | 1996-08-22 | 補強土構造物の壁面構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1060896A true JPH1060896A (ja) | 1998-03-03 |
Family
ID=16766985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22145496A Pending JPH1060896A (ja) | 1996-08-22 | 1996-08-22 | 補強土構造物の壁面構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1060896A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001226969A (ja) * | 2000-01-07 | 2001-08-24 | Freyssinet Internatl Stup | 補強帯を支持構造物の壁に取り付けるシステムとそのシステムを配置する装置 |
| JP2011047242A (ja) * | 2009-08-28 | 2011-03-10 | Kyokado Eng Co Ltd | 補強土構造物および盛土補強材の定着構造 |
| JP2023104352A (ja) * | 2022-01-17 | 2023-07-28 | 株式会社エンバイン | 取付具、盛土構造及び盛土構造の施工方法 |
-
1996
- 1996-08-22 JP JP22145496A patent/JPH1060896A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001226969A (ja) * | 2000-01-07 | 2001-08-24 | Freyssinet Internatl Stup | 補強帯を支持構造物の壁に取り付けるシステムとそのシステムを配置する装置 |
| JP2011047242A (ja) * | 2009-08-28 | 2011-03-10 | Kyokado Eng Co Ltd | 補強土構造物および盛土補強材の定着構造 |
| JP2023104352A (ja) * | 2022-01-17 | 2023-07-28 | 株式会社エンバイン | 取付具、盛土構造及び盛土構造の施工方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000627 |