JPH1061173A - 作業足場支持装置 - Google Patents

作業足場支持装置

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Publication number
JPH1061173A
JPH1061173A JP21757096A JP21757096A JPH1061173A JP H1061173 A JPH1061173 A JP H1061173A JP 21757096 A JP21757096 A JP 21757096A JP 21757096 A JP21757096 A JP 21757096A JP H1061173 A JPH1061173 A JP H1061173A
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JP
Japan
Prior art keywords
support
scaffold
support member
support device
work
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP21757096A
Other languages
English (en)
Inventor
Etsuo Hirano
悦雄 平野
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HIRANO KENKIZAI KK
Original Assignee
HIRANO KENKIZAI KK
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Publication date
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Publication of JPH1061173A publication Critical patent/JPH1061173A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 壁体構築用型枠を利用して足場板を支持して
下部空間を利用できるようにする。 【解決手段】 上方に位置する横端太材6に上方から係
合可能な係合凹部13が一端部に形成され、他端部に手
摺支柱15の支柱固定部14が設けられた足場板21の
支承材11と、支承材11の他端から適当距離の位置に
基端が支承材11の長手方向に揺動可能に支持され、先
端部に下方に位置する横端太材6に係合可能な係合部1
7が設けられた長さ調整可能な支持部材12とを備えて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は作業足場の支持装置
に関し、特に壁体構築用型枠の側部に配設される作業足
場の支持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、壁体構築用型枠の側部で高位置の
作業を行う場合には、複数の脚立を適当間隔あけて配置
し、その天板間に足場板を掛け渡し、作業者が足場板上
に乗って所要の作業を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
に脚立で足場板を支持しただけでは安定性を確保するの
に十分な配慮と手間が必要となり、さらに作業区間の下
部空間は作業が終了するまで使用することができないた
めに、狭い作業現場の場合には作業性の悪化を来すとい
う問題があった。
【0004】本発明は、上記従来の問題点に鑑み、壁体
構築用型枠を利用して足場板を支持して下部空間を利用
できるようにした作業足場支持装置を提案することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、図中の参照符号を付して示すならば、請求
項1にあっては、型枠板3の外面側に縦端太材5と横端
太材6を配設して構成された壁体構築用型枠2の側部に
配設される作業足場の支持装置であって、一端部に横端
太材6に上方から係合可能な係合凹部13が形成され、
他端部に手摺支柱15の支柱固定部14が設けられた支
承材11と、支承材11の他端から適当距離の位置に基
端が支承材11の長手方向に揺動可能に支持され、先端
部に横端太材6に係合可能な係合部17が設けられた長
さ調整可能な支持部材12とを備えてなる構成を採用す
るものである。
【0006】また、請求項2にあっては、支持部材12
は、筒体18と、筒体18内に先端部が挿入されたねじ
軸19と、ねじ軸19に螺合されるとともに回転操作部
20aを有しかつ筒体18の先端に係合可能なナット部
材20とを備えて成る請求項1に記載の構成を採用する
ものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態の作業
足場支持装置を図1〜図4を参照しながら説明する。
【0008】図4において、1、2は外側と内側の壁体
構築用型枠で、それぞれの型枠板3がセパレータ4にて
所定間隔あけて配置されている。そして、型枠板3の外
側に縦端太材5が横方向に適当間隔置きに当て付けられ
るとともに、その外側に2本1組の横端太材6が上下に
適当間隔置きに当て付けられ、型枠締結手段7により各
型枠板3に締結されている。8は外側と内側の壁体構築
用型枠1、2の型枠板3、3間に形成された壁体形成用
空間部、9a、9b、9cは壁体上端部に梁部や庇部な
どを形成するための型枠板である。
【0009】本実施形態の作業足場支持装置10は、壁
体を構築するための壁体構築用型枠2の上端部に上記型
枠板9a〜9cなどを配設するための準備作業を行う際
などに用いる作業足場を支持するものであり、図1に示
すように、一端部が上方に位置する横端太材6に支持さ
れて足場板21を支承する支承杆11と、下方に位置す
る横端太材6に下端が係合されて支承杆11の他端部を
斜め下方から支持する支持部材12とで構成されてい
る。
【0010】支承杆11は、一対の側板11aと天板1
1bとから成る横断面形状コ字状の細長い部材から成
り、その一端部における一対の側板11aに横端太材6
に上方から嵌合して係合可能な係合凹部13が形成さ
れ、他端部における天板11bに手摺支柱15を立設す
るための支柱固定部14が設けられている。この支承杆
11の他端から適当距離の位置で一対の側板11aを貫
通する枢支ピン16にて支持部材12の基端が足場板支
持材11の長手方向に揺動可能に支持され、支持部材1
2の先端部に下方の横端太材6の上部外側角部に係合可
能な断面形状L字状の係合部17が支持部材12の軸線
に対して略45°傾斜した姿勢で配設されている。
【0011】支持部材12は、基端側の筒体18と、こ
の筒体18内に一端部が挿入されたねじ軸19と、この
ねじ軸19に螺合されるとともに回転操作部20aを有
しかつ筒体18の先端面に係合可能なナット部材20に
て構成され、ねじ軸19の他端部に係合部17の取付ボ
ス部17aが嵌合されるとともに結合ピン17bにて連
結されている。
【0012】この作業足場支持装置10の非使用時に
は、支持部材12を枢支ピン16回りに回動させること
により、図2、図3に示すように、支持部材12の大部
分が断面コ字状の支承材11の内部に収納される。22
a、22bは非使用時に筒体18からねじ軸19が抜け
出して支持部材12が分解するのを防止するために筒体
18とねじ軸19に形成されピン穴で、非使用時にはこ
れらピン穴22a、22bに固定ピン23が挿入され
る。
【0013】足場板21は、適当間隔置きに配設した作
業足場支持装置10の支承杆11、11間に架設されて
いる。なお、足場板21としては、その両端の両側に支
承杆11に上方から嵌合させて係合可能なフックを有す
るものを用いるのが好適である。
【0014】次に、以上の作業足場支持装置10の使用
方法を説明する。まず、図2、図3に示す使用前の状態
から支持部材12を枢支ピン16回りに回動させて支承
材11内から引き出す。そして、支承材11の一端部の
係合凹部13を上方に位置する横端太材6に上方から嵌
合して係合させ、支持部材12の固定ピン23を抜き取
ってねじ軸19を伸縮移動自在にし、その他端の係合部
17を下方に位置する横端太材6の上部外側角部に係合
させる。次に、ナット部材20を回転操作部20aにて
回転操作し、ナット部材20の位置を調整してナット部
材20にて筒体18の先端を支持するとともに、支承杆
11がほぼ水平姿勢になるように支持部材12の長さを
調整する。以上の作業にて1つの作業足場支持装置10
の設置が完了する。
【0015】以上の作業を足場板21の長さに対応する
所定間隔おきの複数箇所に対して行って複数の作業足場
支持装置10を設置し、それらの支承材11、11間に
足場板21を架設して支持させ、支柱固定部14に手摺
支柱15を立設し、手摺を形成することにより作業足場
の設置が終了する。
【0016】作業足場を移設する場合は、上記とほぼ逆
の作業手順にて作業足場支持装置10を取外して、次の
作業場所で同様の手順で設置すれば良く、回収・収納す
る場合には、図2、図3の収納状態に戻すことによりコ
ンパクトになり、運搬・収納を容易に行うことができ
る。
【0017】本実施形態によれば、上記のように支承材
11の一端部の係合凹部を上方に位置する横端太材6に
上方から係合させ、支持部材12の下端の係合部を下方
に位置する横端太材6に係合させ、支持部材12の長さ
を調整して支承材11、11間に足場板21を架設する
という簡単な作業で、壁体構築用型枠2の側部に作業足
場を設置することができる。しかも、その設置状態で作
業足場の下方空間に支柱などが存在しないために有効利
用を図ることができ、狭い作業現場の場合でも作業性の
悪化を来すことがない。
【0018】
【発明の効果】本発明の請求項1によれば、支承材の一
端部の係合凹部を上方に位置する横端太材に上方から係
合させ、支持部材の下端の係合部を下方に位置する横端
太材に係合させ、支持部材の長さを調整して支承材を水
平姿勢にし、支承材間に足場板を架設するという簡単な
作業にて、壁体構築用型枠の側部に作業足場を設置する
ことができる。また、このように壁体構築用型枠の側部
に作業足場を設置できるので、従来のように脚立などを
立てて作業足場を設置する場合に比して安定的な作業足
場を形成することができ、かつ作業足場の下部空間に支
柱などが存在しないために有効利用を図ることができ、
狭い作業現場の場合でも作業性の悪化を来すことがな
く、さらに支承杆に支持部材を収納することによりコン
パクトになり、運搬・格納を容易に行うことができる等
の効果を発揮する。
【0019】請求項2によれば、支持部材を、筒体とね
じ軸と回転操作部を有するナット部材にて構成している
ので、その長さ調整が簡単な構成にて必要な強度と耐久
性を持ちながら可能にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の作業足場支持装置の使用
状態の正面図である。
【図2】同実施形態の作業足場支持装置の収納状態の正
面図である。
【図3】同実施形態の作業足場支持装置の収納状態の斜
視図である。
【図4】同実施形態の作業足場支持装置の適用対象の一
例の壁体構築用型枠の縦断面図である。
【符号の説明】
2 壁体構築用型枠 3 型枠板 5 縦端太材 6 横端太材 10 作業足場支持装置 11 支承材 12 支持部材 13 係合凹部 14 支柱固定部 15 手摺支柱 17 係合部 18 筒体 19 ねじ軸 20 ナット部材 20a 回転操作部 21 足場板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 型枠板の外面側に縦端太材と横端太材を
    配設して構成された壁体構築用型枠の側部に配設される
    作業足場の支持装置であって、一端部に横端太材に上方
    から係合可能な係合凹部が形成され、他端部に手摺支柱
    の固定部が設けられた支承材と、支承材の他端から適当
    距離の位置に基端が支承材の長手方向に揺動可能に支持
    され、先端部に横端太材に係合可能な係合部が設けられ
    た長さ調整可能な支持部材とを備えたことを特徴とする
    作業足場支持装置。
  2. 【請求項2】 支持部材は、筒体と、筒体内に先端部が
    挿入されたねじ軸と、ねじ軸に螺合されるとともに回転
    操作部を有しかつ筒体の先端に係合可能なナット部材と
    を備えたことを特徴とする請求項1記載の作業足場支持
    装置。
JP21757096A 1996-08-19 1996-08-19 作業足場支持装置 Withdrawn JPH1061173A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21757096A JPH1061173A (ja) 1996-08-19 1996-08-19 作業足場支持装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP21757096A JPH1061173A (ja) 1996-08-19 1996-08-19 作業足場支持装置

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Publication Number Publication Date
JPH1061173A true JPH1061173A (ja) 1998-03-03

Family

ID=16706348

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21757096A Withdrawn JPH1061173A (ja) 1996-08-19 1996-08-19 作業足場支持装置

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JP (1) JPH1061173A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020050321A (ko) * 2000-12-21 2002-06-27 오풍영 안전발판 시스템
CN104712134A (zh) * 2013-12-16 2015-06-17 五冶集团上海有限公司 一种用于安装轧机牌坊机上设备的活动平台及应用
KR102864610B1 (ko) * 2024-12-27 2025-09-26 길구조안전진단(주) 분할 가능한 라바콘

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20031104