JPH1061289A - チャイルドロックの操作レバー装置 - Google Patents
チャイルドロックの操作レバー装置Info
- Publication number
- JPH1061289A JPH1061289A JP23847596A JP23847596A JPH1061289A JP H1061289 A JPH1061289 A JP H1061289A JP 23847596 A JP23847596 A JP 23847596A JP 23847596 A JP23847596 A JP 23847596A JP H1061289 A JPH1061289 A JP H1061289A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operation lever
- door
- child lock
- control lever
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 見栄えが良く、かつ組付け作業性にも優れ
る。 【解決手段】 操作レバー1はリンクロッド4により、
チャイルドロックのロックないしロック解除を選択する
リモートコントロールレバー装置に連結されている。保
持体2は樹脂の一体成形品で、枠部22とその背後に突
設された筒状の保持部21とを有している。保持部21
の側壁211間には軸部材23が架設され、これに操作
レバー1が回動自在に支持されて、その操作部12が枠
部22の前方に突出している。枠部23には開口41の
開口縁に係合する係止突起24が形成されて、ドア外か
ら開口41に覆着される。
る。 【解決手段】 操作レバー1はリンクロッド4により、
チャイルドロックのロックないしロック解除を選択する
リモートコントロールレバー装置に連結されている。保
持体2は樹脂の一体成形品で、枠部22とその背後に突
設された筒状の保持部21とを有している。保持部21
の側壁211間には軸部材23が架設され、これに操作
レバー1が回動自在に支持されて、その操作部12が枠
部22の前方に突出している。枠部23には開口41の
開口縁に係合する係止突起24が形成されて、ドア外か
ら開口41に覆着される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はチャイルドロックの
操作レバー装置に関し、特にその取付構造の改良に関す
る。
操作レバー装置に関し、特にその取付構造の改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】乗車中の子供等が誤ってドアの内側ハン
ドルを操作してドアを開放してしまうことがないよう
に、いわゆるチャイルドロックを設けた車両がある。こ
の場合、チャイルドロックをするための操作レバーは、
ドア閉鎖時に車内から隠れるドアの端面等に設けられる
ことが多い。ここで、図7には、従来のチャイルドロッ
ク用操作レバー装置の一例を示す。図において、車両ド
アDの端面D1には上下方向へ延びる長穴71が形成さ
れ、この長穴71に沿って上下位置に、それぞれ取付孔
72と係止孔73が設けられている。操作レバー8はL
字形に屈曲する板体で、その基端に、チャイルドロック
機構を構成するリモートコントロールレバー装置(図示
略)から延びるリンクロッド81の一端が連結されてい
る。操作レバー8は中間の屈曲部でブラケット9に回動
自在に軸支されている。ブラケット9は板体を屈曲成形
したもので、その板面に操作レバー8が軸着されるとと
もに、側方へ屈曲する端部には上部にネジ孔91が、下
部には屈曲突出する係止部92がそれぞれ形成されてい
る。ブラケット9は係止部92をドア端面D1の係止孔
73内に挿入係止した後、取付孔72をネジ孔91に一
致させてネジ74を螺入し固定される。この時、操作レ
バー8の先端82はドア端面D1の長孔71内に挿通さ
れてドア外へ露出し、この先端82を掴んで操作レバー
8を回動操作することができる。
ドルを操作してドアを開放してしまうことがないよう
に、いわゆるチャイルドロックを設けた車両がある。こ
の場合、チャイルドロックをするための操作レバーは、
ドア閉鎖時に車内から隠れるドアの端面等に設けられる
ことが多い。ここで、図7には、従来のチャイルドロッ
ク用操作レバー装置の一例を示す。図において、車両ド
アDの端面D1には上下方向へ延びる長穴71が形成さ
れ、この長穴71に沿って上下位置に、それぞれ取付孔
72と係止孔73が設けられている。操作レバー8はL
字形に屈曲する板体で、その基端に、チャイルドロック
機構を構成するリモートコントロールレバー装置(図示
略)から延びるリンクロッド81の一端が連結されてい
る。操作レバー8は中間の屈曲部でブラケット9に回動
自在に軸支されている。ブラケット9は板体を屈曲成形
したもので、その板面に操作レバー8が軸着されるとと
もに、側方へ屈曲する端部には上部にネジ孔91が、下
部には屈曲突出する係止部92がそれぞれ形成されてい
る。ブラケット9は係止部92をドア端面D1の係止孔
73内に挿入係止した後、取付孔72をネジ孔91に一
致させてネジ74を螺入し固定される。この時、操作レ
バー8の先端82はドア端面D1の長孔71内に挿通さ
れてドア外へ露出し、この先端82を掴んで操作レバー
8を回動操作することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
操作レバー装置では、製作や取り付け等の誤差により操
作レバー8の先端82が長孔71の中央に位置しないこ
とが往々にしてあるとともに、係止孔73内に挿入され
たブラケット9の係止部92が外部から見えるために見
栄えが悪いという問題がある。また、操作レバー8を取
り付ける際にドアDの内側からブラケット9を押さえて
ネジ止めする必要があり、組付けの作業性が悪いという
問題もあった。
操作レバー装置では、製作や取り付け等の誤差により操
作レバー8の先端82が長孔71の中央に位置しないこ
とが往々にしてあるとともに、係止孔73内に挿入され
たブラケット9の係止部92が外部から見えるために見
栄えが悪いという問題がある。また、操作レバー8を取
り付ける際にドアDの内側からブラケット9を押さえて
ネジ止めする必要があり、組付けの作業性が悪いという
問題もあった。
【0004】そこで、本発明はこのような課題を解決す
るもので、見栄えが良く、かつ組付け作業性にも優れた
チャイルドロックの操作レバー装置を提供することを目
的とする。
るもので、見栄えが良く、かつ組付け作業性にも優れた
チャイルドロックの操作レバー装置を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本第1発明における操作レバー装置では、チャイル
ドロックのロック機構(3)に連結されてロック機構
(3)のロックないしロック解除を選択する操作レバー
(1)と、操作レバー(1)の保持体(2)とを有し、
保持体(2)は、操作レバー(1)を保持する保持部
(21)と、保持部(21)と一体に形成され、保持部
(21)に保持された操作レバー(1)の先端が突出す
る長孔(222)を有して、車両ドア(D)の端面(D
1)に設けた開口(41)にドア外より覆着される枠部
(22)とを備えている。
め、本第1発明における操作レバー装置では、チャイル
ドロックのロック機構(3)に連結されてロック機構
(3)のロックないしロック解除を選択する操作レバー
(1)と、操作レバー(1)の保持体(2)とを有し、
保持体(2)は、操作レバー(1)を保持する保持部
(21)と、保持部(21)と一体に形成され、保持部
(21)に保持された操作レバー(1)の先端が突出す
る長孔(222)を有して、車両ドア(D)の端面(D
1)に設けた開口(41)にドア外より覆着される枠部
(22)とを備えている。
【0006】本第1発明においては、操作レバーは保持
体の保持部により保持されており、枠部は保持部と一体
成形されているから、操作レバーは枠体の長孔に対して
取り付け誤差等の影響を受け難く、従来のように取り付
け誤差等により操作レバーがドア開口内で偏在するとい
う問題は生じない。また、操作レバーの取り付けは保持
体の枠部をドア開口に覆着することによりなされるか
ら、従来のようにブラケット係止部が外部から見えるこ
とはなく見栄えが良い。さらに、保持体の枠部はドア外
からドア開口に覆着されるから、従来のようにドアの内
側からブラケットを押さえてネジ止めする等の必要がな
く、組付けの作業性にも優れている。
体の保持部により保持されており、枠部は保持部と一体
成形されているから、操作レバーは枠体の長孔に対して
取り付け誤差等の影響を受け難く、従来のように取り付
け誤差等により操作レバーがドア開口内で偏在するとい
う問題は生じない。また、操作レバーの取り付けは保持
体の枠部をドア開口に覆着することによりなされるか
ら、従来のようにブラケット係止部が外部から見えるこ
とはなく見栄えが良い。さらに、保持体の枠部はドア外
からドア開口に覆着されるから、従来のようにドアの内
側からブラケットを押さえてネジ止めする等の必要がな
く、組付けの作業性にも優れている。
【0007】本第2発明では、保持部(21)は枠部
(22)の背面に突出形成された一対の側壁(211)
を有し、操作レバー(1)は側壁(211)間に架設さ
れた軸部材(23)に回動自在に支持されている。
(22)の背面に突出形成された一対の側壁(211)
を有し、操作レバー(1)は側壁(211)間に架設さ
れた軸部材(23)に回動自在に支持されている。
【0008】本第2発明においては、回動操作される操
作レバーを簡易に保持することができる。
作レバーを簡易に保持することができる。
【0009】本第3発明では、枠部(23)には開口
(41)の開口縁に係合する係止突起(24)が設けら
れている。
(41)の開口縁に係合する係止突起(24)が設けら
れている。
【0010】本第3発明においては、枠部を開口に簡易
に覆着することができる。
に覆着することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1には車両の前半部側面を示
し、スライド式となったリヤドアDの前端中央部(図の
破線)内に、後述するチャイルドロックの操作レバー装
置と、チャイルドロック機構を構成するリモートコント
ロール(以下、リモコンという)装置とが設けられてい
る。すなわち、図2に示すように、操作レバー1は後述
する保持体2に内設されてリアドア前端面D1の上下方
向中央位置に設けられており、ドアD内にはリモコンレ
バー装置3が設けられて、両者がリンクロッド4により
連結されている。
し、スライド式となったリヤドアDの前端中央部(図の
破線)内に、後述するチャイルドロックの操作レバー装
置と、チャイルドロック機構を構成するリモートコント
ロール(以下、リモコンという)装置とが設けられてい
る。すなわち、図2に示すように、操作レバー1は後述
する保持体2に内設されてリアドア前端面D1の上下方
向中央位置に設けられており、ドアD内にはリモコンレ
バー装置3が設けられて、両者がリンクロッド4により
連結されている。
【0012】操作レバー装置の詳細を図3および図4に
示す。各図において、リヤドアDの前端面D1には取付
用の大径角形開口41が形成されるとともに、当該開口
41の直上位置には取付用の小径円形孔42が形成され
ている。操作レバー1は保持体2内に位置しており、当
該保持体2は開口41と円形孔42を覆う大きさの角形
枠部22を有している。枠部22は樹脂の一体成形品
で、その前面下半部は角形の凹所221となり(図
3)、当該凹所221の中央に上下方向へ延びる長孔2
22が形成されて、ここに操作レバー1先端のつまみ部
12が突出している。枠部22の前面上半部には円形の
凹所223が形成されて、これの中心に貫通孔224が
設けられている。上記枠部22には凹所223に対応す
る後面に、後方へ突出する角筒状の保持部21が一体に
形成されており(図4)、保持部21は左右(紙面垂直
方向)の側壁211(一方のみ図示)の後端が山形に突
出して、この後端間に軸部材23が架設されている。枠
部22の後面には、保持部21周囲の上下左右の4箇所
(図4には2箇所のみ示す)に、先端に鉤部を有する係
止突起24が設けられている。
示す。各図において、リヤドアDの前端面D1には取付
用の大径角形開口41が形成されるとともに、当該開口
41の直上位置には取付用の小径円形孔42が形成され
ている。操作レバー1は保持体2内に位置しており、当
該保持体2は開口41と円形孔42を覆う大きさの角形
枠部22を有している。枠部22は樹脂の一体成形品
で、その前面下半部は角形の凹所221となり(図
3)、当該凹所221の中央に上下方向へ延びる長孔2
22が形成されて、ここに操作レバー1先端のつまみ部
12が突出している。枠部22の前面上半部には円形の
凹所223が形成されて、これの中心に貫通孔224が
設けられている。上記枠部22には凹所223に対応す
る後面に、後方へ突出する角筒状の保持部21が一体に
形成されており(図4)、保持部21は左右(紙面垂直
方向)の側壁211(一方のみ図示)の後端が山形に突
出して、この後端間に軸部材23が架設されている。枠
部22の後面には、保持部21周囲の上下左右の4箇所
(図4には2箇所のみ示す)に、先端に鉤部を有する係
止突起24が設けられている。
【0013】操作レバー1は本体11が、縁取りをした
半円形をなし、その中心に軸部材23が貫着されて図4
の垂直面内で回動可能である。操作レバー1の上記つま
み部12は本体11の外周面から長孔222内を挿通し
て前上方へ突出しており、本体11の後面上端部からは
後上方へ向けて操作部13が突出している。この操作部
13に、リモコンレバー装置3(図2参照)から至った
リンクロッド4の一端が回動自在に連結されている。
半円形をなし、その中心に軸部材23が貫着されて図4
の垂直面内で回動可能である。操作レバー1の上記つま
み部12は本体11の外周面から長孔222内を挿通し
て前上方へ突出しており、本体11の後面上端部からは
後上方へ向けて操作部13が突出している。この操作部
13に、リモコンレバー装置3(図2参照)から至った
リンクロッド4の一端が回動自在に連結されている。
【0014】リモコンレバー装置3の詳細を図5に示
す。リモコンレバー装置3はドアパネル(図示略)に固
定されたベース板31上に複数の板状コントロールレバ
ー32〜36を設けたもので、支軸37にはコントロー
ルレバー33,34,35が結合されている。コントロ
ールレバー35は基端が支軸37に回動自在に結合され
るとともに、先端には図略のドアロック機構へ至るリン
クロッド51が連結されている。コントロールレバー3
5の板面には直線状の長孔351が形成され、これに挿
通されたピン352がコントロールレバー33の一端板
面に形成されたヘ字状の長孔331に挿入されている。
長孔331の一辺は長孔351に沿う形状で、他辺は支
軸37を中心とする円弧状となっている。コントロール
レバー33は中央で上記支軸37に回動自在に結合さ
れ、他端には支軸37を中心とする円弧状の長孔333
が形成されており、この長孔333に挿通されたピン3
34にドア外側ハンドルから至るリンクロッド52の一
端が連結されている。コントロールレバー34は基端が
支軸37に回動自在に結合されるとともに、先端は二股
状となって、その一方にドア内側ハンドルから至るリン
クロッド53の一端が連結され、他方には支軸37方向
へ延びる長孔341内にピン342が挿入されている。
なお、コントロールレバー33の他端部には上記ピン3
42に向かって突出部332が形成されている。
す。リモコンレバー装置3はドアパネル(図示略)に固
定されたベース板31上に複数の板状コントロールレバ
ー32〜36を設けたもので、支軸37にはコントロー
ルレバー33,34,35が結合されている。コントロ
ールレバー35は基端が支軸37に回動自在に結合され
るとともに、先端には図略のドアロック機構へ至るリン
クロッド51が連結されている。コントロールレバー3
5の板面には直線状の長孔351が形成され、これに挿
通されたピン352がコントロールレバー33の一端板
面に形成されたヘ字状の長孔331に挿入されている。
長孔331の一辺は長孔351に沿う形状で、他辺は支
軸37を中心とする円弧状となっている。コントロール
レバー33は中央で上記支軸37に回動自在に結合さ
れ、他端には支軸37を中心とする円弧状の長孔333
が形成されており、この長孔333に挿通されたピン3
34にドア外側ハンドルから至るリンクロッド52の一
端が連結されている。コントロールレバー34は基端が
支軸37に回動自在に結合されるとともに、先端は二股
状となって、その一方にドア内側ハンドルから至るリン
クロッド53の一端が連結され、他方には支軸37方向
へ延びる長孔341内にピン342が挿入されている。
なお、コントロールレバー33の他端部には上記ピン3
42に向かって突出部332が形成されている。
【0015】チャイルドロック用のコントロールレバー
32はベース板31に設けた支軸38に中央が回動自在
に支持され、その一端に上記操作レバー1の操作部13
から延びるリンクロッド4の一端が連結されている。リ
ンクロッド4とコントロールレバー32の連結部の詳細
を図6に示す。図において、樹脂製連結片41の一端の
筒状部411が、コントロールレバー32の一端板面に
形成された取付穴内に装着され、リンクロッド4の屈曲
する先端41を筒状部411内に挿入した後、挿入した
先端41を中心にリンクロッド4を旋回させて連結片4
1の挟持部412内に嵌め込んである。
32はベース板31に設けた支軸38に中央が回動自在
に支持され、その一端に上記操作レバー1の操作部13
から延びるリンクロッド4の一端が連結されている。リ
ンクロッド4とコントロールレバー32の連結部の詳細
を図6に示す。図において、樹脂製連結片41の一端の
筒状部411が、コントロールレバー32の一端板面に
形成された取付穴内に装着され、リンクロッド4の屈曲
する先端41を筒状部411内に挿入した後、挿入した
先端41を中心にリンクロッド4を旋回させて連結片4
1の挟持部412内に嵌め込んである。
【0016】上記コントロールレバー32の他端には支
軸37を中心とする円弧状の長孔321が形成されてお
り、この長孔321内には上記ピン342が挿入されて
いる。ベース板31に設けた支軸39にはコントロール
レバー36が中央を回動自在に結合してあり、その一端
にはドアキーから至るリンクロッド54の一端が連結さ
れている。コントロールレバー36の他端は八字の二股
状となっており、その一方にドアノブから至るリンクロ
ッド55の一端が連結されとともに、他方には支軸37
を中心とする円弧状の長孔361が形成されて、これに
コントロールレバー35を貫通した上記ピン352が挿
通されている。
軸37を中心とする円弧状の長孔321が形成されてお
り、この長孔321内には上記ピン342が挿入されて
いる。ベース板31に設けた支軸39にはコントロール
レバー36が中央を回動自在に結合してあり、その一端
にはドアキーから至るリンクロッド54の一端が連結さ
れている。コントロールレバー36の他端は八字の二股
状となっており、その一方にドアノブから至るリンクロ
ッド55の一端が連結されとともに、他方には支軸37
を中心とする円弧状の長孔361が形成されて、これに
コントロールレバー35を貫通した上記ピン352が挿
通されている。
【0017】操作レバー1を内設した保持体2をリヤド
アDに取り付ける場合には、枠部22の貫通孔224を
ドア前端面D1の円形孔42に一致させて、保持部21
を開口41内に挿入すると、係止突起24の先端が開口
41側縁に係合して枠部22が位置決めされる。この状
態でネジ付きクリップ6(図3,図4)を枠部22の貫
通孔224からドア前端面D1の円形孔42内に挿入
し、ネジ61を回すと、クリップ6の挿入端62が外方
へ開いて保持体2がドア前端面D1に固定される。
アDに取り付ける場合には、枠部22の貫通孔224を
ドア前端面D1の円形孔42に一致させて、保持部21
を開口41内に挿入すると、係止突起24の先端が開口
41側縁に係合して枠部22が位置決めされる。この状
態でネジ付きクリップ6(図3,図4)を枠部22の貫
通孔224からドア前端面D1の円形孔42内に挿入
し、ネジ61を回すと、クリップ6の挿入端62が外方
へ開いて保持体2がドア前端面D1に固定される。
【0018】操作レバー1がアンロック位置にある図4
の状態では、リモコンレバー装置3のコントロールレバ
ー32は図5に示す状態にあり、この状態でドア内側ハ
ンドルを操作すると、リンクロッド53によりコントロ
ールレバー34が図の反時計方向へ回動させられ、ピン
342により突出部332が押されてコントロールレバ
ー33も反時計方向へ回動する。コントロールレバー3
3の反時計方向への回動に伴い、これとピン352によ
って結合されているコントロールレバー35が反時計方
向へ回動し、リンクロッド51を介してドアロック機構
のロックが解除される。
の状態では、リモコンレバー装置3のコントロールレバ
ー32は図5に示す状態にあり、この状態でドア内側ハ
ンドルを操作すると、リンクロッド53によりコントロ
ールレバー34が図の反時計方向へ回動させられ、ピン
342により突出部332が押されてコントロールレバ
ー33も反時計方向へ回動する。コントロールレバー3
3の反時計方向への回動に伴い、これとピン352によ
って結合されているコントロールレバー35が反時計方
向へ回動し、リンクロッド51を介してドアロック機構
のロックが解除される。
【0019】チャイルドロックをかける場合には、つま
み部12を掴んで図4の操作レバー1を反時計方向へ回
動させ、この状態でリヤドアDを閉鎖する。ドア閉鎖状
態ではドア前端面D1がボデー開口縁に近接するから、
車室内から操作レバー1に触れることはできない。操作
レバー1が反時計方向へ回動操作されると、リンクロッ
ド4を介してコントロールレバー32は図5の時計方向
へ回動させられ、ピン342がコントロールレバー34
の長孔341内を支軸37に近い位置へ移動する。この
結果、ドア内側ハンドルを操作してコントロールレバー
34を反時計方向へ回動させても、ピン342は突出部
332には当接せず、コントロールレバー33は回動し
ない。したがって、ドアロック機構のロックが解除され
ることはない。この場合、ドアロック機構のロックを解
除するには、ドア外側ハンドルによりリンクロッド52
を介してコントロールレバー33を直接回動させて行
う。このように、チャイルドロックをかけた場合には、
ドア外側ハンドルによってのみドアを開けることができ
る。
み部12を掴んで図4の操作レバー1を反時計方向へ回
動させ、この状態でリヤドアDを閉鎖する。ドア閉鎖状
態ではドア前端面D1がボデー開口縁に近接するから、
車室内から操作レバー1に触れることはできない。操作
レバー1が反時計方向へ回動操作されると、リンクロッ
ド4を介してコントロールレバー32は図5の時計方向
へ回動させられ、ピン342がコントロールレバー34
の長孔341内を支軸37に近い位置へ移動する。この
結果、ドア内側ハンドルを操作してコントロールレバー
34を反時計方向へ回動させても、ピン342は突出部
332には当接せず、コントロールレバー33は回動し
ない。したがって、ドアロック機構のロックが解除され
ることはない。この場合、ドアロック機構のロックを解
除するには、ドア外側ハンドルによりリンクロッド52
を介してコントロールレバー33を直接回動させて行
う。このように、チャイルドロックをかけた場合には、
ドア外側ハンドルによってのみドアを開けることができ
る。
【0020】なお、ドアノブを押し、あるいはドアキー
をかけると、リンクロッド54,55を介してコントロ
ールレバー36が図5の反時計方向へ回動してピン35
2がコントロールレバー33の長孔331の他辺内へ移
動する。この状態では、コントロールレバー33が回動
させられてもコントロールレバー35は回動せず、ドア
ロック機構のロックは解除されない。
をかけると、リンクロッド54,55を介してコントロ
ールレバー36が図5の反時計方向へ回動してピン35
2がコントロールレバー33の長孔331の他辺内へ移
動する。この状態では、コントロールレバー33が回動
させられてもコントロールレバー35は回動せず、ドア
ロック機構のロックは解除されない。
【0021】なお、上記実施形態において、係止突起2
4のみで枠部23を開口41に確実に覆着固定できる場
合にはネジ付きクリップ6は特に必要としない。
4のみで枠部23を開口41に確実に覆着固定できる場
合にはネジ付きクリップ6は特に必要としない。
【0022】
【発明の効果】以上のように、本発明におけるチャイル
ドロックの操作レバー装置は、見栄えが良く、かつ組付
け作業性にも優れたものである。
ドロックの操作レバー装置は、見栄えが良く、かつ組付
け作業性にも優れたものである。
【図1】チャイルドロックの操作レバー装置を備えた車
両前半部の側面図である。
両前半部の側面図である。
【図2】本発明のチャイルドロックの操作レバー装置を
備えたリヤドアの斜視図である。
備えたリヤドアの斜視図である。
【図3】チャイルドロックの操作レバー装置の分解斜視
図である。
図である。
【図4】チャイルドロックの操作レバー装置の分解断面
図である。
図である。
【図5】リモコンレバー装置の正面図である。
【図6】リモコンレバー装置のリンクロッド連結部の分
解斜視図である。
解斜視図である。
【図7】従来のチャイルドロックの操作レバー装置の分
解斜視図である。
解斜視図である。
1…操作レバー、12…つまみ部、2…保持体、21…
保持部、211…側壁、22…枠部、23…軸部材、3
…リモコンレバー装置、D…リヤドア、D1…端面。
保持部、211…側壁、22…枠部、23…軸部材、3
…リモコンレバー装置、D…リヤドア、D1…端面。
Claims (3)
- 【請求項1】 チャイルドロックのロック機構(3)に
連結されて前記ロック機構(3)のロックないしロック
解除を選択する操作レバー(1)と、 前記操作レバー(1)の保持体(2)とを有し、 前記保持体(2)は、前記操作レバー(1)を保持する
保持部(21)と、 前記保持部(21)と一体に形成され、前記保持部(2
1)に保持された前記操作レバー(1)の先端が突出す
る長孔(222)を有して、車両ドア(D)の端面(D
1)に設けた開口(41)にドア外より覆着される枠部
(22)とを備えていることを特徴とするチャイルドロ
ックの操作レバー装置。 - 【請求項2】 前記保持部(21)は前記枠部(22)
の背面に突出形成された一対の側壁(211)を有し、
前記操作レバー(1)は前記側壁(211)間に架設さ
れた軸部材(23)に回動自在に支持されている請求項
1に記載のチャイルドロックの操作レバー装置。 - 【請求項3】 前記枠部(23)には前記開口(41)
の開口縁に係合する係止突起(24)が設けられている
請求項1又は2に記載のチャイルドロックの操作レバー
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23847596A JPH1061289A (ja) | 1996-08-21 | 1996-08-21 | チャイルドロックの操作レバー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23847596A JPH1061289A (ja) | 1996-08-21 | 1996-08-21 | チャイルドロックの操作レバー装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1061289A true JPH1061289A (ja) | 1998-03-03 |
Family
ID=17030799
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23847596A Pending JPH1061289A (ja) | 1996-08-21 | 1996-08-21 | チャイルドロックの操作レバー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1061289A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004143862A (ja) * | 2002-10-25 | 2004-05-20 | Kanto Auto Works Ltd | 自動車ドアのチャイルドプルーフ機構 |
| JP2019100080A (ja) * | 2017-12-01 | 2019-06-24 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用スライドドア装置 |
-
1996
- 1996-08-21 JP JP23847596A patent/JPH1061289A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004143862A (ja) * | 2002-10-25 | 2004-05-20 | Kanto Auto Works Ltd | 自動車ドアのチャイルドプルーフ機構 |
| JP2019100080A (ja) * | 2017-12-01 | 2019-06-24 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用スライドドア装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4934074B2 (ja) | スイッチ固定構造 | |
| JP4210228B2 (ja) | 後側ドア用車両ドアラッチ装置 | |
| JPH11336379A (ja) | 自動車のインサイドハンドルユニット構造 | |
| US4850625A (en) | Automotive door lock device with anit-theft structure | |
| JP4204996B2 (ja) | アクセスパネルドア用車両ドアラッチ装置 | |
| JPH1061289A (ja) | チャイルドロックの操作レバー装置 | |
| JP3875472B2 (ja) | ドアロック装置におけるチャイルドロック機構 | |
| JP4288027B2 (ja) | 車両用ドアのアウトサイドハンドル装置 | |
| JP3309267B2 (ja) | 複数の回動レバーの支持構造 | |
| JP3763898B2 (ja) | ロック装置 | |
| JP3414290B2 (ja) | 車両ドアの電動アンロック装置 | |
| JP3954814B2 (ja) | 車両ドアロック装置 | |
| JP4206288B2 (ja) | 自動車用ドアハンドル装置 | |
| JP3072041B2 (ja) | 車両のドア構造 | |
| JP3592540B2 (ja) | ドアロック装置 | |
| US4867495A (en) | Door locking device for a vehicle | |
| JP3251925B2 (ja) | 車両用ロック装置 | |
| JP3309268B2 (ja) | ドアロック用アクチュエータの取付構造 | |
| JP2778819B2 (ja) | 配線用遮断器のハンドル操作装置 | |
| JP3354509B2 (ja) | 車両用ロック装置 | |
| JP3592538B2 (ja) | ドアロック装置 | |
| KR200352212Y1 (ko) | 도어록의 록킹장치 | |
| JP4118995B2 (ja) | ドアロック装置 | |
| JP2531348Y2 (ja) | サンルーフのチルトハンドル解除装置 | |
| JPH0610065Y2 (ja) | 扉の開閉装置 |