JPH1061491A - 外燃式熱ガス機関および同機関を用いた空気調和機 - Google Patents
外燃式熱ガス機関および同機関を用いた空気調和機Info
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- JPH1061491A JPH1061491A JP22010496A JP22010496A JPH1061491A JP H1061491 A JPH1061491 A JP H1061491A JP 22010496 A JP22010496 A JP 22010496A JP 22010496 A JP22010496 A JP 22010496A JP H1061491 A JPH1061491 A JP H1061491A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02G—HOT GAS OR COMBUSTION-PRODUCT POSITIVE-DISPLACEMENT ENGINE PLANTS; USE OF WASTE HEAT OF COMBUSTION ENGINES; NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02G2244/00—Machines having two pistons
Landscapes
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 グリースを軸受部に供給するためのグリース
溜まりをコンロッド内に形成し、もって耐久性に優れた
外燃式熱ガス機関と同機関を用いた空気調和機を提供す
る。 【解決手段】 コンロッド5,6内には、二つのグリー
ス溜まり121,125が形成されている。第1のグリ
ース溜まり121は、小端側の端部円周に沿った円弧状
のもので、グリース溜まり121と小端部の内周面12
2とは連通孔123により連通されている。また、第2
のグリース溜まり125は、大端側から小端側に延設さ
れた筒穴状のもので、グリース溜まり125と大端部の
内周面126とは連通孔127により連通されている。
両グリース溜まり121,125内にはグリース131
が充填されており、連通孔123,127から、小端部
および大端部の内周面122,126に流出可能となっ
ている。
溜まりをコンロッド内に形成し、もって耐久性に優れた
外燃式熱ガス機関と同機関を用いた空気調和機を提供す
る。 【解決手段】 コンロッド5,6内には、二つのグリー
ス溜まり121,125が形成されている。第1のグリ
ース溜まり121は、小端側の端部円周に沿った円弧状
のもので、グリース溜まり121と小端部の内周面12
2とは連通孔123により連通されている。また、第2
のグリース溜まり125は、大端側から小端側に延設さ
れた筒穴状のもので、グリース溜まり125と大端部の
内周面126とは連通孔127により連通されている。
両グリース溜まり121,125内にはグリース131
が充填されており、連通孔123,127から、小端部
および大端部の内周面122,126に流出可能となっ
ている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、外燃式熱ガス機関
と同機関を用いた空気調和機とに係り、詳しくは部品点
数や組立工数の削減等を図る技術に関する。
と同機関を用いた空気調和機とに係り、詳しくは部品点
数や組立工数の削減等を図る技術に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、冷暖房や給湯を行う装置として、
外燃式熱ガス機関たるヴェルミエサイクルエンジンを利
用したヒートポンプ(以下、VMHP:Vuilleumier cy
cle Heat Pump という)が開発されている。VMHP
は、封入媒体(作動ガス)としてのHe(ヘリウム)ガ
スの温度分布変化のみにより圧力変化を引起こさせ、再
生器による蓄熱や熱交換器による熱交換を行うことによ
り、ダイレクトに冷暖房や給湯を行うものである(例え
ば、特公平5−65777号公報または特開平4−11
3170号公報等参照)。
外燃式熱ガス機関たるヴェルミエサイクルエンジンを利
用したヒートポンプ(以下、VMHP:Vuilleumier cy
cle Heat Pump という)が開発されている。VMHP
は、封入媒体(作動ガス)としてのHe(ヘリウム)ガ
スの温度分布変化のみにより圧力変化を引起こさせ、再
生器による蓄熱や熱交換器による熱交換を行うことによ
り、ダイレクトに冷暖房や給湯を行うものである(例え
ば、特公平5−65777号公報または特開平4−11
3170号公報等参照)。
【0003】VMHPでは、高温側シリンダと低温側シ
リンダとが直交配置されており、高温側シリンダ内を高
温側のディスプレーサピストン(以下、単にピストンと
記す)が摺動し、低温側シリンダ内を低温側のピストン
が摺動する。両ピストンは、コネクティングロッド(以
下、コンロッドと記す)を介してクランクシャフトに支
持され、90゜の位相差をもって作動する。また、VM
HPは、一旦作動(回転)し始めると高温室側の作動ガ
スを加熱するだけで作動し続ける。
リンダとが直交配置されており、高温側シリンダ内を高
温側のディスプレーサピストン(以下、単にピストンと
記す)が摺動し、低温側シリンダ内を低温側のピストン
が摺動する。両ピストンは、コネクティングロッド(以
下、コンロッドと記す)を介してクランクシャフトに支
持され、90゜の位相差をもって作動する。また、VM
HPは、一旦作動(回転)し始めると高温室側の作動ガ
スを加熱するだけで作動し続ける。
【0004】一般に、ヴェルミエサイクルエンジンで
は、作動ガス回路に介装される再生器として、目の細か
い金網を数百枚積層したものが用いられる。そのため、
エンジン各部の回転部や摺動面等に潤滑油を使用した場
合、潤滑油ミストの付着によって再生器が目詰りし、蓄
熱性能が著しく低下する問題がある。そこで、回転部に
グリース封入型の転がり軸受を用いたり、摺動面に低摩
擦材を配置すること等により、無潤滑運転を実現してい
る。
は、作動ガス回路に介装される再生器として、目の細か
い金網を数百枚積層したものが用いられる。そのため、
エンジン各部の回転部や摺動面等に潤滑油を使用した場
合、潤滑油ミストの付着によって再生器が目詰りし、蓄
熱性能が著しく低下する問題がある。そこで、回転部に
グリース封入型の転がり軸受を用いたり、摺動面に低摩
擦材を配置すること等により、無潤滑運転を実現してい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ヴェルミエサイクルエ
ンジンでは、コンロッドの小端部および大端部の軸受に
開放型のニードルローラベアリングが用いられるが、長
期間に亘る運転により焼付き等の不具合が発生すること
があった。
ンジンでは、コンロッドの小端部および大端部の軸受に
開放型のニードルローラベアリングが用いられるが、長
期間に亘る運転により焼付き等の不具合が発生すること
があった。
【0006】すなわち、エンジンの組立時には、ニード
ルローラベアリング内に適量のグリースが充填される
が、運転に伴ってニードルローラが転動すると、そのグ
リースが徐々に減少・劣化してゆく。その結果、ニード
ルローラと軸受面およびピンとが次第に金属接触するよ
うになり、転動面の毟れや磨耗が進行し、終には焼付き
に至るのである。そして、焼き付きが起こった場合に
は、エンジンを分解してコンロッドやニードルベアリン
グ等を交換する必要があり、ランニングコストが上昇す
るという問題があった。
ルローラベアリング内に適量のグリースが充填される
が、運転に伴ってニードルローラが転動すると、そのグ
リースが徐々に減少・劣化してゆく。その結果、ニード
ルローラと軸受面およびピンとが次第に金属接触するよ
うになり、転動面の毟れや磨耗が進行し、終には焼付き
に至るのである。そして、焼き付きが起こった場合に
は、エンジンを分解してコンロッドやニードルベアリン
グ等を交換する必要があり、ランニングコストが上昇す
るという問題があった。
【0007】本発明の目的は、グリースを軸受部に供給
するためのグリース溜まりをコンロッド内に形成し、も
って耐久性に優れた外燃式熱ガス機関と同機関を用いた
空気調和機を提供することにある。
するためのグリース溜まりをコンロッド内に形成し、も
って耐久性に優れた外燃式熱ガス機関と同機関を用いた
空気調和機を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1の発明では、ディスプレーサピストンとク
ランクシャフトとを連結するコネクティングロッドと、
当該コネクティングロッド内に形成され、端部軸受面に
連通するグリース溜まりとを備えた外燃式熱ガス機関を
提案する。
に、請求項1の発明では、ディスプレーサピストンとク
ランクシャフトとを連結するコネクティングロッドと、
当該コネクティングロッド内に形成され、端部軸受面に
連通するグリース溜まりとを備えた外燃式熱ガス機関を
提案する。
【0009】この発明によれば、ニードルローラの転動
等によりグリースが減少すると、グリース溜まりからグ
リースが自動的に補充される。これにより、転動面の毟
れや磨耗の進行が抑えられ、エンジンの耐久性が向上す
る。
等によりグリースが減少すると、グリース溜まりからグ
リースが自動的に補充される。これにより、転動面の毟
れや磨耗の進行が抑えられ、エンジンの耐久性が向上す
る。
【0010】また、請求項2の発明では、ディスプレー
サピストンとクランクシャフトとを連結するコネクティ
ングロッドと、当該コネクティングロッド内に形成さ
れ、小端部軸受面に連通する第1のグリース溜まりと、
当該コネクティングロッド内に形成され、大端部軸受面
に連通する第2のグリース溜まりとを備えた外燃式熱ガ
ス機関を提案する。
サピストンとクランクシャフトとを連結するコネクティ
ングロッドと、当該コネクティングロッド内に形成さ
れ、小端部軸受面に連通する第1のグリース溜まりと、
当該コネクティングロッド内に形成され、大端部軸受面
に連通する第2のグリース溜まりとを備えた外燃式熱ガ
ス機関を提案する。
【0011】この発明によれば、コンロッドが直立配置
されているような場合にも、小端部軸受と大端部軸受と
に対するグリースの補充が確実に行われる。
されているような場合にも、小端部軸受と大端部軸受と
に対するグリースの補充が確実に行われる。
【0012】また、請求項3の発明では、請求項1また
は2記載の外燃式熱ガス機関を用いた空気調和機を提案
する。
は2記載の外燃式熱ガス機関を用いた空気調和機を提案
する。
【0013】この発明によれば、空気調和機を構成する
外燃式熱ガス機関の耐久性が向上するため、保守・点検
インターバルの長期化が図れると共に、ランニングコス
トが低減される。
外燃式熱ガス機関の耐久性が向上するため、保守・点検
インターバルの長期化が図れると共に、ランニングコス
トが低減される。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づき詳細に説明する。
基づき詳細に説明する。
【0015】図1にはヒートポンプ型空気調和機の冷温
水回路を示してあり、この回路には図2に断面斜視を示
すヴィルミエサイクルの熱ガス機関1が採用されてい
る。熱ガス機関1は、互いに直交配置された高温側ピス
トン2と低温側ピストン3とを備えており、これらがヘ
リウム等の作動ガスを封入したハウジング4に収納され
ている。
水回路を示してあり、この回路には図2に断面斜視を示
すヴィルミエサイクルの熱ガス機関1が採用されてい
る。熱ガス機関1は、互いに直交配置された高温側ピス
トン2と低温側ピストン3とを備えており、これらがヘ
リウム等の作動ガスを封入したハウジング4に収納され
ている。
【0016】両ピストン2,3は、90°の位相差をも
って動作するように、コンロッド5,6を介してクラン
クシャフト7に形成された同一のクランクピン8に連結
されている。したがって、例えば高温側ピストン2が上
死点と下死点との中間に位置すると、低温側ピストン3
が上死点に位置することになる。図1,図2において、
符号9はクランクシャフト7を駆動するスタータモータ
を示す。
って動作するように、コンロッド5,6を介してクラン
クシャフト7に形成された同一のクランクピン8に連結
されている。したがって、例えば高温側ピストン2が上
死点と下死点との中間に位置すると、低温側ピストン3
が上死点に位置することになる。図1,図2において、
符号9はクランクシャフト7を駆動するスタータモータ
を示す。
【0017】ハウジング4内には、高温室41と、中温
室42,43と、低温室44とが画成されており、高温
室41と中温室42との間には高温再生器45と中温熱
交換器46とが介装される一方、中温室43と低温室4
4との間には中温熱交換器47、低温再生器48および
低温熱交換器49が介装されている。また、高温室41
の端部には加熱器51が形成されており、この加熱器5
1は燃焼器52により加熱される。
室42,43と、低温室44とが画成されており、高温
室41と中温室42との間には高温再生器45と中温熱
交換器46とが介装される一方、中温室43と低温室4
4との間には中温熱交換器47、低温再生器48および
低温熱交換器49が介装されている。また、高温室41
の端部には加熱器51が形成されており、この加熱器5
1は燃焼器52により加熱される。
【0018】ハウジング4内で高温側ピストン2と低温
側ピストン3とが動作すると、封入された作動ガスが、
高温再生器45と低温再生器48とを通って各室41,
42,43,44間を移動する。そして、作動ガスは、
これら再生器45,48を通過する際に加熱あるいは冷
却され、これにより、密閉されたハウジング4内が昇圧
あるいは減圧される。
側ピストン3とが動作すると、封入された作動ガスが、
高温再生器45と低温再生器48とを通って各室41,
42,43,44間を移動する。そして、作動ガスは、
これら再生器45,48を通過する際に加熱あるいは冷
却され、これにより、密閉されたハウジング4内が昇圧
あるいは減圧される。
【0019】また、外部との熱エネルギーのやり取り
は、中温室42,43に接続する中温熱交換器46,4
7及び低温室44に接続する低温熱交換器49が行う。
例えば、加熱器51が高温室41の作動ガスに熱エネル
ギーを与えると、中温室42,43側の作動ガスが中温
熱交換器46,47を介して外部熱媒体に熱エネルギー
を放出すると共に、低温室44側の作動ガスが低温熱交
換器49を介して外部熱媒体から熱エネルギーを吸収す
る。すなわち、本実施形態の熱ガス機関1では、低温熱
交換器49と低温室44とが吸熱部を構成する一方で、
中温熱交換器46,47と中温室42,43とが放熱部
を構成する。
は、中温室42,43に接続する中温熱交換器46,4
7及び低温室44に接続する低温熱交換器49が行う。
例えば、加熱器51が高温室41の作動ガスに熱エネル
ギーを与えると、中温室42,43側の作動ガスが中温
熱交換器46,47を介して外部熱媒体に熱エネルギー
を放出すると共に、低温室44側の作動ガスが低温熱交
換器49を介して外部熱媒体から熱エネルギーを吸収す
る。すなわち、本実施形態の熱ガス機関1では、低温熱
交換器49と低温室44とが吸熱部を構成する一方で、
中温熱交換器46,47と中温室42,43とが放熱部
を構成する。
【0020】本実施形態では、熱ガス機関1の中温熱交
換器46,47と低温熱交換器49とを熱源として、室
内ユニット61と室外ユニット71とを備えた空気調和
機81が構成されている。室内ユニット61内には室内
熱交換器62が配設され、室外ユニット71内には室外
熱交換器72が配設されている。63は室内ファン、7
3は室外ファンである。
換器46,47と低温熱交換器49とを熱源として、室
内ユニット61と室外ユニット71とを備えた空気調和
機81が構成されている。室内ユニット61内には室内
熱交換器62が配設され、室外ユニット71内には室外
熱交換器72が配設されている。63は室内ファン、7
3は室外ファンである。
【0021】中温熱交換器46と室内熱交換器62と
は、管路91と四方弁83と管路92とを介して接続さ
れ、さらに室内熱交換器62と低温熱交換器49とは、
管路93と四方弁84と管路94とを介して接続されて
いる。また、中温熱交換器46と室外熱交換器72と
は、管路95と四方弁83と管路96とを介して接続さ
れ、さらに室外熱交換器72と中温熱交換器47とは、
管路97と四方弁84と管路98とを介して接続されて
いる。また、中温熱交換器46と中温熱交換器47と
は、管路99とを介して接続されている。管路を循環す
る外部熱媒体としては、水(以下、液冷媒と記す)が用
いられている。
は、管路91と四方弁83と管路92とを介して接続さ
れ、さらに室内熱交換器62と低温熱交換器49とは、
管路93と四方弁84と管路94とを介して接続されて
いる。また、中温熱交換器46と室外熱交換器72と
は、管路95と四方弁83と管路96とを介して接続さ
れ、さらに室外熱交換器72と中温熱交換器47とは、
管路97と四方弁84と管路98とを介して接続されて
いる。また、中温熱交換器46と中温熱交換器47と
は、管路99とを介して接続されている。管路を循環す
る外部熱媒体としては、水(以下、液冷媒と記す)が用
いられている。
【0022】本実施形態の空気調和機では、以下に述べ
る手順で冷暖房運転が行われる。
る手順で冷暖房運転が行われる。
【0023】例えば、冷房運転時には、燃焼器52の点
火により熱ガス機関1が作動し、中温熱交換器46,4
7を介して作動ガスの熱エネルギーが液冷媒に放出され
る一方で、低温熱交換器49を介して液冷媒の熱エネル
ギーが作動ガスに吸収される。この際、四方弁83,8
4は図1で実線で示すように切り替えられており、低温
熱交換器49で熱エネルギーを放出した液冷媒は、管路
91、四方弁83、管路92を経由して室内熱交換器6
2に流れる。室内ユニット61内では、低温となった室
内熱交換器62に室内ファン63からの送風が行われ、
室内に冷風が送り出され(冷房が行われ)、室内気の熱
エネルギーを吸収した液冷媒は管路93、四方弁84、
管路94を経由して低温熱交換器49に環流する。
火により熱ガス機関1が作動し、中温熱交換器46,4
7を介して作動ガスの熱エネルギーが液冷媒に放出され
る一方で、低温熱交換器49を介して液冷媒の熱エネル
ギーが作動ガスに吸収される。この際、四方弁83,8
4は図1で実線で示すように切り替えられており、低温
熱交換器49で熱エネルギーを放出した液冷媒は、管路
91、四方弁83、管路92を経由して室内熱交換器6
2に流れる。室内ユニット61内では、低温となった室
内熱交換器62に室内ファン63からの送風が行われ、
室内に冷風が送り出され(冷房が行われ)、室内気の熱
エネルギーを吸収した液冷媒は管路93、四方弁84、
管路94を経由して低温熱交換器49に環流する。
【0024】このとき、中温熱交換器46で熱エネルギ
ーを吸収した液冷媒は、管路95、四方弁83、管路9
6を経由して室外熱交換器72に流れ、そこで室外ファ
ン73からの送風により冷却された後、管路97、四方
弁84、管路98を通じて中温熱交換器47に流れ、更
に管路99を経由して中温熱交換器46に環流する。
ーを吸収した液冷媒は、管路95、四方弁83、管路9
6を経由して室外熱交換器72に流れ、そこで室外ファ
ン73からの送風により冷却された後、管路97、四方
弁84、管路98を通じて中温熱交換器47に流れ、更
に管路99を経由して中温熱交換器46に環流する。
【0025】また、暖房運転時にも、燃焼器52の点火
により熱ガス機関1が作動し、中温熱交換器46,47
を介して作動ガスの熱エネルギーが液冷媒に吸収される
一方で、低温熱交換器49を介して液冷媒の熱エネルギ
ーが作動ガスに放出されるが、この際には四方弁83,
84が図1で点線で示すように切り替えられ、冷房運転
時と逆の手順で外気の熱エネルギーが室内熱交換器62
に供給される。
により熱ガス機関1が作動し、中温熱交換器46,47
を介して作動ガスの熱エネルギーが液冷媒に吸収される
一方で、低温熱交換器49を介して液冷媒の熱エネルギ
ーが作動ガスに放出されるが、この際には四方弁83,
84が図1で点線で示すように切り替えられ、冷房運転
時と逆の手順で外気の熱エネルギーが室内熱交換器62
に供給される。
【0026】次に、図3の要部縦断面図を併用し、クラ
ンクシャフト7およびスタータモータ9周りの構造を述
べる。
ンクシャフト7およびスタータモータ9周りの構造を述
べる。
【0027】図2,図3に示したように、ハウジング4
は、クランクシャフト7を保持するクランクケース11
と、ピストン2,3を保持するシリンダバレル12,1
3と、スタータモータ9を収納するモータカバー14と
からなっている。そして、クランクシャフト7は、ジャ
ーナル15,16に嵌合する一対のボールベアリング1
7,18を介して、クランクケース11に回転自在に保
持され、また、ピストン2,3は、中温熱交換器46等
を介して、シリンダバレル12に摺動自在に保持されて
いる。
は、クランクシャフト7を保持するクランクケース11
と、ピストン2,3を保持するシリンダバレル12,1
3と、スタータモータ9を収納するモータカバー14と
からなっている。そして、クランクシャフト7は、ジャ
ーナル15,16に嵌合する一対のボールベアリング1
7,18を介して、クランクケース11に回転自在に保
持され、また、ピストン2,3は、中温熱交換器46等
を介して、シリンダバレル12に摺動自在に保持されて
いる。
【0028】図4に分解斜視を示したように、クランク
シャフト7は、コンロッド5,6を組み込んだ状態でメ
インシャフト20とサブシャフト21とが一体化され
る、いわゆる組立式である。これは、コンロッド5,6
の大端部軸受にニードルローラベアリング23が用いら
れているためで、メインシャフト20側のクランクピン
8の先端小径部をサブシャフト21側の係合孔26に挿
入した後、ボルト27で締結することによりクランクシ
ャフト7の一体化がなされる。
シャフト7は、コンロッド5,6を組み込んだ状態でメ
インシャフト20とサブシャフト21とが一体化され
る、いわゆる組立式である。これは、コンロッド5,6
の大端部軸受にニードルローラベアリング23が用いら
れているためで、メインシャフト20側のクランクピン
8の先端小径部をサブシャフト21側の係合孔26に挿
入した後、ボルト27で締結することによりクランクシ
ャフト7の一体化がなされる。
【0029】さて、本実施形態では、クランクシャフト
7とスタータモータ9の回転軸(以下、モータシャフト
と記す)30とが、鋳造成形あるいは鍛造加工により、
同軸かつ一体に形成されている。すなわち、モータシャ
フト30は、メインシャフト20のジャーナル15から
同軸上に延設されたもので、その外周面にスタータモー
タ9のロータ31が圧入される構造となっている。図
中、32はモータカバー14の内周面に固定されたステ
ータである。
7とスタータモータ9の回転軸(以下、モータシャフト
と記す)30とが、鋳造成形あるいは鍛造加工により、
同軸かつ一体に形成されている。すなわち、モータシャ
フト30は、メインシャフト20のジャーナル15から
同軸上に延設されたもので、その外周面にスタータモー
タ9のロータ31が圧入される構造となっている。図
中、32はモータカバー14の内周面に固定されたステ
ータである。
【0030】これにより、本実施形態では、クランクシ
ャフト7とモータシャフト30との結合が不要となり、
モータシャフト30の支持に独立した軸受が不要となる
ことも相俟って、両者が別体のものに比べて部品点数や
組立工数を大幅に削減することができる。また、スター
タモータ9のクランクセンタからのオフセットがなくな
ることにより、ハウジング4全体の体格が小さくなり、
円筒形となることにより、薄肉化および軽量化を行うこ
とができる。更に、スタータモータ9を高トルク形とし
たため、減速装置を省略することが可能となり、部品点
数や組立工数を更に削減することができる。
ャフト7とモータシャフト30との結合が不要となり、
モータシャフト30の支持に独立した軸受が不要となる
ことも相俟って、両者が別体のものに比べて部品点数や
組立工数を大幅に削減することができる。また、スター
タモータ9のクランクセンタからのオフセットがなくな
ることにより、ハウジング4全体の体格が小さくなり、
円筒形となることにより、薄肉化および軽量化を行うこ
とができる。更に、スタータモータ9を高トルク形とし
たため、減速装置を省略することが可能となり、部品点
数や組立工数を更に削減することができる。
【0031】また、本実施形態では、従来は別部品であ
ったクランクシャフト7とバランスウエイト35,36
とを一体化した。すなわち、メインシャフト20側にバ
ランスウエイト35を一体に形成し、サブシャフト21
側にバランスウエイト36を一体に形成してある。
ったクランクシャフト7とバランスウエイト35,36
とを一体化した。すなわち、メインシャフト20側にバ
ランスウエイト35を一体に形成し、サブシャフト21
側にバランスウエイト36を一体に形成してある。
【0032】これにより、本実施形態では、クランクシ
ャフト7とバランスウエイト35,36との結合が不要
になり、部品点数や組立工数が削減されると共に、バラ
ンスウエイト35,36用の鋳造金型も不要となり、生
産設備費を低減させることができる。
ャフト7とバランスウエイト35,36との結合が不要
になり、部品点数や組立工数が削減されると共に、バラ
ンスウエイト35,36用の鋳造金型も不要となり、生
産設備費を低減させることができる。
【0033】一方、本実施形態の熱ガス機関1では、中
温室42,43とクランクケース11の内部との間の気
密を確保するべく、ピストン2,3がクロスガイド10
1,102を介してコンロッド5,6に連結されてい
る。すなわち、ピストン2,3がピストンロッド103
を介してクロスガイド101,102に剛結合される一
方で、ピストンロッド103の外周面にクランクケース
11に取り付けられたシール104が接触し、これによ
り軸封が行われる。したがって、クロスガイド101,
102は、ピストン2,3の往復動に伴い、クランクケ
ース11に形成されたガイド孔105に沿って摺動す
る。
温室42,43とクランクケース11の内部との間の気
密を確保するべく、ピストン2,3がクロスガイド10
1,102を介してコンロッド5,6に連結されてい
る。すなわち、ピストン2,3がピストンロッド103
を介してクロスガイド101,102に剛結合される一
方で、ピストンロッド103の外周面にクランクケース
11に取り付けられたシール104が接触し、これによ
り軸封が行われる。したがって、クロスガイド101,
102は、ピストン2,3の往復動に伴い、クランクケ
ース11に形成されたガイド孔105に沿って摺動す
る。
【0034】図5の分解斜視に示したように、本実施形
態のクロスガイド101,102は、上下にフランジ1
11,112を有する円柱状に形成されている。クロス
ガイド101,102には、上下フランジ111,11
2間に円筒状のスライダ115が摺動自在に外嵌してお
り、ガイド孔105にはスライダ115の外周面が接触
する。スライダ115は、摩擦係数のごく小さいPTF
E(四弗化エチレン樹脂)を母材としており、その長さ
Lが上下フランジ111,112間の距離Dの略半分に
設定されている。図5中で、符号24はコンロッド5,
6の小端部軸受であるニードルローラベアリングを示
し、117はコンロッド5,6とクロスガイド101,
102とを連結するクロスガイドピンを示してある。
態のクロスガイド101,102は、上下にフランジ1
11,112を有する円柱状に形成されている。クロス
ガイド101,102には、上下フランジ111,11
2間に円筒状のスライダ115が摺動自在に外嵌してお
り、ガイド孔105にはスライダ115の外周面が接触
する。スライダ115は、摩擦係数のごく小さいPTF
E(四弗化エチレン樹脂)を母材としており、その長さ
Lが上下フランジ111,112間の距離Dの略半分に
設定されている。図5中で、符号24はコンロッド5,
6の小端部軸受であるニードルローラベアリングを示
し、117はコンロッド5,6とクロスガイド101,
102とを連結するクロスガイドピンを示してある。
【0035】さて、本実施形態では、ピストン2、3の
往復動に伴って、クロスガイド101,102もガイド
孔105に沿って往復動する。この際、スライダ115
は、内周面がクロスガイド101,102に接触する一
方で、外周面がガイド孔105に接触しているため、ク
ロスガイド101,102およびガイド孔105に対し
て略同等の摩擦抵抗を受けながら相対動する。
往復動に伴って、クロスガイド101,102もガイド
孔105に沿って往復動する。この際、スライダ115
は、内周面がクロスガイド101,102に接触する一
方で、外周面がガイド孔105に接触しているため、ク
ロスガイド101,102およびガイド孔105に対し
て略同等の摩擦抵抗を受けながら相対動する。
【0036】その結果、スライダ115は、図6に示し
た最上昇時(ピストン2、3の上死点時)にクロスガイ
ド101,102の下端部近傍に位置し、図7に示した
最下降時(ピストン2、3の下死点時)にクロスガイド
101,102の上端部近傍に位置する。つまり、スラ
イダ115の移動距離はクロスガイド101,102の
移動距離の略半分となり、スライダ115のクロスガイ
ド101,102およびガイド孔105に対する摺動速
度もクロスガイド101,102の移動速度の略半分と
なる。
た最上昇時(ピストン2、3の上死点時)にクロスガイ
ド101,102の下端部近傍に位置し、図7に示した
最下降時(ピストン2、3の下死点時)にクロスガイド
101,102の上端部近傍に位置する。つまり、スラ
イダ115の移動距離はクロスガイド101,102の
移動距離の略半分となり、スライダ115のクロスガイ
ド101,102およびガイド孔105に対する摺動速
度もクロスガイド101,102の移動速度の略半分と
なる。
【0037】これにより、スライダ115とクロスガイ
ド101,102との間の移動速度が大幅に低下するこ
とで、異常磨耗や焼付き等が防止され、従来のものに対
して遙かに耐久性を高めることができる。
ド101,102との間の移動速度が大幅に低下するこ
とで、異常磨耗や焼付き等が防止され、従来のものに対
して遙かに耐久性を高めることができる。
【0038】一方、図8の一部断面側面視に示したよう
に、本実施形態のコンロッド5,6内には、二つのグリ
ース溜まり121,125が形成されている。第1のグ
リース溜まり121は、小端側の端部円周に沿った円弧
状のもので、グリース溜まり121と小端部内周面12
2とは連通孔123により連通されている。また、第2
のグリース溜まり125は、大端側から小端側に延設さ
れた筒穴状のもので、グリース溜まり125と大端部内
周面126とは連通孔127により連通されている。
尚、本実施形態のコンロッド5,6は鋳造品であり、こ
れらグリース溜まり121,125は中子を用いること
により形成されている。
に、本実施形態のコンロッド5,6内には、二つのグリ
ース溜まり121,125が形成されている。第1のグ
リース溜まり121は、小端側の端部円周に沿った円弧
状のもので、グリース溜まり121と小端部内周面12
2とは連通孔123により連通されている。また、第2
のグリース溜まり125は、大端側から小端側に延設さ
れた筒穴状のもので、グリース溜まり125と大端部内
周面126とは連通孔127により連通されている。
尚、本実施形態のコンロッド5,6は鋳造品であり、こ
れらグリース溜まり121,125は中子を用いること
により形成されている。
【0039】両グリース溜まり121,125内にはグ
リース131が充填されており、連通孔123,127
から、小端部および大端部の内周面122,126に流
出可能となっている。したがって、長時間の運転によっ
てニードルローラベアリング23,24内のグリースが
消費されると、両グリース溜まり121,125から連
通孔123,127を経由して適量のグリース131が
補充される。
リース131が充填されており、連通孔123,127
から、小端部および大端部の内周面122,126に流
出可能となっている。したがって、長時間の運転によっ
てニードルローラベアリング23,24内のグリースが
消費されると、両グリース溜まり121,125から連
通孔123,127を経由して適量のグリース131が
補充される。
【0040】これにより、Heガス雰囲気中で熱ガス機
関1が長期間運転された場合にも、ニードルローラベア
リング23,24の潤滑が良好な状態に維持され、焼き
付き等に起因する回転不良や故障を防止することができ
る。
関1が長期間運転された場合にも、ニードルローラベア
リング23,24の潤滑が良好な状態に維持され、焼き
付き等に起因する回転不良や故障を防止することができ
る。
【0041】以上で具体的実施形態の説明を終えるが、
本発明は上述した実施形態に限定されるものではない。
例えば、上記実施形態ではクランクシャフトとモータシ
ャフトとを一体品としたが、別体で製作してカップリン
グ等を介して連結するようにしてもよい。また、クロス
ガイドとガイド孔との間に介装させるスライダについて
は、含油焼結合金等の素材を用いてもよいし、金属パイ
プ等の内外周面にPTFE等のコーティングを行ったも
のを用いてもよいし、円筒以外の形状としてもよい。ま
た、コンロッドに形成するグリース溜まりについては、
高温側コンロッドと低温側コンロッドとで異なる形状と
してもよいし、生産性や機能性等を勘案してその形状を
決定してもよい。また、水平配置された低温側コンロッ
ドでは、単一のグリース溜まりから小端部および大端部
へのグリース供給を行うようにしてもよい。その他、装
置各部の構成や部材の形状等についても、本発明の趣旨
を逸脱しない範囲で、適宜変更可能である。更に、本発
明は、ヴェルミエサイクル以外に、スターリングエンジ
ン等、種々の外燃式熱ガス機関に適用可能である。
本発明は上述した実施形態に限定されるものではない。
例えば、上記実施形態ではクランクシャフトとモータシ
ャフトとを一体品としたが、別体で製作してカップリン
グ等を介して連結するようにしてもよい。また、クロス
ガイドとガイド孔との間に介装させるスライダについて
は、含油焼結合金等の素材を用いてもよいし、金属パイ
プ等の内外周面にPTFE等のコーティングを行ったも
のを用いてもよいし、円筒以外の形状としてもよい。ま
た、コンロッドに形成するグリース溜まりについては、
高温側コンロッドと低温側コンロッドとで異なる形状と
してもよいし、生産性や機能性等を勘案してその形状を
決定してもよい。また、水平配置された低温側コンロッ
ドでは、単一のグリース溜まりから小端部および大端部
へのグリース供給を行うようにしてもよい。その他、装
置各部の構成や部材の形状等についても、本発明の趣旨
を逸脱しない範囲で、適宜変更可能である。更に、本発
明は、ヴェルミエサイクル以外に、スターリングエンジ
ン等、種々の外燃式熱ガス機関に適用可能である。
【0042】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、外
燃式熱ガス機関において、コンロッド内に端部軸受面に
連通するグリース溜まりを形成したため、ニードルロー
ラの転動等によりグリースが減少すると、グリース溜ま
りからグリースが自動的に補充される。これにより、転
動面の毟れや磨耗の進行が抑えられ、エンジンの耐久性
が向上する。そして、この外燃式熱ガス機関を用いた空
気調和機では、保守・点検インターバルの長期化が図れ
ると共に、ランニングコストが低減される。
燃式熱ガス機関において、コンロッド内に端部軸受面に
連通するグリース溜まりを形成したため、ニードルロー
ラの転動等によりグリースが減少すると、グリース溜ま
りからグリースが自動的に補充される。これにより、転
動面の毟れや磨耗の進行が抑えられ、エンジンの耐久性
が向上する。そして、この外燃式熱ガス機関を用いた空
気調和機では、保守・点検インターバルの長期化が図れ
ると共に、ランニングコストが低減される。
【図1】ヒートポンプ式空気調和機の構成を示す回路図
である。
である。
【図2】熱ガス機関の構造を示す断面斜視図である。
【図3】熱ガス機関の要部縦断面図である。
【図4】クランクシャフトの分解斜視図である。
【図5】クロスガイド周りの分解斜視図である。
【図6】クロスガイド上昇時のスライダの位置を示す説
明図である。
明図である。
【図7】クロスガイド下降時のスライダの位置を示す説
明図である。
明図である。
【図8】コンロッドの要部断面側面図である。
1 熱ガス機関 2 高温側ディスプレーサピストン 3 低温側ディスプレーサピストン 4 ハウジング 5,6 コンロッド 7 クランクシャフト 23,24 ニードルローラベアリング 61 室内ユニット 71 室外ユニット71 81 空気調和機 117 クロスガイドピン 121 第1のグリース溜まり 122 小端部内周面 123 連通孔 125 第2のグリース溜まり 126 大端部内周面 127 連通孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F25B 9/14 510 F25B 9/14 510A
Claims (3)
- 【請求項1】 ディスプレーサピストンとクランクシャ
フトとを連結するコネクティングロッドと、 当該コネクティングロッド内に形成され、端部軸受面に
連通するグリース溜まりとを備えたことを特徴とする外
燃式熱ガス機関。 - 【請求項2】 ディスプレーサピストンとクランクシャ
フトとを連結するコネクティングロッドと、 当該コネクティングロッド内に形成され、小端部軸受面
に連通する第1のグリース溜まりと、 当該コネクティングロッド内に形成され、大端部軸受面
に連通する第2のグリース溜まりとを備えたことを特徴
とする外燃式熱ガス機関。 - 【請求項3】 請求項1または2記載の外燃式熱ガス機
関を用いたことを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22010496A JPH1061491A (ja) | 1996-08-21 | 1996-08-21 | 外燃式熱ガス機関および同機関を用いた空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22010496A JPH1061491A (ja) | 1996-08-21 | 1996-08-21 | 外燃式熱ガス機関および同機関を用いた空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1061491A true JPH1061491A (ja) | 1998-03-03 |
Family
ID=16745983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22010496A Pending JPH1061491A (ja) | 1996-08-21 | 1996-08-21 | 外燃式熱ガス機関および同機関を用いた空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1061491A (ja) |
-
1996
- 1996-08-21 JP JP22010496A patent/JPH1061491A/ja active Pending
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