JPH1061498A - エンジンのアイドル調整装置 - Google Patents
エンジンのアイドル調整装置Info
- Publication number
- JPH1061498A JPH1061498A JP21731696A JP21731696A JPH1061498A JP H1061498 A JPH1061498 A JP H1061498A JP 21731696 A JP21731696 A JP 21731696A JP 21731696 A JP21731696 A JP 21731696A JP H1061498 A JPH1061498 A JP H1061498A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- idle
- guide
- screw
- engine
- valve housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 エンジンのアイドル調整装置において、工具
の差し込み方向に対する自由度をひろげ、生産性を高め
る。 【解決手段】 アイドル運転時の吸入空気量をその螺合
位置により可変とするアイドルスクリュ2と、このアイ
ドルスクリュ2に係合するソケット11を案内するガイ
ド12とを備えるエンジンのアイドル調整装置におい
て、ガイド12にソケット11に沿って半筒状に湾曲す
る案内部13を形成し、ソケット11をアイドルスクリ
ュ12の半径方向から差し込んで案内部13に当接させ
る構成とする。
の差し込み方向に対する自由度をひろげ、生産性を高め
る。 【解決手段】 アイドル運転時の吸入空気量をその螺合
位置により可変とするアイドルスクリュ2と、このアイ
ドルスクリュ2に係合するソケット11を案内するガイ
ド12とを備えるエンジンのアイドル調整装置におい
て、ガイド12にソケット11に沿って半筒状に湾曲す
る案内部13を形成し、ソケット11をアイドルスクリ
ュ12の半径方向から差し込んで案内部13に当接させ
る構成とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エンジンのアイド
ル調整装置の改良に関するものである。
ル調整装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車用エンジン等にはアイドル回転数
を調整するアイドルスクリュが備えられているが、この
アイドルスクリュはキャブレターやインテークマニホー
ルド等に取付けられる関係でエンジンルームの奥部に配
置される場合が多い。
を調整するアイドルスクリュが備えられているが、この
アイドルスクリュはキャブレターやインテークマニホー
ルド等に取付けられる関係でエンジンルームの奥部に配
置される場合が多い。
【0003】従来のエンジンのアイドル調整装置とし
て、例えば実開平4−19652号公報に開示されたも
のは、このアイドルスクリュに係合する工具を案内する
筒状のガイド管とを備えている。
て、例えば実開平4−19652号公報に開示されたも
のは、このアイドルスクリュに係合する工具を案内する
筒状のガイド管とを備えている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のエンジンのアイドル調整装置にあっては、ガ
イド管によって工具の差し込み方向が限定されるため、
アイドルスクリュがエンジンルームの奥部に配置される
場合に、アイドルスクリュに工具を差し込むことが難し
いという問題点があった。
うな従来のエンジンのアイドル調整装置にあっては、ガ
イド管によって工具の差し込み方向が限定されるため、
アイドルスクリュがエンジンルームの奥部に配置される
場合に、アイドルスクリュに工具を差し込むことが難し
いという問題点があった。
【0005】また、ガイド管を固定するクランプ等の部
品が必要となるため、部品数が増えて生産性が悪いとい
う問題点が考えられる。
品が必要となるため、部品数が増えて生産性が悪いとい
う問題点が考えられる。
【0006】本発明は上記の問題点を鑑みてなされたも
のであり、エンジンのアイドル調整装置において、工具
の差し込み方向に対する自由度をひろげ、生産性を高め
ることを目的とする。
のであり、エンジンのアイドル調整装置において、工具
の差し込み方向に対する自由度をひろげ、生産性を高め
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載のエンジ
ンのアイドル調整装置は、アイドル運転時の吸入空気量
をその螺合位置により可変とするアイドルスクリュと、
このアイドルスクリュに係合する工具を案内するガイド
とを備えるエンジンのアイドル調整装置において、前記
ガイドに工具に沿って半筒状に湾曲する案内部を形成
し、工具をアイドルスクリュの半径方向から差し込んで
案内部に当接させる構成とする。
ンのアイドル調整装置は、アイドル運転時の吸入空気量
をその螺合位置により可変とするアイドルスクリュと、
このアイドルスクリュに係合する工具を案内するガイド
とを備えるエンジンのアイドル調整装置において、前記
ガイドに工具に沿って半筒状に湾曲する案内部を形成
し、工具をアイドルスクリュの半径方向から差し込んで
案内部に当接させる構成とする。
【0008】請求項2に記載のエンジンのアイドル調整
装置は、請求項1に記載の発明において、前記アイドル
スクリュが螺合するバルブハウジングを備え、バルブハ
ウジングからアイドルスクリュを螺合させるスクリュボ
スを筒状に突出させ、ガイドにスクリュボスの外周に嵌
合する嵌合部を形成する。
装置は、請求項1に記載の発明において、前記アイドル
スクリュが螺合するバルブハウジングを備え、バルブハ
ウジングからアイドルスクリュを螺合させるスクリュボ
スを筒状に突出させ、ガイドにスクリュボスの外周に嵌
合する嵌合部を形成する。
【0009】請求項3に記載のエンジンのアイドル調整
装置は、請求項1または2に記載の発明において、前記
エンジンに吸気を導くインテークマニホールドと、アイ
ドルスクリュが螺合するバルブハウジングと、バルブハ
ウジングをインテークマニホールドに締結するボルトと
を備えるエンジンのアイドル調整装置において、ガイド
にボルトを介してバルブハウジングと共にインテークマ
ニホールドに締結される一つのフランジ部を形成し、ガ
イドにバルブハウジングに当接してボルトを中心とする
ガイドの回り止めをする突起を形成する。
装置は、請求項1または2に記載の発明において、前記
エンジンに吸気を導くインテークマニホールドと、アイ
ドルスクリュが螺合するバルブハウジングと、バルブハ
ウジングをインテークマニホールドに締結するボルトと
を備えるエンジンのアイドル調整装置において、ガイド
にボルトを介してバルブハウジングと共にインテークマ
ニホールドに締結される一つのフランジ部を形成し、ガ
イドにバルブハウジングに当接してボルトを中心とする
ガイドの回り止めをする突起を形成する。
【0010】請求項4に記載のエンジンのアイドル調整
装置は、請求項1から3のいずれか一つに記載の発明に
おいて、前記ガイドの位置を目視により確認できるマー
ク部を案内部から延長して形成する。
装置は、請求項1から3のいずれか一つに記載の発明に
おいて、前記ガイドの位置を目視により確認できるマー
ク部を案内部から延長して形成する。
【0011】
【作用】請求項1に記載のエンジンのアイドル調整装置
において、ガイドの案内部が半筒状に湾曲して形成され
ているため、工具をアイドルスクリュの半径方向から差
し込んで、案内部に沿ってアイドルスクリュに近づける
ことにより、工具はアイドルスクリュと同軸上に移動
し、アイドルスクリュに係合する。
において、ガイドの案内部が半筒状に湾曲して形成され
ているため、工具をアイドルスクリュの半径方向から差
し込んで、案内部に沿ってアイドルスクリュに近づける
ことにより、工具はアイドルスクリュと同軸上に移動
し、アイドルスクリュに係合する。
【0012】これにより、工具の差し込み方向がアイド
ルスクリュの軸方向に限定されることがなく、狭いスペ
ースを利用してアイドル調整を行うことが可能となる。
ルスクリュの軸方向に限定されることがなく、狭いスペ
ースを利用してアイドル調整を行うことが可能となる。
【0013】請求項2に記載のエンジンのアイドル調整
装置において、ガイドは、その嵌合部をバルブハウジン
グから突出するスクリュボスの外周に嵌合させるこによ
り、その案内部がスクリュボスと同軸上に保持される。
装置において、ガイドは、その嵌合部をバルブハウジン
グから突出するスクリュボスの外周に嵌合させるこによ
り、その案内部がスクリュボスと同軸上に保持される。
【0014】請求項3に記載のエンジンのアイドル調整
装置において、ガイドは、そのフランジ部がボルトを介
してバルブハウジングと共に締結されるため、ガイドを
取付けるために部品数が増加することがなく、構造の簡
素化がはかれる。
装置において、ガイドは、そのフランジ部がボルトを介
してバルブハウジングと共に締結されるため、ガイドを
取付けるために部品数が増加することがなく、構造の簡
素化がはかれる。
【0015】ガイドは、その突起がバルブハウジングに
当接することにより、ボルトを中心とするガイドの回り
止めが行われる。
当接することにより、ボルトを中心とするガイドの回り
止めが行われる。
【0016】請求項4に記載のエンジンのアイドル調整
装置において、アイドルスクリュが他の部品の陰に隠れ
ている場合、案内部から延長して形成されたマーク部を
介してガイドの位置を目視により確認できる。
装置において、アイドルスクリュが他の部品の陰に隠れ
ている場合、案内部から延長して形成されたマーク部を
介してガイドの位置を目視により確認できる。
【0017】
【発明の効果】請求項1に記載のエンジンのアイドル調
整装置によれば、工具の差し込み方向がアイドルスクリ
ュの軸方向に限定されることがなく、狭いスペースを利
用してアイドル調整を行うことが可能となり、作業性を
高めらるれる。
整装置によれば、工具の差し込み方向がアイドルスクリ
ュの軸方向に限定されることがなく、狭いスペースを利
用してアイドル調整を行うことが可能となり、作業性を
高めらるれる。
【0018】請求項2に記載のエンジンのアイドル調整
装置によれば、請求項1に記載の発明と同様の効果が得
られるとともに、ガイドの取付け精度を確保できる。
装置によれば、請求項1に記載の発明と同様の効果が得
られるとともに、ガイドの取付け精度を確保できる。
【0019】請求項3に記載のエンジンのアイドル調整
装置によれば、請求項1に記載の発明と同様の効果が得
られるとともに、構造の簡素化がはかれ、生産性を高め
られる。
装置によれば、請求項1に記載の発明と同様の効果が得
られるとともに、構造の簡素化がはかれ、生産性を高め
られる。
【0020】請求項4に記載のエンジンのアイドル調整
装置によれば、請求項1に記載の発明と同様の効果が得
られるとともに、アイドルスクリュが他の部品の陰に隠
れている場合に、案内部から延長して形成されたマーク
部を介してガイドの位置を目視により確認することによ
り、工具をガイドの案内部に係合させることが容易にで
きる。
装置によれば、請求項1に記載の発明と同様の効果が得
られるとともに、アイドルスクリュが他の部品の陰に隠
れている場合に、案内部から延長して形成されたマーク
部を介してガイドの位置を目視により確認することによ
り、工具をガイドの案内部に係合させることが容易にで
きる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を添付図
面に基づいて説明する。
面に基づいて説明する。
【0022】図1に示すように、6気筒エンジンに備え
られるインテークマニホールド30は、各気筒に連通す
る6本のブランチ部35と、各ブランチ部35を集合す
るコレクタ部36を有し、吸気を各気筒に分配する。な
お、図1において、37は図示しないスロットルチャン
バに対するフランジであり、38は図示しないEGR弁
に対するフランジである。
られるインテークマニホールド30は、各気筒に連通す
る6本のブランチ部35と、各ブランチ部35を集合す
るコレクタ部36を有し、吸気を各気筒に分配する。な
お、図1において、37は図示しないスロットルチャン
バに対するフランジであり、38は図示しないEGR弁
に対するフランジである。
【0023】インテークマニホールド30の下部には補
助空気量制御弁1に対するフランジ39が一体形成され
る。補助空気量制御弁1は4本のボルト31を介してフ
ランジ39に締結される。
助空気量制御弁1に対するフランジ39が一体形成され
る。補助空気量制御弁1は4本のボルト31を介してフ
ランジ39に締結される。
【0024】エンジンの補助空気制御弁1は、配管41
を介してスロットルバルブを迂回して流れる補助空気量
を制御するものである。
を介してスロットルバルブを迂回して流れる補助空気量
を制御するものである。
【0025】図2に示すように、補助空気制御弁1のバ
ルブハウジング6にはアイドルスクリュ2によってその
開口面積が調整される補助空気通路3が備えられ、ベー
スとなる補助空気量が決められる。
ルブハウジング6にはアイドルスクリュ2によってその
開口面積が調整される補助空気通路3が備えられ、ベー
スとなる補助空気量が決められる。
【0026】補助空気制御弁1のバルブハウジング6に
はAACバルブ44とFICDバルブ45がそれぞれ備
えられる。AACバルブ44はその開度がコントロール
ユニットからの制御信号によりエンジン回転数を目標ア
イドル回転数に近づけるように制御される。FICDバ
ルブ45はその開度がコントロールユニットからの制御
信号によりエアコン作動時に外気温度に応じて目標アイ
ドル回転数に近づけるように制御される。
はAACバルブ44とFICDバルブ45がそれぞれ備
えられる。AACバルブ44はその開度がコントロール
ユニットからの制御信号によりエンジン回転数を目標ア
イドル回転数に近づけるように制御される。FICDバ
ルブ45はその開度がコントロールユニットからの制御
信号によりエアコン作動時に外気温度に応じて目標アイ
ドル回転数に近づけるように制御される。
【0027】アイドルスクリュ2はバルブハウジング6
に形成されたスクリュボス7の内側に螺合するネジ部8
と、補助空気通路3の開口面積を増減する弁体部9と、
バルブハウジング6から突出するヘッド部18を有す
る。ヘッド部18は六角柱状に形成される。アイドル調
整時、ヘッド部18に係合する工具10のソケット11
を介してアイドルスクリュ2の螺合位置が調整されるよ
うになっている。
に形成されたスクリュボス7の内側に螺合するネジ部8
と、補助空気通路3の開口面積を増減する弁体部9と、
バルブハウジング6から突出するヘッド部18を有す
る。ヘッド部18は六角柱状に形成される。アイドル調
整時、ヘッド部18に係合する工具10のソケット11
を介してアイドルスクリュ2の螺合位置が調整されるよ
うになっている。
【0028】ヘッド部18の端面に十字形に窪む十字穴
19が形成される。アイドル調整時、十字穴19に差し
込まれるドライバーを介してアイドルスクリュ2の螺合
位置を調整することも可能である。
19が形成される。アイドル調整時、十字穴19に差し
込まれるドライバーを介してアイドルスクリュ2の螺合
位置を調整することも可能である。
【0029】補助空気制御弁1はインテークマニホール
ド30のコレクタ部36の下部に取付けられ、コレクタ
部36の左側方にエンジンルームを画成する車体50が
近接しているため、工具10やドライバー等をアイドル
スクリュ2の軸方向から差し込むことができない。
ド30のコレクタ部36の下部に取付けられ、コレクタ
部36の左側方にエンジンルームを画成する車体50が
近接しているため、工具10やドライバー等をアイドル
スクリュ2の軸方向から差し込むことができない。
【0030】本発明はこれに対処して、アイドル調整時
に工具10等をアイドルスクリュ2のヘッド部18に案
内するガイド12をバルブハウジング6に取付ける。
に工具10等をアイドルスクリュ2のヘッド部18に案
内するガイド12をバルブハウジング6に取付ける。
【0031】ガイド12は金属板により形成され、工具
10のソケット11に沿って半筒状に湾曲する案内部1
3を有し、ソケット11をアイドルスクリュ2の半径方
向から差し込んで案内部13に当接させて、ソケット1
1をアイドルスクリュ2と同軸上に位置決めする構成と
する。
10のソケット11に沿って半筒状に湾曲する案内部1
3を有し、ソケット11をアイドルスクリュ2の半径方
向から差し込んで案内部13に当接させて、ソケット1
1をアイドルスクリュ2と同軸上に位置決めする構成と
する。
【0032】ガイド12は、図3にも示すように、スク
リュボス7の外周に嵌合する嵌合部14を有する。嵌合
部14はC字形断面を持ってクリップ状に湾曲し、案内
部13より縮径して形成される。嵌合部14はその弾性
復元力によりスクリュボス7の外周に嵌合し、案内部1
3をスクリュボス7と同軸上に保持するようになってい
る。
リュボス7の外周に嵌合する嵌合部14を有する。嵌合
部14はC字形断面を持ってクリップ状に湾曲し、案内
部13より縮径して形成される。嵌合部14はその弾性
復元力によりスクリュボス7の外周に嵌合し、案内部1
3をスクリュボス7と同軸上に保持するようになってい
る。
【0033】ガイド12は、図4にも示すように、嵌合
部14からバルブハウジング6の下面に沿って延びるア
ーム部15と、アーム部15の先端にボルト31を貫通
させるフランジ部16を有する。フランジ部16はボル
ト31を介してバルブハウジング6と共にインテークマ
ニホールド30に締結されるようになっている。
部14からバルブハウジング6の下面に沿って延びるア
ーム部15と、アーム部15の先端にボルト31を貫通
させるフランジ部16を有する。フランジ部16はボル
ト31を介してバルブハウジング6と共にインテークマ
ニホールド30に締結されるようになっている。
【0034】ガイド12は、バルブハウジング6に当接
する突起17が嵌合部14から突出形成される。突起1
7はバルブハウジング6に当接して、ボルト31を中心
とするガイド12の回り止めをする。
する突起17が嵌合部14から突出形成される。突起1
7はバルブハウジング6に当接して、ボルト31を中心
とするガイド12の回り止めをする。
【0035】補助空気制御弁1はインテークマニホール
ド30のコレクタ部36の下部に取付けられ、エンジン
ルームの上方から見た場合に補助空気量制御弁1がイン
テークマニホールド30の陰に隠れているため、ガイド
12の位置を目視により確認できるマーク部20を案内
部13から延長して形成する。
ド30のコレクタ部36の下部に取付けられ、エンジン
ルームの上方から見た場合に補助空気量制御弁1がイン
テークマニホールド30の陰に隠れているため、ガイド
12の位置を目視により確認できるマーク部20を案内
部13から延長して形成する。
【0036】以上のように構成され、生産時や整備時に
アイドルスクリュ2を介してエンジンのアイドル回転数
を調節する場合について説明する。
アイドルスクリュ2を介してエンジンのアイドル回転数
を調節する場合について説明する。
【0037】エンジンルームの上方から見た場合に補助
空気量制御弁1がインテークマニホールド30の陰に隠
れているが、ガイド12の案内部13から延長して形成
されたマーク部20が目視により確認できるため、工具
10をガイド12の案内部13に係合させることが容易
にできる。
空気量制御弁1がインテークマニホールド30の陰に隠
れているが、ガイド12の案内部13から延長して形成
されたマーク部20が目視により確認できるため、工具
10をガイド12の案内部13に係合させることが容易
にできる。
【0038】補助空気制御弁1の左側方にエンジンルー
ムを画成する車体50が近接しているが、ガイド12の
案内部13が半筒状に湾曲して形成されているため、工
具10のソケット11をアイドルスクリュ2の半径方向
から差し込んで案内部13に係合させることができる。
ムを画成する車体50が近接しているが、ガイド12の
案内部13が半筒状に湾曲して形成されているため、工
具10のソケット11をアイドルスクリュ2の半径方向
から差し込んで案内部13に係合させることができる。
【0039】工具10のソケット11をアイドルスクリ
ュ2の半径方向から差し込んで案内部13に当接させた
後、案内部13に沿ってアイドルスクリュ2に近づける
ことにより、工具10のソケット11はアイドルスクリ
ュ2と同軸上に移動し、アイドルスクリュ2のヘッド部
18に係合する。
ュ2の半径方向から差し込んで案内部13に当接させた
後、案内部13に沿ってアイドルスクリュ2に近づける
ことにより、工具10のソケット11はアイドルスクリ
ュ2と同軸上に移動し、アイドルスクリュ2のヘッド部
18に係合する。
【0040】特殊工具10はその内部にソケット11に
回転を伝達する機構が収装され、その基端側に設けられ
た操作部51を回転することにより、アイドルスクリュ
2が回転して、補助空気通路3の開口面積が変わり、ベ
ースとなる補助空気量が調節される。
回転を伝達する機構が収装され、その基端側に設けられ
た操作部51を回転することにより、アイドルスクリュ
2が回転して、補助空気通路3の開口面積が変わり、ベ
ースとなる補助空気量が調節される。
【0041】ガイド12の案内部13は、ソケット11
に沿って半筒状に湾曲して形成されているため、特殊工
具10を用いなくても、一般のソケットレンチをある角
度範囲で揺動させてアイドルスクリュ2を回転させるこ
とも可能である。
に沿って半筒状に湾曲して形成されているため、特殊工
具10を用いなくても、一般のソケットレンチをある角
度範囲で揺動させてアイドルスクリュ2を回転させるこ
とも可能である。
【0042】ガイド12は、その嵌合部14がスクリュ
ボス7の外周に嵌合することにより、その案内部13が
スクリュボス7と同軸上に保持される。
ボス7の外周に嵌合することにより、その案内部13が
スクリュボス7と同軸上に保持される。
【0043】ガイド12は、そのフランジ部16がボル
ト31を介してバルブハウジング6と共にインテークマ
ニホールド30に締結されるため、ガイド12を取付け
るために部品数が増加することがなく、構造の簡素化が
はかれる。
ト31を介してバルブハウジング6と共にインテークマ
ニホールド30に締結されるため、ガイド12を取付け
るために部品数が増加することがなく、構造の簡素化が
はかれる。
【0044】ガイド12は、その突起17がバルブハウ
ジング6に当接することにより、ボルト31を中心とす
るガイド12の回り止めが行われる。
ジング6に当接することにより、ボルト31を中心とす
るガイド12の回り止めが行われる。
【図1】本発明の実施形態を示す吸気系の分解斜視図。
【図2】同じく補助空気量制御弁等の断面図。
【図3】同じくガイドの平面図。
【図4】同じくガイドの側面図。
1 補助空気量制御弁 2 アイドルスクリュ 3 補助空気通路 6 バルブハウジング 7 スクリュボス 10 工具 12 ガイド 13 案内部 14 嵌合部 15 アーム部 16 フランジ 17 突起 30 インテークマニホールド 31 ボルト
Claims (4)
- 【請求項1】アイドル運転時の吸入空気量をその螺合位
置により可変とするアイドルスクリュと、 このアイドルスクリュに係合する工具を案内するガイド
と、 を備えるエンジンのアイドル調整装置において、 前記ガイドに工具に沿って半筒状に湾曲する案内部を形
成し、 工具をアイドルスクリュの半径方向から差し込んで案内
部に当接させる構成としたことを特徴とするエンジンの
アイドル調整装置。 - 【請求項2】前記アイドルスクリュが螺合するバルブハ
ウジングを備え、 バルブハウジングからアイドルスクリュを螺合させるス
クリュボスを筒状に突出させ、 ガイドにスクリュボスの外周に嵌合する嵌合部を形成し
たことを特徴とする請求項1に記載のエンジンのアイド
ル調整装置。 - 【請求項3】前記エンジンに吸気を導くインテークマニ
ホールドと、 アイドルスクリュが螺合するバルブハウジングと、 バルブハウジングをインテークマニホールドに締結する
ボルトと、 を備えるエンジンのアイドル調整装置において、 ガイドにボルトを介してバルブハウジングと共にインテ
ークマニホールドに締結される一つのフランジ部を形成
し、 ガイドにバルブハウジングに当接してボルトを中心とす
るガイドの回り止めをする突起を形成したことを特徴と
する請求項1または2に記載のエンジンのアイドル調整
装置。 - 【請求項4】前記ガイドの位置を目視により確認できる
マーク部を案内部から延長して形成したことを特徴とす
る請求項1から3のいずれか一つに記載のエンジンのア
イドル調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21731696A JPH1061498A (ja) | 1996-08-19 | 1996-08-19 | エンジンのアイドル調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21731696A JPH1061498A (ja) | 1996-08-19 | 1996-08-19 | エンジンのアイドル調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1061498A true JPH1061498A (ja) | 1998-03-03 |
Family
ID=16702264
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21731696A Pending JPH1061498A (ja) | 1996-08-19 | 1996-08-19 | エンジンのアイドル調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1061498A (ja) |
-
1996
- 1996-08-19 JP JP21731696A patent/JPH1061498A/ja active Pending
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