JPH1061511A - 燃料噴射装置 - Google Patents
燃料噴射装置Info
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- JPH1061511A JPH1061511A JP23356296A JP23356296A JPH1061511A JP H1061511 A JPH1061511 A JP H1061511A JP 23356296 A JP23356296 A JP 23356296A JP 23356296 A JP23356296 A JP 23356296A JP H1061511 A JPH1061511 A JP H1061511A
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- 239000000446 fuel Substances 0.000 title claims abstract description 112
- 238000002347 injection Methods 0.000 title claims description 43
- 239000007924 injection Substances 0.000 title claims description 43
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 claims abstract description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 239000003502 gasoline Substances 0.000 description 8
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- 239000007921 spray Substances 0.000 description 3
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M59/00—Pumps specially adapted for fuel-injection and not provided for in groups F02M39/00 -F02M57/00, e.g. rotary cylinder-block type of pumps
- F02M59/02—Pumps specially adapted for fuel-injection and not provided for in groups F02M39/00 -F02M57/00, e.g. rotary cylinder-block type of pumps of reciprocating-piston or reciprocating-cylinder type
- F02M59/10—Pumps specially adapted for fuel-injection and not provided for in groups F02M39/00 -F02M57/00, e.g. rotary cylinder-block type of pumps of reciprocating-piston or reciprocating-cylinder type characterised by the piston-drive
- F02M59/105—Pumps specially adapted for fuel-injection and not provided for in groups F02M39/00 -F02M57/00, e.g. rotary cylinder-block type of pumps of reciprocating-piston or reciprocating-cylinder type characterised by the piston-drive hydraulic drive
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 エンジン始動時の低速回転状態であっても高
圧で燃料を噴射させることができる燃料噴射装置を提供
する。 【構成】 本発明による燃料噴射装置1は、エンジンの
始動時には、増圧器33により加圧した燃料を、蓄圧器
9を介在させることなく、直接インジェクタ17aに供
給する構成であるから、エンジンの始動時には、低速回
転状態であっても高圧で燃料を噴射させることができ
る。
圧で燃料を噴射させることができる燃料噴射装置を提供
する。 【構成】 本発明による燃料噴射装置1は、エンジンの
始動時には、増圧器33により加圧した燃料を、蓄圧器
9を介在させることなく、直接インジェクタ17aに供
給する構成であるから、エンジンの始動時には、低速回
転状態であっても高圧で燃料を噴射させることができ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エンジンの駆動に
より高圧ポンプを駆動させてエンジン筒内に高圧の燃料
を直接噴射する燃料噴射装置に関する。
より高圧ポンプを駆動させてエンジン筒内に高圧の燃料
を直接噴射する燃料噴射装置に関する。
【0002】
【従来の技術】高圧のガソリン燃料をインジェクタから
エンジンの気筒内に直接噴射するようにした、いわゆる
直接噴射式ガソリンエンジンが知られている。この種の
ガソリンエンジンに用いられる燃料噴射装置では、燃料
噴射圧力を高めてインジェクタから噴射される燃料の噴
霧状態を微細化することが要求される。
エンジンの気筒内に直接噴射するようにした、いわゆる
直接噴射式ガソリンエンジンが知られている。この種の
ガソリンエンジンに用いられる燃料噴射装置では、燃料
噴射圧力を高めてインジェクタから噴射される燃料の噴
霧状態を微細化することが要求される。
【0003】一方、複数のインジェクタから噴射される
燃料の噴射圧力を一定にするため、各インジェクタはコ
モンレールと呼ばれる蓄圧室に接続されており、高圧ポ
ンプから圧送された燃料はこのコモンレールで所定の高
圧にまで圧力が高められるようになっている。
燃料の噴射圧力を一定にするため、各インジェクタはコ
モンレールと呼ばれる蓄圧室に接続されており、高圧ポ
ンプから圧送された燃料はこのコモンレールで所定の高
圧にまで圧力が高められるようになっている。
【0004】しかし、高圧ポンプはエンジンの駆動によ
り作動する構成であるから、エンジン始動時にはエンジ
ンの回転速度(回転数)が低いために、高い吐出圧を得
ることができず、コモンレールの圧力を高めるのが困難
であるという問題がある。即ち、エンジンの回転速度が
低い場合には、高圧ポンプにおける加圧時に燃料の漏れ
が多くなり、高圧ポンプの体積効率が悪化するため、燃
料の高圧化が困難になる。
り作動する構成であるから、エンジン始動時にはエンジ
ンの回転速度(回転数)が低いために、高い吐出圧を得
ることができず、コモンレールの圧力を高めるのが困難
であるという問題がある。即ち、エンジンの回転速度が
低い場合には、高圧ポンプにおける加圧時に燃料の漏れ
が多くなり、高圧ポンプの体積効率が悪化するため、燃
料の高圧化が困難になる。
【0005】これに対して、特開平7ー293381号
公報には、電磁バルブによって開閉できるバイパス通路
を高ポンプと並列に設けて、始動時には高圧ポンプをバ
イパスさせることで、始動時にインジェクタから噴射さ
れる燃料の噴射圧力を低圧で安定させ、その一方で圧力
に応じて燃料の噴射量を調整する技術が開示されてい
る。
公報には、電磁バルブによって開閉できるバイパス通路
を高ポンプと並列に設けて、始動時には高圧ポンプをバ
イパスさせることで、始動時にインジェクタから噴射さ
れる燃料の噴射圧力を低圧で安定させ、その一方で圧力
に応じて燃料の噴射量を調整する技術が開示されてい
る。
【0006】また、特開平5ー321787号公報に
は、高圧ポンプの他に始動時に作動する始動用補助ポン
プを設けて、始動時には高圧ポンプの他にこの補助ポン
プを作動させて蓄圧室(リザーバ)の昇圧を早める構成
が開示されている。
は、高圧ポンプの他に始動時に作動する始動用補助ポン
プを設けて、始動時には高圧ポンプの他にこの補助ポン
プを作動させて蓄圧室(リザーバ)の昇圧を早める構成
が開示されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前者の公報に
開示された技術では、低い燃料圧力でインジェクタから
燃料を噴射するものであるから、上述したように燃料の
噴霧性状が悪く、燃焼不安定をきたし、排気特性等の悪
化をもたらすという不都合がある。従って、低い燃料圧
力下での燃料噴射は採用できない。
開示された技術では、低い燃料圧力でインジェクタから
燃料を噴射するものであるから、上述したように燃料の
噴霧性状が悪く、燃焼不安定をきたし、排気特性等の悪
化をもたらすという不都合がある。従って、低い燃料圧
力下での燃料噴射は採用できない。
【0008】これに対して、後者の技術では、エンジン
の始動時においても早期に蓄圧室の圧力を高め、インジ
ェクタから高圧の燃料を噴射しようとするものである
が、蓄圧室は所定容量を有するために、補助ポンプを併
用しても蓄圧室の圧力を高めるためには所定の時間がか
かるという問題点がある。
の始動時においても早期に蓄圧室の圧力を高め、インジ
ェクタから高圧の燃料を噴射しようとするものである
が、蓄圧室は所定容量を有するために、補助ポンプを併
用しても蓄圧室の圧力を高めるためには所定の時間がか
かるという問題点がある。
【0009】そこで、本発明の目的は、エンジン始動時
の低速回転状態であっても高圧で燃料を噴射させること
ができる燃料噴射装置を提供することにある。
の低速回転状態であっても高圧で燃料を噴射させること
ができる燃料噴射装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、エンジンの駆動により燃
料を高圧に加圧する高圧ポンプと、前記高圧ポンプによ
り加圧された燃料を蓄圧してインジェクタに供給する蓄
圧器とを備える燃料噴射装置において、前記インジェク
タに接続され、このインジェクタに供給する燃料の圧力
を高める増圧器と、エンジン始動時に前記増圧器を作動
させる作動手段とを備え、エンジン始動時に増圧器によ
り加圧された燃料を直接インジェクタに供給するもので
ある。
に、請求項1に記載の発明は、エンジンの駆動により燃
料を高圧に加圧する高圧ポンプと、前記高圧ポンプによ
り加圧された燃料を蓄圧してインジェクタに供給する蓄
圧器とを備える燃料噴射装置において、前記インジェク
タに接続され、このインジェクタに供給する燃料の圧力
を高める増圧器と、エンジン始動時に前記増圧器を作動
させる作動手段とを備え、エンジン始動時に増圧器によ
り加圧された燃料を直接インジェクタに供給するもので
ある。
【0011】この請求項1に記載の発明によれば、エン
ジンの始動時には、作動手段が増圧器を駆動させて高圧
に加圧した燃料を直接インジェクタに供給する。即ち、
増圧器で加圧した燃料は蓄圧器に供給することなく、直
接インジェクタに供給する構成であるから、増圧する燃
料の容積が少ないので、エンジン始動時の低速回転状態
であっても瞬時に高圧で燃料を噴射させることができ
る。
ジンの始動時には、作動手段が増圧器を駆動させて高圧
に加圧した燃料を直接インジェクタに供給する。即ち、
増圧器で加圧した燃料は蓄圧器に供給することなく、直
接インジェクタに供給する構成であるから、増圧する燃
料の容積が少ないので、エンジン始動時の低速回転状態
であっても瞬時に高圧で燃料を噴射させることができ
る。
【0012】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、前記作動手段は、燃料タンクの燃料を
前記高圧ポンプに供給する供給ポンプと、供給ポンプか
ら供給される燃料の供給先を前記増圧器に切り換える切
換手段とを備え、エンジン始動時に前記切換手段を切り
換えて供給ポンプから供給された燃料により増圧器を作
動するものである。
の発明において、前記作動手段は、燃料タンクの燃料を
前記高圧ポンプに供給する供給ポンプと、供給ポンプか
ら供給される燃料の供給先を前記増圧器に切り換える切
換手段とを備え、エンジン始動時に前記切換手段を切り
換えて供給ポンプから供給された燃料により増圧器を作
動するものである。
【0013】この請求項2に記載の発明によれば、高圧
ポンプに燃料を供給する供給ポンプを利用するものであ
り、エンジン始動時には供給ポンプから供給される燃料
の回路を切り換えて増圧器を作動させる。従って、増圧
器を作動するためのポンプを別途に必要としないので、
装置全体の構成を簡単にすることができる。
ポンプに燃料を供給する供給ポンプを利用するものであ
り、エンジン始動時には供給ポンプから供給される燃料
の回路を切り換えて増圧器を作動させる。従って、増圧
器を作動するためのポンプを別途に必要としないので、
装置全体の構成を簡単にすることができる。
【0014】請求項3に記載の発明は、請求項1又は2
に記載の発明において、前記インジェクタは複数設けら
れており、前記増圧器はこれらのインジェクタのうちの
一部のインジェクタにのみ接続されており、且つ前記作
動手段は前記増圧器を作動させたときに他のインジェク
タからの燃料噴射を禁止するものである。
に記載の発明において、前記インジェクタは複数設けら
れており、前記増圧器はこれらのインジェクタのうちの
一部のインジェクタにのみ接続されており、且つ前記作
動手段は前記増圧器を作動させたときに他のインジェク
タからの燃料噴射を禁止するものである。
【0015】この請求項3に記載の発明によれば、増圧
器は複数あるインジェクタのうち一部のインジェクタの
みに接続され、エンジン始動時にはこのインジェクタの
みから高圧燃料を噴射させるとともに、他のインジェク
タからの燃料の噴射を禁止する。従って、エンジン始動
時に増圧器が接続されていない他のインジェクタから低
圧の燃料が噴射されるのが阻止され、高圧噴射のみを行
なうことができる。また、エンジン始動時に他のインジ
ェクタを介して蓄圧器からの燃料の排出がないから蓄圧
器での昇圧を促進させることができ、早期にすべてのイ
ンンジェクタから高圧の燃料を噴射させることができ
る。
器は複数あるインジェクタのうち一部のインジェクタの
みに接続され、エンジン始動時にはこのインジェクタの
みから高圧燃料を噴射させるとともに、他のインジェク
タからの燃料の噴射を禁止する。従って、エンジン始動
時に増圧器が接続されていない他のインジェクタから低
圧の燃料が噴射されるのが阻止され、高圧噴射のみを行
なうことができる。また、エンジン始動時に他のインジ
ェクタを介して蓄圧器からの燃料の排出がないから蓄圧
器での昇圧を促進させることができ、早期にすべてのイ
ンンジェクタから高圧の燃料を噴射させることができ
る。
【0016】
【発明の実施の形態】以下に、添付図面を参照して、本
発明の実施の形態を詳細に説明する。本発明の実施の形
態にかかる燃料噴射装置1は、ガソリンエンジンの燃焼
室(気筒)にガソリンを直接噴射するもので、いわゆる
直接噴射式ガソリンエンジンに用いられるものである。
発明の実施の形態を詳細に説明する。本発明の実施の形
態にかかる燃料噴射装置1は、ガソリンエンジンの燃焼
室(気筒)にガソリンを直接噴射するもので、いわゆる
直接噴射式ガソリンエンジンに用いられるものである。
【0017】この燃料噴射装置1は、図1に示すよう
に、燃料タンク3と、燃料タンク3内に設けられた低圧
ポンプ(作動手段又は供給ポンプ)5、高圧ポンプ7、
高圧ポンプ7から圧送された燃料を蓄圧する蓄圧器とし
てのコモンレール9、高圧レギュレータ11、及び低圧
レギュレータ13を接続してメイン回路が構成されてい
る。低圧ポンプ5は、燃料タンク3内の燃料(ガソリ
ン)を高圧ポンプ7に圧送するものであり、高圧ポンプ
7との間にはフィルタ15が介在されている。
に、燃料タンク3と、燃料タンク3内に設けられた低圧
ポンプ(作動手段又は供給ポンプ)5、高圧ポンプ7、
高圧ポンプ7から圧送された燃料を蓄圧する蓄圧器とし
てのコモンレール9、高圧レギュレータ11、及び低圧
レギュレータ13を接続してメイン回路が構成されてい
る。低圧ポンプ5は、燃料タンク3内の燃料(ガソリ
ン)を高圧ポンプ7に圧送するものであり、高圧ポンプ
7との間にはフィルタ15が介在されている。
【0018】高圧ポンプ7は、低圧ポンプ5から供給さ
れて燃料を高圧に加圧するものであり、エンジンによっ
て駆動され、燃料を高圧に加圧してコモンレール9に圧
送する。
れて燃料を高圧に加圧するものであり、エンジンによっ
て駆動され、燃料を高圧に加圧してコモンレール9に圧
送する。
【0019】コモンレール9には、第1〜第4の複数の
インジェクタ17a、17b、17c、17dが接続さ
れており、コモンレール9で高圧に蓄圧された燃料を第
1〜第4の各インジェクタ17a、17b、17c、1
7dから噴射するようになっている。このコモンレール
9には、圧力を検知する圧力検知器21が設けられてお
り、検知した圧力信号を後述する制御装置23に送る構
成となっている。
インジェクタ17a、17b、17c、17dが接続さ
れており、コモンレール9で高圧に蓄圧された燃料を第
1〜第4の各インジェクタ17a、17b、17c、1
7dから噴射するようになっている。このコモンレール
9には、圧力を検知する圧力検知器21が設けられてお
り、検知した圧力信号を後述する制御装置23に送る構
成となっている。
【0020】コモンレール9の余剰燃料は、高圧レギュ
レータ11を介して一部が高圧ポンプ7の余剰燃料とと
もに低圧レギュレータ13を介して燃料タンク3に戻さ
れる。また、各第1〜第4のインジェクタ17a、17
b、17c、17dは、それぞれ駆動回路25に接続さ
れており、この駆動回路25を介して制御装置23によ
る噴射時期や噴射の停止等が個別に制御されている。
レータ11を介して一部が高圧ポンプ7の余剰燃料とと
もに低圧レギュレータ13を介して燃料タンク3に戻さ
れる。また、各第1〜第4のインジェクタ17a、17
b、17c、17dは、それぞれ駆動回路25に接続さ
れており、この駆動回路25を介して制御装置23によ
る噴射時期や噴射の停止等が個別に制御されている。
【0021】第1インジェクタ17aには、第1及び第
2逆止弁29、31を介して増圧回路27が接続されて
おり、これらの第1逆止弁29と第2逆止弁31との間
には増圧器33が配置されている。第1逆止弁29は増
圧器33から燃料タンク3への燃料の流れを阻止し、第
2逆止弁31は第1インジェクタ17aから増圧器33
への燃料の流れを阻止している。
2逆止弁29、31を介して増圧回路27が接続されて
おり、これらの第1逆止弁29と第2逆止弁31との間
には増圧器33が配置されている。第1逆止弁29は増
圧器33から燃料タンク3への燃料の流れを阻止し、第
2逆止弁31は第1インジェクタ17aから増圧器33
への燃料の流れを阻止している。
【0022】更に、低圧ポンプ5と高圧ポンプ7との間
には、増圧器33を作動させるための作動回路35が形
成されている。この作動回路35は、切換弁37を介し
て増圧器33の作動室39と戻し室41とに接続されて
いる。増圧器33は、そのケーシング内に大径の低圧側
ピストン部44と小径の高圧側ピストン45とを一体に
有するピストン47が設けられており、低圧側ピストン
部44側に前述の作動室39を形成し、低圧側ピストン
部44と高圧側ピストン45との間に前述の戻し室41
を形成し、高圧側ピストン45に加圧室43を形成して
いる。
には、増圧器33を作動させるための作動回路35が形
成されている。この作動回路35は、切換弁37を介し
て増圧器33の作動室39と戻し室41とに接続されて
いる。増圧器33は、そのケーシング内に大径の低圧側
ピストン部44と小径の高圧側ピストン45とを一体に
有するピストン47が設けられており、低圧側ピストン
部44側に前述の作動室39を形成し、低圧側ピストン
部44と高圧側ピストン45との間に前述の戻し室41
を形成し、高圧側ピストン45に加圧室43を形成して
いる。
【0023】切換弁37は、2位置切換弁であり、図1
に示す第1位置では、図中の符号PとAとを接続し且つ
BとRとを接続し、作動手段としての低圧ポンプ5から
圧送された燃料を作動室39に供給し、戻し室41内の
燃料をリターン通路42から燃料タンク3に戻す回路を
構成する。従って、第1位置では増圧器35が作動し
て、ピストン47を図1中の右方向に移動させて増圧回
路27の燃料圧力を高める。一方、第2位置では、図1
中の符号PとBとを接続し且つAとRとを接続し、低圧
ポンプ5から圧送された燃料を戻し室41に供給し、作
動室39内の燃料を、リターン通路42から燃料タンク
3に戻す回路を構成し、ピストン47を右方向に移動さ
せ、作動室39の圧力を燃料タンク3に逃して、増圧器
35の作動を停止するようになっている。
に示す第1位置では、図中の符号PとAとを接続し且つ
BとRとを接続し、作動手段としての低圧ポンプ5から
圧送された燃料を作動室39に供給し、戻し室41内の
燃料をリターン通路42から燃料タンク3に戻す回路を
構成する。従って、第1位置では増圧器35が作動し
て、ピストン47を図1中の右方向に移動させて増圧回
路27の燃料圧力を高める。一方、第2位置では、図1
中の符号PとBとを接続し且つAとRとを接続し、低圧
ポンプ5から圧送された燃料を戻し室41に供給し、作
動室39内の燃料を、リターン通路42から燃料タンク
3に戻す回路を構成し、ピストン47を右方向に移動さ
せ、作動室39の圧力を燃料タンク3に逃して、増圧器
35の作動を停止するようになっている。
【0024】次に、燃料噴射装置1の動作について説明
するが、先ず、通常の状態であるエンジンが高速回転時
(エンジン始動後)の動作について説明する。この高速
回転時には、燃料タンク3内の燃料(ガソリン)は、低
圧ポンプ5からフィルタ15を通って高圧ポンプ7に供
給される。高圧ポンプ7は、エンジンの回転により駆動
されて燃料を高圧に加圧し、コモンレール9に圧送して
蓄圧する。蓄圧された燃料は高圧状態で第1〜第4のイ
ンジュクタ17a〜17dから噴射される。コモンレー
ル9及び高圧ポンプ7における余剰燃料はそれぞれレギ
ュレータ11、13を介して燃料タンク3内に戻され
る。尚、インジェクタ17a〜17dからの燃料噴射の
時期や状態は制御装置23により駆動回路25を介在し
て制御される。
するが、先ず、通常の状態であるエンジンが高速回転時
(エンジン始動後)の動作について説明する。この高速
回転時には、燃料タンク3内の燃料(ガソリン)は、低
圧ポンプ5からフィルタ15を通って高圧ポンプ7に供
給される。高圧ポンプ7は、エンジンの回転により駆動
されて燃料を高圧に加圧し、コモンレール9に圧送して
蓄圧する。蓄圧された燃料は高圧状態で第1〜第4のイ
ンジュクタ17a〜17dから噴射される。コモンレー
ル9及び高圧ポンプ7における余剰燃料はそれぞれレギ
ュレータ11、13を介して燃料タンク3内に戻され
る。尚、インジェクタ17a〜17dからの燃料噴射の
時期や状態は制御装置23により駆動回路25を介在し
て制御される。
【0025】次に、エンジン始動時(エンジンの低速回
転時)の動作について、図2を参照して説明する。最初
に、イグニッションキーによるスイッチONによりスタ
ートすると、ステップS1で、制御装置23が切換弁3
7を第1位置に切り換える。
転時)の動作について、図2を参照して説明する。最初
に、イグニッションキーによるスイッチONによりスタ
ートすると、ステップS1で、制御装置23が切換弁3
7を第1位置に切り換える。
【0026】即ち、作動回路35を図1のAPに接続
し、同時にリターン通路42をBRに接続する。これに
より、低圧ポンプ5から圧送されるの燃料は増圧器33
の作動室39に供給され、且つ戻し室41の燃料は燃料
タンク3に戻されるので、増圧器33ではピストン47
が図中右側に移動し、増圧回路27の燃料を加圧し、イ
ンジェクタ17aに直接供給される。尚、第1インジェ
クタ17aからコモンレール9へ燃料の戻りは第3逆止
弁32によって阻止されている。即ち、増圧器33によ
り増圧された燃料は、所定の容積を有するコモンレール
9に供給されることなく、直接インジェクタ17aに供
給されるから、高圧の燃料をインジェクタ17aから直
接噴射できる。
し、同時にリターン通路42をBRに接続する。これに
より、低圧ポンプ5から圧送されるの燃料は増圧器33
の作動室39に供給され、且つ戻し室41の燃料は燃料
タンク3に戻されるので、増圧器33ではピストン47
が図中右側に移動し、増圧回路27の燃料を加圧し、イ
ンジェクタ17aに直接供給される。尚、第1インジェ
クタ17aからコモンレール9へ燃料の戻りは第3逆止
弁32によって阻止されている。即ち、増圧器33によ
り増圧された燃料は、所定の容積を有するコモンレール
9に供給されることなく、直接インジェクタ17aに供
給されるから、高圧の燃料をインジェクタ17aから直
接噴射できる。
【0027】しかも、本実施の形態では、増圧回路から
高圧燃料を供給するインジェクタは第1インジェクタ1
7aの1つのみであるから、増圧回路27の高圧燃料が
分散されることなく、増圧回路27で得た圧力をそのま
ま直接噴射することができる。
高圧燃料を供給するインジェクタは第1インジェクタ1
7aの1つのみであるから、増圧回路27の高圧燃料が
分散されることなく、増圧回路27で得た圧力をそのま
ま直接噴射することができる。
【0028】次に、ステップS3では、制御装置23は
駆動回路25を介して第2〜第4のインジェクタ17b
〜17dからの燃料噴射を禁止する。即ち、コモンレー
ル9の圧力が所定の値まで上がらないで噴射する低圧噴
射を禁止するのである。これにより、第2〜第4のイン
ジェクタ17b〜17dは、低圧噴射をしないので、第
1〜第4の全てのインジェクタ17a〜17dで高圧噴
射のみをすることになる。従って、全てのインジェクタ
において、良好な噴射状態を確保することができる。更
に、増圧回路27を用いた噴射を行なっている場合に
は、他のインジェクタ17b〜17dからの噴射がない
から、エンジンの低速運転時にコモンレール9から燃料
の排出がなくコモンレール9内の圧力を短時間で所定の
高圧にまで昇圧することができる。
駆動回路25を介して第2〜第4のインジェクタ17b
〜17dからの燃料噴射を禁止する。即ち、コモンレー
ル9の圧力が所定の値まで上がらないで噴射する低圧噴
射を禁止するのである。これにより、第2〜第4のイン
ジェクタ17b〜17dは、低圧噴射をしないので、第
1〜第4の全てのインジェクタ17a〜17dで高圧噴
射のみをすることになる。従って、全てのインジェクタ
において、良好な噴射状態を確保することができる。更
に、増圧回路27を用いた噴射を行なっている場合に
は、他のインジェクタ17b〜17dからの噴射がない
から、エンジンの低速運転時にコモンレール9から燃料
の排出がなくコモンレール9内の圧力を短時間で所定の
高圧にまで昇圧することができる。
【0029】続いて、ステップS4では、エンジン回転
速度が0か否かを判断し、エンジン回転速度が0の場合
にはステップS1に戻り、0でない場合には次のステッ
プS5に進む。
速度が0か否かを判断し、エンジン回転速度が0の場合
にはステップS1に戻り、0でない場合には次のステッ
プS5に進む。
【0030】ステップS5では、コモンレール9に設け
られた圧力検知器21からの検知圧力PF と所定の目標
値PH とを比較してコモンレール内圧力PF が目標圧力
よりも大きい場合には、ステップS6に進み、第2〜第
4インジェクタ17b〜17dの噴射禁止を解除する。
続いて、ステップS9で切換弁37を第2位置に切り換
えて、作動回路をBPに接続し、リターン通路42をA
Rに接続して終了する。一方、ステップS5で、コモン
レール内圧力PF が目標圧力よりも小さい場合には、再
びステップS7に進みエンジン回転速度が0か否かが判
断され、エンジン回転速度が0でない場合、ステップS
5に戻り、コモンレール9内の燃料圧力の高まりを待
つ。即ち、ステップS7では、再びエンジンの回転状態
を確認し、エンジン回転速度が0の場合、例えば、圧力
が上がらないうちにエンジンを止めたような場合には、
BP接続にして贈圧器を初期の状態に戻して、処理を一
旦終了させ、再始動にそなえる。
られた圧力検知器21からの検知圧力PF と所定の目標
値PH とを比較してコモンレール内圧力PF が目標圧力
よりも大きい場合には、ステップS6に進み、第2〜第
4インジェクタ17b〜17dの噴射禁止を解除する。
続いて、ステップS9で切換弁37を第2位置に切り換
えて、作動回路をBPに接続し、リターン通路42をA
Rに接続して終了する。一方、ステップS5で、コモン
レール内圧力PF が目標圧力よりも小さい場合には、再
びステップS7に進みエンジン回転速度が0か否かが判
断され、エンジン回転速度が0でない場合、ステップS
5に戻り、コモンレール9内の燃料圧力の高まりを待
つ。即ち、ステップS7では、再びエンジンの回転状態
を確認し、エンジン回転速度が0の場合、例えば、圧力
が上がらないうちにエンジンを止めたような場合には、
BP接続にして贈圧器を初期の状態に戻して、処理を一
旦終了させ、再始動にそなえる。
【0031】一方、ステップS7でエンジン回転速度が
0でない場合、即ち、エンジンの回転が継続している場
合には、ステップS8に進み、切換弁37を第2位置に
切り換えて、作動回路35を図1のBPに接続し、同時
にリターン通路42をARに接続する。これにより、ピ
ストン47を左方向に移動させ、作動室39の圧力を燃
料タンク3に逃すことによって、増圧器35の作動を停
止し、エンジンの低速回転における制御を終了する。そ
の後、増圧器35では、ピストン47が左側に移動し
て、増圧回路27の圧力を低減し、次の増圧に備えた
後、スタートに戻る。
0でない場合、即ち、エンジンの回転が継続している場
合には、ステップS8に進み、切換弁37を第2位置に
切り換えて、作動回路35を図1のBPに接続し、同時
にリターン通路42をARに接続する。これにより、ピ
ストン47を左方向に移動させ、作動室39の圧力を燃
料タンク3に逃すことによって、増圧器35の作動を停
止し、エンジンの低速回転における制御を終了する。そ
の後、増圧器35では、ピストン47が左側に移動し
て、増圧回路27の圧力を低減し、次の増圧に備えた
後、スタートに戻る。
【0032】本実施の形態では、エンジンの低速運転時
にも、インジェクタから燃料の高圧噴射が実現できるの
で、燃料の噴霧状態が良く、燃焼が安定となり、エンジ
ンの排気特性の点でも優れる。しかも、低速運転時に増
圧回路に接続されていないインジェクタからの燃料噴射
を禁止する構成であるから、全てのインジェクタから低
圧噴射がされることなく、完全な燃料の高圧噴射が実現
できる。
にも、インジェクタから燃料の高圧噴射が実現できるの
で、燃料の噴霧状態が良く、燃焼が安定となり、エンジ
ンの排気特性の点でも優れる。しかも、低速運転時に増
圧回路に接続されていないインジェクタからの燃料噴射
を禁止する構成であるから、全てのインジェクタから低
圧噴射がされることなく、完全な燃料の高圧噴射が実現
できる。
【0033】また、本実施の形態では、増圧器35を作
動する作動手段として、燃料タンク3内の燃料を高圧ポ
ンプ7に送る既存の低圧ポンプ5を利用しているから、
部品点数を少なくし、構成を簡易にすることができる。
動する作動手段として、燃料タンク3内の燃料を高圧ポ
ンプ7に送る既存の低圧ポンプ5を利用しているから、
部品点数を少なくし、構成を簡易にすることができる。
【0034】本発明は上述した実施例に限定されず、本
発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。例
えば、制御装置23は、コモンレール9内の圧力を検知
して増圧器33の作動を解除しているが、これに限ら
ず、エンジンの回転速度を検知して増圧器33の作動を
解除する構成であっても同様な効果を得ることができ
る。この場合には、ステップS5では、目標圧力PF に
代えて、目標回転速度と比較することになる。
発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。例
えば、制御装置23は、コモンレール9内の圧力を検知
して増圧器33の作動を解除しているが、これに限ら
ず、エンジンの回転速度を検知して増圧器33の作動を
解除する構成であっても同様な効果を得ることができ
る。この場合には、ステップS5では、目標圧力PF に
代えて、目標回転速度と比較することになる。
【0035】また、増圧回路27に接続されるインジェ
クタ17aは、一つに限らず、2つ、3つ等の複数であ
っても良い。この場合には、各増圧回路に接続されるイ
ンジェクタにはコモンレール9との間にそれぞれ第3逆
止弁32を設けることが望ましい。
クタ17aは、一つに限らず、2つ、3つ等の複数であ
っても良い。この場合には、各増圧回路に接続されるイ
ンジェクタにはコモンレール9との間にそれぞれ第3逆
止弁32を設けることが望ましい。
【0036】更に、増圧器33を作動させる作動手段は
低圧ポンプを利用することに限らず、増圧器33を駆動
するための補助ポンプ等を別個に備える構成であっても
よい。
低圧ポンプを利用することに限らず、増圧器33を駆動
するための補助ポンプ等を別個に備える構成であっても
よい。
【0037】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、エンジ
ンの始動時には、増圧器により加圧した燃料を、蓄圧器
を介在させることなく、直接インジェクタに供給する構
成であるから、エンジン始動時の低速回転状態であって
も高圧で燃料を噴射させることができる。
ンの始動時には、増圧器により加圧した燃料を、蓄圧器
を介在させることなく、直接インジェクタに供給する構
成であるから、エンジン始動時の低速回転状態であって
も高圧で燃料を噴射させることができる。
【0038】請求項2に記載の発明によれば、増圧器の
作動に、高圧ポンプに燃料を供給する供給ポンプを利用
する構成であるから、増圧器を作動するためのポンプを
別途必要としないので、装置全体の構成を簡単にするこ
とができる。
作動に、高圧ポンプに燃料を供給する供給ポンプを利用
する構成であるから、増圧器を作動するためのポンプを
別途必要としないので、装置全体の構成を簡単にするこ
とができる。
【0039】請求項3に記載の発明によれば、増圧器は
複数あるインジェクタのうち一部のインジェクタにのみ
接続し、他のインジェクタからの燃料の噴射を禁止する
構成であるから、全てのインジェクタから高圧噴射のみ
を確実に行なうことができる。また、エンジン始動時に
蓄圧器からの燃料の排出がないので蓄圧器での昇圧を促
進させることができる。
複数あるインジェクタのうち一部のインジェクタにのみ
接続し、他のインジェクタからの燃料の噴射を禁止する
構成であるから、全てのインジェクタから高圧噴射のみ
を確実に行なうことができる。また、エンジン始動時に
蓄圧器からの燃料の排出がないので蓄圧器での昇圧を促
進させることができる。
【0040】
【図1】本発明にかかる燃料噴射装置の概略的構成を示
した回路図である。
した回路図である。
【図2】低圧運転時における制御フローを示すフローチ
ャートである。
ャートである。
1 燃料噴射装置 5 低圧ポンプ(作動手段又は供給ポンプ) 7 高圧ポンプ 9 コモンレール(蓄圧器) 17a インジェクタ(増圧器が接続されたインジェク
タ) 17a、17b、17c、17d インジェクタ(他の
インジェクタ) 27 増圧回路 37 切換弁(切換手段) 33 増圧器
タ) 17a、17b、17c、17d インジェクタ(他の
インジェクタ) 27 増圧回路 37 切換弁(切換手段) 33 増圧器
Claims (3)
- 【請求項1】 エンジンの駆動により燃料を高圧に加圧
する高圧ポンプと、前記高圧ポンプにより加圧された燃
料を蓄圧してインジェクタに供給する蓄圧器とを備える
燃料噴射装置において、 前記インジェクタに接続され、このインジェクタに供給
する燃料の圧力を高める増圧器と、 エンジン始動時に前記増圧器を作動させる作動手段とを
備え、エンジン始動時に増圧器により加圧された燃料を
直接インジェクタに供給することを特徴とする燃料噴射
装置。 - 【請求項2】 前記作動手段は、燃料タンクの燃料を前
記高圧ポンプに供給する供給ポンプと、供給ポンプから
供給される燃料の供給先を前記増圧器に切り換える切換
手段とを備え、エンジン始動時に前記切換手段を切り換
えて供給ポンプから供給された燃料により増圧器を作動
することを特徴とする請求項1に記載の燃料噴射装置。 - 【請求項3】 前記インジェクタは複数設けられてお
り、前記増圧器はこれらのインジェクタのうちの一部の
インジェクタにのみ接続されており、且つ前記作動手段
が前記増圧器を作動させたときには他のインジェクタか
らの燃料噴射が禁止されることを特徴とする請求項1又
は2に記載の燃料噴射装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23356296A JPH1061511A (ja) | 1996-08-14 | 1996-08-14 | 燃料噴射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23356296A JPH1061511A (ja) | 1996-08-14 | 1996-08-14 | 燃料噴射装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1061511A true JPH1061511A (ja) | 1998-03-03 |
Family
ID=16957020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23356296A Pending JPH1061511A (ja) | 1996-08-14 | 1996-08-14 | 燃料噴射装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1061511A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6497217B2 (en) * | 2000-06-21 | 2002-12-24 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | High-pressure fuel supply system and method of supplying fuel |
| JP2006170032A (ja) * | 2004-12-15 | 2006-06-29 | Denso Corp | エンジンの燃料噴射制御装置 |
-
1996
- 1996-08-14 JP JP23356296A patent/JPH1061511A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6497217B2 (en) * | 2000-06-21 | 2002-12-24 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | High-pressure fuel supply system and method of supplying fuel |
| JP2006170032A (ja) * | 2004-12-15 | 2006-06-29 | Denso Corp | エンジンの燃料噴射制御装置 |
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