JPH1061604A - 建設機械の油圧駆動装置及びその制御方法 - Google Patents

建設機械の油圧駆動装置及びその制御方法

Info

Publication number
JPH1061604A
JPH1061604A JP24102796A JP24102796A JPH1061604A JP H1061604 A JPH1061604 A JP H1061604A JP 24102796 A JP24102796 A JP 24102796A JP 24102796 A JP24102796 A JP 24102796A JP H1061604 A JPH1061604 A JP H1061604A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pilot
valve
pressure
construction machine
controller
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP24102796A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3535667B2 (ja
Inventor
Hiroshi Taji
浩 田路
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobelco Construction Machinery Co Ltd
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
Yutani Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kobe Steel Ltd, Yutani Heavy Industries Ltd filed Critical Kobe Steel Ltd
Priority to JP24102796A priority Critical patent/JP3535667B2/ja
Publication of JPH1061604A publication Critical patent/JPH1061604A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3535667B2 publication Critical patent/JP3535667B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来技術の油圧ショベルではアクチュエータ
操作用の複数の油圧リモコン弁を同時操作した場合に、
その各油圧リモコン弁から導出されるパイロット二次圧
のうち高い圧力の方が選択されるので、複合操作の操作
性が良いとは云われなかった。本発明は、複数のアクチ
ュエータを同時操作した場合その複数のリモコン指令値
に見合った指令を簡単な式にて演算し、その指令に基い
て、メインポンプと油圧タンクとの間に設けたアンロー
ド弁のブリードオフ開口を制御するようにした油圧駆動
装置及びその制御方法を提供することを目的とする。 【解決手段】 本発明ではアクチュエータ制御用の各パ
イロット切換弁のパイロットポートに対して圧力センサ
をそれぞれ設け、またアンロード弁のパイロットポート
とパイロット油圧源とを電磁比例減圧弁を介して連通
し、各圧力センサからのパイロット二次圧信号に基づき
コントローラが演算処理(例えば各パイロット二次圧信
号値の和を求める)して電磁比例減圧弁に出力するよう
にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として油圧ショ
ベルなど建設機械,作業車両に備えられ、操作装置から
出力される操作信号に応じて作動し、油圧ポンプから油
タンクに流れる流量のブリードオフ制御を行う油圧駆動
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図13は、特開平7−63203号公報
に記載されている油圧駆動装置の一実施例を示す回路図
である。図13に示す油圧駆動装置では、ブーム用方向
切換弁1を駆動する第1の操作信号S1 と、予めブーム
シリンダ11に関連して設定される第1の開口特製とに
基いて第1の開口面積要素a1 を求めるとともに、アー
ム用方向切換弁2を駆動する第2の操作信号S2 と、予
めアームシリンダ12に関連して設定される第2の開口
特性とに基づいて第2の開口面積要素a2 を求める第1
の演算手段と、この第1の演算手段で求めた開口面積要
素a1 ,a2 に基づいてブリードオフ弁46の目標開口
面積Aを演算する第2の演算手段と、上記目標開口面積
Aに基づいてブリードオフ弁46を駆動する駆動信号を
演算する第3の演算手段とを備え、複合操作に際しコン
トローラ47によってそれぞれアクチュエータの駆動に
関連させてブリードオフ弁46の開口面積が変えられ、
また単独操作に際し、それぞれのアクチュエータに固有
のブリードオフ弁46の開口特性が得られるようにして
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図13に示す従来の油
圧駆動装置ではコントローラ47により、ブリードオフ
弁46の目標開口面積は、第1の演算手段で求めた第1
の開口面積要素と第2の開口面積要素の積を、上記第1
の開口面積要素、第2の開口面積要素それぞれの2乗和
の平方根で除した値にほぼ等しくなるようにしている。
しかし上記目標開口面積を演算するのは計算が煩雑で、
演算時間が長くなったり仕様の変更が容易でない等の不
具合がある。また図14は、従来より実施されている油
圧ショベル(油圧ショベルの全体図は図示していない)
の要部回路図である。図において、13,14,15は
油圧ショベルに装備したそれぞれ油圧アクチュエータ、
3,4,5はメインポンプ6から上記油圧アクチュエー
タ13,14,15のそれぞれに供給される圧油の流れ
を制御するパイロット切換弁、7,8,9は上記各パイ
ロット切換弁3,4,5を作動するために操作信号とし
てパイロット二次圧を導出するそれぞれ油圧リモコン
弁、10はメインポンプ6と油タンク16との間に介設
されているいわゆるカット弁と呼ばれるアンロード弁、
17,18は油圧リモコン弁7,8,9から導出される
パイロット二次圧の高圧選択を行うそれぞれシャトル弁
である。図14に示す要部回路では例えば油圧アクチュ
エータ13と15の複合操作を行う場合に油圧リモコン
弁7と9を同時操作したときに、油圧リモコン弁7から
導出されるパイロット二次圧が油圧リモコン弁9から導
出されるパイロット二次圧より高い場合には、シャトル
弁17,18によって油圧リモコン弁7からの高いパイ
ロット二次圧が選択されて、アンロード弁10のパイロ
ットポート19に作用する。したがって、複数の油圧リ
モコン弁7,8,9のそれぞれリモコン指令値に見合っ
たアンロード弁10のブリードオフ開口は得られない。
本発明は、複数のアクチュエータを同時操作した場合に
も複数のリモコン指令値に見合った指令を簡単な演算に
よって決定し、その指令に基いてアンロード弁のブリー
ドオフ開口を制御するようにした建設機械の油圧駆動装
置及びその制御方法を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明では、油圧ポンプ
と、その油圧ポンプから吐出される圧油によって駆動す
る複数のアクチュエータと、クローズドセンタ型に形成
され、上記油圧ポンプから上記アクチュエータのそれぞ
れに供給される圧油の流れを制御する方向切換弁と、上
記油圧ポンプと油タンクとの間に介設されるアンロード
弁と、上記方向切換弁及び上記アンロード弁を作動する
ための操作信号を出力する操作装置とを備え、その操作
装置からの上記操作信号がコントローラに入力されるこ
とによってコントローラから上記アンロード弁に対する
指令信号を出力し、上記アンロード弁のブリードオフ開
口を制御するようにした建設機械の油圧駆動装置におい
て、上記アクチュエータ制御用の複数の方向切換弁がそ
れぞれ作業用の油圧リモコン弁から導出されるパイロッ
ト二次圧によって作動するパイロット切換弁であって、
その各パイロット切換弁のパイロットポートに対して作
動検出手段である圧力センサをそれぞれ設け、その各圧
力センサからのパイロット二次圧信号をコントローラに
入力するようにし、また上記アンロード弁のパイロット
ポートとパイロット油圧源とを電磁比例減圧弁を介して
連通し、コントローラが上記複数のパイロット切換弁の
同時操作状態を判断することによって、コントローラが
その複数の信号に見合った指令値を演算し、その演算結
果による制御指令信号を上記電磁比例減圧弁を介し、上
記アンロード弁に対して出力するようにした。そして上
記の場合、コントローラが各圧力センサからのパイロッ
ト二次圧信号に基づき演算処理し、その算出された演算
結果値を上記電磁比例減圧弁のソレノイドに対して出力
せしめ、その電磁比例減圧弁から上記アンロード弁のパ
イロットポートに作用させることによってそのアンロー
ド弁のスプールストロークを所要の量に調整するように
した。
【0005】そして上記コントローラの演算手段が各圧
力センサからのパイロット二次圧信号に基いて、アンロ
ード弁に対して作用させるブリードオフ指令パイロット
圧Pi を求める第1の式として、上記各圧力センサから
のパイロット二次圧信号の信号値の和を得られるような
式を用いた。あるはまた上記ブリードオフ指令パイロッ
ト圧Pi を求める第2の式として、上記各圧力センサか
らのパイロット二次圧信号の信号値にそれぞれ所定の係
数を掛け算してその各積の和を得られるような式を用い
た。あるはまた上記ブリードオフ指令パイロット圧Pi
を求める第3の式として、上記各圧力センサからのパイ
ロット二次圧信号の信号値の和に所定の係数を掛けて得
られるような式を用いた。しかも上記係数の数値設定に
はエンジン回転数、又はそれに相当するガバナレバー位
置、或いはガバナモータ位置を用い、またコントローラ
に接続して設けたボリューム操作部により上記係数の数
値調整を行うようにした。
【0006】また本発明では上記ブリードオフ指令パイ
ロット圧Pi を求める第4の式として、上記各圧力セン
サからのパイロット二次圧信号の信号値をn次の函数に
変換して函数値を得られるような式を用いた。そしてこ
の場合、コントローラに接続して設けたボリューム操作
部により上記n次のn値調整を行うようにした。
【0007】本発明では建設機械に装備した複数のアク
チュエータのうち何れかを同時操作すると、その同時操
作するアクチュエータのそれぞれ油圧アクチュエータ制
御用方向切換弁の作動検出手段からの信号がコントロー
ラに入力される。コントローラでは上記信号に基づき、
ブリードオフ弁に対するブリードオフ指令パイロット圧
を求める式を演算する。その演算結果に基づきコントロ
ーラから電磁比例減圧弁に対して作動指令信号を出力す
るので、その電磁比例減圧弁が作動し、作動指令パイロ
ット圧がアンロード弁に対して導出される。すなわち上
記作動指令パイロット圧がアンロード弁のパイロットポ
ートに作用するので、その時点における同時操作に適し
たブリードオフ開口量に調整することができる。
【0008】本発明におけるアクチュエータ制御用の複
数の方向切換弁はそれぞれ作業用の油圧リモコン弁から
導出されるパイロット二次圧によって作動するパイロッ
ト切換弁であって、同時操作したパイロット切換弁の各
作動検出手段からの信号に基づきアンロード弁に対する
ブリードオフ指令パイロット圧をコントローラが演算す
る第1の式として、上記各作動検出手段からのパイロッ
ト二次圧信号値の和を求めるようにしている。したがっ
て上記ブリードオフ指令パイロット圧は上記パイロット
二次圧信号値の和に比例して設定されるので、同時操作
(複合操作と同じ)に適した所要のブリードオフ開口量
を得ることができる。
【0009】あるいはまたコントローラが演算する第2
の式として、上記各作動検出手段からのパイロット二次
圧信号値にそれぞれ所定の係数を掛け算してその各積の
和を求めるようにしている。この場合上記所定の係数
は、エンジン回転数、又はスロットルレバー設定位置、
又はガバナモータ等エンジン回転に対応しボリューム操
作部で調整操作された指示値によって変化する。したが
って建設機械固有のマッチングを、アンロード弁の特性
を変えずに得ることができる。すなわち上記所定の係数
を小さく設定すれば足し算結果も小さくアンロード弁の
開口量が大きいためアクチュエータが比較的ソフトな動
きとなり、逆に上記所定の係数を大きく設定するとアン
ロード弁の開口量が小さくなりアクチュエータの動きを
俊敏にすることができる。
【0010】あるいはまたコントローラが演算する第3
の式として、上記各作動検出手段からのパイロット二次
圧信号値の和に所定の係数を掛け算してその積を求める
ようにしている。この場合上記所定の係数は、エンジン
回転数、又はスロットルレバー設定位置、又はガバナモ
ータ等エンジン回転に対応しボリューム操作部で調整操
作された指示値によって変化する。例えばエンジン回転
数を低く設定して作業を行うときメインポンプの吐出流
量が少なくて、同じブリードオフ開口量では油圧リモコ
ン弁の操作レバーの傾動角度が大きくなって操作性上不
具合な場合や、上記のように流量が少なくて例えばアー
ム引きなどでキャビテーションを起こすおそれのある場
合には、上記所定の係数を大きく設定するとアンロード
弁の開口量が小さくなり、上記吐出流量をアクチュエー
タに対し十分に供給するので、上記不具合を解消するこ
とができる。
【0011】また本発明ではコントローラが演算する第
4の式として、上記各作動検出手段からのパイロット二
次圧信号値をn次の函数に変換して函数値を求めるよう
にしている。この第4の式は上記パイロット二次圧信号
値に応じて変化するブリードオフ指令パイロット圧信号
値をn次の双曲線の函数に設定したもので、そのn値を
大きくとれば双曲線の湾曲度が深くなりアンロード弁の
開口が直線的に拡大するのではなくて、漸増的に拡大す
るので、初期微操作性の良い制御が可能である。そして
上記の場合、コントローラに接続して設けたボリューム
操作部を調整操作して上記n値を予ね選択し、コントロ
ーラに入力するようにしているので、作業にマッチした
操作性をオペレータが選択可能となり、アクチュエータ
を所要の動き速さで操作することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基いて詳細に説明する。図1は、本発明の油圧駆動装
置の制御回路図である。図において、20,21は油圧
ショベル(油圧ショベルの全体図は図示していない)に
装備したそれぞれ油圧アクチュエータであるアームシリ
ンダ、旋回モータ、22はアームシリンダ20制御用の
方向切換弁であるアーム用パイロット切換弁、23は旋
回モータ21制御用の方向切換弁である旋回用パイロッ
ト切換弁、24はメインポンプ、25はメインポンプ2
4のレギュレータ、26はアンロード弁、27は油タン
ク、28はパイロット油圧源であるパイロットポンプ、
29,30はレバー31,32操作によりパイロットポ
ンプ28からのパイロット一次圧を導入しパイロット二
次圧をそれぞれ導出する各アーム用、旋回用油圧リモコ
ン弁、33L ,33R はアーム用パイロット切換弁22
の作動を検出する手段であるそれぞれ圧力センサ、34
L ,34Rは旋回用パイロット切換弁23の作動を検出
する手段であるそれぞれ圧力センサ、35はメインポン
プ24、パイロットポンプ28を駆動するエンジン、3
6はエンジン35の回転数を検出する回転センサ、37
はアンロード弁26のパイロットポート38に対してブ
リードオフ指令パイロット圧を導出する電磁比例減圧
弁、39はレギュレータ25に対してポンプ斜板傾転指
令パイロット圧を導出する電磁比例減圧弁、40はコン
トローラ、41はコントローラ40の演算部、42a
42b ,42c はコントローラ40に接続して設けたそ
れぞれボリューム操作部である。
【0013】次に、本発明の油圧駆動装置及びその制御
方法について述べる。本発明では図1に示すように、複
数の例えばアーム用パイロット切換弁22、旋回用パイ
ロット切換弁23の作動をそれぞれ検出する圧力センサ
33L −33R ,34L −34R を設け、その圧力セン
サ33L −33R ,34L −34R からのパイロット二
次圧信号をコントローラ40に入力するようにし、また
メインポンプ24と油タンク27との間に介設されてい
るアンロード弁26のパイロットポート38と、パイロ
ットポンプ28とを電磁比例減圧弁37を介して連通
し、上記複数のパイロット切換弁22と23の同時操作
状態をコントローラ40が判断して上記圧力センサ33
L 又は33R ,34L 又は34R からのパイロット二次
圧信号に基づき演算処理し、その算出された演算結果値
を上記電磁比例減圧弁37のソレノイド43に対して出
力せしめ、その電磁比例減圧弁37から上記アンロード
弁26のパイロットポート38にブリードオフ指令パイ
ロット圧Pi を作用させることによってそのアンロード
弁26のスプール(アンロード弁26の閉口,開口を行
うスプールであるが図示していない)ストロークを所要
の量に調整するようにした。
【0014】そして本発明では、上記コントローラ40
の演算部41が各圧力センサ33L−33R ,34L
は34R からのパイロット二次圧信号に基いて、アンロ
ード弁26のパイロットポート38に対して作用させる
ブリードオフ指令パイロット圧Pi を求めるための式を
複数種勘案した。図2は、アーム用油圧リモコン弁29
のレバー31操作量(たとえばレバー31をイ位置方向
へ傾動操作した場合に中立位置からの操作量)とアーム
用パイロット切換弁22のパイロットポート44L 又は
44R に作用するパイロット二次圧PA との関係を示す
図表である。また図3は、旋回用油圧リモコン弁30の
レバー32操作量(たとえばレバー32をロ位置方向へ
傾動操作した場合に中立位置からの操作量)と旋回用パ
イロット切換弁23のパイロットポート45L ,45R
に作用するパイロット二次圧PSとの関係を示す図表で
ある。
【0015】まず上記ブリードオフ指令パイロット圧P
i をコントローラ40の演算部41が演算するための第
1の数式1は、下記の通りである。
【0016】
【数1】
【0017】すなわちコントローラ40が演算する第1
の数式1は、上記圧力センサ33L又は33R ,34L
又は34R からのパイロット二次圧(PA ,PS )信号
値の和を求めるようにしている。図4は、上記パイロッ
ト二次圧信号値の和(PA +PS )と上記ブリードオフ
指令パイロット圧Pi との関係を示す図表である。図4
に示すように上記ブリードオフ指令パイロット圧Pi
上記パイロット二次圧信号値の和(PA +PS )に比例
して設定されるので、同時操作(複合操作と同じ)に適
した所要のブリードオフ開口量(開口面積)を得ること
ができる。なお図5は、アンロード弁26のパイロット
ポート38に作用するブリードオフ指令パイロット圧P
i とアンロード弁26の開口面積Aとの関係を示す図表
である。図5に示すように上記の関係は逆比例するの
で、ブリードオフ指令パイロット圧Pi が高くなるにつ
れて、アンロード弁26の開口部(図示していない)は
閉口され、上記ブリードオフ指令パイロット圧Pi が所
定の高圧に達するときには上記開口面積Aは0(ゼロ)
となる。
【0018】次に上記ブリードオフ指令パイロット圧P
i をコントローラ40の演算部41が演算するための別
の第2の数式2は、下記の通りである。
【0019】
【数2】
【0020】すなわちコントローラ40が演算する別の
第2の数式2は、上記圧力センサ33L 又は33R ,3
L 又は34R からのパイロット二次圧(PA ,PS
信号値にそれぞれ所定の係数K1 ,K2 を掛け算してそ
の各積の和を求めるようにしている。この場合上記所定
の係数K1 ,K2 は、エンジン35回転数、又はスロッ
トルレバー(図示していない)設定位置、又はガバナモ
ータ(図示していない)等エンジン回転に対応しボリュ
ーム操作部42a ,42b で調整操作されたそれぞれ指
示値によって変化する。図6は、上記パイロット二次圧
(PA ,PS )信号値にそれぞれ所定の係数K1 ,K2
を掛け算したその各積の和と、上記ブリードオフ指令パ
イロット圧Pi との関係を示す図表である。図6に示す
ように上記ブリードオフ指令パイロット圧Pi は上記パ
イロット二次圧信号値にそれぞれ係数を掛けた積の和
(PA ×K1 +PS ×K2 )に対応して設定されるの
で、油圧ショベル固有のマッチングをアンロード弁26
の特性を変えずに得ることができる。すなわち上記所定
の係数K1 ,K2 を小さく設定すれば足し算結果も小さ
くアンロード弁26の開口量が大きいためアクチュエー
タ(図示していない油圧ショベルのアームや旋回体な
ど)が比較的ソフトな動きとなり、逆に上記所定の係数
1 ,K2 を大きく設定するとアンロード弁26の開口
量が小さくなりアクチュエータの動きを俊敏にすること
ができる。
【0021】次に上記ブリードオフ指令パイロット圧P
i をコントローラ40の演算部41が演算するための別
の第3の数式3は、下記の通りである。
【0022】
【数3】
【0023】すなわちコントローラ40が演算する別の
第3の数式3は、上記圧力センサ33L 又は33R ,3
L 又は34R からのパイロット二次圧信号値の和(P
A +PS )に所定の係数Kを掛け算してその積を求める
ようにしている。この場合上記所定の係数Kは、エンジ
ン35回転数、又はスロットルレバー(図示していな
い)設定位置、又はガバナモータ(図示していない)等
エンジン回転に対応しボリューム操作部42C で調整操
作された指示値によって変化する。図7は、エンジン3
5の図示していないスロットルレバーの位置と、上記係
数Kとの関係を示す図表である。図8は、上記パイロッ
ト二次圧信号値の和(PA +PS )に所定の係数Kを掛
け算したその積と、上記ブリードオフ指令パイロット圧
i との関係を示す図表である。この第3の数式3にお
ける係数Kは、エンジン35回転数、又はスロットルレ
バー設定位置、又はガバナモータ(図示していない)等
エンジン回転に対応した指示値によって変化する。例え
ばエンジン35回転数を低く設定して作業を行うときメ
インポンプ24の吐出流量が少なくて、アンロード弁2
6の同じブリードオフ開口量では油圧リモコン弁(2
9,30)のレバー(31,32)の操作傾動角度
(θ,θ’)が大きくなって操作性上不具合な場合や、
上記のように流量が少なくて例えばアーム引きなどでキ
ャビテーションを起こすおそれのある場合には、上記係
数Kの値を大きくするとアンロード弁26の開口量が小
さくなり、上記吐出流量を油圧アクチュエータ(アーム
シリンダ20,旋回モータ21など)に対し十分に供給
するので、上記不具合を解消することができる。
【0024】次に上記ブリードオフ指令パイロット圧P
i をコントローラ40の演算部41が演算するための別
の第4の数式4は、下記の通りである。
【0025】
【数4】
【0026】すなわちコントローラ40が演算する別の
第4の数式4は、上記圧力センサ33L 又は33R ,3
L 又は34R からのパイロット二次圧(PA ,PS
信号値をn次の函数に変換して函数値を求めるようにし
ている。図9は、アーム用油圧リモコン弁29の圧力セ
ンサ33L 又は33R からのパイロット二次圧(PA
信号値と、そのアーム用油圧リモコン弁29操作時にア
ンロード弁26のパイロットポート38に作用するブリ
ードオフ指令パイロット圧Pa との関係を示す図表であ
る。なお図9において、パイロット二次圧信号値PA
変化に応じるブリードオフ指令パイロット圧Pa1,Pa2
がプロットされている。また図10は、旋回用油圧リモ
コン弁30の圧力センサ34L 又は34R からのパイロ
ット二次圧(PS )信号値と、その旋回用油圧リモコン
弁30操作時にアンロード弁26のパイロットポート3
8に作用するブリードオフ指令パイロット圧PS との関
係を示す図表である。なお図10において、パイロット
二次圧信号値PS の変化に応じるブリードオフ指令パイ
ロット圧PS1,PS2がプロットされている。そして図1
1は、図9及び図10におけるそれぞれブリードオフ指
令パイロット圧PaとPS が同時に作用するときのブリ
ードオフ指令パイロット圧Pi を示す図表である。また
図12は、圧力センサ33L 又は33R ,34L 又は3
R からのパイロット二次圧(PA 又はPS )と、アー
ム用又は旋回用油圧リモコン弁(29又は30)の操作
時にアンロード弁26のパイロットポート38に作用す
るブリードオフ指令パイロット圧との函数関係を示す図
表である。
【0027】この第4の数式4は上記パイロット二次圧
(PA ,PS )信号値に応じて変化するブリードオフ指
令パイロット圧信号値をn次の双曲線の函数に設定した
もので、図12に示すようにn値を大きくとれば双曲線
の湾曲度が深くなりアンロード弁16の開口が直線的に
拡大するのではなくて漸増的に拡大するので、初期微操
作性の良い制御が可能である。そして上記の場合、コン
トローラ40に接続して設けたボリューム操作部(図1
に示すボリューム操作部42a ,42b ,42C と同様
のもので図示していない)を調整操作して上記n値を予
め選択し、コントローラ40に入力するようにしている
ので、作業にマッチした操作性をオペレータが選択可能
となり、アクチュエータを所要の動き速さで操作するこ
とができる。
【0028】本発明の実施例では複数の油圧アクチュエ
ータとしてアームシリンダ20と旋回モータ21を記載
しているが、上記2個の油圧アクチュエータに限らず、
2個以上の他の油圧アクチュエータを同時操作する場合
でも、本発明の適用は可能である。また本発明の制御回
路では油圧リモコン弁(29,30)を配置し、その油
圧リモコン弁(29,30)から導出されるパイロット
二次圧信号を圧力センサ33L 又は33R ,34L 又は
34R を介してコントローラ40に入力するようにして
いるが、油圧リモコン弁に限らず、電気式リモコン弁
(図示していない)を配置して、その電気式リモコン弁
の操作信号をコントローラに入力することは同様に可能
である。
【0029】
【発明の効果】本発明では、複数のアクチュエータ制御
用パイロット切換弁のそれぞれパイロットポートに対し
て作動検出手段である圧力センサをそれぞれ設け、その
各圧力センサからのパイロット二次圧信号をコントロー
ラに入力するようにし、また上記アンロード弁のパイロ
ットポートとパイロット油圧源とを電磁比例減圧弁を介
して連通し、上記複数のパイロット切換弁の同時操作状
態をコントローラが判断して上記各圧力センサからのパ
イロット二次圧信号に基づき演算処理し、その算出され
た演算結果値を上記電磁比例減圧弁に対して出力せし
め、その電磁比例減圧弁から上記アンロード弁のパイロ
ットポートに作用させることによってそのアンロード弁
のスプールストロークを所要の量に調整するようにし
た。そして上記構成におけるパイロット切換弁の同時操
作時に、アンロード弁に対するブリードオフ指令パイロ
ット圧をコントローラが演算する第1の式として、上記
各圧力センサからのパイロット二次圧信号値の和を求め
るようにしている。したがって上記ブリードオフ指令パ
イロット圧は上記パイロット二次圧信号値の和に比例し
て設定されるので、同時操作に適した所要のブリードオ
フ開口量を得ることができる。あるいはコントローラが
演算する第2の式として、上記各圧力センサからのパイ
ロット二次圧信号値にそれぞれ所定の係数を掛け算して
その各積の和を求めるようにしている。この場合上記所
定の係数は、エンジン回転数、又はスロットルレバー設
定位置、又はガバナモータ等エンジン回転に対応しボリ
ューム操作部で調整操作された指示値によって変化す
る。したがって建設機械固有のマッチングを、アンロー
ド弁の特性を変えずに得ることができる。すなわち上記
所定の係数を小さく設定すれば足し算結果も小さくアン
ロード弁の開口量が大きいためアクチュエータが比較的
ソフトな動きとなり、逆に上記所定の係数を大きく設定
するとアンロード弁の開口量が小さくなりアクチュエー
タの動きを俊敏にすることができる。あるいはまたコン
トローラが演算する第3の式として、上記各圧力センサ
からのパイロット二次圧信号値の和に所定の係数を掛け
算してその積を求めるようにしている。この場合上記所
定の係数は、エンジン回転数、又はスルットルレバー設
定位置、又はガバナモータ等エンジン回転に対応しボリ
ューム操作部で調整操作された指示値によって変化す
る。例えばエンジン回転数を低く設定して作業を行うメ
インポンプの吐出流量が少なくて、同じブリードオフ開
口量では油圧リモコン弁の操作レバーの傾動角度が大き
くなって操作性上不具合な場合や、上記のように流量が
少なくて例えばアーム引きなどでキャビテーションを起
こすおそれのある場合には、上記所定の係数を大きく設
定するとアンロード弁の開口量が小さくなり、上記吐出
流量をアクチュエータに対し十分に供給するので、上記
不具合を解消することができる。また本発明ではコント
ローラが演算する第4の式として、上記各圧力センサか
らのパイロット二次圧信号値をn次の函数に変換して函
数値を求めるようにしている。この第4の式は上記パイ
ロット二次圧信号値に応じて変化するブリードオフ指令
パイロット圧信号値をn次の双曲線の函数に設定したも
ので、そのn値を大きくとれば双曲線の湾曲度が深くな
りアンロード弁の開口が直線的に拡大するのではなく
て、漸増的に拡大するので、初期微操作性の良い制御が
可能である。そして上記の場合,コントローラに接続し
て設けたボリューム操作部を調整操作して上記n値を予
め選択し、コントローラに入力するようにしているの
で、作業にマッチした操作性をオペレータが選択可能と
なり、アクチュエータを所要の動き速さで操作すること
ができる。したがって本発明の建設機械の油圧駆動装置
では、複数のアクチュエータの複合操作時におけるアン
ロード弁のブリードオフ開口を、複合操作量に見合う量
に簡単な演算を用いて制御することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の油圧駆動装置の制御回路図である。
【図2】アーム用油圧リモコン弁のレバー操作量とアー
ム用パイロット切換弁に作用するパイロット二次圧との
関係を示す図表である。
【図3】旋回用油圧リモコン弁のレバー操作量と旋回用
パイロット切換弁に作用するパイロット二次圧との関係
を示す図表である。
【図4】本発明の第1の式に関してパイロット二次圧信
号値の和とブリードオフ指令パイロット圧との関係を示
す図表である。
【図5】アンロード弁に作用するブリードオフ指令パイ
ロット圧とアンロード弁の開口面積との関係を示す図表
である。
【図6】本発明の第2の式に関してパイロット二次圧信
号値にそれぞれ所定の係数を掛け算したその各積の和と
ブリードオフ指令パイロット圧との関係を示す図表であ
る。
【図7】本発明の第3の式に関してエンジンのスロット
ルレバーの位置と係数との関係を示す図表である。
【図8】パイロット二次圧信号値の和に所定の係数を掛
け算したその積とブリードオフ指令パイロット圧との関
係を示す図表である。
【図9】アーム用油圧リモコン弁からのパイロット二次
圧信号値とブリードオフ指令パイロット圧との関係を示
す図表である。
【図10】旋回用油圧リモコン弁からのパイロット二次
圧信号値とブリードオフ指令パイロット圧との関係を示
す図表である。
【図11】本発明の第4の式におけるブリードオフ指令
パイロット圧を示す図表である。
【図12】図11におけるブリードオフ指令パイロット
圧を求める式がn次の函数であることを示す図表であ
る。
【図13】従来技術の油圧駆動装置の一実施例を示す回
路図である。
【図14】従来技術の一実施例油圧ショベルの要部回路
図である。
【符号の説明】
3,4,5,22,23 パイロット切換弁 6,24 メインポンプ 7,8,9,29,30 油圧リモコン弁 10,26 アンロード弁 20 アームシリンダ 21 旋回モータ 28 パイロットポンプ 33L ,33R ,34L ,34R 圧力センサ 35 エンジン 37,39 電磁比例減圧弁 40,47 コントローラ 41 演算部 42a ,42b ,42c ボリューム操作部

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 油圧ポンプと、その油圧ポンプから吐出
    される圧油によって駆動する複数のアクチュエータと、
    クローズドセンタ型に形成され、上記油圧ポンプから上
    記アクチュエータのそれぞれに供給される圧油の流れを
    制御する方向切換弁と、上記油圧ポンプと油タンクとの
    間に介設されるアンロード弁と、上記方向切換弁及び上
    記アンロード弁を作動するための操作信号を出力する操
    作装置とを備え、その操作装置からの上記操作信号がコ
    ントローラに入力されることによってコントローラから
    上記アンロード弁に対する指令信号を出力し、上記アン
    ロード弁のブリードオフ開口を制御するようにした建設
    機械の油圧駆動装置において、上記アクチュエータ制御
    用の複数の方向切換弁がそれぞれ作業用の油圧リモコン
    弁から導出されるパイロット二次圧によって作動するパ
    イロット切換弁であって、その各パイロット切換弁のパ
    イロットポートに対して作動検出手段である圧力センサ
    をそれぞれ設け、その各圧力センサからのパイロット二
    次圧信号をコントローラに入力するようにし、また上記
    アンロード弁のパイロットポートとパイロット油圧源と
    を電磁比例減圧弁を介して連通し、コントローラが上記
    複数のパイロット切換弁の同時操作状態を判断すること
    によって、コントローラがその複数の信号に見合った指
    令値を演算し、その演算結果による制御指令信号を上記
    電磁比例減圧弁を介し、上記アンロード弁に対して出力
    するようにしたことを特徴とする建設機械の油圧駆動装
    置及びその制御方法。
  2. 【請求項2】 特許請求の範囲請求項1記載の建設機械
    の油圧駆動装置及びその制御方法において、前記コント
    ローラが前記各圧力センサからのパイロット二次圧信号
    に基づき演算処理し、その演算された演算結果値を前記
    電磁比例減圧弁のソレノイドに対して出力せしめ、その
    電磁比例減圧弁から前記アンロード弁のパイロットポー
    トにブリードオフ指令パイロット圧を作用させることに
    よってそのアンロード弁のスプールストロークを所要の
    量に調整するようにしたことを特徴とする建設機械の油
    圧駆動装置及びその制御方法。
  3. 【請求項3】 特許請求の範囲請求項2記載の建設機械
    の油圧駆動装置及びその制御方法において、前記コント
    ローラが前記各圧力センサからのパイロット二次圧信号
    に基づきその信号値の和を演算し、その算出された演算
    結果値を前記電磁比例減圧弁に対して出力するようにし
    たことを特徴とする建設機械の油圧駆動装置及びその制
    御方法。
  4. 【請求項4】 特許請求の範囲請求項2記載の建設機械
    の油圧駆動装置及びその制御方法において、前記コント
    ローラが前記各圧力センサからのパイロット二次圧信号
    に基づきその信号値にそれぞれ所定の係数を掛け算して
    その各積の和を演算し、その算出された演算結果値を前
    記電磁比例減圧弁に対して出力するようにしたことを特
    徴とする建設機械の油圧駆動装置及びその制御方法。
  5. 【請求項5】 特許請求の範囲請求項2記載の建設機械
    の油圧駆動装置及びその制御方法において、前期コント
    ローラが前記各圧力センサからのパイロット二次圧信号
    に基づきその信号値の和に所定の係数を掛けて演算し、
    その算出された演算結果値を前記電磁比例減圧弁に対し
    て出力するようにしたことを特徴とする建設機械の油圧
    駆動装置及びその制御方法。
  6. 【請求項6】 特許請求の範囲請求項4及び請求項5記
    載の建設機械の油圧駆動装置及びその制御方法におい
    て、前記係数の数値設定にエンジン回転数、又はそれに
    相当するガバナレバー装置、或いはガバナモータ位置を
    用いたことを特徴とする建設機械の油圧駆動装置及びそ
    の制御方法。
  7. 【請求項7】 特許請求の範囲請求項4及び請求項5記
    載の建設機械の油圧駆動装置及びその制御方法におい
    て、前記コントローラに調整操作可能なボリューム操作
    部を接続して設け、そのボリューム操作部により前記係
    数の数値調整を行うようにしたことを特徴とする建設機
    械の油圧駆動装置及びその制御方法。
  8. 【請求項8】 特許請求の範囲請求項2記載の建設機械
    の油圧駆動装置及びその制御方法において、前記コント
    ローラが前記各圧力センサからのパイロット二次圧信号
    に基づきその信号値をn次の函数に変換して函数値を演
    算し、その算出された演算結果値を前記電磁比例減圧弁
    に対して出力するようにしたことを特徴とする建設機械
    の油圧駆動装置及びその制御方法。
  9. 【請求項9】 特許請求の範囲請求項8記載の建設機械
    の油圧駆動装置及びその制御方法において、前記コント
    ローラに調整操作可能なボリューム操作部を接続して設
    け、そのボリューム操作部により前記n次のn値調整を
    行うようにしたことを特徴とする建設機械の油圧駆動装
    置及びその制御方法。
JP24102796A 1996-08-24 1996-08-24 建設機械の油圧駆動装置 Expired - Lifetime JP3535667B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24102796A JP3535667B2 (ja) 1996-08-24 1996-08-24 建設機械の油圧駆動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24102796A JP3535667B2 (ja) 1996-08-24 1996-08-24 建設機械の油圧駆動装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH1061604A true JPH1061604A (ja) 1998-03-06
JP3535667B2 JP3535667B2 (ja) 2004-06-07

Family

ID=17068246

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24102796A Expired - Lifetime JP3535667B2 (ja) 1996-08-24 1996-08-24 建設機械の油圧駆動装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3535667B2 (ja)

Cited By (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000046015A (ja) * 1998-07-28 2000-02-15 Yutani Heavy Ind Ltd 油圧回路の自己診断装置
KR100324108B1 (ko) * 1998-05-28 2002-02-16 세구치 류이치 건설 기계의 엔진 회전수 제어 장치
JP2004353790A (ja) * 2003-05-30 2004-12-16 Tadano Ltd 油圧作業機の制御弁の制御装置
JP2013108591A (ja) * 2011-11-22 2013-06-06 Kubota Corp 作業機の油圧駆動装置
JP2014508903A (ja) * 2011-03-07 2014-04-10 ボルボ コンストラクション イクイップメント アーベー パイプレイヤ用油圧回路
WO2014115527A1 (ja) * 2013-01-25 2014-07-31 川崎重工業株式会社 液圧駆動装置
WO2015040800A1 (ja) * 2013-09-18 2015-03-26 川崎重工業株式会社 液圧駆動装置
JP2018146074A (ja) * 2017-03-08 2018-09-20 川崎重工業株式会社 油圧システム
CN109869377A (zh) * 2017-12-01 2019-06-11 中国飞机强度研究所 一种可控卸载系统
CN111373160A (zh) * 2018-05-16 2020-07-03 川崎重工业株式会社 油压系统
JP2021032316A (ja) * 2019-08-23 2021-03-01 川崎重工業株式会社 建設機械の油圧システム
JP2021032317A (ja) * 2019-08-23 2021-03-01 川崎重工業株式会社 建設機械の油圧システム
KR20210107765A (ko) * 2019-02-15 2021-09-01 히다찌 겐끼 가부시키가이샤 건설 기계
CN113357232A (zh) * 2020-03-06 2021-09-07 神钢建机株式会社 工程机械的液压驱动装置

Cited By (24)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100324108B1 (ko) * 1998-05-28 2002-02-16 세구치 류이치 건설 기계의 엔진 회전수 제어 장치
JP2000046015A (ja) * 1998-07-28 2000-02-15 Yutani Heavy Ind Ltd 油圧回路の自己診断装置
JP2004353790A (ja) * 2003-05-30 2004-12-16 Tadano Ltd 油圧作業機の制御弁の制御装置
JP2014508903A (ja) * 2011-03-07 2014-04-10 ボルボ コンストラクション イクイップメント アーベー パイプレイヤ用油圧回路
JP2013108591A (ja) * 2011-11-22 2013-06-06 Kubota Corp 作業機の油圧駆動装置
WO2014115527A1 (ja) * 2013-01-25 2014-07-31 川崎重工業株式会社 液圧駆動装置
CN104364535A (zh) * 2013-01-25 2015-02-18 川崎重工业株式会社 液压驱动装置
WO2015040800A1 (ja) * 2013-09-18 2015-03-26 川崎重工業株式会社 液圧駆動装置
JP2015059591A (ja) * 2013-09-18 2015-03-30 川崎重工業株式会社 液圧駆動装置
JP2018146074A (ja) * 2017-03-08 2018-09-20 川崎重工業株式会社 油圧システム
CN109869377A (zh) * 2017-12-01 2019-06-11 中国飞机强度研究所 一种可控卸载系统
CN111373160B (zh) * 2018-05-16 2022-02-25 川崎重工业株式会社 油压系统
CN111373160A (zh) * 2018-05-16 2020-07-03 川崎重工业株式会社 油压系统
KR20210107765A (ko) * 2019-02-15 2021-09-01 히다찌 겐끼 가부시키가이샤 건설 기계
US11920325B2 (en) 2019-02-15 2024-03-05 Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. Construction machine
JP2021032316A (ja) * 2019-08-23 2021-03-01 川崎重工業株式会社 建設機械の油圧システム
JP2021032317A (ja) * 2019-08-23 2021-03-01 川崎重工業株式会社 建設機械の油圧システム
WO2021039285A1 (ja) * 2019-08-23 2021-03-04 川崎重工業株式会社 建設機械の油圧システム
WO2021039284A1 (ja) * 2019-08-23 2021-03-04 川崎重工業株式会社 建設機械の油圧システム
CN114207293A (zh) * 2019-08-23 2022-03-18 川崎重工业株式会社 建筑机械的液压系统
CN114270055A (zh) * 2019-08-23 2022-04-01 川崎重工业株式会社 建筑机械的油压系统
CN114270055B (zh) * 2019-08-23 2023-06-06 川崎重工业株式会社 建筑机械的油压系统
CN114207293B (zh) * 2019-08-23 2023-07-18 川崎重工业株式会社 建筑机械的液压系统
CN113357232A (zh) * 2020-03-06 2021-09-07 神钢建机株式会社 工程机械的液压驱动装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP3535667B2 (ja) 2004-06-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1798346B1 (en) Control device for hydraulic drive machine
US5085051A (en) Displacement of variable displacement pump controlled by load sensing device having two settings for low and high speed operation of an actuator
KR0175959B1 (ko) 작업기계의 유압장치
KR0167408B1 (ko) 유압펌프제어장치
JPS6342122B2 (ja)
JPH1061604A (ja) 建設機械の油圧駆動装置及びその制御方法
US5201177A (en) System for automatically controlling relative operational velocity of actuators of construction vehicles
JP2657548B2 (ja) 油圧駆動装置及びその制御方法
EP0362402B1 (en) Method and apparatus for driving hydraulic machine
KR920007650B1 (ko) 작업기계의 유압회로장치
JP2613041B2 (ja) 油圧制御装置
US20200157764A1 (en) Shovel
JPH102303A (ja) 油圧アクチュエータ用の操作制御装置
JP2651079B2 (ja) 油圧建設機械
JP3316053B2 (ja) 油圧建設機械の原動機回転数制御装置
JPH0763203A (ja) 油圧機械の油圧駆動装置
EP0491944B1 (en) Speed change controller of running hydraulic motor
JPH09189302A (ja) 油圧アクチュエータの速度制御装置
JPS6255337A (ja) 油圧シヨベルの油圧装置
JP2608997B2 (ja) 油圧建設機械の駆動制御装置
JPH0783084A (ja) 油圧建設機械
JPH07189914A (ja) 可変容量型油圧ポンプの制御装置
JPH11303759A (ja) 油圧ポンプの制御装置
JPH0874805A (ja) 建設機械の油圧制御装置
JPH06280807A (ja) 油圧駆動機械の制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20031210

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20031112

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20040309

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20040312

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080319

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090319

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100319

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100319

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110319

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120319

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130319

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130319

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140319

Year of fee payment: 10

EXPY Cancellation because of completion of term