JPH1061646A - 緩み止め装置 - Google Patents
緩み止め装置Info
- Publication number
- JPH1061646A JPH1061646A JP23972696A JP23972696A JPH1061646A JP H1061646 A JPH1061646 A JP H1061646A JP 23972696 A JP23972696 A JP 23972696A JP 23972696 A JP23972696 A JP 23972696A JP H1061646 A JPH1061646 A JP H1061646A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nut
- locking device
- bolt
- plate spring
- insert hole
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 7
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 4
- 229910000639 Spring steel Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 abstract description 2
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Bolts, Nuts, And Washers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 取付けが簡単で廉価に製造できる緩み止め装
置を提供する。 【解決手段】 山形状に曲げられた板バネの中央頂部に
雄ねじ挿通孔11が形成されている。
置を提供する。 【解決手段】 山形状に曲げられた板バネの中央頂部に
雄ねじ挿通孔11が形成されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、雄ねじに螺合した
ナット又は、雌ねじに螺着するボルトの緩みを防止する
場合に使用する緩み止め装置に関する。
ナット又は、雌ねじに螺着するボルトの緩みを防止する
場合に使用する緩み止め装置に関する。
【0002】
【従来の技術】建築用部材を連結するには、ボルト及び
ナットが使用されているが、これらは長期間放置すると
緩むことがある。そこで、ボルトやナットの緩みを防止
する装置としては、例えば、特開平6−173930号
公報や、実用新案登録第3011460号公報に記載さ
れているように、ナットの外周を直接部材で押圧して回
転を止める構造となっているものが殆どであった。
ナットが使用されているが、これらは長期間放置すると
緩むことがある。そこで、ボルトやナットの緩みを防止
する装置としては、例えば、特開平6−173930号
公報や、実用新案登録第3011460号公報に記載さ
れているように、ナットの外周を直接部材で押圧して回
転を止める構造となっているものが殆どであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記公
報記載の装置は構造が複雑で取付けも煩雑である他、製
作が非常に高価になるという問題があった。本発明はか
かる事情に鑑みてなされたもので、取付けが簡単で廉価
に製造できる緩み止め装置を提供することを目的とす
る。
報記載の装置は構造が複雑で取付けも煩雑である他、製
作が非常に高価になるという問題があった。本発明はか
かる事情に鑑みてなされたもので、取付けが簡単で廉価
に製造できる緩み止め装置を提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的に沿う請求項1
記載の緩み止め装置は、山形状に曲げられた板バネの中
央頂部に雄ねじ挿通孔が形成されている。また、請求項
2記載の緩み止め装置は、請求項1記載の緩み止め装置
において、前記板バネの両裾には、締着する部材に滑ら
かに当接する緩やかな折り返し部が形成されている。
記載の緩み止め装置は、山形状に曲げられた板バネの中
央頂部に雄ねじ挿通孔が形成されている。また、請求項
2記載の緩み止め装置は、請求項1記載の緩み止め装置
において、前記板バネの両裾には、締着する部材に滑ら
かに当接する緩やかな折り返し部が形成されている。
【0005】請求項1及び2記載の緩み止め装置におい
ては、山形状に曲げられた板バネの中央に形成されてい
る雄ねじ挿通孔にボルトを挿通し、両側部を締め付けよ
うとする部材に当接させて使用すれば、ねじ(具体的に
はボルトの頭部又はボルトに螺合するナット)を締着す
ると山形状に曲げられたバネが弾性的に変形し、締着し
ようとするねじに対し荷重が掛かって、これによりねじ
の緩むのが防止される。特に、請求項2記載の緩み止め
装置においては、板バネの両裾には、締めつけようとす
る部材に滑らかに当接する緩やかな折り返し部が形成さ
れているので、ねじを徐々に締めると、折り返し部が締
着する部材の上を徐々に滑って、板バネの弾性的な付勢
力が強まり、更に強固にねじの緩みを防止できる。
ては、山形状に曲げられた板バネの中央に形成されてい
る雄ねじ挿通孔にボルトを挿通し、両側部を締め付けよ
うとする部材に当接させて使用すれば、ねじ(具体的に
はボルトの頭部又はボルトに螺合するナット)を締着す
ると山形状に曲げられたバネが弾性的に変形し、締着し
ようとするねじに対し荷重が掛かって、これによりねじ
の緩むのが防止される。特に、請求項2記載の緩み止め
装置においては、板バネの両裾には、締めつけようとす
る部材に滑らかに当接する緩やかな折り返し部が形成さ
れているので、ねじを徐々に締めると、折り返し部が締
着する部材の上を徐々に滑って、板バネの弾性的な付勢
力が強まり、更に強固にねじの緩みを防止できる。
【0006】
【発明の実施の形態】続いて、添付した図面を参照しつ
つ、本発明を具体化した実施の形態につき説明し、本発
明の理解に供する。ここに、図1は本発明の一実施の形
態に係る緩み止め装置の使用状態を示す正面図、図2は
同緩み止め装置の説明図である。
つ、本発明を具体化した実施の形態につき説明し、本発
明の理解に供する。ここに、図1は本発明の一実施の形
態に係る緩み止め装置の使用状態を示す正面図、図2は
同緩み止め装置の説明図である。
【0007】図2に示すように、本発明の一実施の形態
に係る緩み止め装置10は一枚の山形状に曲げられた板
バネからなって、中央頂部に雄ねじ挿通孔11が形成さ
れ、両側には緩やかな折り返し部12、13が形成され
ている。
に係る緩み止め装置10は一枚の山形状に曲げられた板
バネからなって、中央頂部に雄ねじ挿通孔11が形成さ
れ、両側には緩やかな折り返し部12、13が形成され
ている。
【0008】前記板バネの幅は使用するボルトの直径の
2〜3倍程度となっていると共に、その厚みがボルトの
直径が12mm以下の場合には1〜2mm程度、12m
mを越える場合には約3mm程度となっている。そし
て、板バネの長さは約5〜20cm程度となっている。
そして、板バネの材質は通常のバネと同様バネ鋼を使用
するのが好ましいが、鉄又はステンレス等であっても本
発明は適用される。
2〜3倍程度となっていると共に、その厚みがボルトの
直径が12mm以下の場合には1〜2mm程度、12m
mを越える場合には約3mm程度となっている。そし
て、板バネの長さは約5〜20cm程度となっている。
そして、板バネの材質は通常のバネと同様バネ鋼を使用
するのが好ましいが、鉄又はステンレス等であっても本
発明は適用される。
【0009】従って、この緩み止め装置10を使用し
て、図1に示すように、部材Aと部材Bのねじによる締
結を行う場合には、一端に取付け金具14が形成された
長ボルト15を、別のボルト16及び螺合するナット1
7を用いて部材Bに取付けておく。そして、部材Aに形
成されたボルト挿通孔18を挿通した長ボルト15に緩
み止め装置10を装着して、長ボルト15に螺合するナ
ット19を締めつけると、緩み止め装置10が横方向に
広がって、ナット19に弾性的に反発力がかかる。
て、図1に示すように、部材Aと部材Bのねじによる締
結を行う場合には、一端に取付け金具14が形成された
長ボルト15を、別のボルト16及び螺合するナット1
7を用いて部材Bに取付けておく。そして、部材Aに形
成されたボルト挿通孔18を挿通した長ボルト15に緩
み止め装置10を装着して、長ボルト15に螺合するナ
ット19を締めつけると、緩み止め装置10が横方向に
広がって、ナット19に弾性的に反発力がかかる。
【0010】この場合、緩み止め装置10の両側には緩
やかな折り返し部12、13が形成されているので、部
材Aの表面に傷を付けることなく滑って、板バネが広が
る。そして、板バネの反発力によってナット19に荷重
Fがかかるので、ナット19と板バネとの摩擦係数をμ
とすると、F×μの摩擦力によってナット19を緩めな
い方向に力が働き、結果として少しの振動等ではナット
19が緩まない。
やかな折り返し部12、13が形成されているので、部
材Aの表面に傷を付けることなく滑って、板バネが広が
る。そして、板バネの反発力によってナット19に荷重
Fがかかるので、ナット19と板バネとの摩擦係数をμ
とすると、F×μの摩擦力によってナット19を緩めな
い方向に力が働き、結果として少しの振動等ではナット
19が緩まない。
【0011】前記実施の形態では、ナット19の緩み止
めに緩み止め装置10を使用した場合について説明した
が、締付けボルトに直に取付けて使用する場合も本発明
は適用される。
めに緩み止め装置10を使用した場合について説明した
が、締付けボルトに直に取付けて使用する場合も本発明
は適用される。
【0012】
【発明の効果】請求項1、2記載の緩み止め装置は以上
の説明からも明らかなように、簡単な構造で、部材同志
の緩みを確実に防止することができる。特に、請求項2
記載の緩み止め装置は、ねじを更に締めて板バネからな
る緩み止め装置を更に横に拡大しても、部材に傷が付か
ず、更に大きな反発力をナットに与えて緩み止めを防止
できる。
の説明からも明らかなように、簡単な構造で、部材同志
の緩みを確実に防止することができる。特に、請求項2
記載の緩み止め装置は、ねじを更に締めて板バネからな
る緩み止め装置を更に横に拡大しても、部材に傷が付か
ず、更に大きな反発力をナットに与えて緩み止めを防止
できる。
【図1】本発明の一実施の形態に係る緩み止め装置の使
用状態を示す正面図である。
用状態を示す正面図である。
【図2】同緩み止め装置の説明図である。
【符号の説明】 10 緩み止め装置 11 雄ねじ挿
通孔 12 緩やかな折り返し部 13 緩やかな
折り返し部 14 取付け金具 15 長ボルト 16 ボルト 17 ナット 18 ボルト挿通孔 19 ナット
通孔 12 緩やかな折り返し部 13 緩やかな
折り返し部 14 取付け金具 15 長ボルト 16 ボルト 17 ナット 18 ボルト挿通孔 19 ナット
Claims (2)
- 【請求項1】 山形状に曲げられた板バネの中央頂部に
雄ねじ挿通孔が形成されていることを特徴とする緩み止
め装置。 - 【請求項2】 前記板バネの両裾には、締着する部材に
滑らかに当接する緩やかな折り返し部が形成されている
請求項1記載の緩み止め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23972696A JPH1061646A (ja) | 1996-08-21 | 1996-08-21 | 緩み止め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23972696A JPH1061646A (ja) | 1996-08-21 | 1996-08-21 | 緩み止め装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1061646A true JPH1061646A (ja) | 1998-03-06 |
Family
ID=17049020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23972696A Pending JPH1061646A (ja) | 1996-08-21 | 1996-08-21 | 緩み止め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1061646A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007309095A (ja) * | 2007-09-03 | 2007-11-29 | Kankyo Kogaku Kk | 土木構築物用ユニット、土木構築物用ユニットの製造方法及び土木構築物 |
| CN111237458A (zh) * | 2018-11-28 | 2020-06-05 | 青岛海尔智慧厨房电器有限公司 | 一种垫圈 |
-
1996
- 1996-08-21 JP JP23972696A patent/JPH1061646A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007309095A (ja) * | 2007-09-03 | 2007-11-29 | Kankyo Kogaku Kk | 土木構築物用ユニット、土木構築物用ユニットの製造方法及び土木構築物 |
| CN111237458A (zh) * | 2018-11-28 | 2020-06-05 | 青岛海尔智慧厨房电器有限公司 | 一种垫圈 |
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