JPH0718019U - 弛み止めボルト - Google Patents
弛み止めボルトInfo
- Publication number
- JPH0718019U JPH0718019U JP5463093U JP5463093U JPH0718019U JP H0718019 U JPH0718019 U JP H0718019U JP 5463093 U JP5463093 U JP 5463093U JP 5463093 U JP5463093 U JP 5463093U JP H0718019 U JPH0718019 U JP H0718019U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bolt
- head
- tightened
- case
- lower side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Bolts, Nuts, And Washers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】従来、小さなボルトを締め付ける場合には、ボ
ルトの頭部の下辺にスプリングワッシャ等を取り付け難
く、ボルトのみの締め付けによることから、しばしばボ
ルトの弛みが生じていた。この事例として、眼鏡のフレ
ームをとめているボルトの場合は、ワッシャが取り付け
にくいため、ボルトの締め付けに弛み生じ、時にはレン
ズが外れて落ちることがあった。この欠点を補うため、
弛み止め作用をするように、ボルトの構造に改良を加え
て、安心して利用出来るよう考案したものである。 【構成】この考案はボルトの頭部下辺に切り込みを入れ
たものである。この一部切り離したボルトの頭部を下方
向(ネジ側)に曲げておけば、このボルトを締め付ける
と、曲げた部分の復元する弾力によって、弛みを防げ
る。
ルトの頭部の下辺にスプリングワッシャ等を取り付け難
く、ボルトのみの締め付けによることから、しばしばボ
ルトの弛みが生じていた。この事例として、眼鏡のフレ
ームをとめているボルトの場合は、ワッシャが取り付け
にくいため、ボルトの締め付けに弛み生じ、時にはレン
ズが外れて落ちることがあった。この欠点を補うため、
弛み止め作用をするように、ボルトの構造に改良を加え
て、安心して利用出来るよう考案したものである。 【構成】この考案はボルトの頭部下辺に切り込みを入れ
たものである。この一部切り離したボルトの頭部を下方
向(ネジ側)に曲げておけば、このボルトを締め付ける
と、曲げた部分の復元する弾力によって、弛みを防げ
る。
Description
【0001】
この考案は、ボルトによる締め付けの弛み止め方法に関するものである。
【0002】
従来、ボルトの頭部の下辺にスプリングワッシャ等を別途にはめて締め付 けているが、小さい精密ボルト(眼鏡等)の場合は、ワッシャを取り付け難 く、ボルトのみによっている。
【0003】
これには次のような欠点があった。 ボルトが小さい精密機器の場合は、ワッシャを取り付けていないため、し ばしばボルトの弛みが生じていた。 この事例として、眼鏡のレンズをはめているフレームの締め付けボルトが 弛み、時にはレンズが外れて落ちる事があった。
【0004】
課題を解決するためには、ボルト自身に弛み止めを兼ね備えさせればよい 。 ボルトの頭部の下辺(ネジ側)を、円周にそった中心線方向に切り込みを 入れ、一部切り離した頭部を下方向(ネジ側)に曲げておくことであるる。
【0005】
一部切り離したボルトの頭部の曲げた部分によって、ボルトで締め付けた 台座が弾力をもって押さえられる。
【0006】
本考案を図1、図2、図3に示す事例に基づいて説明する。 1はボルトのネジ部分であり、2のボルトの頭部に3の切り込みをいれ、 4の様にネジ方向にボルトの頭部の切り離した部分を曲げる。
【0007】
この考案は、実施例に示すように、ボルトの頭部の下辺(ネジ側)の部分 に切り込みを入れ、一部切り離した頭部を下方向(ネジ側)に曲げることに より、ボルトを締め付けた状態で復元する弾力を生じさせ、弛みを防げるも のである。 スプリングワッシャを付け難い小さなボルトに適している。 なお、この弛み止めボルトで締め付ける台座に凹凸をつけておくと、相乗 効果をもたらす。
【図1】正面図(本考案の事例の1) この図は、ボルトの頭部の下辺(ネジ側)に主として2
カ所に切り込みを入れ、下方向(ネジ側)に曲げた事例
のものである。
カ所に切り込みを入れ、下方向(ネジ側)に曲げた事例
のものである。
【図2】正面図(本考案の事例の2) この図は、ボルトの頭部の下辺に主として4カ所に切り
込みを入れ、凹凸をつけて下方向に曲げた事例のもので
ある。
込みを入れ、凹凸をつけて下方向に曲げた事例のもので
ある。
【図3】正面図(本考案の事例の3) この図は、ボルトの頭部の下辺を斜めに切り込みを入れ
た事例のものである。
た事例のものである。
1はボルトのネジ部分、2はボルトの頭部、3は頭部の
切り込み、4はネジ方向に曲げた一部切り離した頭部で
ある。
切り込み、4はネジ方向に曲げた一部切り離した頭部で
ある。
Claims (1)
- 【請求項 1】 ボルトの頭部の下辺に切り込みを入れ
たボルト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5463093U JPH0718019U (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | 弛み止めボルト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5463093U JPH0718019U (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | 弛み止めボルト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0718019U true JPH0718019U (ja) | 1995-03-31 |
Family
ID=12976083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5463093U Pending JPH0718019U (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | 弛み止めボルト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0718019U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51127891U (ja) * | 1975-04-12 | 1976-10-15 |
-
1993
- 1993-08-31 JP JP5463093U patent/JPH0718019U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51127891U (ja) * | 1975-04-12 | 1976-10-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2136532A1 (en) | Spring brake actuator and caging bolt therefor | |
| JPH0718019U (ja) | 弛み止めボルト | |
| JP3025244U (ja) | 突起ビス | |
| KR20010023513A (ko) | 풀림 방지용 볼트 및 볼트의 풀림 방지 방법 | |
| JPS5851446Y2 (ja) | ねじの緩み防止構造 | |
| JPH10280326A (ja) | 橋まくらぎ締着装置 | |
| JP3039649U (ja) | ナット | |
| JPH0740789Y2 (ja) | ワイヤハーネスプロテクタ | |
| JPS632642Y2 (ja) | ||
| JPH057085Y2 (ja) | ||
| JPH1061646A (ja) | 緩み止め装置 | |
| JP2884322B2 (ja) | 眼鏡における固定方法及びその固定構造 | |
| JPS632487Y2 (ja) | ||
| JPS5916958Y2 (ja) | 打楽器の打皮緊張用ラグ | |
| JPS62332Y2 (ja) | ||
| JPH0849716A (ja) | 樹脂ナット | |
| JP2004176741A (ja) | 高さ調整装置 | |
| JP2559168Y2 (ja) | シャックル | |
| JPH0738731Y2 (ja) | コイル型ナット用座金 | |
| JP2574270Y2 (ja) | コイルバネ付ナット | |
| JPH071317U (ja) | ゆるみ止め付きセットボルト | |
| JPH047376Y2 (ja) | ||
| JPH0662466U (ja) | 端子の取付け構造 | |
| JPH07233810A (ja) | コネクタの弛止め装置 | |
| JPH0332825Y2 (ja) |