JPH106205A - 鉄道車両用車輪の軸孔仕上げ加工方法および装置 - Google Patents

鉄道車両用車輪の軸孔仕上げ加工方法および装置

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JPH106205A
JPH106205A JP18892196A JP18892196A JPH106205A JP H106205 A JPH106205 A JP H106205A JP 18892196 A JP18892196 A JP 18892196A JP 18892196 A JP18892196 A JP 18892196A JP H106205 A JPH106205 A JP H106205A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車輪の締め代を確保するに必要な寸法公差を
満足でき、車輪を車軸に圧入する際の圧入力を確保す
る。 【解決手段】 自動工具交換式数値制御竪旋盤の主軸
に、数本の角形棒状の細粒砥石15に油圧により軸孔1
8内面への接触圧力を付与できるホーニングヘッドを装
着し、ホーニングヘッドの周速度と垂直方向移動速度を
制御して研削模様の交差角(対軸方向)65°〜95°
で仕上加工する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、鉄道車両用車輪
を車軸に圧入する軸孔の内面仕上げ加工方法および装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】鉄道車両用車輪(以下車輪という)は、
圧延された車輪のリム部および軸孔の加工を行ったの
ち、軸孔の内面仕上加工を行い、外面仕上加工を行った
車軸に車輪を圧入して輪軸として組立てている。従来、
車輪の軸孔の内面仕上げ加工は、数値制御装置付中ぐり
盤と呼ばれる専用機を使用し、切削工具として仕上バイ
ト、ヘール仕上バイト、研磨ローラあるいはこれらの組
合せを用いて軸孔内面仕上げ加工を自動制御により行う
のが一般的である。
【0003】上記車輪を車軸に圧入する際の圧入力は、
低すぎると締め代が不足して車輪と車軸との間で滑りが
生じ、車軸のスリップが生じることになる。また、逆に
圧入力が高すぎる場合は、圧入時にかじり不良が発生
し、車輪や車軸が損傷する場合が発生する。このため、
車輪の軸孔内面仕上加工においては、車輪を車軸に圧入
する際の締め代を確保するに必要な寸法公差の0.02
mm程度を満足させる必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記数値制御装置付中
ぐり盤と呼ばれる専用機を用いた自動制御による軸孔内
面仕上げ加工では、研磨ローラを用いた場合は、車輪を
車軸に圧入する際に不連続に通称”とぶ“と呼ばれる現
象が見られ、仕上バイト、ヘール仕上バイトを用いた場
合は、車輪を車軸に圧入する際の締め代を確保するに必
要な寸法公差の0.02mm程度を満足させることがで
きないため、後述するように圧入力が不足すると共に、
圧入力のバラツキが多い等の問題を有していた。このた
め、車輪の軸孔内面仕上げ加工は、熟練工による人手作
業に頼らざるを得なかった。
【0005】この発明の目的は、上記従来技術の欠点を
解消し、従来車輪加工用として用いられている数値制御
装置付竪旋盤を使用し、締め代を確保するに必要な寸法
公差の0.02mm程度を満足でき、車輪を車軸に圧入
する際の圧入力を確保できると共に、圧入力のバラツキ
を低減できる鉄道車両用車輪の軸孔仕上げ加工方法およ
び装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、従来車輪加
工用として用いられている自動工具交換式数値制御装置
付竪旋盤の主軸に、数本の角形棒状の細粒砥石に油圧に
より軸孔内面への接触圧力を付与できるホーニングヘッ
ドを装着し、ホーニングヘッドの周速度と垂直方向移動
速度を制御して研削模様の交差角(対軸方向)65°〜
95°で仕上加工することとしている。このように、従
来車輪加工用として用いられている自動工具交換式数値
制御装置付竪旋盤の主軸に、数本の角形棒状の細粒砥石
に油圧により軸孔内面への接触圧力を付与できるホーニ
ングヘッドを装着し、ホーニングヘッドの周速度と垂直
方向移動速度を制御して研削模様の交差角(対軸方向)
65°〜95°で仕上加工することによって、ホーニン
グ加工1往復で研削される量は僅か1μmであるため、
高精度で軸孔径を調整でき、締め代を確保するに必要な
寸法公差の0.02mm程度を満足でき、車輪を車軸に
圧入する際の圧入力を確保できると共に、圧入力のバラ
ツキを低減することができる。しかも、従来車輪加工用
として用いられている自動工具交換式数値制御竪旋盤を
用いたことによって、主軸に切削バイトに代えてホーニ
ングツールを自動装着するのみで、車輪を移動すること
なく軸孔内面の仕上加工を行うことができ、自動化、省
力化を図ることができる。
【0007】また、この発明の鉄道車両用車輪の軸孔仕
上加工装置は、従来車輪加工用として用いられている自
動工具交換式数値制御竪旋盤の主軸に装着した数本の角
形棒状の細粒砥石のコーンロッドに油圧により軸孔内面
への接触圧力を付与できるホーニングヘッドと、細粒砥
石を拡幅するホーニングヘッドに連結した油圧シリンダ
と、研削模様の交差角(対軸方向)が65°〜95°に
なるよう数値制御竪旋盤の主軸の回転による細粒砥石の
周速と細粒砥石の上下送り速度を演算制御する制御部と
からなる。このように、自動工具交換式数値制御竪旋盤
の主軸に装着したホーニングヘッドの細粒砥石を油圧シ
リンダにより拡幅して車輪の軸孔内面に所定の押圧力で
押圧し、制御手段により研削模様の交差角(対軸方向)
が65°〜95°になるよう数値制御竪旋盤の主軸の回
転による細粒砥石の周速と細粒砥石の上下送り速度を演
算制御することによって、ホーニング加工1往復で研削
される量は僅か1μmであるため、高精度で軸孔径を調
整でき、締め代を確保するに必要な寸法公差の0.02
mm程度を満足でき、車輪を車軸に圧入する際の圧入力
を確保できると共に、圧入力のバラツキを低減すること
ができる。しかも、従来車輪加工用として用いられてい
る自動工具交換式数値制御竪旋盤を用いたことによっ
て、主軸に切削バイトに代えてホーニングツールを自動
装着するのみで、車輪を移動することなく軸孔内面の仕
上加工を行うことができ、自動化、省力化を図ることが
できる。
【0008】
【発明の実施の形態】この発明においてホーニングヘッ
ドによる研削模様の交差角(対軸方向)を65°〜95
°としたのは、65°未満では圧入力が高すぎる場合が
あり、圧入時にかじり不良が発生し、車輪や車軸が損傷
する場合が生じることがあり、また、95°を超えると
圧入力が低すぎて締め代が不足し、車輪と車軸との間で
滑りが生じ、車軸のスリップが生じる恐れがあるからで
ある。
【0009】この発明で用いるホーニングツールは、自
動工具交換式数値制御竪旋盤の主軸に自動工具交換装置
により着脱自在で、かつ、車輪の軸孔内に挿入する場合
に砥石を縮めておき、挿入後拡幅して12〜13kgf
/cm2程度の押付力を確保するための油圧拡幅機能を
有しており、そのための油圧ポートの自動接続機構を有
している。また、ホーニングツールの上下ストローク
は、図5に示すように、砥石61の車輪のボス部62か
らの突き出し量を上下各々砥石長さSlの約1/3にな
るよう、下記式により設定する。 S=L+Ou+Ol−Sl ただし、S:ストローク長
さ(mm)、L:加工長(mm)(車輪ボス幅)、O
u:上端の突き出し量(mm)、Ol:下端の突き出し
量(mm)、Sl:砥石長さ(mm)
【0010】ホーニングヘッドによる研削模様の交差角
(対軸方向)を65°〜95°とするためには、数値制
御竪旋盤の主軸にシャンクを介して装着したホーニング
ツールの上下送り速度と、ホーニングヘッドの細粒砥石
周速とを制御する必要があり、例えば、交差角90°の
場合では、上下速度と周速を同じに制御する必要があ
る。これら上下送り速度と細粒砥石周速は、設定された
研削模様の交差角(対軸方向)に応じて制御部で演算制
御される。
【0011】ホーニングヘッドの砥石は、車輪外径研削
加工と同様に、被削材質、硬度、切削油、切削条件、必
要な表面粗さ等により、その砥粒の種類、硬さ、大き
さ、結合度等を決定するが、水溶性切削油剤を用いた車
輪軸孔の加工は、アルミナ砥粒WA54Kクラスの砥石
を選定の目安とする。
【0012】通常、数値制御竪旋盤による鋼の高速切削
においては、水溶性切削油を使用するが、ホーニング加
工においては、非水溶性切削油を用いるのが一般的であ
り、水溶性切削油では砥石の目詰まりをおこし易いの
で、エマルジョンまたはソリューブルタイプの水溶性切
削油を用い、目詰まりをおこさない砥石粒度、結合度の
選定を行う。
【0013】ホーニング加工1往復で研削される量は、
図6に示すとおり、僅か1μmであり、精度の高い軸孔
径の調整が可能である。したがって、ホーニング加工に
よる軸孔径の狙い寸法の確保は、図6に基づいて設定す
るが、ホーニング前加工で軸孔径のバラツキを抑制でき
れば、ホーニング加工を自動化することができる。
【0014】
【実施例】
実施例1 以下にこの発明の軸孔仕上加工方法を図1ないし図2に
基づいて説明する。図1はこの発明の軸孔仕上加工装置
の取付部シャンクとホーニングヘッドを示すもので、
(a)図は側面図、(b)図は底面図、図2はホーニン
グヘッドの砥石の拡縮説明図で、左半分が砥石縮小時の
断面図、右半分が砥石拡張時の断面図である。
【0015】図1ないし図2において、1は軸孔仕上加
工装置の図示しない回転しつつ昇降可能の主軸の取付部
シャンクに嵌着した接続部2と油圧配管3が接続された
拡張シリンダー4からなる取付部シャフトで、取付部シ
ャフト1の拡張シリンダー4のピストンロッド5の外周
を囲う外筒6には、ピン7が180°方向に2本設けら
れている。8は上部にピン7との嵌合L型溝部9を有
し、下部縮径部に60°間隔でピン10が嵌合するあり
溝を有する2段の摺動アーム11を周設したフロートジ
ョイントで、フロートジョイント8の内部には拡張シリ
ンダー4のピストンロッド5と接続されたピン12が嵌
合するあり溝を有するコンロッド13が内嵌され、拡張
シリンダー4を操作してピストンロッド5を延伸させれ
ば、ピン12に沿ってコンロッド13が図2右側のよう
に下降し、摺動アーム11を押出すよう構成されてい
る。
【0016】14は各摺動アーム11の先端に連結され
た角形棒状の細粒砥石15の固定部材、16はフロート
ジョイント8下部の各固定部材14間に2段に嵌合わせ
た扇状の支持部材で、車輪17の軸孔18をホーニング
加工する際の細粒砥石15の固定部材14の振動を防止
するよう構成されている。19は各摺動アーム11の縮
幅スプリングで、拡張シリンダー4を操作してピストン
ロッド5を収縮させ、ピン12に沿ってコンロッド13
を図2左側のように上昇させれば、各摺動アーム11を
縮幅させて細粒砥石15を縮幅させるよう構成されてい
る。
【0017】上記のとおり構成したことによって、車輪
17の軸孔18をホーニング加工する場合は、軸孔仕上
加工装置の図示しない回転しつつ昇降可能の主軸の取付
部シャンクに嵌着した取付部シャフト1の外筒6のピン
7に、車輪17の軸孔18に合致するホーニングヘッド
のフロートジョイント8の嵌合L型溝部9を嵌合し、図
示しない軸孔仕上加工装置のテーブル上に車輪17を軸
孔18が前記主軸と同軸心となるよう位置させて固定す
る。しかるのち、摺動アーム11が縮幅した状態で細粒
砥石15部を軸孔18内に細粒砥石15の上1/3が車
輪17のボス部より上に位置するよう挿入する。
【0018】しかるのち、油圧配管3を介して拡張シリ
ンダー4を操作し、ピストンロッド5を延伸させてコン
ロッド13のコーン部により各摺動アーム11を押出
し、各細粒砥石15を所定寸法に拡幅させて押付力12
〜13kgf/cm2で押付ける。次いで軸孔仕上加工
装置を駆動して主軸を予め定めた所定速度で回転させな
がら、切削油を噴霧しつつ、予め定めた昇降速度で細粒
砥石15の下1/3が車輪17のボス部より下に位置す
るまで下降させたのち、同じ昇降速度で細粒砥石15の
上1/3が車輪17のボス部より上に位置するまで上昇
することを繰り返し、車輪17の軸孔18のホーニング
加工を行った。この場合における研削模様(クロスハッ
チ)の交差角は、65°〜105°となるよう、主軸の
回転速度と昇降速度を自動制御する。
【0019】上記ホーニング加工においては、ホーニン
グ加工往復回数と軸孔18内径の変化量との関係に基づ
き、ホーニング加工往復回数を制御することによって、
車輪17の軸孔18内径の寸法公差0.02mm以内で
の軸孔18の仕上加工が可能であった。
【0020】実施例2 自動工具交換式数値制御竪旋盤を用い、研削工具として
仕上バイト、ヘール仕上バイトおよびホーニングツール
を用いて、軸孔径190mm、潤滑剤として比重1.8
の水溶性切削油エマルジョンを用い、軸孔内面粗さ3.
2Raに仕上加工した各車輪を、同様に外周面を仕上加
工した車軸に圧入速度150mm/minで圧入して輪
軸とするに際し、車軸に圧入時の圧入力と圧入力の標準
偏差を求めた。その結果を表1および図3に示す。
【0021】
【表1】
【0022】表1および図3に示すとおり、仕上バイ
ト、ヘール仕上バイト、ホーニングツールの順に圧入力
が増加する傾向が見られ、標準偏差値からも明らかなと
おり、上記の順に圧入力のバラツキも減少する傾向にあ
る。
【0023】実施例3 自動工具交換式数値制御竪旋盤を用い、研削工具として
ホーニングツールを用いて、軸孔径190mm、潤滑剤
として比重1.8の水溶性切削油エマルジョンを用い、
軸孔内面粗さ3.2Raに仕上加工するに際し、ホーニ
ングヘッドの上下速度と細粒砥石の周速を制御し、細粒
砥石の押付力12〜13kg/cm2、研削模様の交差
角0°、45°、90°、180°で仕上加工し、仕上
加工した各車輪を、同様に外周面を仕上加工した車軸に
圧入速度150mm/minで圧入して輪軸とするに際
し、研削模様の交差角と車軸に圧入時の圧入力との関係
を調査した。その結果を図4に示す。
【0024】図4に示すとおり、ホーニング加工におけ
る研削模様の交差角を65°〜105°とすれば、車輪
を車軸に圧入時の必要とされる圧入力65〜105to
nを得ることができ、圧入力過多による圧入かじりを防
止できると共に、圧入力不足により締め代が不足し、車
輪と車軸との間で滑りが生じ、車軸のスリップが生じる
恐れもない。
【0025】
【発明の効果】この発明の軸孔仕上加工方法は、自動工
具交換式数値制御竪旋盤の主軸に、数本の角形棒状の細
粒砥石に油圧により軸孔内面への接触圧力を付与できる
ホーニングヘッドを装着し、ホーニングヘッドの周速度
と垂直方向移動速度を制御して研削模様の交差角(対軸
方向)65°〜95°で仕上加工することによって、車
輪の軸孔内面の仕上加工コストを従来法の約1/2と大
幅に低減できると共に、寸法交差0.02mm以下で軸
孔内面を仕上加工でき、車輪を車軸に圧入時の圧入力過
多による圧入かじりや圧入力不足による締め代不足を防
止することができる。
【0026】また、この発明の軸孔仕上加工装置は、自
動工具交換式数値制御竪旋盤の主軸に装着した数本の角
形棒状の細粒砥石のコンロッドに油圧により軸孔内面へ
の接触圧力を付与できるホーニングヘッドと、細粒砥石
を拡幅するホーニングヘッドに連結した油圧シリンダ
と、研削模様の交差角(対軸方向)が65°〜95°に
なるよう数値制御竪旋盤の主軸の回転による細粒砥石の
周速と細粒砥石の上下送り速度を演算制御する制御手段
を有しているため、車輪の軸孔内面の仕上加工コストを
従来法の約1/2と大幅に低減できると共に、寸法交差
0.02mm以下で軸孔内面を仕上加工でき、車輪を車
軸に圧入時の圧入力過多による圧入かじりや圧入力不足
による締め代不足を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の軸孔仕上加工装置の取付部シャンク
とホーニングヘッドを示すもので、(a)図は側面図、
(b)図は底面図である。
【図2】ホーニングヘッドの砥石の拡縮説明図で、左半
分が砥石縮小時の断面図、右半分が砥石拡張時の断面図
である。
【図3】実施例2における内面仕上方法と車輪を車軸に
圧入時の圧入圧との関係を示すグラフである。
【図4】実施例3における研削模様交差角と車輪を車軸
に圧入時の圧入圧との関係を示すグラフである。
【図5】砥石の上下ストローク長さの計算方法の説明図
である。
【図6】ホーニング加工往復回数と軸孔内径変化量との
関係を示すグラフである。
【符号の説明】 1 取付部シャフト 2 接続部 3 油圧配管 4 拡張シリンダー 5 ピストンロッド 6 外筒 7、10、12 ピン 8 フロートジョイント 9 嵌合L型溝部 11 摺動アーム 13 コンロッド 14 固定部材 15 細粒砥石 16 支持部材 17 車輪 18 軸孔 19 縮幅スプリング 61 砥石 62 ボス部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鉄道車両用車輪の軸孔の仕上げ加工を行
    う方法において、従来車輪加工用として用いられている
    自動工具交換式数値制御竪旋盤の主軸に、数本の角形棒
    状の細粒砥石に油圧により軸孔内面への接触圧力を付与
    できるホーニングヘッドを装着し、ホーニングヘッドの
    周速度と垂直方向移動速度を制御して研削模様の交差角
    (対軸方向)65°〜95°で仕上加工することを特徴
    とする鉄道車両用車輪の軸孔仕上加工方法。
  2. 【請求項2】 鉄道車両用車輪の軸孔の仕上げ加工を行
    う装置において、従来車輪加工用として用いられている
    自動工具交換式数値制御竪旋盤の主軸に装着した数本の
    角形棒状の細粒砥石のコンロッドに油圧により軸孔内面
    への接触圧力を付与できるホーニングヘッドと、細粒砥
    石を拡幅するホーニングヘッドに連結した油圧シリンダ
    と、研削模様の交差角(対軸方向)が65°〜95°に
    なるよう数値制御竪旋盤の主軸の回転による細粒砥石の
    周速と細粒砥石の上下送り速度を演算制御する制御手段
    とからなることを特徴とする鉄道車両用車輪の軸孔仕上
    加工装置。
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