JPH1062127A - 画像測定方法及び画像測定装置 - Google Patents

画像測定方法及び画像測定装置

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JPH1062127A
JPH1062127A JP8213541A JP21354196A JPH1062127A JP H1062127 A JPH1062127 A JP H1062127A JP 8213541 A JP8213541 A JP 8213541A JP 21354196 A JP21354196 A JP 21354196A JP H1062127 A JPH1062127 A JP H1062127A
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JP8213541A
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Shinichi Ohashi
慎一 大橋
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Fujifilm Business Innovation Corp
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Fuji Xerox Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 画像の細線部の再現性の向上を達成させるた
め、画像状態、特に線幅および画像の高さを簡単かつ正
確に測定することができる画像測定方法、測定装置を提
供する。 【解決手段】 レーザーフオーカス変位計を内蔵する測
定ヘッド200により用紙P上の画像Gを画像幅よりも
細かいピッチの光ビームBmで画像幅方向に走査し、各
走査点毎の光ビーム状態(ビーム長さ)を測定して、測
定結果に基づいて画像の断面プロファイルの描出手段5
3により断面プロフアイルを描画し、画像の各ピッチご
との高さ、幅を以下の式により算出する。画像高さ=I
max−(Imin+m)、0≦m≦μ−2σ。ここ
で、Imax:プロファイルの最大値。Imin:プロ
ファイルの最小値。m:画像高さのパラメータ。μ;画
像を形成する粉体体積分布からの平均粒径。σ:粉体体
積分布を正規分布に当てはめたときの標準偏差。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、粉体現像剤を使用
して可視現像化された画像を測定する画像測定方法及び
その測定装置に関り、特に画像の細線部の再現性を評価
する上で有効な画像測定方法及びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真技術は、画像形成速度の迅速
性、乾式現像であること、記録密度が高いこと等の特徴
を生かして、複写機、レーザプリンタ、ファクシミリ、
伝送装置等の画像形成装置として実用化されている。電
子写真プロセスは、帯電、露光、現像、転写、定着の基
本過程により構成されている。複写機、レーザプリン
タ、ファクシミリ、伝送装置等、粉体現像剤を用いて画
像を形成する画像形成装置においては、現像、転写、定
着過程における画像の細線部の再現性は重要な画質性能
の一つである。例えば、近年レーザビームプリンタは、
パーソナルコンピュータ等の出力装置として広く使用さ
れており、例えば、300dpiの印字密度のプリンタ
は価格が安いため急速に普及しつつある。一方、プリン
タのエンジン部は、より品位の高い印字を行うことを目
的として、印字密度の高密度化が図られ、600dpi
やそれ以上の印字密度のプリンタが提供されている。
【0003】このように印字密度を高密度化してゆく
と、画像の細線部の再現性は画質の品位を上げるうえ
で、重要度が増してくる。この技術分野における技術開
発にあたり、画像の細線部の再現性を向上させるために
は画像の細線部の測定を正確にする必要がある。従来、
細線の再現性を評価するためには、定着された画像部、
あるいは用紙上の未定着画像を走査型ミクロ濃度計で走
査させることにより細線のプロファイルを描き、その濃
度や線幅、あるいはモジュレーションの測定値を得てい
た。例えば、特開昭62−299971号公報に開示さ
れている「画像検査用光学濃度測定装置」では、画像表
面上の10μm×500μmの矩形領域を一回の読み取
り範囲とし、サンプリング幅を視感分解能の最小値(約
50μm)よりも小さく設定している。こうすることで
微細な画像状態を表わしたデータを取り出すことがで
き、これらデータを処理することで濃度や解像度につい
て人間の感覚に近づいた判別が可能となる、としてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、600
DPI以上の高解像度の画像を測定評価しようとした場
合、この矩形領域では十分な測定精度が得られなかっ
た。例えば、600DPIの1ビットライン線幅は理論
上では42.3μmである。この線幅においては10μ
mのサンプリング幅、4コマ分しかなく、線幅方向の情
報量としては不十分である。とくに電子写真画像の場
合、感光体ドラムに対して縦、横、斜めの線再現は原理
的にも異なっており、このレベルのサンプリング幅では
対応できないものであった。
【0005】また、上述したミクロ濃度計を用いた方式
にあっては、あくまで光学的反射濃度による画像プロフ
ァイルが得られるものであるが、画像の立体的構造を高
さ方向の距離、あるいは線幅方向の距離として測定して
いるわけではなかった。このような事態を解消する方式
として、例えば触針式三次元測定器にて定着された画像
の高さ方向の測定をする方式が知られているが、分解能
の点で満足できるレベルにはなく、また、未定着画像に
ついては画像そのものを破壊する恐れがあるうえ、そも
そも測定不能であった。また、特開平06−51604
号公報に開示される「線幅測定装置」では、基準濃度パ
ッチを濃度センサで検出し、平均濃度から線幅を換算し
ているので、線幅を実際に測定しているわけではない。
これではブラー、バックグランドのカブリ等の影響を受
けると換算値に誤りが生じてしまう不都合が発生した。
【0006】さらに、他の方式としては非接触式のレー
ザ変位計を用いたものが考えられるが、従来のレーザ変
位計(例えば、LC−2100 商品名)では、光を屈
折させる、あるいは光量を減衰させることにより測定誤
差の原因になり易く、物体色によっては測定不能とな
り、特に黒色が測れないことが多く、これでは黒色トナ
ーによる画像のプロファイルを正確に検出することがで
きなかった。そこで、本発明は、以上の技術的課題を解
決するためになされたものであって、画像の細線部の再
現性の向上を達成させるため、画像状態、特に線幅およ
び画像の高さを簡単かつ正確に測定することができる画
像測定方法、測定装置を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の粉体現像剤を使
用して可視現像化された画像を測定する画像測定方法
は、レーザーフオーカス変位計等を用いて、画像支持体
上の画像を画像幅よりも細かいピッチの光ビームで画像
幅方向に走査し、各走査点毎の光ビーム状態(ビーム長
さ)を測定することにより各走査点毎の画像表面位置を
測定する画像表面測定工程と、この画像表面測定工程に
よる測定結果に基づいて画像の断面プロファイルの描出
工程と、画像の各ピッチごとの高さ、幅を算出する画像
高さ、画像幅算出工程とを具備する。
【0008】また、断面プロファイル描出工程で得られ
た断面プロファイルから画像高さ、および画像幅を算出
する画像幅算出工程において、画像支持体からの画像部
の高さ、および画像幅は以下の式により求める。 画像高さ=Imax−(Imin+m) 0≦m≦μ−2σ ここで、 Imax:プロファイルの最大値またはその最大値を含
む前後3から20個所の測定値の平均値。 Imin:プロファイルの最小値またはその最小値を含
む前後3から20個所の測定値の平均値。 m:画像支持体の表面高さからの画像部として認識する
画像高さのパラメータ。 μ;画像を形成する粉体体積分布からの平均粒径。 σ:粉体体積分布を正規分布に当てはめたときの標準偏
差。 画像幅=高さで規定したIminの位置からm値分正の
方向の位置(Imin+m)に水平線を引き、その水平
線とプロファイルの交わった位置の二点間の距離
【0009】また、感光体の表面に現像化されたドラム
軸に垂直な方向の線、および斜め方向の線は、その直線
に垂直な方向に光ビームを走査させ、その走査ピッチは
一画素幅のn倍分(nは1以上の整数)とした均等幅と
し、測定値の平均値を画像幅とする測定方法を具備す
る。
【0010】本発明の粉体現像剤により可視現像化され
た画像支持体上の画像を測定する画像測定装置は、レー
ザーフオーカス変位計を画像に対して移動自在な支持手
段により、光ビームを画像幅より細かいピッチで画像幅
方向に沿って走査させ、各走査ピッチ毎に走査点の光ビ
ーム長を測定する画像表面測定手段と、この画像表面測
定手段により測定される測定結果に基づいて、走査ピッ
チ毎の画像の断面プロファイルを描出する断面プロファ
イル描出手段と、断面プロファイル描出手段で描かれた
走査ピッチ毎の断面プロファイルから画像高さ、および
画像幅を算出する画像算出手段を具備する。
【0011】また、断面プロファイル描出手段で描かれ
た断面プロファイルから画像高さ、および画像幅を算出
する画像幅算出手段は、画像支持体からの画像部の高
さ、および画像幅を以下の式により求める。 画像高さ=Imax−(Imin+m) 0≦m≦μ−2σ ここで、 Imax:プロファイルの最大値またはその最大値を含
む前後3から20個所の測定値の平均値。 Imin:プロファイルの最小値またはその最小値を含
む前後3から20個所の測定値の平均値。 m:画像支持体の表面高さからの画像部として認識する
画像高さのパラメータ。 μ;画像を形成する粉体体積分布からの平均粒径。 σ:粉体体積分布を正規分布に当てはめたときの標準偏
差。 画像幅=高さで規定したIminの位置からm値分正の
方向の位置(Imin+m)に水平線を引き、その水平
線とプロファイルの交わった位置の二点間の距離
【0012】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に示す実施の形態
に基づいてこの発明を詳細に説明する。 (実施の形態1)図1は本発明が適用された画像測定装
置の実施の一形態を示し、図4は側面図を示す。レーザ
フォーカス変位計20が組み込まれた測定ヘッド200
は、X方向及びこれに直交するY方向に移動可能なX−
Yステージ210上に載置する記録用紙Pにパターン形
成手段57により形成された画像部Gにレーザビームを
照射する。X−Yステージ210は駆動用のコントロー
ラ(図示せず)により矢印Xに示す方向、および方向X
に直交する方向に移動可能となっている。また、画像測
定装置は画像部Gに照射したレーザビームによる測定値
により、画像処理用のパーソナルコンピュータ(演算装
置)50による画像幅、および画像高さを求める構成と
なっている。
【0013】次に、測定ヘッド200に組み込めれてい
るレーザフォーカス変位計20を図5に示す概略図によ
り説明する。半導体レーザ21から出た光はハーフミラ
ー23、コリメートレンズ24、対物レンズ25を通
り、基準距離に配設される対象物22上で集光される。
この集光された光は反射して再びハーフミラー23に戻
り、直角方向に反射してピンポール27の位置で一点に
集光さる。ピンホール27を通った光は受光素子30に
たどり着き、受光信号35として検知される。
【0014】ここで、対象物22の位置が基準距離にな
く、例えば基準位置より短い距離に在る対象物22’、
あるいは基準距離より長い距離に在る対象物22’’が
あった場合、半導体レーザ21から対象物までの照射距
離が変動する。このため、対象物22’,対象物2
2’’で反射した光はピンホール27の位置で集光され
ない。その結果、受光信号35として検知されない。受
光信号として検知されなかったときは、対物レンズ25
を音叉40で機械的に移動させ、対象物で反射したレー
ザ光がピンホール27を通過して受光信号350が検知
された時の対物レンズ25の位置を音叉位置検出センサ
41、対物レンズ位置信号45により検出して、対象物
22’,または対象物22’’までの距離を測定する構
成となっている。なお、符号33、44はアンプを示し
ている。
【0015】上記のレーザフォーカス変位計20を組み
込んだ測定ヘッド200を具備する実施の形態に係わる
画像測定装置の動作を工程毎に説明する。……図1、図
2、図3参照 (1)画像部測定工程 X−Yステージ210上にパターン形成手段57により
粉体現像剤を使用して可視像化された画像部Gを形成す
る記録用紙Pを密着させる。X−Yステージ210毎に
画像部Gを横切る方向(X方向)にレーザからの光ビー
ムBmを対物レンズを通じて照射する。例えば、光ビー
ムBmの走査ピッチSを1μmとなるようにヘッド支持
部材250を移動させて走査する。そして、測定ヘッド
200に組み込んだレーザフォーカス変位計20にて画
像部Gに対応した箇所に至る距離を走査ピッチSごとに
測定する。
【0016】(2)演算工程 走査ピッチ毎に測定ヘッド200にて測定される測定値
は、画像測定装置の演算装置50に取り込まれる。この
測定値は、走査する方向(方向X)での画像部Gの高さ
方向hの測定値となる。
【0017】(3)画像の断面プロフアイル描画工程…
…図3参照 画像部Gの測定値から画像部Gの走査方向(幅方向)で
の断面形状を、断面プロフアイル描画手段53により描
く。X軸に走査距離をとり、走査ピッチごとの測定値を
Z軸に表すと、Z=0を用紙面とした画像Gの断面形状
(プロフアイル)100が描ける。
【0018】(4)画像幅算出工程……図3参照 断面プロフアイル描画工程で描かれた断面プロファイル
100により算出手段51により画像高さH、および画
像幅Wを算出する。描かれた断面プロフアイル100を
拡大して図3に示す。図において、画像部Gの高さが最
も低く測定された位置を線h1で示し、この線h1から寸
法m高い位置に線h2を印線したとき、線h2とプロフア
イルとが交わった点をW1、W2とすると、点W1から点
W2までが画像Gの幅Wとする。mは画像部Gにおいて
画像とみなす高さのパラメータである。ここで、演算装
置による断面プロファイルからの被画像部の高さ、およ
び幅を求める方法を説明する。 画像を形成する粉体現像剤の条件 使用粉体の体積分布からの平均粒径μ=8.9μm 使用粉体の体積分布からの標準偏差σ=2.95μm 使用現像剤の条件より画像部としてみなす基準の画像高
さ 画像担持体部の高さの基準とみなす位置 0≦m≦μ−
2σ=3を満足 使用現像剤の条件を当てはめると、 m=1 となる。
【0019】そして、断面プロフアイル100における
最大高さ、最小高さは次のようになる(図3参照)。 画像部Gの最大高さ(Imax)=9.7μm 画像部Gの最小高さ(Imin)=0.8μm 以上の数値より、 画像部Gの高さ H=Imax−(Imin+m)=
7.9μm 画像部Gの幅 W=56μm として算出される。このように算出された画像高さおよ
び画像幅により、画像形成条件調整手段55は画像形成
手段に調整信号を出力して画像の再現性の向上を図るも
のである。
【0020】このように、この測定装置は、レーザ21
からの光ビームを対物レンズ25を通じて画像支持体2
10上の画像Gにその画像幅Wよりも十分に小さいスポ
ット径で照射させ、対物レンズ25を動かすことによっ
て画像Gからの反射ビームをピンホール27を介して受
光素子30に導くものであって、レーザビームがピンホ
ール27を通過する時の対物レンズ25の位置を検出す
ることにより画像Gまでの距離を測定するレーザフォー
カス変位計20を用いて、レーザフォーカス変位計20
と画像支持体210との相対距離を一定に保ちながら、
画像Gを画像幅Wよりも十分細かいピッチSで画像幅W
方向に沿って可動ステージ250を移動走査することに
より、移動走査に伴うレーザフォーカス変位計21の各
走査点に対応する画像G表面に関する測定ができ、この
結果に基づいて断面プロファイル算出手段51により画
像Gの細線の計測が確実にできる。
【0021】この実施の形態による測定方法、および装
置では、光ビーム走査方向に1μmのピッチでの画像の
高さ方向の測定値が得られるので、精度の高い断面プロ
ファイルを描くことができ、この精度の高い断面プロフ
ァイルにより、走査ピッチ毎の画像の高さ、像幅の値が
得られる。また、この測定方法は、測定した値から描く
断面プロファイルから、最大点Imaxと最小点Imi
nを求め、さらに画像形成に用いる粉体現像剤の体積分
布からの平均粒径、標準偏差にて、断面プロファイルを
水平に横切る基準位置m、すなわち画像保持材(用紙表
面位置)の高さ位置を決めているので、これによって画
像部Gのみの高さHおよび幅Wが求められる。したがっ
て、一度決めた基準位置の値mを用いれば測定者による
測定誤差が出ないことになる。
【0022】以上説明したように、従来の画像高さを測
定する一般的な方法である触針式三次元測定器において
は、その触針計の影響を受け、十分な分解能が得られ
ず、また、走査型ミクロ濃度計による測定方法では最小
測定領域(アパチャ:例えば、10μm×500μm)
のサイズによる影響を受けたが、本測定方法、および装
置ではレーザセンサのスポット径(0.1から5μm)
および分解能(0.01から1μm)による影響を受け
るのみで、比較の上でも非常に分解能が高い。また、走
査型ミクロ濃度計にて測定できない微小な大きさの画像
でも本測定方法および装置では測定可能である。
【0023】(実施の形態2)図6はプロセス方向にレ
ーザ露光して得た感光体ドラム上の現像像で、1ビット
ラインの模擬画像を示している。この図のように、1ビ
ットライン画像Lに対し、垂直な方向に測定センサを走
査させる。走査ピッチS1は画素幅のn倍分(nは1以
上の整数)とする。画素幅を均等幅にスキャンし、それ
らの平均値を線幅とする。あるいは、必要に応じその線
幅の最小値、最大値を得ることができる。なお、本実施
の形態では感光体ドラム上の現像像を測定しているが、
同様に、用紙上の転写像、定着像を測定することも可能
である。また、本実施の形態ではプロセス方向(感光体
ドラム軸に垂直な方向)の線について示したが、ドラム
軸に対し斜めの線であっても同様に測定が可能である。
このように、この測定方法は、感光体上に形成された現
像像を直接測定することもできる。
【0024】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば、画像の表面位置を細かい走査ピッチで測定し、その
測定結果に基づいて画像の断面プロファイルを算出して
いるので、細線、特に1ビットラインの断面プロファイ
ルを正確に測定でき、最大高さ、最小高さと同時に線幅
も測定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 画像測定装置の概要説明図。
【図2】 測定方法の説明図。
【図3】 画像断面プロフアイルの説明図。
【図4】 画像測定装置の側面図。
【図5】 レーザフォーカス変位計の原理説明図。
【図6】 第2の実施の形態による測定方法の説明図。
【符号の説明】
20 レーザフォーカス変位計、 21 半導体レー
ザ、 22 対象物、23 ハーフミラー、 24 コ
リメートレンズ、 25 対物レンズ、 27ピンホー
ル、 30 受光素子、 35 受光信号、 40 音
叉、 41音叉位置検出センサ、 45 対物レンズ位
置信号、 50 演算装置、 51断面プロフアイル算
出手段、 53 断面プロフアイル描画手段、 100
断面プロフアイル、 200 測定ヘッド、 210
X−Yステージ、 250 可動ステージ、 P 用
紙。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 粉体現像剤により可視現像化された画像
    支持体上の画像を測定する画像測定方法において、 画像に対して、光ビームを画像幅より細かいピッチで、
    画像幅方向に沿って走査し、各走査ピッチ毎に走査点の
    光ビーム長を測定する画像表面測定工程と、 この画像表面測定工程による測定結果に基づいて、走査
    ピッチ毎の画像の断面プロファイルを描出する断面プロ
    ファイル描出工程と、 断面プロファイル描出工程で得られた走査ピッチ毎の断
    面プロファイルから画像高さ、および画像幅を算出する
    画像算出工程を備えてなる画像測定方法。
  2. 【請求項2】 断面プロファイル描出工程で得られた断
    面プロファイルから画像高さ、および画像幅を算出する
    画像幅算出工程において、画像支持体からの画像部の高
    さ、および画像幅は以下の式により求められる請求項1
    記載の画像測定方法。 画像高さ=Imax−(Imin+m) 0≦m≦μ−2σ ここで、 Imax:プロファイルの最大値またはその最大値を含
    む前後3から20個所の測定値の平均値。 Imin:プロファイルの最小値またはその最小値を含
    む前後3から20個所の測定値の平均値。 m:画像支持体の表面高さからの画像部として認識する
    画像高さのパラメータ。 μ;画像を形成する粉体体積分布からの平均粒径。 σ:粉体体積分布を正規分布に当てはめたときの標準偏
    差。 画像幅=高さで規定したIminの位置からm値分正の
    方向の位置(Imin+m)に水平線を引き、その水平
    線とプロファイルの交わった位置の二点間の距離
  3. 【請求項3】 画像表面測定工程において、光ビーム長
    はレーザーフオーカス変位計を用いて計測してなる請求
    項1記載の画像測定方法。
  4. 【請求項4】 感光体の表面に現像化されたドラム軸に
    垂直な方向の線、および斜め方向の線よりなる画像測定
    方法は、その直線に垂直な方向に光ビームを走査させる
    と共に、その走査ピッチを一画素幅のn倍分(nは1以
    上の整数)とする均等幅とし、走査ピッチ毎に走査点の
    光ビーム長を測定し、測定値の平均値を画像幅としてな
    る画像測定方法。
  5. 【請求項5】 粉体現像剤により可視現像化された画像
    支持体上の画像を測定する画像測定装置において、 画像に対して、光ビームを、画像幅方向に沿って走査さ
    せ、各走査ピッチ毎に走査点の光ビーム長を測定する画
    像表面測定手段と、 画像表面測定手段を支持し、画像幅より細かいピッチで
    移動可能な測定手段の支持手段と、 この画像表面測定手段により測定される測定結果に基づ
    いて、走査ピッチ毎の画像の断面プロファイルを描出す
    る断面プロファイル描出手段と、 断面プロファイル描出手段で描かれた走査ピッチ毎の断
    面プロファイルから画像高さ、および画像幅を算出する
    画像算出手段を備えてなる画像測定装置。
  6. 【請求項6】 断面プロファイル描出手段で描かれた断
    面プロファイルから画像高さ、および画像幅を算出する
    画像幅算出手段は、画像支持体からの画像部の高さ、お
    よび画像幅を以下の式により求める請求項5記載の画像
    測定装置。 画像高さ=Imax−(Imin+m) 0≦m≦μ−2σ ここで、 Imax:プロファイルの最大値またはその最大値を含
    む前後3から20個所の測定値の平均値。 Imin:プロファイルの最小値またはその最小値を含
    む前後3から20個所の測定値の平均値。 m:画像支持体の表面高さからの画像部として認識する
    画像高さのパラメータ。 μ;画像を形成する粉体体積分布からの平均粒径。 σ:粉体体積分布を正規分布に当てはめたときの標準偏
    差。 画像幅=高さで規定したIminの位置からm値分正の
    方向の位置(Imin+m)に水平線を引き、その水平
    線とプロファイルの交わった位置の二点間の距離
  7. 【請求項7】 画像表面測定手段は、レーザーフオーカ
    ス変位計を用いてなる請求項5記載の画像測定装置。
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