JPH1062573A - 配管内機器搬出入装置 - Google Patents
配管内機器搬出入装置Info
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- JPH1062573A JPH1062573A JP8221186A JP22118696A JPH1062573A JP H1062573 A JPH1062573 A JP H1062573A JP 8221186 A JP8221186 A JP 8221186A JP 22118696 A JP22118696 A JP 22118696A JP H1062573 A JPH1062573 A JP H1062573A
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- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 3
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/10—Nuclear fusion reactors
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 配管に対する配管内機器の送り込みや取り出
しを作業者が直接関与することなく容易に行えるように
する。 【解決手段】 床面上に設けられた軌道25に沿って自
走可能な走行体27と、走行体27に走行体27の走行
方向に直交する方向へ横移動し得るように搭載され且つ
伸縮自在に形成された柱状支持体28と、柱状支持体2
8の上部に柱状支持体28の移動方向と同じ方向へ移動
し得るように搭載された横行体29と、横行体29に走
行体27の走行方向と同じ方向へ移動し得るように搭載
され且つ配管内機器を収容し得るように形成された上部
支持体31とを備えている。
しを作業者が直接関与することなく容易に行えるように
する。 【解決手段】 床面上に設けられた軌道25に沿って自
走可能な走行体27と、走行体27に走行体27の走行
方向に直交する方向へ横移動し得るように搭載され且つ
伸縮自在に形成された柱状支持体28と、柱状支持体2
8の上部に柱状支持体28の移動方向と同じ方向へ移動
し得るように搭載された横行体29と、横行体29に走
行体27の走行方向と同じ方向へ移動し得るように搭載
され且つ配管内機器を収容し得るように形成された上部
支持体31とを備えている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、配管内機器搬出入
装置に関するものである。
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、核融合実験炉の炉内設備の配管に
対する点検や保守を行うために、図3及び図4に示すよ
うな配管内機器1が提案されている。
対する点検や保守を行うために、図3及び図4に示すよ
うな配管内機器1が提案されている。
【0003】この配管内機器1は、配管2の内側面を転
動し得る3個のローラ3(図3及び図4においては1個
だけ図示されている)を前側(図3のA側)に有する前
部走行体4と、該前部走行体4の後方側(図3のB側)
に所定の間隔を隔てて配置され且つ一対のリニアガイド
5を介して連結された中間部支持体6と、前端部がベア
リング7を介して中間部支持体6に同軸に枢支された機
器本体8と、配管2の内側面を転動し得る3個のローラ
3(図3及び図4においては1個だけ図示されている)
を後側(図3のB側)に有し且つベアリング9を介して
機器本体8の後端部(図3のB側)に同軸に連結された
後部走行体10と、前端部が前部走行体4の軸心に枢支
され且つ後端部が中間部支持体6の軸心に枢支されたス
クリューシャフト11と、該スクリューシャフト11に
螺合され且つリニアガイド5に係合されてスクリューシ
ャフト11の回転によりリニアガイド5に沿って前後方
向へ移動し得る移動ブロック12と、先端部が配管2の
内側面に当接し得るように移動ブロック12に傾動可能
に取り付けられた第1のアーム13と、該第1のアーム
13を傾動させ得るように移動ブロック12に取り付け
られた3個の第1のシリンダ14と、先端部が配管2の
内側面に当接し得るように後部走行体10に傾動可能に
取り付けられた第2のアーム15と、該第2のアーム1
5を傾動させ得るように後部走行体10に取り付けられ
た3個の第2のシリンダ16と、ピニオン17及びスパ
ーギヤ18を介してスクリューシャフト11を回転させ
得るように中間部支持体6に取り付けられた第1のモー
タ19と、ピニオン20及び機器本体8の先端部に形成
された内歯ギヤ21を介して機器本体8を周方向に回動
させ得るように中間部支持体6に取り付けられた第2の
モータ22と、機器本体8に装着され且つレーザ光23
を出射するレーザヘッド24とを備えている。
動し得る3個のローラ3(図3及び図4においては1個
だけ図示されている)を前側(図3のA側)に有する前
部走行体4と、該前部走行体4の後方側(図3のB側)
に所定の間隔を隔てて配置され且つ一対のリニアガイド
5を介して連結された中間部支持体6と、前端部がベア
リング7を介して中間部支持体6に同軸に枢支された機
器本体8と、配管2の内側面を転動し得る3個のローラ
3(図3及び図4においては1個だけ図示されている)
を後側(図3のB側)に有し且つベアリング9を介して
機器本体8の後端部(図3のB側)に同軸に連結された
後部走行体10と、前端部が前部走行体4の軸心に枢支
され且つ後端部が中間部支持体6の軸心に枢支されたス
クリューシャフト11と、該スクリューシャフト11に
螺合され且つリニアガイド5に係合されてスクリューシ
ャフト11の回転によりリニアガイド5に沿って前後方
向へ移動し得る移動ブロック12と、先端部が配管2の
内側面に当接し得るように移動ブロック12に傾動可能
に取り付けられた第1のアーム13と、該第1のアーム
13を傾動させ得るように移動ブロック12に取り付け
られた3個の第1のシリンダ14と、先端部が配管2の
内側面に当接し得るように後部走行体10に傾動可能に
取り付けられた第2のアーム15と、該第2のアーム1
5を傾動させ得るように後部走行体10に取り付けられ
た3個の第2のシリンダ16と、ピニオン17及びスパ
ーギヤ18を介してスクリューシャフト11を回転させ
得るように中間部支持体6に取り付けられた第1のモー
タ19と、ピニオン20及び機器本体8の先端部に形成
された内歯ギヤ21を介して機器本体8を周方向に回動
させ得るように中間部支持体6に取り付けられた第2の
モータ22と、機器本体8に装着され且つレーザ光23
を出射するレーザヘッド24とを備えている。
【0004】レーザヘッド24は、機器本体8の内部に
おいて、駆動装置(図示せず)により機器本体8の径方
向及び長手方向へ移動できるようになっている。
おいて、駆動装置(図示せず)により機器本体8の径方
向及び長手方向へ移動できるようになっている。
【0005】図3及び図4に示す配管内機器1によって
配管2の保守を行う際には、予め、移動ブロック12が
前部走行体4の直近に位置し且つ第1のアーム13及び
第2のアーム15のそれぞれの先端部が配管2の内側面
に当接しない位置にある状態とした配管内機器1を、保
守を行うべき配管2の基端に挿入し、第2のシリンダ1
6により第2のアーム15の先端部を配管2の内側面に
当接させる。
配管2の保守を行う際には、予め、移動ブロック12が
前部走行体4の直近に位置し且つ第1のアーム13及び
第2のアーム15のそれぞれの先端部が配管2の内側面
に当接しない位置にある状態とした配管内機器1を、保
守を行うべき配管2の基端に挿入し、第2のシリンダ1
6により第2のアーム15の先端部を配管2の内側面に
当接させる。
【0006】次いで、第1のシリンダ14により第1の
アーム13の先端部を配管2の内側面に当接させた後、
第2のシリンダ16により第2のアーム15の先端部を
配管2の内側面から離反させ、第1のモータ19を作動
し、移動ブロック12に対してスクリューシャフト11
が前部走行体4側へ抜け出る方向にスクリューシャフト
11を回転させる。
アーム13の先端部を配管2の内側面に当接させた後、
第2のシリンダ16により第2のアーム15の先端部を
配管2の内側面から離反させ、第1のモータ19を作動
し、移動ブロック12に対してスクリューシャフト11
が前部走行体4側へ抜け出る方向にスクリューシャフト
11を回転させる。
【0007】スクリューシャフト11が回転すると、第
1のアーム13により配管2に固定されている移動ブロ
ック12に対して、スクリューシャフト11が配管2の
先端(図3に示すA側)へ向って変位する。
1のアーム13により配管2に固定されている移動ブロ
ック12に対して、スクリューシャフト11が配管2の
先端(図3に示すA側)へ向って変位する。
【0008】このスクリューシャフト11の変位に伴
い、前部走行体4、中間部支持体6、機器本体8及び後
部走行体10が、スクリューシャフト11とともに配管
2の先端(図3に示すA側)へ向って一体的に移動す
る。
い、前部走行体4、中間部支持体6、機器本体8及び後
部走行体10が、スクリューシャフト11とともに配管
2の先端(図3に示すA側)へ向って一体的に移動す
る。
【0009】中間部支持体6が移動ブロック12の直近
にまで移動したならば、スクリューシャフト11の回転
を止めて機器本体8等の前進を停止させた後、第2のシ
リンダ16により第2のアーム15の先端部を配管2の
内側面に当接させることにより、機器本体8等を配管2
に固定する。
にまで移動したならば、スクリューシャフト11の回転
を止めて機器本体8等の前進を停止させた後、第2のシ
リンダ16により第2のアーム15の先端部を配管2の
内側面に当接させることにより、機器本体8等を配管2
に固定する。
【0010】その後、第1のシリンダ14により第1の
アーム13の先端部を配管2の内側面から離反させ、第
1のモータ19を作動し、移動ブロック12に対してス
クリューシャフト11が中間部支持体6側へ抜け出る方
向にスクリューシャフト11を回転させると、移動ブロ
ック12が、前部走行体4へ向って移動する。
アーム13の先端部を配管2の内側面から離反させ、第
1のモータ19を作動し、移動ブロック12に対してス
クリューシャフト11が中間部支持体6側へ抜け出る方
向にスクリューシャフト11を回転させると、移動ブロ
ック12が、前部走行体4へ向って移動する。
【0011】移動ブロック12が前部走行体4の直近ま
で移動したならば、スクリューシャフト11の回転を止
めて移動ブロック12を停止させる。
で移動したならば、スクリューシャフト11の回転を止
めて移動ブロック12を停止させる。
【0012】このような作動を繰り返すと、配管内機器
1が配管2の基端側から先端側へ向って前進する。
1が配管2の基端側から先端側へ向って前進する。
【0013】一方、配管内機器1を配管2の先端側から
基端側へ向って後退させる場合には、第1のアーム1
3、第2のアーム15、移動ブロック12のそれぞれ
を、上述した手順の逆に作動させる。
基端側へ向って後退させる場合には、第1のアーム1
3、第2のアーム15、移動ブロック12のそれぞれ
を、上述した手順の逆に作動させる。
【0014】また、配管2に対する保守を行うのにあた
っては、例えば、レーザヘッド24から配管2の内側面
へ向ってレーザ光23を出射させるとともに、第2のモ
ータ22により機器本体8を周方向に回動させ、図示し
ない駆動装置によりレーザヘッド24を機器本体8の径
方向あるいは長手方向へ移動させることにより、配管2
の所定箇所の内側面に対してレーザ光23を照射する。
っては、例えば、レーザヘッド24から配管2の内側面
へ向ってレーザ光23を出射させるとともに、第2のモ
ータ22により機器本体8を周方向に回動させ、図示し
ない駆動装置によりレーザヘッド24を機器本体8の径
方向あるいは長手方向へ移動させることにより、配管2
の所定箇所の内側面に対してレーザ光23を照射する。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、核融合
実験炉の近傍は放射線レベルが極めて高いので、図3及
び図4に示す配管内機器1を作業者が携えて炉内設備の
配管2に接近することができない。
実験炉の近傍は放射線レベルが極めて高いので、図3及
び図4に示す配管内機器1を作業者が携えて炉内設備の
配管2に接近することができない。
【0016】一方、マニプレータを用いて、配管2に対
する配管内機器1の送り込みや取り出しを行うことも考
えられるが、配管内機器1は形状が複雑であるため、マ
ニプレータによって配管内機器1を把持することは容易
ではない。
する配管内機器1の送り込みや取り出しを行うことも考
えられるが、配管内機器1は形状が複雑であるため、マ
ニプレータによって配管内機器1を把持することは容易
ではない。
【0017】本発明は上述した実情に鑑みてなしたもの
で、配管に対する配管内機器の送り込みや取り出しを容
易に行うことが可能な配管内機器搬出入装置を提供する
ことを目的としている。
で、配管に対する配管内機器の送り込みや取り出しを容
易に行うことが可能な配管内機器搬出入装置を提供する
ことを目的としている。
【0018】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の請求項1に記載した配管内機器搬出入装置
では、所定位置と配管内機器を搬出入すべき配管の近傍
との間を自走可能な走行体と、伸縮自在に形成され且つ
走行体に搭載された柱状支持体と、走行体の移動方向に
対して直交する方向へ横移動し得るように柱状支持体に
搭載された横行体と、配管内機器を収容し得るように形
成され且つ走行体の移動方向と同じ方向へ移動し得るよ
うに横行体に搭載された上部支持体とを備えている。
め、本発明の請求項1に記載した配管内機器搬出入装置
では、所定位置と配管内機器を搬出入すべき配管の近傍
との間を自走可能な走行体と、伸縮自在に形成され且つ
走行体に搭載された柱状支持体と、走行体の移動方向に
対して直交する方向へ横移動し得るように柱状支持体に
搭載された横行体と、配管内機器を収容し得るように形
成され且つ走行体の移動方向と同じ方向へ移動し得るよ
うに横行体に搭載された上部支持体とを備えている。
【0019】本発明の請求項2に記載した配管内機器搬
出入装置では、上述した本発明の請求項1に記載の配管
内機器搬出入装置の構成に加えて、柱状支持体を、走行
体の移動方向に対して直交する方向へ横移動し得るよう
に走行体に搭載している。
出入装置では、上述した本発明の請求項1に記載の配管
内機器搬出入装置の構成に加えて、柱状支持体を、走行
体の移動方向に対して直交する方向へ横移動し得るよう
に走行体に搭載している。
【0020】本発明の請求項3に記載した配管内機器搬
出入装置では、上述した本発明の請求項1に記載の配管
内機器搬出入装置の構成に加えて、横行体の上部に旋回
手段を設け、該旋回手段の上部に上部支持体を横方向へ
移動し得るように搭載している。
出入装置では、上述した本発明の請求項1に記載の配管
内機器搬出入装置の構成に加えて、横行体の上部に旋回
手段を設け、該旋回手段の上部に上部支持体を横方向へ
移動し得るように搭載している。
【0021】本発明の請求項4に記載した配管内機器搬
出入装置では、上述した本発明の請求項1から請求項3
に記載の配管内機器搬出入装置の構成に加えて、上部支
持体に、配管内機器を搬出入すべき配管の基端部に対し
て嵌合し得る嵌合部材を設けている。
出入装置では、上述した本発明の請求項1から請求項3
に記載の配管内機器搬出入装置の構成に加えて、上部支
持体に、配管内機器を搬出入すべき配管の基端部に対し
て嵌合し得る嵌合部材を設けている。
【0022】本発明の請求項1から請求項4に記載した
配管内機器搬出入装置のいずれにおいても、走行体によ
って配管内機器を搬出入すべき配管に上部支持体を接近
させ、柱状支持体の伸縮と、柱状支持体に対する横行体
の移動と、横行体に対する上部支持体の移動とにより、
配管内機器を搬出入すべき配管に上部支持体を接続し、
該上部支持体と配管との間で配管内機器の搬出入を行
う。
配管内機器搬出入装置のいずれにおいても、走行体によ
って配管内機器を搬出入すべき配管に上部支持体を接近
させ、柱状支持体の伸縮と、柱状支持体に対する横行体
の移動と、横行体に対する上部支持体の移動とにより、
配管内機器を搬出入すべき配管に上部支持体を接続し、
該上部支持体と配管との間で配管内機器の搬出入を行
う。
【0023】本発明の請求項2に記載の配管内機器搬出
入装置においては、配管内機器の搬出入を行う際に、柱
状支持体を走行体に対して横移動させることにより、配
管内機器を搬出入すべき配管と上部支持体との接続の容
易化を図る。
入装置においては、配管内機器の搬出入を行う際に、柱
状支持体を走行体に対して横移動させることにより、配
管内機器を搬出入すべき配管と上部支持体との接続の容
易化を図る。
【0024】本発明の請求項3に記載の配管内機器搬出
入装置においては、配管内機器の搬出入を行う際に、旋
回手段によって上部支持体を回動させることにより、配
管内機器を搬出入すべき配管と上部支持体との接続の容
易化を図る。
入装置においては、配管内機器の搬出入を行う際に、旋
回手段によって上部支持体を回動させることにより、配
管内機器を搬出入すべき配管と上部支持体との接続の容
易化を図る。
【0025】本発明の請求項4に記載の配管内機器搬出
入装置においては、配管内機器を搬出入すべき配管の基
端部に嵌合部材を嵌合させることにより、配管に対して
上部支持体をより確実に接続する。
入装置においては、配管内機器を搬出入すべき配管の基
端部に嵌合部材を嵌合させることにより、配管に対して
上部支持体をより確実に接続する。
【0026】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
示例と共に説明する。
示例と共に説明する。
【0027】図1及び図2は本発明の配管内機器搬出入
装置の実施の形態の一例を示すもので、図中、25は床
面上に凸型に設けられた軌道であり、該軌道25は、そ
の幅方向の中央部に軌道25に沿って長手方向へ延びる
ラック26を備えている。
装置の実施の形態の一例を示すもので、図中、25は床
面上に凸型に設けられた軌道であり、該軌道25は、そ
の幅方向の中央部に軌道25に沿って長手方向へ延びる
ラック26を備えている。
【0028】配管内機器搬出入装置は、軌道25に沿っ
て走行し得る走行体27と、該走行体27の上面に移動
可能に搭載された伸縮自在な柱状支持体28と、該柱状
支持体28の上部に移動可能に搭載された横行体29
と、該横行体29に旋回自在に搭載された旋回台30
と、該旋回台30上に移動自在に搭載され且つ配管内機
器1(図3及び図4参照)を収容し得るように形成され
た上部支持体31とによって構成されている。
て走行し得る走行体27と、該走行体27の上面に移動
可能に搭載された伸縮自在な柱状支持体28と、該柱状
支持体28の上部に移動可能に搭載された横行体29
と、該横行体29に旋回自在に搭載された旋回台30
と、該旋回台30上に移動自在に搭載され且つ配管内機
器1(図3及び図4参照)を収容し得るように形成され
た上部支持体31とによって構成されている。
【0029】走行体27は、走行フレーム32と、該走
行フレーム32の下面の左右に前記の軌道25に沿って
転動し得るように設けられた複数の車輪33と、走行フ
レーム32の中央部に設けられ且つ前記のラック26に
噛み合うギヤを備えた走行用駆動装置34とを有する。
行フレーム32の下面の左右に前記の軌道25に沿って
転動し得るように設けられた複数の車輪33と、走行フ
レーム32の中央部に設けられ且つ前記のラック26に
噛み合うギヤを備えた走行用駆動装置34とを有する。
【0030】また、走行フレーム32の前端部の上面に
は、互いに平行に且つ走行フレーム32の幅方向へ延び
る一対のリニアガイド軌道台35と、該リニアガイド軌
道台35の間にリニアガイド軌道台35に平行に延びる
ラック36とが設けられている。
は、互いに平行に且つ走行フレーム32の幅方向へ延び
る一対のリニアガイド軌道台35と、該リニアガイド軌
道台35の間にリニアガイド軌道台35に平行に延びる
ラック36とが設けられている。
【0031】柱状支持体28は、下部柱部材37と、上
部柱部材38とによって形成されている。
部柱部材38とによって形成されている。
【0032】下部柱部材37は、基部に前記のリニアガ
イド軌道台35に係合するリニアガイドベアリング39
と、前記のラック36に噛み合うギヤを備えた柱用駆動
装置40とを有し、上端部が開口している。
イド軌道台35に係合するリニアガイドベアリング39
と、前記のラック36に噛み合うギヤを備えた柱用駆動
装置40とを有し、上端部が開口している。
【0033】この下部柱部材37の内部中央には、上下
方向へ延びるボールスクリュー41が立設され、該ボー
ルスクリュー41の基部には、ボールスクリュー41を
駆動する昇降用駆動装置42が設けられている。
方向へ延びるボールスクリュー41が立設され、該ボー
ルスクリュー41の基部には、ボールスクリュー41を
駆動する昇降用駆動装置42が設けられている。
【0034】上部柱部材38は、前記の下部柱部材37
に、下部柱部材37の開口から上下方向へ摺動自在に挿
入されており、また、上部柱部材38の上部には、走行
フレーム32の幅方向の一側へ延びるアーム部43が設
けられている。
に、下部柱部材37の開口から上下方向へ摺動自在に挿
入されており、また、上部柱部材38の上部には、走行
フレーム32の幅方向の一側へ延びるアーム部43が設
けられている。
【0035】アーム部43の上面には、互いに平行して
アーム部43の張り出し方向へ延びる一対のリニアガイ
ド軌道台44と、該リニアガイド軌道台44の間にリニ
アガイド軌道台44に平行に延びるラック45とが設け
られている。
アーム部43の張り出し方向へ延びる一対のリニアガイ
ド軌道台44と、該リニアガイド軌道台44の間にリニ
アガイド軌道台44に平行に延びるラック45とが設け
られている。
【0036】この上部柱部材38の基部には、前記のボ
ールスクリュー41に螺合するボールナット46が固定
されている。
ールスクリュー41に螺合するボールナット46が固定
されている。
【0037】横行体29は、下面に前記の上部柱部材3
8のアーム部43に設けたリニアガイド軌道台44に係
合するリニアガイドベアリング47を有し、上面の中央
部に竪型軸受48を有しており、該竪型軸受48の直近
には、旋回台30の旋回ギヤ55に噛み合うピニオン4
9を備えた旋回用駆動装置50が設けられている。
8のアーム部43に設けたリニアガイド軌道台44に係
合するリニアガイドベアリング47を有し、上面の中央
部に竪型軸受48を有しており、該竪型軸受48の直近
には、旋回台30の旋回ギヤ55に噛み合うピニオン4
9を備えた旋回用駆動装置50が設けられている。
【0038】また、横行体29の上面の一側端部には、
前記のアーム部43に設けたラック45に噛み合うギヤ
51を備えた横行用駆動装置52が設けられている。
前記のアーム部43に設けたラック45に噛み合うギヤ
51を備えた横行用駆動装置52が設けられている。
【0039】旋回台30は、横行体29の竪型軸受48
に旋回自在に支持される旋回柱53と、該旋回柱53の
上部から一側へ水平に延びる旋回フレーム54とからな
り、旋回柱53の上端部近傍には、前記の旋回用駆動装
置50のピニオン49に噛み合う旋回ギヤ55が設けら
れている。
に旋回自在に支持される旋回柱53と、該旋回柱53の
上部から一側へ水平に延びる旋回フレーム54とからな
り、旋回柱53の上端部近傍には、前記の旋回用駆動装
置50のピニオン49に噛み合う旋回ギヤ55が設けら
れている。
【0040】更に、旋回フレーム54の上面には、互い
に平行に且つ旋回フレーム54の張り出し方向へ延びる
一対のリニアガイド軌道台56と、該リニアガイド軌道
台56の間にリニアガイド軌道台56に平行する方向へ
延びるラック57とが設けられている。
に平行に且つ旋回フレーム54の張り出し方向へ延びる
一対のリニアガイド軌道台56と、該リニアガイド軌道
台56の間にリニアガイド軌道台56に平行する方向へ
延びるラック57とが設けられている。
【0041】上部支持体31は、上部フレーム58と、
該上部フレーム58の上面に固設され且つ配管内機器1
を内装し得るように保守対象の配管2(図3及び図4参
照)と同径の管状部材によって形成された機器支持部材
59とを有する。
該上部フレーム58の上面に固設され且つ配管内機器1
を内装し得るように保守対象の配管2(図3及び図4参
照)と同径の管状部材によって形成された機器支持部材
59とを有する。
【0042】上部フレーム58の下面には、前記の旋回
台30の旋回フレーム54に設けたリニアガイド軌道台
56に係合するリニアガイドベアリング60が設けら
れ、上部フレーム58の後端部には、前記の旋回フレー
ム54に設けられているラック57に噛み合うピニオン
を有する上部支持体駆動装置61が設けられている。
台30の旋回フレーム54に設けたリニアガイド軌道台
56に係合するリニアガイドベアリング60が設けら
れ、上部フレーム58の後端部には、前記の旋回フレー
ム54に設けられているラック57に噛み合うピニオン
を有する上部支持体駆動装置61が設けられている。
【0043】また、機器支持部材59の先端部には、通
常は閉止蓋が装着されている配管2の基端部のフランジ
に合致する嵌合座62が取り付けられ、更に、該嵌合座
62には、配管2の基端部のフランジにおける所要のボ
ルト孔に挿通され得るようにピン状の嵌合部材63が設
けられている。
常は閉止蓋が装着されている配管2の基端部のフランジ
に合致する嵌合座62が取り付けられ、更に、該嵌合座
62には、配管2の基端部のフランジにおける所要のボ
ルト孔に挿通され得るようにピン状の嵌合部材63が設
けられている。
【0044】なお、上述の走行体27、柱状支持体2
8、横行体29、旋回台30、上部支持体31の各機体
は、それぞれ図示していない給電ケーブルによって電源
に接続されており、操作ケーブルを介して遠隔操作がで
きるように形成されている。
8、横行体29、旋回台30、上部支持体31の各機体
は、それぞれ図示していない給電ケーブルによって電源
に接続されており、操作ケーブルを介して遠隔操作がで
きるように形成されている。
【0045】以下、図1及び図2に示す本形態例の配管
内機器搬出入装置の作動について説明する。
内機器搬出入装置の作動について説明する。
【0046】この配管内機器搬出入装置により、保守す
べき配管2へ配管内機器1(図3及び図4参照)を投入
する際には、配管内機器1を上部支持体31の機器支持
部材59の内部へ挿入し、該配管内機器1の第1のシリ
ンダ14及び第2のシリンダ16を作動し、第1のアー
ム13及び第2のアーム15の各先端部を機器支持部材
59の内側面に当接させ、配管内機器1を機器支持部材
59の内部に固定することによって、配管内機器搬出入
装置に配管内機器1を固定する。
べき配管2へ配管内機器1(図3及び図4参照)を投入
する際には、配管内機器1を上部支持体31の機器支持
部材59の内部へ挿入し、該配管内機器1の第1のシリ
ンダ14及び第2のシリンダ16を作動し、第1のアー
ム13及び第2のアーム15の各先端部を機器支持部材
59の内側面に当接させ、配管内機器1を機器支持部材
59の内部に固定することによって、配管内機器搬出入
装置に配管内機器1を固定する。
【0047】その後、走行体27の走行フレーム32に
設けた走行用駆動装置34により車輪33を駆動して、
走行体27を軌道25に沿って走行させ、保守すべき配
管2の近傍まで配管内機器搬出入装置を移動させる。
設けた走行用駆動装置34により車輪33を駆動して、
走行体27を軌道25に沿って走行させ、保守すべき配
管2の近傍まで配管内機器搬出入装置を移動させる。
【0048】次いで、柱状支持体28の下部柱部材37
に設けた柱用駆動装置40により柱状支持体28をリニ
アガイド軌道台35に沿って走行体27の幅方向へ移動
させるとともに、下部柱部材37に設けた昇降用駆動装
置42によりボールスクリュー41を回転駆動すること
によって、ボールナット46を介して柱状支持体28の
上部柱部材38を上昇させて、柱状支持体28の高さを
調節し且つ横行体29に設けた横行用駆動装置52によ
り横行体29をリニアガイド軌道台44に沿って横行さ
せることにより、上部支持体31の機器支持部材59の
軸心を保守すべき配管2の軸心に合致させる。
に設けた柱用駆動装置40により柱状支持体28をリニ
アガイド軌道台35に沿って走行体27の幅方向へ移動
させるとともに、下部柱部材37に設けた昇降用駆動装
置42によりボールスクリュー41を回転駆動すること
によって、ボールナット46を介して柱状支持体28の
上部柱部材38を上昇させて、柱状支持体28の高さを
調節し且つ横行体29に設けた横行用駆動装置52によ
り横行体29をリニアガイド軌道台44に沿って横行さ
せることにより、上部支持体31の機器支持部材59の
軸心を保守すべき配管2の軸心に合致させる。
【0049】このとき、必要であれば、横行体29に設
けた旋回用駆動装置50を作動させ、ピニオン49及び
旋回ギヤ55を介して旋回台30の旋回フレーム54を
旋回させることにより、旋回フレーム54に搭載されて
いる上部支持体31の機器支持部材59の向きを適宜変
更する。
けた旋回用駆動装置50を作動させ、ピニオン49及び
旋回ギヤ55を介して旋回台30の旋回フレーム54を
旋回させることにより、旋回フレーム54に搭載されて
いる上部支持体31の機器支持部材59の向きを適宜変
更する。
【0050】それから、上部支持体31の上部フレーム
58に設けた上部支持体駆動装置61により上部フレー
ム58をリニアガイド軌道台56に沿って前進させ、上
部支持体31の機器支持部材59の先端の嵌合部材63
を配管2の基端部のフランジにおけるボルト孔に挿通さ
せて嵌合座62を配管2の基端部のフランジに当接させ
る。
58に設けた上部支持体駆動装置61により上部フレー
ム58をリニアガイド軌道台56に沿って前進させ、上
部支持体31の機器支持部材59の先端の嵌合部材63
を配管2の基端部のフランジにおけるボルト孔に挿通さ
せて嵌合座62を配管2の基端部のフランジに当接させ
る。
【0051】上部支持体31の機器支持部材59に内装
されている配管内機器1を保守すべき配管2内へ移動さ
せるには、配管内機器1の第2のシリンダ16により第
2のアーム15の先端部を機器支持部材59の内側面か
ら離反させ、第1のモータ19を作動し、移動ブロック
12に対してスクリューシャフト11が前部走行体4側
へ抜け出る方向にスクリューシャフト11を回転させ、
第1のアーム13により機器支持部材59に固定されて
いる移動ブロック12に対してスクリューシャフト11
を変位させると、このスクリューシャフト11の変位に
伴い、前部走行体4、中間部支持体6、機器本体8及び
後部走行体10が、スクリューシャフト11とともに機
器支持部材59の先端へ向って一体的に移動する。
されている配管内機器1を保守すべき配管2内へ移動さ
せるには、配管内機器1の第2のシリンダ16により第
2のアーム15の先端部を機器支持部材59の内側面か
ら離反させ、第1のモータ19を作動し、移動ブロック
12に対してスクリューシャフト11が前部走行体4側
へ抜け出る方向にスクリューシャフト11を回転させ、
第1のアーム13により機器支持部材59に固定されて
いる移動ブロック12に対してスクリューシャフト11
を変位させると、このスクリューシャフト11の変位に
伴い、前部走行体4、中間部支持体6、機器本体8及び
後部走行体10が、スクリューシャフト11とともに機
器支持部材59の先端へ向って一体的に移動する。
【0052】中間部支持体6が移動ブロック12の直近
にまで移動したならば、スクリューシャフト11の回転
を止めて機器本体8等の前進を停止させた後、第2のシ
リンダ16により第2のアーム15の先端部を機器支持
部材59の内側面に当接させることにより、機器本体8
等を機器支持部材59に固定する。
にまで移動したならば、スクリューシャフト11の回転
を止めて機器本体8等の前進を停止させた後、第2のシ
リンダ16により第2のアーム15の先端部を機器支持
部材59の内側面に当接させることにより、機器本体8
等を機器支持部材59に固定する。
【0053】その後、第1のシリンダ14により第1の
アーム13の先端部を機器支持部材59の内側面から離
反させ、第1のモータ19を作動し、移動ブロック12
に対してスクリューシャフト11が中間部支持体6側へ
抜け出る方向にスクリューシャフト11を回転させる
と、移動ブロック12が前部走行体4へ向って移動す
る。
アーム13の先端部を機器支持部材59の内側面から離
反させ、第1のモータ19を作動し、移動ブロック12
に対してスクリューシャフト11が中間部支持体6側へ
抜け出る方向にスクリューシャフト11を回転させる
と、移動ブロック12が前部走行体4へ向って移動す
る。
【0054】移動ブロック12が前部走行体4の直近ま
で移動したならば、スクリューシャフト11の回転を止
めて移動ブロック12を停止させる。
で移動したならば、スクリューシャフト11の回転を止
めて移動ブロック12を停止させる。
【0055】このような作動を繰り返すと、配管内機器
1が機器支持部材59の内部から配管2の基端へ向って
前進し、やがて、配管内機器1の全体が配管2の内部へ
移動する。
1が機器支持部材59の内部から配管2の基端へ向って
前進し、やがて、配管内機器1の全体が配管2の内部へ
移動する。
【0056】一方、配管内機器1を配管2の基端から配
管内機器搬出入装置の機器支持部材59の内部へ収納す
る場合には、第1のアーム13、第2のアーム15、移
動ブロック12のそれぞれを、上述した手順の逆に作動
させる。
管内機器搬出入装置の機器支持部材59の内部へ収納す
る場合には、第1のアーム13、第2のアーム15、移
動ブロック12のそれぞれを、上述した手順の逆に作動
させる。
【0057】このように、図1及び図2に示す配管内機
器搬出入装置では、核融合実験炉の近傍等の放射線レベ
ルが極めて高い雰囲気においても、配管2に対する配管
内機器1の送り込みや取り出しを容易に行うことができ
る。
器搬出入装置では、核融合実験炉の近傍等の放射線レベ
ルが極めて高い雰囲気においても、配管2に対する配管
内機器1の送り込みや取り出しを容易に行うことができ
る。
【0058】なお、本発明の配管内機器搬出入装置は上
述した実施の形態のみに限定されるものではなく、本発
明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得
ることは勿論である。
述した実施の形態のみに限定されるものではなく、本発
明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得
ることは勿論である。
【0059】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の配管内機器
搬出入装置によれば、下記のような種々の優れた効果を
奏し得る。
搬出入装置によれば、下記のような種々の優れた効果を
奏し得る。
【0060】(1)本発明の請求項1から請求項4に記
載の配管内機器搬出入装置のいずれにおいても、走行体
によって配管内機器を搬出入すべき配管に上部支持体を
接近させ、柱状支持体の伸縮と、柱状支持体に対する横
行体の移動と、横行体に対する上部支持体の移動とによ
り、配管内機器を搬出入すべき配管に上部支持体を接続
するので、該上部支持体と配管との間で配管内機器の搬
出入を容易に且つ確実に行うことができる。
載の配管内機器搬出入装置のいずれにおいても、走行体
によって配管内機器を搬出入すべき配管に上部支持体を
接近させ、柱状支持体の伸縮と、柱状支持体に対する横
行体の移動と、横行体に対する上部支持体の移動とによ
り、配管内機器を搬出入すべき配管に上部支持体を接続
するので、該上部支持体と配管との間で配管内機器の搬
出入を容易に且つ確実に行うことができる。
【0061】(2)本発明の請求項2に記載の配管内機
器搬出入装置においては、配管内機器の搬出入を行う際
に、柱状支持体を走行体に対して横移動させることによ
り、配管内機器を搬出入すべき配管と上部支持体との接
続を容易に行うことができる。
器搬出入装置においては、配管内機器の搬出入を行う際
に、柱状支持体を走行体に対して横移動させることによ
り、配管内機器を搬出入すべき配管と上部支持体との接
続を容易に行うことができる。
【0062】(3)本発明の請求項3に記載の配管内機
器搬出入装置においては、配管内機器の搬出入を行う際
に、旋回手段によって上部支持体を回動させることによ
り、配管内機器を搬出入すべき配管と上部支持体との接
続を容易に行うことができる。
器搬出入装置においては、配管内機器の搬出入を行う際
に、旋回手段によって上部支持体を回動させることによ
り、配管内機器を搬出入すべき配管と上部支持体との接
続を容易に行うことができる。
【0063】(4)本発明の請求項4に記載の配管内機
器搬出入装置においては、配管内機器を搬出入すべき配
管の基端部に嵌合部材を嵌合させることにより、配管に
対して上部支持体をより確実に接続することができる。
器搬出入装置においては、配管内機器を搬出入すべき配
管の基端部に嵌合部材を嵌合させることにより、配管に
対して上部支持体をより確実に接続することができる。
【図1】本発明の配管内機器搬出入装置の実施の形態の
一例を示す側面図である。
一例を示す側面図である。
【図2】図1の配管内機器搬出入装置の正面図である。
【図3】配管内機器の一例の側断面図である。
【図4】図3の配管内機器の平面図である。
1 配管内機器 2 配管 27 走行体 28 柱状支持体 29 横行体 30 旋回台(旋回手段) 31 上部支持体 63 嵌合部材
Claims (4)
- 【請求項1】 所定位置と配管内機器を搬出入すべき配
管の近傍との間を自走可能な走行体と、伸縮自在に形成
され且つ走行体に搭載された柱状支持体と、走行体の移
動方向に対して直交する方向へ横移動し得るように柱状
支持体に搭載された横行体と、配管内機器を収容し得る
ように形成され且つ走行体の移動方向と同じ方向へ移動
し得るように横行体に搭載された上部支持体とを備えて
なることを特徴とする配管内機器搬出入装置。 - 【請求項2】 柱状支持体を、走行体の移動方向に対し
て直交する方向へ翼移動し得るように走行体に搭載した
請求項1に記載の配管内機器搬出入装置。 - 【請求項3】 横行体の上部に旋回手段を設け、該旋回
手段の上部に上部支持体を横方向へ移動し得るように搭
載した請求項1あるいは請求項2に記載の配管内機器搬
出入装置。 - 【請求項4】 上部支持体に、配管内機器を搬出入すべ
き配管の基端部に対して嵌合し得る嵌合部材を設けた請
求項1から請求項3のいずれかに記載の配管内機器搬出
入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8221186A JPH1062573A (ja) | 1996-08-22 | 1996-08-22 | 配管内機器搬出入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8221186A JPH1062573A (ja) | 1996-08-22 | 1996-08-22 | 配管内機器搬出入装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1062573A true JPH1062573A (ja) | 1998-03-06 |
Family
ID=16762832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8221186A Pending JPH1062573A (ja) | 1996-08-22 | 1996-08-22 | 配管内機器搬出入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1062573A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109346194A (zh) * | 2018-08-14 | 2019-02-15 | 中国科学院合肥物质科学研究院 | 一种核聚变装置包层遥操作转运装置 |
| CN112927826A (zh) * | 2021-01-29 | 2021-06-08 | 中国科学院合肥物质科学研究院 | 一种核聚变装置中性束注入加热系统的离子源维护平台 |
-
1996
- 1996-08-22 JP JP8221186A patent/JPH1062573A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109346194A (zh) * | 2018-08-14 | 2019-02-15 | 中国科学院合肥物质科学研究院 | 一种核聚变装置包层遥操作转运装置 |
| CN112927826A (zh) * | 2021-01-29 | 2021-06-08 | 中国科学院合肥物质科学研究院 | 一种核聚变装置中性束注入加热系统的离子源维护平台 |
| CN112927826B (zh) * | 2021-01-29 | 2024-04-30 | 中国科学院合肥物质科学研究院 | 一种核聚变装置中性束注入加热系统的离子源维护平台 |
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