JPH1062759A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
- Publication number
- JPH1062759A JPH1062759A JP21441996A JP21441996A JPH1062759A JP H1062759 A JPH1062759 A JP H1062759A JP 21441996 A JP21441996 A JP 21441996A JP 21441996 A JP21441996 A JP 21441996A JP H1062759 A JPH1062759 A JP H1062759A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- frame
- crystal display
- frame forming
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 液晶表示部の表示サイズの拡大による額縁部
分の縮小による視認性の低下を改善する。 【解決手段】 液晶表示部14の周辺の筐体の枠体16
に額縁形成片17a、17b、17cを格納可能に取付
ける。
分の縮小による視認性の低下を改善する。 【解決手段】 液晶表示部14の周辺の筐体の枠体16
に額縁形成片17a、17b、17cを格納可能に取付
ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は液晶表示装置に関
する。
する。
【0002】
【従来の技術】ワードプロセッサーやパーソナルコンピ
ューターに液晶表示器が多用され、それに伴い表示部の
サイズの拡大化が課題となっている。一方、携帯用機器
は小形化することが要望され、例えばA4紙のサイズの
外形に制約された筐体が必要になる。液晶表示器の視認
性からくる大型化の要求と、機器の簡便性から要望され
る小形化とを同時に満足するために、A4サイズの筐体
に12.1型(対角30.7cm)の液晶表示器が組合
わされた機器が実用化されている。
ューターに液晶表示器が多用され、それに伴い表示部の
サイズの拡大化が課題となっている。一方、携帯用機器
は小形化することが要望され、例えばA4紙のサイズの
外形に制約された筐体が必要になる。液晶表示器の視認
性からくる大型化の要求と、機器の簡便性から要望され
る小形化とを同時に満足するために、A4サイズの筐体
に12.1型(対角30.7cm)の液晶表示器が組合
わされた機器が実用化されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】小形筐体と大型表示器
の組合わせは、究極的には表示器の表示部サイズが筐体
サイズに同等またはそれに近くなる。したがって筐体が
兼ねる表示部の額縁部がほとんど無くなるため、表示画
面の境界付近の筐体背景が動いていたり、種々の色が存
在したり、表示画面と背景の目の焦点が異なるために、
表示画面の視認性が低くなる。
の組合わせは、究極的には表示器の表示部サイズが筐体
サイズに同等またはそれに近くなる。したがって筐体が
兼ねる表示部の額縁部がほとんど無くなるため、表示画
面の境界付近の筐体背景が動いていたり、種々の色が存
在したり、表示画面と背景の目の焦点が異なるために、
表示画面の視認性が低くなる。
【0004】本発明の目的はこのような視認性の低下を
改善する液晶表示装置を提供するものである。
改善する液晶表示装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、表示部と、こ
の表示部の周囲に額縁部を有する液晶表示装置におい
て、前記額縁部の幅を可変する手段を具備してなる液晶
表示装置を得るものである 一実施の形態は、表示部の周辺の裏側に筐体内に収容で
きる引出し型額縁形成片を有して、使用時に必要に応じ
て、筐体から引出せるように構成する。
の表示部の周囲に額縁部を有する液晶表示装置におい
て、前記額縁部の幅を可変する手段を具備してなる液晶
表示装置を得るものである 一実施の形態は、表示部の周辺の裏側に筐体内に収容で
きる引出し型額縁形成片を有して、使用時に必要に応じ
て、筐体から引出せるように構成する。
【0006】他の実施の形態は、表示部の周辺に枢着さ
れた額縁形成片を有して、未使用時に、筐体内に折込
み、使用時に筐体外に広げて額縁を形成する液晶表示装
置を構成する。
れた額縁形成片を有して、未使用時に、筐体内に折込
み、使用時に筐体外に広げて額縁を形成する液晶表示装
置を構成する。
【0007】以上のように、額縁部の幅を拡大可能にす
ることにより、額縁がほとんどない装置において、機器
を使用中に背景が動いている場合や、背景に種々の色が
存在していても、影響を受けることなく、表示画面の視
認性を高めることができる。さらに、未使用時は筐体本
体に格納するため、機器筐体の外形寸法のコンパクトさ
を残しつつ視認性の向上を果たすことができる。
ることにより、額縁がほとんどない装置において、機器
を使用中に背景が動いている場合や、背景に種々の色が
存在していても、影響を受けることなく、表示画面の視
認性を高めることができる。さらに、未使用時は筐体本
体に格納するため、機器筐体の外形寸法のコンパクトさ
を残しつつ視認性の向上を果たすことができる。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は本発明をA4型ノート型パ
ーソナルコンピューターに適用した一実施の形態を示す
もので、図1(a)のように、機器の筐体10は、回路
部やディスクドライブを収納し、上部にキーボード11
を配置した本体部12と、本体部に蝶番13により枢着
され内面に液晶表示部14を配置した蓋体部15からな
る。液晶表示部14は、対角30.7cm(12.1
型)のTFTスイッチによるアクティブマトリクス型液
晶表示器で構成されている。このため、蓋部の枠体16
の表示部の額縁を兼ねる部分は周辺幅が2cm余りと僅
かな幅を形成する。
ーソナルコンピューターに適用した一実施の形態を示す
もので、図1(a)のように、機器の筐体10は、回路
部やディスクドライブを収納し、上部にキーボード11
を配置した本体部12と、本体部に蝶番13により枢着
され内面に液晶表示部14を配置した蓋体部15からな
る。液晶表示部14は、対角30.7cm(12.1
型)のTFTスイッチによるアクティブマトリクス型液
晶表示器で構成されている。このため、蓋部の枠体16
の表示部の額縁を兼ねる部分は周辺幅が2cm余りと僅
かな幅を形成する。
【0009】表示部14背面に、額縁形成辺17a、1
7b、17cが本体部との枢着辺を除く3方に格納され
て、使用時に蓋体部15の格納スリット15aから矢印
方向に引出すことができるようになっている。これらの
額縁形成片17a、17b、17cは表示部14辺の長
さに合わせた長辺を有する長方形の板体であり、表示部
周囲の不必要な背景を視野から遮るのに十分広い幅例え
ば3cmの幅を有しており、枠体の幅2cmと合わせて
5cmの額縁部幅を形成する。
7b、17cが本体部との枢着辺を除く3方に格納され
て、使用時に蓋体部15の格納スリット15aから矢印
方向に引出すことができるようになっている。これらの
額縁形成片17a、17b、17cは表示部14辺の長
さに合わせた長辺を有する長方形の板体であり、表示部
周囲の不必要な背景を視野から遮るのに十分広い幅例え
ば3cmの幅を有しており、枠体の幅2cmと合わせて
5cmの額縁部幅を形成する。
【0010】図1(b)のように、例えば額縁形成片1
7aのほぼ両端に案内係止金具18が回動可能に設けら
れ、額縁形成片17aを蓋体部のスリット15aに格納
しているときは、係止凹部18aに蓋体部側に固定した
係止ピン15bが位置し、額縁形成片17aを引出した
ときは係止凹部18bに係止ピン15bが位置するよう
になっており、案内係止金具18は、ばね19により、
辺中心に向かって弾性的に偏位されている。他端の案内
係止金具も同様の構成になっている。
7aのほぼ両端に案内係止金具18が回動可能に設けら
れ、額縁形成片17aを蓋体部のスリット15aに格納
しているときは、係止凹部18aに蓋体部側に固定した
係止ピン15bが位置し、額縁形成片17aを引出した
ときは係止凹部18bに係止ピン15bが位置するよう
になっており、案内係止金具18は、ばね19により、
辺中心に向かって弾性的に偏位されている。他端の案内
係止金具も同様の構成になっている。
【0011】これらの金具とピンにより、額縁形成片1
7aは格納位置と引出し位置の2位置で安定して固定さ
れる。他の額縁形成片17b、17cも同様の構造であ
る。
7aは格納位置と引出し位置の2位置で安定して固定さ
れる。他の額縁形成片17b、17cも同様の構造であ
る。
【0012】さらに表示部長辺側の額縁形成片17bの
両端にコーナー用の額縁形成片17d、17eが形成片
17bの端部と蝶番により取付けられ、使用時に矢印方
向に広げることにより、コーナーの額縁幅を拡大する。
両端にコーナー用の額縁形成片17d、17eが形成片
17bの端部と蝶番により取付けられ、使用時に矢印方
向に広げることにより、コーナーの額縁幅を拡大する。
【0013】以上のように本実施の形態によれば、第1
の額縁部となる蓋体部の枠体部に、額縁形成片17a〜
17eによる第2の額縁部を形成することにより、表示
部周辺の不安定な背景を十分に遮断し、表示部の視認性
を高めることができる液晶表示装置が得られる。
の額縁部となる蓋体部の枠体部に、額縁形成片17a〜
17eによる第2の額縁部を形成することにより、表示
部周辺の不安定な背景を十分に遮断し、表示部の視認性
を高めることができる液晶表示装置が得られる。
【0014】図2および図3は本発明の他の実施の形態
を示す。なお、図1と同一符号を付した部分は同一部分
を示すものである。
を示す。なお、図1と同一符号を付した部分は同一部分
を示すものである。
【0015】上部にキーボード11を配置した本体部1
2と、本体部に枢着され内側面に液晶表示部14を配置
した蓋体部15により筐体10が構成され、液晶表示部
14は、表示部の額縁を兼ねる蓋部の枠体16によっ
て、視野境界部を形成している。 本実施の形態は、こ
の枠体16に視認向上板として額縁形成片19a、19
b、19cを設けて、表示部14の視認境界幅を広げる
ようにしたもので、図2は、この額縁形成片19a、1
9b、19cを未使用時に折り畳めるように、各表示部
辺の枠体に蝶番19dで取付けたものである。蓋体部1
5を閉じて筐体10を非使用状態にしたときに額縁形成
片が邪魔とならずコンパクトになるようにしておく。
2と、本体部に枢着され内側面に液晶表示部14を配置
した蓋体部15により筐体10が構成され、液晶表示部
14は、表示部の額縁を兼ねる蓋部の枠体16によっ
て、視野境界部を形成している。 本実施の形態は、こ
の枠体16に視認向上板として額縁形成片19a、19
b、19cを設けて、表示部14の視認境界幅を広げる
ようにしたもので、図2は、この額縁形成片19a、1
9b、19cを未使用時に折り畳めるように、各表示部
辺の枠体に蝶番19dで取付けたものである。蓋体部1
5を閉じて筐体10を非使用状態にしたときに額縁形成
片が邪魔とならずコンパクトになるようにしておく。
【0016】図3は機器使用時に、蓋体部15を矢印方
向に開き、額縁形成片19a、19b、19cを外方に
広げた状態を示しており、各片端部に表示部コーナーの
視認を高めるための補助額縁形成片20a、20b、2
0c、20dを、図示破線を谷折りになるように折曲げ
可能に取付け図示矢印方向に広げることができるもので
ある。
向に開き、額縁形成片19a、19b、19cを外方に
広げた状態を示しており、各片端部に表示部コーナーの
視認を高めるための補助額縁形成片20a、20b、2
0c、20dを、図示破線を谷折りになるように折曲げ
可能に取付け図示矢印方向に広げることができるもので
ある。
【0017】本構成によって、額縁形成幅を表示部面積
に比較して大きく取ることができるので、表示部の境界
に不所望な光やちらつきのある視野があっても、表示部
の視認を保護することができて、視認の向上を確保する
ことができる。
に比較して大きく取ることができるので、表示部の境界
に不所望な光やちらつきのある視野があっても、表示部
の視認を保護することができて、視認の向上を確保する
ことができる。
【0018】以上、実施の形態をノートブック型パーソ
ナルコンピューターを例にして説明したが、ラップトッ
プ型でも同様に適用することができ、額縁形成片を格納
でけきるので携帯性、取扱性を向上することができる。
さらに、本発明は同種の表示機能をもつ例えばワードプ
ロセッサーやTVにも適用することができるものであ
る。
ナルコンピューターを例にして説明したが、ラップトッ
プ型でも同様に適用することができ、額縁形成片を格納
でけきるので携帯性、取扱性を向上することができる。
さらに、本発明は同種の表示機能をもつ例えばワードプ
ロセッサーやTVにも適用することができるものであ
る。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、額縁形成片によって液
晶表示部周囲に額縁がないものでも、液晶表示部の視認
性を向上でき、しかも機器のコンパクト化および取扱い
を損なうことのない液晶表示装置が得られる。
晶表示部周囲に額縁がないものでも、液晶表示部の視認
性を向上でき、しかも機器のコンパクト化および取扱い
を損なうことのない液晶表示装置が得られる。
【図1】本発明の一実施の形態を示すもので、(a)は
斜視図、(b)は額縁形成片の平面図、
斜視図、(b)は額縁形成片の平面図、
【図2】本発明の他の実施の形態を示す斜視図、
【図3】図2の額縁形成片を開いた状態を示す一部斜視
図。
図。
10: 筐体 11: キーボード 12: 本体部 14: 液晶表示部 15: 蓋体部 16: 枠体 17a、17b、17c: 額縁形成片 19a、19b、19c: 額縁形成片
Claims (1)
- 【請求項1】 表示部と、この表示部の周囲に額縁部を
有する液晶表示装置において、前記額縁部の幅を可変す
る手段を具備してなる液晶表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21441996A JPH1062759A (ja) | 1996-08-14 | 1996-08-14 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21441996A JPH1062759A (ja) | 1996-08-14 | 1996-08-14 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1062759A true JPH1062759A (ja) | 1998-03-06 |
Family
ID=16655484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21441996A Pending JPH1062759A (ja) | 1996-08-14 | 1996-08-14 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1062759A (ja) |
-
1996
- 1996-08-14 JP JP21441996A patent/JPH1062759A/ja active Pending
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