JPH1062762A - プラズマアドレス液晶表示装置 - Google Patents

プラズマアドレス液晶表示装置

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JPH1062762A
JPH1062762A JP8221617A JP22161796A JPH1062762A JP H1062762 A JPH1062762 A JP H1062762A JP 8221617 A JP8221617 A JP 8221617A JP 22161796 A JP22161796 A JP 22161796A JP H1062762 A JPH1062762 A JP H1062762A
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JP
Japan
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plasma
liquid crystal
crystal display
discharge
gas
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Application number
JP8221617A
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English (en)
Inventor
Shinji Watanabe
伸二 渡辺
Tetsuya Morita
哲也 森田
Kazunao Oniki
一直 鬼木
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02FOPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
    • G02F1/00Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
    • G02F1/01Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour 
    • G02F1/13Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour  based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
    • G02F1/133Constructional arrangements; Operation of liquid crystal cells; Circuit arrangements
    • G02F1/1333Constructional arrangements; Manufacturing methods
    • G02F1/13334Plasma addressed liquid crystal cells [PALC]

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プラズマ減衰時間が短く、寿命が長いプラズ
マアドレス液晶表示装置を提供する。 【解決手段】 PALC(プラズマアドレス液晶表示装
置)において、プラズマ室12内に、放電ガスとして、
100容量%のキセノン(Xe)あるいはクリプトン
(Kr)を封入する。このとき、放電ガスの圧力Pと電
極間距離dとの積であるP・dを、「0.2≦P・d
(Pa・m)≦3.0」の範囲に設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、プラズマ室内に封
入された放電ガスに特徴を有するプラズマアドレス液晶
表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電気光学セルとして液晶表示セル
を用いたマトリックスタイプの電気光学装置、例えば液
晶表示装置が知られている。この液晶表示装置を、高解
像度化、高コントラスト化するための手段として、各画
素毎に薄膜トランジスタ等のスイッチング素子を設け、
これを線順次で駆動するアクティブマトリックス型液晶
表示装置が開発されている。
【0003】しかしながら、この場合、薄膜トランジス
タの様な半導体素子を基板上に多数設ける必要があり、
特に、大面積化した時に製造歩留りが悪くなるという短
所がある。このため、最近、薄膜トランジスタ等からな
るスイッチング素子に代えてプラズマ放電に基づくスイ
ッチを利用して電気光学セルを駆動するプラズマアドレ
ス液晶表示装置(PALC: Plasma Addressed Liquid
Crystal)が提唱されている(例えば、特開平1−217
396号、特開平5−297359号等)。
【0004】このプラズマアドレス液晶表示装置は、例
えば液晶表示セルに代表される表示セルと、これに近接
して配置され、プラズマ電極を有する放電領域のプラズ
マ室が列方向にストライプ状に形成されたプラズマセル
とを有する。このプラズマセルで放電される領域に基づ
く仮想電極と、これに直交して配置された透明電極とに
より表示セルを、画素毎に駆動する。
【0005】従来、このようなプラズマ室に封入される
放電ガスとしては、放電電圧(Vf)を低くするという
観点から、ヘリウム(He)あるいはネオン(Ne)を
主成分とした純ガスあるいは混合ガスが使用されてき
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来のプラズマアドレス液晶表示装置では、減衰時間
(ディケイ)が長く、速い走査での書き込みを行うこと
ができないという問題がある。
【0007】また、前述した従来のプラズマアドレス液
晶表示装置では、放電中に電極材がスパッタされること
による透過率劣化が早く、また、経時的に異常放電(微
小アーク放電)が増加し、パネル寿命が短いという問題
がある。さらに、前述した従来のプラズマアドレス液晶
表示装置では、放電電流(密度)が大きく、動作温度な
どに問題がある。
【0008】本発明は上述した従来技術に鑑みてなさ
れ、減衰時間が短く、寿命が長いプラズマアドレス液晶
表示装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明者は、プラズマア
ドレス液晶表示装置における上記したような放電ガスに
起因する製品寿命あるいは特性の低下の問題を解消する
ために鋭意検討した結果、放電ガスとして、キセノン
(Xe)またはクリプトン(Kr)の純ガス、あるい
は、キセノンおよび/またはクリプトンを特定の割合で
配合してなる混合ガスを用いると、従来用いられている
He系またはNe系の放電ガスを用いた場合と比較し
て、放電の動作電圧が安定しており、放電電圧および透
過率の経時変化が少なく、長寿命で、かつ減衰時間が短
いプラズマアドレス液晶表示装置を提供できることを見
い出し、本発明を完成するに至った。
【0010】すなわち、本発明のプラズマアドレス液晶
表示装置は、放電が行なわれるプラズマ室内にアノード
電極とカソード電極とが平行して配置してあるプラズマ
セルと、このプラズマ室に近接して配置され、このプラ
ズマセルで放電される領域に形成される仮想電極を介し
て駆動される液晶表示セルとを有するプラズマアドレス
液晶表示装置であって、前記プラズマ室に封入される放
電ガスとして、約100容量%または濃度約100%の
キセノン(Xe)を用いる。
【0011】また、本発明のプラズマアドレス液晶表示
装置は、好ましくは、前記放電ガスの分圧をPとし、平
行して配置された前記アノード電極と前記カソード電極
との距離をdとすると、前記圧力Pと前記距離dとの積
P・dが下記式(5)の関係を満たす。
【数5】 0.2≦P・d≦3.0 〔Pa・m〕 (5)
【0012】また、本発明のプラズマアドレス液晶表示
装置は、放電が行なわれるプラズマ室内にアノード電極
とカソード電極とが平行して配置してあるプラズマセル
と、このプラズマ室に近接して配置され、このプラズマ
セルで放電される領域に形成される仮想電極を介して駆
動される液晶表示セルとを有するプラズマアドレス液晶
表示装置であって、前記プラズマ室に封入される放電ガ
スとして、約100容量%または濃度約100%のクリ
プトン(Kr)を用いる。
【0013】また、本発明のプラズマアドレス液晶表示
装置は、好ましくは、前記放電ガスの圧力をPとし、平
行して配置された前記アノード電極と前記カソード電極
との距離をdとすると、前記圧力Pと前記距離dとの積
P・dが下記式(6)の関係を満たす。
【数6】 0.2≦P・d≦3.0 〔Pa・m〕 (6)
【0014】また、本発明のプラズマアドレス液晶表示
装置は、好ましくは、放電が行なわれるプラズマ室内に
アノード電極とカソード電極とが平行して配置してある
プラズマセルと、このプラズマ室に近接して配置され、
このプラズマセルで放電される領域に形成される仮想電
極を介して駆動される液晶表示セルとを有するプラズマ
アドレス液晶表示装置であって、前記プラズマ室に封入
される放電ガスとして、キセノン(Xe)とキセノン以
外の不活性ガスまたは安定ガスを混合した混合ガスを用
いる。
【0015】また、本発明のプラズマアドレス液晶表示
装置は、好ましくは、前記放電ガスに含まれるキセノン
の分圧をPとし、平行して配置された前記アノード電極
と前記カソード電極との距離をdとすると、前記分圧P
と前記距離dとの積P・dが下記式(7)の関係を満た
す。
【数7】 0.02≦P・d≦3.0 〔Pa・m〕 (7)
【0016】また、本発明のプラズマアドレス液晶表示
装置は、好ましくは、放電が行なわれるプラズマ室内に
アノード電極とカソード電極とが平行して配置してある
プラズマセルと、このプラズマ室に近接して配置され、
このプラズマセルで放電される領域に形成される仮想電
極を介して駆動される液晶表示セルとを有するプラズマ
アドレス液晶表示装置であって、前記プラズマ室に封入
される放電ガスとして、クリプトン(Kr)とクリプト
ン以外の不活性ガスまたは安定ガスを混合した混合ガス
を用いる。
【0017】また、本発明のプラズマアドレス液晶表示
装置は、好ましくは、前記放電ガスに含まれるクリプト
ンの分圧をPとし、平行して配置された前記アノード電
極と前記カソード電極との距離をdとすると、前記分圧
Pと前記距離dとの積P・dが下記式(8)の関係を満
たす。
【数8】 0.02≦P・d≦3.0 〔Pa・m〕 (8)
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態に係わる
プラズマアドレス液晶表示装置について説明する。図1
は、本実施形態のプラズマアドレス液晶表示装置の構成
例を示す要部概略断面斜視図、図2は図1に示すプラズ
マアドレス液晶表示装置のデータ電極、プラズマ電極、
プラズマ室の配列を示す図、図3はプラズマアドレス液
晶表示装置の回路構成を示す図、図4はカソード電圧、
データ電圧の変化を示す波形図である。図1に示すよう
に、本実施形態に係るプラズマ利用表示装置は、プラズ
マアドレス液晶表示装置100であり、電気光学表示セ
ル1と、プラズマセル2と、それら両者の間に介在する
誘電体シート3とを積層したフラットパネル構造を有す
る。誘電体シート3は、薄板ガラス等で構成される。そ
の誘電体シート3は表示セル1を駆動するためにできる
だけ薄くする必要があり、例えば50μm程度の板厚を
有するように形成される。
【0019】表示セル1は、上側の透明なガラス基板
(上側基板)4を用いて構成される。上側基板4の内側
主面には、透明導電材料からなると共に行方向(垂直方
向)に延びる複数のデータ電極5が、行方向に沿って所
定の間隔を保持して列方向(水平方向)に並列的に形成
される。上側基板4はスペーサ(図示省略)によって所
定の間隙を保持した状態で誘電体シート3に接合され
る。上側基板4および誘電体シート3の間隙には、電気
光学材料としての液晶が充填されて液晶層7が形成され
る。ここで、上側基板4および誘電体シート3の間隙の
寸法は例えば4〜10μmとされ、表示面全体に亘って
均一に保たれる。なお、本実施形態においては流体の電
気光学材料が用いられているが、本発明のプラズマ表示
装置において、この電気光学材料は、必ずしも液晶であ
る必要はなく、例えば電気光学結晶板を用いることもで
きる。
【0020】一方、プラズマセル2は、下側のガラス基
板(下側基板)8を用いて構成される。下側基板8の内
側主面には、プラズマ電極を構成する列方向に延びる複
数のアノード電極9Aおよびカソード電極9Kが交互に
所定の間隔を保持して行方向に並列的に形成される。ア
ノード電極9Aの幅は250μmであり、カソード電極
9Kの幅は130μmである。また、アノード電極9A
とカソード電極9Kとの距離dは、150μmである。
また、アノード電極9Aおよびカソード電極9Kの各上
面のほぼ中央部には、それぞれ電極に沿って延在するよ
うに所定幅の隔壁10が形成される。そして、各隔壁1
0の頂部は誘電体シート3の下面に当接され、下側基板
8および誘電体シート3の間隙の寸法が一定に保持され
る。隔壁10は、例えば厚膜スクリーン印刷を繰り返す
ことにより形成できる。
【0021】また、下側基板8の周辺部にはその周辺部
に沿って低融点ガラス等を使用したフリットシール材
(図示省略)が配設され、下側基板8と誘電体シート3
とが気密的に接合される。下側基板8および誘電体シー
ト3の間隙には、各隔壁10で分離された列方向に延び
る複数のプラズマ室(空間)12が行方向に並列的に形
成される。すなわち、プラズマ室12はデータ電極5と
直交するように形成される。プラズマ室12内に封入さ
れる放電ガスに関しては、後述する。このとき、プラズ
マ室12の高さは、250μmである。
【0022】図1に示す各データ電極5は列駆動単位と
なる。また、後述するように各アノード電極9Aが共通
に接続されてアノード電圧が供給されるため、各カソー
ド電極9Kの両側に位置する一対のプラズマ室12が行
駆動単位となる。そして、両者の交差部にはそれぞれ図
2に示すように画素13が規定される。以上の構成にお
いて、所定の一対のプラズマ室12に対応するアノード
電極9Aとカソード電極9Kとの間に所定電圧が印加さ
れると、その一対のプラズマ室12の部分のガスが選択
的にイオン化されてプラズマ放電が発生し、その内部は
ほぼアノード電位に維持される。この状態で、データ電
極5に順次データ電圧が印加されると、プラズマ放電が
発生した一対のプラズマ室12に対応して列方向に並ぶ
複数の画素13の液晶層7に、誘電体シート3を介して
データ電圧が書き込まれる。プラズマ放電が終了する
と、プラズマ室12は浮遊電位となり、各画素13の液
晶層7に書き込まれたデータ電圧は、誘電体シート3の
作用により、次の書き込み期間(例えば1フレーム後)
まで保持される。この場合、プラズマ室12はサンプリ
ングスイッチとして機能すると共に、各画素13の液晶
層7および/または誘電体シート3はサンプリングキャ
パシタとして機能する。
【0023】各画素13の液晶層7に書き込まれたデー
タ電圧によって液晶が動作することから、画素単位で表
示が行われる。したがって、上述したようにプラズマ放
電を発生させて列方向に並ぶ複数の画素13の液晶層7
にデータ電圧を書き込む一対のプラズマ室12を行方向
に順次走査していくことで、二次元画像の表示を行うこ
とができる。
【0024】図3は、上述したプラズマアドレス液晶表
示装置100の回路構成を示している。この図3におい
て、図1および図2と対応する部分には同一符号を付し
て示している。21は液晶ドライバであり、この液晶ド
ライバ21にはビデオデータ(DATA)が供給され
る。液晶ドライバ21からは各水平期間毎にそれぞれの
ラインを構成する複数画素のデータ電圧DS1 〜DSm
が同時に出力され、この複数画素のデータ電圧DS1
DSm はそれぞれバッファ221 〜22m を介して複数
のデータ電極51 〜5m に供給される。なお、液晶ドラ
イバ21の動作は制御回路23によって制御される。制
御回路23には、ビデオデータ(DATA)に対応した水
平同期信号HDおよび垂直同期信号VDが同期基準信号
として供給される。また、この制御回路23によって、
後述するアノードドライバ24およびカソードドライバ
25の動作も制御されている。
【0025】24はアノードドライバである。このアノ
ードドライバ24より共通に接続された複数のアノード
電極9A1 〜9An に基準電圧としてのアノード電圧V
Aが供給される。また、25はカソードドライバであ
る。各水平期間毎にカソードドライバ25より複数のカ
ソード電極9K1 〜9Kn-1 に順次アノード電位と所定
電位差のカソード電圧VK1 〜VKn-1 が供給される。
これにより、各水平期間毎にカソード電極9K1 〜9K
n-1 に対応する一対のプラズマ室12にプラズマ放電が
順次発生し、従って列方向(水平方向)に並ぶ複数の画
素13の液晶層7にデータ電圧DS1 〜DSm を書き込
む一対のプラズマ室12が行方向(垂直方向)に順次走
査されることになる。
【0026】ここで、カソード電極9Kに印加されるカ
ソード電圧およびデータ電極5に印加されるデータ電圧
DSについて説明する。図4(A)〜(D)は、連続す
るカソード電極9Ka 〜9Ka+3 にそれぞれ印加される
カソード電圧VKa 〜VKa+ 3 を示しており、同図
(E)は所定のデータ電極5に印加されるデータ電圧D
Sを示している。カソード電極9Ka 〜9Ka+3 には、
それぞれ1フレーム毎に連続する各1水平期間(1H)
内にアノード電位と所定電位差のカソード電圧VK a
VKa+3 が印加される。これにより、プラズマ放電を発
生させるプラズマ室12が行方向(垂直方向)に順次走
査される。カソード電圧VKa 〜VKa+3 のパルス幅は
10μsであり、周期は33μsである。
【0027】また、データ電圧DSは、1水平期間毎お
よび1フレーム毎にアノード電位に対して極性が反転さ
れ、液晶層7は交流駆動される。液晶層7を交流駆動す
るのは、液晶の劣化を防止するためである。
【0028】以下に示す実施形態のプラズマアドレス液
晶表示装置は、前述したプラズマアドレス液晶表示装置
100と同じ構成をしており、放電ガスに特徴を有して
いる。第1実施形態 図5は、本実施形態に係わるプラズマアドレス液晶表示
装置の減衰時間を説明するための図であり、横軸は時間
(μs)を示し、縦軸は照度(%)を示している。本実
施形態では、図1に示すプラズマ室12には、放電ガス
として、圧力3333Pa(25Torr)で容量約1
00%のキセノン(Xe)ガスが封入してある。また、
放電パルス電圧は340Vであり、放電パルス電流は5
0mAである。放電パルス電圧とは、アノード電位に対
するカソード電位の振幅値を言う。また、放電パルス電
流とは、放電状態において、プラズマ室12を流れる電
流を言う。
【0029】図5に示すように、このプラズマアドレス
液晶表示装置では、減衰時間(ディケイ)は約30μs
である。これに対して、プラズマ室12内に圧力1.6
×104 Pa(120Torr)で約100容量%のヘ
リウム(He)ガスを封入した場合には減衰時間は50
μsである。ここで、減衰時間とは、放電終了から液晶
表示が影響されなくなるまでの時間をいう。このよう
に、本実施形態のプラズマアドレス液晶表示装置では、
放電ガスとして、約100容量%のキセノンを用いたこ
とで、約100容量%のヘリウムを用いた場合に比べ
て、減衰時間を大幅に短くすることができ、優れた表示
特性を発揮することができる。
【0030】これは、ヘリウムに比べてキセノンの方
が、メタステーブルが消滅するまでの時間が短いことに
よるものである。尚、図5に示す特性を有するプラズマ
室12を、TN(ねじれネマティック)液晶と組み合わ
せたときの最大コントラストは、150以上であった。
【0031】本実施形態では、放電ガスの圧力Pと前述
した電極間距離dとの積であるP・dは、約0.5〔P
a・m〕 (3333Pa×150μm)となる。この
とき、放電ガスの圧力Pを2×104 Pa(150To
rr)程度にすると、プラズマ室12内における放電の
広がりが不良となり、放電状態が不安定になることが実
験的に確認された。すなわち、P・dは3.0〔Pa・
m〕(20000Pa×150μm)以下にすべきであ
る。また、P・dを0.2未満にすると、プラズマ室1
2において適切に放電を発生させるためには、約500
Vを越える放電パルス電圧が必要となり、駆動ICの耐
圧などの新たな問題が生じてしまう。従って、プラズマ
アドレス液晶表示装置では、放電ガスとして100容量
%のキセノンガスを用いる場合には、P・dは、「0.
2≦P・d≦3.0(Pa・m)」の範囲に設定する必
要がある。このように、P・dを用いて放電ガスの特性
を規定するのは、パッシェン(Paschen) の法則により、
放電開始電圧がP・dの関数になるためである。
【0032】図6は、本実施形態のプラズマアドレス液
晶表示装置における放電電圧の経時変化を示す図であ
り、横軸は時間(hour)を示し、縦軸は放電電圧
(V)を示している。図6には、放電ガスとして、約1
00容量%のヘリウムを用いた場合、約3容量%のキセ
ノンガスと約97容量%のヘリウムガスとの混合ガスを
用いた場合、約10容量%のキセノンガスと約90容量
%のヘリウムガスとの混合ガスを用いた場合、および、
約100容量%のキセノンガスを用いた場合について示
している。
【0033】図6から、プラズマ室12内に約100容
量%のキセノンガスや、ヘリウムガスとキセノンガスと
の混合ガスを封入した場合には、約100容量%のヘリ
ウムガスを封入した場合に比べて、放電電圧の経時変化
が大幅に抑制されていることが分かる。
【0034】図7は、本実施形態のプラズマアドレス液
晶表示装置における透過率の経時変化を示す図であり、
横軸は時間(hour)を示し、縦軸は透過率(%)を
示している。図7には、約100容量%のヘリウムガス
を用いた場合、約10容量%のキセノンガスと約90容
量%のヘリウムガスとの混合ガスを用いた場合、約10
0容量%のキセノンガスを用いた場合、および、約10
容量%のキセノンガスと約90容量%のネオンガスとの
混合ガスを用いた場合について示している。
【0035】図7から、プラズマ室12内に約100容
量%のキセノンガスや、ヘリウムガスとキセノンガスと
の混合ガスを封入した場合には、約100容量%のヘリ
ウムガスを封入した場合に比べて、透過率の経時変化が
大幅に抑制されていることが分かる。尚、放電ガスとし
て100容量%のキセノンガスを用いた場合には、10
000時間内で、放電電圧および透過率の劣化は2%以
下で、パネル寿命が非常に長くなることが確認された。
これに対して、放電ガスとして100容量%のヘリウム
ガスを用いた場合には、1000時間内で、放電電圧お
よび透過率の劣化は70%程度となる。
【0036】また、キセノンガスに対してヘリウムガス
やネオンガスなどの不活性ガスを混合した混合ガスを放
電ガスとして用いた場合には、前述した図6および図7
に示す場合に加えて、キセノンガスの濃度が約5〜約1
00容量%の広い混合率において、プラズマアドレス液
晶表示装置が良好に動作することが実験的によって確認
されている。但し、キセノンガスの分圧が低下すると、
減衰時間が長期化することから、本実施形態のプラズマ
アドレス液晶表示装置では、放電ガスとしてキセノンガ
スとヘリウムガスやネオンガスなどの不活性ガスまたは
その他の安定ガスとの混合ガスを用いる場合には、P・
dは、「0.02≦P・d≦3.0(Pa・m)」の範
囲に設定する。ここで、Pは、放電ガスに含まれるキセ
ノンの分圧を示す。
【0037】すなわち、P・dの上限は、前述したよう
に、放電ガスに含まれるキセノンの分圧Pを2×104
Pa(150Torr)にすると、プラズマ室12内に
おける放電の広がりが不良となり、放電状態が不安定に
なることが実験的に確認されたことから、「3.0」に
決定する。また、このような混合ガスを用いた場合に
は、P・dを「0.02」未満にすると、減衰時間が5
0μsより長くなってしまうことから、P・dの下限は
「0.02」にする。
【0038】ところで、倍速NTSC方式の画像では、
1ラインの割当時間(選択時間)は約30μsecであ
る。また、ハイビジョン方式では、約15μsecに短
くなる。倍速NTSC方式においては、放電時間が約1
0μsecを占める。最大のデータホールド時間は、2
0μsecとなり、放電ガスとして100容量%のヘリ
ウムを用いた比較例の場合には、次のライン選択時ま
で、メタステーブルが残存し、誤ったデータの書き込み
を行うおそれがある。これに対し、100容量%のキセ
ノン、クリプトンあるいは、ヘリウムとキセノンおよび
/またはクリプトンとの混合気体を放電ガスとして用い
た本実施形態では、次のライン選択時には、誤ったデー
タの書き込みを防止でき、倍速NTSC表示でも、デバ
イスとして十分なコントラストがとれる。このような効
果は、本発明をXGAやSXGA、ハイビジョン方式な
どの高解像ディスプレイに適用した場合にも、同様に得
ることができる。
【0039】以上説明したように、本実施形態のプラズ
マアドレス液晶表示装置によれば、減衰時間を短縮化す
ることができ、優れた表示特性を発揮することができ
る。また、本実施形態のプラズマアドレス液晶表示装置
によれば、透過率、放電電圧および動作電流の経時変化
が長期間にわたって抑制され、パネルの寿命が長い。そ
の結果、放電状態が安定化し、画像ムラが少なく、良質
な画像を長期間にわたって提供できる。また、本実施形
態のプラズマアドレス液晶表示装置によれば、放電ガス
としてヘリウムを用いた場合のような、ガラスへの透過
散逸の問題が発生しない。
【0040】第2実施形態 図8は、本実施形態に係わるプラズマアドレス液晶表示
装置の減衰時間を説明するための図であり、横軸は時間
(μs)を示し、縦軸は照度(%)を示している。本実
施形態では、図1に示すプラズマ室12には、放電ガス
として、圧力5333Pa(40Torr)および66
66Pa(50Torr)で、約100容量%のクリプ
トン(Kr)ガスが封入してある。また、放電パルス電
圧は約300Vであり、放電パルス電流は約90mAで
ある。
【0041】図8に示すように、減衰時間は、圧力が5
333Pa(40Torr)の場合には約25μsであ
り、圧力が6666Pa(50Torr)の場合には約
20μsである。その結果、前述したように、放電ガス
として、100容量%のキセノンガスを用いた場合と同
様に、前述した100容量%のヘリウムガスを放電ガス
として用いた場合に比べて、減衰時間が短くなってい
る。また、10000時間内で、放電電圧および透過率
の変化が殆どなく、パネル寿命が非常に長くなることが
確認された。クリプトンガスは、キセノンガスと同様
に、ヘリウムガスと比べて、放電電流が小さい、スパッ
タが少ない、減衰時間が短い、可視領域での発光が少な
いといった特性がある。
【0042】図9は、キセノン、クリプトンおよびヘリ
ウムの純ガスを放電ガスとして用いた場合の書き込み動
作における減衰時間(ディケイ)曲線を示す図である。
図9では、クリプトンおよびキセノンの純ガスにデータ
40Vおよび80Vを印加した場合と、ヘリウムの純ガ
スにデータ40Vおよび80Vを印加した場合について
示している。図10は、キセノン、クリプトンおよびヘ
リウムの純ガスを放電ガスとして用いた場合の書き込み
−消去動作における減衰時間(ディケイ)曲線を示す図
である。
【0043】図9では、時刻「−10〜0μs」の間に
放電が行われており、クリプトンおよびキセノンの純ガ
スでは、放電中である時刻「0μs」より前に、書き込
み量(照度)が変化するという特徴がある。このような
特性に起因して、図10に示す書き込み−消去動作にお
ける減衰時間(ディケイ)曲線では、キセノンおよびク
リプトンの方が、ヘリウムに比べて、減衰時間が短く、
データパルスの終了点である時刻「20μs」の少し前
で照度が不連続に変化する。このような図9および図1
0に示した特性は、キセノンおよびクリプトンに特徴的
なもので、ヘリウム、ネオンおよびアルゴンには見られ
ない。
【0044】また、実験的に、本実施形態のように10
0容量%のクリプトンガスを放電ガスとして用いた場合
でも、前述した第1実施形態と同様に、P・dは、
「0.2≦P・d≦3.0(Pa・m)」の範囲に設定
する必要がある。すなわち、放電ガスの圧力Pを2×1
4 Pa(150Torr)にすると、プラズマ室12
内における放電の広がり不良となり、放電状態が不安定
になることが実験的に確認された。すなわち、P・dは
3.0〔Pa・m〕(20000Pa×150μm)以
下にすべきである。また、P・dを0.2未満にする
と、プラズマ室12において適切に放電を発生させるた
めには、約500Vを越える放電パルス電圧が必要とな
り、駆動ICの耐圧など新たな問題が生じてしまう。
【0045】また、クリプトンガスに対してヘリウムガ
スやネオンガスなどの不活性ガスまたはその他の安定ガ
スを混合した混合ガスを放電ガスとして用いた場合に
は、クリプトンガスの濃度が約5〜約100容量%の広
い混合率において、プラズマアドレス液晶表示装置が良
好に動作することが実験的によって確認されている。
【0046】但し、クリプトンガスの分圧が低下する
と、減衰時間が長期化することから、本実施形態のプラ
ズマアドレス液晶表示装置では、放電ガスとしてクリプ
トンガスとヘリウムガスやネオンガスなどの不活性ガス
またはその他の安定ガスとの混合ガスを用いる場合に
は、P・dは、「0.02≦P・d≦3.0(Pa・
m)」の範囲に設定する。ここで、Pは、放電ガスに含
まれるクリプトンの分圧を示す。
【0047】すなわち、P・dの上限は、前述したよう
に、放電ガスに含まれるクリプトンの分圧Pを2×10
4 Pa(150Torr)にすると、プラズマ室12内
における放電の広がりが不良となり、放電状態が不安定
になることが実験的に確認されたことから、「3.0」
に決定する。また、このような混合ガスを用いた場合に
は、P・dを「0.02」未満にすると、減衰時間が5
0μsより長くなってしまうことから、P・dの下限は
「0.02」にする。
【0048】以上説明したように、本実施形態のプラズ
マアドレス液晶表示装置によっても、前述した第1実施
形態のプラズマアドレス液晶表示装置と同様の効果を得
ることができる。
【0049】なお、本発明は、上述した実施形態に限定
されるものではなく、本発明の範囲内で種々に改変する
ことができる。たとえば、プラズマアドレス液晶表示装
置のカソード電極およびアノード電極の配置構成は、上
記実施形態に限定されるものではなく、種々に改変する
ことができる。たとえば交流放電を行わせる場合には、
いずれかの電極は、誘電体層内に埋め込まれ、プラズマ
室内に直接露出しなくとも良い。
【0050】
【発明の効果】以上述べたように、本発明プラズマアド
レス液晶表示装置によれば、減衰時間を短縮化すること
ができ、優れた表示特性を発揮することができる。ま
た、本発明のプラズマアドレス液晶表示装置によれば、
透過率、放電電圧および動作電流の経時変化が長期間に
わたって抑制され、パネルの寿命が長い。その結果、放
電状態が安定化し、画像ムラが少なく、良質な画像を長
期間にわたって提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はプラズマアドレス液晶表示装置の構成例
を示す要部概略断面斜視図である。
【図2】図2は図1に示すプラズマアドレス液晶表示装
置のデータ電極、プラズマ電極、プラズマ室の配列を示
す図である。
【図3】図3はプラズマアドレス液晶表示装置の回路構
成を示す図である。
【図4】図4はカソード電圧、データ電圧の変化を示す
波形図である。
【図5】図5は、本発明の第1実施形態に係わるプラズ
マアドレス液晶表示装置の減衰時間を説明するための図
であり、横軸は時間(μs)を示し、縦軸は照度(%)
を示している。
【図6】図6は、本発明の第1実施形態のプラズマアド
レス液晶表示装置における放電電圧の経時変化を示す図
であり、横軸は時間(hour)を示し、縦軸は放電電
圧(V)を示している。
【図7】図7は、本発明の第1実施形態のプラズマアド
レス液晶表示装置における透過率の経時変化を示す図で
あり、横軸は時間(hour)を示し、縦軸は透過率
(%)を示している。
【図8】図8は、本発明の第2実施形態に係わるプラズ
マアドレス液晶表示装置の減衰時間を説明するための図
であり、横軸は時間(μs)を示し、縦軸は照度(%)
を示している。
【図9】図9は、キセノンガスとクリプトンガスとの類
似した特性を説明するための図である。
【図10】図10は、キセノンガスとクリプトンガスと
の類似した特性を説明するための図である。
【符号の説明】
1…液晶表示セル、2…プラズマセル、3…誘電体シー
ト、4…上側基板、5…データ電極、7…液晶層、8…
下側基板、9K…カソード、9A…アノード、10…隔
壁、12…プラズマ室

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】放電が行なわれるプラズマ室内にアノード
    電極とカソード電極とが平行して配置してあるプラズマ
    セルと、このプラズマ室に近接して配置され、このプラ
    ズマセルで放電される領域に形成される仮想電極を介し
    て駆動される液晶表示セルとを有するプラズマアドレス
    液晶表示装置において、 前記プラズマ室に封入される放電ガスとして、約100
    容量%または濃度約100%のキセノン(Xe)を用い
    るプラズマアドレス液晶表示装置。
  2. 【請求項2】前記放電ガスの圧力をPとし、隣接して配
    置された前記アノード電極と前記カソード電極との距離
    をdとすると、 前記圧力Pと前記距離dとの積P・dが下記式(1)の
    関係を満たす請求項1に記載のプラズマアドレス液晶表
    示装置。 【数1】 0.2≦P・d≦3.0 〔Pa・m〕 (1)
  3. 【請求項3】放電が行なわれるプラズマ室内にアノード
    電極とカソード電極とが平行して配置してあるプラズマ
    セルと、このプラズマ室に近接して配置され、このプラ
    ズマセルで放電される領域に形成される仮想電極を介し
    て駆動される液晶表示セルとを有するプラズマアドレス
    液晶表示装置において、 前記プラズマ室に封入される放電ガスとして、約100
    容量%または濃度約100%のクリプトン(Kr)を用
    いるプラズマアドレス液晶表示装置。
  4. 【請求項4】前記放電ガスの圧力をPとし、隣接して配
    置された前記アノード電極と前記カソード電極との距離
    をdとすると、 前記圧力Pと前記距離dとの積P・dが下記式(2)の
    関係を満たす請求項3に記載のプラズマアドレス液晶表
    示装置。 【数2】 0.2≦P・d≦3.0 〔Pa・m〕 (2)
  5. 【請求項5】放電が行なわれるプラズマ室内にアノード
    電極とカソード電極とが平行して配置してあるプラズマ
    セルと、このプラズマ室に近接して配置され、このプラ
    ズマセルで放電される領域に形成される仮想電極を介し
    て駆動される液晶表示セルとを有するプラズマアドレス
    液晶表示装置において、 前記プラズマ室に封入される放電ガスとして、キセノン
    (Xe)とキセノン以外の不活性ガスまたは安定ガスを
    混合した混合ガスを用いるプラズマアドレス液晶表示装
    置。
  6. 【請求項6】前記放電ガスに含まれるキセノンの分圧を
    Pとし、平行して配置された前記アノード電極と前記カ
    ソード電極との距離をdとすると、 前記分圧Pと前記距離dとの積P・dが下記式(3)の
    関係を満たす請求項5に記載のプラズマアドレス液晶表
    示装置。 【数3】 0.02≦P・d〔Pa・m〕≦3.0 (3)
  7. 【請求項7】放電が行なわれるプラズマ室内にアノード
    電極とカソード電極とが平行して配置してあるプラズマ
    セルと、このプラズマ室に近接して配置され、このプラ
    ズマセルで放電される領域に形成される仮想電極を介し
    て駆動される液晶表示セルとを有するプラズマアドレス
    液晶表示装置において、 前記プラズマ室に封入される放電ガスとして、クリプト
    ン(Kr)とクリプトン以外の不活性ガスまたは安定ガ
    スを混合した混合ガスを用いるプラズマアドレス液晶表
    示装置。
  8. 【請求項8】前記放電ガスに含まれるクリプトンの分圧
    をPとし、平行して配置された前記アノード電極と前記
    カソード電極との距離をdとすると、 前記分圧Pと前記距離dとの積P・dが下記式(4)の
    関係を満たす請求項7に記載のプラズマアドレス液晶表
    示装置。 【数4】 0.02≦P・d≦3.0 〔Pa・m〕 (4)
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