JPH1063058A - 画像形成プロセス制御装置 - Google Patents

画像形成プロセス制御装置

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JPH1063058A
JPH1063058A JP8213616A JP21361696A JPH1063058A JP H1063058 A JPH1063058 A JP H1063058A JP 8213616 A JP8213616 A JP 8213616A JP 21361696 A JP21361696 A JP 21361696A JP H1063058 A JPH1063058 A JP H1063058A
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JP
Japan
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toner
light
image
patch
test patch
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JP8213616A
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English (en)
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Okushi Okuyama
奥士 奥山
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Konica Minolta Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 反射方式に拘わらず、全ての波長特性を有す
るトナーで形成したテストパッチの反射濃度を1組の発
光素子と受光素子で検出して色安定性及び濃度安定性を
維持できる画像形成プロセス制御装置を提供することに
ある。 【解決手段】 2色以上のトナーを用いて反転現像によ
り像担持体10上にテストパッチを形成し、当該テスト
パッチ面に特定波長の光を照射する発光素子とその反射
光又は乱反射光を受光して光強度に応じた信号を出力す
る受光素子222と、受光素子222からの出力信号を
所定レベルに増幅する非反転増幅器OPと、当該非反転
増幅器OPからの出力信号に基づいて画像形成プロセス
を制御するCPU240と、トナーの透過率に応じて非
反転増幅器OPの電圧利得を切り換えるスイッチS1,
S2を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、像担持体の周面に
配置した複数の現像器によって順次単色のカラートナー
像を像担持体に重ね合わせ形成されたカラートナー像を
記録紙に転写するカラー画像形成の画像形成プロセス条
件を制御する画像形成プロセス制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電子写真方式の画像形成装置とし
て、半導体レーザーをはじめ、600nm以上850n
m以下の波長域に主たるエネルギーピークを持つLE
D、EL(エレクトロルミネッセンス)、LCD(液晶
シャター)などを書き込み光源として画像部分の感光体
表面をレーザー露光し、例えばイエロー(Y)、マゼン
タ(M)、シアン(C)および黒(BK)の各現像剤を
収容する4個の現像器による反転現像によって形成した
単色のトナー像を像担持体上に重ね合わせることによっ
てカラーのトナー像を形成し、これを記録紙上に転写し
てカラー画像の記録を行うカラー複写機、カラープリン
タが提案されている。
【0003】斯かるカラー画像プロセスで重ね合わせて
形成されるカラーのトナー像は、色安定性が重要である
ので、各単色のトナー像が、カラー画像の構成上それぞ
れバランスのとれたトナー付着量に現像されているか否
か、さらにそのトナー付着量が多量のコピーに際しても
安定して維持されるか否かによってその画質すなわちカ
ラーバランスの再現性が大きく左右される。カラー画像
の色安定性はモノクロ画像と異なり、単位面積当たりの
トナー付着量が高くなれば安定するというものでなく、
所定の付着量を維持する必要がある。前述のカラー画像
形成装置には各単色のトナー付着量を管理する制御手段
が設けられる。
【0004】斯かるトナー付着量の制御手段としては、
像担持体の非画像領域に各単色のトナー像に対応する特
定濃度のテストパッチを形成し、発光波長の異なる複数
の発光素子と受光素子とからなる画像濃度センサを備
え、テストパッチの色と補色関係にある発光素子を選択
的に発光させて各色のテストパッチの反射光を受光素子
で検出して各色の現像器のバイアス電圧あるいはトナー
濃度を制御するものや、あるいは装置内の湿度に応じて
現像器の現像スリーブの回転数を制御する方法が挙げら
れ、それ等に関しては特開昭57−40279号、特開
昭62−239180号、特開平2−186368号の
各号の公報による提案がすでに開示されている。
【0005】昨今の画像形成装置の小型化の要請から、
画像濃度センサを簡略化しなければならなくなってい
る。画像濃度センサは反射方式と乱反射方式をいずれか
を採用している。本出願人は、反射方式又は乱反射方式
のいずれであっても単一の発光素子で全ての色のテスト
パッチから反射濃度を検出するための改良を検討した結
果、以下の技術的課題を見いだした。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図15は正反射方式の
画像濃度センサの概念を示す模式図であり、図15
(a)は正反射方式の画像濃度センサの光学的な配置を
示した模式図である。
【0007】正反射方式を採用する画像濃度センサは、
図15(a)に示すように発光素子であるLEDからの
入射光線がテストパッチ面と交わる入射点から正反射す
る反射光を受光する位置に受光素子であるフォトトラン
ジスタを配置したものである。入射光線がテストパッチ
面と交わる点を入射点とすれば、入射光線と入射点にお
ける面の法線を含む面を入射面とし、入射光線と反射光
線が法線とつくる角度が90°以内のとき、フレネルの
反射の法則が適用され、反射光線は入射面内にあり、ま
た法線に関して入射光線と反対側にあり、入射角と反射
角は相等しくなっている。
【0008】図15(b)は発光素子からの発光波長を
吸収するトナーでテストパッチを形成した際の出力特性
を示したグラフであり、図15(c)は発光素子からの
発光波長を透過するトナーでテストパッチを形成した際
の出力特性を示したグラフである。図15(b)及び図
15(c)に示す出力特性からテストパッチを形成する
トナーの波長特性によって画像濃度センサの出力が変動
している。これは発光素子の波長を吸収するトナーであ
る場合、トナーが光を吸収するため、トナー付着量が高
くなれば反射光量が小さくなり、像担持体表面をトナー
がすべて覆うトナー付着量以上になると出力は0にな
る。発光素子の波長を透過するトナーである場合、トナ
ーが光を散乱するため、トナー付着量が高くなれば、散
乱光が増え受光素子への反射光量が小さくなる。しか
し、像担持体表面をトナーがすべて覆うトナー付着量以
上になると散乱光の割合はほぼ一定となる付着量を境と
してトナー付着量が変動しても反射光量が変動しなくな
り、画像濃度センサの出力はある一定値で飽和する。
【0009】図16は乱反射方式の画像濃度センサの概
念を示す模式図であり、図16(a)は乱反射方式の画
像濃度センサの光学的な配置を示した模式図である。
【0010】乱反射方式を採用する画像濃度センサは、
図16(a)に示すように発光素子であるLEDからの
入射光線がテストパッチ面と交わる入射点から乱反射す
る出射光を受光する位置に受光素子であるフォトトラン
ジスタを配置したものである。
【0011】図16(b)は発光素子からの発光波長を
吸収するトナーでテストパッチを形成した際の出力特性
を示したグラフであり、図16(c)は発光素子からの
発光波長を透過するトナーでテストパッチを形成した際
の出力特性を示したグラフである。図16(b)及び図
16(c)に示す出力特性からテストパッチを形成する
トナーの波長特性によって画像濃度センサの出力が変動
している。これは発光素子の波長を吸収するトナーであ
る場合、トナー付着量が高くなれば反射光量が小さくな
り、像担持体表面をトナーがすべて覆うトナー付着量以
上になると出力は0になる。トナーが光を散乱するため
トナー付着量が高くなれば、散乱光が増え、受光素子へ
の反射光量は多くなる。しかし、像担持体表面がトナー
をすべて覆うトナー付着量以上になると散乱光の割合は
ほぼ一定となり、発光素子の波長を透過するトナーであ
る場合、トナー付着量が変動しても反射光量の変動は小
さくなり、画像濃度センサからの出力は一定値で飽和す
る。
【0012】上述したように画像濃度センサは、反射方
式によって受光素子に入射する光強度が発光素子の波長
とテストパッチを形成するトナーの波長特性によっても
変動すると言う技術的課題がある。
【0013】本発明の目的は、上記技術的課題に鑑み、
反射方式に拘わらず、全ての波長特性を有するトナーで
形成したテストパッチの反射濃度を1組の発光素子と受
光素子で検出して色安定性及び濃度安定性を維持できる
画像形成プロセス制御装置を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的は、以下の構成
によって達成される。
【0015】(1) 2色以上のトナーを用いて反転現
像により像担持体上にテストパッチを形成し、当該テス
トパッチ面に特定波長の光を照射する発光素子とその反
射光を受光して光強度に応じた信号を出力する受光素子
と、当該受光素子からの出力信号を所定レベルに増幅す
る非反転増幅器と、当該非反転増幅器からの出力信号に
基づいて画像形成プロセスを制御する制御部を有する画
像形成プロセス制御装置において、前記発光素子の波長
とトナーの透過率に応じて前記非反転増幅器の電圧利得
を切り換えるスイッチを備えたことを特徴とする画像形
成プロセス制御装置。上記構成を備えることにより、全
ての波長特性を有するトナーで形成したテストパッチか
ら安定して検知出力を得ることができるので、色安定性
及び濃度安定性を維持できる。
【0016】(2) 2色以上のトナーを用いて反転現
像により像担持体上にテストパッチを形成し、当該テス
トパッチ面に特定波長の光を照射する発光素子とその乱
反射光を受光して光強度に応じた信号を出力する受光素
子と、当該受光素子からの出力信号を所定レベルに増幅
する非反転増幅器と、当該非反転増幅器からの出力信号
に基づいて画像形成プロセスを制御する制御部を有する
画像形成プロセス制御装置において、前記発光素子の波
長とトナーの透過率に応じて前記非反転増幅器の電圧利
得を切り換えるスイッチを備えたことを特徴とする画像
形成プロセス制御装置。上記構成を備えることにより、
全ての波長特性を有するトナーで形成したテストパッチ
から安定して検知出力を得ることができるので、色安定
性及び濃度安定性を維持できる。
【0017】
【発明の実施の形態】本実施の形態の画像形成プロセス
制御装置を適用するに好ましい画像形成プロセスと、斯
かるプロセスを実施可能な画像形成装置の概略構成を図
1を参照して説明する。
【0018】図1は本実施の形態に斯かる画像形成プロ
セス制御装置を適用可能な画像形成装置を示した概略断
面図である。
【0019】各構成部材の説明に先立ちカラー画像形成
プロセスについて説明する。
【0020】像担持体10は、接地して時計方向に駆動
回転される。スコロトロン帯電器12は像担持体10の
周面に対しVHの電位を与える一様な電位VGに保持され
たグリッドと、コロナ放電ワイヤによるコロナ放電によ
ってイオンを付与する。このスコロトロン帯電器12に
よる帯電に先だって、前プリントまでの像担持体10の
感光体の履歴をなくすために発光ダイオード等を用いた
PCLによる露光を行って像担持体10の周面を除電す
る。
【0021】像担持体10面への一様帯電後、書き込み
装置13により画像信号に基づいた像露光が行われる。
書き込み装置13は、(図2を参照)半導体レーザ13
1を発光し回転するポリゴンミラー134、fθレンズ
135等を経て反射ミラー137により光路を曲げられ
走査するもので、像担持体10の回転(副走査)によっ
て潜像が形成される。なお、画像部に対して露光を行な
い、画像部の方が低電位となるような反転潜像を形成す
る。
【0022】先ず1色目のイエロー(Y)の現像がマグ
ネットを内蔵し現像剤を保持して回転する現像スリーブ
141によって行われる。層形成手段によって現像スリ
ーブ141上に層厚が規制された現像剤は現像域へと搬
送される。
【0023】現像域における現像スリーブ141と像担
持体10との間隙は現像スリーブ141上に保持される
現像剤の層厚よりも大きい0.2〜1.0mmとして、
この間に交流バイアスVACと直流バイアスVDCが重畳し
て印加される。トナーの帯電量は直流バイアスVDCと同
極性であるため、交流バイアスVACによってキャリアか
ら離脱するきっかけを与えられたトナーは直流バイアス
DCより電位の高い静電潜像VHの部分には付着せず、
直流バイアスVDCより電位の低い静電潜像VL部分に付
着し顕像化(反転現像)が行われる。
【0024】1色目の顕像化が終った後2色目の画像形
成行程にはいり、再びスコロトロン帯電器12による一
様帯電が行われ、2色目の画像データによる潜像が書き
込み装置13によって形成される。このとき1色目の画
像形成行程で行われたPCLによる除電は、1色目の画
像部に付着したトナーがまわりの電位の急激な低下によ
り飛び散るため行わない。
【0025】再び像担持体10周面の全面に亘ってVH
の電位となった感光体のうち、1色目の画像のない部分
に対しては1色目と同様の潜像がつくられ現像が行われ
るが、1色目の画像がある部分に対し再び現像を行う部
分では、付着した1色目のトナーにより遮光とトナー自
身のもつ電荷によってVM′の潜像が形成され、VDC
M′の電位差に応じた現像が行われる。この1色目と
2色目の画像の重なりの部分では1色目の現像をVLの
潜像をつくって行うと、1色目と2色目とのバランスが
崩れるため、1色目の露光量を減らしてVH>VM′>V
Lとなる中間電位、VM′の潜像電位で現像を行うことも
ある。
【0026】3色目、4色目についても2色目と同様の
画像形成行程が行われ、像担持体10周面上には4色の
顕像が形成される。
【0027】転写域においては転写のタイミングに同期
して像担持体10の周面に転写ローラ18が圧接され、
給紙された記録紙を挟着して多色像が一括して転写され
る。
【0028】次いで記録紙はほぼ同時に圧接状態とされ
た分離ブラシ19によって除電され像担持体10の周面
により分離して定着装置(図示せず)に搬送され、熱ロ
ーラと圧着ローラの加熱、加圧によってトナーを溶着し
たのち排紙ローラを介して装置外部に排出される。転写
ローラ18および分離ブラシ19は記録紙の通過後像担
持体10の周面より退避離間して次なるトナー像の形成
に備える。
【0029】一方記録紙を分離した像担持体10は、ク
リーニング装置22のブレードの圧接により残留トナー
を除去・清掃し、再びPCLによる除電と帯電器12に
よる帯電を受けて次なる画像形成のプロセスに入る。な
お、ブレードは感光体面のクリーニング後直ちに移動し
て像担持体10の周面より退避する。
【0030】次に前述したカラー画像形成プロセスを実
行する画像形成装置の主要構成部材の機能、性能の特徴
を図1〜図4を参照して説明する。
【0031】像担持体10は、導電性支持体上に中間層
塗布液を塗布し、これを乾燥硬化して中間層を形成し、
その上に感光層を形成した電子写真感光体であり、A4
判サイズの転写材を使用して長手(297mm)方向に
搬送するために半径を40mm以上にしてある。斯かる
40mm以上の半径は、像書き込み中や転写ローラ18
が圧着又は解除されても像にずれを生じないようにする
ためにも必要とされるものである。なお、導電性支持体
は接地してある。像担持体10は約75〜100mm/
secの線速度で矢示方向に回転する(−)帯電の塗布
型OPCから成るφ80〜φ120mmのドラム状の感
光体であり、像担持体10の回転軸に位相を検出するた
めのエンコーダ(図示せず)を設けてあり、エンコーダ
(図示せず)は像担持体10の位相を示す位相信号をC
PU240(図1参照)に送出している。
【0032】導電性支持体は、従来公知のもの、例えば
アルミニウム、ステンレススチール等の金属基体、ある
いは金属酸化物等の導電性粉末を樹脂層に分散した導電
層などが挙げられ、所定の表面粗さをもつものが用いら
れる。支持体表面に粗さを与える加工方法は、特に問わ
ない。例えば、金属基体については、化学エッチング、
電気メッキなどの化学的方法、蒸着、スパッタリングな
どの物理的方法、旋盤加工などの機械的方法などが例と
してあげられる。また、ある種の樹脂導電層のように、
層中に含有する導電性粉末等の構成材料の形状や存在状
態の影響により凹凸を生じ、表面粗さをもつものでもよ
い。支持体表面の凹凸の断面形状は、V字型状、U字型
状、鋸刃形状等をはじめ、それ以外の不規則な形状でも
よく、特に限定されるものではない。
【0033】中間層は、金属アルコキシド化合等の有機
金属化合物と、シランカップリング剤を主成分としたも
のを、溶媒に溶かし塗布液とする。この液を塗布、乾燥
硬化して形成される。
【0034】電荷発生物質(CGM)は長波長領域でも
充分な分光感度をもち、微少な露光量の差にも対応して
忠実に電荷を発生するものが、コントラストや解像度の
優れた画像を形成することができる。このような諸特性
を考えあわせて、CGMとしてはチタニルフタロシアニ
ンが最も好適である。
【0035】帯電器12は例えば帯電ワイヤとして白金
線(クラッド又はアロイ)を採用したスコロトロン帯電
器、又は鋸歯電極或いはブラシ電極のいずれかを現像器
14と転写ローラ18の間に配置してあり、潜像形成プ
ロセスに先立ち像担持体10をVH−750Vに均一帯
電して階調再現性等を調整することによりカブリ防止等
を行うものである。
【0036】図2は書き込み装置の概略構成を示した平
面図である。
【0037】書き込み装置13は、プリンタコマンドを
解読するフォーマッタからの画像データをレーザダイオ
ード(LD)変調回路に送り、変調された画像信号によ
り半導体レーザ131を発光させて20MHzのドット
クロックで像担持体10上をライン走査して潜像を形成
するものであり、半導体レーザ131とコリメータレン
ズ132とポリゴンミラー134及びfθレンズ135
と第1のシリンドリカルレンズ133及び第2のシリン
ドリカルレンズ136を備え、パルス幅変調した変調信
号で半導体レーザ131を発振させ、レーザ光を所定速
度で回転するポリゴンミラー134で偏向させ、fθレ
ンズ135及び第1のシリンドリカルレンズ133及び
第2のシリンドリカルレンズ136によって像担持体1
0上に600DPI(約60×80μm)相当にするス
ポットに絞って走査するものである。
【0038】半導体レーザ131はGaAlAs等が用
いられ、最大出力10mWであり、光効率25%であ
り、拡がり角としては接合面平行方向で8〜16°、接
合面垂直方向で20〜36°である。なお、カラートナ
ー(イエロー、マゼンタ、シアン)を順次重ね合わせる
こともあるので、カラートナーによる吸収の少ない波長
光による露光が好ましく、この場合の波長は780nm
である。
【0039】ポリゴンミラー134は、偏向光学系に相
当するものであり、ビームを集光すると共に走査面の平
坦化を実現するためにペッパール和と非点隔差を小さく
するものであり、6面のポリゴン面を設け、書き込み密
度600dpiで23600(rpm)の回転数で回転
する。
【0040】fθレンズ135は走査面の平坦化を実現
するためにペッパール和と非点隔差を小さくし、像面湾
曲を除去するものである。
【0041】第1のシリンドリカルレンズ133と第2
のシリンドリカルレンズ136は、補正光学系に相当す
るものであり、ポリゴンミラー134の面倒れ誤差によ
る走査線のピッチむらを低減する。これにより、ポリゴ
ン倒れ角120秒P−Pであり、倒れ角補正率1′20
以上となる。第2のシリンドリカルレンズ136はビー
ムを像担持体10上に結像するものである。
【0042】画像データ出力部は、変調回路(図示せ
ず)と、LD駆動回路(図示せず)、同期系としてイン
デックスセンサ138及びインデックス検出回路(図示
せず)、ポリゴンドライバ(図示せず)を設けてある。
【0043】変調回路は、参照波と所定ビットからなる
記録信号をD/A変換したアナログ記録信号とを比較し
多値化するものである。このようにして得られる変調信
号はLD駆動回路の駆動信号となる。LD駆動回路は、
変調信号で半導体レーザ131を発振させるものであ
り、半導体レーザ131からのビーム光量に相当する信
号がフィードバックされ、その光量が一定となるように
駆動するものであり、半導体レーザ131に導通する電
流を変更することができるようになっている。これによ
り、潜像電位を調整することができる。同期系は、偏向
光学系からのビームを反射するミラーを介してインデッ
クスセンサ138に入射する。インデックスセンサ13
8はビームに感応して電流を出力し、当該電流はインデ
ックス検出回路で電流/電圧変換してインデックス信号
として出力する。このインデックス信号により所定速度
で回転するポリゴンミラー134の面位置を検知し、主
走査方向の周期によって、ラスタ走査方式で変調信号に
よる光走査を行う。
【0044】像担持体10周縁に図1に示すようにイエ
ロー、マゼンタ、シアン、ブラック等のトナーとキャリ
アとからなる二成分現像剤を装填した現像器14が設け
られてある。
【0045】図3は現像器の概略構成を示したものであ
る。
【0046】現像器14は、平均粒径約8.5μmのポ
リエステル系材料からなるトナーと平均粒径30μmの
フェライト系コーティングキャリアとをトナー濃度7〜
9%に制御した現像剤を撹拌スクリュウ142を回転す
ることにより撹拌して所定の帯電量(Q/M)に設定し
た後、マグネットローラの外側にあって所定の回転数で
像担持体10に対して正回転する現像スリーブ141の
外周に層厚規制部材144によって層規制された磁気ブ
ラシを形成し、現像スリーブ141には1.7kV,8
KHz交流バイアスと−650Vの直流バイアスが印加
されて、像担持体10に対向した現像領域の潜像をトナ
ー像に顕像化するものである。なお、現像間隙は0.4
6mmである。
【0047】現像器14は、像担持体10と対向する筺
体の開口付近に直径20(mm)の現像スリーブ141
の回動軸を筺体の側壁に嵌入してあり、その後方に直径
16(mm)の撹拌スクリュウ142、供給ローラ14
3の駆動軸を筺体の側壁に嵌入してあり、これら現像ス
リーブ141、撹拌スクリュウ142、供給ローラ14
3の駆動軸は例えば歯車を介して駆動系(図示せず)に
接続することにより、回転数を変更することができるよ
うになっている。この制御動作はCPU240によって
行われる。例えば、この機能を利用して画像濃度センサ
からの出力信号に基づいた画像濃度の調整を現像スリー
ブ141の回転軸を例えば200(rpm),250
(rpm),300(rpm)に変更して一定の現像時
間における現像剤の供給量を制御することにより行うこ
とができる。
【0048】図4は各色のトナー特性を示すグラフであ
る。図4に示すように縦軸に透過率(%)、横軸に波長
で示したものである。
【0049】各トナーのイエロー(Y)、マゼンタ
(M)、シアン(C)、ブラック(BK)に於いて、波
長によって光透過率を大きく異にするため、テストパッ
チの画像濃度が一定であっても検出される濃度信号に差
異が生ずる。
【0050】転写ローラ18は、ステンレス鋼棒からな
る軸体と、その外周にポリウレタンゴム、シリコーンゴ
ム、スチレンブタジエン共重合体エラストマー、オレフ
ィン系エラストマー等の樹脂材をセルサイズ10〜30
0μm程度の発砲タイプ若しくは連泡タイプで形成し、
更に前述の樹脂材に導電性付与材としてカーボンブラッ
ク等の無機物及び又は有機導電剤を混合させた電化供給
可能な導電性とした弾性部材とから構成してある。弾性
部材としてカーボンブラックを含有した発砲ポリウレタ
ン系樹脂のルビセルローラ(トーヨーポリマー(株)製
造)を用いた。転写ローラ18の電気抵抗は2×108
Ω、ゴム硬度はアスカーCスケールで硬度25°程度が
好ましい。弾性部材の外形は16mm、軸体の外形は8
mmである。
【0051】分離ブラシ19は転写プロセスの直後に記
録紙を交流コロナ又は高圧電流で除電して記録紙の像担
持体10への静電吸着力を低減し、紙の剛性や自重を利
用して分離しやすく、弱いと薄く剛性の弱い記録紙ほど
分離が難しくなるため、記録紙種や環境を考慮して除電
量をバランスよく設定してある。
【0052】クリーニング装置22は、ブレード等を像
担持体10の表面に接触させることにより、像担持体1
0の表面に付着したトナー及び粉塵を掻き落として廃ト
ナーボックスに捕獲する。
【0053】続いて本実施の形態の画像形成装置に採用
した画像形成プロセス制御回路200を図1、図5〜図
7を参照して説明する。
【0054】画像形成プロセス制御回路200は、図1
に示すようにパッチデータ発生回路210と画像濃度セ
ンサ220とパッチ検知回路230とCPU240とか
らなる。
【0055】パッチデータ発生回路210は、不揮発R
OMにイエロー、マゼンタ、シアンの1次色毎にテスト
パッチデータを格納したものであり、斯かるテストパッ
チデータが画像形成プロセス条件の補正に際して読み出
されるものである。
【0056】画像濃度センサ220は、各色のテストパ
ッチからの反射濃度を検出するものであり、正反射方式
と乱反射方式がある。
【0057】図5は正反射方式を採用する画像濃度セン
サの配置状態を示した断面図である。
【0058】正反射方式による画像濃度センサ220
は、図5に示すように発光ダイオード221とホトトラ
ンジスタ222との受光面の中心が40°,40°の角
度をなすような溝をケーシングに形成し、当該溝に発光
ダイオード221及びホトトランジスタ222に嵌入し
たことによりフォトカップリングを構成してある。ケー
シングは基板を介して像担持体10の表面に水平になる
ようにクリーニング装置22の近傍に像担持体10の中
心に対抗するように像担持体10表面から6mmの間隙
で設けてある。これにより、テストパッチを検知した位
置の中心線Oに対してθ1とθ2を以て各々40°の角
度で配設してある。従って、画像濃度センサ220は、
図5に示した反射による投受光関係を維持して回転する
像担持体10の表面10bに担持したテストパッチから
の反射した光強度に応じた電気信号を得る。
【0059】図6は乱反射方式を採用する画像濃度セン
サの配設状態を示した断面図である。
【0060】乱反射方式による画像濃度センサ220
は、図6に示すように発光ダイオード221とホトトラ
ンジスタ222との受光面の中心が40°の角度をなす
ような溝をケーシングに形成し、当該溝に発光ダイオー
ド221及びホトトランジスタ222に嵌入したことに
よりフォトカップリングを構成してある。ケーシングは
基板を介して像担持体10の表面に水平になるようにク
リーニング装置22の近傍に像担持体10の中心に対抗
するように像担持体10表面から6mmの間隙で設けて
ある。これにより、テストパッチを検知した位置の中心
線Oに対してθを40°の角度で配設してある。従っ
て、画像濃度センサ220は、図6に示した反射による
投受光関係を維持して回転する像担持体10の表面10
bに担持したテストパッチからの反射した光強度に応じ
た電気信号を得る。
【0061】図7はパッチ検出回路を示した回路図であ
る。
【0062】パッチ検知回路230は、画像濃度センサ
220からの出力信号を電圧に変換する回路であり、オ
ペレーショナルアンプOPと抵抗素子R1〜R6とダイ
オードスイッチS1,S2とから構成したものであり、
正反射方式と乱反射方式のいずれの配置を採用しても共
通に使用できる。
【0063】発光ダイオード221のアノード端子及び
ホトトランジスタ222のアノード端子には最大出力1
0(V)の可変直流電源VCCを接続してあり、発光ダイ
オード221のカソード端子には例えば抵抗素子R1を
接続し、ホトトランジスタ222のカソード端子にオペ
アンプOPと抵抗素子R2〜R6とダイオードスイッチ
S1,S2から構成される出力検出回路を設けてある。
出力検出回路はオペアンプOPの非反転端子に入力を加
え、オペアンプの反転端子に抵抗R4〜R6を通して出
力電圧の一部を帰還した非反転増幅器である。抵抗素子
R5,R6はダイオードスイッチS1,S2により選択
的に抵抗素子R4に接続することにより電圧利得を変更
できるようにしてある。本実施の形態において、出力検
出回路の利得Afbは1+R4/R5又は1+R4/R6
である。出力検出回路は非反転増幅回路であるからその
利得はオペアンプのループ利得に無関係であって、帰還
回路の抵抗のみによって決定されている。R4を560
kΩとし、R5を発光素子の発光波長によって560k
Ω、5.6kΩ、1.2kΩとし、R6を36kΩとす
れば、電圧利得Afbを2,100,500と16.6で
切り替えるようにしてある。電圧利得Afbの切換は、C
PU240からの制御信号によって行われる。
【0064】パッチ検出回路220は、前述した構成を
備えることにより、発光ダイオード221からの光をパ
ッチを介してホトトランジスタ222で受光した光強度
に応じた電圧を検出するものである。
【0065】以下にトナー付着量M/Aを0.4〜0.
6mg/cm2に変化させた際の画像濃度センサの出力
電圧から検知性を表1〜表12及び図8〜図13を参照
して検討する。
【0066】先ず、正反射方式の画像濃度センサを採用
した場合の画像濃度センサからの出力特性を説明する。
【0067】図8は950nmの発光波長を有する発光
素子を用いた際の出力特性を示すグラフであり、いずれ
のグラフも縦軸にパッチ検出回路220からの出力電圧
を示しており、横軸にトナー付着量M/A(mg/cm
2)を示してある。
【0068】図8(a)は、イエロー、マゼンタ、シア
ン、ブラックのトナーでテストパッチの付着量を変化さ
せてパッチ検出回路220の電圧利得Afbを16.6と
した際の出力特性を示したグラフである。ブラックのト
ナーでテストパッチの付着量を変化させて形成すれば、
トナー付着量の増大に伴って出力電圧が減少するが、イ
エロー、マゼンタ、シアンのトナーでテストパッチの付
着量を変化させて形成しても、反射光量が多いためにパ
ッチ検出回路220の電圧利得Afbが大きいので、出力
電圧が飽和していることを示してる。
【0069】
【表1】
【0070】表1は図8(a)と同一の条件でトナー付
着量M/Aを0.4〜0.6mg/cm2に変化させた
際のパッチ検出回路220からの出力電圧から検知性を
検討したものである。ブラックのトナーでテストパッチ
を形成すれば、テストパッチのトナー付着量を0.4〜
0.6mg/cm2で変化させれば、出力差ΔVを生じ
るために検知できる。しかしながら、イエロー、マゼン
タ、シアンのトナーでテストパッチを形成すれば、テス
トパッチのトナー付着量を0.4〜0.6mg/cm2
で変化させても出力差ΔVを生じないために検知できな
い。
【0071】そこで、本実施の形態では、イエロー、マ
ゼンタ、シアンのトナーでテストパッチを形成した際に
パッチ検出回路220の電圧利得Afbを2に低下させ反
射濃度を検出している。
【0072】図8(b)は、イエロー、マゼンタ、シア
ンのトナーでテストパッチの付着量を変化させてパッチ
検出回路220の電圧利得Afbを2とした際の出力特性
を示したグラフである。イエロー、マゼンタ、シアンの
トナーでテストパッチの付着量を変化させて形成すれ
ば、トナー付着量の増大に伴って出力電圧が減少してい
る。
【0073】
【表2】
【0074】表2は図8(b)と同一条件でトナー付着
量M/Aを0.4〜0.6mg/cm2に変化させた際
のイエロー、マゼンタ、シアンのトナーでテストパッチ
を形成した際のパッチ検出回路220からの出力電圧と
図8(a)と同一の条件でトナー付着量M/Aを0.4
〜0.6mg/cm2に変化させた際のブラックトナー
でテストパッチを形成した際のパッチ検出回路220か
らの出力電圧から検知性を検討したものである。全ての
色のテストパッチのトナー付着量を0.4〜0.6mg
/cm2で変化させれば、出力差を生じるために検知性
が良好となる。
【0075】図9は650nmの発光波長を有する発光
素子を用いた際の出力特性を示すグラフであり、いずれ
のグラフも縦軸にパッチ検出回路220からの出力電圧
を示しており、横軸にトナー付着量M/A(mg/cm
2)を示してある。
【0076】図9(a)は、イエロー、マゼンタ、シア
ン、ブラックのトナーでテストパッチの付着量を変化さ
せてパッチ検出回路220の電圧利得Afbを16.6と
した際の出力特性を示したグラフである。シアン、ブラ
ックのトナーでテストパッチの付着量を変化させて形成
すれば、トナー付着量の増大に伴って出力電圧が減少す
るが、イエロー、マゼンタのトナーでテストパッチの付
着量を変化させて形成しても、反射光量が多いためにパ
ッチ検出回路220の電圧利得Afbが大きいので、出力
電圧が飽和していることを示してる。
【0077】
【表3】
【0078】表3は図9(a)と同一の条件でトナー付
着量M/Aを0.4〜0.6mg/cm2に変化させた
際のパッチ検出回路220からの出力電圧から検知性を
検討したものである。シアン、ブラックのトナーでテス
トパッチを形成すれば、テストパッチのトナー付着量を
0.4〜0.6mg/cm2で変化させれば、出力差Δ
Vを生じるために検知できる。しかしながら、イエロ
ー、マゼンタのトナーでテストパッチを形成すれば、テ
ストパッチのトナー付着量を0.4〜0.6mg/cm
2で変化させても出力差ΔVを生じないために検知でき
ない。
【0079】そこで、本実施の形態では、イエロー、マ
ゼンタのトナーでテストパッチを形成した際にパッチ検
出回路220の電圧利得Afbを2に低下させ反射濃度を
検出している。
【0080】図9(b)は、イエロー、マゼンタのトナ
ーでテストパッチの付着量を変化させてパッチ検出回路
220の電圧利得Afbを2とした際の出力特性を示した
グラフである。イエロー、マゼンタのトナーでテストパ
ッチの付着量を変化させて形成すれば、トナー付着量の
増大に伴って出力電圧が減少している。
【0081】
【表4】
【0082】表4は図9(b)と同一条件でトナー付着
量M/Aを0.4〜0.6mg/cm2に変化させた際
のイエロー、マゼンタのトナーでテストパッチを形成し
た際のパッチ検出回路220からの出力電圧と図9
(a)と同一の条件でトナー付着量M/Aを0.4〜
0.6mg/cm2に変化させた際のシアン、ブラック
のトナーでテストパッチを形成した際のパッチ検出回路
220からの出力電圧から検知性を検討したものであ
る。全ての色のテストパッチのトナー付着量を0.4〜
0.6mg/cm2で変化させれば、出力差ΔVを生じ
るために検知性が良好となる。
【0083】図10は570nmの発光波長を有する発
光素子を用いた際の出力特性を示すグラフであり、いず
れのグラフも縦軸にパッチ検出回路220からの出力電
圧を示しており、横軸にトナー付着量M/A(mg/c
2)を示してある。
【0084】図10(a),(b)は、イエロー、マゼ
ンタ、シアン、ブラックのトナーでテストパッチの付着
量を変化させてパッチ検出回路220の電圧利得Afb
16.6とした際の出力特性を示したグラフである。イ
エローのトナーでテストパッチの付着量を変化させて形
成すれば、トナー付着量の増大に伴って出力電圧が減少
するが、マゼンタ、シアン、ブラックのトナーでテスト
パッチの付着量を変化させて形成しても、570nmの
発光素子の光量が950nm,860nmの発光素子に
比べて小さいため、発光波長を吸収してしまうので、出
力電圧が0になってしまうことを示してる。
【0085】
【表5】
【0086】表5は図10と同一の条件でトナー付着量
M/Aを0.4〜0.6mg/cm2に変化させた際の
パッチ検出回路220からの出力電圧から検知性を検討
したものである。イエローのトナーでテストパッチを形
成すれば、テストパッチのトナー付着量を0.4〜0.
6mg/cm2で変化させれば、出力差ΔVを生じるた
めに検知できる。しかしながら、マゼンタ、シアン、ブ
ラックのトナーでテストパッチを形成すれば、テストパ
ッチのトナー付着量を0.4〜0.6mg/cm2で変
化させても出力差ΔVを生じないために検知できない。
【0087】そこで、本実施の形態では、マゼンタ、シ
アン、ブラックのトナーでテストパッチを形成した際に
パッチ検出回路220の電圧利得Afbを100に増加さ
せ反射濃度を検出している。
【0088】図10(c)は、マゼンタ、シアン、ブラ
ックのトナーでテストパッチの付着量を変化させてパッ
チ検出回路220の電圧利得Afbを100とした際の出
力特性を示したグラフである。マゼンタ、シアン、ブラ
ックのトナーでテストパッチの付着量を変化させて形成
すれば、トナー付着量の増大に伴って出力電圧が低下し
ている。
【0089】
【表6】
【0090】表6は図10(a)と同一条件でトナー付
着量M/Aを0.4〜0.6mg/cm2に変化させた
際のイエローのトナーでテストパッチを形成した際のパ
ッチ検出回路220からの出力電圧と図10(c)と同
一の条件でトナー付着量M/Aを0.4〜0.6mg/
cm2に変化させた際のマゼンタ、シアン、ブラックの
トナーでテストパッチを形成した際のパッチ検出回路2
20からの出力電圧から検知性を検討したものである。
全ての色のテストパッチのトナー付着量を0.4〜0.
6mg/cm2で変化させれば、出力差ΔVを生じるた
めに検知性が良好となる。
【0091】次に、乱反射方式の画像濃度センサを採用
した場合の画像濃度センサからの出力特性を説明する。
【0092】図11は950nmの発光波長を有する発
光素子を用いた際の出力特性を示すグラフであり、いず
れのグラフも縦軸にパッチ検出回路220からの出力電
圧を示しており、横軸にトナー付着量M/A(mg/c
2)を示してある。
【0093】図11(a)は、イエロー、マゼンタ、シ
アン、ブラックのトナーでテストパッチの付着量を変化
させてパッチ検出回路220の電圧利得Afbを16.6
とした際の出力特性を示したグラフである。ブラックの
トナーでテストパッチの付着量を変化させて形成すれ
ば、トナー付着量の増大に伴って出力電圧が減少する
が、イエロー、マゼンタ、シアンのトナーでテストパッ
チの付着量を変化させて形成しても、反射光量が多いた
めにパッチ検出回路220の電圧利得Afbが大きいの
で、出力電圧が飽和していることを示してる。
【0094】
【表7】
【0095】表7は図11(a)と同一の条件でトナー
付着量M/Aを0.4〜0.6mg/cm2に変化させ
た際のパッチ検出回路220からの出力電圧から検知性
を検討したものである。ブラックのトナーでテストパッ
チを形成すれば、テストパッチのトナー付着量を0.4
〜0.6mg/cm2で変化させれば、出力差ΔVを生
じるために検知できる。しかしながら、イエロー、マゼ
ンタ、シアンのトナーでテストパッチを形成すれば、テ
ストパッチのトナー付着量を0.4〜0.6mg/cm
2で変化させても出力差ΔVを生じないために検知でき
ない。
【0096】そこで、本実施の形態では、イエロー、マ
ゼンタ、シアンのトナーでテストパッチを形成した際に
パッチ検出回路220の電圧利得Afbを2に低下させ反
射濃度を検出している。
【0097】図11(b)は、イエロー、マゼンタ、シ
アンのトナーでテストパッチの付着量を変化させてパッ
チ検出回路220の電圧利得Afbを2とした際の出力特
性を示したグラフである。イエロー、マゼンタ、シアン
のトナーでテストパッチの付着量を変化させて形成すれ
ば、トナー付着量の増大に伴って出力電圧が増加してい
る。
【0098】
【表8】
【0099】表8は図11(b)と同一条件でトナー付
着量M/Aを0.4〜0.6mg/cm2に変化させた
際のイエロー、マゼンタ、シアンのトナーでテストパッ
チを形成した際のパッチ検出回路220からの出力電圧
と図11(a)と同一の条件でトナー付着量M/Aを
0.4〜0.6mg/cm2に変化させた際のブラック
のトナーでテストパッチを形成した際のパッチ検出回路
220からの出力電圧から検知性を検討したものであ
る。全ての色のテストパッチのトナー付着量を0.4〜
0.6mg/cm2で変化させれば、出力差ΔVを生じ
るために検知性が良好となる。
【0100】図12は650nmの発光波長を有する発
光素子を用いた際の出力特性を示すグラフであり、いず
れのグラフも縦軸にパッチ検出回路220からの出力電
圧を示しており、横軸にトナー付着量M/A(mg/c
2)を示してある。
【0101】図12(a)は、イエロー、マゼンタ、シ
アン、ブラックのトナーでテストパッチの付着量を変化
させてパッチ検出回路220の電圧利得Afbを16.6
とした際の出力特性を示したグラフである。シアン、ブ
ラックのトナーでテストパッチの付着量を変化させて形
成すれば、トナー付着量の増大に伴って出力電圧が減少
するが、イエロー、マゼンタのトナーでテストパッチの
付着量を変化させて形成しても、反射光量が多いために
パッチ検出回路220の電圧利得Afbが大きいので、出
力電圧が飽和していることを示してる。
【0102】
【表9】
【0103】表9は図12(a)と同一の条件でトナー
付着量M/Aを0.4〜0.6mg/cm2に変化させ
た際のパッチ検出回路220からの出力電圧から検知性
を検討したものである。シアン、ブラックのトナーでテ
ストパッチを形成すれば、テストパッチのトナー付着量
を0.4〜0.6mg/cm2で変化させれば、出力差
ΔVを生じるために検知できる。しかしながら、イエロ
ー、マゼンタのトナーでテストパッチを形成すれば、テ
ストパッチのトナー付着量を0.4〜0.6mg/cm
2で変化させても出力差ΔVを生じないために検知でき
ない。
【0104】そこで、本実施の形態では、イエロー、マ
ゼンタのトナーでテストパッチを形成した際にパッチ検
出回路220の電圧利得Afbを2に低下させ反射濃度を
検出している。
【0105】図12(b)は、イエロー、マゼンタのト
ナーでテストパッチの付着量を変化させてパッチ検出回
路220の電圧利得Afbを2とした際の出力特性を示し
たグラフである。イエロー、マゼンタのトナーでテスト
パッチの付着量を変化させて形成すれば、トナー付着量
の増大に伴って出力電圧が増加している。
【0106】
【表10】
【0107】表10は図12(b)と同一条件でトナー
付着量M/Aを0.4〜0.6mg/cm2に変化させ
た際のイエロー、マゼンタのトナーでテストパッチを形
成した際のパッチ検出回路220からの出力電圧と図1
2(a)と同一の条件でトナー付着量M/Aを0.4〜
0.6mg/cm2に変化させた際のシアン、ブラック
のトナーでテストパッチを形成した際のパッチ検出回路
220からの出力電圧から検知性を検討したものであ
る。全ての色のテストパッチのトナー付着量を0.4〜
0.6mg/cm2で変化させれば、出力差ΔVを生じ
るために検知性が良好となる。
【0108】図13は570nmの発光波長を有する発
光素子を用いた際の出力特性を示すグラフであり、いず
れのグラフも縦軸にパッチ検出回路220からの出力電
圧を示しており、横軸にトナー付着量M/A(mg/c
2)を示してある。
【0109】図13(a),(b)は、イエロー、マゼ
ンタ、シアン、ブラックのトナーでテストパッチの付着
量を変化させてパッチ検出回路220の電圧利得Afb
16.6とした際の出力特性を示したグラフである。イ
エローのトナーでテストパッチの付着量を変化させて形
成すれば、トナー付着量の増大に伴って出力電圧が増加
するが、マゼンタ、シアン、ブラックのトナーでテスト
パッチの付着量を変化させて形成しても、570nmの
発光素子の光量が950nm,860nmの発光素子に
比べて小さいため、発光波長を吸収してしまうので、出
力電圧が0になってしまうことを示している。
【0110】
【表11】
【0111】表11は図13(a),(b)と同一の条
件でトナー付着量M/Aを0.4〜0.6mg/cm2
に変化させた際のパッチ検出回路220からの出力電圧
から検知性を検討したものである。イエローのトナーで
テストパッチを形成すれば、テストパッチのトナー付着
量を0.4〜0.6mg/cm2で変化させれば、出力
差ΔVを生じるために検知できる。しかしながら、マゼ
ンタ、シアン、ブラックのトナーでテストパッチを形成
すれば、テストパッチのトナー付着量を0.4〜0.6
mg/cm2で変化させても出力差ΔVを生じないため
に検知できない。
【0112】そこで、本実施の形態では、マゼンタ、シ
アン、ブラックのトナーでテストパッチを形成した際に
パッチ検出回路220の電圧利得Afbを500に増加さ
せ反射濃度を検出している。
【0113】図13(c)は、マゼンタ、シアン、ブラ
ックのトナーでテストパッチの付着量を変化させてパッ
チ検出回路220の電圧利得Afbを500とした際の出
力特性を示したグラフである。マゼンタ、シアン、ブラ
ックのトナーでテストパッチの付着量を変化させて形成
すれば、トナー付着量の増大に伴って出力電圧が低下し
ている。
【0114】
【表12】
【0115】表12は図13(a)と同一条件でトナー
付着量M/Aを0.4〜0.6mg/cm2に変化させ
た際のイエローのトナーでテストパッチを形成した際の
パッチ検出回路220からの出力電圧と図13(c)と
同一の条件でトナー付着量M/Aを0.4〜0.6mg
/cm2に変化させた際のマゼンタ、シアン、ブラック
のトナーでテストパッチを形成した際にパッチ検出回路
220からの出力電圧から検知性を検討したものであ
る。全ての色のテストパッチのトナー付着量を0.4〜
0.6mg/cm2で変化させれば、出力差ΔVを生じ
るために検知性が良好となる。
【0116】次に図14を参照して本実施の形態におけ
る画像形成プロセス制御回路200の動作を説明する。
図14は本実施の形態における画像形成プロセス制御回
路の動作を示したタイミングチャートである。
【0117】図14(a)はPCLの駆動タイミングを
示したものであり、図14(b)は帯電器12の駆動タ
イミングを示したものであり、図14(c)は書き込み
装置13の露光タイミングを示したものであり、図14
(d)〜図14(g)は現像器の駆動タイミングを示し
たものであり、図14(h)はパッチ検知タイミングを
示したものである。図14(a)〜図14(h)はハイ
レベルでオン状態を示しており、ローレベルでオフ状態
を示してある。
【0118】CPU240は、t1時点でメインモータ
(図示せず)をオン状態にする。これにより、像担持体
10は矢印方向(図1参照)に回転し始めるので、エン
コーダ(図示せず)から位相信号は変化する。これによ
り、CPU240は像担持体10の回転位相を検知する
ことができる。CPU240は、像担持体10の回転開
始と同時にPCLの露光と高圧電源(図示せず)から所
定の出力電圧を帯電器12に印加し、これにより帯電器
12は放電を開始して像担持体10の画像形成領域を一
様に帯電する。
【0119】一方、CPU240は、t2時点以降にパ
ッチデータ発生回路210からグレースケールを表すテ
ストパッチ信号を書き込み装置13に送出する。書き込
み装置13は図14(c)に示すように記録信号をパル
ス幅変調回路に送出する。パルス幅変調回路は1走査ラ
イン分のテストパッチ信号をパルス幅変調した変調信号
をLD駆動回路に送出する。LD駆動回路は変調信号で
半導体レーザ131を発振させることによりレーザビー
ムを照射する。斯かるレーザ光は所定速度で回転するポ
リゴンミラー134で偏向して、fθレンズ135及び
第1のシリンドリカルレンズ133及び第2のシリンド
リカルレンズ136によって像担持体10上に微小なス
ポットに絞って0.3secの露光時間と0.2sec
のオフ時間を4回繰り返して走査する。これによって、
例えば4つの20×30mm角で約12mm間隔で像担
持体10の非画像領域に静電潜像が形成される。CPU
240は潜像形成動作の終了を検知すると、図14
(d)〜図14(g)に示すようにエンコーダ(図示せ
ず)から送出される位相信号から像担持体10の位相を
検知した後に、静電潜像と同期した位置で現像器14を
駆動する。具体的には回転する現像スリーブ141は先
ず直流バイアスを印加した後に3msec経過後に交流
バイアスを印加することにより、像担持体10上に形成
してある潜像は例えば20×30mm角で約12mm間
隔でパッチトナー像を4回連続して顕像化することにな
る。これによって、イエロー、マゼンタ、シアン、黒の
パッチトナー像が形成される。このときテストパッチを
作成する際の露光レベルは最大露光量であるPWM25
5を使用する。このようにして作成された潜像を100
rpmから450rpmのいずれかで回転する現像スリ
ーブ141で顕像化する。
【0120】CPU240は、図14(h)に示すタイ
ミングで像担持体10表面上に形成したテストパッチの
両端1mmを除いた部分を画像濃度センサ220によっ
て20点以上のデータをサンプリングすることにより、
パッチ検知回路230を介して入力される。これによ
り、ホトダイオード222は像担持体10上に顕像化し
たテストパッチから反射する光の強度に応じた信号をC
PU240に出力して現像スリーブ141の回転数又は
半導体レーザ131の発光強度や現像バイアスを決定す
る。
【0121】従って、本実施の形態における画像形成プ
ロセス制御回路200は、全ての波長特性を有するトナ
ーで形成したテストパッチから安定して検知出力を得る
ことができるので、色安定性及び濃度安定性を維持でき
た。
【0122】
【発明の効果】請求項1の発明は、上記構成を備えるこ
とにより、全ての波長特性を有するトナーで形成したテ
ストパッチから安定して検知出力を得ることができるの
で、色安定性及び濃度安定性を維持できる。
【0123】請求項2の発明は、上記構成を備えること
により、全ての波長特性を有するトナーで形成したテス
トパッチから安定して検知出力を得ることができるの
で、色安定性及び濃度安定性を維持できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態に斯かる画像形成プロセス制御装
置を適用可能な画像形成装置を示した概略断面図であ
る。
【図2】書き込み装置の概略構成を示した平面図であ
る。
【図3】現像器の概略構成を示したものである。
【図4】各色のトナー特性を示すグラフである。
【図5】正反射方式を採用する画像濃度センサの配置状
態を示した断面図である。
【図6】乱反射方式を採用する画像濃度センサの配設状
態を示した断面図である。
【図7】パッチ検出回路を示した回路図である。
【図8】950nmの発光波長を有する発光素子を用い
た際の出力特性を示すグラフである。
【図9】650nmの発光波長を有する発光素子を用い
た際の出力特性を示すグラフである。
【図10】570nmの発光波長を有する発光素子を用
いた際の出力特性を示すグラフである。
【図11】950nmの発光波長を有する発光素子を用
いた際の出力特性を示すグラフである。
【図12】650nmの発光波長を有する発光素子を用
いた際の出力特性を示すグラフである。
【図13】570nmの発光波長を有する発光素子を用
いた際の出力特性を示すグラフである。
【図14】本実施の形態における画像形成プロセス制御
回路の動作を示したタイミングチャートである。
【図15】正反射方式の画像濃度センサの概念を示す模
式図である。
【図16】乱反射方式の画像濃度センサの概念を示す模
式図である。
【符号の説明】
10 像担持体 13 書き込み装置 14 現像器 141 現像スリーブ 200 画像形成プロセス制御回路 210 パッチデータ発生回路 230 パッチ検知回路 231 発光ダイード

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2色以上のトナーを用いて反転現像によ
    り像担持体上にテストパッチを形成し、当該テストパッ
    チ面に特定波長の光を照射する発光素子とその反射光を
    受光して光強度に応じた信号を出力する受光素子と、当
    該受光素子からの出力信号を所定レベルに増幅する非反
    転増幅器と、当該非反転増幅器からの出力信号に基づい
    て画像形成プロセスを制御する制御部を有する画像形成
    プロセス制御装置において、前記発光素子の波長とトナ
    ーの透過率に応じて前記非反転増幅器の電圧利得を切り
    換えるスイッチを備えたことを特徴とする画像形成プロ
    セス制御装置。
  2. 【請求項2】 2色以上のトナーを用いて反転現像によ
    り像担持体上にテストパッチを形成し、当該テストパッ
    チ面に特定波長の光を照射する発光素子とその乱反射光
    を受光して光強度に応じた信号を出力する受光素子と、
    当該受光素子からの出力信号を所定レベルに増幅する非
    反転増幅器と、当該非反転増幅器からの出力信号に基づ
    いて画像形成プロセスを制御する制御部を有する画像形
    成プロセス制御装置において、前記発光素子の波長とト
    ナーの透過率に応じて前記非反転増幅器の電圧利得を切
    り換えるスイッチを備えたことを特徴とする画像形成プ
    ロセス制御装置。
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