JPH0815930A - 濃度制御方法及び装置 - Google Patents
濃度制御方法及び装置Info
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- JPH0815930A JPH0815930A JP6329113A JP32911394A JPH0815930A JP H0815930 A JPH0815930 A JP H0815930A JP 6329113 A JP6329113 A JP 6329113A JP 32911394 A JP32911394 A JP 32911394A JP H0815930 A JPH0815930 A JP H0815930A
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Abstract
さずにより高精度に濃度制御処理を行える装置を提供す
る。 【構成】 反射光量検出部52をセンサ出力(CPU6
0への出力)に接続すると共に光源光量検出部57を比
較増幅部55と接続する場合と、反射光量検出部52を
比較増幅部55と接続すると共に光源光量検出部57を
センサ出力(CPU60への出力)に接続する場合とを
切り替え接続する。モニタ切り替え手段58によりセン
サ出力が反射光量検出部52に接続された場合には切り
替えスイッチ69は反射光量検出部52に接続され、反
射光量検出ゲインアンプのゲイン調整を行う。また、モ
ニタ切り替え手段58によりセンサ出力が光源光量検出
部57に接続された場合には切り替えスイッチ69は光
源光量検出部57に接続され、光源光量検出ゲインアン
プのゲイン調整を行う。
Description
た画像形成装置に適用可能な濃度制御方法及び装置に関
し、例えば現像剤像の濃度計測及び画像濃度制御が可能
な濃度制御方法及び装置に関するものである。
としてカラー画像形成装置がある。この種のカラー画像
形成装置には、感光ドラム上に帯電、露光、現像によっ
て形成された記録像を記録紙上に転写する行程を複数回
繰り返すことによって記録紙上に複数色の重ね画像を形
成しカラー画像を得る方法がある。
図面を参照して以下に説明する。図21は一般的なカラ
ー画像形成装置の断面図である。図21に示すように、
装置全体の中には感光ドラム1、ローラ帯電器3を備
え、更に感光ドラム1の右側に配設されたトナー及びト
ナー収納部と現像を行うための現像手段とを一体的にカ
ートリッジ化した現像カートリッジ4a,4b,4c,
4dを回転可能の支持体で担持し支持体回転軸9を中心
とする同一円筒上に各現像カートリッジ4a,4b,4
c,4dを設定するものである。
内には、それぞれイエロートナー、マゼンタトナー、シ
アントナー、ブラックトナーが収納されている。また、
感光ドラムの左側には、転写紙(不図示)を保持し、感
光ドラム1上の像を転写紙(不図示)上に転移させる機
能を有する転写ローラ10が配置されている。以上の構
成を備え、感光ドラム1は不図示の駆動手段によって例
えば100mm/secの周速度で図示矢印の方向に駆
動される。
構成するレーザダイオード11、高速モータ12によっ
て高速回転駆動される多面鏡13、レンズ14、及び折
り返しミラー15が配置されている。前述帯電ローラ3
には−700Vの直流電圧に交流周波数700HzでV
p−p(ピークツウピーク)−1500Vの交流電圧が
重畳され、−700Vに均一に帯電される。
の画像情報に従った信号が入力されると、対応する光強
度で発光される。発光レーザ光は光路16を通って感光
ドラム1に照射される。感光ドラム1上のレーザ光の照
射された箇所は、約−100Vになる。このようにして
感光ドラム1上にマゼンタの静電潜像が形成される。そ
して、感光ドラム1が矢印方向に進み、現像カートリッ
ジ4aによって可視化される。
ム10に転写される。この転写行程を詳細に記述する
と、感光ドラム1の画像と同期して転写紙カセット17
内からピックアップローラ18によって転写紙が給紙さ
れ、グリッパ22によって転写紙が保持され、感光ドラ
ム1上のトナー像は不図示の高圧電源によって感光ドラ
ム1と転写ローラ10間の電圧によって転写紙上に転送
されるこれにより転写紙にマゼンタの画像が転写され
る。
カートリッジ4a,4b,4c,4dによって可視化さ
れる。転写行程を詳細に記述すると、感光ドラム1の画
像と同期して転写紙カセット17内からピックアップロ
ーラ18によって転写紙が給紙されグリッパ22によっ
て、転写紙が保持され、感光ドラム1上のトナー像は不
図示の高圧電源によって感光ドラム1と転写ローラ10
間の電圧によって転写紙上に転送される。
ック色についても同様な処理を行うことによって、転写
紙上には複数色のトナー像を形成することができる。カ
ラー画像が形成された転写紙は、分離帯電機2及び分離
爪24によって転写ローラ10からはがされ、公知の加
熱、加圧の定着装置25によって溶融固着されカラー画
像が得られる。又、感光ドラム1上の転写紙に転写され
ずに残ったトナーはファーブラシ28や、ブレード手段
などのクリーニング装置26によって清掃される。
おける濃度制御を図22を参照して説明する。図22に
おいて、50は濃度センサであり、転写ドラム10上に
形成されたパッチに光を照射し、その反射光と光源光を
測定し、計測パッチの反射率が大きい場合には反射光量
を出力とし、反射率が小さい場合には光源光量を出力と
していた。そして、不図示のCPUでは、濃度センサの
出力値をあらかじめ予測しており、その予測値に応じて
データを取り込み、濃度演算、現像バイアスを制御する
構成をとっていた。
来例では濃度センサの検出信号に発光素子の特性等によ
るバラツキがあった。このためパッチ計測の際、CPU
へのデータ取り込みにおいて測定レンジオーバをしてし
まい、計測エラーになってしまうという不都合があっ
た。
よってセンサ出力の極小になってしまうことがあった。
このため、CPUへのデータの取り込みの際におけるA
/D変換時の変換誤差が大きくなってしまい、正確な検
出データを送ることが出来なかった。そして、濃度換算
時において、CPUは計算上対数処理ができないために
近似式を用いなければならなかった。
解決することを目的としてなされたもので、係る目的を
達成する一手段として以下の構成を備える。即ち、電子
写真プロセスを用いた画像形成装置に適用可能であり、
前記画像形成装置の像担持体に形成したトナー画像の濃
度を計測・制御する濃度制御装置であって、前記画像形
成装置の像担持体上に形成されたトナー画像に光を照射
する光照射手段と、前記像担持体上に形成されたトナー
画像よりの反射光及び前記光照射手段の光源光を検出す
る検出手段と、前記検出手段で検出した前記反射光及び
前記光源光の光強度より前記光照射手段の発光強度を設
定する発光強度設定手段とを備えることを特徴とする。
像に光を照射する発光光源と、前記像担持体上に形成さ
れたトナー画像よりの反射光及び前記発光光源よりの出
射光を受光して受光強度に対応する電気信号に変換する
二つの受光素子と、前記反射光の受光素子よりの検出信
号電圧値を予め設定する反射光電圧設定手段と、前記反
射光の受光素子よりの信号が前記反射光電圧設定手段で
の設定値となるように前記発光光源の発光強度を調整す
る調整手段とを備えることを特徴とする。
画像に光を照射する発光光源と、前記発光光源の発光強
度を調整する調整手段と、前記像担持体上に形成された
トナー画像よりの反射光及び前記発光光源の光源光を受
光して受光強度に対応する電気信号に変換する二つの受
光素子と、前記受光素子の検出信号電圧値を予め設定す
る検出信号電圧設定手段と、前記反射光の受光素子より
の出力信号または前記光源光の受光素子よりの出力信号
のいずれかを濃度測定結果として出力するように選択す
る出力切り替え手段と、前記出力切り替え手段で選択さ
れた受光素子よりの出力が前記電圧値設定手段での設定
電圧値となるように当該受光素子よりの信号レベルを調
整する出力制御手段とを備え、前記調整手段は、出力切
り替え手段で選択されなかった受光素子よりの信号を所
定レベル増幅して前記発光光源を駆動することを特徴と
する。
形成装置に適用可能であり、前記画像形成装置の像担持
体に形成したトナー画像の濃度を計測し、計測結果に基
づいて画像形成条件を制御する濃度制御装置であって、
前記画像形成装置の像担持体上に形成されたトナー画像
に光を照射する光照射手段と、前記像担持体上に形成さ
れた被計測トナー画像よりの反射光及び前記光照射手段
の光源光を検出する検出手段と、前記検出手段で検出し
た前記反射光及び前記光源光の光強度より前記被計測ト
ナー画像の反射率を求め該反射率により前記光照射手段
の発光強度を設定して画像形成条件を制御する反射率画
像制御手段とを備えることを特徴とする。
装置に適用可能であり、前記画像形成装置の像担持体に
形成したトナー画像の濃度を計測し、計測結果に基づい
て画像形成条件を制御する濃度制御装置であって、前記
画像形成装置の像担持体上に形成されたトナー画像に光
を照射する光照射手段と、前記像担持体上に形成された
被計測トナー画像よりの反射光及び前記光照射手段の光
源光を検出する検出手段と、前記検出手段における前記
反射光の基準検出電圧値を予め設定する反射光電圧設定
手段と、前記検出手段で検出した反射光検出出力信号と
前記反射光電圧設定手段の設定電圧値とを比較し比較結
果に基づいて前記光照射手段の発光強度を設定して画像
形成条件を制御する比較画像制御手段とを備えることを
特徴とする。
形成装置に適用可能であり、前記画像形成装置の像担持
体に形成したトナー画像の濃度を計測し、計測結果に基
づいて画像形成条件を制御する濃度制御装置であって、
前記画像形成装置の像担持体上に形成されたトナー画像
に光を照射する光照射手段と、前記像担持体上に形成さ
れた被計測トナー画像よりの反射光を検出する反射光検
出手段と、前記光照射手段の光源光を検出する光源光検
出手段と、前記反射光検出手段における前記反射光の基
準検出電圧値を予め設定する反射光電圧設定手段と、前
記光源光検出手段における前記光照射手段よりの照射光
の基準検出電圧値を予め設定する照射光電圧設定手段
と、前記反射光検出手段と前記光源光検出手段のどちら
か一方を濃度センサ出力として出力する出力切り換え手
段と、前記出力切り換え手段での非出力検出手段の出力
を前記対応する電圧値設定手段の設定値と比較増幅させ
る比較増幅手段とを備え、被計測トナー画像の反射率に
よって前記出力切り換え手段の出力を切り換えることを
特徴とする。
は前記発光光源の受光素子よりの出力を濃度測定信号と
して出力し、カラー(Y,M,C)トナーでは前記反射
光の受光素子よりの出力を濃度測定信号として出力する
ことを特徴とする。
行う前にバラツキ調整を行い、被測定トナー画像形成時
に計測エラーをおこさずにより高精度に濃度制御処理を
行えるものである。このため、画像形成装置の濃度検知
に関して、発光素子の特性等による濃度センサ出力のバ
ラツキを防止でき、また、像担持体の汚れ等により濃度
センサ出力が低下したときにも、あらかじめ基準値に出
力レベルを合わせることで常に安定した濃度制御を行う
ことが出来る。
を詳細に説明する。 [第1実施例]図1は本発明の第一の実施例の構成を示
す図である。図1において、50は転写ドラム10上に
形成されたトナー画像(以下「パッチ」と称す)に光を
照射し、出力信号をCPU60に送る濃度センサ部、6
0は濃度センサ部50からの信号を受取り演算処理をし
て現像バイアスを決定、制御するCPUである。
ンサの光源である発光光源であり、本実施例では赤外線
半導体レーザ(赤外LED)、52は内蔵する受光素子
によりパッチよりの反射光の光量を検出し、検出した光
量に対応する電気信号に変換したのち不図示の内蔵する
光量検出ゲインアンプにより後述するCPU60のGA
IN設定部64よりの設定値により設定された信号レベ
ルまで増幅して出力する反射光量検出部である。
1よりの発光光量を検出し、検出した光量に対応する電
気信号に変換したのち不図示の内蔵する光量検出ゲイン
アンプにより所定の信号レベルまで増幅して出力する光
源光量検出部であり発光光源51からの光をモニタして
いる。54はCPU60よりのデジタル信号を対応する
アナログ信号に変換して比較増幅部55に出力するD/
Aコンバータ、55はD/Aコンバータ54により設定
された値と光源光量検出部53からの信号とを比較しD
/Aの設定値と同じくなるまで発光光源51を制御する
比較増幅部である。
50からのアナログ出力信号を対応するデジタル信号に
変換するA/D取り込部、62は被計測パッチに応じた
適切な設定値を濃度センサ部50のD/Aコンバータ5
4に指示するREF設定部、63は後述するバラツキ調
整モードでの動作時に基準下地を計測して濃度センサ部
50より取り込んだA/D取り込部61よりのデジタル
値と、REF設定部62で与えられた設定値における基
準下地の予測電圧値とを比較する比較部である。
における比較の結果、基準下地の予測電圧値に対してバ
ラツキが検知された場合に反射光量検出部52の光量検
出ゲイン・アンプを調節して予測電圧値にまで押え込む
ためのものである。65は濃度変換部であり、濃度セン
サ部50よりの出力信号値より濃度を算出する。66は
現像バイアス制御部であり、濃度変換部65による濃度
制御の結果決定された現像バイアスに対して不図示の現
像器を制御する。
置は、例えば図21に示す如き画像形成装置に適用でき
る。そして、例えば図21に示す転写ドラム10のパッ
チを測定する濃度センサ部50を図21に示す様に配設
すればよい。次に、以上の構成を備える本実施例におけ
る、濃度制御を行うパッチ計測モードに入る前のバラツ
キ調整モード制御を図2のフローチャートを参照して説
明する。
うパッチ計測モードに入る前にバラツキ調整モードをス
タートさせる。バラツキ調整モードがスタートするとC
PU60の処理は図2の処理に進む。なおこの時、CP
U60は予め基準下地の検出光レベルを予測値として保
持しており、CPU60はステップS1でこの保持して
いる基準下地の検出光レベルの予測値に従って最適出力
振幅の得られるREF値を算出し、REF設定部62に
設定する。
度センサ部50よりの反射光量検出部52よりの出力信
号を受け取る。そして続くステップS3で先のステップ
S1で設定したREF設定値とを比較部63で比較し、
CPUの予測レンジ内に入っているかを判別する。予測
レンジ内に検出信号が入っていなければパッチ計測モー
ド時に検出エラーを起こしてしまうため、反射光量検出
部52に内蔵された光量検出ゲインアンプの調整が必要
となる。このため、予測レンジ内に検出信号が入ってい
なければステップS3よりステップS4に進み、GAI
N設定部64への設定値を変更し、比較部63での比較
の結果検出信号が予測レンジ内に収まるように反射光量
検出部52の光量ゲインアンプの増幅率を制御する。そ
してステップS3に戻り、この光量検出ゲインアンプの
調整を、基準下地の測定値が予測レンジ内に収まるまで
続ける。そして、測定値が予測レンジ内に収まったとき
ろでパッチ計測モードをスタートさせる。
量検出ゲインアンプの詳細構成を示す。図3において、
70は転写ドラム10よりの反射光を受光する受光素
子、71は受光素子70よりの電気信号を増幅する光量
検出ゲインアンプ、72はCPU60のGAIN設定部
64よりデジタル信号として送られるゲイン調整信号を
対応するアナログ信号に変換するD/Aコンバータであ
り、D/Aコンバータ72への設定値に対応したゲイン
調整をし、出力信号を(測定値を)予測レンジ内に押え
込む。そしてこの出力信号はCPU60に取り込まれ
る。
る調整に替え、反射光量検出部56にボリュームをつけ
て手調整することも可能である。以上説明したように本
実施例によれば、カラー画像形成装置の濃度検知に関し
て、光量検出ゲインアンプ71のゲインをCPU60で
直接調節することにより、発光光源51の発光素子の特
性等による濃度センサ出力のバラツキを予め補正するこ
とができる。また、画像形成装置の感光ドラムの汚れ等
により濃度センサ出力が低下した様な場合においても、
予め基準値に出力レベルを合わせることで常に安定した
濃度制御を行うことが出来る。
ては、図1に示す比較回路63の比較結果に基づき、G
AIN設定部64へのゲイン設定で濃度センサ部50よ
りの出力信号レベルを調整していた。しかし、本発明は
以上の例に限定されるものではなく、濃度センサ部50
の反射光量検出部52の光量検出ゲインアンプ71のゲ
インを調節することで発光素子の特性等による濃度セン
サ出力のバラツキを防止する構成に替え、発光光源51
の発光素子の発光光量を制御しても同様の出力信号の調
整が可能である。このように構成した本発明に係る第2
実施例の構成を図4に示す。
構成には同一番号を付し詳細説明を省略する。図4にお
いては、濃度センサ部50の反射光量検出部56、およ
びCPU60のREF設定部67、REF調整部68の
構成が相違する。第2実施例の濃度センサ部50の反射
光量検出部56は、上述した図1の構成と相違し、CP
U60よりの特別のGAIN調整はなく、予め設定され
ているゲインで受光素子よりの検出信号を増幅して出力
するように構成されている。
63の比較結果に基づき、GAIN設定部64へのゲイ
ン設定で濃度センサ部50よりの出力信号レベルを調整
していたのに替え、比較回路63の比較結果に基づき、
REF調整部68への設定値を変更し、REF設定部6
7よりの設定値をD/Aコンバータ54に供給して比較
増幅部55の増幅度を制御し、発光光源の発光強度を制
御することにより、出力信号を所定範囲内に抑えこんで
いる。
第1実施例と同様の作用効果を達成できるとともに、濃
度センサ部50の反射光量検出部56の構成を簡略化で
きる。以上説明したように第2実施例によれば、ゲイン
アンプの調整を行う変わりにREF調整を行い、発光光
量を調節して測定値を予測レンジ内に押え込むことが可
能である。このように第1実施例と同様の作用効果を達
成できるとともに、濃度センサ部50の反射光量検出部
56の構成を簡略化できる。
出部52,56よりの出力信号をCPU60で取り込む
例について説明した。しかし、本発明は以上の例に限定
されるものではなく、光源光量検出部よりの検出信号を
取り込むように構成しても応用の作用効果が得られる。
光源光量検出部よりの検出信号を取り込むように構成し
た本発明に係る第3実施例を以下に説明する。
す図である。図5において、上述した図1、図4と同様
構成には同一番号を付し詳細説明を省略する。第3実施
例においては、上述した第1実施例のCPU60でのG
AIN設定部64での設定値を反射光量検出部56に設
定するのではなく、光源光量検出部57に設定するとと
もに、光源光量検出部57を図3に示す如くの構成とし
ている。そして、光源光量検出部57よりの出力信号を
CPU60に取り込む構成としている。
ンバータ54で設定された値と反射光量検出部52から
の信号とを比較し、反射光量検出部56よりの検出信号
とD/Aコンバータ54の設定値とが同じくなるまで発
光光源51を制御し、この時の発光光量を光源光量検出
部53で検出しこれを出力信号としている。第3実施例
では、以上の構成を備えることにより、上述したバラツ
キ調整モードでは、光源光量検出部53からの出力信号
とREF設定された予測レンジとを比較して予測レンジ
内に出力信号が入ってなければ、ゲイン設定部64によ
り光源光量検出ゲインアンプのゲイン調整を行い、バラ
ツキを押えることができる。このため、実際の画像形成
工程においては、上述した第1実施例および第2実施例
と同様に画像形成工程でのバラツキを未然に補正・解消
することができる。
おいては、図5に示す比較回路63の比較結果に基づ
き、GAIN設定部64へのゲイン設定で濃度センサ部
50よりの出力信号レベルを調整していた。しかし、本
発明は以上の例に限定されるものではなく、濃度センサ
部50の光源光量検出部57の光量検出ゲインアンプの
ゲインを調節することで発光素子の特性等による発光強
度及び濃度センサ出力のバラツキを防止する構成に替
え、発光光源51の発光素子の発光光量を制御しても同
様の出力信号の調整が可能である。このように構成した
本発明に係る第4実施例の構成を図6に示す。
の構成と同様構成には同一番号を付し詳細説明を省略す
る。図6においては、濃度センサ部50の光源光量検出
部の構成はCPU60による出力信号の調整を行う必要
がないため、CPU60よりの特別のGAIN調整はな
く、予め設定されているゲインで受光素子よりの検出信
号を増幅して出力するように構成されている。従って、
上述した図1に示す第1実施例の光源光量検出部53と
同様構成で足りる。又、CPU60のREF設定部6
7、REF調整部68の構成が相違する。
63の比較結果に基づき、GAIN設定部64へのゲイ
ン設定で濃度センサ部50よりの出力信号レベルを調整
していたのに替え、比較回路63の比較結果に基づき、
REF調整部68への設定値を変更し、REF設定部6
7よりの設定値をD/Aコンバータ54に供給して比較
増幅部55の増幅度を制御し、発光光源の発光強度を制
御することにより、出力信号を所定範囲内に抑えこんで
いる。
ゲインアンプの調整を行う変わりにREF調整を行い、
発光光量を調節して測定値を予測レンジ内に押え込むこ
とが可能である。このように第1実施例と同様の作用効
果を達成できるとともに、濃度センサ部50の光源光量
検出部の構成を簡略化できる。 [第5実施例]以上の説明はバラツキ解消のためのゲイ
ン調整を反射光量検出部又は光源光量検出部のいずれか
のみで行うことが可能な構成について説明したが、本発
明は以上の例に限定されるものではなく、両方について
実行可能に構成し、切り替え実行可能に構成してもよ
い。このように構成した本発明に係る第5実施例を以下
に説明する。
す図である。図7において上述した各実施例の構成と同
様構成には同一番号を付し詳細説明を省略する。図7に
おいて、58はアナログスイッチ等で実現されるモニタ
切り替え手段であり、反射光量検出部52をセンサ出力
(CPU60への出力)に接続すると共に光源光量検出
部57を比較増幅部55と接続する場合と、反射光量検
出部52を比較増幅部55と接続すると共に光源光量検
出部57をセンサ出力(CPU60への出力)に接続す
る場合とを切り替え接続する。
モニタ切り替え手段58によりセンサ出力が反射光量検
出部52に接続された場合には切り替えスイッチ69は
反射光量検出部52に接続され、反射光量検出ゲインア
ンプのゲイン調整を行う。また、モニタ切り替え手段5
8によりセンサ出力が光源光量検出部57に接続された
場合には切り替えスイッチ69は光源光量検出部57に
接続され、光源光量検出ゲインアンプのゲイン調整を行
う。なお切り替えスイッチ69は、図7の様にCPU6
0側に備えるのではなく、濃度センサ部50側に設ける
ことも可能である。作用効果などまったく同一とでき
る。
に、光量検出ゲインアンプを調節せずREF設定調整を
行うことも可能であり、また光量検出ゲインアンプにボ
リュームをつけて手調整を行うことも可能である。第5
実施例においては、被計測トナー画像がブラック(B
k)トナーのときは光源光量検出部53をセンサ出力と
すると出力信号振幅が大きくなり、カラー(Y,M,
C)トナーのときは反射光量検出部52をセンサ出力と
すると出力信号振幅が大きくなるという構成をとってい
るため、出力信号振幅が大きいときには信号のバラツキ
がもっとも大きく影響を及ぼすようになる。そこで、ブ
ラック(Bk)トナーでは光源光量検出ゲインアンプの
調整を行い、カラー(Y,M,C)トナーでは反射光量
検出ゲインアンプの調整を行うようにスイッチ67を切
り換えることも可能である。
の各実施例によれば、カラー画像形成装置の濃度検知に
関して、光量検出ゲインアンプを調節することで発光素
子の特性等による濃度センサ出力のバラツキを防止でき
る。また、ドラムの汚れ等により濃度センサ出力が低下
したときにも、予め基準値に出力レベルを合わせること
で常に安定した濃度制御を行うことが出来る。
例を説明する。図8及び図9は本発明に係る第6実施例
の構成を示す図である。図8と図9とはモニタ切り換え
手段156の状態が相違するのみであり、他の構成は同
一である。
サ部であり、転写ドラム10上に形成されたパッチに光
を照射し、出力信号をCPU160に送るものである。
濃度センサ部150において、151は濃度センサ15
0の光源である赤外LED、152は反射光量検出部、
153は光源光量検出部で、赤外LEDからの光をモニ
タしている。154はD/Aコンバータ、155は比較
増幅部である。
モニタ切り換え手段であり、図8に示す反射光量検出部
152をセンサ出力に接続し、光源光量検出部153を
比較増幅部155と接続する場合と、図9に示す反射光
量検出部152を比較増幅部155と接続し、光源光量
検出部153をセンサ出力に接続する場合とを選択実行
可能である。図8に示す接続の場合には、 D/Aコン
バータ154で設定された値と光源光量検出部153か
らの信号とを比較しD/Aの設定値と同じくなるまで発
光光源151を制御する。一方、図9に示す接続の場合
には D/Aコンバータ54で設定された値と反射光量
検出部52からの信号とを比較しD/Aの設定値と同じ
くなるまで発光光源51を制御する。
50からの信号を受け取り演算処理をして現像バイアス
値を決定する。CPU160において、161はA/D
取り込み部であり、濃度セン部150からの出力信号を
A/D変換する。162は濃度変換部であり、出力信号
のA/D値より濃度を算出する。163は濃度データに
よって決定される現像バイアス決定部であり、基準濃度
値に対する最適現像バイアス値がデータとして格納され
ている。164は現像バイアス制御部であり、決定され
た現像バイアスに対して現像器170を制御するもので
ある。
おける制御フローチャートを示す。図10を参照して第
6実施例の濃度制御を説明する。まずステツプS11で
計測対象であるパッチがカラートナーであるかどうか、
または反射光検出部152の検出信号レベルが高く、ト
ナーの反射率が大きいか否かを調べる。カラートナーで
ある場合、または反射光検出部152の検出信号レベル
が所定の閾値以上であり反射率が大きい場合にはステツ
プS12に示す反射光量検出方式が選ばれ、モニタ切り
換え手段156を図8に示す反射光量検出部152をセ
ンサ出力に接続し、光源光量検出部153を比較増幅部
155と接続する様に設定する。
予めどの程度の濃度のパッチを打つか(形成するか)を
決定し、濃度の大小に応じてD/A設定部165に発光
強度を設定し、発光光源151を所定強度で発光させ
る。そして続くステツプS14でパッチ計測を開始し、
ステツプS15で反射光検出部152よりの検出信号を
読み込む。そしてステツプS16で濃度変換部162に
おいてカラートナーデータ用の演算処理を行いパッチの
濃度値を算出する。
アス決定部は算出した濃度値から最適現像バイアス値を
決定する。そしてステツプS18で現像バイアス制御部
164は決定したバイアス値に従って現像器170の制
御を行う。一方、ステツプS11で計測パッチがブラッ
クトナーまたは反射率の小さいものである場合にはステ
ツプS20に進み、光源光量検出方式が選択され、モニ
タ切り換え手段156を図9に示す反射光量検出部15
2を比較増幅部155と接続し、光源光量検出部153
をセンサ出力に接続する様に制御する。そして、ステツ
プS21でCPU160の認識しているパッチ濃度の大
小に応じた反射光量電圧となるようにD/A設定部16
5に発光強度を設定し、発光光源151を所定強度で発
光させる。
開始し、ステツプS23で光源光量検出部153よりの
検出信号を読み込む。そしてステツプS24でパッチを
計測したときの光源光量を検出しCPU160の濃度変
換部162においてブラックトナーデータ用の演算処理
を行い、濃度値を算出する。そしてステツプS17以下
の処理に移行し、これらの濃度値から最適現像バイアス
を決定し現像器の制御を行う。
力としたカラートナーによるパッチ形成時において、カ
ラートナーは赤外光領域では反射特性を示すため、高出
力のセンサ出力が可能となる。一方、ブラックトナーの
測定濃度とセンサ出力との関係は図12に示されるよう
に、濃度が高い場合に高出力のセンサ出力が可能とな
る。即ち、図12に示す様に、ブラックトナーは赤外光
領域では吸収特性を示すため、例えば濃度0〜O.7程
度までの反射率の高い領域で有効である。
場合及び反射率が低い場合に反射光量検出方式を採用す
ることにより、高いセンサ出力徒することができる。一
方、カラートナーでない場合及び反射率が大きい場合に
は、光源光量検出方式を採用することにより、反射光量
が一定となる様に回路が制御される。図13に光源光量
検出部153をセンサ出力とした時のブラックトナーの
測定濃度とセンサ出力との関係を示す。この場合、反射
光量が一定となる様に回路が制御されるため、トナー濃
度が上がるにつれて発光光量があがる。従って、トナー
濃度が上がるにつれてセンサ出力も高くなる。また、図
13おける[ref]は、反射光量の電圧値であって、
D/Aコンバータ154によってこの反射光量レベルの
設定値を可変できるため、どの濃度領域においても同じ
センサ出力レベルが得られるという利点がある。ここ
で、上述したカラートナーデータ、ブラックトナーより
の濃度演算の方法、及び算出した濃度値より現像バイア
ス値を決定する方法を以下に説明する。まず、濃度演算
の方法を説明する。 ・濃度の定義 一般に発光光源よりの入射光をIo、この入射光の照射
される光反射体(例えばパッチ)よりの反射光をIrと
すると、係る反射光学系における光反射体の濃度Dは以
下の式で表すことができる。 D=−log10(Ir/Io) (A) 上記の(A)式を展開すると、後述する(1)式が得ら
れる。そして後述する(69式によりブラックトナーの
濃度式を導き出すことができる。また、上記した(A)
式の展開より (Ir/Io)=10-D (B) 式が得られる。上記(B)式は、入射光Ioと反射光I
rとの光反射体への吸収率を表し、反射体の特性が吸
収、即ちブラックトナーの時に用いられる。一方、カラ
ートナーは反射特性を示し、反射体への反射率は、 (反射率)+(吸収率)=1 の関係にあるため、(B)式のカラートナーに相当する
式は、 (Ir/Io)=1−10-D (C) という関係式になり、これは後述する(7)式の変形と
いえる式であり、よって、カラートナーの濃度式は後述
する(14)式となる。次に、算出した濃度値より現像
バイアス値を決定する方法を以下に説明する。本実施例
のCPUには、予め図23に示すような(現像バイア
ス)−(濃度)特性がテーブルとして格納されており、
例えば始めCPUは濃度Aという情報を持つトナーパッ
チを出力させようとする。このパッチを濃度センサが読
み取った結果の濃度がaだったとすると、この時CPU
は濃度Aであるはずのものがaと判断されるため、これ
補正しようとΔVだけ現像バイアス値を増加させるよう
に設定する。そして、このようにして設定した現像バイ
アス値により現像バイアスをかけることにより、現像器
のトナー供給量を決定し、像担持体にこのトナー量を現
像することで制御を行っている。
らゆる濃度領域において夫々の濃度に最適の方法で(高
出力のセンサ出力が可能な)濃度測定をすることがで
き、非常に高精度の計測が可能となる。 [第7実施例]上述したカラー画像形成装置は、使用さ
れる環境、特に湿度の環境変化に対して画像濃度の変動
や、階調性の再現性が不安定になる。この原因のひとつ
に転写特性の湿度に対する依存性があり、一定の転写電
流を得るためには、転写バイアスを2000V〜400
0Vに変化させる必要がある。この点を改良した本発明
に係る第7実施例を以下に説明する。
示すブロック図である。図14において、上述した図8
及び図7に示す第6実施例と同様構成には同一番号を付
し詳細説明を省略する。図14において、167は環境
センサであり、機内紙の吸湿度及び転写ドラム表面の湿
度等を関知するものである。168は環境データ格納部
であり、予め高温多湿、常温常湿、低温低湿の少なくと
も3つのパターンについてのデータが登録されている。
そして、各環境下において、それぞれ濃度と最適現像バ
イアス曲線をもって現像バイアス値を決定する。171
は転写高圧制御部であり、環境データ格納部168から
のデータに基づいて転写ドラム10を制御する。
る制御を図15のフローチャートを参照して以下に説明
する。図15において図10に示す第6実施例の制御と
同様制御には同一ステツプ番号を付し、詳細説明を省略
する。第7実施例においては、ステツプS16又はステ
ツプS24の処理よりステツプS17の処理に進むので
はなく、図15に示すステツプS25の処理に進む。
カラー及びブラックトナーの濃度値が算出された後、環
境センサ167により環境データを取り込み、続くステ
ツプS26でその環境下における最適現像バイアス値及
び転写バイアス値を決定する。これは、環境センサ16
7で検出した環境で他により環境データ格納部168の
登録データを参照して決定することになる。そして続く
ステツプS27で決定した最適現像バイアス値及び転写
バイアス値に従って現像器170及び転写ドラム10の
バイアスを制御する。以上の第7実施例における環境変
動のその他の具体例を図24及び図25に示す。即ち、
図24に示すように環境センサからの情報を濃度センサ
の出力信号に与えてやることで、環境変動による出力変
動を補正し、CPU側に環境データを格納させずに済ま
すことができる。また、同様の効果として図25に示す
ように濃度センサ内部に温湿度補正回路を内蔵させ、こ
れをセンサ出力部に接続することにより出力補正を行う
事によっても達成できる。
環境条件の変動にも適用可能な濃度制御が行える。な
お、第7実施例の方法は、図15に示すように上述した
第6実施例に見られる反射光量検出方式、光源光量検出
方式いずれの場合にも適用可能である。 [第8実施例]図16に本発明に係る第8実施例の構成
を示す。
成には同一番号を付し詳細説明を省略する。図中、16
9は現像バイアスデータ格納手段であり予め濃度センサ
150出力のA/D取り込部161におけるA/Dの取
り込み値に応じた最適現像バイアス値をテーブルとして
持つ。そして現像バイアス決定部163はこの現像バイ
アスデータ格納手段169に登録したテーブルを参照し
て現像バイアス値を決定する。以上の構成を備えること
により、濃度変換を行うことなく現像バイアスを制御す
ることが出来る。
17のフローチャートを参照して以下に説明する。図1
7は第8実施例における濃度制御ゐ示すフローチャート
である。図17において上述した図10に示す制御と同
様制御には同一ステツプ番号を付し詳細説明を省略す
る。第8実施例においては、ステツプS15よりステツ
プS16に、又はステツプS23よりステツプS24の
処理に進むのではなく、図17に示すステツプS30の
処理に進む。
60は予め現像バイアスデータ格納手段169にテーブ
ルとして最適現像バイアス値を持っており、ステツプS
14又はステツプS22において濃度センサ部150に
よってパッチ計測を行い、ステツプS15又はステツプ
S23で検出データをCPU160で取り込む。そし
て、続くステツプS30でこの最適現像バイアス値を検
索して現像バイアスを決定し、ステツプS30で決定し
た現像バイアス値により現像器170を制御する。
の実施例においても、環境センサ167、環境データ格
納部168、転写高圧制御部171を配置する構成とし
ても良い。この場合には、それぞれの環境に応じたテー
ブルを現像バイアスデータ格納手段169が持ち、これ
を用いて現像バイアスを決定することになる。以上説明
したように本実施例によれば、濃度演算する必要性がな
くなり、且つ種々の対応にもテーブルヘの登録内容を変
更するのみで対応でき、例えば装置毎の特性のバラツキ
などに対しても、テーブル登録内容を変更するのみで適
切な対応が可能となる。
実施例の構成を示す。図18において、上述した実施例
と同様構成には同一番号を付し詳細説明を省略する。図
18において、166は近似式処理部であり、濃度変換
処理を行う際にマクローリン展開を利用した近似式を用
いて濃度値を算出するものである。
166を用いた濃度変換部162の濃度変換処理につい
て詳細を述べる。 <1>ブラックトナーの場合 上述したように赤外光領域において、Bkトナーは吸収
を示す。今、パッチを打たない状態の下地(濃度Duと
する)に入射光I01を照射し、反射光Ir1が得られたと
すると、
pのパッチをのせたときに入射光I02を照射し、反射光
Ir2が得られたとすると、
において反射光の電圧値をVref 1、Vref2とすると
射する。従って、ブラックトナーの場合と同様に、パッ
チを打たない状態の下地に入射光I01を照射し、反射光
Ir1が得られたとすると、
として
pのパッチをのせたときに入射光I02を照射し、反射光
Ir2が得られたとすると
(1)、(2)において反射光の電圧値をVref1、V
ref2とすると
ナーとを統一して考えるため、トナー濃度Dpを
Dp=f(x)とおくと
開式を適用すると
ば濃度として、小数点以下2桁の精度を必要とした場
合、式(18)で近似できるのは図19中における
(1)の範囲(0.5≦B/A≦1)でしかない。そこ
で(0.5≦B/A≦1)の範囲を越えるものについて
はB/Aの値を2倍すれば、(2)の範囲(0.25≦
B/A≦0.5)の範囲のものが(1)の範囲に入るこ
とになる。(1)の範囲では(18)の近似式が使える
のでこれを適用する。
処理状最終的に2で割らなければならないが対数計算を
しているので、最後にLOGe2を減算することにな
る。従って、(2)の範囲における近似式は
B/Aの値を4倍すれば、(3)の範囲(0.125≦
B/A≦0.25)の範囲のものが(1)の範囲に入る
ことになる。この時、B/Aを4倍しているので、演算
処理上最終的に4で割らなければならないが対数計算を
しているので、最後にLOGe4を源算することにな
る。従って、(2)の範囲における近似式は
ても行うと以下の様な式が得られる。 (1)の範囲・・・D=f(x) (2)の範囲・・・D=f2(x)=f(x)+0.301 (3)の範囲・・・D=f3(x)=f(x)+0.602 (4)の範囲・・・D=f4(x)=f(x)+0.903 (5)の範囲・・・D=f5(x)=f(x)+1.204 (6)の範囲・・・D=f6(x)=f(x)+1.505 上述の様な近似式に基づいて濃度計算を行なった場合、
例えば精度D±0.005を必要とするならば、f
(x)は4次までの項を用いれば十分である。
を示す。また第9実施例では(1)〜(6)までの範
囲:濃度0〜1.8までの近似について述べたが、同様
の処理を続けていくことにより1.8以上の濃度につい
ても近似を行うことが可能である。なお、本発明は、複
数の機器から構成されるシステムに適用しても、1つの
機器から成る装置に適用しても良い。
ラムを供給することによって達成される場合にも適用で
きることは言うまでもない。
測定トナー画像形成を行う前にバラツキ調整を行い、被
測定トナー画像形成時に計測エラーをおこさずにより高
精度に濃度制御処理を行えるものである。このため、画
像形成装置の濃度検知に関して、発光素子の特性等によ
る濃度センサ出力のバラツキを防止でき、また、像担持
体の汚れ等により濃度センサ出力が低下したときにも、
あらかじめ基準値に出力レベルを合わせることで常に安
定した濃度制御を行うことが出来る。
して、センサ出力を反射光量検出方式と光源光量検出方
式とを切り換えることによりカラートナーやブラックト
ナーのちがい、または反射率の大小に関わらず高い濃度
センサ出力が得られ、検出データ誤差を少なく出来る。
また近似式処理を用いることによって、濃度算出精度が
向上する。
る。
示す回路図である。
る。
る。
る。
る。
る。
る。
る。
る濃度センサ出力を説明するための図である。
る濃度センサ出力を説明するための図である。
る濃度センサ出力を説明するための図である。
る。
る。
る。
る。
る。
ある。
る。
置の断面図である。
濃度センサ部およびその周辺配置を示す図である。
いる現像バイアス−濃度特性テーブルを示す図である。
る。
る。
Claims (38)
- 【請求項1】 電子写真プロセスを用いた画像形成装置
に適用可能であり、前記画像形成装置の像担持体に形成
したトナー画像の濃度を計測・制御する濃度制御装置で
あって、 前記画像形成装置の像担持体上に形成されたトナー画像
に光を照射する光照射手段と、 前記像担持体上に形成されたトナー画像よりの反射光及
び前記光照射手段の光源光を検出する検出手段と、 前記検出手段で検出した前記反射光及び前記光源光の光
強度より前記光照射手段の発光強度を設定する発光強度
設定手段とを備えることを特徴とする濃度制御装置。 - 【請求項2】 前記検出手段の前記像担持体上に形成さ
れたトナー画像よりの反射光の受光信号又は前記光照射
手段の光源光の受光信号のいずれかの受光信号を濃度測
定信号として出力し、前記発光強度設定手段は濃度測定
信号として出力しない他方受光信号を所望増幅度で増幅
して前記光照射手段を駆動することを特徴とする請求項
1記載の濃度制御装置。 - 【請求項3】 前記検出手段は、前記像担持体上に形成
されたトナー画像よりの反射光及び前記光照射手段の光
源光をそれぞれ受光して受光光強度に対応する電気信号
に変換して出力する受光部を含み、前記受光部の少なく
とも前記像担持体上に形成されたトナー画像よりの反射
光受光部よりの出力信号を濃度測定信号として出力する
ことを特徴とする請求項2記載の濃度制御装置。 - 【請求項4】 前記検出手段は、前記像担持体上に形成
されたトナー画像よりの反射光及び前記光照射手段の光
源光をそれぞれ受光して受光光強度に対応する電気信号
に変換して出力する受光部を含み、前記受光部の少なく
とも前記光照射手段の光源光受光部よりの出力信号を濃
度測定信号として出力することを特徴とする請求項2記
載の濃度制御装置。 - 【請求項5】 前記検出手段は、前記像担持体上に形成
されたトナー画像よりの反射光及び前記光照射手段の光
源光をそれぞれ受光して受光光強度に対応する電気信号
に変換して出力する受光部を含み、前記受光部の少なく
とも前記像担持体上に形成されたトナー画像よりの反射
光受光部の増幅度を調整して当該受光部よりの出力信号
の値が所定レベルになるように調整可能であることを特
徴とする請求項1又は2のいずれかに記載の濃度制御装
置。 - 【請求項6】 前記検出手段は、前記像担持体上に形成
されたトナー画像よりの反射光及び前記光照射手段の光
源光をそれぞれ受光して受光光強度に対応する電気信号
に変換して出力する受光部を含み、前記受光部の少なく
とも前記光照射手段の光源光受光部の増幅度を調整して
当該受光部よりの出力信号の値が所定レベルになるよう
に調整可能であることを特徴とする請求項1又は2のい
ずれかに記載の濃度制御装置。 - 【請求項7】 像担持体上に形成されたトナー画像に光
を照射する発光光源と、 前記像担持体上に形成されたトナー画像よりの反射光及
び前記発光光源よりの出射光を受光して受光強度に対応
する電気信号に変換する二つの受光素子と、 前記反射光の受光素子よりの検出信号電圧値を予め設定
する反射光電圧設定手段と、 前記反射光の受光素子よりの信号が前記反射光電圧設定
手段での設定値となるように前記発光光源の発光強度を
調整する調整手段とを備えることを特徴とする濃度制御
装置。 - 【請求項8】 前記調整手段は、前記反射光の受光素子
よりの信号と前記反射光電圧設定手段での設定値とを比
較し、比較結果に基づいて前記発光光源の発光強度を制
御することを特徴とする請求項7記載の濃度制御装置。 - 【請求項9】 前記像担持体上に形成されたトナー画像
よりの反射光受光素子よりの信号を増幅する増幅手段を
備え、 前記増幅手段の増幅度を調整して当該受光素子よりの出
力信号の値が所定レベルになるように調整可能であるこ
とを特徴とする請求項7又は8のいずれかに記載の濃度
制御装置。 - 【請求項10】 前記光源光受光素子よりの信号を増幅
する増幅手段を備え、 前記増幅手段の増幅度を調整して当該受光素子よりの出
力信号の値が所定レベルになるように調整可能であるこ
とを特徴とする請求項7又は8のいずれかに記載の濃度
制御装置。 - 【請求項11】 像担持体上に形成されたトナー画像に
光を照射する発光光源と、 前記発光光源の発光強度を調整する調整手段と、 前記像担持体上に形成されたトナー画像よりの反射光及
び前記発光光源の光源光を受光して受光強度に対応する
電気信号に変換する二つの受光素子と、 前記受光素子の検出信号電圧値を予め設定する検出信号
電圧設定手段と、 前記反射光の受光素子よりの出力信号または前記光源光
の受光素子よりの出力信号のいずれかを濃度測定結果と
して出力するように選択する出力切り替え手段と、 前記出力切り替え手段で選択された受光素子よりの出力
が前記電圧値設定手段での設定電圧値となるように当該
受光素子よりの信号レベルを調整する出力制御手段とを
備え、 前記調整手段は、出力切り替え手段で選択されなかった
受光素子よりの信号を所定レベル増幅して前記発光光源
を駆動することを特徴とする濃度制御装置。 - 【請求項12】 ブラック(Bk)トナーでは前記発光
光源の受光素子よりの出力を濃度測定信号として出力
し、カラー(Y,M,C)トナーでは前記反射光の受光
素子よりの出力を濃度測定信号として出力することを特
徴とする請求項11記載の濃度制御装置。 - 【請求項13】 電子写真プロセスを用いた画像形成装
置に適用可能であり、前記画像形成装置の像担持体に形
成したトナー画像の濃度を計測・制御する濃度制御方法
であって、 前記画像形成装置での画像形成時の濃度測定に先だっ
て、光照射手段で前記画像形成装置の像担持体上に形成
されたトナー画像に光を照射するとともに、前記像担持
体上に形成されたトナー画像よりの反射光及び前記光照
射手段の光源光をそれぞれ受光して受光した前記反射光
及び前記光源光の光強度より前記光照射手段の発光強度
を設定して設定した発光強度で前記光照射手段の発光強
度を制御することにより濃度測定出力のバラツキを補正
可能とすることを特徴とする濃度制御方法。 - 【請求項14】 前記像担持体上に形成されたトナー画
像よりの反射光の受光信号又は前記光照射手段の光源光
の受光信号のいずれかの受光信号を濃度測定信号として
出力し、前記光照射手段の発光強度補正は濃度測定信号
として出力しない他方受光信号を前記発光強度設定に対
応した増幅度で増幅して前記光照射手段を駆動すること
を特徴とする請求項13記載の濃度制御方法。 - 【請求項15】 前記像担持体上に形成されたトナー画
像よりの反射光の受光信号の増幅度を調整して当該受光
信号の値が所定レベルになるように調整して濃度測定信
号として出力可能とすることを特徴とする請求項13又
は14のいずれかに記載の濃度制御方法。 - 【請求項16】 前記光照射手段の光源光よりの受光信
号の増幅度を調整して当該受光信号の値が所定レベルに
なるように調整して濃度測定信号として出力可能とする
ことを特徴とする請求項13又は14のいずれかに記載
の濃度制御方法。 - 【請求項17】 電子写真プロセスを用いた画像形成装
置に適用可能であり、前記画像形成装置の像担持体に形
成したトナー画像の濃度を計測・制御する濃度制御方法
であって、 前記画像形成装置での画像形成時の濃度測定に先だっ
て、光照射手段で前記画像形成装置の像担持体上に形成
されたトナー画像に光を照射するとともに、前記像担持
体上に形成されたトナー画像よりの反射光及び前記光照
射手段の光源光をそれぞれ受光して前記反射光の受光信
号電圧値を予め設定した設定値となるように前記光源光
の発光強度を調整することを特徴とする濃度制御方法。 - 【請求項18】 前記発光強度の調整は、前記反射光の
受光信号と前記反射光の受光信号電圧値の設定値とを比
較し、比較結果に基づいて前記光源光の発光強度を制御
することを特徴とする請求項17記載の濃度制御方法。 - 【請求項19】 前記反射光の受光信号の増幅度を調整
して当該受光信号の値が所定レベルになるように調整し
て濃度測定信号として出力可能とすることを特徴とする
請求項17又は18のいずれかに記載の濃度制御方法。 - 【請求項20】 前記光源光の受光信号の増幅度を調整
して当該受光信号の値が所定レベルになるように調整し
て濃度測定信号として出力可能とすることを特徴とする
請求項17又は18のいずれかに記載の濃度制御方法。 - 【請求項21】 像担持体上に形成されたトナー画像に
光を照射する発光光源と、前記像担持体上に形成された
トナー画像よりの反射光及び前記発光光源の光源光を受
光して受光強度に対応する電気信号に変換する二つの受
光素子とを備える濃度測定装置の濃度制御方法であっ
て、 前記発光光源の発光強度を調整し、前記反射光の受光素
子よりの出力信号または前記光源光の受光素子よりの出
力信号のいずれかを濃度測定結果として出力するように
選択するとともに、 選択された受光素子の検出信号電圧値を予め設定した設
定電圧値となるように当該受光素子よりの信号レベルを
調整し、 前記選択されなかった受光素子よりの信号を所定レベル
増幅して前記発光光源を駆動することを特徴とする濃度
制御方法。 - 【請求項22】 ブラック(Bk)トナーでは前記発光
光源の受光素子よりの出力を濃度測定信号として出力
し、カラー(Y,M,C)トナーでは前記反射光の受光
素子よりの出力を濃度測定信号として出力することを特
徴とする請求項21記載の濃度制御方法。 - 【請求項23】 電子写真プロセスを用いた画像形成装
置に適用可能であり、前記画像形成装置の像担持体に形
成したトナー画像の濃度を計測し、計測結果に基づいて
画像形成条件を制御する濃度制御装置であって、 前記画像形成装置の像担持体上に形成されたトナー画像
に光を照射する光照射手段と、 前記像担持体上に形成された被計測トナー画像よりの反
射光及び前記光照射手段の光源光を検出する検出手段
と、 前記検出手段で検出した前記反射光及び前記光源光の光
強度より前記被計測トナー画像の反射率を求め該反射率
により前記光照射手段の発光強度を設定して画像形成条
件を制御する反射率画像制御手段とを備えることを特徴
とする濃度制御装置。 - 【請求項24】 電子写真プロセスを用いた画像形成装
置に適用可能であり、前記画像形成装置の像担持体に形
成したトナー画像の濃度を計測し、計測結果に基づいて
画像形成条件を制御する濃度制御装置であって、 前記画像形成装置の像担持体上に形成されたトナー画像
に光を照射する光照射手段と、 前記像担持体上に形成された被計測トナー画像よりの反
射光及び前記光照射手段の光源光を検出する検出手段
と、 前記検出手段における前記反射光の基準検出電圧値を予
め設定する反射光電圧設定手段と、 前記検出手段で検出した反射光検出出力信号と前記反射
光電圧設定手段の設定電圧値とを比較し比較結果に基づ
いて前記光照射手段の発光強度を設定して画像形成条件
を制御する比較画像制御手段とを備えることを特徴とす
る濃度制御装置。 - 【請求項25】 電子写真プロセスを用いた画像形成装
置に適用可能であり、前記画像形成装置の像担持体に形
成したトナー画像の濃度を計測し、計測結果に基づいて
画像形成条件を制御する濃度制御装置であって、 前記画像形成装置の像担持体上に形成されたトナー画像
に光を照射する光照射手段と、 前記像担持体上に形成された被計測トナー画像よりの反
射光を検出する反射光検出手段と、 前記光照射手段の光源光を検出する光源光検出手段と、 前記反射光検出手段における前記反射光の基準検出電圧
値を予め設定する反射光電圧設定手段と、 前記光源光検出手段における前記光照射手段よりの照射
光の基準検出電圧値を予め設定する照射光電圧設定手段
と、 前記反射光検出手段と前記光源光検出手段のどちらか一
方を濃度センサ出力として出力する出力切り換え手段
と、 前記出力切り換え手段での非出力検出手段の出力を前記
対応する電圧値設定手段の設定値と比較増幅させる比較
増幅手段とを備え、 被計測トナー画像の反射率によって前記出力切り換え手
段の出力を切り換えることを特徴とする濃度制御装置。 - 【請求項26】 前記画像形成装置はカラー画像を形成
可能であり、 前記出力切り換え手段は、ブラック(Bk)トナーでは
前記光源光検出手段出力を選択出力し、カラー(Y,
M,C)トナーでは反射光検出手段出力を選択出力する
ことを特徴とする請求項25記載の濃度制御装置。 - 【請求項27】 更に前記光源光検出手段出力及び前記
反射光検出手段出力に対応する最適現像バイアスデータ
を保持するバイアスデータ格納手段と、 前記バイアスデータ格納手段よりの出力データに基づき
現像バイアスを決定する現像バイアス決定手段とを備え
ることを特徴とする請求項23乃至請求項26のいずれ
かに記載の濃度制御装置。 - 【請求項28】 環境変動を検知する環境変動検知手段
と、 前記環境変動検知手段各環境下における前記出力切り換
え手段出力に対する最適現像バイアスデータを保持する
環境バイアスデータ格納手段と、 前記出力切り換え手段出力データに基づき現像バイアス
を決定する環境バイアス決定手段とを備えることを特徴
とする請求項23乃至請求項26のいずれかに記載の濃
度制御装置。 - 【請求項29】 前記出力切り換え手段出力から被計測
トナー画像の濃度値を算出する濃度換算手段と、 前記濃度換算手段により算出された濃度データに対する
最適現像バイアスデータを保持する濃度バイアスデータ
格納手段と、 前記濃度算出手段の算出濃度値に基づき前記濃度バイア
スデータ格納手段で保持の現像バイアスを決定する濃度
バイアス決定手段とを備えることを特徴とする請求項2
3乃至請求項26のいずれかに記載の濃度制御装置。 - 【請求項30】 環境変動を検知する環境変動検知手段
を備え、 前記濃度算出手段は、前記環境変動検知手段各環境下に
おける前記出力切り換え手段出力から被計測トナー画像
の濃度値を算出することを特徴とする請求項29記載の
濃度制御装置。 - 【請求項31】 前記濃度換算手段は、濃度換算を行う
ときに近似式を適用することを特徴とする請求項29又
は請求項30のいずれかに記載の濃度制御装置。 - 【請求項32】 電子写真プロセスを用いた画像形成装
置に適用可能であり、前記画像形成装置の像担持体に形
成したトナー画像の濃度を計測し、計測結果に基づいて
画像形成条件を制御する濃度制御方法であって、 前記画像形成装置での画像形成時の濃度測定に先だっ
て、光照射手段で前記画像形成装置の像担持体上に形成
されたトナー画像に光を照射するとともに、前記像担持
体上に形成されたトナー画像よりの反射光及び前記光照
射手段の光源光をそれぞれ受光して受光した前記反射光
及び前記光源光の光強度より前記被計測トナー画像の反
射率を求め該反射率により前記光照射手段の発光強度を
制御することにより濃度測定出力のバラツキを補正可能
とすることを特徴とする濃度制御方法。 - 【請求項33】 電子写真プロセスを用いた画像形成装
置に適用可能であり、前記画像形成装置の像担持体に形
成したトナー画像の濃度を計測し、計測結果に基づいて
画像形成条件を制御する濃度制御方法であって、 前記画像形成装置での画像形成時の濃度測定に先だっ
て、光照射手段で前記画像形成装置の像担持体上に形成
されたトナー画像に光を照射するとともに、前記像担持
体上に形成されたトナー画像よりの反射光及び前記光照
射手段の光源光をそれぞれ受光して受光した前記反射光
の検出信号に対する基準検出電圧値を予め設定してお
き、前記反射光検出出力信号と前記反射光の基準検出電
圧値とを比較し比較結果に基づいて前記光照射手段の発
光強度を制御することにより濃度測定出力のバラツキを
補正可能とすることを特徴とする濃度制御方法。 - 【請求項34】 電子写真プロセスを用いた画像形成装
置に適用可能であり、前記画像形成装置の像担持体に形
成したトナー画像の濃度を計測し、計測結果に基づいて
画像形成条件を制御する濃度制御方法であって、 前記画像形成装置での画像形成時の濃度測定に先だっ
て、光照射手段で前記画像形成装置の像担持体上に形成
されたトナー画像に光を照射するとともに、前記像担持
体上に形成されたトナー画像よりの反射光及び前記光照
射手段の光源光をそれぞれ受光して受光した前記反射光
の検出信号及びに対する基準検出電圧値及び前記光照射
手段よりの照射光の基準検出電圧値を予め設定してお
き、被計測トナー画像の反射率によって前記像担持体上
に形成されたトナー画像よりの反射光及び前記光照射手
段の光源光のどちらか一方を濃度センサ出力として選択
し、選択しなかった方の受光出力と対応する基準検出電
圧値とを比較増幅させることにより濃度測定出力のバラ
ツキを補正可能とすることを特徴とする濃度制御方法。 - 【請求項35】 前記画像形成装置はカラー画像を形成
可能であり、 前記濃度センサ出力切り換えは、ブラック(Bk)トナ
ーでは前記光源光検出出力を選択出力し、カラー(Y,
M,C)トナーでは反射光検出出力を選択出力すること
を特徴とする請求項34記載の濃度制御方法。 - 【請求項36】 更に前記光源光検出出力及び前記反射
光検出出力に対応する最適現像バイアスデータを保持し
ておき、当該保持データに基づき現像バイアスを決定す
ることを特徴とする請求項32乃至請求項35のいずれ
かに記載の濃度制御方法。 - 【請求項37】 環境変動を検知可能とし、検知した各
環境下における前記濃度センサ出力に対する最適現像バ
イアスデータを保持しておき、保持したデータに基づき
現像バイアスを決定することを特徴とする請求項32乃
至請求項35のいずれかに記載の濃度制御方法。 - 【請求項38】 前記濃度センサ出力から被計測トナー
画像の濃度値を算出すると共に、算出した濃度データに
対する最適現像バイアスデータを保持しておき、保持し
たデータに基づき現像バイアスを決定することを特徴と
する請求項32乃至請求項35のいずれかに記載の濃度
制御方法。
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|---|---|---|---|
| JP32911394A JP3337840B2 (ja) | 1994-04-26 | 1994-12-28 | 濃度制御方法及び装置 |
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Applications Claiming Priority (3)
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|---|---|---|---|
| JP6-88518 | 1994-04-26 | ||
| JP8851894 | 1994-04-26 | ||
| JP32911394A JP3337840B2 (ja) | 1994-04-26 | 1994-12-28 | 濃度制御方法及び装置 |
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| JPH0815930A true JPH0815930A (ja) | 1996-01-19 |
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ID=26429881
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| JP32911394A Expired - Fee Related JP3337840B2 (ja) | 1994-04-26 | 1994-12-28 | 濃度制御方法及び装置 |
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|---|---|
| JP (1) | JP3337840B2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1994
- 1994-12-28 JP JP32911394A patent/JP3337840B2/ja not_active Expired - Fee Related
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