JPH1063200A - Ledドットマトリクス発光表示器 - Google Patents
Ledドットマトリクス発光表示器Info
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- JPH1063200A JPH1063200A JP23980596A JP23980596A JPH1063200A JP H1063200 A JPH1063200 A JP H1063200A JP 23980596 A JP23980596 A JP 23980596A JP 23980596 A JP23980596 A JP 23980596A JP H1063200 A JPH1063200 A JP H1063200A
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- 239000011295 pitch Substances 0.000 abstract description 22
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- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 発光ドット部2の形状を縦長にすることによ
り、スクロールによって点灯した発光ドット部2が横に
広がって見えても文字等の表示内容が不自然に表示され
るのを防止できるLEDドットマトリクス発光表示器を
提供する。 【解決手段】 表示面1aにマトリクス状に配列された
発光ドット部2における横方向のドット幅aがドットピ
ッチP2の2/5以下に形成され、縦方向のドット長さ
bがこのドット幅aの2倍以上に形成される。
り、スクロールによって点灯した発光ドット部2が横に
広がって見えても文字等の表示内容が不自然に表示され
るのを防止できるLEDドットマトリクス発光表示器を
提供する。 【解決手段】 表示面1aにマトリクス状に配列された
発光ドット部2における横方向のドット幅aがドットピ
ッチP2の2/5以下に形成され、縦方向のドット長さ
bがこのドット幅aの2倍以上に形成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、LEDの発光ドッ
ト部をマトリクス状に多数配列して、文字等の表示内容
をスクロール表示させるLEDドットマトリクス発光表
示器に関する。
ト部をマトリクス状に多数配列して、文字等の表示内容
をスクロール表示させるLEDドットマトリクス発光表
示器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のLEDドットマトリクス発光表示
器は、図9に示すように、発光表示器1の表示面1aに
マトリクス状に多数配列(図9では8×8ドット)した
発光ドット部2の形状が円形であることが多かった。ま
た、これらの発光ドット部2は、正方形やその他、縦横
の長さがほぼ等しい多角形をなす場合もあった。
器は、図9に示すように、発光表示器1の表示面1aに
マトリクス状に多数配列(図9では8×8ドット)した
発光ドット部2の形状が円形であることが多かった。ま
た、これらの発光ドット部2は、正方形やその他、縦横
の長さがほぼ等しい多角形をなす場合もあった。
【0003】この発光表示器1は、例えば図10に示す
ように、多数のLED([Light Emitting Diode]発光ダ
イオード)5を配設配線した配線基板3上にマスク板4
を接合して構成される。マスク板4には、多数の透孔4
aがマトリクス状に配列されて形成されている。各透孔
4aは、表面の表示面1aから裏面側に貫通する擂鉢状
のテーパ孔であり、内周面が光反射面となっている。そ
して、各LED5は、配線基板3上に接合したこのマス
ク板4の各透孔4a内に1個又は2個以上(図10では
1個)ずつ収容されるように配線基板3上に配設配線さ
れる。また、これらの各透孔4a内には、透光性のシリ
コーンゴム等からなる封止材8が充填され、内部に収容
したLED5を封止するようになっている。従って、各
LED5が発した光は、封止材8を通して直接又は透孔
4aの内周面で反射されて、この透孔4aの開口部全面
から外部に出射されることになり、この透孔4aの開口
部が発光表示器1の発光ドット部2となる。
ように、多数のLED([Light Emitting Diode]発光ダ
イオード)5を配設配線した配線基板3上にマスク板4
を接合して構成される。マスク板4には、多数の透孔4
aがマトリクス状に配列されて形成されている。各透孔
4aは、表面の表示面1aから裏面側に貫通する擂鉢状
のテーパ孔であり、内周面が光反射面となっている。そ
して、各LED5は、配線基板3上に接合したこのマス
ク板4の各透孔4a内に1個又は2個以上(図10では
1個)ずつ収容されるように配線基板3上に配設配線さ
れる。また、これらの各透孔4a内には、透光性のシリ
コーンゴム等からなる封止材8が充填され、内部に収容
したLED5を封止するようになっている。従って、各
LED5が発した光は、封止材8を通して直接又は透孔
4aの内周面で反射されて、この透孔4aの開口部全面
から外部に出射されることになり、この透孔4aの開口
部が発光表示器1の発光ドット部2となる。
【0004】上記発光表示器1は、単独で、又は図11
に示すように、複数枚の発光表示器1を並べて(図11
では縦に2枚、横に多数枚を並べている)使用され、図
示しないコントローラによって適宜の発光ドット部2の
LED5を点灯させることにより任意の文字、図形又は
記号等を表示する。即ち、例えば図9に示した発光表示
器1を単独で使用する場合には、8×8ドットの文字等
を1文字表示することができ、図11に示した多数の発
光表示器1の場合には、16×16ドットの文字等を複
数横並びに表示することができる(図9と図11ではL
ED5を点灯させた発光ドット部2にハッチングを施し
ている)。
に示すように、複数枚の発光表示器1を並べて(図11
では縦に2枚、横に多数枚を並べている)使用され、図
示しないコントローラによって適宜の発光ドット部2の
LED5を点灯させることにより任意の文字、図形又は
記号等を表示する。即ち、例えば図9に示した発光表示
器1を単独で使用する場合には、8×8ドットの文字等
を1文字表示することができ、図11に示した多数の発
光表示器1の場合には、16×16ドットの文字等を複
数横並びに表示することができる(図9と図11ではL
ED5を点灯させた発光ドット部2にハッチングを施し
ている)。
【0005】ここで、発光表示器1の各発光ドット部2
は、その面積(透孔4aの開口部の大きさ)が大きいほ
ど隣接する発光ドット部2との隙間が詰まるので、点灯
する発光ドット部2の並びを連続した線として認識し易
くなり、表示表現性が向上する。しかし、この発光ドッ
ト部2は、LED5が発した光を透孔4aの開口部全面
から出射するので、同じLED5を用いる限り、発光ド
ット部2の面積が大きくなると、輝度が低下し、且つ、
周囲からの外光の発光ドット部での反射作用により表示
コントラスト比が小さくなって表示明瞭度が悪くなる。
即ち、発光ドット部2は、その面積が大きいと表示表現
性は向上するが表示明瞭度は低下し、面積を小さくする
と表示表現性は低下するが表示明瞭度は向上する。この
ため、一般的には、周囲の明るさが1000〜2000
ルクス程度あり、輝度が低くてもある程度の表示明瞭度
が得られる屋内用の発光表示器1では、表示表現性を向
上させるためにドット開口率(発光ドット部2の面積の
総和が表示面1aの総面積に占める割合)を50%前後
になるように設計していた。これに対し、より明るい屋
外用途では、十分な表示明瞭度を確保するために表示表
現性はある程度犠牲にして、ドット開口率を30%程度
まで縮小し、表示コントラストを高め、且つ輝度を高く
していた。
は、その面積(透孔4aの開口部の大きさ)が大きいほ
ど隣接する発光ドット部2との隙間が詰まるので、点灯
する発光ドット部2の並びを連続した線として認識し易
くなり、表示表現性が向上する。しかし、この発光ドッ
ト部2は、LED5が発した光を透孔4aの開口部全面
から出射するので、同じLED5を用いる限り、発光ド
ット部2の面積が大きくなると、輝度が低下し、且つ、
周囲からの外光の発光ドット部での反射作用により表示
コントラスト比が小さくなって表示明瞭度が悪くなる。
即ち、発光ドット部2は、その面積が大きいと表示表現
性は向上するが表示明瞭度は低下し、面積を小さくする
と表示表現性は低下するが表示明瞭度は向上する。この
ため、一般的には、周囲の明るさが1000〜2000
ルクス程度あり、輝度が低くてもある程度の表示明瞭度
が得られる屋内用の発光表示器1では、表示表現性を向
上させるためにドット開口率(発光ドット部2の面積の
総和が表示面1aの総面積に占める割合)を50%前後
になるように設計していた。これに対し、より明るい屋
外用途では、十分な表示明瞭度を確保するために表示表
現性はある程度犠牲にして、ドット開口率を30%程度
まで縮小し、表示コントラストを高め、且つ輝度を高く
していた。
【0006】また、静止した文字等を表示するための発
光表示器1の場合には、LED5を点灯させた発光ドッ
ト部2が縦横のいずれの方向にも均等に繋がり連続した
線に見えるようにするために、各発光ドット部2の形状
を上記のように縦横の幅がほぼ等しい円や正方形等とす
る必要がある。
光表示器1の場合には、LED5を点灯させた発光ドッ
ト部2が縦横のいずれの方向にも均等に繋がり連続した
線に見えるようにするために、各発光ドット部2の形状
を上記のように縦横の幅がほぼ等しい円や正方形等とす
る必要がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の発光
表示器1は、文字等の表示内容をスクロール表示するた
めのものである場合にも、各発光ドット部2の形状を縦
横の幅がほぼ等しい円や正方形等としていた。しかし、
このような発光表示器1で文字等の表示内容をスクロー
ル表示させると、視覚の残像現象によりこの文字等がス
クロール表示方向に広がって見え、表示が不自然になる
という問題があった。
表示器1は、文字等の表示内容をスクロール表示するた
めのものである場合にも、各発光ドット部2の形状を縦
横の幅がほぼ等しい円や正方形等としていた。しかし、
このような発光表示器1で文字等の表示内容をスクロー
ル表示させると、視覚の残像現象によりこの文字等がス
クロール表示方向に広がって見え、表示が不自然になる
という問題があった。
【0008】例えば、各発光ドット部2の形状を円形と
しドット開口率を30%以下とすると、ドットピッチに
対する発光ドット部2の直径の割合が60%程度以下と
なり、隣接する各発光ドット部2の間にさらに発光ドッ
ト部がほぼ1個分以上配置可能となるような隙間があ
く。このため、図12に示すように、発光表示器1に表
示された「A」の文字が1ドット分だけ左にスクロール
表示すると(図12ではスクロール前に点灯していた発
光ドット部2を左下がりのハッチングで示し、スクロー
ル後に点灯する発光ドット部2を右下がりのハッチング
で示す)、図13に示すように、視覚の残像現象によっ
て、点灯が切り替わる隣接した発光ドット部2の間で仮
想の発光ドット部20が擬似的に点灯しているかのよう
に見えるようになる(図13では擬似点灯する仮想の発
光ドット部20をクロスのハッチングで示す)。従っ
て、この発光表示器1がスクロール表示を行うと、スク
ロール方向には、この仮想の発光ドット部20の擬似点
灯により文字等を構成する線が太くなって見えるが、ス
クロールに直交する方向には、隣接する発光ドット部2
の本来の隙間がそのまま残るので、文字「A」のフォン
ト構成が縦方向と横方向で均等にならず不自然に感じら
れるようになる。
しドット開口率を30%以下とすると、ドットピッチに
対する発光ドット部2の直径の割合が60%程度以下と
なり、隣接する各発光ドット部2の間にさらに発光ドッ
ト部がほぼ1個分以上配置可能となるような隙間があ
く。このため、図12に示すように、発光表示器1に表
示された「A」の文字が1ドット分だけ左にスクロール
表示すると(図12ではスクロール前に点灯していた発
光ドット部2を左下がりのハッチングで示し、スクロー
ル後に点灯する発光ドット部2を右下がりのハッチング
で示す)、図13に示すように、視覚の残像現象によっ
て、点灯が切り替わる隣接した発光ドット部2の間で仮
想の発光ドット部20が擬似的に点灯しているかのよう
に見えるようになる(図13では擬似点灯する仮想の発
光ドット部20をクロスのハッチングで示す)。従っ
て、この発光表示器1がスクロール表示を行うと、スク
ロール方向には、この仮想の発光ドット部20の擬似点
灯により文字等を構成する線が太くなって見えるが、ス
クロールに直交する方向には、隣接する発光ドット部2
の本来の隙間がそのまま残るので、文字「A」のフォン
ト構成が縦方向と横方向で均等にならず不自然に感じら
れるようになる。
【0009】本発明は、上記事情に鑑み、各発光ドット
部の形状をスクロールに直交する方向に長く形成するこ
とにより、スクロール表示させた文字等が不自然に見え
るのを防止することができ、表示表現性が良好で、且つ
表示コントラスト比を高くして表示明瞭度の良いLED
ドットマトリクス発光表示器を提供することを目的とし
ている。
部の形状をスクロールに直交する方向に長く形成するこ
とにより、スクロール表示させた文字等が不自然に見え
るのを防止することができ、表示表現性が良好で、且つ
表示コントラスト比を高くして表示明瞭度の良いLED
ドットマトリクス発光表示器を提供することを目的とし
ている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1の発明は、LEDによって発光する多数の
発光ドット部を表示面にマトリクス状に配列したもので
あり、この発光ドット部のLEDを点灯させることによ
り任意の文字等を表示すると共に、このLEDが点灯す
る発光ドット部を順次縦方向又は横方向に隣接するもの
に切り替えて文字等の表示内容をスクロール表示させる
LEDドットマトリクス発光表示器において、各発光ド
ット部におけるスクロール方向に沿ったドット幅が、各
発光ドット部のドットピッチの2/5以下に形成される
と共に、各発光ドット部におけるスクロール方向に直交
するドット長さが、ドット幅の2倍以上に形成されたこ
とを特徴とする。
に、請求項1の発明は、LEDによって発光する多数の
発光ドット部を表示面にマトリクス状に配列したもので
あり、この発光ドット部のLEDを点灯させることによ
り任意の文字等を表示すると共に、このLEDが点灯す
る発光ドット部を順次縦方向又は横方向に隣接するもの
に切り替えて文字等の表示内容をスクロール表示させる
LEDドットマトリクス発光表示器において、各発光ド
ット部におけるスクロール方向に沿ったドット幅が、各
発光ドット部のドットピッチの2/5以下に形成される
と共に、各発光ドット部におけるスクロール方向に直交
するドット長さが、ドット幅の2倍以上に形成されたこ
とを特徴とする。
【0011】請求項1の発明によれば、各発光ドット部
のドット幅がドットピッチの2/5以下となるので、各
発光ドット部がスクロール方向に十分な隙間をあけて配
置され、スクロール表示の際にこれらの間に仮想の発光
ドット部が確実に擬似点灯して見えるようになる。ま
た、各発光ドット部のドット長さはドット幅の2倍以上
となるので、各発光ドット部の形状がスクロールに直交
する方向に細長くなる。従って、このLEDドットマト
リクス発光表示器は、文字等の表示内容をスクロール表
示させた際に、点灯する発光ドット部が仮想の発光ドッ
ト部の擬似点灯によりスクロール方向に広がって見える
が、各発光ドット部の形状自体がこれに直交する方向に
細長いので、縦横にほぼ均等な大きさの点灯表示として
認識されるようになり、表示文字等が不自然に見えるの
を防止することができる。
のドット幅がドットピッチの2/5以下となるので、各
発光ドット部がスクロール方向に十分な隙間をあけて配
置され、スクロール表示の際にこれらの間に仮想の発光
ドット部が確実に擬似点灯して見えるようになる。ま
た、各発光ドット部のドット長さはドット幅の2倍以上
となるので、各発光ドット部の形状がスクロールに直交
する方向に細長くなる。従って、このLEDドットマト
リクス発光表示器は、文字等の表示内容をスクロール表
示させた際に、点灯する発光ドット部が仮想の発光ドッ
ト部の擬似点灯によりスクロール方向に広がって見える
が、各発光ドット部の形状自体がこれに直交する方向に
細長いので、縦横にほぼ均等な大きさの点灯表示として
認識されるようになり、表示文字等が不自然に見えるの
を防止することができる。
【0012】しかも、スクロール方向には仮想の発光ド
ット部が擬似点灯し、スクロールに直交する方向には各
発光ドット部の実際の隙間が狭くなるので、点灯する発
光ドット部の繋がりが縦横のいずれの方向にも良好とな
り表示表現性が向上する。そして、各発光ドット部のド
ット幅がドットピッチの2/5(1/2.5)以下であ
ることから、ドット開口率は40%より十分に低くなる
ので、表示コントラストが良好となり、且つ、表示表現
性を損なうことなく、各発光ドット部の輝度を高めて表
示明瞭度を向上させることができる。
ット部が擬似点灯し、スクロールに直交する方向には各
発光ドット部の実際の隙間が狭くなるので、点灯する発
光ドット部の繋がりが縦横のいずれの方向にも良好とな
り表示表現性が向上する。そして、各発光ドット部のド
ット幅がドットピッチの2/5(1/2.5)以下であ
ることから、ドット開口率は40%より十分に低くなる
ので、表示コントラストが良好となり、且つ、表示表現
性を損なうことなく、各発光ドット部の輝度を高めて表
示明瞭度を向上させることができる。
【0013】なお、ドットピッチに対するドット幅の割
合の最小値は、当然に0より大きく、実際にはLEDの
素子サイズよりも大きくなる。このドットピッチに対す
るドット幅の割合は、2/7(1/3.5)〜1/6程
度とするのが好ましい。また、ドット長さは、当然に各
発光ドット部のドットピッチ未満であり、ドット幅の
2.5〜4倍程度とするのが好ましい。
合の最小値は、当然に0より大きく、実際にはLEDの
素子サイズよりも大きくなる。このドットピッチに対す
るドット幅の割合は、2/7(1/3.5)〜1/6程
度とするのが好ましい。また、ドット長さは、当然に各
発光ドット部のドットピッチ未満であり、ドット幅の
2.5〜4倍程度とするのが好ましい。
【0014】また、請求項2の発明は、前記各発光ドッ
ト部が、それぞれ異なるLEDによって発光する複数の
領域に区分されたことを特徴とする。
ト部が、それぞれ異なるLEDによって発光する複数の
領域に区分されたことを特徴とする。
【0015】請求項2の発明によれば、各発光ドット部
を1個の透孔の開口部等によって構成される単一の領域
とせず、複数の透孔の開口部等によって構成される領域
の集合とすることができるので、各発光ドット部に複数
のLEDを使用する場合に、例えば各LEDごとに反射
効率のよい透孔等を設けることが可能となる。また、各
発光ドット部に発光色の異なるLEDを複数使用する場
合にも、各発光色のLEDごとに透孔等を設けることが
できるようになる。
を1個の透孔の開口部等によって構成される単一の領域
とせず、複数の透孔の開口部等によって構成される領域
の集合とすることができるので、各発光ドット部に複数
のLEDを使用する場合に、例えば各LEDごとに反射
効率のよい透孔等を設けることが可能となる。また、各
発光ドット部に発光色の異なるLEDを複数使用する場
合にも、各発光色のLEDごとに透孔等を設けることが
できるようになる。
【0016】また、請求項3の発明は、前記複数の発光
ドット部の面積の総和が表示面の総面積に占める割合で
あるドット開口率が20%以下であることを特徴とす
る。
ドット部の面積の総和が表示面の総面積に占める割合で
あるドット開口率が20%以下であることを特徴とす
る。
【0017】請求項3の発明によれば、ドット開口率を
20%以下とすることにより、表示コントラスト比がさ
らに充分高く取れ、且つ、各発光ドット部の輝度も高く
なり表示明瞭度を一段と向上させることができる。しか
も、このようにドット開口率を小さくしても、各発光ド
ット部の細長い形状と仮想の発光ドット部の擬似点灯に
より、十分な表示表現性を得ることができる。
20%以下とすることにより、表示コントラスト比がさ
らに充分高く取れ、且つ、各発光ドット部の輝度も高く
なり表示明瞭度を一段と向上させることができる。しか
も、このようにドット開口率を小さくしても、各発光ド
ット部の細長い形状と仮想の発光ドット部の擬似点灯に
より、十分な表示表現性を得ることができる。
【0018】なお、ドット開口率の最小値は、当然に0
%より大きく、実際にはLEDの素子サイズによって最
小値が決まる。このドット開口率は、10〜3%程度と
するのが好ましい。
%より大きく、実際にはLEDの素子サイズによって最
小値が決まる。このドット開口率は、10〜3%程度と
するのが好ましい。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら、本発
明の実施形態を詳述する。
明の実施形態を詳述する。
【0020】図1乃至図8は本発明の一実施形態を示す
ものであって、図1はLEDドットマトリクス発光表示
器の斜視図、図2は横スクロール用の表示装置の斜視
図、図3は縦スクロール用の表示装置の斜視図、図4は
発光ドット部の配置を示す部分平面図、図5はスクロー
ル表示を行う発光表示器の点灯状態を示す平面図、図6
は2個の円形の領域からなる発光ドット部の配置を示す
部分平面図、図7は2個の8角形の領域からなる発光ド
ット部の配置を示す部分平面図、図8は赤色と緑色に発
光する4個の8角形の領域からなる発光ドット部の配置
を示す部分平面図である。なお、図9〜図13に示した
従来例と同様の機能を有する構成部材には同じ番号を付
記する。
ものであって、図1はLEDドットマトリクス発光表示
器の斜視図、図2は横スクロール用の表示装置の斜視
図、図3は縦スクロール用の表示装置の斜視図、図4は
発光ドット部の配置を示す部分平面図、図5はスクロー
ル表示を行う発光表示器の点灯状態を示す平面図、図6
は2個の円形の領域からなる発光ドット部の配置を示す
部分平面図、図7は2個の8角形の領域からなる発光ド
ット部の配置を示す部分平面図、図8は赤色と緑色に発
光する4個の8角形の領域からなる発光ドット部の配置
を示す部分平面図である。なお、図9〜図13に示した
従来例と同様の機能を有する構成部材には同じ番号を付
記する。
【0021】本実施形態のLEDドットマトリクス発光
表示器は、図1に示すように、発光表示器1の表示面1
aに発光ドット部2がマトリクス状に8×8ドット配列
されたものについて説明する。ただし、本発明における
発光ドット部2のドット数の構成は任意である。また、
この発光表示器1は、図10に示したものと同様に、配
線基板3上にマスク板4を接合した構造とするが、必ず
しもこのような構造のものに限定されるものではなく、
配線基板上にLEDランプを配設した構造のものなどで
も良い。
表示器は、図1に示すように、発光表示器1の表示面1
aに発光ドット部2がマトリクス状に8×8ドット配列
されたものについて説明する。ただし、本発明における
発光ドット部2のドット数の構成は任意である。また、
この発光表示器1は、図10に示したものと同様に、配
線基板3上にマスク板4を接合した構造とするが、必ず
しもこのような構造のものに限定されるものではなく、
配線基板上にLEDランプを配設した構造のものなどで
も良い。
【0022】本実施形態の発光表示器1は、各発光ドッ
ト部2の形状が縦方向に長い長円形となっている。即
ち、図10に示したマスク板4における各透孔4aの開
口部の形状が長円形となる。LED5は、各透孔4a内
の中央部付近に1個だけ配設配線してもよいが、長円形
の長手方向に沿って2個以上を並べて配設配線すること
もできる。
ト部2の形状が縦方向に長い長円形となっている。即
ち、図10に示したマスク板4における各透孔4aの開
口部の形状が長円形となる。LED5は、各透孔4a内
の中央部付近に1個だけ配設配線してもよいが、長円形
の長手方向に沿って2個以上を並べて配設配線すること
もできる。
【0023】この発光表示器1は、コントローラ6の制
御によって適宜の発光ドット部2を点灯させることによ
り任意の文字、図形又は記号等を表示すると共に、点灯
する発光ドット部2を1ドットずつ横方向に切り替えて
表示文字等をスクロールさせることができるようになっ
ている(図1ではLED5を点灯させた発光ドット部2
にハッチングを施している)。従って、この発光表示器
1は、単独使用されることはほとんどなく、横方向に多
数枚を並べて使用する。また、縦方向にも複数枚を並べ
て表示ドット数を増やすようにしてもよい。
御によって適宜の発光ドット部2を点灯させることによ
り任意の文字、図形又は記号等を表示すると共に、点灯
する発光ドット部2を1ドットずつ横方向に切り替えて
表示文字等をスクロールさせることができるようになっ
ている(図1ではLED5を点灯させた発光ドット部2
にハッチングを施している)。従って、この発光表示器
1は、単独使用されることはほとんどなく、横方向に多
数枚を並べて使用する。また、縦方向にも複数枚を並べ
て表示ドット数を増やすようにしてもよい。
【0024】このように複数枚の発光表示器1を組み合
わせて日本語の文章を横スクロール表示させる表示装置
の一例を図2に示す。この表示装置は、筐体7の前面に
複数の発光表示器1を並べて配置すると共に、この筐体
7内にコントローラ6(図2では図示せず)を収納す
る。そして、例えば「本日の天気は、…」の各文字を構
成するドットを右端から順にスクロール表示させること
により、この文字列が左側に流れるように表示させる。
また、この表示装置は、図3に示すように、日本語の文
章を縦スクロール表示させるようにすることもできる。
ただし、この場合には、発光表示器1の各発光ドット部
2の形状を横方向に長い長円形とする。
わせて日本語の文章を横スクロール表示させる表示装置
の一例を図2に示す。この表示装置は、筐体7の前面に
複数の発光表示器1を並べて配置すると共に、この筐体
7内にコントローラ6(図2では図示せず)を収納す
る。そして、例えば「本日の天気は、…」の各文字を構
成するドットを右端から順にスクロール表示させること
により、この文字列が左側に流れるように表示させる。
また、この表示装置は、図3に示すように、日本語の文
章を縦スクロール表示させるようにすることもできる。
ただし、この場合には、発光表示器1の各発光ドット部
2の形状を横方向に長い長円形とする。
【0025】上記各発光ドット部2は、図4に示すよう
に、縦方向のドットピッチ(配置間隔)をP1とし横方
向のドットピッチをP2として、これらのドットピッチ
P1,P2の間隔でマトリクス状に配置される。ドットピ
ッチP1とドットピッチP2は、通常は同じ長さとする
が、場合によっては相違させることもできる。そして、
長円形の各発光ドット部2は、横方向のドット幅aより
も縦方向のドット長さbの方を2倍以上の長さにし、好
ましくは2.5倍〜4倍程度となるように形成される。
また、発光ドット部2のドット幅aは、横方向のドット
ピッチP2の2/5(1/2.5)以下とし、好ましく
は2/7(1/3.5)〜1/6程度となるように形成
される。このようにドット幅aをドットピッチP2の2
/5以下にすると、開口率は、発光ドット部2の形状を
長方形(面積がa×bとなる)としドット長さbをドッ
トピッチP1に一致させた場合に最大の40%となり、
実際にはさらに小さい値となる。そして、この開口率は
20%以下とすることが好ましい。例えばドットピッチ
P1,P2を P1=P2=20mm とした場合には、 a=5mm (=P2・1/4) b=12.5mm (=2.5a) として開口率を約14%としたり、 a=3mm (=約P2・1/6.6) b=9mm (=3a) として開口率を約6%とし、また、 P1=P2=15mm とした場合には、 a=3mm (=P2・1/5) b=9mm (=3a) として開口率を約11%とすることができる。
に、縦方向のドットピッチ(配置間隔)をP1とし横方
向のドットピッチをP2として、これらのドットピッチ
P1,P2の間隔でマトリクス状に配置される。ドットピ
ッチP1とドットピッチP2は、通常は同じ長さとする
が、場合によっては相違させることもできる。そして、
長円形の各発光ドット部2は、横方向のドット幅aより
も縦方向のドット長さbの方を2倍以上の長さにし、好
ましくは2.5倍〜4倍程度となるように形成される。
また、発光ドット部2のドット幅aは、横方向のドット
ピッチP2の2/5(1/2.5)以下とし、好ましく
は2/7(1/3.5)〜1/6程度となるように形成
される。このようにドット幅aをドットピッチP2の2
/5以下にすると、開口率は、発光ドット部2の形状を
長方形(面積がa×bとなる)としドット長さbをドッ
トピッチP1に一致させた場合に最大の40%となり、
実際にはさらに小さい値となる。そして、この開口率は
20%以下とすることが好ましい。例えばドットピッチ
P1,P2を P1=P2=20mm とした場合には、 a=5mm (=P2・1/4) b=12.5mm (=2.5a) として開口率を約14%としたり、 a=3mm (=約P2・1/6.6) b=9mm (=3a) として開口率を約6%とし、また、 P1=P2=15mm とした場合には、 a=3mm (=P2・1/5) b=9mm (=3a) として開口率を約11%とすることができる。
【0026】上記構成の発光表示器1で例えば「A」の
文字をスクロール表示させると、図5に示すように、視
覚の残像現象によって、点灯が切り替わる隣接した発光
ドット部2の間で仮想の発光ドット部20が擬似的に点
灯しているかのように見えるので(図5では実際に点灯
する発光ドット部2を右下がりハッチングで示し、擬似
点灯する仮想の発光ドット部20をクロスのハッチング
で示す)、点灯する発光ドット部2が横に広がって感じ
られる。しかし、実際に点灯する発光ドット部2は縦方
向に長い長円形であるため、各発光ドット部2は、縦横
にほぼ均等な大きさの点灯表示として認識されるように
なり、「A」の文字の表示が不自然に見えるのを防止で
きる。
文字をスクロール表示させると、図5に示すように、視
覚の残像現象によって、点灯が切り替わる隣接した発光
ドット部2の間で仮想の発光ドット部20が擬似的に点
灯しているかのように見えるので(図5では実際に点灯
する発光ドット部2を右下がりハッチングで示し、擬似
点灯する仮想の発光ドット部20をクロスのハッチング
で示す)、点灯する発光ドット部2が横に広がって感じ
られる。しかし、実際に点灯する発光ドット部2は縦方
向に長い長円形であるため、各発光ドット部2は、縦横
にほぼ均等な大きさの点灯表示として認識されるように
なり、「A」の文字の表示が不自然に見えるのを防止で
きる。
【0027】また、点灯する各発光ドット部2は、横方
向には仮想の発光ドット部20の擬似点灯により広がっ
て見え、縦方向には長円形の形状により隣接する発光ド
ット部2との隙間が狭くなるので、これら点灯する発光
ドット部の繋がりが縦横のいずれの方向にも良好となり
表示表現性が向上する(即ち、擬似的にドット開口率が
大きくなる)。しかも、この表示表現性を損なうことな
く実際のドット開口率を40%より十分に小さく(好ま
しくは20%以下)できるので、表示のコントラスト比
が高く取れ、且つ、各発光ドット部2の輝度も高くな
り、表示明瞭度を一段と向上させることができる。
向には仮想の発光ドット部20の擬似点灯により広がっ
て見え、縦方向には長円形の形状により隣接する発光ド
ット部2との隙間が狭くなるので、これら点灯する発光
ドット部の繋がりが縦横のいずれの方向にも良好となり
表示表現性が向上する(即ち、擬似的にドット開口率が
大きくなる)。しかも、この表示表現性を損なうことな
く実際のドット開口率を40%より十分に小さく(好ま
しくは20%以下)できるので、表示のコントラスト比
が高く取れ、且つ、各発光ドット部2の輝度も高くな
り、表示明瞭度を一段と向上させることができる。
【0028】なお、上記実施形態では、各発光ドット部
2の形状を長円形としたが、縦方向(縦スクロールの場
合には横方向)に長い楕円形や長方形、その他の多角形
等としても同様の効果を得ることができる。
2の形状を長円形としたが、縦方向(縦スクロールの場
合には横方向)に長い楕円形や長方形、その他の多角形
等としても同様の効果を得ることができる。
【0029】また、上記実施形態のように各発光ドット
部2を適宜形状で囲まれた単一の領域とする他に、複数
に区分された領域によって構成することもできる。例え
ば図6に示すように、各発光ドット部2を縦方向に並べ
た2個の円形の領域2a,2aによって構成してもよ
い。発光ドット部2のドット長さbは、各領域2aの直
径であるドット幅aの2倍以上であるため、これらの領
域2a,2aは、互いに接するかある程度の隙間をあけ
て配置される。このように発光ドット部2を領域2a,
2aに区分した場合、図10に示したマスク板4には、
各領域2aごとに円形の開口部を有する透孔4aが設け
られ、その内部に1個又は2個以上のLED5が収容さ
れる。ただし、コントローラ6は、特別の表示処理を行
うような場合以外は、これら2個の領域2a,2aのL
ED5に同じ点灯制御を行う。
部2を適宜形状で囲まれた単一の領域とする他に、複数
に区分された領域によって構成することもできる。例え
ば図6に示すように、各発光ドット部2を縦方向に並べ
た2個の円形の領域2a,2aによって構成してもよ
い。発光ドット部2のドット長さbは、各領域2aの直
径であるドット幅aの2倍以上であるため、これらの領
域2a,2aは、互いに接するかある程度の隙間をあけ
て配置される。このように発光ドット部2を領域2a,
2aに区分した場合、図10に示したマスク板4には、
各領域2aごとに円形の開口部を有する透孔4aが設け
られ、その内部に1個又は2個以上のLED5が収容さ
れる。ただし、コントローラ6は、特別の表示処理を行
うような場合以外は、これら2個の領域2a,2aのL
ED5に同じ点灯制御を行う。
【0030】さらに、上記各発光ドット部2は、例えば
図7に示すように、縦方向に並べた2個の8角形の領域
2b,2bによって構成することもできる。これら8角
形の領域2b,2bは、それぞれ縦方向に長い長方形の
四隅を面取りした形状とする。このように各領域2bを
長方形に近い形状とすると、各発光ドット部2の面積が
ほぼa×bとなるので、同じドット開口率であれば、図
6の場合よりもドット幅aを狭くすることができる。
図7に示すように、縦方向に並べた2個の8角形の領域
2b,2bによって構成することもできる。これら8角
形の領域2b,2bは、それぞれ縦方向に長い長方形の
四隅を面取りした形状とする。このように各領域2bを
長方形に近い形状とすると、各発光ドット部2の面積が
ほぼa×bとなるので、同じドット開口率であれば、図
6の場合よりもドット幅aを狭くすることができる。
【0031】さらに、上記各発光ドット部2は、例えば
図8に示すように、縦横に並べた4個の8角形の領域2
c…によって構成することもできる。これら8角形の領
域2c…は、それぞれ縦方向に長い長方形の四隅を面取
りした形状とする。また、各発光ドット部2における右
上と左下に配置した2個の領域2c,2cには赤色発光
のLED5を使用し、左上と右下に配置した2個の領域
2c,2cには緑色発光のLED5を使用する。即ち、
図10に示したマスク板4には、各領域2cごとに設け
られる透孔4a内にそれぞれの発光色のLED5を収容
する。この場合、コントローラ6は、4個の領域2c…
の全てのLED5を点灯させることにより、その発光ド
ット部2をオレンジ色(赤色+緑色)に点灯させるだけ
でなく、いずれか一方の発光色の2個の領域2c,2c
のLED5だけを点灯させることにより、その発光ドッ
ト部2を赤色又は緑色に点灯させることができる。
図8に示すように、縦横に並べた4個の8角形の領域2
c…によって構成することもできる。これら8角形の領
域2c…は、それぞれ縦方向に長い長方形の四隅を面取
りした形状とする。また、各発光ドット部2における右
上と左下に配置した2個の領域2c,2cには赤色発光
のLED5を使用し、左上と右下に配置した2個の領域
2c,2cには緑色発光のLED5を使用する。即ち、
図10に示したマスク板4には、各領域2cごとに設け
られる透孔4a内にそれぞれの発光色のLED5を収容
する。この場合、コントローラ6は、4個の領域2c…
の全てのLED5を点灯させることにより、その発光ド
ット部2をオレンジ色(赤色+緑色)に点灯させるだけ
でなく、いずれか一方の発光色の2個の領域2c,2c
のLED5だけを点灯させることにより、その発光ドッ
ト部2を赤色又は緑色に点灯させることができる。
【0032】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のLEDドットマトリクス発光表示器によれば、各発光
ドット部がスクロール表示方向には仮想の発光ドット部
の擬似点灯により広がって見え、スクロール表示に直交
する方向には形状自体が細長く形成されるので、縦横に
ほぼ均等な大きさの点灯表示として認識されるようにな
り、表示文字等が不自然に見えるのを防止することがで
きるようになる。即ち、この発光ドット部の擬似点灯と
細長い形状により十分な表示表現性を確保できる。しか
も、ドット開口率を小さくできるため表示コントラスト
比が高められ、各発光ドット部の輝度も高くなることに
より、表示明瞭度も一段と向上させることができるよう
になる。
のLEDドットマトリクス発光表示器によれば、各発光
ドット部がスクロール表示方向には仮想の発光ドット部
の擬似点灯により広がって見え、スクロール表示に直交
する方向には形状自体が細長く形成されるので、縦横に
ほぼ均等な大きさの点灯表示として認識されるようにな
り、表示文字等が不自然に見えるのを防止することがで
きるようになる。即ち、この発光ドット部の擬似点灯と
細長い形状により十分な表示表現性を確保できる。しか
も、ドット開口率を小さくできるため表示コントラスト
比が高められ、各発光ドット部の輝度も高くなることに
より、表示明瞭度も一段と向上させることができるよう
になる。
【図1】本発明の一実施形態を示すものであって、LE
Dドットマトリクス発光表示器の斜視図である。
Dドットマトリクス発光表示器の斜視図である。
【図2】本発明の一実施形態を示すものであって、横ス
クロール用の表示装置の斜視図である。
クロール用の表示装置の斜視図である。
【図3】本発明の一実施形態を示すものであって、縦ス
クロール用の表示装置の斜視図である。
クロール用の表示装置の斜視図である。
【図4】本発明の一実施形態を示すものであって、発光
ドット部の配置を示す部分平面図である。
ドット部の配置を示す部分平面図である。
【図5】本発明の一実施形態を示すものであって、スク
ロール表示を行う発光表示器の点灯状態を示す平面図で
ある。
ロール表示を行う発光表示器の点灯状態を示す平面図で
ある。
【図6】本発明の一実施形態を示すものであって、2個
の円形の領域からなる発光ドット部の配置を示す部分平
面図である。
の円形の領域からなる発光ドット部の配置を示す部分平
面図である。
【図7】本発明の一実施形態を示すものであって、2個
の8角形の領域からなる発光ドット部の配置を示す部分
平面図である。
の8角形の領域からなる発光ドット部の配置を示す部分
平面図である。
【図8】本発明の一実施形態を示すものであって、赤色
と緑色に発光する4個の8角形の領域からなる発光ドッ
ト部の配置を示す部分平面図である。
と緑色に発光する4個の8角形の領域からなる発光ドッ
ト部の配置を示す部分平面図である。
【図9】従来例を示すものであって、発光表示器の斜視
図である。
図である。
【図10】従来例を示すものであって、発光表示器の構
造を示す部分縦断面図である。
造を示す部分縦断面図である。
【図11】従来例を示すものであって、多数の発光表示
器を組み合わせた場合の部分斜視図である。
器を組み合わせた場合の部分斜視図である。
【図12】従来例を示すものであって、スクロール表示
を行う発光表示器の実際の点灯状態を示す平面図であ
る。
を行う発光表示器の実際の点灯状態を示す平面図であ
る。
【図13】従来例を示すものであって、スクロール表示
を行う発光表示器の見掛け上の点灯状態を示す平面図で
ある。
を行う発光表示器の見掛け上の点灯状態を示す平面図で
ある。
1 発光表示器 1a 表示面 2 発光ドット部 2a 領域 2b 領域 2c 領域 20 仮想の発光ドット部 5 LED 6 コントローラ
Claims (3)
- 【請求項1】LEDによって発光する多数の発光ドット
部を表示面にマトリクス状に配列したものであり、この
発光ドット部のLEDを点灯させることにより任意の文
字等を表示すると共に、このLEDが点灯する発光ドッ
ト部を順次縦方向又は横方向に隣接するものに切り替え
て文字等の表示内容をスクロール表示させるLEDドッ
トマトリクス発光表示器において、 各発光ドット部におけるスクロール方向に沿ったドット
幅が、各発光ドット部のドットピッチの2/5以下に形
成されると共に、 各発光ドット部におけるスクロール方向に直交するドッ
ト長さが、ドット幅の2倍以上に形成されたことを特徴
とするLEDドットマトリクス発光表示器。 - 【請求項2】前記各発光ドット部が、それぞれ異なるL
EDによって発光する複数の領域に区分されたことを特
徴とする請求項1に記載のLEDドットマトリクス発光
表示器。 - 【請求項3】前記複数の発光ドット部の面積の総和が表
示面の総面積に占める割合であるドット開口率が20%
以下であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記
載のLEDドットマトリクス発光表示器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23980596A JPH1063200A (ja) | 1996-08-21 | 1996-08-21 | Ledドットマトリクス発光表示器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23980596A JPH1063200A (ja) | 1996-08-21 | 1996-08-21 | Ledドットマトリクス発光表示器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1063200A true JPH1063200A (ja) | 1998-03-06 |
Family
ID=17050129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23980596A Pending JPH1063200A (ja) | 1996-08-21 | 1996-08-21 | Ledドットマトリクス発光表示器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1063200A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014137582A (ja) * | 2013-01-18 | 2014-07-28 | Sony Corp | 表示パネルおよび表示装置 |
-
1996
- 1996-08-21 JP JP23980596A patent/JPH1063200A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014137582A (ja) * | 2013-01-18 | 2014-07-28 | Sony Corp | 表示パネルおよび表示装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040330 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |