JPH1063246A - 文字画像処理装置及び文字画像処理方法と文字画像処理プログラムを格納した記憶媒体 - Google Patents

文字画像処理装置及び文字画像処理方法と文字画像処理プログラムを格納した記憶媒体

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JPH1063246A
JPH1063246A JP8222151A JP22215196A JPH1063246A JP H1063246 A JPH1063246 A JP H1063246A JP 8222151 A JP8222151 A JP 8222151A JP 22215196 A JP22215196 A JP 22215196A JP H1063246 A JPH1063246 A JP H1063246A
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JP
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JP8222151A
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Inventor
Kazunobu Sugitani
和宣 杉谷
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Canon Inc
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Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像を編集処理して、印刷や保管を行う画像
処理装置において、画像とともにその画像に対応した文
字を一体化して管理できるようにする。 【解決手段】 CPU1の制御により、入力あるいは作
成した画像をRAM8に格納するとともに、LCDカラ
ー表示器4の画面に表示した画像を見ながらその画像に
対応した文字をカーソルを用いて入力する。その際、画
像情報の処理形式に合わせて文字情報を処理し、入力文
字のコードを0と1のビットパターンに分けてドットと
して画像の一部に貼り付ける。そして、この文字情報を
画像の一部として貼り付けた画像情報をハードディスク
6に記憶させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、文字情報及び画像
情報を入力して編集処理する文字画像処理装置及び文字
画像処理方法と文字画像処理プログラムを格納した記憶
媒体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、画面上に画像を作成して編集
し、その画像情報を印刷したり保管することのできる画
像処理装置が知られている。このようにして作成された
所謂画像データベースに対し、画像を補完するために文
字情報を付加する場合がある。例えば、写真に付けるキ
ャプションやアルバムに添付する日付や場所の情報であ
る。従来では、これらの文字情報は画像と対にして管理
しているが、文字は文字コード、画像はドット形式と各
々データの形式が異なるため、関連性は持たせながらも
別々に記憶して管理するのが普通である。
【0003】そのため、管理が複雑になり一元的な処理
がしにくいものとなっている。また、文字情報との関連
性を強化する余り、画像部分だけを切り離して独立して
他の装置との互換性を図るのが困難な場合があり、文字
情報を備えた一定の形式の画像でないと持ってこれな
い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の文字情報と画像
情報を編集処理する処理装置にあっては、上記のように
それらの情報を別々に記憶して管理してるため、画像と
文字を一体化して管理することができず、また他の画像
処理装置との互換性がとれないという問題点があった。
【0005】本発明は、上記のような問題点を除去する
ためになされたもので、画像と文字を一体化して管理す
ることができ、文字コードを扱う必要がなく画像だけを
管理すれば文字も同時に管理され、また画像だけを扱い
文字を扱わない他の画像処理装置との互換性を図ること
ができる文字画像処理装置及び文字画像処理方法と文字
画像処理プログラムを格納した記憶媒体を提供すること
を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る画像処理装
置は、次のように構成したものである。
【0007】(1)画像情報を入力して編集処理すると
ともに、その画像情報の処理形式に合わせて文字情報を
入力及び編集処理する処理手段を備えた。
【0008】(2)上記(1)の装置において、画像を
表示させつつ文字処理を行うようにした。
【0009】(3)上記(2)の装置において、入力し
た文字のコードを2値のビットパターンに分解し且つド
ットとして画像に貼り付けるようにした。
【0010】(4)上記(3)の装置において、文字情
報が画像の一部として貼り付けられた画像情報を記憶す
る記憶装置を有するようにした。
【0011】(5)上記(4)の装置において、文字情
報が貼り付けられた画像情報を編集する際にその文字情
報が貼り付けられた箇所が破壊されないようにした。
【0012】また、本発明に係る文字画像処理方法は、
次のように構成したものである。
【0013】(6)画像情報を入力して編集処理すると
ともに、その画像情報の処理形式に合わせて文字情報を
入力及び編集処理するようにした。
【0014】(7)上記(6)の方法において、画像を
表示させつつ文字処理を行うようにした。
【0015】(8)上記(7)の方法において、入力し
た文字のコードを2値のビットパターンに分解し且つド
ットとして画像に貼り付けるようにした。
【0016】(9)上記(8)の方法において、文字情
報が画像の一部として貼り付けられた画像情報を記憶媒
体に記憶するようにした。
【0017】(10)上記(9)の方法において、文字
情報が貼り付けられた画像情報を編集する際にその文字
情報が貼り付けられた箇所が破壊されないようにした。
【0018】また、本発明に係る文字画像処理プログラ
ムを格納した記憶媒体は、次のように構成したものであ
る。
【0019】(11)画像情報を入力して編集処理する
とともに、その画像情報の処理形式に合わせて文字情報
を入力及び編集処理するための文字画像処理プログラム
を格納した。
【0020】(12)上記(11)の媒体において、文
字画像処理プログラムは画像を表示させつつ文字処理を
行う工程を含むようにした。
【0021】(13)上記(12)の媒体において、文
字画像処理プログラムは入力した文字のコードを2値の
ビットパターンに分解し且つドットとして画像に貼り付
ける工程を含むようにした。
【0022】(14)上記(13)の媒体において、文
字画像処理プログラムは文字情報が画像の一部として貼
り付けられた画像情報を記憶する工程を含むようにし
た。
【0023】(15)上記(14)の媒体において、文
字画像処理プログラムは文字情報が貼り付けられた画像
情報を編集する際にその文字情報が貼り付けられた箇所
が破壊されないようにする工程を含むようにした。
【0024】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係る文字画像処理
装置の制御系の構成を示すブロック図である。同図にお
いて、1は全体の制御を行うCPU(中央処理装置)
で、バスライン(BL)2を通じて接続された以下の各
機器の制御を行う。
【0025】すなわち、3は各種入力キーやカーソルを
移動するためのキーを有したキーボード(KB)、4は
表示用の書き込み専用メモリであるVRAM5に書き込
まれた文字及び画像情報を表示するLCDカラー表示
器、6は文書、画像等を記憶する外部記憶装置として設
けられたハードディスク(HD)、7は読み出し専用メ
モリであるROMで、文字画像処理プログラムを格納し
た記憶媒体であり、内部はCPU1を制御するためのプ
ログラムを記憶するPRG領域7a及び文字パターンを
記憶するFONT領域7bを有する複数の領域に分割さ
れている。
【0026】また、8は不揮発性のメモリであるRAM
で、内部は上記のプログラムを動作させるためのワーク
エリアとして使用されるWORK領域8a、文字情報を
文字コードの形で記憶するTEXT領域8b、ドットで
表わされる画像情報を記憶するIMAG領域8c及び文
字コードのビットデータをドットデータに変換するため
の一時的な記憶領域であるDOT領域8dを有する複数
の領域に分割されている。9は編集処理された文書を印
刷して出力するプリンターである。
【0027】上記のように構成された制御系において
は、画像を入力及び編集処理する画像処理手段と、文字
を入力及び編集処理する文字処理手段とが兼ね備えられ
ており、ROM7に制御プログラムを格納しておき、そ
のプログラムをCPU1の指示により実行させることに
より動作の実現を行う。
【0028】文字情報を画像と一体化させる仕組みとし
ては、入力した文字の文字コードは通常0と1の2値の
ビットパターンから成り立っているから、このビットを
画像のドットとして、1は画素がある、0は画素がない
ということにして画像の一部に貼り付ける。画像のどの
位置に貼り付けるかは種々の方法があるが、目立たない
ところを選べば良い。例えば、画像の一番下の列を使
う。画像の大きさが横800ドット縦480ドットとす
れば、一番下の1列を使っても画像全体に大きな影響は
ない。800ドット使用すれば、文字コードが16ビッ
トの場合50文字分の情報が画像に含まれることにな
る。
【0029】また、このように文字情報を含んだ画像を
編集する際に、文字情報の箇所を書き換えてしまうと文
字情報が失われるので、その箇所は編集できないように
して破壊されないようにする必要がある。
【0030】図2、図3は上述のCPU1が実行する制
御命令プログラムの内容の一部を示すもので、図2はテ
キスト(文字情報)組込処理の動作を示すフローチャー
ト、図3は画像呼出し処理の動作を示すフローチャート
となっている。
【0031】まず、画像に文字情報を組み込む処理につ
いて図2のフローチャートを参照しながら説明する。本
装置では、画像を表示し、それに対応する文書を画像を
参照しながら入力することができるようになっている。
図4の(a)に表示器4の表示形態の構造の一例を示
す。同図中、11は画像を表示する領域、12は文書を
表示する領域である。
【0032】図4の(a)の領域11に画像を作成若し
くは外部から読み込んだ画像を表示させる。本工程は従
来技術で容易に可能である。画像はRAM8のIMAG
領域8cに格納されるが、その画像を表示器4に表示し
た結果を図4の(b)に示す(ステップS1)。
【0033】次に、画面に表示された画像を見ながら文
字を入力する。図4の(b)で、13は文字入力用のカ
ーソルであり、ここに文字を入力すると、その文字情報
は文字コードとしてRAM8のTEXT領域8bに記憶
されるとともに、図4の(c)に示すように表示も行わ
れる(ステップS2)。
【0034】ここで、文字コードは1文字16ビット構
成であり、図5に示すように「北」という文字の16進
数は4B4Cである。この文字コードは分解すると全て
0と1の2進数で表現される。そこで、コードの0と1
を画像のドットとして画像情報の形式に合わせてRAM
8のDOT領域8dに記憶させる(ステップS3)。
【0035】続いて、上記DOT領域8dに記憶された
ドット情報をIMAG領域8cの一部に貼り付ける。も
し、画像が横800ドット、縦480ドットからなると
すると、最下段の800ドット1行に相当する領域をつ
ぶして文字のドットを書き込む。1文字16ビットとす
ると、50文字分の情報が書き込まれることになる(ス
テップS4)。
【0036】このようにして、画像情報には文字情報が
ドット列として付加され、この画像情報をハードディス
ク6に保存するだけで、文字情報も同時に保存される。
また、画像を印刷しても最下段のみしか画像としては影
響を受けないので、印刷結果は特に問題はない。
【0037】次に、上記処理を施した画像を呼び出す際
の処理について図3のフローチャートを参照しながら説
明する。
【0038】まず、ハードディスク6に記憶されている
画像をRAM8のIMAG領域8cに転送する(ステッ
プS11)。
【0039】上記IMAG領域8cの画像をVRAM5
に書き込み、LCD表示器4に表示させる(ステップS
12)。
【0040】画像の最下段の部分に相当するドットイメ
ージを抽出し、RAM8のDOT領域8dに転送する
(ステップS13)。
【0041】抽出したドット列をビットと見做し、16
ビットずつ分割して各々文字コードとしてRAM8のT
EXT領域8bに記憶させる(ステップS14)。この
とき、文字情報を持たない画像の場合には、画像を無理
やり文字コードとして解釈するので、でたらめの文字が
表示されるが、動作そのものには影響はない。
【0042】次に、RAM8のTEXT領域8b内の文
字コードからROM7内のFONT領域7bを検索して
文字パターンを表示させる(ステップS15)。この結
果、図4の(c)に示すように、画像と文字が共に表示
される。
【0043】ここで、上記の画像に対して修正や部分的
な移動等の編集処理ができるが、最下段の文字部分に関
して修正すると文字情報が破壊されるので、最下段に対
して画像の編集ができないようにしている。
【0044】すなわち、図6に示すように画像が縦48
0ドット、横800ドットの場合、縦は479ドットに
対してのみしか編集せず、最下段の1ドット列に関して
は破壊されないようにする。図6の21は編集可能の画
像領域であり、22は文字情報を含む画像領域で、この
領域22は編集できない。また23は文字表示領域であ
る。
【0045】上記の例では、文字情報をドットとして画
像に貼り付ける際、画像の最下段を使用したが、画像の
最上段でも、右端でも左端でも良く、要するに画像の目
立たないところであれば良い。
【0046】図7は表示の他の構成例を示す図で、
(a)は画像の最上段に文字情報を貼り付けた場合を示
している。同図中24は文字情報を貼り付ける箇所であ
り、25は画像領域である。また、図7(b)の26は
文字情報を貼り付ける箇所であり、27は画像領域であ
る。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
画像情報の処理形式に合わせて文字情報の入力及び編集
処理を行うようにしたため、画像と文字を一体化して管
理することができ、文字コードを扱う必要がなく画像だ
けを管理すれば文字も同時に管理され、また画像だけを
扱い文字を扱わない他の画像処理装置との互換性を図る
ことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る文字画像処理装置の制御系の構
成を示すブロック図
【図2】 図1の装置の動作を示すフローチャート
【図3】 図1の装置の動作を示すフローチャート
【図4】 表示画面の一例を示す説明図
【図5】 文字コードとドット列の対比を示す説明図
【図6】 表示の構成例を示す説明図
【図7】 他の表示の構成例を示す説明図
【符号の説明】
1 CPU 4 LCDカラー表示器 5 VRAM 6 ハードディスク(外部記憶装置) 7 ROM 8 RAM

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像情報を入力して編集処理するととも
    に、その画像情報の処理形式に合わせて文字情報を入力
    及び編集処理する処理手段を備えたことを特徴とする文
    字画像処理装置。
  2. 【請求項2】 画像を表示させつつ文字処理を行うこと
    を特徴とする請求項1記載の文字画像処理装置。
  3. 【請求項3】 入力した文字のコードを2値のビットパ
    ターンに分解し且つドットとして画像に貼り付けること
    を特徴とする請求項2記載の文字画像処理装置。
  4. 【請求項4】 文字情報が画像の一部として貼り付けら
    れた画像情報を記憶する記憶装置を有していることを特
    徴とする請求項3記載の文字画像処理装置。
  5. 【請求項5】 文字情報が貼り付けられた画像情報を編
    集する際にその文字情報が貼り付けられた箇所が破壊さ
    れないようにすることを特徴とする請求項4記載の文字
    画像処理装置。
  6. 【請求項6】 画像情報を入力して編集処理するととも
    に、その画像情報の処理形式に合わせて文字情報を入力
    及び編集処理することを特徴とする文字画像処理方法。
  7. 【請求項7】 画像を表示させつつ文字処理を行うこと
    を特徴とする請求項6記載の文字画像処理方法。
  8. 【請求項8】 入力した文字のコードを2値のビットパ
    ターンに分解し且つドットとして画像に貼り付けること
    を特徴とする請求項7記載の文字画像処理方法。
  9. 【請求項9】 文字情報が画像の一部として貼り付けら
    れた画像情報を記憶媒体に記憶することを特徴とする請
    求項8記載の文字画像処理方法。
  10. 【請求項10】 文字情報が貼り付けられた画像情報を
    編集する際にその文字情報が貼り付けられた箇所が破壊
    されないようにすることを特徴とする請求項9記載の文
    字画像処理方法。
  11. 【請求項11】 画像情報を入力して編集処理するとと
    もに、その画像情報の処理形式に合わせて文字情報を入
    力及び編集処理するための文字画像処理プログラムを格
    納したことを特徴とする記憶媒体。
  12. 【請求項12】 文字画像処理プログラムは画像を表示
    させつつ文字処理を行う工程を含むことを特徴とする請
    求項11記載の記憶媒体。
  13. 【請求項13】 文字画像処理プログラムは入力した文
    字のコードを2値のビットパターンに分解し且つドット
    として画像に貼り付ける工程を含むことを特徴とする請
    求項12記載の記憶媒体。
  14. 【請求項14】 文字画像処理プログラムは文字情報が
    画像の一部として貼り付けられた画像情報を記憶する工
    程を含むことを特徴とする請求項13記載の記憶媒体。
  15. 【請求項15】 文字画像処理プログラムは文字情報が
    貼り付けられた画像情報を編集する際にその文字情報が
    貼り付けられた箇所が破壊されないようにする工程を含
    むことを特徴とする請求項14記載の記憶媒体。
JP8222151A 1996-08-23 1996-08-23 文字画像処理装置及び文字画像処理方法と文字画像処理プログラムを格納した記憶媒体 Withdrawn JPH1063246A (ja)

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20031104