JPH1063258A - 画像処理装置及びその方法 - Google Patents
画像処理装置及びその方法Info
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- JPH1063258A JPH1063258A JP8221271A JP22127196A JPH1063258A JP H1063258 A JPH1063258 A JP H1063258A JP 8221271 A JP8221271 A JP 8221271A JP 22127196 A JP22127196 A JP 22127196A JP H1063258 A JPH1063258 A JP H1063258A
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- Bus Control (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 コンピュータ等に用いられている情報転送の
ためのバスの規格で画像データを転送させようとした場
合でも、転送効率が下げることなく画像データを高速に
転送することができる画像処理装置及びその方法を提供
する。 【解決手段】 1回の読出動作によって画像データを出
力するフレームメモリ群(Rodd202、Godd2
03、Bodd202、Reven205、Geven
206、Beven207)を備えておく。そして、各
フレークメモリより画像データを読み出し、基幹バス2
11のバス幅を有する画像データをタイミング制御部5
14によるSW1(505)、SW2(506)、SW
3(507)の制御によって構成し、画像データを基幹
バス211を用いて転送する。また、タイミング制御部
514画像データの転送状態に応じて、各フレークメモ
リの読出と幹バス211のバス幅を有する画像データの
構成を制御する。
ためのバスの規格で画像データを転送させようとした場
合でも、転送効率が下げることなく画像データを高速に
転送することができる画像処理装置及びその方法を提供
する。 【解決手段】 1回の読出動作によって画像データを出
力するフレームメモリ群(Rodd202、Godd2
03、Bodd202、Reven205、Geven
206、Beven207)を備えておく。そして、各
フレークメモリより画像データを読み出し、基幹バス2
11のバス幅を有する画像データをタイミング制御部5
14によるSW1(505)、SW2(506)、SW
3(507)の制御によって構成し、画像データを基幹
バス211を用いて転送する。また、タイミング制御部
514画像データの転送状態に応じて、各フレークメモ
リの読出と幹バス211のバス幅を有する画像データの
構成を制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、入力された画像デ
ータの転送を所定幅のバスを用いて行う画像処理装置及
びその方法に関するものである。
ータの転送を所定幅のバスを用いて行う画像処理装置及
びその方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】各種のデータを保持するホストコンピュ
ータなどの外部装置から画像データを受信し、受信した
画像データに画像処理を施し、処理した画像データを複
写機などの外部装置に送って、画像を出力させる画像処
理装置がある。これらの画像処理装置は、近年のディジ
タルカラー複写機の普及にともない、カラー画像データ
を処理するためのRGBのメモリブロックをもってい
る。
ータなどの外部装置から画像データを受信し、受信した
画像データに画像処理を施し、処理した画像データを複
写機などの外部装置に送って、画像を出力させる画像処
理装置がある。これらの画像処理装置は、近年のディジ
タルカラー複写機の普及にともない、カラー画像データ
を処理するためのRGBのメモリブロックをもってい
る。
【0003】また、前記ホストコンピュータから送られ
てくるPDLデータを受信して、画像処理装置内部でラ
スタ画像に展開し、その展開した画像データもまたRG
Bのメモリブロックへ格納される。RGBのメモリブロ
ックへ格納されている画像データは、接続されているプ
リンタ部へ転送され、紙などの記録媒体に画像として記
録される。そして、同様に接続されているスキャナなど
の画像読取装置から画像データを受け取り、RGBのメ
モリブロックへ格納することが行われている。
てくるPDLデータを受信して、画像処理装置内部でラ
スタ画像に展開し、その展開した画像データもまたRG
Bのメモリブロックへ格納される。RGBのメモリブロ
ックへ格納されている画像データは、接続されているプ
リンタ部へ転送され、紙などの記録媒体に画像として記
録される。そして、同様に接続されているスキャナなど
の画像読取装置から画像データを受け取り、RGBのメ
モリブロックへ格納することが行われている。
【0004】図1はこれらの画像処理装置の構成例を示
すブロック図であり、CPU101、ワークRAM10
2、ROM103、バッファ104、外部インターフェ
ース(I/F)105、R面フレームメモリ106、G
面フレームメモリ107、B面フレームメモリ108、
メモリコントローラ109、画像処理部110、プリン
タインタフェース(I/F)111、スキャナインタフ
ェース(I/F)112から構成されている。そして、
画像データを作成するホストコンピュータ113と、画
像を記録するプリンタ114と、画像を読み込むスキャ
ナ115とが接続されている。
すブロック図であり、CPU101、ワークRAM10
2、ROM103、バッファ104、外部インターフェ
ース(I/F)105、R面フレームメモリ106、G
面フレームメモリ107、B面フレームメモリ108、
メモリコントローラ109、画像処理部110、プリン
タインタフェース(I/F)111、スキャナインタフ
ェース(I/F)112から構成されている。そして、
画像データを作成するホストコンピュータ113と、画
像を記録するプリンタ114と、画像を読み込むスキャ
ナ115とが接続されている。
【0005】図2は図1に示す画像処理装置の動作を示
すフローチャートで、動作の一例として、ホストコンピ
ュータ113からの指示による、ホストコンピュータ1
13から転送されたPDLデータをラスタ展開して、
R、G、B面それぞれのフレームメモリ106〜108
上に格納し、展開が終了した時点でプリンタ114へ画
像データを転送する処理を示している。
すフローチャートで、動作の一例として、ホストコンピ
ュータ113からの指示による、ホストコンピュータ1
13から転送されたPDLデータをラスタ展開して、
R、G、B面それぞれのフレームメモリ106〜108
上に格納し、展開が終了した時点でプリンタ114へ画
像データを転送する処理を示している。
【0006】まず、ステップS1で、外部I/F105
がホストコンピュータ113からの指示を受信し、それ
をCPU101へ通知する。通知を受けたCPU101
は、外部装置からのデータを受信可能な状態にあると判
断した場合、データ受信が可能であることを外部I/F
105を介して、ホストコンピュータ113へ伝える。
そして、ホストコンピュータ113はPDLデータの送
信を開始する。
がホストコンピュータ113からの指示を受信し、それ
をCPU101へ通知する。通知を受けたCPU101
は、外部装置からのデータを受信可能な状態にあると判
断した場合、データ受信が可能であることを外部I/F
105を介して、ホストコンピュータ113へ伝える。
そして、ホストコンピュータ113はPDLデータの送
信を開始する。
【0007】続いて、ステップS2で、CPU101
は、ホストコンピュータ113から送られ外部I/F1
05を介してバッファ104に蓄積されたPDLデータ
を読み込む。ステップS3で、CPU101は読み込ん
だPDLデータをラスタ画像に変換するための演算処理
を行う。ステップS4で、その演算処理結果であるラス
タ画像のデータをR、G、B面のフレームメモリ106
〜108に書き込む。ステップS5で、PDLデータが
すべて転送された否かを判定する。PDLデータがすべ
て転送された場合(ステップS5でYES)、ステップ
S6に進む。一方、PDLデータがすべて転送されてい
ない場合(ステップS5でNO)、に、ホストコンピュ
ータ113から送られるPDLデータが終了するまで上
述したステップS2〜ステップS4で説明されるラスタ
展開の動作を繰り返し、PDLデータがすべて転送され
ると、R、G、B面のフレームメモリ106〜108上
に1ページ分の画像データが記憶される。
は、ホストコンピュータ113から送られ外部I/F1
05を介してバッファ104に蓄積されたPDLデータ
を読み込む。ステップS3で、CPU101は読み込ん
だPDLデータをラスタ画像に変換するための演算処理
を行う。ステップS4で、その演算処理結果であるラス
タ画像のデータをR、G、B面のフレームメモリ106
〜108に書き込む。ステップS5で、PDLデータが
すべて転送された否かを判定する。PDLデータがすべ
て転送された場合(ステップS5でYES)、ステップ
S6に進む。一方、PDLデータがすべて転送されてい
ない場合(ステップS5でNO)、に、ホストコンピュ
ータ113から送られるPDLデータが終了するまで上
述したステップS2〜ステップS4で説明されるラスタ
展開の動作を繰り返し、PDLデータがすべて転送され
ると、R、G、B面のフレームメモリ106〜108上
に1ページ分の画像データが記憶される。
【0008】次にCPU101はステップS6で、プリ
ンタI/F111を介して画像出力要求を行う。そし
て、プリンタ114が画像を出力可能な状態にあること
を検知すると、メモリコントローラ109および画像処
理部110に対して必要なゲートアレイの設定を行い、
プリンタ114に画像データの転送を開始する。ステッ
プS7で、CPU101によって設定されたメモリコン
トローラ109は、R、G、B面それぞれのフレームメ
モリ106〜108に対してアドレス生成を行い、画像
データを出力させる。尚、このときの画像データは、1
画素あたりR、G、Bそれぞれ8bitの多値画像デー
タであり、1画素あたりR、G、B合わせて24bit
の画像データを持つ。このため、画像処理部110へ画
像データを転送するための画像転送バスの幅は24bi
tである。
ンタI/F111を介して画像出力要求を行う。そし
て、プリンタ114が画像を出力可能な状態にあること
を検知すると、メモリコントローラ109および画像処
理部110に対して必要なゲートアレイの設定を行い、
プリンタ114に画像データの転送を開始する。ステッ
プS7で、CPU101によって設定されたメモリコン
トローラ109は、R、G、B面それぞれのフレームメ
モリ106〜108に対してアドレス生成を行い、画像
データを出力させる。尚、このときの画像データは、1
画素あたりR、G、Bそれぞれ8bitの多値画像デー
タであり、1画素あたりR、G、B合わせて24bit
の画像データを持つ。このため、画像処理部110へ画
像データを転送するための画像転送バスの幅は24bi
tである。
【0009】そして、ステップS8で、1ページ分の画
像データがプリンタ114に対して出力されたか否かを
判定する。1ページ分の画像データがプリンタ114に
対して出力されない場合(ステップS8でNO)、1ペ
ージ分の画像データがプリンタ114に対して出力され
るまで、ステップS7、ステップS8で説明した処理を
繰り返す。一方、1ページ分の画像データがプリンタ1
14に対して出力された場合(ステップS8でYE
S)、画像データの転送動作をすべて終了する。
像データがプリンタ114に対して出力されたか否かを
判定する。1ページ分の画像データがプリンタ114に
対して出力されない場合(ステップS8でNO)、1ペ
ージ分の画像データがプリンタ114に対して出力され
るまで、ステップS7、ステップS8で説明した処理を
繰り返す。一方、1ページ分の画像データがプリンタ1
14に対して出力された場合(ステップS8でYE
S)、画像データの転送動作をすべて終了する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の画像形成装置においては、以下のような問題点があ
った。 (1)R、G、Bそれぞれ8bitの多値画像データ
が、それぞれR面、G面、B面フレームメモリに格納さ
れる場合は、1画素単位でR、G、Bそれぞれ8bit
の多値画像データが各フレームメモリの同じアドレスに
格納される。そして、各フレームメモリからデータを読
み出し転送する際には、アドレス単位で読み出し転送す
るため画像データの転送幅は24bitになる。そし
て、例えば、コンピュータ等に用いられている情報転送
のために用いられるデータバスの規格で画像データを転
送させようとする場合で、そのデータバスのバス幅が3
2bitであれば、24bitだけを有効にして、残り
8bitは空データとして画像データを転送していた。
そのため、常に、8bit分のバス幅が有効に使用され
ないばかりか、転送効率が4分の3に低下するという問
題点があった。
来の画像形成装置においては、以下のような問題点があ
った。 (1)R、G、Bそれぞれ8bitの多値画像データ
が、それぞれR面、G面、B面フレームメモリに格納さ
れる場合は、1画素単位でR、G、Bそれぞれ8bit
の多値画像データが各フレームメモリの同じアドレスに
格納される。そして、各フレームメモリからデータを読
み出し転送する際には、アドレス単位で読み出し転送す
るため画像データの転送幅は24bitになる。そし
て、例えば、コンピュータ等に用いられている情報転送
のために用いられるデータバスの規格で画像データを転
送させようとする場合で、そのデータバスのバス幅が3
2bitであれば、24bitだけを有効にして、残り
8bitは空データとして画像データを転送していた。
そのため、常に、8bit分のバス幅が有効に使用され
ないばかりか、転送効率が4分の3に低下するという問
題点があった。
【0011】(2)また、上述の問題点を解決する方法
の一つとして、各フレームメモリからの読み出し速度を
バスの転送速度の2倍以上にすることで、バス幅である
32bitで画像データの転送を可能にすることが考え
られるが、バス上の画像データの確定時間か短くなり、
画像転送システムの動作が不安定になる可能性が発生す
るため実用的ではなかった。
の一つとして、各フレームメモリからの読み出し速度を
バスの転送速度の2倍以上にすることで、バス幅である
32bitで画像データの転送を可能にすることが考え
られるが、バス上の画像データの確定時間か短くなり、
画像転送システムの動作が不安定になる可能性が発生す
るため実用的ではなかった。
【0012】本発明は上記の問題点に鑑みてなされため
のものであり、コンピュータ等に用いられている情報転
送のためのバスの規格で画像データを転送させようとし
た場合でも、転送効率が下げることなく画像データを高
速に転送することができる画像処理装置及びその方法を
提供することを目的としている。
のものであり、コンピュータ等に用いられている情報転
送のためのバスの規格で画像データを転送させようとし
た場合でも、転送効率が下げることなく画像データを高
速に転送することができる画像処理装置及びその方法を
提供することを目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明の画像処理装置は以下の構成を備える。即
ち、入力された画像データの転送を所定幅のバスを用い
て行う画像処理装置であって、1回の読出動作によって
前記所定幅より大きいデータ幅を有する画像データを出
力する記憶手段と、前記記憶手段より画像データを読み
出す読出手段と、前記読出手段で読み出された前記所定
幅より大きいデータ幅を有する画像データより、前記所
定幅を有する画像データを構成する構成手段と、前記構
成手段で構成された画像データを前記所定幅のバスを用
いて転送する転送手段と、前記転送手段による画像デー
タの転送状態に応じて、前記読出手段による読出と前記
構成手段による構成を制御する制御手段とを備える。
めに本発明の画像処理装置は以下の構成を備える。即
ち、入力された画像データの転送を所定幅のバスを用い
て行う画像処理装置であって、1回の読出動作によって
前記所定幅より大きいデータ幅を有する画像データを出
力する記憶手段と、前記記憶手段より画像データを読み
出す読出手段と、前記読出手段で読み出された前記所定
幅より大きいデータ幅を有する画像データより、前記所
定幅を有する画像データを構成する構成手段と、前記構
成手段で構成された画像データを前記所定幅のバスを用
いて転送する転送手段と、前記転送手段による画像デー
タの転送状態に応じて、前記読出手段による読出と前記
構成手段による構成を制御する制御手段とを備える。
【0014】また、好ましくは、前記記憶手段は、前記
入力された画像データに対し、主走査方向に並ぶ奇数番
目の画素に対応する画像データを記憶する第1記憶領域
と、前記入力された画像データに対し、主走査方向に並
ぶ偶数番目の画素に対応する画像データを記憶する第2
記憶領域とを備え、前記読出手段は1回の読出動作によ
って、前記第1記憶領域及び前記第2記憶領域より画像
データを読み出す。
入力された画像データに対し、主走査方向に並ぶ奇数番
目の画素に対応する画像データを記憶する第1記憶領域
と、前記入力された画像データに対し、主走査方向に並
ぶ偶数番目の画素に対応する画像データを記憶する第2
記憶領域とを備え、前記読出手段は1回の読出動作によ
って、前記第1記憶領域及び前記第2記憶領域より画像
データを読み出す。
【0015】また、好ましくは、前記制御手段は、前記
第1記憶領域及び前記第2記憶領域に対し、画像データ
の読出を行う記憶領域を指定するアドレスを生成する生
成手段を備える。また、好ましくは、前記制御手段は、
前記転送手段による画像データの転送状態に応じて、前
記生成手段で生成されたアドレスが指定する前記第1記
憶領域及び前記第2記憶領域のそれぞれの記憶領域より
画像データを前記読出手段によって読み出し、その読み
出された画像データより前記所定幅の画像データを前記
構成手段によって構成する。
第1記憶領域及び前記第2記憶領域に対し、画像データ
の読出を行う記憶領域を指定するアドレスを生成する生
成手段を備える。また、好ましくは、前記制御手段は、
前記転送手段による画像データの転送状態に応じて、前
記生成手段で生成されたアドレスが指定する前記第1記
憶領域及び前記第2記憶領域のそれぞれの記憶領域より
画像データを前記読出手段によって読み出し、その読み
出された画像データより前記所定幅の画像データを前記
構成手段によって構成する。
【0016】また、好ましくは、前記構成手段は、前記
読出手段によって読み出された画像データを保持する保
持手段を備え、前記保持手段で保持する画像データの保
持期間を制御することで、前記読み出された画像データ
より前記所定幅を有する画像データを構成する。また、
好ましくは、前記構成手段は、前記読出手段によって読
み出された画像データの前記所定幅のバスへの出力を制
御する出力制御手段を備え、前記出力制御手段による画
像データの出力を制御することで、前記読み出された画
像データより前記所定幅を有する画像データを構成す
る。
読出手段によって読み出された画像データを保持する保
持手段を備え、前記保持手段で保持する画像データの保
持期間を制御することで、前記読み出された画像データ
より前記所定幅を有する画像データを構成する。また、
好ましくは、前記構成手段は、前記読出手段によって読
み出された画像データの前記所定幅のバスへの出力を制
御する出力制御手段を備え、前記出力制御手段による画
像データの出力を制御することで、前記読み出された画
像データより前記所定幅を有する画像データを構成す
る。
【0017】また、好ましくは、前記構成手段は、前記
転送手段による画像データの転送回数を計数する計数手
段を備え、前記計数手段の計数内容に応じて、前記出力
制御手段の出力を制御する。上記の目的を達成するため
の本発明による画像処理装置は以下の構成を備える。即
ち、入力された画像データの転送を所定幅のバスを用い
て行う画像処理装置であって、1回の書込動作によって
前記所定幅より大きいデータ幅を有する画像データを入
力する記憶手段と、画像データを前記記憶手段へ書き込
む書込手段と、前記入力された画像データを前記所定幅
のバスを用いて転送する転送手段と、前記転送手段で転
送されてくる画像データより、前記所定幅を有する画像
データを構成する構成手段と、前記転送手段による画像
データの転送状態に応じて、前記書込手段による書込と
前記構成手段による構成を制御する制御手段とを備え
る。
転送手段による画像データの転送回数を計数する計数手
段を備え、前記計数手段の計数内容に応じて、前記出力
制御手段の出力を制御する。上記の目的を達成するため
の本発明による画像処理装置は以下の構成を備える。即
ち、入力された画像データの転送を所定幅のバスを用い
て行う画像処理装置であって、1回の書込動作によって
前記所定幅より大きいデータ幅を有する画像データを入
力する記憶手段と、画像データを前記記憶手段へ書き込
む書込手段と、前記入力された画像データを前記所定幅
のバスを用いて転送する転送手段と、前記転送手段で転
送されてくる画像データより、前記所定幅を有する画像
データを構成する構成手段と、前記転送手段による画像
データの転送状態に応じて、前記書込手段による書込と
前記構成手段による構成を制御する制御手段とを備え
る。
【0018】また、好ましくは、前記記憶手段は、前記
入力された画像データに対し、主走査方向に並ぶ奇数番
目の画素に対応する画像データを記憶する第1記憶領域
と、前記入力された画像データに対し、主走査方向に並
ぶ偶数番目の画素に対応する画像データを記憶する第2
記憶領域とを備え、前記書込手段は1回の書込動作によ
って、前記第1記憶領域及び前記第2記憶領域より画像
データを書き込む。
入力された画像データに対し、主走査方向に並ぶ奇数番
目の画素に対応する画像データを記憶する第1記憶領域
と、前記入力された画像データに対し、主走査方向に並
ぶ偶数番目の画素に対応する画像データを記憶する第2
記憶領域とを備え、前記書込手段は1回の書込動作によ
って、前記第1記憶領域及び前記第2記憶領域より画像
データを書き込む。
【0019】また、好ましくは、前記制御手段は、前記
第1記憶領域及び前記第2記憶領域に対し、画像データ
の書込を行う記憶領域を指定するアドレスを生成する生
成手段を備える。また、好ましくは、前記制御手段は、
前記転送手段によって転送されてくる画像データより、
前記所定幅の画像データを前記構成手段によって構成
し、前記転送手段による画像データの転送状態に応じ
て、前記生成手段で生成されたアドレスが指定する前記
第1記憶領域及び前記第2記憶領域のそれぞれの記憶領
域へ画像データを前記書込手段によって書き込む。
第1記憶領域及び前記第2記憶領域に対し、画像データ
の書込を行う記憶領域を指定するアドレスを生成する生
成手段を備える。また、好ましくは、前記制御手段は、
前記転送手段によって転送されてくる画像データより、
前記所定幅の画像データを前記構成手段によって構成
し、前記転送手段による画像データの転送状態に応じ
て、前記生成手段で生成されたアドレスが指定する前記
第1記憶領域及び前記第2記憶領域のそれぞれの記憶領
域へ画像データを前記書込手段によって書き込む。
【0020】また、好ましくは、前記構成手段は、前記
転送手段によって転送されてくる画像データを保持する
保持手段を備え、前記保持手段で保持する画像データの
保持期間を制御することで、前記転送されてくる画像デ
ータより前記所定幅を有する画像データを構成する。ま
た、好ましくは、前記構成手段は、前記転送手段によっ
て転送されてくる画像データの前記記憶手段への出力を
制御する出力制御手段を備え、前記出力制御手段による
画像データの出力を制御することで、前記転送されてく
る画像データより前記所定幅を有する画像データを構成
する。
転送手段によって転送されてくる画像データを保持する
保持手段を備え、前記保持手段で保持する画像データの
保持期間を制御することで、前記転送されてくる画像デ
ータより前記所定幅を有する画像データを構成する。ま
た、好ましくは、前記構成手段は、前記転送手段によっ
て転送されてくる画像データの前記記憶手段への出力を
制御する出力制御手段を備え、前記出力制御手段による
画像データの出力を制御することで、前記転送されてく
る画像データより前記所定幅を有する画像データを構成
する。
【0021】また、好ましくは、前記構成手段は、前記
転送手段による画像データの転送回数を計数する計数手
段を備え、前記計数手段の計数内容に応じて、前記出力
制御手段の出力を制御する。上記の目的を達成するため
の本発明による画像処理方法は以下の構成を備える。即
ち、入力された画像データの転送を所定幅のバスを用い
て行う画像処理方法であって、1回の読出動作によって
前記所定幅より大きいデータ幅を有する画像データを出
力する記憶媒体を管理する管理工程と、前記管理工程で
管理される前記記憶媒体より画像データを読み出す読出
工程と、前記読出工程で読み出された前記所定幅より大
きいデータ幅を有する画像データより、前記所定幅を有
する画像データを構成する構成工程と、前記構成工程で
構成された画像データを前記所定幅のバスを用いて転送
する転送工程と、前記転送工程による画像データの転送
状態に応じて、前記読出工程による読出と前記構成工程
による構成を制御する制御工程とを備える。
転送手段による画像データの転送回数を計数する計数手
段を備え、前記計数手段の計数内容に応じて、前記出力
制御手段の出力を制御する。上記の目的を達成するため
の本発明による画像処理方法は以下の構成を備える。即
ち、入力された画像データの転送を所定幅のバスを用い
て行う画像処理方法であって、1回の読出動作によって
前記所定幅より大きいデータ幅を有する画像データを出
力する記憶媒体を管理する管理工程と、前記管理工程で
管理される前記記憶媒体より画像データを読み出す読出
工程と、前記読出工程で読み出された前記所定幅より大
きいデータ幅を有する画像データより、前記所定幅を有
する画像データを構成する構成工程と、前記構成工程で
構成された画像データを前記所定幅のバスを用いて転送
する転送工程と、前記転送工程による画像データの転送
状態に応じて、前記読出工程による読出と前記構成工程
による構成を制御する制御工程とを備える。
【0022】上記の目的を達成するための本発明による
画像処理方法は以下の構成を備える。即ち、入力された
画像データの転送を所定幅のバスを用いて行う画像処理
方法であって、1回の書込動作によって前記所定幅より
大きいデータ幅を有する画像データを入力する記憶媒体
を管理する管理工程と、画像データを前記管理工程で管
理される前記記憶媒体へ書き込む書込工程と、前記入力
された画像データを前記所定幅のバスを用いて転送する
転送工程と、前記転送工程で転送されてくる画像データ
より、前記所定幅を有する画像データを構成する構成工
程と、前記転送工程による画像データの転送状態に応じ
て、前記書込工程による書込と前記構成工程による構成
を制御する制御工程とを備える。
画像処理方法は以下の構成を備える。即ち、入力された
画像データの転送を所定幅のバスを用いて行う画像処理
方法であって、1回の書込動作によって前記所定幅より
大きいデータ幅を有する画像データを入力する記憶媒体
を管理する管理工程と、画像データを前記管理工程で管
理される前記記憶媒体へ書き込む書込工程と、前記入力
された画像データを前記所定幅のバスを用いて転送する
転送工程と、前記転送工程で転送されてくる画像データ
より、前記所定幅を有する画像データを構成する構成工
程と、前記転送工程による画像データの転送状態に応じ
て、前記書込工程による書込と前記構成工程による構成
を制御する制御工程とを備える。
【0023】上記の目的を達成するための本発明による
コンピュータ可読メモリは以下の構成を備える。即ち、
画像処理のプログラムコードが格納されたコンピュータ
可読メモリであって、1回の読出動作によって前記所定
幅より大きいデータ幅を有する画像データを出力する記
憶媒体を管理する管理工程のコードと、前記管理工程で
管理される前記記憶媒体より画像データを読み出す読出
工程のコードと、前記読出工程で読み出された前記所定
幅より大きいデータ幅を有する画像データより、前記所
定幅を有する画像データを構成する構成工程のコード
と、前記構成工程で構成された画像データを前記所定幅
のバスを用いて転送する転送工程のコードと、前記転送
工程による画像データの転送状態に応じて、前記読出工
程による読出と前記構成工程による構成を制御する制御
工程のコードとを備える。
コンピュータ可読メモリは以下の構成を備える。即ち、
画像処理のプログラムコードが格納されたコンピュータ
可読メモリであって、1回の読出動作によって前記所定
幅より大きいデータ幅を有する画像データを出力する記
憶媒体を管理する管理工程のコードと、前記管理工程で
管理される前記記憶媒体より画像データを読み出す読出
工程のコードと、前記読出工程で読み出された前記所定
幅より大きいデータ幅を有する画像データより、前記所
定幅を有する画像データを構成する構成工程のコード
と、前記構成工程で構成された画像データを前記所定幅
のバスを用いて転送する転送工程のコードと、前記転送
工程による画像データの転送状態に応じて、前記読出工
程による読出と前記構成工程による構成を制御する制御
工程のコードとを備える。
【0024】上記の目的を達成するための本発明による
コンピュータ可読メモリは以下の構成を備える。即ち、
画像処理のプログラムコードが格納されたコンピュータ
可読メモリであって、1回の書込動作によって前記所定
幅より大きいデータ幅を有する画像データを入力する記
憶媒体を管理する管理工程のコードと、画像データを前
記管理工程で管理される前記記憶媒体へ書き込む書込工
程のコードと、前記入力された画像データを前記所定幅
のバスを用いて転送する転送工程のコードと、前記転送
工程で転送されてくる画像データより、前記所定幅を有
する画像データを構成する構成工程のコードと、前記転
送工程による画像データの転送状態に応じて、前記書込
工程による書込と前記構成工程による構成を制御する制
御工程のコードとを備える。
コンピュータ可読メモリは以下の構成を備える。即ち、
画像処理のプログラムコードが格納されたコンピュータ
可読メモリであって、1回の書込動作によって前記所定
幅より大きいデータ幅を有する画像データを入力する記
憶媒体を管理する管理工程のコードと、画像データを前
記管理工程で管理される前記記憶媒体へ書き込む書込工
程のコードと、前記入力された画像データを前記所定幅
のバスを用いて転送する転送工程のコードと、前記転送
工程で転送されてくる画像データより、前記所定幅を有
する画像データを構成する構成工程のコードと、前記転
送工程による画像データの転送状態に応じて、前記書込
工程による書込と前記構成工程による構成を制御する制
御工程のコードとを備える。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の好
適な実施形態を詳細に説明する。 <実施形態1>[画像転送システムの構成]図3は本発
明にかかる実施形態1の画像転送システムを実現する画
像処理装置の構成例を示すブロック図である。
適な実施形態を詳細に説明する。 <実施形態1>[画像転送システムの構成]図3は本発
明にかかる実施形態1の画像転送システムを実現する画
像処理装置の構成例を示すブロック図である。
【0026】尚、従来技術で説明した画像処理装置と同
様の構成要素については、同じ参照番号を付加し、その
詳細な説明ついては省略する。同図において、CPU1
01は、ROM103に格納されたプログラムに従っ
て、画像転送システム内の各部を制御し、ワークRAM
102を使用して画像処理に必要な演算を行う。また、
外部から送信されているPDLデータで記述された画像
データについて、ラスタ画像への展開処理も行う。
様の構成要素については、同じ参照番号を付加し、その
詳細な説明ついては省略する。同図において、CPU1
01は、ROM103に格納されたプログラムに従っ
て、画像転送システム内の各部を制御し、ワークRAM
102を使用して画像処理に必要な演算を行う。また、
外部から送信されているPDLデータで記述された画像
データについて、ラスタ画像への展開処理も行う。
【0027】外部I/F105は、外部装置であるホス
トコンピュータ113から、その装置のデータ転送形態
に合わせて画像データを受信するためのものである。バ
ッファ104は、外部I/F105から送られてくる画
像データを、CPU101が読み出すまで一時的に保持
しておくためのものである。また、外部I/F105
は、CPU101等からの指示で、バッファ104に蓄
えられた画像データを外部装置であるホストコンピュー
タ113へ、その装置のデータ転送形態に合わせて送信
することも行う。
トコンピュータ113から、その装置のデータ転送形態
に合わせて画像データを受信するためのものである。バ
ッファ104は、外部I/F105から送られてくる画
像データを、CPU101が読み出すまで一時的に保持
しておくためのものである。また、外部I/F105
は、CPU101等からの指示で、バッファ104に蓄
えられた画像データを外部装置であるホストコンピュー
タ113へ、その装置のデータ転送形態に合わせて送信
することも行う。
【0028】BUSコントローラ208、209は、C
PU101に接続されている規格化された基幹バス21
1とのインターフェース回路であり、メモリコントロー
ラ201やFIFOコントローラ210との間で送受信
される画像データを、基幹バス211の規格に準拠する
形態に変換するためのものである。また、BUSコント
ローラ208、209は、基幹バス211に対するバス
マスタとなるための、バスの使用権利の要求信号をCP
U101に対して通知することが可能である。更に、基
幹バス211の使用権利を取得したBUSコントローラ
208、209のいずれかはバスマスタとしてCPU1
01に代わり、基幹バス211に対して画像データの送
受信を能動的に行うことができる。
PU101に接続されている規格化された基幹バス21
1とのインターフェース回路であり、メモリコントロー
ラ201やFIFOコントローラ210との間で送受信
される画像データを、基幹バス211の規格に準拠する
形態に変換するためのものである。また、BUSコント
ローラ208、209は、基幹バス211に対するバス
マスタとなるための、バスの使用権利の要求信号をCP
U101に対して通知することが可能である。更に、基
幹バス211の使用権利を取得したBUSコントローラ
208、209のいずれかはバスマスタとしてCPU1
01に代わり、基幹バス211に対して画像データの送
受信を能動的に行うことができる。
【0029】画像処理部110は、拡大、縮小、階調変
換などの画像処理を行うためのものである。画像処理部
110は、画像処理部110の動作周波数と基幹バス2
11の動作周波数の違いを吸収し、画像データをR、
G、B毎に一時記憶しておくためのRーFIFO21
2、GーFIFO213、BーFIFO214から画像
データを受け取る。そして、予めCPU101から指定
された画像処理を行った後、プリンタI/F111に対
して画像データを出力するためのものである。また、ス
キャナI/F112からスキャンされた画像データを受
け取り、予めCPU101から指定された画像処理を行
った後、RーFIFO212、GーFIFO213、B
ーFIFO214に対してR、G、B毎に画像データを
出力するためのものである。
換などの画像処理を行うためのものである。画像処理部
110は、画像処理部110の動作周波数と基幹バス2
11の動作周波数の違いを吸収し、画像データをR、
G、B毎に一時記憶しておくためのRーFIFO21
2、GーFIFO213、BーFIFO214から画像
データを受け取る。そして、予めCPU101から指定
された画像処理を行った後、プリンタI/F111に対
して画像データを出力するためのものである。また、ス
キャナI/F112からスキャンされた画像データを受
け取り、予めCPU101から指定された画像処理を行
った後、RーFIFO212、GーFIFO213、B
ーFIFO214に対してR、G、B毎に画像データを
出力するためのものである。
【0030】FIFOコントローラ210は、基幹バス
211から転送される画像データをRーFIFO21
2、GーFIFO213、BーFIFO214へ送る際
に、画像データをR、G、B毎にそれぞれのRーFIF
O212、GーFIFO213、BーFIFO214へ
並べ替えて転送するためのものである。また、RーFI
FO212、GーFIFO213、BーFIFO214
に蓄積されたスキャナ画像を転送する際に、画像データ
を32bitで転送するためRーFIFO212、Gー
FIFO213、BーFIFO214から読み込んだ画
像データを並び替えて、出力するためのものである。
211から転送される画像データをRーFIFO21
2、GーFIFO213、BーFIFO214へ送る際
に、画像データをR、G、B毎にそれぞれのRーFIF
O212、GーFIFO213、BーFIFO214へ
並べ替えて転送するためのものである。また、RーFI
FO212、GーFIFO213、BーFIFO214
に蓄積されたスキャナ画像を転送する際に、画像データ
を32bitで転送するためRーFIFO212、Gー
FIFO213、BーFIFO214から読み込んだ画
像データを並び替えて、出力するためのものである。
【0031】プリンタI/F111は、外部に接続され
たプリンタ114に対して、そのプリンタ114のデー
タ転送形態に合わせて画像データを送信するためのもの
である。スキャナI/F112は、外部に接続されたス
キャナ115から、そのスキャナ115のデータ転送形
態に合わせて画像データを受信するためのものである。
たプリンタ114に対して、そのプリンタ114のデー
タ転送形態に合わせて画像データを送信するためのもの
である。スキャナI/F112は、外部に接続されたス
キャナ115から、そのスキャナ115のデータ転送形
態に合わせて画像データを受信するためのものである。
【0032】メモリコントローラ201は、R、G、B
それぞれの面の画像データを記憶するためのR、G、B
のフレームメモリであるRodd202、Godd20
3、Bodd204、Reven205、Geven2
06、Beven207に対し、画像データの入力/出
力をコントロールするためのものである。Rodd20
2は、R面の画像データの内、主走査方向の奇数番目の
画素を記憶するフレームメモリである。同様に、God
d203は、G面の画像データの内、主走査方向の奇数
番目の画素を記憶するフレームメモリである。また、B
odd204は、B面の画像データの内、主走査方向の
奇数番目の画素を記憶するフレームメモリである。
それぞれの面の画像データを記憶するためのR、G、B
のフレームメモリであるRodd202、Godd20
3、Bodd204、Reven205、Geven2
06、Beven207に対し、画像データの入力/出
力をコントロールするためのものである。Rodd20
2は、R面の画像データの内、主走査方向の奇数番目の
画素を記憶するフレームメモリである。同様に、God
d203は、G面の画像データの内、主走査方向の奇数
番目の画素を記憶するフレームメモリである。また、B
odd204は、B面の画像データの内、主走査方向の
奇数番目の画素を記憶するフレームメモリである。
【0033】Reven205は、R面の画像データの
内、主走査方向の偶数番目の画素を記憶するフレームメ
モリである。Geven206は、G面の画像データの
内、主走査方向の偶数番目の画素を記憶するフレームメ
モリである。Beven207は、B面の画像データの
内、主走査方向の偶数番目の画素を記憶するフレームメ
モリである。
内、主走査方向の偶数番目の画素を記憶するフレームメ
モリである。Geven206は、G面の画像データの
内、主走査方向の偶数番目の画素を記憶するフレームメ
モリである。Beven207は、B面の画像データの
内、主走査方向の偶数番目の画素を記憶するフレームメ
モリである。
【0034】[画像転送システムの動作]次に、上述の
図3の画像転送システムにおいて、実行される動作につ
いて詳細に説明する。図4は実施形態1の動作例を示す
フローチャートである。ここでは、ホストコンピュータ
113からのコマンドに応じてCPU101が実行する
処理を示している。尚、以下説明するフローチャートで
は、ホストコンピュータ113からPDLデータを受信
し、それをラスタ画像に展開し、その展開したラスタ画
像の画像データを接続されているプリンタ114に出力
する場合を例に挙げて説明する。
図3の画像転送システムにおいて、実行される動作につ
いて詳細に説明する。図4は実施形態1の動作例を示す
フローチャートである。ここでは、ホストコンピュータ
113からのコマンドに応じてCPU101が実行する
処理を示している。尚、以下説明するフローチャートで
は、ホストコンピュータ113からPDLデータを受信
し、それをラスタ画像に展開し、その展開したラスタ画
像の画像データを接続されているプリンタ114に出力
する場合を例に挙げて説明する。
【0035】まず、外部I/F105は、ステップS1
01で、ホストコンピュータ113から受信したPDL
データをバッファ104に転送する。そして、バッファ
104に予め規定されている数のPDLデータが蓄積さ
れると、CPU101に割込み信号を出力する。外部I
/F105からの割り込み信号を受け取ったCPU10
1は、ステップS201で、バッファ104に蓄積され
ているPDLデータを、ワークRAM102上に転送す
る。次に、CPU101は、ステップS301で、ワー
クRAM102上にあるPDLデータをラスタ画像に展
開するための演算処理を行う。尚、実施形態1で扱う画
像データは、R、G、Bそれぞれに1画素あたり8bi
tの多値画像データとして展開される。
01で、ホストコンピュータ113から受信したPDL
データをバッファ104に転送する。そして、バッファ
104に予め規定されている数のPDLデータが蓄積さ
れると、CPU101に割込み信号を出力する。外部I
/F105からの割り込み信号を受け取ったCPU10
1は、ステップS201で、バッファ104に蓄積され
ているPDLデータを、ワークRAM102上に転送す
る。次に、CPU101は、ステップS301で、ワー
クRAM102上にあるPDLデータをラスタ画像に展
開するための演算処理を行う。尚、実施形態1で扱う画
像データは、R、G、Bそれぞれに1画素あたり8bi
tの多値画像データとして展開される。
【0036】そして、ラスタ画像への展開が終了する
と、ステップS901で、BUSコントローラ209を
介してメモリコントローラ201に対して画像データを
転送する。このとき、画像転送システムの基幹バス21
1およびBUSコントローラ209とメモリコントロー
ラ201間のデータバスは32bitであり、CPU1
01が展開した画像の画素の並びかたによって転送効率
が最適になるように、バイト、ワード、ロングワードで
画像データ(例えば、ある1画素のR、G、Bの画像デ
ータと、次の画素のRの画像データ)の転送が行われ
る。
と、ステップS901で、BUSコントローラ209を
介してメモリコントローラ201に対して画像データを
転送する。このとき、画像転送システムの基幹バス21
1およびBUSコントローラ209とメモリコントロー
ラ201間のデータバスは32bitであり、CPU1
01が展開した画像の画素の並びかたによって転送効率
が最適になるように、バイト、ワード、ロングワードで
画像データ(例えば、ある1画素のR、G、Bの画像デ
ータと、次の画素のRの画像データ)の転送が行われ
る。
【0037】CPU101から転送される画像データを
受け取ったメモリコントローラ201は、CPU101
が指定する画像記憶領域のアドレスに従って、Rodd
202、Godd203、Bodd204、Reven
205、Geven206、Beven207に画像デ
ータを転送する。そして以上の動作を、ステップS50
1に示すように、ホストから1ページ分のPDLデータ
が転送され、ラスタ画像への展開処理が終了するまで続
けられる。尚、Rodd202、Godd203、Bo
dd204、Reven205、Geven206、B
even207に画像データを転送する際の制御につい
ては、後述するRodd202、Godd203、Bo
dd204、Reven205、Geven206、B
even207から画像データを読み出して転送する際
の制御の逆をたどる方向で行うことで実現されるので、
その詳細な説明は省略する。
受け取ったメモリコントローラ201は、CPU101
が指定する画像記憶領域のアドレスに従って、Rodd
202、Godd203、Bodd204、Reven
205、Geven206、Beven207に画像デ
ータを転送する。そして以上の動作を、ステップS50
1に示すように、ホストから1ページ分のPDLデータ
が転送され、ラスタ画像への展開処理が終了するまで続
けられる。尚、Rodd202、Godd203、Bo
dd204、Reven205、Geven206、B
even207に画像データを転送する際の制御につい
ては、後述するRodd202、Godd203、Bo
dd204、Reven205、Geven206、B
even207から画像データを読み出して転送する際
の制御の逆をたどる方向で行うことで実現されるので、
その詳細な説明は省略する。
【0038】CPU101が1ページ分の画像データを
Rodd202、Godd203、Bodd204、R
even205、Geven206、Beven207
に転送し終わると、次に、ステップS601で、CPU
101が接続されているプリンタ114に対して、画像
出力の要求コマンドを発行する。そして、CPU101
からの画像出力の要求コマンドを受けて、接続されてい
るプリンタ114が画像出力が可能であることを示すコ
マンドをCPU101に返信する。
Rodd202、Godd203、Bodd204、R
even205、Geven206、Beven207
に転送し終わると、次に、ステップS601で、CPU
101が接続されているプリンタ114に対して、画像
出力の要求コマンドを発行する。そして、CPU101
からの画像出力の要求コマンドを受けて、接続されてい
るプリンタ114が画像出力が可能であることを示すコ
マンドをCPU101に返信する。
【0039】ステップS902で、CPU101はBU
Sコントローラ209とメモリコントローラ201の設
定を行う。メモリコントローラ201は、CPU101
からの設定により、Rodd202、Godd203、
Bodd204、Reven205、Geven20
6、Beven207から画像データを読み込む。そし
て、32bitで画像データが転送できるように画像デ
ータを並び替えた後、BUSコントローラ209に画像
データを転送する。続いて、BUSコントローラ209
は、CPU101からの設定により、基幹バス211の
バスの使用権利を取得するためにバス要求信号をCPU
101に対して出力する。
Sコントローラ209とメモリコントローラ201の設
定を行う。メモリコントローラ201は、CPU101
からの設定により、Rodd202、Godd203、
Bodd204、Reven205、Geven20
6、Beven207から画像データを読み込む。そし
て、32bitで画像データが転送できるように画像デ
ータを並び替えた後、BUSコントローラ209に画像
データを転送する。続いて、BUSコントローラ209
は、CPU101からの設定により、基幹バス211の
バスの使用権利を取得するためにバス要求信号をCPU
101に対して出力する。
【0040】次に、CPU101からバスの使用権利を
取得できたことを通知されると、メモリコントローラ2
01から転送される32bitの画像データを、基幹バ
ス211の規格にあうタイミングにして、BUSコント
ローラ208へ転送する。次に、BUSコントローラ2
08は、受け取った画像データをFIFOコントローラ
210へ転送する。FIFOコントローラ210は、転
送されてきた画像データをR、G、BそれぞれのRーF
IFO212、GーFIFO213、BーFIFO21
4に転送する。このように、RーFIFO212、Gー
FIFO213、BーFIFO214に蓄積された画像
データは、画像処理部110によって読み込まれる。そ
して、必要な拡大、縮小、解像度変換等の画像処理が行
われ、プリンタI/F111に転送される。そして、プ
リンタI/F111は、接続されているプリンタ114
のデータ転送形態に合わせて画像データをプリンタに出
力する。以上の動作をステップS801で、1ページ分
の画像データが転送されるまで繰り返し、最終的にプリ
ンタ114から1ページ分の画像が紙面等の記録媒体に
出力される。
取得できたことを通知されると、メモリコントローラ2
01から転送される32bitの画像データを、基幹バ
ス211の規格にあうタイミングにして、BUSコント
ローラ208へ転送する。次に、BUSコントローラ2
08は、受け取った画像データをFIFOコントローラ
210へ転送する。FIFOコントローラ210は、転
送されてきた画像データをR、G、BそれぞれのRーF
IFO212、GーFIFO213、BーFIFO21
4に転送する。このように、RーFIFO212、Gー
FIFO213、BーFIFO214に蓄積された画像
データは、画像処理部110によって読み込まれる。そ
して、必要な拡大、縮小、解像度変換等の画像処理が行
われ、プリンタI/F111に転送される。そして、プ
リンタI/F111は、接続されているプリンタ114
のデータ転送形態に合わせて画像データをプリンタに出
力する。以上の動作をステップS801で、1ページ分
の画像データが転送されるまで繰り返し、最終的にプリ
ンタ114から1ページ分の画像が紙面等の記録媒体に
出力される。
【0041】次に、メモリコントローラ201の詳細な
構成とその動作について、以下に述べる。 [メモリコントローラの構成]図5は実施形態1のメモ
リコントローラ内部の詳細な構成を示すブロック図であ
る。
構成とその動作について、以下に述べる。 [メモリコントローラの構成]図5は実施形態1のメモ
リコントローラ内部の詳細な構成を示すブロック図であ
る。
【0042】同図において、FIFO501、FIFO
502、FIFO503、FIFO504は基幹バス2
11の動作周波数とメモリ入力/出力動作の周波数との
差を吸収するためのものであり、各々が8bitのバス
幅を持っている。SW1(505)、SW2(50
6)、SW3(507)は、画像を記憶するためのRo
dd202、Godd203、Bodd204、Rev
en205、Geven206、Beven207に画
像データを入力/出力するためのデータバスと、FIF
O501、FIFO502、FIFO503、FIFO
504を接続するためのものである。そして、SW1
(505)、SW2(506)、SW3(507)の内
のいずれかが後述するチップセレクト信号をデコードし
た結果により選択され、ON状態になるものである。
502、FIFO503、FIFO504は基幹バス2
11の動作周波数とメモリ入力/出力動作の周波数との
差を吸収するためのものであり、各々が8bitのバス
幅を持っている。SW1(505)、SW2(50
6)、SW3(507)は、画像を記憶するためのRo
dd202、Godd203、Bodd204、Rev
en205、Geven206、Beven207に画
像データを入力/出力するためのデータバスと、FIF
O501、FIFO502、FIFO503、FIFO
504を接続するためのものである。そして、SW1
(505)、SW2(506)、SW3(507)の内
のいずれかが後述するチップセレクト信号をデコードし
た結果により選択され、ON状態になるものである。
【0043】ベースアドレスレジスタ510は、CPU
101から値が設定されるものであり、Rodd20
2、Godd203、Bodd204、Reven20
5、Geven206、Beven207へ画像データ
を入力/出力するときの先頭アドレスを記憶するための
ものである。アドレスカウンタ509は、CPU101
から値が設定されるものであり、Rodd202、Go
dd203、Bodd204、Reven205、Ge
ven206、Beven207へ画像データを入力/
出力する際に転送する画像データの画素数に応じた値を
記憶するためのものである。また、メモリ制御部508
からの指示により値をデクリメントするものである。
101から値が設定されるものであり、Rodd20
2、Godd203、Bodd204、Reven20
5、Geven206、Beven207へ画像データ
を入力/出力するときの先頭アドレスを記憶するための
ものである。アドレスカウンタ509は、CPU101
から値が設定されるものであり、Rodd202、Go
dd203、Bodd204、Reven205、Ge
ven206、Beven207へ画像データを入力/
出力する際に転送する画像データの画素数に応じた値を
記憶するためのものである。また、メモリ制御部508
からの指示により値をデクリメントするものである。
【0044】アドレス生成部511は、Rodd20
2、Godd203、Bodd204、Reven20
5、Geven206、Beven207のアドレスを
指定するためのものである。そして、ベースアドレスレ
ジスタ510とアドレスカウンタ509の値を参照し
て、Rodd202、Godd203、Bodd20
4、Reven205、Geven206、Beven
207に対し、入力/出力すべき画像データのアドレス
を生成するためのものである。
2、Godd203、Bodd204、Reven20
5、Geven206、Beven207のアドレスを
指定するためのものである。そして、ベースアドレスレ
ジスタ510とアドレスカウンタ509の値を参照し
て、Rodd202、Godd203、Bodd20
4、Reven205、Geven206、Beven
207に対し、入力/出力すべき画像データのアドレス
を生成するためのものである。
【0045】アドレスラッチodd512は、メモリ制
御部508からの指示により、アドレス生成部511の
出力を記憶するためのラッチである。また、Rodd2
02、Godd203、Bodd204、Reven2
05、Geven206、Beven207に対して、
ラッチしたアドレスを出力するものである。アドレスラ
ッチeven515は、メモリ制御部508からの指示
により、アドレス生成部511の出力を記憶するための
ラッチである。また、Rodd202、Godd20
3、Bodd204、Reven205、Geven2
06、Beven207に対する出力を行うものであ
る。
御部508からの指示により、アドレス生成部511の
出力を記憶するためのラッチである。また、Rodd2
02、Godd203、Bodd204、Reven2
05、Geven206、Beven207に対して、
ラッチしたアドレスを出力するものである。アドレスラ
ッチeven515は、メモリ制御部508からの指示
により、アドレス生成部511の出力を記憶するための
ラッチである。また、Rodd202、Godd20
3、Bodd204、Reven205、Geven2
06、Beven207に対する出力を行うものであ
る。
【0046】タイミングカウンタ513は、0から2ま
でをカウントするカウンタである。このタイミングカウ
ンタ513は、Rodd202、Godd203、Bo
dd204、Reven205、Geven206、B
even207に対して、入力/出力するための画像デ
ータが転送される毎にインクリメントされるものであ
る。そして、2までカウントされるとリセットされ、再
び0からカウントする。
でをカウントするカウンタである。このタイミングカウ
ンタ513は、Rodd202、Godd203、Bo
dd204、Reven205、Geven206、B
even207に対して、入力/出力するための画像デ
ータが転送される毎にインクリメントされるものであ
る。そして、2までカウントされるとリセットされ、再
び0からカウントする。
【0047】タイミング制御部514は、Rodd20
2、Godd203、Bodd204、Reven20
5、Geven206、Beven207に対して、画
像データを入力/出力するための制御信号を出力するた
めのものである。また、Rodd202、Godd20
3、Bodd204、Reven205、Geven2
06、Beve207のそれぞれに対して独立にRA
S、CASの信号を出力することが可能である。
2、Godd203、Bodd204、Reven20
5、Geven206、Beven207に対して、画
像データを入力/出力するための制御信号を出力するた
めのものである。また、Rodd202、Godd20
3、Bodd204、Reven205、Geven2
06、Beve207のそれぞれに対して独立にRA
S、CASの信号を出力することが可能である。
【0048】[メモリコントローラの動作]次に、上述
の図5のメモリコントローラ201において、実行され
る動作について詳細に説明する。図6は実施形態1のメ
モリコントローラの動作を示すフローチャートである。
ここでは、CPU101からの指示によりメモリコント
ローラ201が、Rodd202、Godd203、B
odd204、Reven205、Geven206、
Beven207に記憶されている画像データを取り出
し、プリンタ114側へ出力する処理を例に挙げて説明
する。まず、CPU101によりメモリコントローラ2
01内のベースアドレスレジスタ510に、読み出す画
像データが記憶されている領域の先頭アドレスが書き込
まれる。同様にCPU101によりメモリコントローラ
201内のアドレスカウンタ509に画像データの転送
回数が書き込まれる。メモリコントローラ201は、こ
のアドレスカウンタ509でカウントされている回数だ
け、画像データの転送を繰り返す。そして、CPU10
1からメモリコントローラ201内のメモリ制御部50
8に対して、画像データの読み出し開始通知が伝えられ
ると、メモリコントローラ201は、Rodd202、
Godd203、Bodd204、Reven205、
Geven206、Beven207から画像データを
読み出す動作を開始する。
の図5のメモリコントローラ201において、実行され
る動作について詳細に説明する。図6は実施形態1のメ
モリコントローラの動作を示すフローチャートである。
ここでは、CPU101からの指示によりメモリコント
ローラ201が、Rodd202、Godd203、B
odd204、Reven205、Geven206、
Beven207に記憶されている画像データを取り出
し、プリンタ114側へ出力する処理を例に挙げて説明
する。まず、CPU101によりメモリコントローラ2
01内のベースアドレスレジスタ510に、読み出す画
像データが記憶されている領域の先頭アドレスが書き込
まれる。同様にCPU101によりメモリコントローラ
201内のアドレスカウンタ509に画像データの転送
回数が書き込まれる。メモリコントローラ201は、こ
のアドレスカウンタ509でカウントされている回数だ
け、画像データの転送を繰り返す。そして、CPU10
1からメモリコントローラ201内のメモリ制御部50
8に対して、画像データの読み出し開始通知が伝えられ
ると、メモリコントローラ201は、Rodd202、
Godd203、Bodd204、Reven205、
Geven206、Beven207から画像データを
読み出す動作を開始する。
【0049】まず、ステップS10で、タイミングカウ
ンタ513がメモリ制御部508によって初期値である
ゼロにセットされる。次に、ステップS11で、メモリ
制御部508からアドレス生成部511に対して出力イ
ネーブル信号が出力されることによって、ベースアドレ
スレジスタ510とアドレスカウンタ509の値から画
像データを読み出すアドレスが生成する。それをアドレ
スラッチodd512およびアドレスラッチeven5
15に対して出力を行う。
ンタ513がメモリ制御部508によって初期値である
ゼロにセットされる。次に、ステップS11で、メモリ
制御部508からアドレス生成部511に対して出力イ
ネーブル信号が出力されることによって、ベースアドレ
スレジスタ510とアドレスカウンタ509の値から画
像データを読み出すアドレスが生成する。それをアドレ
スラッチodd512およびアドレスラッチeven5
15に対して出力を行う。
【0050】次に、ステップS12で、メモリ制御部5
08がアドレスラッチodd512とアドレスラッチe
ven515に対して、アドレスをラッチするためのラ
ッチ信号を出力することで、Rodd202、Godd
203、Bodd204とReven205、Geve
n206、Beven207へ対して同様のアドレスが
指定される。このとき、アドレスの指定は最下位ビット
に関しては行われず、1bit目からの指定となる。ま
た、主走査方向の画素において偶数番目の画素は、Ro
dd02、Godd203、Bodd204に、奇数番
目の画素はReven205、Geven206、Be
ven207に保存されているるものとする。
08がアドレスラッチodd512とアドレスラッチe
ven515に対して、アドレスをラッチするためのラ
ッチ信号を出力することで、Rodd202、Godd
203、Bodd204とReven205、Geve
n206、Beven207へ対して同様のアドレスが
指定される。このとき、アドレスの指定は最下位ビット
に関しては行われず、1bit目からの指定となる。ま
た、主走査方向の画素において偶数番目の画素は、Ro
dd02、Godd203、Bodd204に、奇数番
目の画素はReven205、Geven206、Be
ven207に保存されているるものとする。
【0051】次に、ステップS13で、メモリ制御部5
08に指示によりタイミング制御部514からRodd
202、Godd203、Bodd204、Reven
205、Geven206、Beven207に対し
て、RASとCASの信号が出力される。この時、タイ
ミングカウンタ513の値(ここでは、「0」)に従っ
て、フレームメモリに対しては、Rodd202、Go
dd203、Bodd204とReven205に対し
てのみチップセレクト信号がタイミング制御部514か
ら出力されている。このため、画像データの読み込みに
はこれらのRodd202、Godd203、Bodd
204とReven205からのみ行われる。また、タ
イミング制御部514から出力されるフレームメモリへ
のチップセレクト信号は、図8の2行目に示すようにエ
ンコードされ、SW1(505)、SW2(506)、
SW3(507)のチップセレクト信号となる。この場
合、図8の2行目に示すようにSW1(505)が選択
され、Rodd202、Godd203、Bodd20
4とReven205から読み出された画像データはF
IFO501〜504に入力されることになる。こうし
て、1回目の画像データの転送が終了する。そして、タ
イミングカウンタ513の値が1インクリメントされ
る。
08に指示によりタイミング制御部514からRodd
202、Godd203、Bodd204、Reven
205、Geven206、Beven207に対し
て、RASとCASの信号が出力される。この時、タイ
ミングカウンタ513の値(ここでは、「0」)に従っ
て、フレームメモリに対しては、Rodd202、Go
dd203、Bodd204とReven205に対し
てのみチップセレクト信号がタイミング制御部514か
ら出力されている。このため、画像データの読み込みに
はこれらのRodd202、Godd203、Bodd
204とReven205からのみ行われる。また、タ
イミング制御部514から出力されるフレームメモリへ
のチップセレクト信号は、図8の2行目に示すようにエ
ンコードされ、SW1(505)、SW2(506)、
SW3(507)のチップセレクト信号となる。この場
合、図8の2行目に示すようにSW1(505)が選択
され、Rodd202、Godd203、Bodd20
4とReven205から読み出された画像データはF
IFO501〜504に入力されることになる。こうし
て、1回目の画像データの転送が終了する。そして、タ
イミングカウンタ513の値が1インクリメントされ
る。
【0052】次に、ステップS14で、画像データの読
み出しが終了したことを受けて、メモリ制御部508
が、アドレスカウンタ509の値をデクリメントする。
その結果、アドレス生成部511において、アドレスが
インクリメントされる。そしてステップS15で、メモ
リ制御部508によりアドレスラッチodd512へラ
ッチ信号を出力されることによって、アドレスラッチo
dd512のアドレスが変更される。ここで、ステップ
S131で、メモリ制御部508の指示によりタイミン
グ制御部514からRodd202、Godd203、
Bodd204、Reven205、Geven20
6、Beven207に対して、RASとCASの信号
が出力される。この時、タイミングカウンタ513の値
(ここでは、「1」)に従って、フレームメモリに対し
ては、Rodd202、Godd203とGeven2
06、Beven207に対してのみチップセレクト信
号がタイミング制御部514から出力されている。この
ため、画像データの読み込みはこれらのRodd20
2、Godd203とGeven206、Beven2
07からのみ行われる。また、タイミング制御部514
から出力されるRodd202、Godd203とGe
ven206、Beven207へのチップセレクト信
号は、図8の3行目に示すようにエンコードされ、SW
2(506)が選択されることにより、Rodd20
2、Godd203とGeven206、Beven2
07から読み出された画像データはFIFO501〜5
04に入力されることになる。こうして、2回目の画像
データの転送が終了する。そして、タイミングカウンタ
513の値が1インクリメントされる。
み出しが終了したことを受けて、メモリ制御部508
が、アドレスカウンタ509の値をデクリメントする。
その結果、アドレス生成部511において、アドレスが
インクリメントされる。そしてステップS15で、メモ
リ制御部508によりアドレスラッチodd512へラ
ッチ信号を出力されることによって、アドレスラッチo
dd512のアドレスが変更される。ここで、ステップ
S131で、メモリ制御部508の指示によりタイミン
グ制御部514からRodd202、Godd203、
Bodd204、Reven205、Geven20
6、Beven207に対して、RASとCASの信号
が出力される。この時、タイミングカウンタ513の値
(ここでは、「1」)に従って、フレームメモリに対し
ては、Rodd202、Godd203とGeven2
06、Beven207に対してのみチップセレクト信
号がタイミング制御部514から出力されている。この
ため、画像データの読み込みはこれらのRodd20
2、Godd203とGeven206、Beven2
07からのみ行われる。また、タイミング制御部514
から出力されるRodd202、Godd203とGe
ven206、Beven207へのチップセレクト信
号は、図8の3行目に示すようにエンコードされ、SW
2(506)が選択されることにより、Rodd20
2、Godd203とGeven206、Beven2
07から読み出された画像データはFIFO501〜5
04に入力されることになる。こうして、2回目の画像
データの転送が終了する。そして、タイミングカウンタ
513の値が1インクリメントされる。
【0053】次に、ステップS17で、メモリ制御部5
08によりアドレスラッチeven515へラッチ信号
が出力されることによって、アドレスラッチeven5
15のアドレスが変更される。ここで、ステップS13
2で、メモリ制御部508の指示によりタイミング制御
部514からRodd202、Godd203、Bod
d204、Reven205、Geven206、Be
ven207に対して、RASとCASの信号が出力さ
れる。この時、タイミングカウンタ513の値(ここで
は、「2」)に従って、フレームメモリに対しては、B
odd203とReven205、Geven206、
Beven207に対してのみチップセレクト信号がタ
イミング制御部514から出力されている。このため、
画像データの読み込みはこれらのBodd203とRe
ven205、Geven206、Beven207か
らのみ行われる。また、タイミング制御部514から出
力されるBodd203とReven205、Geve
n206、Beven207へのチップセレクト信号
は、図8の4行目に示すようにエンコードされ、SW3
(507)が選択されることにより、Bodd203と
Reven205、Geven206、Beven20
7から読み出された画像データはFIFO501〜50
4に入力されることになる。こうして、3回目の画像デ
ータの転送が終了する。そして、タイミングカウンタ5
13の値は「2」であるので、「0」にリセットされ
る。
08によりアドレスラッチeven515へラッチ信号
が出力されることによって、アドレスラッチeven5
15のアドレスが変更される。ここで、ステップS13
2で、メモリ制御部508の指示によりタイミング制御
部514からRodd202、Godd203、Bod
d204、Reven205、Geven206、Be
ven207に対して、RASとCASの信号が出力さ
れる。この時、タイミングカウンタ513の値(ここで
は、「2」)に従って、フレームメモリに対しては、B
odd203とReven205、Geven206、
Beven207に対してのみチップセレクト信号がタ
イミング制御部514から出力されている。このため、
画像データの読み込みはこれらのBodd203とRe
ven205、Geven206、Beven207か
らのみ行われる。また、タイミング制御部514から出
力されるBodd203とReven205、Geve
n206、Beven207へのチップセレクト信号
は、図8の4行目に示すようにエンコードされ、SW3
(507)が選択されることにより、Bodd203と
Reven205、Geven206、Beven20
7から読み出された画像データはFIFO501〜50
4に入力されることになる。こうして、3回目の画像デ
ータの転送が終了する。そして、タイミングカウンタ5
13の値は「2」であるので、「0」にリセットされ
る。
【0054】以上のようにして画像データの4画素分の
画像データが転送され、これをアドレスカウンタ509
にCPU101が予め書き込んだ値の数だけ繰り返す。
ここで、上述した3回の画像転送のタイミングチャート
は図7に示すようなものとなる。また、画像データを転
送中にRーFIFO212、GーFIFO213、Bー
FIFO214の内部容量がいっぱいになった場合は、
BUSコントローラ208がCPU101に対して割り
込みをかける。そして、CPU101がBUSコントロ
ーラ209に対して転送中止を通知することによって、
画像転送が一時中断される。このとき、メモリコントロ
ーラ201が中断時の情報を保持しておくことによっ
て、次に転送が再開された場合には、中断時の次の画素
の画像データにより転送を再開することができる。
画像データが転送され、これをアドレスカウンタ509
にCPU101が予め書き込んだ値の数だけ繰り返す。
ここで、上述した3回の画像転送のタイミングチャート
は図7に示すようなものとなる。また、画像データを転
送中にRーFIFO212、GーFIFO213、Bー
FIFO214の内部容量がいっぱいになった場合は、
BUSコントローラ208がCPU101に対して割り
込みをかける。そして、CPU101がBUSコントロ
ーラ209に対して転送中止を通知することによって、
画像転送が一時中断される。このとき、メモリコントロ
ーラ201が中断時の情報を保持しておくことによっ
て、次に転送が再開された場合には、中断時の次の画素
の画像データにより転送を再開することができる。
【0055】以上説明したように、実施形態1によれ
ば、R、G、Bの多値画像データを主走査方向の画像デ
ータにおいて、奇数番目と偶数番目の画素毎に格納でき
るような奇数番目と偶数番目用のフレームメモリを備え
ておき、転送されてきた画像データを、走査方向におい
て奇数番目と偶数番目の画素毎にフレームメモリに格納
する。そして、主走査方向の画像データにおいて、奇数
番目と偶数番目の画素の画像データを同時に読み出すこ
とができる。そのため、フレームメモリより画像データ
を読み出しデータバスで転送する際、そのデータバスの
バス幅が1画素分の画像データのデータ幅よりも大きい
場合でも、奇数番目と偶数番目の画素の画像データの読
み出しを制御することで、そのバス幅に適応したデータ
幅からなる画像データを構成することができ、データバ
スのバス幅に適応した画像データの転送が可能となる。
その結果、画像データの転送効率を下げることなく高速
な画像データの転送が実現できる。
ば、R、G、Bの多値画像データを主走査方向の画像デ
ータにおいて、奇数番目と偶数番目の画素毎に格納でき
るような奇数番目と偶数番目用のフレームメモリを備え
ておき、転送されてきた画像データを、走査方向におい
て奇数番目と偶数番目の画素毎にフレームメモリに格納
する。そして、主走査方向の画像データにおいて、奇数
番目と偶数番目の画素の画像データを同時に読み出すこ
とができる。そのため、フレームメモリより画像データ
を読み出しデータバスで転送する際、そのデータバスの
バス幅が1画素分の画像データのデータ幅よりも大きい
場合でも、奇数番目と偶数番目の画素の画像データの読
み出しを制御することで、そのバス幅に適応したデータ
幅からなる画像データを構成することができ、データバ
スのバス幅に適応した画像データの転送が可能となる。
その結果、画像データの転送効率を下げることなく高速
な画像データの転送が実現できる。
【0056】<実施形態2>以下、本発明にかかる実施
形態2の画像転送システムについて説明する。図9は本
発明にかかる実施形態2のメモリコントローラの構成例
を示すブロック図である。尚、実施形態1で説明した画
像転送システムと同様の構成要素については、同じ参照
番号を付加し、その詳細な説明ついては省略する。ま
た、実施形態2におけるメモリコントローラの構成と、
図5に示した実施形態1のメモリコントローラ201の
構成と異なる点は、Rodd202、Godd203、
Bodd204、Reven205、Geven20
6、Beven207のデータバス上にデータを一時記
憶しておくためのラッチ901〜908が設けられてい
る点と、SW1(505)、SW2(506)、SW3
(507)の内、いずれかだけがメモリ制御部508に
よって選択され、ON状態になることである。
形態2の画像転送システムについて説明する。図9は本
発明にかかる実施形態2のメモリコントローラの構成例
を示すブロック図である。尚、実施形態1で説明した画
像転送システムと同様の構成要素については、同じ参照
番号を付加し、その詳細な説明ついては省略する。ま
た、実施形態2におけるメモリコントローラの構成と、
図5に示した実施形態1のメモリコントローラ201の
構成と異なる点は、Rodd202、Godd203、
Bodd204、Reven205、Geven20
6、Beven207のデータバス上にデータを一時記
憶しておくためのラッチ901〜908が設けられてい
る点と、SW1(505)、SW2(506)、SW3
(507)の内、いずれかだけがメモリ制御部508に
よって選択され、ON状態になることである。
【0057】次に、上述の図9のメモリコントローラ2
01において、実行される動作について詳細に説明す
る。図10は実施形態2のメモリコントローラの動作を
示すフローチャートである。ここでは、CPU101か
らの指示によりメモリコントローラ201が、Rodd
202、Godd203、Bodd204、Reven
205、Geven206、Beven207に記憶さ
れている画像データを取り出し、プリンタ114側へ出
力する処理を例に挙げて説明する。
01において、実行される動作について詳細に説明す
る。図10は実施形態2のメモリコントローラの動作を
示すフローチャートである。ここでは、CPU101か
らの指示によりメモリコントローラ201が、Rodd
202、Godd203、Bodd204、Reven
205、Geven206、Beven207に記憶さ
れている画像データを取り出し、プリンタ114側へ出
力する処理を例に挙げて説明する。
【0058】まず、CPU101によりメモリコントロ
ーラ201内のベースアドレスレジスタ510に、読み
出す画像データが記憶されている領域の先頭アドレスが
書き込まれる。同様にCPU101によりメモリコント
ローラ201内のアドレスカウンタ509に画像データ
の転送回数が書き込まれる。メモリコントローラ201
は、このアドレスカウンタ509でカウントされている
回数だけ、画像データの転送を繰り返す。そして、CP
U101からメモリコントローラ201内のメモリ制御
部508に対して、画像データの読み出し開始通知が伝
えられると、メモリコントローラ201は、Rodd2
02、Godd203、Bodd204、Reven2
05、Geven206、Beven207から画像デ
ータを読み出す動作を開始する。
ーラ201内のベースアドレスレジスタ510に、読み
出す画像データが記憶されている領域の先頭アドレスが
書き込まれる。同様にCPU101によりメモリコント
ローラ201内のアドレスカウンタ509に画像データ
の転送回数が書き込まれる。メモリコントローラ201
は、このアドレスカウンタ509でカウントされている
回数だけ、画像データの転送を繰り返す。そして、CP
U101からメモリコントローラ201内のメモリ制御
部508に対して、画像データの読み出し開始通知が伝
えられると、メモリコントローラ201は、Rodd2
02、Godd203、Bodd204、Reven2
05、Geven206、Beven207から画像デ
ータを読み出す動作を開始する。
【0059】まず、ステップS10で、タイミングカウ
ンタ513がメモリ制御部508によって初期値である
ゼロにセットされる。次に、ステップS11で、メモリ
制御部508からアドレス生成部511に対して出力イ
ネーブル信号が出力されることによって、ベースアドレ
スレジスタ510とアドレスカウンタ509の値から画
像データを読み出すアドレスが生成する。それをRod
d202、Godd203、Bodd204およびRe
ven205、Geven206、Beven207に
対して出力を行う。
ンタ513がメモリ制御部508によって初期値である
ゼロにセットされる。次に、ステップS11で、メモリ
制御部508からアドレス生成部511に対して出力イ
ネーブル信号が出力されることによって、ベースアドレ
スレジスタ510とアドレスカウンタ509の値から画
像データを読み出すアドレスが生成する。それをRod
d202、Godd203、Bodd204およびRe
ven205、Geven206、Beven207に
対して出力を行う。
【0060】このようにRodd202、Godd20
3、Bodd204およびReven205、Geve
n206、Beven207には同時に同アドレスが指
定されることになる。このとき、アドレスの指定は最下
位ビットに関しては行われず、1bit目からの指定と
なる。また、主走査方向の画素において偶数番目の画素
はRodd202、Godd203、Bodd204
に、奇数番目の画素はReven205、Geven2
06、Beven207に保存されているものとする。
3、Bodd204およびReven205、Geve
n206、Beven207には同時に同アドレスが指
定されることになる。このとき、アドレスの指定は最下
位ビットに関しては行われず、1bit目からの指定と
なる。また、主走査方向の画素において偶数番目の画素
はRodd202、Godd203、Bodd204
に、奇数番目の画素はReven205、Geven2
06、Beven207に保存されているものとする。
【0061】次に、ステップS133で、メモリ制御部
508に指示によりタイミング制御部514からRod
d202、Godd203、Bodd204、Reve
n205、Geven206、Beven207に対し
て、RASとCASの信号が出力される。この時、フレ
ームメモリに対して、Rodd202、Godd20
3、Bodd204とReven205、Geven2
06、Beven207に対して全てチップセレクト信
号がタイミング制御部514から出力されている。この
ため、画像データの読み込みにはこれら全てのRodd
202、Godd203、Bodd204とReven
205、Geven206、Beven207から行わ
れる。
508に指示によりタイミング制御部514からRod
d202、Godd203、Bodd204、Reve
n205、Geven206、Beven207に対し
て、RASとCASの信号が出力される。この時、フレ
ームメモリに対して、Rodd202、Godd20
3、Bodd204とReven205、Geven2
06、Beven207に対して全てチップセレクト信
号がタイミング制御部514から出力されている。この
ため、画像データの読み込みにはこれら全てのRodd
202、Godd203、Bodd204とReven
205、Geven206、Beven207から行わ
れる。
【0062】Rodd202、Godd203、Bod
d204、Reven205、Geven206、Be
ven207から出力された画像データは、タイミング
カウンタ513の値(ここでは、「0」)に従ってメモ
リ制御部508がラッチ信号を出力することによって、
それぞれのデータバス上にあるラッチによってデータが
記憶される。このとき、Geven206、Beven
207においては、ラッチが直列に2つあり、メモリ制
御部508により、ラッチ907に記憶されたデータは
ラッチ905に、ラッチ908に記憶されたデータはラ
ッチ906にも記憶される。
d204、Reven205、Geven206、Be
ven207から出力された画像データは、タイミング
カウンタ513の値(ここでは、「0」)に従ってメモ
リ制御部508がラッチ信号を出力することによって、
それぞれのデータバス上にあるラッチによってデータが
記憶される。このとき、Geven206、Beven
207においては、ラッチが直列に2つあり、メモリ制
御部508により、ラッチ907に記憶されたデータは
ラッチ905に、ラッチ908に記憶されたデータはラ
ッチ906にも記憶される。
【0063】そして、ステップS18でメモリ制御部5
08によりSW1(505)がON状態となり、ラッチ
901、ラッチ902、ラッチ903、ラッチ904の
合計32bitの画像データがBUSコントローラ20
9に対して出力される。こうして、1回目の画像データ
の転送が終了する。そして、タイミングカウンタ513
の値を1インクリメントする。
08によりSW1(505)がON状態となり、ラッチ
901、ラッチ902、ラッチ903、ラッチ904の
合計32bitの画像データがBUSコントローラ20
9に対して出力される。こうして、1回目の画像データ
の転送が終了する。そして、タイミングカウンタ513
の値を1インクリメントする。
【0064】次に、ステップS14で、画像データの読
み出しが終了したことを受けて、メモリ制御部508
が、アドレスカウンタ509の値をデクリメントする。
その結果、アドレス生成部511において、アドレスが
インクリメントされる。ここで、ステップS131で、
メモリ制御部508の指示によりタイミング制御部51
4からRodd202、Godd203、Bodd20
4、Reven205、Geven206、Beven
207に対して、RASとCASの信号が出力される。
Rodd202、Godd203、Bodd204、R
even205、Geven206、Beven207
から出力された画像データは、タイミングカウンタ51
3の値(ここでは、「1」)に従ってメモリ制御部50
8がラッチ信号を出力することによって、それぞれのデ
ータバス上にあるラッチによってデータが記憶される。
み出しが終了したことを受けて、メモリ制御部508
が、アドレスカウンタ509の値をデクリメントする。
その結果、アドレス生成部511において、アドレスが
インクリメントされる。ここで、ステップS131で、
メモリ制御部508の指示によりタイミング制御部51
4からRodd202、Godd203、Bodd20
4、Reven205、Geven206、Beven
207に対して、RASとCASの信号が出力される。
Rodd202、Godd203、Bodd204、R
even205、Geven206、Beven207
から出力された画像データは、タイミングカウンタ51
3の値(ここでは、「1」)に従ってメモリ制御部50
8がラッチ信号を出力することによって、それぞれのデ
ータバス上にあるラッチによってデータが記憶される。
【0065】このとき、Geven206とBeven
207においては、ラッチ905とラッチ906への信
号がメモリ制御部508から出力されないので、ラッチ
905とラッチ906には1回目の画像転送における画
像データがそのまま保存されていることになる。そし
て、ステップS19で、メモリ制御部508によりSW
1(505)がOFF状態となる。その代わりにSW2
(506)がON状態となって、ラッチ905、ラッチ
906、ラッチ901、ラッチ902の合計32bit
の画像データがBUSコントローラ209に対して出力
される。こうして、2回目の画像データの転送が終了す
る。そして、タイミングカウンタ513の値を1インク
リメントする。
207においては、ラッチ905とラッチ906への信
号がメモリ制御部508から出力されないので、ラッチ
905とラッチ906には1回目の画像転送における画
像データがそのまま保存されていることになる。そし
て、ステップS19で、メモリ制御部508によりSW
1(505)がOFF状態となる。その代わりにSW2
(506)がON状態となって、ラッチ905、ラッチ
906、ラッチ901、ラッチ902の合計32bit
の画像データがBUSコントローラ209に対して出力
される。こうして、2回目の画像データの転送が終了す
る。そして、タイミングカウンタ513の値を1インク
リメントする。
【0066】次に、ステップS20で、タイミングカウ
ンタ513の値(ここでは、「2」)に従ってメモリ制
御部508がラッチ905とラッチ906に対して、そ
れぞれラッチ907とラッチ908からの出力データを
記憶するようにラッチ信号を出力する。この結果、ラッ
チ905とラッチ906に保持される画像データが更新
される。そして、メモリ制御部508よりSW2(50
6)がOFF状態となる。その代わりにSW3(50
7)がON状態となって、ラッチ903、ラッチ90
4、ラッチ905、ラッチ906の合計32bitの画
像データがBUSコントローラ209に対して出力され
る。こうして、3回目の画像データの転送が終了する。
そして、タイミングカウンタ513の値は「2」である
ので、「0」にリセットされる。
ンタ513の値(ここでは、「2」)に従ってメモリ制
御部508がラッチ905とラッチ906に対して、そ
れぞれラッチ907とラッチ908からの出力データを
記憶するようにラッチ信号を出力する。この結果、ラッ
チ905とラッチ906に保持される画像データが更新
される。そして、メモリ制御部508よりSW2(50
6)がOFF状態となる。その代わりにSW3(50
7)がON状態となって、ラッチ903、ラッチ90
4、ラッチ905、ラッチ906の合計32bitの画
像データがBUSコントローラ209に対して出力され
る。こうして、3回目の画像データの転送が終了する。
そして、タイミングカウンタ513の値は「2」である
ので、「0」にリセットされる。
【0067】以上のようにして画像データの4画素分の
画像データが転送され、これをアドレスカウンタ509
にCPU101が予め書き込んだ値の数だけ繰り返すこ
とで、1ページ分の画像データがプリンタ114側へ出
力されることになる。以上説明したように、実施形態2
によれば、実施形態1によれば、R、G、Bの多値画像
データを主走査方向の画像データにおいて、奇数番目と
偶数番目の画素毎に格納できるような奇数番目と偶数番
目用のフレームメモリを備えておき、転送されてきた画
像データを、走査方向において奇数番目と偶数番目の画
素毎にフレームメモリに格納する。そして、主走査方向
の画像データにおいて、奇数番目と偶数番目の画素の画
像データを同時に読み出すことができる。また、読み出
す際に一度ラッチにより画像データを保持することによ
り、例えば、4画素分の画像データを読み出す時には、
フレームメモリからの読み出し動作が2回になることか
ら、メモリコントローラ内部の制御を簡略化することが
できる。また、フレームメモリより画像データを読み出
しデータバスで転送する際、そのデータバスのバス幅が
1画素分の画像データのデータ幅よりも大きい場合で
も、奇数番目と偶数番目の画素の画像データの読み出し
を制御することで、そのバス幅に適応したデータ幅から
なる画像データを構成することができ、データバスのバ
ス幅に適応した画像データの転送が可能となる。その結
果、画像データの転送効率を下げることなく高速な画像
データの転送が実現できる。
画像データが転送され、これをアドレスカウンタ509
にCPU101が予め書き込んだ値の数だけ繰り返すこ
とで、1ページ分の画像データがプリンタ114側へ出
力されることになる。以上説明したように、実施形態2
によれば、実施形態1によれば、R、G、Bの多値画像
データを主走査方向の画像データにおいて、奇数番目と
偶数番目の画素毎に格納できるような奇数番目と偶数番
目用のフレームメモリを備えておき、転送されてきた画
像データを、走査方向において奇数番目と偶数番目の画
素毎にフレームメモリに格納する。そして、主走査方向
の画像データにおいて、奇数番目と偶数番目の画素の画
像データを同時に読み出すことができる。また、読み出
す際に一度ラッチにより画像データを保持することによ
り、例えば、4画素分の画像データを読み出す時には、
フレームメモリからの読み出し動作が2回になることか
ら、メモリコントローラ内部の制御を簡略化することが
できる。また、フレームメモリより画像データを読み出
しデータバスで転送する際、そのデータバスのバス幅が
1画素分の画像データのデータ幅よりも大きい場合で
も、奇数番目と偶数番目の画素の画像データの読み出し
を制御することで、そのバス幅に適応したデータ幅から
なる画像データを構成することができ、データバスのバ
ス幅に適応した画像データの転送が可能となる。その結
果、画像データの転送効率を下げることなく高速な画像
データの転送が実現できる。
【0068】尚、本発明は、複数の機器(例えば、ホス
トコンピュータ、インタフェース機器、リーダ、プリン
タ等)から構成されるシステムに適用しても、一つの機
器からなる装置(例えば、複写機、ファクシミリ装置
等)に適用してもよい。また、本発明の目的は、前述し
た実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラム
コードを記録した記憶媒体を、システムあるいは装置に
供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(ま
たはCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプログラ
ムコードを読出し実行することによっても、達成される
ことは言うまでもない。
トコンピュータ、インタフェース機器、リーダ、プリン
タ等)から構成されるシステムに適用しても、一つの機
器からなる装置(例えば、複写機、ファクシミリ装置
等)に適用してもよい。また、本発明の目的は、前述し
た実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラム
コードを記録した記憶媒体を、システムあるいは装置に
供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(ま
たはCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプログラ
ムコードを読出し実行することによっても、達成される
ことは言うまでもない。
【0069】この場合、記憶媒体から読出されたプログ
ラムコード自体が上述した実施の形態の機能を実現する
ことになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体
は本発明を構成することになる。プログラムコードを供
給するための記憶媒体としては、例えば、フロッピディ
スク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、
CD−ROM、CD−R、磁気テープ、不揮発性のメモ
リカード、ROMなどを用いることができる。
ラムコード自体が上述した実施の形態の機能を実現する
ことになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体
は本発明を構成することになる。プログラムコードを供
給するための記憶媒体としては、例えば、フロッピディ
スク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、
CD−ROM、CD−R、磁気テープ、不揮発性のメモ
リカード、ROMなどを用いることができる。
【0070】また、コンピュータが読出したプログラム
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施の形態の機能
が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施の形態の機能
が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0071】更に、記憶媒体から読出されたプログラム
コードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードや
コンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメ
モリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれることは言うまでもない。
コードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードや
コンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメ
モリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれることは言うまでもない。
【0072】本発明を上記記憶媒体に適用する場合、そ
の記憶媒体には、先に説明したフローチャートに対応す
るプログラムコードを格納することになるが、簡単に説
明すると、図11、12のメモリマップ例に示す各モジ
ュールを記憶媒体に格納することになる。すなわち、図
11に示すような、少なくとも「管理モジュール」、
「読出モジュール」、「構成モジュール」、「転送モジ
ュール」および「制御モジュール」の各モジュールのプ
ログラムコードを記憶媒体に格納すればよい。
の記憶媒体には、先に説明したフローチャートに対応す
るプログラムコードを格納することになるが、簡単に説
明すると、図11、12のメモリマップ例に示す各モジ
ュールを記憶媒体に格納することになる。すなわち、図
11に示すような、少なくとも「管理モジュール」、
「読出モジュール」、「構成モジュール」、「転送モジ
ュール」および「制御モジュール」の各モジュールのプ
ログラムコードを記憶媒体に格納すればよい。
【0073】尚、「管理モジュール」は、1回の読出動
作によって前記所定幅より大きいデータ幅を有する画像
データを出力する記憶媒体を管理する。「読出モジュー
ル」は、管理される記憶媒体より画像データを読み出
す。「構成モジュール」は、読み出された所定幅より大
きいデータ幅を有する画像データより、所定幅を有する
画像データを構成する。「転送モジュール」は、構成さ
れた画像データを所定幅のバスを用いて転送する。「制
御モジュール」は、画像データの転送状態に応じて、読
出と構成を制御する。
作によって前記所定幅より大きいデータ幅を有する画像
データを出力する記憶媒体を管理する。「読出モジュー
ル」は、管理される記憶媒体より画像データを読み出
す。「構成モジュール」は、読み出された所定幅より大
きいデータ幅を有する画像データより、所定幅を有する
画像データを構成する。「転送モジュール」は、構成さ
れた画像データを所定幅のバスを用いて転送する。「制
御モジュール」は、画像データの転送状態に応じて、読
出と構成を制御する。
【0074】また、図12に示すような、少なくとも
「管理モジュール」、「書込モジュール」、「転送モジ
ュール」、「構成モジュール」および「制御モジュー
ル」の各モジュールのプログラムコードを記憶媒体に格
納すればよい。尚、「管理モジュール」は、1回の書込
動作によって所定幅より大きいデータ幅を有する画像デ
ータを入力する記憶媒体を管理する。「書込モジュー
ル」は、画像データを管理される記憶媒体へ書き込む。
「転送モジュール」は、入力された画像データを所定幅
のバスを用いて転送する。「構成モジュール」は、転送
されてくる画像データより、所定幅を有する画像データ
を構成する。「制御モジュール」は、画像データの転送
状態に応じて、書込と構成を制御する。
「管理モジュール」、「書込モジュール」、「転送モジ
ュール」、「構成モジュール」および「制御モジュー
ル」の各モジュールのプログラムコードを記憶媒体に格
納すればよい。尚、「管理モジュール」は、1回の書込
動作によって所定幅より大きいデータ幅を有する画像デ
ータを入力する記憶媒体を管理する。「書込モジュー
ル」は、画像データを管理される記憶媒体へ書き込む。
「転送モジュール」は、入力された画像データを所定幅
のバスを用いて転送する。「構成モジュール」は、転送
されてくる画像データより、所定幅を有する画像データ
を構成する。「制御モジュール」は、画像データの転送
状態に応じて、書込と構成を制御する。
【0075】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
コンピュータ等に用いられている情報転送のためのバス
の規格で画像データを転送させようとした場合でも、転
送効率が下げることなく画像データを高速に転送するこ
とができる画像処理装置及びその方法を提供できる。
コンピュータ等に用いられている情報転送のためのバス
の規格で画像データを転送させようとした場合でも、転
送効率が下げることなく画像データを高速に転送するこ
とができる画像処理装置及びその方法を提供できる。
【図1】従来の画像処理装置の構成例を示すブロック図
である。
である。
【図2】図1に示す従来の画像処理装置の動作を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図3】本発明にかかる実施形態1の画像データ転送シ
ステムを実現する画像処理装置の構成例を示すブロック
図である。
ステムを実現する画像処理装置の構成例を示すブロック
図である。
【図4】実施形態1の動作例を示すフローチャートであ
る。
る。
【図5】実施形態1のメモリコントローラ内部の詳細な
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図6】実施形態1のメモリコントローラの動作を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図7】実施形態1のメモリコントローラの出力信号の
タイムチャートである。
タイムチャートである。
【図8】実施形態1のデコード機能表を示す図である。
【図9】本発明にかかる実施形態2のメモリコントロー
ラの構成例を示すブロック図である。
ラの構成例を示すブロック図である。
【図10】実施形態2のメモリコントローラの動作を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図11】本発明の実施形態を実現するプログラムコー
ドを格納した記憶媒体のメモリマップの構造を示す図で
ある。
ドを格納した記憶媒体のメモリマップの構造を示す図で
ある。
【図12】本発明の実施形態を実現するプログラムコー
ドを格納した記憶媒体のメモリマップの構造を示す図で
ある。
ドを格納した記憶媒体のメモリマップの構造を示す図で
ある。
101 CPU 102 ワークRAM 103 ROM 104 バッファ 105 外部I/F 106 R面フレームメモリ 107 G面フレームメモリ 108 B面フレームメモリ 109 メモリコントローラ 110 画像処理部 111 プリンタI/F 112 スキャナI/F 113 ホストコンピュータ 114 プリンタ 115 スキャナ 201 メモリコントローラ 202 Roddフレームメモリ 203 Goddフレームメモリ 204 Boddフレームメモリ 205 Revenフレームメモリ 206 Gevenフレームメモリ 207 Bevenフレームメモリ 208 BUSコントローラ 209 BUSコントローラ 210 FIFOコントローラ 211 基幹バス 212 R−FIFO 213 G−FIFO 214 B−FIFO 501〜504 FIFO 505 SW1 506 SW2 507 SW3 508 メモリ制御部 509 アドレスカウンタ 510 ベースアドレスレジスタ 511 アドレス生成部 512 アドレスラッチodd 513 タイミングカウンタ 514 タイミング制御部 515 アドレスラッチeven 901〜908 ラッチ
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G09G 5/00 555 G09G 5/00 555T
Claims (18)
- 【請求項1】 入力された画像データの転送を所定幅の
バスを用いて行う画像処理装置であって、 1回の読出動作によって前記所定幅より大きいデータ幅
を有する画像データを出力する記憶手段と、 前記記憶手段より画像データを読み出す読出手段と、 前記読出手段で読み出された前記所定幅より大きいデー
タ幅を有する画像データより、前記所定幅を有する画像
データを構成する構成手段と、 前記構成手段で構成された画像データを前記所定幅のバ
スを用いて転送する転送手段と、 前記転送手段による画像データの転送状態に応じて、前
記読出手段による読出と前記構成手段による構成を制御
する制御手段とを備えることを特徴とする画像処理装
置。 - 【請求項2】 前記記憶手段は、前記入力された画像デ
ータに対し、主走査方向に並ぶ奇数番目の画素に対応す
る画像データを記憶する第1記憶領域と、 前記入力された画像データに対し、主走査方向に並ぶ偶
数番目の画素に対応する画像データを記憶する第2記憶
領域とを備え、 前記読出手段は1回の読出動作によって、前記第1記憶
領域及び前記第2記憶領域より画像データを読み出すこ
とを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。 - 【請求項3】 前記制御手段は、前記第1記憶領域及び
前記第2記憶領域に対し、画像データの読出を行う記憶
領域を指定するアドレスを生成する生成手段を備えるこ
とを特徴とする請求項2に記載の画像処理装置。 - 【請求項4】 前記制御手段は、前記転送手段による画
像データの転送状態に応じて、前記生成手段で生成され
たアドレスが指定する前記第1記憶領域及び前記第2記
憶領域のそれぞれの記憶領域より画像データを前記読出
手段によって読み出し、その読み出された画像データよ
り前記所定幅の画像データを前記構成手段によって構成
することを特徴とする請求項3に記載の画像処理装置。 - 【請求項5】 前記構成手段は、前記読出手段によって
読み出された画像データを保持する保持手段を備え、 前記保持手段で保持する画像データの保持期間を制御す
ることで、前記読み出された画像データより前記所定幅
を有する画像データを構成することを特徴とする請求項
1に記載の画像処理装置。 - 【請求項6】 前記構成手段は、前記読出手段によって
読み出された画像データの前記所定幅のバスへの出力を
制御する出力制御手段を備え、 前記出力制御手段による画像データの出力を制御するこ
とで、前記読み出された画像データより前記所定幅を有
する画像データを構成することを特徴とする請求項1に
記載の画像処理装置。 - 【請求項7】 前記構成手段は、前記転送手段による画
像データの転送回数を計数する計数手段を備え、 前記計数手段の計数内容に応じて、前記出力制御手段の
出力を制御することを特徴とする請求項6の画像処理装
置。 - 【請求項8】 入力された画像データの転送を所定幅の
バスを用いて行う画像処理装置であって、 1回の書込動作によって前記所定幅より大きいデータ幅
を有する画像データを入力する記憶手段と、 画像データを前記記憶手段へ書き込む書込手段と、 前記入力された画像データを前記所定幅のバスを用いて
転送する転送手段と、 前記転送手段で転送されてくる画像データより、前記所
定幅を有する画像データを構成する構成手段と、 前記転送手段による画像データの転送状態に応じて、前
記書込手段による書込と前記構成手段による構成を制御
する制御手段とを備えることを特徴とする画像処理装
置。 - 【請求項9】 前記記憶手段は、前記入力された画像デ
ータに対し、主走査方向に並ぶ奇数番目の画素に対応す
る画像データを記憶する第1記憶領域と、 前記入力された画像データに対し、主走査方向に並ぶ偶
数番目の画素に対応する画像データを記憶する第2記憶
領域とを備え、 前記書込手段は1回の書込動作によって、前記第1記憶
領域及び前記第2記憶領域より画像データを書き込むこ
とを特徴とする請求項8に記載の画像処理装置。 - 【請求項10】 前記制御手段は、前記第1記憶領域及
び前記第2記憶領域に対し、画像データの書込を行う記
憶領域を指定するアドレスを生成する生成手段を備える
ことを特徴とする請求項9に記載の画像処理装置。 - 【請求項11】 前記制御手段は、前記転送手段によっ
て転送されてくる画像データより、前記所定幅の画像デ
ータを前記構成手段によって構成し、前記転送手段によ
る画像データの転送状態に応じて、前記生成手段で生成
されたアドレスが指定する前記第1記憶領域及び前記第
2記憶領域のそれぞれの記憶領域へ画像データを前記書
込手段によって書き込むことを特徴とする請求項10に
記載の画像処理装置。 - 【請求項12】 前記構成手段は、前記転送手段によっ
て転送されてくる画像データを保持する保持手段を備
え、 前記保持手段で保持する画像データの保持期間を制御す
ることで、前記転送されてくる画像データより前記所定
幅を有する画像データを構成することを特徴とする請求
項8に記載の画像処理装置。 - 【請求項13】 前記構成手段は、前記転送手段によっ
て転送されてくる画像データの前記記憶手段への出力を
制御する出力制御手段を備え、 前記出力制御手段による画像データの出力を制御するこ
とで、前記転送されてくる画像データより前記所定幅を
有する画像データを構成することを特徴とする請求項8
に記載の画像処理装置。 - 【請求項14】 前記構成手段は、前記転送手段による
画像データの転送回数を計数する計数手段を備え、 前記計数手段の計数内容に応じて、前記出力制御手段の
出力を制御することを特徴とする請求項13の画像処理
装置。 - 【請求項15】 入力された画像データの転送を所定幅
のバスを用いて行う画像処理方法であって、 1回の読出動作によって前記所定幅より大きいデータ幅
を有する画像データを出力する記憶媒体を管理する管理
工程と、 前記管理工程で管理される前記記憶媒体より画像データ
を読み出す読出工程と、 前記読出工程で読み出された前記所定幅より大きいデー
タ幅を有する画像データより、前記所定幅を有する画像
データを構成する構成工程と、 前記構成工程で構成された画像データを前記所定幅のバ
スを用いて転送する転送工程と、 前記転送工程による画像データの転送状態に応じて、前
記読出工程による読出と前記構成工程による構成を制御
する制御工程とを備えることを特徴とする画像処理方
法。 - 【請求項16】 入力された画像データの転送を所定幅
のバスを用いて行う画像処理方法であって、 1回の書込動作によって前記所定幅より大きいデータ幅
を有する画像データを入力する記憶媒体を管理する管理
工程と、 画像データを前記管理工程で管理される前記記憶媒体へ
書き込む書込工程と、 前記入力された画像データを前記所定幅のバスを用いて
転送する転送工程と、 前記転送工程で転送されてくる画像データより、前記所
定幅を有する画像データを構成する構成工程と、 前記転送工程による画像データの転送状態に応じて、前
記書込工程による書込と前記構成工程による構成を制御
する制御工程とを備えることを特徴とする画像処理方
法。 - 【請求項17】 画像処理のプログラムコードが格納さ
れたコンピュータ可読メモリであって、 1回の読出動作によって前記所定幅より大きいデータ幅
を有する画像データを出力する記憶媒体を管理する管理
工程のコードと、 前記管理工程で管理される前記記憶媒体より画像データ
を読み出す読出工程のコードと、 前記読出工程で読み出された前記所定幅より大きいデー
タ幅を有する画像データより、前記所定幅を有する画像
データを構成する構成工程のコードと、 前記構成工程で構成された画像データを前記所定幅のバ
スを用いて転送する転送工程のコードと、 前記転送工程による画像データの転送状態に応じて、前
記読出工程による読出と前記構成工程による構成を制御
する制御工程のコードとを備えることを特徴とするコン
ピュータ可読メモリ。 - 【請求項18】 画像処理のプログラムコードが格納さ
れたコンピュータ可読メモリであって、 1回の書込動作によって前記所定幅より大きいデータ幅
を有する画像データを入力する記憶媒体を管理する管理
工程のコードと、 画像データを前記管理工程で管理される前記記憶媒体へ
書き込む書込工程のコードと、 前記入力された画像データを前記所定幅のバスを用いて
転送する転送工程のコードと、 前記転送工程で転送されてくる画像データより、前記所
定幅を有する画像データを構成する構成工程のコード
と、 前記転送工程による画像データの転送状態に応じて、前
記書込工程による書込と前記構成工程による構成を制御
する制御工程のコードとを備えることを特徴とするコン
ピュータ可読メモリ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8221271A JPH1063258A (ja) | 1996-08-22 | 1996-08-22 | 画像処理装置及びその方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8221271A JPH1063258A (ja) | 1996-08-22 | 1996-08-22 | 画像処理装置及びその方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1063258A true JPH1063258A (ja) | 1998-03-06 |
Family
ID=16764168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8221271A Withdrawn JPH1063258A (ja) | 1996-08-22 | 1996-08-22 | 画像処理装置及びその方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1063258A (ja) |
-
1996
- 1996-08-22 JP JP8221271A patent/JPH1063258A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031104 |