JPH1063345A - 圧力制御装置 - Google Patents
圧力制御装置Info
- Publication number
- JPH1063345A JPH1063345A JP22541696A JP22541696A JPH1063345A JP H1063345 A JPH1063345 A JP H1063345A JP 22541696 A JP22541696 A JP 22541696A JP 22541696 A JP22541696 A JP 22541696A JP H1063345 A JPH1063345 A JP H1063345A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- value
- valve
- valve opening
- predetermined
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 8
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は圧力制御弁の圧力制御動作に2次圧
力が設定圧力に達するまでの時間がかかりすぎることを
課題とする。 【解決手段】 圧力制御装置1は、圧力制御弁4と、パ
イロット弁6と、リモートセッタ7と、制御装置8とよ
りなる。制御装置8は、2次圧力P2 を昇圧させる場
合、2次圧力値P2 と設定圧力値Ps との差が所定値P
D 以上になったとき圧力制御弁4の弁開度がより大きく
なるようにリモートセッタ7を昇圧側へ駆動し、2次圧
力値P2 と設定圧力値Ps との差が所定値PD 以下にな
るとリモートセッタ7を降圧側へ駆動する。また、2次
圧力P2 を降圧させる場合、2次圧力値P2 と設定圧力
値Ps との差が所定値PD 以上になったとき圧力制御弁
4の弁開度がより小さくなるようにリモートセッタ7を
降圧側へ駆動し、2次圧力値P 2 と設定圧力値Ps との
差が所定値PD 以下になるとリモートセッタ7を昇圧側
へ駆動する。
力が設定圧力に達するまでの時間がかかりすぎることを
課題とする。 【解決手段】 圧力制御装置1は、圧力制御弁4と、パ
イロット弁6と、リモートセッタ7と、制御装置8とよ
りなる。制御装置8は、2次圧力P2 を昇圧させる場
合、2次圧力値P2 と設定圧力値Ps との差が所定値P
D 以上になったとき圧力制御弁4の弁開度がより大きく
なるようにリモートセッタ7を昇圧側へ駆動し、2次圧
力値P2 と設定圧力値Ps との差が所定値PD 以下にな
るとリモートセッタ7を降圧側へ駆動する。また、2次
圧力P2 を降圧させる場合、2次圧力値P2 と設定圧力
値Ps との差が所定値PD 以上になったとき圧力制御弁
4の弁開度がより小さくなるようにリモートセッタ7を
降圧側へ駆動し、2次圧力値P 2 と設定圧力値Ps との
差が所定値PD 以下になるとリモートセッタ7を昇圧側
へ駆動する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は圧力制御装置に係
り、特に圧力設定器により調整されたパイロット圧を圧
力制御弁の駆動部に供給して2次圧力を設定圧力に制御
する圧力制御装置に関する。
り、特に圧力設定器により調整されたパイロット圧を圧
力制御弁の駆動部に供給して2次圧力を設定圧力に制御
する圧力制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】都市ガスを給送する大口径のガス管路に
圧力制御弁が配設される場合、圧力制御弁自体が大型化
しているため、弁体を直接駆動させるには相当な駆動力
が必要であり、かなり大型のアクチュエータを使用しな
ければならない。しかしながら、ガス管路は地下に埋設
されているため、圧力制御装置をマンホール内の狭いス
ペースに設置する場合、設置スペースの制約及びガス漏
れ発生時の安全確保のため、本質安全防爆構造の採用と
いった種々の問題が存在する。
圧力制御弁が配設される場合、圧力制御弁自体が大型化
しているため、弁体を直接駆動させるには相当な駆動力
が必要であり、かなり大型のアクチュエータを使用しな
ければならない。しかしながら、ガス管路は地下に埋設
されているため、圧力制御装置をマンホール内の狭いス
ペースに設置する場合、設置スペースの制約及びガス漏
れ発生時の安全確保のため、本質安全防爆構造の採用と
いった種々の問題が存在する。
【0003】そのため、都市ガスを給送するラインに設
置される圧力制御装置においては、圧力を利用して作動
するダイヤフラムを圧力制御弁の駆動部として採用する
と共に、ダイヤフラム室へ供給されるパイロット圧(制
御圧力)を調整することにより2次圧力が設定圧力値
(目標圧力)となるようしている。
置される圧力制御装置においては、圧力を利用して作動
するダイヤフラムを圧力制御弁の駆動部として採用する
と共に、ダイヤフラム室へ供給されるパイロット圧(制
御圧力)を調整することにより2次圧力が設定圧力値
(目標圧力)となるようしている。
【0004】この種の圧力制御装置としては、例えば特
公平5−17685号公報に開示されたものがある。こ
の公報に記載された圧力制御装置は、下流側管路に供給
されるガスの2次圧力を制御する圧力制御弁と、圧力制
御弁のダイヤフラム式駆動部に供給される制御圧力を調
整するパイロット弁と、2次圧力が所定の設定圧力値に
なるようにパイロット弁の弁部を動作させるリモートセ
ッタ(圧力設定器)と、予め登録された制御データに基
づいて2次圧力が各時間帯毎の設定圧力値となるように
リモートセッタを制御する制御装置とより構成されてい
る。
公平5−17685号公報に開示されたものがある。こ
の公報に記載された圧力制御装置は、下流側管路に供給
されるガスの2次圧力を制御する圧力制御弁と、圧力制
御弁のダイヤフラム式駆動部に供給される制御圧力を調
整するパイロット弁と、2次圧力が所定の設定圧力値に
なるようにパイロット弁の弁部を動作させるリモートセ
ッタ(圧力設定器)と、予め登録された制御データに基
づいて2次圧力が各時間帯毎の設定圧力値となるように
リモートセッタを制御する制御装置とより構成されてい
る。
【0005】圧力設定変更時のリモートセッタの動作
は、リモートセッタに設けられたポテンショメータの抵
抗値と圧力制御弁により制御された2次圧力が比例関係
にあることを利用してリモートセッタを制御する制御装
置に設定されたポテンショメータ抵抗値と2次圧力との
特性からリモートセッタのポテンショメータ抵抗値が設
定圧力となるようにリモートセッタを駆動させる。
は、リモートセッタに設けられたポテンショメータの抵
抗値と圧力制御弁により制御された2次圧力が比例関係
にあることを利用してリモートセッタを制御する制御装
置に設定されたポテンショメータ抵抗値と2次圧力との
特性からリモートセッタのポテンショメータ抵抗値が設
定圧力となるようにリモートセッタを駆動させる。
【0006】そして、制御装置は、1日の各時間帯によ
ってガス使用量が変動するため、予めメモリに登録され
た制御データに応じてリモートセッタのモータを昇圧側
あるいは降圧側に駆動すると共に、ポテンショメータ抵
抗値をフィードバック信号として制御している。そのた
め、ポテンショメータ抵抗値から換算される圧力値が設
定圧力値(目標圧力値)になっていれば圧力制御弁によ
り制御される2次圧力が設定圧力よりずれていれてもリ
モートセッタをそれ以上駆動させるような制御をしない
ようになっている。
ってガス使用量が変動するため、予めメモリに登録され
た制御データに応じてリモートセッタのモータを昇圧側
あるいは降圧側に駆動すると共に、ポテンショメータ抵
抗値をフィードバック信号として制御している。そのた
め、ポテンショメータ抵抗値から換算される圧力値が設
定圧力値(目標圧力値)になっていれば圧力制御弁によ
り制御される2次圧力が設定圧力よりずれていれてもリ
モートセッタをそれ以上駆動させるような制御をしない
ようになっている。
【0007】すなわち、リモートセッタにより圧力制御
弁のダイヤフラム室に供給されるパイロット圧が調整さ
れてから圧力制御動作が行われるため、リモートセッタ
のポテンショメータ抵抗値から換算される圧力値が設定
圧力値(目標圧力値)になってから2次圧力が設定圧力
に制御されるまでには所定の時間を要する。
弁のダイヤフラム室に供給されるパイロット圧が調整さ
れてから圧力制御動作が行われるため、リモートセッタ
のポテンショメータ抵抗値から換算される圧力値が設定
圧力値(目標圧力値)になってから2次圧力が設定圧力
に制御されるまでには所定の時間を要する。
【0008】この時間遅れが短いほど応答性が良いこと
になるが、例えば圧力制御弁の応答性を向上させるた
め、2次圧力が設定圧力値となるように圧力制御弁の弁
開度を急激に変化させると2次圧力が安定せずハンチン
グとなるため、2次圧力が急激に変化しても圧力制御弁
の弁部をゆっくりと動作させて2次圧力が安定した状態
で設定圧力値に制御している。
になるが、例えば圧力制御弁の応答性を向上させるた
め、2次圧力が設定圧力値となるように圧力制御弁の弁
開度を急激に変化させると2次圧力が安定せずハンチン
グとなるため、2次圧力が急激に変化しても圧力制御弁
の弁部をゆっくりと動作させて2次圧力が安定した状態
で設定圧力値に制御している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の圧力制御装
置では、リモートセッタにより圧力制御弁のダイヤフラ
ム室に供給されるパイロット圧が調整されてから圧力制
御弁が圧力制御動作を開始するため、制御装置がリモー
トセッタを駆動してポテンショメータ抵抗値が目標圧力
に対応する値に調整されてから圧力制御弁の弁部が動作
して2次圧力が設定圧力になるまでに時間が長くかかり
応答性が悪いといった問題がある。
置では、リモートセッタにより圧力制御弁のダイヤフラ
ム室に供給されるパイロット圧が調整されてから圧力制
御弁が圧力制御動作を開始するため、制御装置がリモー
トセッタを駆動してポテンショメータ抵抗値が目標圧力
に対応する値に調整されてから圧力制御弁の弁部が動作
して2次圧力が設定圧力になるまでに時間が長くかかり
応答性が悪いといった問題がある。
【0010】また、上記公報の装置では、制御装置に設
定されたポテンショメータ抵抗値と2次圧力との比例関
係が実際の圧力制御弁の動作による2次圧力とずれて誤
差が生じた場合、圧力設定変更時にリモートセッタのポ
テンショメータ抵抗値が設定圧力に到達後、一定時間待
って設定圧力と2次圧力に誤差がある場合に補正するよ
うにしている。
定されたポテンショメータ抵抗値と2次圧力との比例関
係が実際の圧力制御弁の動作による2次圧力とずれて誤
差が生じた場合、圧力設定変更時にリモートセッタのポ
テンショメータ抵抗値が設定圧力に到達後、一定時間待
って設定圧力と2次圧力に誤差がある場合に補正するよ
うにしている。
【0011】しかしながら、上記公報の装置は、リモー
トセッタのポテンショメータ抵抗値が設定圧力に到達
後、2次圧力の制御を圧力制御弁の制御動作にまかせて
いたため、リモートセッタのポテンショメータ抵抗値が
設定圧力に到達した後一定時間が経過しても2次圧力が
設定圧力にならない場合、リモートセッタを駆動して2
次圧力を補正するため、応答性を改善することができな
かった。
トセッタのポテンショメータ抵抗値が設定圧力に到達
後、2次圧力の制御を圧力制御弁の制御動作にまかせて
いたため、リモートセッタのポテンショメータ抵抗値が
設定圧力に到達した後一定時間が経過しても2次圧力が
設定圧力にならない場合、リモートセッタを駆動して2
次圧力を補正するため、応答性を改善することができな
かった。
【0012】そこで、本発明は上記問題を解決した圧力
制御装置を提供することを目的とする。
制御装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は以下のような特徴を有するものである。上
記請求項1の発明は、流体の配管途中に配設される圧力
制御弁と、該圧力制御弁の駆動部に供給する制御圧力を
調整するパイロット弁と、該圧力制御弁の2次圧力を所
定の設定圧力値にすべく、当該所定の圧力設定値に対応
する弁開度を示す設定弁開度信号を出力する制御手段
と、該制御手段からの設定弁開度信号に基づいて前記パ
イロット弁の弁部を動作させることにより前記圧力制御
弁の弁開度を制御する圧力設定器と、からなる圧力制御
装置において、前記圧力制御弁の2次側の実際の圧力値
を検出する圧力検出手段を有し、前記制御手段は、前記
2次圧力を所定の設定圧力値に昇圧させる場合、前記圧
力検出手段で検出された前記2次圧力値と前記設定圧力
値との差が所定値以上のとき前記所定の設定圧力値に対
応する弁開度より大きな弁開度に対応する設定弁開度信
号を出力し、前記2次圧力値と前記設定圧力値との差が
所定値以下になったとき前記所定の設定圧力値に対する
弁開度に応じた設定弁開度信号を出力する圧力上昇制御
手段を有することを特徴とするものである。
め、本発明は以下のような特徴を有するものである。上
記請求項1の発明は、流体の配管途中に配設される圧力
制御弁と、該圧力制御弁の駆動部に供給する制御圧力を
調整するパイロット弁と、該圧力制御弁の2次圧力を所
定の設定圧力値にすべく、当該所定の圧力設定値に対応
する弁開度を示す設定弁開度信号を出力する制御手段
と、該制御手段からの設定弁開度信号に基づいて前記パ
イロット弁の弁部を動作させることにより前記圧力制御
弁の弁開度を制御する圧力設定器と、からなる圧力制御
装置において、前記圧力制御弁の2次側の実際の圧力値
を検出する圧力検出手段を有し、前記制御手段は、前記
2次圧力を所定の設定圧力値に昇圧させる場合、前記圧
力検出手段で検出された前記2次圧力値と前記設定圧力
値との差が所定値以上のとき前記所定の設定圧力値に対
応する弁開度より大きな弁開度に対応する設定弁開度信
号を出力し、前記2次圧力値と前記設定圧力値との差が
所定値以下になったとき前記所定の設定圧力値に対する
弁開度に応じた設定弁開度信号を出力する圧力上昇制御
手段を有することを特徴とするものである。
【0014】従って、上記請求項1の発明によれば、2
次圧力を所定の設定圧力値に昇圧させる場合、圧力検出
手段で検出された2次圧力値と設定圧力値との差が所定
値以上のとき所定の設定圧力値に対応する弁開度より大
きな弁開度に対応する設定弁開度信号を出力するため、
圧力設定器の設定圧力値が目標圧力以上になっても圧力
制御弁を積極的に昇圧側へ動作させることができ、これ
により2次圧力値が設定圧力値に到達するまでの時間を
短縮して圧力制御弁の応答性を高めることができる。ま
た、2次圧力値と設定圧力値との差が所定値以下になっ
た時点で所定の設定圧力値に対する弁開度に応じた設定
弁開度信号を出力するため、2次圧力が安定した状態で
設定圧力に制御される。
次圧力を所定の設定圧力値に昇圧させる場合、圧力検出
手段で検出された2次圧力値と設定圧力値との差が所定
値以上のとき所定の設定圧力値に対応する弁開度より大
きな弁開度に対応する設定弁開度信号を出力するため、
圧力設定器の設定圧力値が目標圧力以上になっても圧力
制御弁を積極的に昇圧側へ動作させることができ、これ
により2次圧力値が設定圧力値に到達するまでの時間を
短縮して圧力制御弁の応答性を高めることができる。ま
た、2次圧力値と設定圧力値との差が所定値以下になっ
た時点で所定の設定圧力値に対する弁開度に応じた設定
弁開度信号を出力するため、2次圧力が安定した状態で
設定圧力に制御される。
【0015】上記請求項2の発明は、流体の配管途中に
配設される圧力制御弁と、該圧力制御弁の駆動部に供給
する制御圧力を調整するパイロット弁と、該圧力制御弁
の2次圧力を所定の設定圧力値にすべく、当該所定の圧
力設定値に対応する弁開度を示す設定弁開度信号を出力
する制御手段と、該制御手段からの設定弁開度信号に基
づいて前記パイロット弁の弁部を動作させることにより
前記圧力制御弁の弁開度を制御する圧力設定器と、から
なる圧力制御装置において、前記圧力制御弁の2次側の
実際の圧力値を検出する圧力検出手段を有し、前記制御
手段は、前記2次圧力を所定の設定圧力値に降圧させる
場合、前記圧力検出手段で検出された前記2次圧力値と
前記設定圧力値との差が所定値以上のとき前記所定の設
定圧力値に対応する弁開度より小さな弁開度に対応する
設定弁開度信号を出力し、前記2次圧力値と前記設定圧
力値との差が所定値以下になったとき前記所定の設定圧
力値に対する弁開度に応じた設定弁開度信号を出力する
圧力降下制御手段を有することを特徴とするものであ
る。
配設される圧力制御弁と、該圧力制御弁の駆動部に供給
する制御圧力を調整するパイロット弁と、該圧力制御弁
の2次圧力を所定の設定圧力値にすべく、当該所定の圧
力設定値に対応する弁開度を示す設定弁開度信号を出力
する制御手段と、該制御手段からの設定弁開度信号に基
づいて前記パイロット弁の弁部を動作させることにより
前記圧力制御弁の弁開度を制御する圧力設定器と、から
なる圧力制御装置において、前記圧力制御弁の2次側の
実際の圧力値を検出する圧力検出手段を有し、前記制御
手段は、前記2次圧力を所定の設定圧力値に降圧させる
場合、前記圧力検出手段で検出された前記2次圧力値と
前記設定圧力値との差が所定値以上のとき前記所定の設
定圧力値に対応する弁開度より小さな弁開度に対応する
設定弁開度信号を出力し、前記2次圧力値と前記設定圧
力値との差が所定値以下になったとき前記所定の設定圧
力値に対する弁開度に応じた設定弁開度信号を出力する
圧力降下制御手段を有することを特徴とするものであ
る。
【0016】従って、上記請求項2の発明によれば、2
次圧力を所定の設定圧力値に降圧させる場合、圧力検出
手段で検出された2次圧力値と設定圧力値との差が所定
値以上のとき所定の設定圧力値に対応する弁開度より小
さな弁開度に対応する設定弁開度信号を出力するため、
圧力設定器の設定圧力値が目標圧力以下になっても降圧
側へ駆動して圧力制御弁を積極的に降圧側へ動作させる
ことができ、これにより2次圧力値が設定圧力値に降圧
するまでの時間を短縮して圧力制御弁の応答性を高める
ことができる。また、2次圧力値と設定圧力値との差が
所定値以下になったとき所定の設定圧力値に対する弁開
度に応じた設定弁開度信号を出力するため、2次圧力が
安定した状態で設定圧力に制御される。
次圧力を所定の設定圧力値に降圧させる場合、圧力検出
手段で検出された2次圧力値と設定圧力値との差が所定
値以上のとき所定の設定圧力値に対応する弁開度より小
さな弁開度に対応する設定弁開度信号を出力するため、
圧力設定器の設定圧力値が目標圧力以下になっても降圧
側へ駆動して圧力制御弁を積極的に降圧側へ動作させる
ことができ、これにより2次圧力値が設定圧力値に降圧
するまでの時間を短縮して圧力制御弁の応答性を高める
ことができる。また、2次圧力値と設定圧力値との差が
所定値以下になったとき所定の設定圧力値に対する弁開
度に応じた設定弁開度信号を出力するため、2次圧力が
安定した状態で設定圧力に制御される。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図面と共に本発明の一実施
例を説明する。尚、図1は本発明になる圧力制御装置の
構成図である。圧力制御装置1は、上流側管路2と下流
側管路3との間に配設され下流側管路3へ供給されるガ
スの2次圧力を制御する圧力制御弁4と、圧力制御弁4
のダイヤフラム式駆動部5に供給される制御圧力(パイ
ロット圧)を調整するパイロット弁6と、2次圧力が所
定の設定圧力値になるようにパイロット弁6の弁部を動
作させるリモートセッタ(圧力設定器)7と、予め登録
された制御データに基づいて2次圧力が各時間帯毎の設
定圧力値となるようにリモートセッタ7を制御する制御
装置8とより構成されている。
例を説明する。尚、図1は本発明になる圧力制御装置の
構成図である。圧力制御装置1は、上流側管路2と下流
側管路3との間に配設され下流側管路3へ供給されるガ
スの2次圧力を制御する圧力制御弁4と、圧力制御弁4
のダイヤフラム式駆動部5に供給される制御圧力(パイ
ロット圧)を調整するパイロット弁6と、2次圧力が所
定の設定圧力値になるようにパイロット弁6の弁部を動
作させるリモートセッタ(圧力設定器)7と、予め登録
された制御データに基づいて2次圧力が各時間帯毎の設
定圧力値となるようにリモートセッタ7を制御する制御
装置8とより構成されている。
【0018】ダイヤフラム式駆動部5は、ダイヤフラム
9により画成された上側ダイヤフラム室10と下側ダイ
ヤフラム室11とが形成されており、上側ダイヤフラム
室10にはダイヤフラム9を閉弁方向に押圧するバネ1
2が配設されている。パイロット弁6には、上流側管路
2に接続された1次圧力導入管路13と、下流側管路3
に接続された2次圧力導入管路14と、下側ダイヤフラ
ム室11に接続されたパイロット圧導入管路15とが接
続されている。また、2次圧力導入管路14には、上側
ダイヤフラム室10に連通されたパイロット圧導入管路
16が接続されている。
9により画成された上側ダイヤフラム室10と下側ダイ
ヤフラム室11とが形成されており、上側ダイヤフラム
室10にはダイヤフラム9を閉弁方向に押圧するバネ1
2が配設されている。パイロット弁6には、上流側管路
2に接続された1次圧力導入管路13と、下流側管路3
に接続された2次圧力導入管路14と、下側ダイヤフラ
ム室11に接続されたパイロット圧導入管路15とが接
続されている。また、2次圧力導入管路14には、上側
ダイヤフラム室10に連通されたパイロット圧導入管路
16が接続されている。
【0019】パイロット弁6は、リモートセッタ7の動
作により上側ダイヤフラム室10及び下側ダイヤフラム
室11に供給される各パイロット圧を昇圧又は降圧す
る。また、1次圧力P1 のガスが上流側管路2から圧力
制御弁4に供給され、圧力制御弁4により制御された2
次圧力P2 のガスが下流側管路3へ供給される。そし
て、圧力制御弁4は、リモートセッタ7の動作により予
め登録された制御データに基づいて2次圧力が各時間帯
毎の設定圧力値Ps となるように弁部が動作して上流側
管路2から供給された1次圧力P1 を降圧する。
作により上側ダイヤフラム室10及び下側ダイヤフラム
室11に供給される各パイロット圧を昇圧又は降圧す
る。また、1次圧力P1 のガスが上流側管路2から圧力
制御弁4に供給され、圧力制御弁4により制御された2
次圧力P2 のガスが下流側管路3へ供給される。そし
て、圧力制御弁4は、リモートセッタ7の動作により予
め登録された制御データに基づいて2次圧力が各時間帯
毎の設定圧力値Ps となるように弁部が動作して上流側
管路2から供給された1次圧力P1 を降圧する。
【0020】ここで、2次圧力P2 が設定圧力値Ps よ
り低下すると、2次圧力導入管路14及びパイロット圧
導入管路16を介してパイロット弁6及び上側ダイヤフ
ラム室10に降圧された2次圧力P2 が導入される。一
方、下側ダイヤフラム室11には、パイロット圧導入管
路15を介してパイロット弁6からパイロット圧が供給
されているため、上側ダイヤフラム室10の圧力が低下
すると共に、下側ダイヤフラム室11と上側ダイヤフラ
ム室10との圧力差によりダイヤフラム9が上方に変位
する。これにより、圧力制御弁4の弁部が弁開動作して
2次圧力P2 を設定圧力値Ps に上昇させる。
り低下すると、2次圧力導入管路14及びパイロット圧
導入管路16を介してパイロット弁6及び上側ダイヤフ
ラム室10に降圧された2次圧力P2 が導入される。一
方、下側ダイヤフラム室11には、パイロット圧導入管
路15を介してパイロット弁6からパイロット圧が供給
されているため、上側ダイヤフラム室10の圧力が低下
すると共に、下側ダイヤフラム室11と上側ダイヤフラ
ム室10との圧力差によりダイヤフラム9が上方に変位
する。これにより、圧力制御弁4の弁部が弁開動作して
2次圧力P2 を設定圧力値Ps に上昇させる。
【0021】また、2次圧力P2 が設定圧力値Ps より
上昇した場合には、2次圧力導入管路14及びパイロッ
ト圧導入管路16を介してパイロット弁6及び上側ダイ
ヤフラム室10に昇圧された2次圧力P2 が導入され
る。一方、下側ダイヤフラム室11には、パイロット圧
導入管路15を介してパイロット弁6からパイロット圧
が供給されているため、上側ダイヤフラム室10の圧力
が上昇すると共に、下側ダイヤフラム室11と上側ダイ
ヤフラム室10との圧力差によりダイヤフラム9が下方
に変位する。これにより、圧力制御弁4の弁部が弁閉動
作して2次圧力P 2 を設定圧力値Ps に降圧させる。
上昇した場合には、2次圧力導入管路14及びパイロッ
ト圧導入管路16を介してパイロット弁6及び上側ダイ
ヤフラム室10に昇圧された2次圧力P2 が導入され
る。一方、下側ダイヤフラム室11には、パイロット圧
導入管路15を介してパイロット弁6からパイロット圧
が供給されているため、上側ダイヤフラム室10の圧力
が上昇すると共に、下側ダイヤフラム室11と上側ダイ
ヤフラム室10との圧力差によりダイヤフラム9が下方
に変位する。これにより、圧力制御弁4の弁部が弁閉動
作して2次圧力P 2 を設定圧力値Ps に降圧させる。
【0022】このように、2次圧力P2 が下流側のガス
使用量の変化により変動した場合、上記のように圧力制
御弁4のダイヤフラム9が変位して2次圧力P2 が設定
圧力値Ps を保つように圧力制御を行う。制御装置8
は、下流側管路3に配設された圧力センサ17及びリモ
ートセッタ7のポテンショメータ及びリモートセッタ7
のモータに接続されたインタフェース18と、インタフ
ェース18を介して供給された各信号に基づいて設定圧
力に応じたリモートセッタ7の制御量を演算するCPU
19と、メモリ20とを有する。尚、圧力センサ17
は、圧力制御弁4の2次側の実際の圧力値を検出する圧
力検出手段として設けられている。
使用量の変化により変動した場合、上記のように圧力制
御弁4のダイヤフラム9が変位して2次圧力P2 が設定
圧力値Ps を保つように圧力制御を行う。制御装置8
は、下流側管路3に配設された圧力センサ17及びリモ
ートセッタ7のポテンショメータ及びリモートセッタ7
のモータに接続されたインタフェース18と、インタフ
ェース18を介して供給された各信号に基づいて設定圧
力に応じたリモートセッタ7の制御量を演算するCPU
19と、メモリ20とを有する。尚、圧力センサ17
は、圧力制御弁4の2次側の実際の圧力値を検出する圧
力検出手段として設けられている。
【0023】メモリ20には、各信号に基づいてリモー
トセッタ7の制御量を演算する制御プログラム及び図2
に示す1日のガス使用量変化に応じた設定圧力値Ps を
保つように圧力制御弁4の弁開度が各時間帯毎に決めら
れた制御データのデータテーブルが記憶されている。
トセッタ7の制御量を演算する制御プログラム及び図2
に示す1日のガス使用量変化に応じた設定圧力値Ps を
保つように圧力制御弁4の弁開度が各時間帯毎に決めら
れた制御データのデータテーブルが記憶されている。
【0024】また、メモリ20には、制御プログラムと
して、2次圧力P2 を所定の設定圧力値Ps に昇圧させ
る場合、圧力センサ17で検出された2次圧力値P2 と
設定圧力値Ps との差が所定値PD 以上のとき所定の設
定圧力値Ps に対応する弁開度より大きな弁開度に対応
する設定弁開度信号を出力し、2次圧力値P2 と設定圧
力値Ps との差が所定値以下になったとき所定の設定圧
力値Ps に対する弁開度に応じた設定弁開度信号を出力
する圧力上昇制御プログラム(圧力上昇制御手段)と、
2次圧力P2 を所定の設定圧力値Ps に降圧させる場
合、圧力センサ17で検出された2次圧力値と設定圧力
値との差が所定値以上のとき所定の設定圧力値に対応す
る弁開度より小さな弁開度に対応する設定弁開度信号を
出力し、2次圧力値P2 と設定圧力値Ps との差が所定
値以下になったとき所定の設定圧力値Ps に対する弁開
度に応じた設定弁開度信号を出力する圧力降下制御プロ
グラム(圧力降下制御手段)とが登録されている。
して、2次圧力P2 を所定の設定圧力値Ps に昇圧させ
る場合、圧力センサ17で検出された2次圧力値P2 と
設定圧力値Ps との差が所定値PD 以上のとき所定の設
定圧力値Ps に対応する弁開度より大きな弁開度に対応
する設定弁開度信号を出力し、2次圧力値P2 と設定圧
力値Ps との差が所定値以下になったとき所定の設定圧
力値Ps に対する弁開度に応じた設定弁開度信号を出力
する圧力上昇制御プログラム(圧力上昇制御手段)と、
2次圧力P2 を所定の設定圧力値Ps に降圧させる場
合、圧力センサ17で検出された2次圧力値と設定圧力
値との差が所定値以上のとき所定の設定圧力値に対応す
る弁開度より小さな弁開度に対応する設定弁開度信号を
出力し、2次圧力値P2 と設定圧力値Ps との差が所定
値以下になったとき所定の設定圧力値Ps に対する弁開
度に応じた設定弁開度信号を出力する圧力降下制御プロ
グラム(圧力降下制御手段)とが登録されている。
【0025】尚、設定弁開度信号は、図2に示すように
各時間毎に設定された所定の設定圧力値に対応する弁開
度を基準として上記圧力上昇制御プログラムあるいは圧
力降下制御プログラムにより演算される。また、所定値
PD は、管路口径や圧力制御弁4の特性等の条件によっ
て異なる値が設定されるため、予め実験により得られた
データに基づいて算出された値を閾値として設定されて
いる。
各時間毎に設定された所定の設定圧力値に対応する弁開
度を基準として上記圧力上昇制御プログラムあるいは圧
力降下制御プログラムにより演算される。また、所定値
PD は、管路口径や圧力制御弁4の特性等の条件によっ
て異なる値が設定されるため、予め実験により得られた
データに基づいて算出された値を閾値として設定されて
いる。
【0026】ここで、圧力制御装置1の制御装置8が実
行する処理につき図3を参照して説明する。制御装置8
のCPU19は、ステップS1(以下「ステップ」を省
略する)で予め設定された所定時間tが経過すると、S
2に進み、メモリ20に記憶された制御データ(図2参
照)から現在の弁開度を読み込む。
行する処理につき図3を参照して説明する。制御装置8
のCPU19は、ステップS1(以下「ステップ」を省
略する)で予め設定された所定時間tが経過すると、S
2に進み、メモリ20に記憶された制御データ(図2参
照)から現在の弁開度を読み込む。
【0027】次のS3では、現在の弁開度と前回の弁開
度とを比較して現在の弁開度の設定値変更があるか否か
を判定する。このS3において設定値変更がない場合、
上記S1に戻り、S1〜S3の処理を繰り返す。しか
し、S3において設定値変更がある場合、S4に進み、
弁開度の設定値が圧力上昇側か圧力下降側かを判定す
る。
度とを比較して現在の弁開度の設定値変更があるか否か
を判定する。このS3において設定値変更がない場合、
上記S1に戻り、S1〜S3の処理を繰り返す。しか
し、S3において設定値変更がある場合、S4に進み、
弁開度の設定値が圧力上昇側か圧力下降側かを判定す
る。
【0028】S4において弁開度の設定値が圧力上昇側
に変更するとき(例えば図2において、3時のとき弁開
度をa1 からa2 に変更する場合、あるいは9時のとき
弁開度をa2 からa3 に変更する場合)はS5に進む。
このS5では、リモートセッタ昇圧駆動信号を出力して
リモートセッタ7のモータを昇圧側へ駆動させる。すな
わち、図4に示すように、リモートセッタ7へリモート
セッタ昇圧駆動信号(設定弁開度信号)が出力される
と、リモートセッタ7のポテンショメータの出力値PR
が破線で示すように急上昇する。
に変更するとき(例えば図2において、3時のとき弁開
度をa1 からa2 に変更する場合、あるいは9時のとき
弁開度をa2 からa3 に変更する場合)はS5に進む。
このS5では、リモートセッタ昇圧駆動信号を出力して
リモートセッタ7のモータを昇圧側へ駆動させる。すな
わち、図4に示すように、リモートセッタ7へリモート
セッタ昇圧駆動信号(設定弁開度信号)が出力される
と、リモートセッタ7のポテンショメータの出力値PR
が破線で示すように急上昇する。
【0029】これにより、パイロット弁6からパイロッ
ト圧導入管路15を介して昇圧されたパイロット圧が下
側ダイヤフラム室11に供給される。そのため、下側ダ
イヤフラム室11の圧力が上昇して下側ダイヤフラム室
11と上側ダイヤフラム室10との圧力差によりダイヤ
フラム9が上方に変位する。その結果、圧力制御弁4の
弁部が弁開動作して2次圧力P2 を上昇させる。
ト圧導入管路15を介して昇圧されたパイロット圧が下
側ダイヤフラム室11に供給される。そのため、下側ダ
イヤフラム室11の圧力が上昇して下側ダイヤフラム室
11と上側ダイヤフラム室10との圧力差によりダイヤ
フラム9が上方に変位する。その結果、圧力制御弁4の
弁部が弁開動作して2次圧力P2 を上昇させる。
【0030】尚、ポテンショメータの出力値PR は、2
次圧力値に比例する。そのため、従来の場合、ポテンシ
ョメータ値PR が設定圧力Ps に達するとリモートセッ
タ7の駆動を停止していたため、図4中2点鎖線で示す
ようにゆるやかに2次圧力P 2 が上昇し、実際の2次圧
力P2 が設定圧力Ps に達するまでに時間がかかり過ぎ
ていた。
次圧力値に比例する。そのため、従来の場合、ポテンシ
ョメータ値PR が設定圧力Ps に達するとリモートセッ
タ7の駆動を停止していたため、図4中2点鎖線で示す
ようにゆるやかに2次圧力P 2 が上昇し、実際の2次圧
力P2 が設定圧力Ps に達するまでに時間がかかり過ぎ
ていた。
【0031】しかしながら、本実施例では、ポテンショ
メータ値PR が設定圧力Ps に達っしても設定圧力値P
s と2次圧力P2 との差が所定値PD 以上であるとき
は、リモートセッタ7のモータを昇圧側への駆動を継続
する。これにより、圧力センサ17で検出された2次圧
力値P2 と設定圧力値Ps との差が所定値PD 以上のと
き所定の設定圧力値Ps に対応する弁開度より大きな弁
開度に対応するリモートセッタ昇圧駆動信号(設定弁開
度信号)が出力される。
メータ値PR が設定圧力Ps に達っしても設定圧力値P
s と2次圧力P2 との差が所定値PD 以上であるとき
は、リモートセッタ7のモータを昇圧側への駆動を継続
する。これにより、圧力センサ17で検出された2次圧
力値P2 と設定圧力値Ps との差が所定値PD 以上のと
き所定の設定圧力値Ps に対応する弁開度より大きな弁
開度に対応するリモートセッタ昇圧駆動信号(設定弁開
度信号)が出力される。
【0032】すなわち、次のS6では、リモートセッタ
7による設定圧力値Ps と圧力センサ17により検出さ
れた2次圧力P2 との差が所定値PD 以下になったか否
かを判定しており、Ps −P2 ≦PD になるまでS5の
処理を繰り返して2次圧力P 2 を上昇させる。やがて2
次圧力P2 が設定圧力値Ps に到達する直前まで上昇す
ると、Ps −P2 ≦PD となり、S7に移行する。S7
では、リモートセッタ降圧駆動信号(設定弁開度信号)
を出力してリモートセッタ7のモータを降圧側へ駆動さ
せる。
7による設定圧力値Ps と圧力センサ17により検出さ
れた2次圧力P2 との差が所定値PD 以下になったか否
かを判定しており、Ps −P2 ≦PD になるまでS5の
処理を繰り返して2次圧力P 2 を上昇させる。やがて2
次圧力P2 が設定圧力値Ps に到達する直前まで上昇す
ると、Ps −P2 ≦PD となり、S7に移行する。S7
では、リモートセッタ降圧駆動信号(設定弁開度信号)
を出力してリモートセッタ7のモータを降圧側へ駆動さ
せる。
【0033】これにより、パイロット弁6から下側ダイ
ヤフラム室11に供給されるパイロット圧が降圧され
る。そのため、下側ダイヤフラム室11の圧力が低下し
て下側ダイヤフラム室11と上側ダイヤフラム室10と
の圧力差が減少してダイヤフラム9が下方に変位する。
その結果、圧力制御弁4の弁部が弁閉動作して弁開度を
絞り2次圧力P2 の圧力上昇率を徐々に緩和させる。
ヤフラム室11に供給されるパイロット圧が降圧され
る。そのため、下側ダイヤフラム室11の圧力が低下し
て下側ダイヤフラム室11と上側ダイヤフラム室10と
の圧力差が減少してダイヤフラム9が下方に変位する。
その結果、圧力制御弁4の弁部が弁閉動作して弁開度を
絞り2次圧力P2 の圧力上昇率を徐々に緩和させる。
【0034】次のS8では、ポテンショメータによる圧
力値PR が設定圧力値Ps に達したか否かをチェックし
ており、PR =Ps になるまで上記S11の処理を継続
する。そして、PR =Ps になった時点で今回の処理を
終了する。このように、リモートセッタ7のモータを図
4中破線で示すように駆動させることにより、2次圧力
P2 は図4中1点鎖線で示すように変化して短時間で設
定圧力値Ps に達することができ、昇圧制御動作の応答
性を高めることができる。しかも、ポテンショメータ値
PR が設定圧力Ps に達っしてもPs −P2 ≦PDにな
るまでリモートセッタ7のモータを昇圧側へ駆動させ、
その後リモートセッタ7のモータを降圧側へ駆動させる
ため、2次圧力P2 がハンチングせず安定した状態で設
定圧力Ps に昇圧しうる。
力値PR が設定圧力値Ps に達したか否かをチェックし
ており、PR =Ps になるまで上記S11の処理を継続
する。そして、PR =Ps になった時点で今回の処理を
終了する。このように、リモートセッタ7のモータを図
4中破線で示すように駆動させることにより、2次圧力
P2 は図4中1点鎖線で示すように変化して短時間で設
定圧力値Ps に達することができ、昇圧制御動作の応答
性を高めることができる。しかも、ポテンショメータ値
PR が設定圧力Ps に達っしてもPs −P2 ≦PDにな
るまでリモートセッタ7のモータを昇圧側へ駆動させ、
その後リモートセッタ7のモータを降圧側へ駆動させる
ため、2次圧力P2 がハンチングせず安定した状態で設
定圧力Ps に昇圧しうる。
【0035】また、上記S4において、弁開度の設定値
が圧力降圧側に変更するとき(例えば図2において、1
7時のとき弁開度をa3 からa1 に変更する場合)はS
9に進む。このS9では、リモートセッタ降圧駆動信号
(設定弁開度信号)を出力してリモートセッタ7のモー
タを降圧側へ駆動させる。すなわち、図5に示すよう
に、リモートセッタ7へ降圧駆動信号が出力されると、
リモートセッタ7のポテンショメータの出力値PR が破
線で示すように急降下する。
が圧力降圧側に変更するとき(例えば図2において、1
7時のとき弁開度をa3 からa1 に変更する場合)はS
9に進む。このS9では、リモートセッタ降圧駆動信号
(設定弁開度信号)を出力してリモートセッタ7のモー
タを降圧側へ駆動させる。すなわち、図5に示すよう
に、リモートセッタ7へ降圧駆動信号が出力されると、
リモートセッタ7のポテンショメータの出力値PR が破
線で示すように急降下する。
【0036】これにより、パイロット弁6からパイロッ
ト圧導入管路15を介して降圧されたパイロット圧が下
側ダイヤフラム室11に供給される。そのため、下側ダ
イヤフラム室11の圧力が降圧されて下側ダイヤフラム
室11と上側ダイヤフラム室10との圧力差によりダイ
ヤフラム9が下方に変位する。その結果、圧力制御弁4
の弁部が弁閉動作して2次圧力P2 を降下させる。
ト圧導入管路15を介して降圧されたパイロット圧が下
側ダイヤフラム室11に供給される。そのため、下側ダ
イヤフラム室11の圧力が降圧されて下側ダイヤフラム
室11と上側ダイヤフラム室10との圧力差によりダイ
ヤフラム9が下方に変位する。その結果、圧力制御弁4
の弁部が弁閉動作して2次圧力P2 を降下させる。
【0037】尚、ポテンショメータの出力値PR は、2
次圧力値に比例する。そのため、従来の場合、ポテンシ
ョメータ値PR が設定圧力Ps に達するとリモートセッ
タ7の駆動を停止していたため、図5中2点鎖線で示す
ようにゆるやかに2次圧力P 2 が降下し、実際の2次圧
力P2 が設定圧力Ps に達するまでに時間がかかり過ぎ
ていた。
次圧力値に比例する。そのため、従来の場合、ポテンシ
ョメータ値PR が設定圧力Ps に達するとリモートセッ
タ7の駆動を停止していたため、図5中2点鎖線で示す
ようにゆるやかに2次圧力P 2 が降下し、実際の2次圧
力P2 が設定圧力Ps に達するまでに時間がかかり過ぎ
ていた。
【0038】しかしながら、本実施例では、ポテンショ
メータ値PR が設定圧力Ps に達っしても設定圧力値P
s と2次圧力P2 との差が所定値PD 以上であるとき
は、リモートセッタ7のモータを降圧側への駆動を継続
する。これにより、2次圧力P 2 を所定の設定圧力値P
s に降圧させる場合、圧力センサ17で検出された2次
圧力値と設定圧力値との差が所定値以上のとき所定の設
定圧力値に対応する弁開度より小さな弁開度に対応する
リモートセッタ降圧駆動信号(設定弁開度信号)が出力
される。
メータ値PR が設定圧力Ps に達っしても設定圧力値P
s と2次圧力P2 との差が所定値PD 以上であるとき
は、リモートセッタ7のモータを降圧側への駆動を継続
する。これにより、2次圧力P 2 を所定の設定圧力値P
s に降圧させる場合、圧力センサ17で検出された2次
圧力値と設定圧力値との差が所定値以上のとき所定の設
定圧力値に対応する弁開度より小さな弁開度に対応する
リモートセッタ降圧駆動信号(設定弁開度信号)が出力
される。
【0039】すなわち、次のS10では、圧力センサ1
7により検出された2次圧力P2 とリモートセッタ7に
よる設定圧力値Ps との差が所定値PD 以下になったか
否かを判定しており、P2 −Ps ≦PD になるまでS9
の処理を繰り返して2次圧力P2 を降下させる。やがて
2次圧力P2 が設定圧力値Ps に到達する直前まで降下
すると、P2 −Ps ≦PD となり、S11に移行してリ
モートセッタ昇圧駆動信号(設定弁開度信号)を出力し
てリモートセッタ7のモータを昇圧側へ駆動させる。
7により検出された2次圧力P2 とリモートセッタ7に
よる設定圧力値Ps との差が所定値PD 以下になったか
否かを判定しており、P2 −Ps ≦PD になるまでS9
の処理を繰り返して2次圧力P2 を降下させる。やがて
2次圧力P2 が設定圧力値Ps に到達する直前まで降下
すると、P2 −Ps ≦PD となり、S11に移行してリ
モートセッタ昇圧駆動信号(設定弁開度信号)を出力し
てリモートセッタ7のモータを昇圧側へ駆動させる。
【0040】これにより、パイロット弁6から下側ダイ
ヤフラム室11に供給されるパイロット圧が昇圧され
る。そのため、下側ダイヤフラム室11の圧力が上昇し
て下側ダイヤフラム室11と上側ダイヤフラム室10と
の圧力差が減少してダイヤフラム9が下方に変位する。
その結果、圧力制御弁4の弁部が弁開動作して弁開度を
開き2次圧力P2 の圧力降下率を徐々に緩和させる。
ヤフラム室11に供給されるパイロット圧が昇圧され
る。そのため、下側ダイヤフラム室11の圧力が上昇し
て下側ダイヤフラム室11と上側ダイヤフラム室10と
の圧力差が減少してダイヤフラム9が下方に変位する。
その結果、圧力制御弁4の弁部が弁開動作して弁開度を
開き2次圧力P2 の圧力降下率を徐々に緩和させる。
【0041】次のS12では、ポテンショメータによる
圧力値PR が設定圧力値Ps に達したか否かをチェック
しており、PR =Ps になるまで上記S11の処理を継
続する。そして、PR =Ps になった時点で今回の処理
を終了する。このように、リモートセッタ7のモータを
図5中破線で示すように駆動させることにより、2次圧
力P2 は図5中1点鎖線で示すように変化して短時間で
設定圧力値Ps に達することができ、降圧制御動作の応
答性を高めることができる。しかも、ポテンショメータ
値PR が設定圧力Ps に達っしてもP2 −Ps ≦PDに
なるまでリモートセッタ7のモータを降圧側へ駆動さ
せ、その後リモートセッタ7のモータを昇圧側へ駆動さ
せるため、2次圧力P2 がハンチングせず安定した状態
で設定圧力Ps に降圧しうる。
圧力値PR が設定圧力値Ps に達したか否かをチェック
しており、PR =Ps になるまで上記S11の処理を継
続する。そして、PR =Ps になった時点で今回の処理
を終了する。このように、リモートセッタ7のモータを
図5中破線で示すように駆動させることにより、2次圧
力P2 は図5中1点鎖線で示すように変化して短時間で
設定圧力値Ps に達することができ、降圧制御動作の応
答性を高めることができる。しかも、ポテンショメータ
値PR が設定圧力Ps に達っしてもP2 −Ps ≦PDに
なるまでリモートセッタ7のモータを降圧側へ駆動さ
せ、その後リモートセッタ7のモータを昇圧側へ駆動さ
せるため、2次圧力P2 がハンチングせず安定した状態
で設定圧力Ps に降圧しうる。
【0042】尚、上記実施例では、都市ガスが給送され
るラインに配設された場合を一例として挙げたが、これ
に限らず、他の気体あるいは液体を給送する管路の圧力
制御にも適用できるのは勿論である。
るラインに配設された場合を一例として挙げたが、これ
に限らず、他の気体あるいは液体を給送する管路の圧力
制御にも適用できるのは勿論である。
【0043】
【発明の効果】上述の如く、上記請求項1の発明によれ
ば、2次圧力を所定の設定圧力値に昇圧させる場合、圧
力検出手段で検出された2次圧力値と設定圧力値との差
が所定値以上のとき所定の設定圧力値に対応する弁開度
より大きな弁開度に対応する設定弁開度信号を出力する
ため、圧力設定器の設定圧力値が目標圧力以上になって
も昇圧側へ駆動して圧力制御弁を積極的に昇圧側へ動作
させることができ、これにより2次圧力値が設定圧力値
に到達するまでの時間を短縮して圧力制御弁の応答性を
高めることができる。また、2次圧力値と設定圧力値と
の差が所定値以下になった時点で所定の設定圧力値に対
する弁開度に応じた設定弁開度信号を出力するため、2
次圧力を安定した状態で設定圧力に制御できる。
ば、2次圧力を所定の設定圧力値に昇圧させる場合、圧
力検出手段で検出された2次圧力値と設定圧力値との差
が所定値以上のとき所定の設定圧力値に対応する弁開度
より大きな弁開度に対応する設定弁開度信号を出力する
ため、圧力設定器の設定圧力値が目標圧力以上になって
も昇圧側へ駆動して圧力制御弁を積極的に昇圧側へ動作
させることができ、これにより2次圧力値が設定圧力値
に到達するまでの時間を短縮して圧力制御弁の応答性を
高めることができる。また、2次圧力値と設定圧力値と
の差が所定値以下になった時点で所定の設定圧力値に対
する弁開度に応じた設定弁開度信号を出力するため、2
次圧力を安定した状態で設定圧力に制御できる。
【0044】また、上記請求項2の発明によれば、2次
圧力を所定の設定圧力値に降圧させる場合、圧力検出手
段で検出された2次圧力値と設定圧力値との差が所定値
以上のとき所定の設定圧力値に対応する弁開度より小さ
な弁開度に対応する設定弁開度信号を出力するため、圧
力設定器の設定圧力値が目標圧力以下になっても降圧側
へ駆動して圧力制御弁を積極的に降圧側へ動作させるこ
とができ、これにより2次圧力値が設定圧力値に降圧す
るまでの時間を短縮して圧力制御弁の応答性を高めるこ
とができる。また、2次圧力値と設定圧力値との差が所
定値以下になったとき所定の設定圧力値に対する弁開度
に応じた設定弁開度信号を出力するため、2次圧力値と
設定圧力値との差が所定値以下になった時点で圧力設定
器を昇圧側へ駆動するため、2次圧力を安定した状態で
設定圧力に制御できる。
圧力を所定の設定圧力値に降圧させる場合、圧力検出手
段で検出された2次圧力値と設定圧力値との差が所定値
以上のとき所定の設定圧力値に対応する弁開度より小さ
な弁開度に対応する設定弁開度信号を出力するため、圧
力設定器の設定圧力値が目標圧力以下になっても降圧側
へ駆動して圧力制御弁を積極的に降圧側へ動作させるこ
とができ、これにより2次圧力値が設定圧力値に降圧す
るまでの時間を短縮して圧力制御弁の応答性を高めるこ
とができる。また、2次圧力値と設定圧力値との差が所
定値以下になったとき所定の設定圧力値に対する弁開度
に応じた設定弁開度信号を出力するため、2次圧力値と
設定圧力値との差が所定値以下になった時点で圧力設定
器を昇圧側へ駆動するため、2次圧力を安定した状態で
設定圧力に制御できる。
【図1】本発明になる圧力制御装置の一実施例の概略構
成図である。
成図である。
【図2】1日のガス使用量変化に応じた設定圧力値Ps
を保つように圧力制御弁の弁開度が各時間帯毎に決めら
れた制御データを示す図である。
を保つように圧力制御弁の弁開度が各時間帯毎に決めら
れた制御データを示す図である。
【図3】制御装置が実行する圧力制御のフローチャート
である。
である。
【図4】昇圧駆動時の圧力設定値、ポテンショメータ
値、2次圧力変化を示すグラフである。
値、2次圧力変化を示すグラフである。
【図5】降圧駆動時の圧力設定値、ポテンショメータ
値、2次圧力変化を示すグラフである。
値、2次圧力変化を示すグラフである。
1 圧力制御装置 2 上流側管路 3 下流側管路 4 圧力制御弁 5 ダイヤフラム式駆動部 6 パイロット弁 7 リモートセッタ 8 制御装置 9 ダイヤフラム 10 上側ダイヤフラム室 11 下側ダイヤフラム室 17 圧力センサ 19 CPU 20 メモリ
Claims (2)
- 【請求項1】 流体の配管途中に配設される圧力制御弁
と、該圧力制御弁の駆動部に供給する制御圧力を調整す
るパイロット弁と、該圧力制御弁の2次圧力を所定の設
定圧力値にすべく、当該所定の圧力設定値に対応する弁
開度を示す設定弁開度信号を出力する制御手段と、該制
御手段からの設定弁開度信号に基づいて前記パイロット
弁の弁部を動作させることにより前記圧力制御弁の弁開
度を制御する圧力設定器と、からなる圧力制御装置にお
いて、 前記圧力制御弁の2次側の実際の圧力値を検出する圧力
検出手段を有し、 前記制御手段は、 前記2次圧力を所定の設定圧力値に昇圧させる場合、前
記圧力検出手段で検出された前記2次圧力値と前記設定
圧力値との差が所定値以上のとき前記所定の設定圧力値
に対応する弁開度より大きな弁開度に対応する設定弁開
度信号を出力し、前記2次圧力値と前記設定圧力値との
差が所定値以下になったとき前記所定の設定圧力値に対
する弁開度に応じた設定弁開度信号を出力する圧力上昇
制御手段を有することを特徴とする圧力制御装置。 - 【請求項2】 流体の配管途中に配設される圧力制御弁
と、該圧力制御弁の駆動部に供給する制御圧力を調整す
るパイロット弁と、該圧力制御弁の2次圧力を所定の設
定圧力値にすべく、当該所定の圧力設定値に対応する弁
開度を示す設定弁開度信号を出力する制御手段と、該制
御手段からの設定弁開度信号に基づいて前記パイロット
弁の弁部を動作させることにより前記圧力制御弁の弁開
度を制御する圧力設定器と、からなる圧力制御装置にお
いて、 前記圧力制御弁の2次側の実際の圧力値を検出する圧力
検出手段を有し、 前記制御手段は、 前記2次圧力を所定の設定圧力値に降圧させる場合、前
記圧力検出手段で検出された前記2次圧力値と前記設定
圧力値との差が所定値以上のとき前記所定の設定圧力値
に対応する弁開度より小さな弁開度に対応する設定弁開
度信号を出力し、前記2次圧力値と前記設定圧力値との
差が所定値以下になったとき前記所定の設定圧力値に対
する弁開度に応じた設定弁開度信号を出力する圧力降下
制御手段を有することを特徴とする圧力制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22541696A JPH1063345A (ja) | 1996-08-27 | 1996-08-27 | 圧力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22541696A JPH1063345A (ja) | 1996-08-27 | 1996-08-27 | 圧力制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1063345A true JPH1063345A (ja) | 1998-03-06 |
Family
ID=16829036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22541696A Pending JPH1063345A (ja) | 1996-08-27 | 1996-08-27 | 圧力制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1063345A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005030473A (ja) * | 2003-07-10 | 2005-02-03 | Yazaki Corp | 流体遮断装置 |
| WO2023025076A1 (zh) * | 2021-08-27 | 2023-03-02 | 北京北方华创微电子装备有限公司 | 半导体热处理设备及其工艺腔室内压力的控制方法 |
-
1996
- 1996-08-27 JP JP22541696A patent/JPH1063345A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005030473A (ja) * | 2003-07-10 | 2005-02-03 | Yazaki Corp | 流体遮断装置 |
| WO2023025076A1 (zh) * | 2021-08-27 | 2023-03-02 | 北京北方华创微电子装备有限公司 | 半导体热处理设备及其工艺腔室内压力的控制方法 |
| US12431368B2 (en) | 2021-08-27 | 2025-09-30 | Beijing Naura Microelectronics Equipment Co., Ltd. | Semiconductor heat treatment device and method for controlling pressure in process chamber |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4902942B2 (ja) | 流量測定モジュール、流量測定方法、プロセス制御システムおよびプロセス制御システムの製造方法 | |
| CA2302607A1 (en) | Intelligent pressure regulator | |
| KR20020005598A (ko) | 내연기관용 밸브의 제어 방법 및 밸브 제어 장치 | |
| JPH1063345A (ja) | 圧力制御装置 | |
| JPH0750418B2 (ja) | 空気圧レギユレ−タ | |
| CN100513236C (zh) | 用于调节控制压力的方法和装置 | |
| CN216979637U (zh) | 一种气体流量控制装置 | |
| JPH01241607A (ja) | 湯水混合装置 | |
| JP3025395B2 (ja) | 流量制御弁装置 | |
| JPS58158444A (ja) | 流体加熱制御装置 | |
| JP2007079996A (ja) | 圧力制御装置 | |
| JPH08326683A (ja) | 可変速給水装置 | |
| JP2008020102A (ja) | 流体供給装置 | |
| JP2555851B2 (ja) | 給湯器 | |
| JP2615059B2 (ja) | 湯水混合装置 | |
| JPS62242190A (ja) | 流体制御弁 | |
| JP4460820B2 (ja) | 定圧流量制御弁を用いた流体の流量制御方法 | |
| JP3540865B2 (ja) | 蒸気熱量制御装置 | |
| JP2008044736A (ja) | 油圧エレベータの制御装置 | |
| JPH0354368Y2 (ja) | ||
| JPS6010229B2 (ja) | 流体制御装置 | |
| JP2003120580A (ja) | 可変速給水装置 | |
| JP4532335B2 (ja) | 圧力制御装置 | |
| JP2513353B2 (ja) | 湯水混合装置 | |
| JP2851585B2 (ja) | 圧力制御弁 |