JPH106367A - 射出成形用金型、およびこの金型を用いた射出成形方法 - Google Patents
射出成形用金型、およびこの金型を用いた射出成形方法Info
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- JPH106367A JPH106367A JP18557896A JP18557896A JPH106367A JP H106367 A JPH106367 A JP H106367A JP 18557896 A JP18557896 A JP 18557896A JP 18557896 A JP18557896 A JP 18557896A JP H106367 A JPH106367 A JP H106367A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、コアピン内にエアーを通過させ
て、短時間で溶融樹脂を冷却固化することで、成形製品
の成形サイクルの短縮化と成形不良の低減を図るもので
ある。 【解決手段】 コアピン7の軸線方向にエアー孔8を形
成して、樹脂通路24内に溶融樹脂を射出する時に、低
圧エアーをエアー孔8に供給しつつ樹脂通路24から閉
塞する。そして、樹脂通路24に射出された溶融樹脂の
表面を冷却固化した後に、エアー孔8内に高圧エアーを
供給することで上記閉塞状態を解除して、エアー孔8、
樹脂通路24内に高圧エアーを通過させる。これによ
り、高圧エアーが、コアピンを介して、又は直接的に溶
融樹脂の熱を奪うことで熱交換率を向上させることで、
溶融樹脂を短時間で冷却固化するようにしたものであ
る。
て、短時間で溶融樹脂を冷却固化することで、成形製品
の成形サイクルの短縮化と成形不良の低減を図るもので
ある。 【解決手段】 コアピン7の軸線方向にエアー孔8を形
成して、樹脂通路24内に溶融樹脂を射出する時に、低
圧エアーをエアー孔8に供給しつつ樹脂通路24から閉
塞する。そして、樹脂通路24に射出された溶融樹脂の
表面を冷却固化した後に、エアー孔8内に高圧エアーを
供給することで上記閉塞状態を解除して、エアー孔8、
樹脂通路24内に高圧エアーを通過させる。これによ
り、高圧エアーが、コアピンを介して、又は直接的に溶
融樹脂の熱を奪うことで熱交換率を向上させることで、
溶融樹脂を短時間で冷却固化するようにしたものであ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、成形製品を射出成
形するものに係わり、特に、金型のコアに設けられたコ
アピン内にエアーを通過させて溶融樹脂を冷却固化する
ことで成形製品を成形する射出成形用金型、及びこの金
型を用いた射出成形方法に関する。
形するものに係わり、特に、金型のコアに設けられたコ
アピン内にエアーを通過させて溶融樹脂を冷却固化する
ことで成形製品を成形する射出成形用金型、及びこの金
型を用いた射出成形方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から射出成形用金型による成形製品
の成形は、図4に示すように、コアピン52を有するコ
ア53を、キャビティ54の成形空所内に挿入して閉鎖
することで、コア53、コアピン52と、キャビティ5
4との間に成形製品の形状に対応する樹脂通路56を形
成し、この樹脂通路56に溶融樹脂を射出して充填した
後に、この充填された溶融樹脂を冷却固化することによ
り行われる。
の成形は、図4に示すように、コアピン52を有するコ
ア53を、キャビティ54の成形空所内に挿入して閉鎖
することで、コア53、コアピン52と、キャビティ5
4との間に成形製品の形状に対応する樹脂通路56を形
成し、この樹脂通路56に溶融樹脂を射出して充填した
後に、この充填された溶融樹脂を冷却固化することによ
り行われる。
【0003】上記のように樹脂通路56に射出された溶
融樹脂を冷却固化する方法としては、図4に示すよう
に、コアピン52内に形成された冷却孔60を、セパレ
ータ61(板)で二分割された冷却通路62,63に冷
却水を循環させることで、コアピン52を冷却し、もっ
て溶融樹脂を冷却固化するようにしている。ところで、
冷却水を循環させるために、コアピン52に形成する冷
却孔60の直径は、8〜10mmの範囲内のものが最小
とされ、この孔60を形成するためのコアピン52の直
径は、18mm以上のものが用いられる。このように、
コアピン7に対する冷却孔60の直径を制限するのは、
その直径を小さくする(8mm未満)と、冷却水の粘度
(粘性)に起因して流れ難くなり、また、冷却水を流す
ために直径を大きくする(10mm以上)と、直径が1
8mm以下のコアピン7では、直径10mmの冷却孔6
0の加工時に、加工孔が蛇行し、ピン7側面を破ってし
まったり、コアピン7の強度低下をきたして、射出され
る溶融樹脂の圧力でコアピン7が倒れ込んでしまうから
である。
融樹脂を冷却固化する方法としては、図4に示すよう
に、コアピン52内に形成された冷却孔60を、セパレ
ータ61(板)で二分割された冷却通路62,63に冷
却水を循環させることで、コアピン52を冷却し、もっ
て溶融樹脂を冷却固化するようにしている。ところで、
冷却水を循環させるために、コアピン52に形成する冷
却孔60の直径は、8〜10mmの範囲内のものが最小
とされ、この孔60を形成するためのコアピン52の直
径は、18mm以上のものが用いられる。このように、
コアピン7に対する冷却孔60の直径を制限するのは、
その直径を小さくする(8mm未満)と、冷却水の粘度
(粘性)に起因して流れ難くなり、また、冷却水を流す
ために直径を大きくする(10mm以上)と、直径が1
8mm以下のコアピン7では、直径10mmの冷却孔6
0の加工時に、加工孔が蛇行し、ピン7側面を破ってし
まったり、コアピン7の強度低下をきたして、射出され
る溶融樹脂の圧力でコアピン7が倒れ込んでしまうから
である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ように冷却水を循環させて溶融樹脂(コアピン52)を
冷却する方法では、コアピン52の直径が18mmより
小さいものになると、上記に示した理由から冷却水を循
環させる孔60を、コアピン52に形成することができ
ない。従って、樹脂通路56に射出される溶融樹脂を冷
却固化するためには、溶融樹脂に接触するコアピン52
等の金属材料を、一般に使用される金属材料(例えば、
S55C)と同等の寿命を有し、且つ熱伝導率の優れた
ものに変更して、コアピン52に接したコアブロック5
1に熱を伝播させて溶融樹脂を冷却固化するようにして
いる。
ように冷却水を循環させて溶融樹脂(コアピン52)を
冷却する方法では、コアピン52の直径が18mmより
小さいものになると、上記に示した理由から冷却水を循
環させる孔60を、コアピン52に形成することができ
ない。従って、樹脂通路56に射出される溶融樹脂を冷
却固化するためには、溶融樹脂に接触するコアピン52
等の金属材料を、一般に使用される金属材料(例えば、
S55C)と同等の寿命を有し、且つ熱伝導率の優れた
ものに変更して、コアピン52に接したコアブロック5
1に熱を伝播させて溶融樹脂を冷却固化するようにして
いる。
【0005】このように、樹脂通路56に射出された溶
融樹脂を冷却固化するために、成形金型Xのコアピン5
2等を一般に使用される金属材料(例えば、S55C)
からこれと同寿命で、熱伝導率の優れた金属材料に変更
して製作すると、材料単価が高く、加工しにくさも加わ
り射出成形用金型Xのコストアップが顕著となる。
融樹脂を冷却固化するために、成形金型Xのコアピン5
2等を一般に使用される金属材料(例えば、S55C)
からこれと同寿命で、熱伝導率の優れた金属材料に変更
して製作すると、材料単価が高く、加工しにくさも加わ
り射出成形用金型Xのコストアップが顕著となる。
【0006】また、射出成形用金型Xの金属材料を変更
し、熱を伝播させて溶融樹脂を冷却固化する方法は、上
記冷却水を循環させて溶融樹脂を冷却固化する方法に比
べて、冷却効率が悪なることから成形製品の成形サイク
ルが長くなる。更に、冷却時間を短縮して、上記冷却水
を循環させて冷却する方法と成形サイクルを同じにする
と、成形製品に冷却固化できない箇所が局部的に残った
り、二次発泡や、金型温度(コアブロック51、コアピ
ン52及びキャビティ54の温度)が高いために、溶融
樹脂から発生するガスが多くなり、樹脂通路よりガスが
抜けきれずガス分が残り溶融樹脂が樹脂通路56に十分
に充填されず、ショートショット等の成形不良を招く恐
れがあった。
し、熱を伝播させて溶融樹脂を冷却固化する方法は、上
記冷却水を循環させて溶融樹脂を冷却固化する方法に比
べて、冷却効率が悪なることから成形製品の成形サイク
ルが長くなる。更に、冷却時間を短縮して、上記冷却水
を循環させて冷却する方法と成形サイクルを同じにする
と、成形製品に冷却固化できない箇所が局部的に残った
り、二次発泡や、金型温度(コアブロック51、コアピ
ン52及びキャビティ54の温度)が高いために、溶融
樹脂から発生するガスが多くなり、樹脂通路よりガスが
抜けきれずガス分が残り溶融樹脂が樹脂通路56に十分
に充填されず、ショートショット等の成形不良を招く恐
れがあった。
【0007】本発明は、このような問題を解決するため
になされたもので、コアピン内にエアーを通過させて、
短時間で溶融樹脂を冷却固化することで、成形製品の成
形サイクルの短縮化と成形不良の低減を図るものであ
る。
になされたもので、コアピン内にエアーを通過させて、
短時間で溶融樹脂を冷却固化することで、成形製品の成
形サイクルの短縮化と成形不良の低減を図るものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するた
め、本発明の射出成形用金型、およびこの金型を用いた
射出成形方法は、請求項1の射出成形用金型では、コア
ピンを有するコアと、キャビティとを備え、前記コアと
前記キャビティとの閉鎖時に、これらの内部に成形製品
の形状に対応する樹脂通路を形成する成形用金型におい
て、前記コアピンには、この軸方向に貫通して、エアー
を通過させるエアー孔が形成され、前記エアー孔は、前
記閉鎖時に、その内部を通過される所定圧以下の低圧エ
アーが前記樹脂通路内に入り込まないように閉塞される
ものである。これにより、樹脂通路に溶融樹脂を射出す
る時に、エアー孔に低圧エアーを通過させることで、閉
塞されたエアー孔から低圧エアーが樹脂通路に入り込
む、又は樹脂通路の溶融樹脂がエアー孔に入り込むこと
が阻止される。また、射出された溶融樹脂の表面を冷却
固化した後に、エアー孔に高圧エアーを供給すると、エ
アー孔の閉塞がこの高圧エアーで解除されて、高圧エア
ーがエアー孔、樹脂通路を介して金型外部に流れるよう
になり、エアー孔、樹脂通路を通過する高圧エアーがコ
アピンや溶融樹脂から熱を奪うことで熱交換率を向上で
きるので、溶融樹脂を短時間に冷却固化できる。
め、本発明の射出成形用金型、およびこの金型を用いた
射出成形方法は、請求項1の射出成形用金型では、コア
ピンを有するコアと、キャビティとを備え、前記コアと
前記キャビティとの閉鎖時に、これらの内部に成形製品
の形状に対応する樹脂通路を形成する成形用金型におい
て、前記コアピンには、この軸方向に貫通して、エアー
を通過させるエアー孔が形成され、前記エアー孔は、前
記閉鎖時に、その内部を通過される所定圧以下の低圧エ
アーが前記樹脂通路内に入り込まないように閉塞される
ものである。これにより、樹脂通路に溶融樹脂を射出す
る時に、エアー孔に低圧エアーを通過させることで、閉
塞されたエアー孔から低圧エアーが樹脂通路に入り込
む、又は樹脂通路の溶融樹脂がエアー孔に入り込むこと
が阻止される。また、射出された溶融樹脂の表面を冷却
固化した後に、エアー孔に高圧エアーを供給すると、エ
アー孔の閉塞がこの高圧エアーで解除されて、高圧エア
ーがエアー孔、樹脂通路を介して金型外部に流れるよう
になり、エアー孔、樹脂通路を通過する高圧エアーがコ
アピンや溶融樹脂から熱を奪うことで熱交換率を向上で
きるので、溶融樹脂を短時間に冷却固化できる。
【0009】請求項2の射出成形用金型では、請求項1
記載のものに、前記コアピンの直径を、18mm以下に
すると共に、前記エアー孔の直径を、3〜5mmの範囲
内としたものである。これにより、コアピンの直径が1
8mm以下のものに対しても、コアピンの強度を低下さ
せることなく、溶融樹脂を冷却固化させる高圧エアーを
エアー孔内に通過させることができる。
記載のものに、前記コアピンの直径を、18mm以下に
すると共に、前記エアー孔の直径を、3〜5mmの範囲
内としたものである。これにより、コアピンの直径が1
8mm以下のものに対しても、コアピンの強度を低下さ
せることなく、溶融樹脂を冷却固化させる高圧エアーを
エアー孔内に通過させることができる。
【0010】請求項3の射出成形用金型では、請求項1
記載のものに、前記エアー孔には、低圧エアー又は高圧
エアーの相互に切換えて供給するエアー供給源が接続さ
れ、このエアー供給源の切換が、前記成形製品の成形サ
イクルを実効する制御手段で制御されるものである。こ
れにより、成形製品の成形サイクルの実効に合わせて、
コアピンのエアー孔に供給される低圧エアーと高圧エア
ーの切換を自動的に行うことができる。
記載のものに、前記エアー孔には、低圧エアー又は高圧
エアーの相互に切換えて供給するエアー供給源が接続さ
れ、このエアー供給源の切換が、前記成形製品の成形サ
イクルを実効する制御手段で制御されるものである。こ
れにより、成形製品の成形サイクルの実効に合わせて、
コアピンのエアー孔に供給される低圧エアーと高圧エア
ーの切換を自動的に行うことができる。
【0011】請求項4の成形方法では、コアピンを有す
るコアと、このコアとの閉鎖で成形製品の形状に対応す
る樹脂通路を形成するキャビティとを有し、前記コアピ
ンにその軸線方向に貫通するエアー孔が形成されている
射出成形用金型を備え、前記エアー孔に低圧エアーを通
過させる工程と、前記コアと前記キャビティとを閉鎖し
て、前記樹脂通路を形成するとともに、前記エアー孔を
前記樹脂通路に対して前記低圧エアーが流れ込まないよ
うに閉塞する工程と、前記樹脂通路に溶融樹脂を射出す
る工程と、前記樹脂通路に射出された溶融樹脂の表面
を、エアーの入り込まない硬さに固化した後に、前記エ
アー孔内を通過するエアーを低圧エアーから高圧エアー
に切換える工程と、前記エアー孔内を通過する高圧エア
ーで、溶融樹脂を冷却固化する工程と、前記コアと前記
キャビティトとを開放して、成形された成形製品を取り
出す工程とを含んでなるものである。これにより、樹脂
通路に溶融樹脂を射出する時に、エアー孔に低圧エアー
を通過させることで、閉塞されたエアー孔から低圧エア
ーが樹脂通路に入り込む、又は樹脂通路の溶融樹脂がエ
アー孔に入り込むことが阻止される。また、射出された
溶融樹脂の表面を冷却固化した後に、エアー孔に高圧エ
アーを供給すると、エアー孔の閉塞がこの高圧エアーで
解除されて、高圧エアーがエアー孔、樹脂通路を介して
金型外部に流れるようになり、エアー孔、樹脂通路を通
過する高圧エアーがコアピンや溶融樹脂から熱を奪うこ
とで熱交換率を向上できるので、溶融樹脂を短時間に冷
却固化できる。
るコアと、このコアとの閉鎖で成形製品の形状に対応す
る樹脂通路を形成するキャビティとを有し、前記コアピ
ンにその軸線方向に貫通するエアー孔が形成されている
射出成形用金型を備え、前記エアー孔に低圧エアーを通
過させる工程と、前記コアと前記キャビティとを閉鎖し
て、前記樹脂通路を形成するとともに、前記エアー孔を
前記樹脂通路に対して前記低圧エアーが流れ込まないよ
うに閉塞する工程と、前記樹脂通路に溶融樹脂を射出す
る工程と、前記樹脂通路に射出された溶融樹脂の表面
を、エアーの入り込まない硬さに固化した後に、前記エ
アー孔内を通過するエアーを低圧エアーから高圧エアー
に切換える工程と、前記エアー孔内を通過する高圧エア
ーで、溶融樹脂を冷却固化する工程と、前記コアと前記
キャビティトとを開放して、成形された成形製品を取り
出す工程とを含んでなるものである。これにより、樹脂
通路に溶融樹脂を射出する時に、エアー孔に低圧エアー
を通過させることで、閉塞されたエアー孔から低圧エア
ーが樹脂通路に入り込む、又は樹脂通路の溶融樹脂がエ
アー孔に入り込むことが阻止される。また、射出された
溶融樹脂の表面を冷却固化した後に、エアー孔に高圧エ
アーを供給すると、エアー孔の閉塞がこの高圧エアーで
解除されて、高圧エアーがエアー孔、樹脂通路を介して
金型外部に流れるようになり、エアー孔、樹脂通路を通
過する高圧エアーがコアピンや溶融樹脂から熱を奪うこ
とで熱交換率を向上できるので、溶融樹脂を短時間に冷
却固化できる。
【0012】請求項5の射出成形方法では、請求項4記
載のものに、前記エアー孔を通過する低圧エアーを、
1.5〜2.0kg/cm2 の範囲内の圧力に制御する
と共に、前記エアー孔を通過する高圧エアーを、4.0
〜5.0kg/cm2 の範囲内の圧力に制御するもので
ある。これにより、コアピンに対して低い押圧力を加え
ることにより、その倒れ込みを阻止しつつエアー孔を閉
塞できると共に、通常使用される高圧エアーの圧力をも
って上記エアー孔の閉塞を解除することができる。
載のものに、前記エアー孔を通過する低圧エアーを、
1.5〜2.0kg/cm2 の範囲内の圧力に制御する
と共に、前記エアー孔を通過する高圧エアーを、4.0
〜5.0kg/cm2 の範囲内の圧力に制御するもので
ある。これにより、コアピンに対して低い押圧力を加え
ることにより、その倒れ込みを阻止しつつエアー孔を閉
塞できると共に、通常使用される高圧エアーの圧力をも
って上記エアー孔の閉塞を解除することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の射出成形用金型、
およびこの金型を用いた射出成形方法について、図面を
参照して説明する。
およびこの金型を用いた射出成形方法について、図面を
参照して説明する。
【0014】先ず、本発明の成形金型Yについて、図1
および図2に基づいて説明する。図1および図2におい
て、射出成形用金型Y(以下、単に「成形金型Y」とい
う。)は可動自在にされた可動側金型1と、固定された
固定側金型2とで構成されている。
および図2に基づいて説明する。図1および図2におい
て、射出成形用金型Y(以下、単に「成形金型Y」とい
う。)は可動自在にされた可動側金型1と、固定された
固定側金型2とで構成されている。
【0015】可動側金型1は、図示しない射出成形機の
アクチュエータ(例えば、油圧シリンダ等)に連結され
るコア側取付台3に固設されたコア4と、固定側金型2
側に突出させてコア4に取付けられたコアブロック5と
を有して構成されている。コアブロック5には、その上
下方向に貫通する2つの取付孔6が相互に並行して形成
されており、各取付孔6内にコアピン7が配置されてい
る。また、コアブロック5は、成形製品の形状に対応す
る凸形状に形成されている。
アクチュエータ(例えば、油圧シリンダ等)に連結され
るコア側取付台3に固設されたコア4と、固定側金型2
側に突出させてコア4に取付けられたコアブロック5と
を有して構成されている。コアブロック5には、その上
下方向に貫通する2つの取付孔6が相互に並行して形成
されており、各取付孔6内にコアピン7が配置されてい
る。また、コアブロック5は、成形製品の形状に対応す
る凸形状に形成されている。
【0016】各コアピン7は、各取付孔6内に圧入され
ると共に、固定側金型2側に所定量だけ突出している。
また、各コアピン7の内部には、その軸線方向に貫通す
るエアー孔8が形成されており、各エアー孔8はコア4
に形成された連絡孔9を介して可動側金型1の外部に連
通している。ここで、エアー孔8の直径dは、成形製品
に形成される小径突起の大きさに起因することになる
が、特に、各コアピン7の直径Dを18mm以下とする
場合には、エアーの通過を可能とし、その加工が容易で
あり、且つ各コアピン7の強度を損なわないような3〜
5mmにされている。尚、エアー孔8の直径dは、上記
数値に限定されるものでなく、各コアピン7の強度を損
なうことなく、エアーとコアピン7との接触面積を最大
とする直径にすることが好ましい。
ると共に、固定側金型2側に所定量だけ突出している。
また、各コアピン7の内部には、その軸線方向に貫通す
るエアー孔8が形成されており、各エアー孔8はコア4
に形成された連絡孔9を介して可動側金型1の外部に連
通している。ここで、エアー孔8の直径dは、成形製品
に形成される小径突起の大きさに起因することになる
が、特に、各コアピン7の直径Dを18mm以下とする
場合には、エアーの通過を可能とし、その加工が容易で
あり、且つ各コアピン7の強度を損なわないような3〜
5mmにされている。尚、エアー孔8の直径dは、上記
数値に限定されるものでなく、各コアピン7の強度を損
なうことなく、エアーとコアピン7との接触面積を最大
とする直径にすることが好ましい。
【0017】また、コア4の連絡孔9は、エアー供給源
10に接続されている。エアー供給源10は、一定圧力
のエアーを吐出する圧縮機(ポンプ)13に配管を介し
て別個に接続された2つの電磁弁11,12と、各電磁
弁11,12の下流側(コア4の連絡孔9側)で接続さ
れた2つの減圧弁14,15を有して構成されている。
各減圧弁14,15は配管を介してコア4の連絡孔9に
接続されていると共に、圧縮機13から吐出されるエア
ー圧を高圧エアーと低圧エアーに減圧して連絡孔9を通
して各コアピン7のエアー孔8内に供給するものであ
る。また、各電磁切換弁11,12は、成形製品の成形
サイクルを実効するコントローラ17に接続されてお
り、このコントローラ17の指令により「ON」、「O
FF」に切り換えられるようになっている。16は圧縮
機13と各電磁弁11,12との間に配された開閉弁で
ある。ここで、減圧弁14は圧縮機13から吐出エアー
を、1.5〜2.0kg/cm2 の範囲内の低圧エアー
に減圧し、減圧弁15は圧縮機13からの吐出エアー
を、4.0〜5.0kg/cm2 の範囲内の高圧エアー
に減圧して、各電磁弁11,12の「ON」操作により
低圧エアー、又は高圧エアーを各コアピン7のエアー孔
8に供給する。尚、低圧エアーと高圧エアーのエアー圧
は、上記数値に限定されるものでなく、成形金型Yの大
きさや成形条件に応じて適宜変更されるものである。
10に接続されている。エアー供給源10は、一定圧力
のエアーを吐出する圧縮機(ポンプ)13に配管を介し
て別個に接続された2つの電磁弁11,12と、各電磁
弁11,12の下流側(コア4の連絡孔9側)で接続さ
れた2つの減圧弁14,15を有して構成されている。
各減圧弁14,15は配管を介してコア4の連絡孔9に
接続されていると共に、圧縮機13から吐出されるエア
ー圧を高圧エアーと低圧エアーに減圧して連絡孔9を通
して各コアピン7のエアー孔8内に供給するものであ
る。また、各電磁切換弁11,12は、成形製品の成形
サイクルを実効するコントローラ17に接続されてお
り、このコントローラ17の指令により「ON」、「O
FF」に切り換えられるようになっている。16は圧縮
機13と各電磁弁11,12との間に配された開閉弁で
ある。ここで、減圧弁14は圧縮機13から吐出エアー
を、1.5〜2.0kg/cm2 の範囲内の低圧エアー
に減圧し、減圧弁15は圧縮機13からの吐出エアー
を、4.0〜5.0kg/cm2 の範囲内の高圧エアー
に減圧して、各電磁弁11,12の「ON」操作により
低圧エアー、又は高圧エアーを各コアピン7のエアー孔
8に供給する。尚、低圧エアーと高圧エアーのエアー圧
は、上記数値に限定されるものでなく、成形金型Yの大
きさや成形条件に応じて適宜変更されるものである。
【0018】一方、固定側金型2は、図示しない射出成
形機に固定されたキャビティ側取付台20と、コアブロ
ック5に相対してキャビティ側取付台20に固設された
キャビティ21とを有して構成されている。キャビティ
21には、コアブロック5側に開口する凹形状の成形空
所22が形成されており、この成形空所22の底には成
形製品の小径突起を成形するための小径孔23が2つ形
成されている。そして、キャビティ21は、図2に示す
ようなコアブロック5との閉鎖状態で、コアブロック5
と各コアピン7とが成形空所22内(小径孔23内)に
挿入されると、コアブロック5、各コアピン7との間に
成形製品の形状に対応する樹脂通路24を形成するもの
である。
形機に固定されたキャビティ側取付台20と、コアブロ
ック5に相対してキャビティ側取付台20に固設された
キャビティ21とを有して構成されている。キャビティ
21には、コアブロック5側に開口する凹形状の成形空
所22が形成されており、この成形空所22の底には成
形製品の小径突起を成形するための小径孔23が2つ形
成されている。そして、キャビティ21は、図2に示す
ようなコアブロック5との閉鎖状態で、コアブロック5
と各コアピン7とが成形空所22内(小径孔23内)に
挿入されると、コアブロック5、各コアピン7との間に
成形製品の形状に対応する樹脂通路24を形成するもの
である。
【0019】本発明における成形用金型Yは、以上のよ
うに構成されるが、次に、この成形金型Yを用いて成形
製品を成形する方法(手順)について、図1乃至図3を
参照して説明する。尚、説明の便宜上、可動側金型1
は、図1に示すように、固定側金型2から開放状態(モ
ールド・オープン)にされ、また開閉弁16は開弁状態
にされているものとする。
うに構成されるが、次に、この成形金型Yを用いて成形
製品を成形する方法(手順)について、図1乃至図3を
参照して説明する。尚、説明の便宜上、可動側金型1
は、図1に示すように、固定側金型2から開放状態(モ
ールド・オープン)にされ、また開閉弁16は開弁状態
にされているものとする。
【0020】先ず、コントローラ17が成形サイクルを
実効して、エアー供給源10の圧縮機13に駆動指令
を、電磁弁11に切換指令を出力する。これにより、圧
縮機13が駆動して吐出されるエアーが、「ON」状態
の電磁弁11を通って減圧弁14に導入される。そし
て、この減圧弁11で減圧された低圧エアー(1.5〜
2.0kg/cm2 )が配管、コア4の連絡孔9を通し
て各コアピン7のエアー孔8を通過させて成形金型Yの
外部に噴出させる状態にする(図3に示すステップ
1)。
実効して、エアー供給源10の圧縮機13に駆動指令
を、電磁弁11に切換指令を出力する。これにより、圧
縮機13が駆動して吐出されるエアーが、「ON」状態
の電磁弁11を通って減圧弁14に導入される。そし
て、この減圧弁11で減圧された低圧エアー(1.5〜
2.0kg/cm2 )が配管、コア4の連絡孔9を通し
て各コアピン7のエアー孔8を通過させて成形金型Yの
外部に噴出させる状態にする(図3に示すステップ
1)。
【0021】次いで、コントローラ17が上記成形機の
上記アクチュエータを駆動し、可動側金型1を固定側金
型2側に移動させて、コアブロック5をキャビティ21
の成形空所22内に挿入すると共に、各コアピン7を各
小径ピン孔23に挿入することで、図2に示すような、
成形製品の形状に対応する樹脂通路24を形成しつつコ
アブロック5(コア4)とキャビティ21とを閉鎖状態
(モールド・クロス)にする。このとき、各コアピン7
は、このエアー孔8内を通過する低圧エアーが樹脂通路
24内に入り込まない程度の圧力で各小径ピン孔23の
底に押圧されて閉塞される(図3に示すステップ2)。
上記アクチュエータを駆動し、可動側金型1を固定側金
型2側に移動させて、コアブロック5をキャビティ21
の成形空所22内に挿入すると共に、各コアピン7を各
小径ピン孔23に挿入することで、図2に示すような、
成形製品の形状に対応する樹脂通路24を形成しつつコ
アブロック5(コア4)とキャビティ21とを閉鎖状態
(モールド・クロス)にする。このとき、各コアピン7
は、このエアー孔8内を通過する低圧エアーが樹脂通路
24内に入り込まない程度の圧力で各小径ピン孔23の
底に押圧されて閉塞される(図3に示すステップ2)。
【0022】上記のようにコアブロック5(コアピン7
を含む)とキャビティ21とで樹脂通路24を形成する
と、コントローラ17は図示いない射出成形機を駆動し
てノズルから混練された溶融樹脂を樹脂通路24内に射
出して充填する(図3に示すステップ3)。このとき、
上記のように各コアピン7のエアー孔8がキャビティ2
1の小径ピン孔23の底に閉塞されているので、樹脂通
路24内に射出される溶融樹脂がエアー孔8に流れ込
み、又はエアー孔8内の低圧エアーが樹脂通路24内に
流れ込むことはない。
を含む)とキャビティ21とで樹脂通路24を形成する
と、コントローラ17は図示いない射出成形機を駆動し
てノズルから混練された溶融樹脂を樹脂通路24内に射
出して充填する(図3に示すステップ3)。このとき、
上記のように各コアピン7のエアー孔8がキャビティ2
1の小径ピン孔23の底に閉塞されているので、樹脂通
路24内に射出される溶融樹脂がエアー孔8に流れ込
み、又はエアー孔8内の低圧エアーが樹脂通路24内に
流れ込むことはない。
【0023】そして、コア4とキャビティ21との閉鎖
状態(モールド・クロス)で所定時間(1〜2分間)だ
け樹脂通路24内の溶融樹脂を冷却して、その表面を、
高圧エアー(4.0〜5.0kg/kg/cm2 )が溶
融樹脂内に入り込まない程度まで冷却固化する。(図3
に示すステップ4)。
状態(モールド・クロス)で所定時間(1〜2分間)だ
け樹脂通路24内の溶融樹脂を冷却して、その表面を、
高圧エアー(4.0〜5.0kg/kg/cm2 )が溶
融樹脂内に入り込まない程度まで冷却固化する。(図3
に示すステップ4)。
【0024】上記のように樹脂通路24内の溶融樹脂の
表面を冷却固化した後に、コントローラ17は、エアー
供給源10の電磁弁11への切換指令を解除して「OF
F」にすると共に、電磁弁12に切換指令を出力して
「ON」状態にする。これにより、圧縮機13から吐出
されるエアーが、電磁弁12を介して減圧弁15に導入
され、この減圧弁15で減圧された高圧エアー(4.0
〜5.0kg/cm2 )が配管、コア4の連絡孔9を通
して各コアピン7のエアー孔8に供給される。そして、
各コアピン7のエアー孔8に高圧エアーが供給される
と、この高圧エアーの圧力で各コアピン7を微かにコア
4側に移動させて、各コアピン7の先端と各小径ピン孔
23の底との間に隙間を形成するようになる(図3に示
すステップ5)。
表面を冷却固化した後に、コントローラ17は、エアー
供給源10の電磁弁11への切換指令を解除して「OF
F」にすると共に、電磁弁12に切換指令を出力して
「ON」状態にする。これにより、圧縮機13から吐出
されるエアーが、電磁弁12を介して減圧弁15に導入
され、この減圧弁15で減圧された高圧エアー(4.0
〜5.0kg/cm2 )が配管、コア4の連絡孔9を通
して各コアピン7のエアー孔8に供給される。そして、
各コアピン7のエアー孔8に高圧エアーが供給される
と、この高圧エアーの圧力で各コアピン7を微かにコア
4側に移動させて、各コアピン7の先端と各小径ピン孔
23の底との間に隙間を形成するようになる(図3に示
すステップ5)。
【0025】これにより、エアー供給源10から供給さ
れる高圧エアーが、各コアピン7のエアー孔8内を通過
して、上記隙間から樹脂通路24内に流れ込み、エアー
孔8を通過する際に溶融樹脂で加熱された各コアピン7
の熱を奪って、又は樹脂通路24に流れ込んで直接に溶
融樹脂から熱を奪いつつ、コアブロック4とキャビティ
21の隙間から成形金型Yの外部に流れ出すようになる
ので、樹脂通路24内に射出された溶融樹脂が短時間で
冷却固化されることになる(図3に示すステップ6)。
また、上記のように溶融樹脂の表面は、前もって高圧エ
アーが入り込まない程度に冷却固化されているので、例
え、高圧エアーが樹脂通路24内に流れても、溶融樹脂
内に入り込むことが阻止される。
れる高圧エアーが、各コアピン7のエアー孔8内を通過
して、上記隙間から樹脂通路24内に流れ込み、エアー
孔8を通過する際に溶融樹脂で加熱された各コアピン7
の熱を奪って、又は樹脂通路24に流れ込んで直接に溶
融樹脂から熱を奪いつつ、コアブロック4とキャビティ
21の隙間から成形金型Yの外部に流れ出すようになる
ので、樹脂通路24内に射出された溶融樹脂が短時間で
冷却固化されることになる(図3に示すステップ6)。
また、上記のように溶融樹脂の表面は、前もって高圧エ
アーが入り込まない程度に冷却固化されているので、例
え、高圧エアーが樹脂通路24内に流れても、溶融樹脂
内に入り込むことが阻止される。
【0026】樹脂通路24内に射出された溶融樹脂が完
全に冷却固化されて成形製品が成形されると、コントロ
ーラ17は上記射出成形機のアクチュエータを駆動し
て、可動側金型1を固定側金型2から離間する方向に移
動させて、図1に示すように、コアブロック5(コア
4)とキャビティとを開放状態(モールド・オープン)
にした後に(図3に示すステップ7)、キャビティ21
に設けられた図示しないエジェクタピンによりて成形製
品をキャビティ21から取り出して(図3に示すステッ
プ8)、成形製品を成形する成形サイクルが完了する。
全に冷却固化されて成形製品が成形されると、コントロ
ーラ17は上記射出成形機のアクチュエータを駆動し
て、可動側金型1を固定側金型2から離間する方向に移
動させて、図1に示すように、コアブロック5(コア
4)とキャビティとを開放状態(モールド・オープン)
にした後に(図3に示すステップ7)、キャビティ21
に設けられた図示しないエジェクタピンによりて成形製
品をキャビティ21から取り出して(図3に示すステッ
プ8)、成形製品を成形する成形サイクルが完了する。
【0027】そして、コントローラ17は、再び、成形
金型Yによる成形製品の成形サイクル(図3のステップ
1〜ステップ8)を実効するまでは、電磁弁12への切
換指令を解除することなく、各コアピン7のエアー孔8
内に高圧エアーを通過させるようにして(図3に示すス
テップ9)、成形後の各コアピン7を確実に冷却するよ
うにしている。
金型Yによる成形製品の成形サイクル(図3のステップ
1〜ステップ8)を実効するまでは、電磁弁12への切
換指令を解除することなく、各コアピン7のエアー孔8
内に高圧エアーを通過させるようにして(図3に示すス
テップ9)、成形後の各コアピン7を確実に冷却するよ
うにしている。
【0028】このように、本発明によれば、各コアピン
7の直径が18mm以下となっても、エアー孔8内にエ
アー(高圧エアー)を通過させて、従来に比して熱交換
率を向上させることにより、樹脂通路24に射出された
溶融樹脂を短時間で冷却固化できるので、成形製品の成
形サイクルの短縮化を達成することが可能となる。ま
た、エアー(高圧エアー)により樹脂通路24内に射出
された溶融樹脂を冷却固化できるので、成形金型Yを一
般に使用される金属材料(例えば、S55C)で製作し
てコストの低減を図ることができる。更に、エアー(高
圧エアー)により樹脂通路24内に射出された溶融樹脂
を短時間で確実に冷却固化できるので、従来のように冷
却時間を故意に短縮する必要もなくなることから、成形
製品に冷却固化できない箇所が局部的に残ったり、二次
発泡やショートショット等の成形不良の発生もなくな
り、品質の良い成形製品を成形できる。
7の直径が18mm以下となっても、エアー孔8内にエ
アー(高圧エアー)を通過させて、従来に比して熱交換
率を向上させることにより、樹脂通路24に射出された
溶融樹脂を短時間で冷却固化できるので、成形製品の成
形サイクルの短縮化を達成することが可能となる。ま
た、エアー(高圧エアー)により樹脂通路24内に射出
された溶融樹脂を冷却固化できるので、成形金型Yを一
般に使用される金属材料(例えば、S55C)で製作し
てコストの低減を図ることができる。更に、エアー(高
圧エアー)により樹脂通路24内に射出された溶融樹脂
を短時間で確実に冷却固化できるので、従来のように冷
却時間を故意に短縮する必要もなくなることから、成形
製品に冷却固化できない箇所が局部的に残ったり、二次
発泡やショートショット等の成形不良の発生もなくな
り、品質の良い成形製品を成形できる。
【0029】
【発明の効果】このように本発明の射出成形用金型、お
よびこの金型が用いた射出成形方法によれば、請求項1
の射出成形用金型では、樹脂通路に溶融樹脂を射出する
時に、エアー孔に低圧エアーを通過させることで、閉塞
されたエアー孔から低圧エアーが樹脂通路に入り込む、
又は樹脂通路の溶融樹脂がエアー孔に入り込むことが阻
止される。また、射出された溶融樹脂の表面を冷却固化
した後に、エアー孔に高圧エアーを供給すると、エアー
孔の閉塞がこの高圧エアーで解除されて、高圧エアーが
エアー孔、樹脂通路を介して金型外部に流れるようにな
り、エアー孔、樹脂通路を通過する高圧エアーがコアピ
ンや溶融樹脂から熱を奪うことで熱交換率を向上できる
ので、溶融樹脂を短時間に冷却固化できる。この結果、
溶融樹脂の冷却の短縮化と熱交換率の向上により、成形
製品の成形サイクルの短縮化を達成でき、また、従来の
ように冷却時間の短縮に起因する、成形製品に冷却固化
できない箇所が局部的に残ったり、二次発泡やショート
ショット等の成形不良を防止して、品質の良い成形製品
を成形することが可能となる。
よびこの金型が用いた射出成形方法によれば、請求項1
の射出成形用金型では、樹脂通路に溶融樹脂を射出する
時に、エアー孔に低圧エアーを通過させることで、閉塞
されたエアー孔から低圧エアーが樹脂通路に入り込む、
又は樹脂通路の溶融樹脂がエアー孔に入り込むことが阻
止される。また、射出された溶融樹脂の表面を冷却固化
した後に、エアー孔に高圧エアーを供給すると、エアー
孔の閉塞がこの高圧エアーで解除されて、高圧エアーが
エアー孔、樹脂通路を介して金型外部に流れるようにな
り、エアー孔、樹脂通路を通過する高圧エアーがコアピ
ンや溶融樹脂から熱を奪うことで熱交換率を向上できる
ので、溶融樹脂を短時間に冷却固化できる。この結果、
溶融樹脂の冷却の短縮化と熱交換率の向上により、成形
製品の成形サイクルの短縮化を達成でき、また、従来の
ように冷却時間の短縮に起因する、成形製品に冷却固化
できない箇所が局部的に残ったり、二次発泡やショート
ショット等の成形不良を防止して、品質の良い成形製品
を成形することが可能となる。
【0030】請求項2の射出成形用金型では、請求項1
の効果に加えて、コアピンの直径が18mm以下のもの
に対しても、コアピンの強度を低下させることなく、溶
融樹脂を冷却固化させる高圧エアーをエアー孔内に通過
させることができるので、従来のように、溶融樹脂に接
触するコアピン等を熱効率の優れた金属材料に変更す必
要もなく、射出成形用金型の製作コストの低減を図るこ
とができる。
の効果に加えて、コアピンの直径が18mm以下のもの
に対しても、コアピンの強度を低下させることなく、溶
融樹脂を冷却固化させる高圧エアーをエアー孔内に通過
させることができるので、従来のように、溶融樹脂に接
触するコアピン等を熱効率の優れた金属材料に変更す必
要もなく、射出成形用金型の製作コストの低減を図るこ
とができる。
【0031】請求項3の射出成形用金型では、請求項1
の効果に加えて、成形製品の成形サイクルの実効に合わ
せて、コアピンのエアー孔に供給される低圧エアーと高
圧エアーの切換を自動的に行うことができ、この切換の
煩わしさや切換時間の短縮を図って、更なる成形サイク
ルの短縮を可能にできる。
の効果に加えて、成形製品の成形サイクルの実効に合わ
せて、コアピンのエアー孔に供給される低圧エアーと高
圧エアーの切換を自動的に行うことができ、この切換の
煩わしさや切換時間の短縮を図って、更なる成形サイク
ルの短縮を可能にできる。
【0032】請求項4の射出成形方法では、樹脂通路に
溶融樹脂を射出する時に、エアー孔に低圧エアーを通過
させることで、閉塞されたエアー孔から低圧エアーが樹
脂通路に入り込む、又は樹脂通路の溶融樹脂がエアー孔
に入り込むことが阻止される。また、射出された溶融樹
脂の表面を冷却固化した後に、エアー孔に高圧エアーを
供給すると、エアー孔の閉塞がこの高圧エアーで解除さ
れて、高圧エアーがエアー孔、樹脂通路を介して金型外
部に流れるようになり、エアー孔、樹脂通路を通過する
高圧エアーがコアピンや溶融樹脂から熱を奪うことで熱
交換率を向上できるので、溶融樹脂を短時間に冷却固化
できる。この結果、溶融樹脂の冷却の短縮化と熱交換率
の向上により、成形製品の成形サイクルの短縮化を達成
でき、また、従来のように冷却時間の短縮に起因する、
成形製品に冷却固化できない箇所が局部的に残ったり、
二次発泡やショートショット等の成形不良を防止して、
品質の良い成形製品を成形することが可能となる。
溶融樹脂を射出する時に、エアー孔に低圧エアーを通過
させることで、閉塞されたエアー孔から低圧エアーが樹
脂通路に入り込む、又は樹脂通路の溶融樹脂がエアー孔
に入り込むことが阻止される。また、射出された溶融樹
脂の表面を冷却固化した後に、エアー孔に高圧エアーを
供給すると、エアー孔の閉塞がこの高圧エアーで解除さ
れて、高圧エアーがエアー孔、樹脂通路を介して金型外
部に流れるようになり、エアー孔、樹脂通路を通過する
高圧エアーがコアピンや溶融樹脂から熱を奪うことで熱
交換率を向上できるので、溶融樹脂を短時間に冷却固化
できる。この結果、溶融樹脂の冷却の短縮化と熱交換率
の向上により、成形製品の成形サイクルの短縮化を達成
でき、また、従来のように冷却時間の短縮に起因する、
成形製品に冷却固化できない箇所が局部的に残ったり、
二次発泡やショートショット等の成形不良を防止して、
品質の良い成形製品を成形することが可能となる。
【0033】請求項5の射出成形方法では、請求項4記
載の効果に加えてコアピンに対して低い押圧力を加える
ことにより、その倒れ込みを阻止しつつエアー孔を閉塞
できると共に、通常使用される高圧エアーの圧力をもっ
て上記エアー孔の閉塞を解除することができるので、経
済的に品質の良い成形製品を成形することが可能とな
る。
載の効果に加えてコアピンに対して低い押圧力を加える
ことにより、その倒れ込みを阻止しつつエアー孔を閉塞
できると共に、通常使用される高圧エアーの圧力をもっ
て上記エアー孔の閉塞を解除することができるので、経
済的に品質の良い成形製品を成形することが可能とな
る。
【図1】本発明の射出成形用金型の全体構成を示す断面
図である。
図である。
【図2】本発明の射出成形用金型のコアとキャビティと
が閉鎖された状態を示す拡大断面図である。
が閉鎖された状態を示す拡大断面図である。
【図3】本発明の射出成形の方法を説明するためのタイ
ムチャートである。
ムチャートである。
【図4】従来技術の射出成形用金型の構成を示す拡大断
面図である。
面図である。
Y 射出成形用金型 4 コア 5 コアブロック 7 コアピン 8 エアー孔 10 エアー供給源 17 コントローラ 21 キャビティ 24 樹脂通路
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年9月3日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0022
【補正方法】変更
【補正内容】
【0022】 上記のようにコアブロック5(コアピン
7を含む)とキャビティ21とで樹脂通路24を形成す
ると、コントローラ17は図示していない射出成形機を
駆動してノズルから混練された溶融樹脂を樹脂通路24
内に射出して充填する(図3に示すステップ3)。この
とき、上記のように各コアピン7のエアー孔8がキャビ
ティ21の小径ピン孔23の底に閉塞されているので、
樹脂通路24内に射出される溶融樹脂がエアー孔8に流
れ込み、又はエアー孔8内の低圧エアーが樹脂通路24
内に流れ込むことはない。
7を含む)とキャビティ21とで樹脂通路24を形成す
ると、コントローラ17は図示していない射出成形機を
駆動してノズルから混練された溶融樹脂を樹脂通路24
内に射出して充填する(図3に示すステップ3)。この
とき、上記のように各コアピン7のエアー孔8がキャビ
ティ21の小径ピン孔23の底に閉塞されているので、
樹脂通路24内に射出される溶融樹脂がエアー孔8に流
れ込み、又はエアー孔8内の低圧エアーが樹脂通路24
内に流れ込むことはない。
Claims (5)
- 【請求項1】 コアピンを有するコアと、キャビティと
を備え、前記コアと前記キャビティとの閉鎖時に、これ
らの内部に成形製品の形状に対応する樹脂通路を形成す
る射出成形用金型において、 前記コアピンには、この軸方向に貫通して、エアーを通
過させるエアー孔が形成され、 前記エアー孔は、前記閉鎖時に、その内部を通過される
所定圧以下の低圧エアーが前記樹脂通路内に入り込まな
いように閉塞されることを特徴とする射出成形用金型。 - 【請求項2】 前記コアピンの直径を、18mm以下に
すると共に、 前記エアー孔の直径を、3〜5mmの範囲内としたこと
を特徴とする請求項1記載の射出成形用金型。 - 【請求項3】 前記エアー孔には、低圧エアー又は高圧
エアーの相互に切換えて供給するエアー供給源が接続さ
れ、 このエアー供給源の切換が、前記成形製品の成形サイク
ルを実効する制御手段で制御されることを特徴とする請
求項1記載の射出成形用金型。 - 【請求項4】 コアピンを有するコアと、このコアとの
閉鎖で成形製品の形状に対応する樹脂通路を形成するキ
ャビティとを有し、前記コアピンにその軸線方向に貫通
するエアー孔が形成されている射出成形用金型を備え、 前記エアー孔に低圧エアーを通過させる工程と、 前記コアと前記キャビティとを閉鎖して、前記樹脂通路
を形成するとともに、前記エアー孔を前記樹脂通路に対
して前記低圧エアーが流れ込まないように閉塞する工程
と、 前記樹脂通路に溶融樹脂を射出する工程と、 前記樹脂通路に射出された溶融樹脂の表面を、エアーの
入り込まない硬さに固化した後に、前記エアー孔内を通
過するエアーを低圧エアーから高圧エアーに切換える工
程と、 前記エアー孔内を通過する高圧エアーで、溶融樹脂を冷
却固化する工程と、 前記コアと前記キャビティトとを開放して、成形された
成形製品を取り出す工程と、 を含んでなることを特徴とする射出成形方法。 - 【請求項5】 前記エアー孔を通過する低圧エアーを、
1.5〜2.0kg/cm2 の範囲内の圧力に制御する
と共に、 前記エアー孔を通過する高圧エアーを、4.0〜5.0
kg/cm2 の範囲内の圧力に制御することを特徴とす
る請求項4記載の射出成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08185578A JP3075340B2 (ja) | 1996-06-25 | 1996-06-25 | 射出成形用金型、およびこの金型を用いた射出成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08185578A JP3075340B2 (ja) | 1996-06-25 | 1996-06-25 | 射出成形用金型、およびこの金型を用いた射出成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH106367A true JPH106367A (ja) | 1998-01-13 |
| JP3075340B2 JP3075340B2 (ja) | 2000-08-14 |
Family
ID=16173270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08185578A Expired - Fee Related JP3075340B2 (ja) | 1996-06-25 | 1996-06-25 | 射出成形用金型、およびこの金型を用いた射出成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3075340B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4683769A (en) * | 1984-07-20 | 1987-08-04 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Rack guide in rack-and-pinion type steering gear |
-
1996
- 1996-06-25 JP JP08185578A patent/JP3075340B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4683769A (en) * | 1984-07-20 | 1987-08-04 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Rack guide in rack-and-pinion type steering gear |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3075340B2 (ja) | 2000-08-14 |
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