JPH1063878A - 発券装置 - Google Patents
発券装置Info
- Publication number
- JPH1063878A JPH1063878A JP21977696A JP21977696A JPH1063878A JP H1063878 A JPH1063878 A JP H1063878A JP 21977696 A JP21977696 A JP 21977696A JP 21977696 A JP21977696 A JP 21977696A JP H1063878 A JPH1063878 A JP H1063878A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- ticket
- unit
- reading
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Ticket-Dispensing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】多色のデータを発生させる上位装置と接続した
場合でも1色の印字を行うことができるようにする。 【解決手段】第1記憶部と、第2記憶部と、上位装置か
ら送信された第1のデータを前記第1記憶部に書き込む
第1のデータ書込手段と、第1記憶部に書き込まれた第
1のデータを読み出す第1のデータ読出手段と、該第1
のデータ読出手段によって読み出された第1のデータ
と、前記上位装置から送信された第2のデータとのオア
編集を行うオア編集部78と、オア編集が行われた後の
単色データを前記第2記憶部に書き込む第2のデータ書
込手段と、第2記憶部に書き込まれた単色データを読み
出す第2のデータ読出手段と、該第2のデータ読出手段
によって読み出された単色データを印字ヘッドに転送す
る転送手段とを有する。
場合でも1色の印字を行うことができるようにする。 【解決手段】第1記憶部と、第2記憶部と、上位装置か
ら送信された第1のデータを前記第1記憶部に書き込む
第1のデータ書込手段と、第1記憶部に書き込まれた第
1のデータを読み出す第1のデータ読出手段と、該第1
のデータ読出手段によって読み出された第1のデータ
と、前記上位装置から送信された第2のデータとのオア
編集を行うオア編集部78と、オア編集が行われた後の
単色データを前記第2記憶部に書き込む第2のデータ書
込手段と、第2記憶部に書き込まれた単色データを読み
出す第2のデータ読出手段と、該第2のデータ読出手段
によって読み出された単色データを印字ヘッドに転送す
る転送手段とを有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鉄道、バス等の旅
客交通における乗車券、座席指定券、回数券、定期券
等、又は各種の企画券を発行する発券装置に関するもの
である。
客交通における乗車券、座席指定券、回数券、定期券
等、又は各種の企画券を発行する発券装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、鉄道、バス等の旅客交通における
乗車券、座席指定券、回数券、定期券等、又は各種の企
画券を発行する発券装置においては、磁気書込み及び磁
気読取りが行われた後、印字が行われるようになってい
る。図2は従来の発券装置の斜視図、図3は従来の発券
装置の断面図、図4は発券装置のインタフェースの手順
を示す図である。
乗車券、座席指定券、回数券、定期券等、又は各種の企
画券を発行する発券装置においては、磁気書込み及び磁
気読取りが行われた後、印字が行われるようになってい
る。図2は従来の発券装置の斜視図、図3は従来の発券
装置の断面図、図4は発券装置のインタフェースの手順
を示す図である。
【0003】図において、11は発券装置、12は券排
出口、13は操作パネルである。前記券排出口12は、
印字後の券を排出するために、発券装置11の上方に形
成される。そして、42は前記券排出口12から排出さ
れた券を受ける排出スタッカ、43はカット紙を供給す
るカット紙ホッパ、34はロール紙を供給するロール紙
ホッパ、35は券カット部、36は券パンチ部である。
出口、13は操作パネルである。前記券排出口12は、
印字後の券を排出するために、発券装置11の上方に形
成される。そして、42は前記券排出口12から排出さ
れた券を受ける排出スタッカ、43はカット紙を供給す
るカット紙ホッパ、34はロール紙を供給するロール紙
ホッパ、35は券カット部、36は券パンチ部である。
【0004】また、38は券に書き込まれた磁気情報を
読み取る磁気読取ヘッド、39は券に磁気情報を書き込
む磁気書込ヘッドである。そして、30、31はそれぞ
れ前記磁気読取ヘッド38及び磁気書込ヘッド39と対
向させて配設された磁気パットローラである。券の走行
路24には、黒印字部28及び赤印字部29が直列に配
設される。そして、前記黒印字部28の印字ヘッド32
がプラテンローラ18と対向させられる。また、前記黒
印字部28は、リボンカセット20を備え、黒色のリボ
ン22aを使用することよって黒色の印字を行うことが
できるようになっている。そのために、前記リボンカセ
ット20には、リボン巻取リール14及びリボン供給リ
ール16が備えられる。
読み取る磁気読取ヘッド、39は券に磁気情報を書き込
む磁気書込ヘッドである。そして、30、31はそれぞ
れ前記磁気読取ヘッド38及び磁気書込ヘッド39と対
向させて配設された磁気パットローラである。券の走行
路24には、黒印字部28及び赤印字部29が直列に配
設される。そして、前記黒印字部28の印字ヘッド32
がプラテンローラ18と対向させられる。また、前記黒
印字部28は、リボンカセット20を備え、黒色のリボ
ン22aを使用することよって黒色の印字を行うことが
できるようになっている。そのために、前記リボンカセ
ット20には、リボン巻取リール14及びリボン供給リ
ール16が備えられる。
【0005】一方、前記赤印字部29の印字ヘッド33
がプラテンローラ19と対向させられる。また、前記赤
印字部29は、リボンカセット21を備え、赤色のリボ
ン22bを使用することよって赤色の印字を行うことが
できるようになっている。そのために、前記リボンカセ
ット21には、リボン巻取リール15及びリボン供給リ
ール17が備えられる。
がプラテンローラ19と対向させられる。また、前記赤
印字部29は、リボンカセット21を備え、赤色のリボ
ン22bを使用することよって赤色の印字を行うことが
できるようになっている。そのために、前記リボンカセ
ット21には、リボン巻取リール15及びリボン供給リ
ール17が備えられる。
【0006】このように、黒印字部28及び赤印字部2
9が配設されるので、例えば、定期券の有効期間を赤色
で印字し、他の部分を黒色で印字することによって、有
効期間を目立たせることができる。前記構成の発券装置
11においては、図示しない上位装置から送信された発
券指示に基づいて、図4に示すような手順で発券が行わ
れるようになっている。
9が配設されるので、例えば、定期券の有効期間を赤色
で印字し、他の部分を黒色で印字することによって、有
効期間を目立たせることができる。前記構成の発券装置
11においては、図示しない上位装置から送信された発
券指示に基づいて、図4に示すような手順で発券が行わ
れるようになっている。
【0007】すなわち、上位装置から発券装置11に発
券指示が送信されると、ロール紙ホッパ34から券カッ
ト部35にロール紙が繰り出され、該券カット部35に
おいてロール紙がカットされ、カット紙にされる。そし
て、該カット紙が券として搬送され、磁気書込ヘッド3
9に送られると、該磁気書込ヘッド39は前記券に磁気
情報を書き込み、磁気読取ヘッド38に送る。該磁気読
取ヘッド38は、前記券に書き込まれた磁気情報を読み
取り、読取チェックを行う。
券指示が送信されると、ロール紙ホッパ34から券カッ
ト部35にロール紙が繰り出され、該券カット部35に
おいてロール紙がカットされ、カット紙にされる。そし
て、該カット紙が券として搬送され、磁気書込ヘッド3
9に送られると、該磁気書込ヘッド39は前記券に磁気
情報を書き込み、磁気読取ヘッド38に送る。該磁気読
取ヘッド38は、前記券に書き込まれた磁気情報を読み
取り、読取チェックを行う。
【0008】次に、該読取チェックの結果が良好である
と、券は、赤印字部29に送られ、該赤印字部29によ
って赤色の印字が行われ、続いて、黒印字部28に送ら
れ、該黒印字部28によって黒色の印字が行われた後、
券排出口12から排出される。そして、発券装置11か
ら上位装置に発券を終了した旨の通知が送信される。
と、券は、赤印字部29に送られ、該赤印字部29によ
って赤色の印字が行われ、続いて、黒印字部28に送ら
れ、該黒印字部28によって黒色の印字が行われた後、
券排出口12から排出される。そして、発券装置11か
ら上位装置に発券を終了した旨の通知が送信される。
【0009】なお、最初からカット紙を使用する場合
は、カット紙ホッパ43から磁気書込ヘッド39にカッ
ト紙が券としてそのまま送られる。ところで、前記上位
装置から発券装置11に送信される発券指示には、券種
情報、印字データを含む印字情報、及び磁気データを含
む磁気情報が含まれる。図5は印字データの構成を示す
図である。
は、カット紙ホッパ43から磁気書込ヘッド39にカッ
ト紙が券としてそのまま送られる。ところで、前記上位
装置から発券装置11に送信される発券指示には、券種
情報、印字データを含む印字情報、及び磁気データを含
む磁気情報が含まれる。図5は印字データの構成を示す
図である。
【0010】発券指示の印字データは、図に示すよう
に、印字開始データ、黒開始データ、黒データ、黒終了
データ、赤開始データ、赤データ、赤終了データ及び印
字終了データから成り、黒データと赤データとは別々に
送信されるようになっている。したがって、発券装置1
1には、前記黒データを格納するための図示しない黒印
字用券面メモリ、及び赤データを格納するための図示し
ない赤印字用券面メモリが配設される。
に、印字開始データ、黒開始データ、黒データ、黒終了
データ、赤開始データ、赤データ、赤終了データ及び印
字終了データから成り、黒データと赤データとは別々に
送信されるようになっている。したがって、発券装置1
1には、前記黒データを格納するための図示しない黒印
字用券面メモリ、及び赤データを格納するための図示し
ない赤印字用券面メモリが配設される。
【0011】また、前記発券装置11には、前記黒デー
タに基づいて印字を行うための図示しない黒印字制御
部、及び赤データに基づいて印字を行うための図示しな
い赤印字制御部が配設される。
タに基づいて印字を行うための図示しない黒印字制御
部、及び赤データに基づいて印字を行うための図示しな
い赤印字制御部が配設される。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の発券装置においては、1色の印字だけで十分な場合
でも常にリボンカセット20、21をセットしておく必
要があるので、コストがその分高くなってしまう。そこ
で、例えば、黒印字部28だけを備えた発券装置と上位
装置とを接続し、黒印字だけを行うことが考えられる
が、その場合、多色のデータが発生させられるように設
定された上位装置のインタフェース及びソフトを変更す
る必要が生じ、発券システムのコストがその分高くなっ
てしまう。
来の発券装置においては、1色の印字だけで十分な場合
でも常にリボンカセット20、21をセットしておく必
要があるので、コストがその分高くなってしまう。そこ
で、例えば、黒印字部28だけを備えた発券装置と上位
装置とを接続し、黒印字だけを行うことが考えられる
が、その場合、多色のデータが発生させられるように設
定された上位装置のインタフェース及びソフトを変更す
る必要が生じ、発券システムのコストがその分高くなっ
てしまう。
【0013】本発明は、前記従来の発券装置の問題点を
解決して、多色のデータを発生させる上位装置と接続し
た場合でも1色の印字を行うことができ、しかも、上位
装置のインタフェース及びソフトを変更する必要がな
く、発券システムのコストを低くすることができる発券
装置を提供することを目的とする。
解決して、多色のデータを発生させる上位装置と接続し
た場合でも1色の印字を行うことができ、しかも、上位
装置のインタフェース及びソフトを変更する必要がな
く、発券システムのコストを低くすることができる発券
装置を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】そのために、本発明の発
券装置においては、第1記憶部と、第2記憶部と、上位
装置から送信された第1のデータを前記第1記憶部に書
き込む第1のデータ書込手段と、該第1のデータ書込手
段によって前記第1記憶部に書き込まれた第1のデータ
を読み出す第1のデータ読出手段と、該第1のデータ読
出手段によって読み出された第1のデータと、前記上位
装置から送信された第2のデータとのオア編集を行うオ
ア編集部と、オア編集が行われた後の単色データを前記
第2記憶部に書き込む第2のデータ書込手段と、該第2
のデータ書込手段によって第2記憶部に書き込まれた単
色データを読み出す第2のデータ読出手段と、該第2の
データ読出手段によって読み出された単色データを印字
ヘッドに転送する転送手段とを有する。
券装置においては、第1記憶部と、第2記憶部と、上位
装置から送信された第1のデータを前記第1記憶部に書
き込む第1のデータ書込手段と、該第1のデータ書込手
段によって前記第1記憶部に書き込まれた第1のデータ
を読み出す第1のデータ読出手段と、該第1のデータ読
出手段によって読み出された第1のデータと、前記上位
装置から送信された第2のデータとのオア編集を行うオ
ア編集部と、オア編集が行われた後の単色データを前記
第2記憶部に書き込む第2のデータ書込手段と、該第2
のデータ書込手段によって第2記憶部に書き込まれた単
色データを読み出す第2のデータ読出手段と、該第2の
データ読出手段によって読み出された単色データを印字
ヘッドに転送する転送手段とを有する。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら詳細に説明する。図6は本発明の
第1の実施の形態における発券装置の断面図である。図
において、50は発券装置、51は券排出口である。該
券排出口51は、印字後の券を排出するために、発券装
置50の上方に形成される。そして、64は券排出口5
1から排出された券を受ける排出スタッカ、52はカッ
ト紙を供給するカット紙ホッパ、53はロール紙を供給
するロール紙ホッパ、54は券カット部である。
て図面を参照しながら詳細に説明する。図6は本発明の
第1の実施の形態における発券装置の断面図である。図
において、50は発券装置、51は券排出口である。該
券排出口51は、印字後の券を排出するために、発券装
置50の上方に形成される。そして、64は券排出口5
1から排出された券を受ける排出スタッカ、52はカッ
ト紙を供給するカット紙ホッパ、53はロール紙を供給
するロール紙ホッパ、54は券カット部である。
【0016】また、55は券に書き込まれた磁気情報を
読み取る磁気読取ヘッド、56は券に磁気情報を書き込
む磁気書込ヘッドである。券の走行路62には、印字部
65が配設される。そして、該印字部65の印字ヘッド
61がプラテンローラ60と対向させられる。また、前
記印字部65は、リボンカセット57を備え、例えば、
黒色のリボン63を使用することよって黒色の印字を行
うことができるようになっている。そのために、前記リ
ボンカセット57には、リボン巻取リール58及びリボ
ン供給リール59が備えられる。
読み取る磁気読取ヘッド、56は券に磁気情報を書き込
む磁気書込ヘッドである。券の走行路62には、印字部
65が配設される。そして、該印字部65の印字ヘッド
61がプラテンローラ60と対向させられる。また、前
記印字部65は、リボンカセット57を備え、例えば、
黒色のリボン63を使用することよって黒色の印字を行
うことができるようになっている。そのために、前記リ
ボンカセット57には、リボン巻取リール58及びリボ
ン供給リール59が備えられる。
【0017】ところで、前記構成の発券装置50におい
ては、図示しない上位装置から送信された発券指示に基
づいて、図4に示すような手順で発券が行われるように
なっている。すなわち、上位装置から発券装置50に発
券指示が送信されると、ロール紙ホッパ53から券カッ
ト部54にロール紙が繰り出され、該券カット部54に
おいてロール紙がカットされ、カット紙にされる。そし
て、該カット紙が券として搬送され、磁気書込ヘッド5
6に送られると、該磁気書込ヘッド56は前記券に磁気
情報を書き込み、磁気読取ヘッド55に送る。該磁気読
取ヘッド55は、前記券に書き込まれた磁気情報を読み
取り、読取チェックを行う。
ては、図示しない上位装置から送信された発券指示に基
づいて、図4に示すような手順で発券が行われるように
なっている。すなわち、上位装置から発券装置50に発
券指示が送信されると、ロール紙ホッパ53から券カッ
ト部54にロール紙が繰り出され、該券カット部54に
おいてロール紙がカットされ、カット紙にされる。そし
て、該カット紙が券として搬送され、磁気書込ヘッド5
6に送られると、該磁気書込ヘッド56は前記券に磁気
情報を書き込み、磁気読取ヘッド55に送る。該磁気読
取ヘッド55は、前記券に書き込まれた磁気情報を読み
取り、読取チェックを行う。
【0018】次に、該読取チェックの結果が良好である
と、券は、印字部65に送られ、該印字部65によって
印字が行われ、券排出口51から排出される。そして、
発券装置50から上位装置に発券を終了した旨の通知が
送信される。なお、最初からカット紙を使用する場合
は、カット紙ホッパ52から磁気書込ヘッド56にカッ
ト紙が券としてそのまま送られる。
と、券は、印字部65に送られ、該印字部65によって
印字が行われ、券排出口51から排出される。そして、
発券装置50から上位装置に発券を終了した旨の通知が
送信される。なお、最初からカット紙を使用する場合
は、カット紙ホッパ52から磁気書込ヘッド56にカッ
ト紙が券としてそのまま送られる。
【0019】このように、前記発券装置50には一つの
印字部65が配設されるだけであるので、一つのリボン
カセット57をセットするだけで足りる。したがって、
発券装置50のコストを低くすることができる。ところ
で、前記上位装置から発券装置50に送信される発券指
示には、券種情報、印字データを含む印字情報、及び磁
気データを含む磁気情報が含まれる。
印字部65が配設されるだけであるので、一つのリボン
カセット57をセットするだけで足りる。したがって、
発券装置50のコストを低くすることができる。ところ
で、前記上位装置から発券装置50に送信される発券指
示には、券種情報、印字データを含む印字情報、及び磁
気データを含む磁気情報が含まれる。
【0020】そして、前記印字データは、例えば、図5
に示すように、印字開始データ、黒開始データ、第1の
データとしての黒データ、黒終了データ、赤開始デー
タ、第2のデータとしての赤データ、赤終了データ及び
印字終了データから成り、黒データと赤データとは別々
に送信されるようになっている。ところが、前記発券装
置50には、一つの印字部65が配設されているだけで
あり、多色の印字を行うことができない。
に示すように、印字開始データ、黒開始データ、第1の
データとしての黒データ、黒終了データ、赤開始デー
タ、第2のデータとしての赤データ、赤終了データ及び
印字終了データから成り、黒データと赤データとは別々
に送信されるようになっている。ところが、前記発券装
置50には、一つの印字部65が配設されているだけで
あり、多色の印字を行うことができない。
【0021】そこで、上位装置から発券装置50に送信
される発券指示の印字データが黒データ及び赤データを
含む場合でも、1色だけの印字を行うことができるよう
にしてあり、そのために、発券装置50の図示しない制
御部に券面メモリ編集部が配設される。図1は本発明の
第1の実施の形態における券面メモリ編集部の概略ブロ
ック図である。
される発券指示の印字データが黒データ及び赤データを
含む場合でも、1色だけの印字を行うことができるよう
にしてあり、そのために、発券装置50の図示しない制
御部に券面メモリ編集部が配設される。図1は本発明の
第1の実施の形態における券面メモリ編集部の概略ブロ
ック図である。
【0022】図において、70は券面メモリアドレスカ
ウンタ部、71、72はアドレスカウンタ、80は信号
PRMODE−Nの入力によって作動させられるセレク
タである。そして、アドレスバスA Bus及び各アド
レスカウンタ71、72の各出力端子とセレクタ80の
入力端子とがそれぞれ接続され、前記アドレスバスAB
usを介して送信されるアドレスデータ及び前記アドレ
スカウンタ71、72によって出力される券面アドレス
PMA17〜1の一方が前記セレクタ80によってセレ
クトされ、第1記憶部としての券面メモリ74、又は第
2記憶部としての券面メモリ75に入力される。なお、
アドレスカウンタ71によって券面メモリ74、75上
に設定されるY軸方向のアドレスが、アドレスカウンタ
72によって券面メモリ74、75上に設定されるX軸
方向のアドレスがそれぞれカウントされる。
ウンタ部、71、72はアドレスカウンタ、80は信号
PRMODE−Nの入力によって作動させられるセレク
タである。そして、アドレスバスA Bus及び各アド
レスカウンタ71、72の各出力端子とセレクタ80の
入力端子とがそれぞれ接続され、前記アドレスバスAB
usを介して送信されるアドレスデータ及び前記アドレ
スカウンタ71、72によって出力される券面アドレス
PMA17〜1の一方が前記セレクタ80によってセレ
クトされ、第1記憶部としての券面メモリ74、又は第
2記憶部としての券面メモリ75に入力される。なお、
アドレスカウンタ71によって券面メモリ74、75上
に設定されるY軸方向のアドレスが、アドレスカウンタ
72によって券面メモリ74、75上に設定されるX軸
方向のアドレスがそれぞれカウントされる。
【0023】そして、データバスD Busとバッファ
76、77とが接続され、バッファ76の出力端子とオ
ア編集部78の入力端子及び券面メモリ74の入出力端
子とが、また、バッファ77の出力端子とオア編集部7
8の入力端子とが接続される。さらに、オア編集部78
の出力端子と券面メモリ75の入出力端子及び転送手段
としての8−1セレクタ81、82の入力端子とが接続
される。また、前記8−1セレクタ81、82の入力端
子と券面メモリ75の入出力端子とが接続される。な
お、8−1セレクタ81、82によってパラレル/シリ
アル変換器95が構成される。また、アドレスカウンタ
71において、LD PMA−Nはロード信号、D11
〜D0は該ロード信号LD PMA−Nのパルスによっ
てアドレスカウンタ71にロードされるカウント値のデ
ータ、MNSPMA−P、PLSPMA−Nはカウント
クロック、アドレスカウンタ72において、LD SA
−Nはロード信号、D7〜D0は該ロード信号LD S
A−Nのパルスによってアドレスカウンタ72にロード
されるカウント値のデータ、SECI UP−P、4M
CLK−Nはカウントクロックである。そして、PMA
0、PMA00−Pは制御信号、WRはライト信号、R
Dはリード信号である。
76、77とが接続され、バッファ76の出力端子とオ
ア編集部78の入力端子及び券面メモリ74の入出力端
子とが、また、バッファ77の出力端子とオア編集部7
8の入力端子とが接続される。さらに、オア編集部78
の出力端子と券面メモリ75の入出力端子及び転送手段
としての8−1セレクタ81、82の入力端子とが接続
される。また、前記8−1セレクタ81、82の入力端
子と券面メモリ75の入出力端子とが接続される。な
お、8−1セレクタ81、82によってパラレル/シリ
アル変換器95が構成される。また、アドレスカウンタ
71において、LD PMA−Nはロード信号、D11
〜D0は該ロード信号LD PMA−Nのパルスによっ
てアドレスカウンタ71にロードされるカウント値のデ
ータ、MNSPMA−P、PLSPMA−Nはカウント
クロック、アドレスカウンタ72において、LD SA
−Nはロード信号、D7〜D0は該ロード信号LD S
A−Nのパルスによってアドレスカウンタ72にロード
されるカウント値のデータ、SECI UP−P、4M
CLK−Nはカウントクロックである。そして、PMA
0、PMA00−Pは制御信号、WRはライト信号、R
Dはリード信号である。
【0024】前記構成の券面メモリ編集部において、上
位装置から発券装置50に発券指示の印字データが送信
されると、セレクタ80は、アドレスバスA Busを
介して送信されるアドレスデータをセレクトし、各券面
メモリ74、75に入力する。そして、データバスD
Busを介して前記上位装置から黒データが送信される
と、券面メモリ74の入力CS1及びバッファ76の入
力PMACS−Nが有効になり、前記制御部の図示しな
い第1のデータ書込手段によって、券面メモリ74の前
記アドレスデータに対応する箇所に前記黒データが書き
込まれる。次に、黒データの送信が終了した後、データ
バスD Busを介して前記上位装置から赤データが送
信されると、券面メモリ74の入力CS1、券面メモリ
75の入力CS2及びバッファ77の入力CSが有効に
なり、券面メモリ74はリードモードに固定される。そ
の結果、前記制御部の図示しない第1のデータ読出手段
によって券面メモリ74から読み出された黒データと、
前記赤データとがオア編集部78に入力され、黒データ
と赤データとのオア編集が行われ、単色データになる。
そして、前記制御部の図示しない第2のデータ書込手段
によって、前記単色データは券面メモリ75に書き込ま
れる。なお、前記オア編集においては、各アドレスにお
ける黒データと赤データとの論理和が採られる。
位装置から発券装置50に発券指示の印字データが送信
されると、セレクタ80は、アドレスバスA Busを
介して送信されるアドレスデータをセレクトし、各券面
メモリ74、75に入力する。そして、データバスD
Busを介して前記上位装置から黒データが送信される
と、券面メモリ74の入力CS1及びバッファ76の入
力PMACS−Nが有効になり、前記制御部の図示しな
い第1のデータ書込手段によって、券面メモリ74の前
記アドレスデータに対応する箇所に前記黒データが書き
込まれる。次に、黒データの送信が終了した後、データ
バスD Busを介して前記上位装置から赤データが送
信されると、券面メモリ74の入力CS1、券面メモリ
75の入力CS2及びバッファ77の入力CSが有効に
なり、券面メモリ74はリードモードに固定される。そ
の結果、前記制御部の図示しない第1のデータ読出手段
によって券面メモリ74から読み出された黒データと、
前記赤データとがオア編集部78に入力され、黒データ
と赤データとのオア編集が行われ、単色データになる。
そして、前記制御部の図示しない第2のデータ書込手段
によって、前記単色データは券面メモリ75に書き込ま
れる。なお、前記オア編集においては、各アドレスにお
ける黒データと赤データとの論理和が採られる。
【0025】これに対して、前記印字部65において印
字を行う場合、セレクタ80はアドレスカウンタ71、
72の出力をセレクトし、各券面メモリ74、75に入
力する。ここで、オア編集が行われた後の前記単色デー
タは、券面メモリ75に格納されているので、券面メモ
リ75の入力CS2だけが有効にされる。その結果、前
記制御部の図示しない第2のデータ読出手段によって券
面メモリ75から単色データが読み出され、該単色デー
タがパラレル/シリアル変換器95に対して出力され
る。
字を行う場合、セレクタ80はアドレスカウンタ71、
72の出力をセレクトし、各券面メモリ74、75に入
力する。ここで、オア編集が行われた後の前記単色デー
タは、券面メモリ75に格納されているので、券面メモ
リ75の入力CS2だけが有効にされる。その結果、前
記制御部の図示しない第2のデータ読出手段によって券
面メモリ75から単色データが読み出され、該単色デー
タがパラレル/シリアル変換器95に対して出力され
る。
【0026】そして、該パラレル/シリアル変換器95
は、16ビットの前記単色データをパラレル/シリアル
変換し、シリアルの単色データをプリンタデータPRD
−Pとして、印字ヘッド61に転送する。このように、
多色のデータを含む印字データが上位装置から発券装置
50に送信されると、オア編集部78によって各色のデ
ータのオア編集が行われ、単色データが発生させられ
る。
は、16ビットの前記単色データをパラレル/シリアル
変換し、シリアルの単色データをプリンタデータPRD
−Pとして、印字ヘッド61に転送する。このように、
多色のデータを含む印字データが上位装置から発券装置
50に送信されると、オア編集部78によって各色のデ
ータのオア編集が行われ、単色データが発生させられ
る。
【0027】したがって、発券装置50によって1色の
印字を行うことができる。しかも、上位装置のインタフ
ェース及びソフトを変更することなく、上位装置と発券
装置50とを接続することができるので、発券システム
のコストを低くすることができる。ところで、第1の実
施の形態において、印字データに含まれる黒データ及び
赤データが連続して送信される場合は、オア編集が行わ
れた後の単色データをプリンタデータPRD−Pとして
印字ヘッド61に転送することができるが、黒データ又
は赤データが単独で送信される場合は、券面メモリ74
から黒データ又は赤データを読み出して直接印字ヘッド
61に転送することができない。
印字を行うことができる。しかも、上位装置のインタフ
ェース及びソフトを変更することなく、上位装置と発券
装置50とを接続することができるので、発券システム
のコストを低くすることができる。ところで、第1の実
施の形態において、印字データに含まれる黒データ及び
赤データが連続して送信される場合は、オア編集が行わ
れた後の単色データをプリンタデータPRD−Pとして
印字ヘッド61に転送することができるが、黒データ又
は赤データが単独で送信される場合は、券面メモリ74
から黒データ又は赤データを読み出して直接印字ヘッド
61に転送することができない。
【0028】また、黒データ又は赤データを券面メモリ
75に書き込もうとすると、券面メモリ74内に格納さ
れた黒データ又は赤データと券面メモリ75に書き込も
うとした黒データ又は赤データとのオア編集が強制的に
行われてしまう。そこで、黒データ又は赤データを単独
で印字ヘッド61に転送し、黒データに従って黒色の印
字を行ったり、赤データに従って赤色の印字を行ったり
することができる第2の実施の形態について説明する。
75に書き込もうとすると、券面メモリ74内に格納さ
れた黒データ又は赤データと券面メモリ75に書き込も
うとした黒データ又は赤データとのオア編集が強制的に
行われてしまう。そこで、黒データ又は赤データを単独
で印字ヘッド61に転送し、黒データに従って黒色の印
字を行ったり、赤データに従って赤色の印字を行ったり
することができる第2の実施の形態について説明する。
【0029】図7は本発明の第2の実施の形態における
券面メモリ編集部の概略ブロック図である。図におい
て、84は第1記憶部としての券面メモリ、85は第2
記憶部としての券面メモリ、88はオア編集部である。
そして、セレクタ80と各券面メモリ84、85の入力
端子とが接続され、前記セレクタ80を介して送信され
るアドレスデータ又は券面アドレスPMA17〜1(図
1)が券面メモリ84、85に入力される。
券面メモリ編集部の概略ブロック図である。図におい
て、84は第1記憶部としての券面メモリ、85は第2
記憶部としての券面メモリ、88はオア編集部である。
そして、セレクタ80と各券面メモリ84、85の入力
端子とが接続され、前記セレクタ80を介して送信され
るアドレスデータ又は券面アドレスPMA17〜1(図
1)が券面メモリ84、85に入力される。
【0030】また、データバスD Busとバッファ8
6、87の入力端子とが接続される。そして、バッファ
86の出力端子とバスイネーブラ91の一方の入出力端
子とが、該バスイネーブラ91の他方の入出力端子と券
面メモリ84の入出力端子及びオア編集部88の入力端
子とがそれぞれ接続される。また、バッファ86の出力
端子と券面メモリ85の入出力端子、及び転送手段とし
てのパラレル/シリアル(P−S)変換器95の入力端
子とが接続される。
6、87の入力端子とが接続される。そして、バッファ
86の出力端子とバスイネーブラ91の一方の入出力端
子とが、該バスイネーブラ91の他方の入出力端子と券
面メモリ84の入出力端子及びオア編集部88の入力端
子とがそれぞれ接続される。また、バッファ86の出力
端子と券面メモリ85の入出力端子、及び転送手段とし
てのパラレル/シリアル(P−S)変換器95の入力端
子とが接続される。
【0031】一方、バッファ87の出力端子とオア編集
部88の入力端子及びバスイネーブラ92の入力端子と
が接続される。そして、バスイネーブラ92の出力端子
と券面メモリ85の入出力端子及びパラレル/シリアル
変換器95の入力端子とが接続される。さらに、オア編
集部88の出力端子と券面メモリ85の入出力端子及び
パラレル/シリアル変換器95の入力端子とが接続され
る。
部88の入力端子及びバスイネーブラ92の入力端子と
が接続される。そして、バスイネーブラ92の出力端子
と券面メモリ85の入出力端子及びパラレル/シリアル
変換器95の入力端子とが接続される。さらに、オア編
集部88の出力端子と券面メモリ85の入出力端子及び
パラレル/シリアル変換器95の入力端子とが接続され
る。
【0032】そして、該パラレル/シリアル変換器95
の出力端子と印字ヘッド61(図6)とが接続される。
なお、WRはライト信号、RDはリード信号である。前
記構成の券面メモリ編集部において、図示しない上位装
置から発券装置50に発券指示の印字データが送信され
ると、該印字データに第1のデータとしての黒データだ
けが含まれる場合、券面メモリ84の入力CS1及びバ
ッファ86の入力CS3だけが有効になる。
の出力端子と印字ヘッド61(図6)とが接続される。
なお、WRはライト信号、RDはリード信号である。前
記構成の券面メモリ編集部において、図示しない上位装
置から発券装置50に発券指示の印字データが送信され
ると、該印字データに第1のデータとしての黒データだ
けが含まれる場合、券面メモリ84の入力CS1及びバ
ッファ86の入力CS3だけが有効になる。
【0033】その結果、アドレスバスA Bus及びセ
レクタ80を介してアドレスデータが券面メモリ84に
送信されるとともに、データバスD Busを介して送
信された黒データがバッファ86、及びバスイネーブラ
91を介して券面メモリ84に送られ、図示しない制御
部の第1のデータ書込手段によって、前記券面メモリ8
4の前記アドレスデータに対応する箇所に書き込まれ
る。
レクタ80を介してアドレスデータが券面メモリ84に
送信されるとともに、データバスD Busを介して送
信された黒データがバッファ86、及びバスイネーブラ
91を介して券面メモリ84に送られ、図示しない制御
部の第1のデータ書込手段によって、前記券面メモリ8
4の前記アドレスデータに対応する箇所に書き込まれ
る。
【0034】このようにして券面メモリ84に書き込ま
れた黒データに従って、前記印字部65において黒色の
印字を行う場合、アドレスカウンタ71、72からセレ
クタ80を介して券面アドレスPMA17〜1が券面メ
モリ84に送られるとともに、券面メモリ84の入力C
S1及びパラレル/シリアル変換器95のセレクト信号
だけが有効になる。その結果、前記制御部の図示しない
第1のデータ読出手段によって、券面メモリ84の黒デ
ータが読み出され、バスイネーブラ91を介してパラレ
ル/シリアル変換器95に送られ、該パラレル/シリア
ル変換器95から印字ヘッド61に黒データがプリンタ
データPRD−Pとして転送される。
れた黒データに従って、前記印字部65において黒色の
印字を行う場合、アドレスカウンタ71、72からセレ
クタ80を介して券面アドレスPMA17〜1が券面メ
モリ84に送られるとともに、券面メモリ84の入力C
S1及びパラレル/シリアル変換器95のセレクト信号
だけが有効になる。その結果、前記制御部の図示しない
第1のデータ読出手段によって、券面メモリ84の黒デ
ータが読み出され、バスイネーブラ91を介してパラレ
ル/シリアル変換器95に送られ、該パラレル/シリア
ル変換器95から印字ヘッド61に黒データがプリンタ
データPRD−Pとして転送される。
【0035】この間、券面メモリ85、バッファ87及
びオア編集部88は、無効になっているが、いずれもハ
イインピーダンスであるので、前記黒データが衝突する
ことはない。一方、上位装置から発券装置50に送信さ
れた発券指示の印字データに第2のデータとしての赤デ
ータだけが含まれる場合、券面メモリ85の入力CS2
及びバッファ87の入力CS4だけが有効になる。
びオア編集部88は、無効になっているが、いずれもハ
イインピーダンスであるので、前記黒データが衝突する
ことはない。一方、上位装置から発券装置50に送信さ
れた発券指示の印字データに第2のデータとしての赤デ
ータだけが含まれる場合、券面メモリ85の入力CS2
及びバッファ87の入力CS4だけが有効になる。
【0036】その結果、アドレスバスA Bus及びセ
レクタ80を介してアドレスデータが券面メモリ85に
送信されるとともに、データバスD Busを介して送
信された赤データがバッファ87及びバスイネーブラ9
2を介して券面メモリ85に送られ、前記制御部の図示
しない第3のデータ書込手段によって、前記券面メモリ
85の前記アドレスデータに対応する箇所に書き込まれ
る。
レクタ80を介してアドレスデータが券面メモリ85に
送信されるとともに、データバスD Busを介して送
信された赤データがバッファ87及びバスイネーブラ9
2を介して券面メモリ85に送られ、前記制御部の図示
しない第3のデータ書込手段によって、前記券面メモリ
85の前記アドレスデータに対応する箇所に書き込まれ
る。
【0037】このようにして券面メモリ85に書き込ま
れた赤データに従って、前記印字部65において赤色の
印字を行う場合、アドレスカウンタ71、72からセレ
クタ80を介して券面アドレスPMA17〜1が券面メ
モリ85に送られるとともに、券面メモリ85の入力C
S2及びパラレル/シリアル変換器95のセレクト信号
だけが有効になる。その結果、前記制御部の図示しない
第3のデータ読出手段によって、券面メモリ85の赤デ
ータが読み出されてパラレル/シリアル変換器95に送
られ、該パラレル/シリアル変換器95から印字ヘッド
61に赤データがプリンタデータPRD−Pとして転送
される。
れた赤データに従って、前記印字部65において赤色の
印字を行う場合、アドレスカウンタ71、72からセレ
クタ80を介して券面アドレスPMA17〜1が券面メ
モリ85に送られるとともに、券面メモリ85の入力C
S2及びパラレル/シリアル変換器95のセレクト信号
だけが有効になる。その結果、前記制御部の図示しない
第3のデータ読出手段によって、券面メモリ85の赤デ
ータが読み出されてパラレル/シリアル変換器95に送
られ、該パラレル/シリアル変換器95から印字ヘッド
61に赤データがプリンタデータPRD−Pとして転送
される。
【0038】そして、上位装置から発券装置50に送信
された発券指示の印字データに黒データ及び赤データが
含まれる場合、まず、券面メモリ84に黒データが書き
込まれるようになっている。そのために、券面メモリ8
4の入力CS1及びバッファ86の入力CS3だけが有
効になる。その結果、アドレスバスA Bus及びセレ
クタ80を介してアドレスデータが券面メモリ84に送
信されるとともに、データバスD Busを介して送信
された黒データがバッファ86及びバスイネーブラ91
を介して券面メモリ84に送られ、前記第1のデータ書
込手段によって、前記券面メモリ84の前記アドレスデ
ータに対応する箇所に書き込まれる。
された発券指示の印字データに黒データ及び赤データが
含まれる場合、まず、券面メモリ84に黒データが書き
込まれるようになっている。そのために、券面メモリ8
4の入力CS1及びバッファ86の入力CS3だけが有
効になる。その結果、アドレスバスA Bus及びセレ
クタ80を介してアドレスデータが券面メモリ84に送
信されるとともに、データバスD Busを介して送信
された黒データがバッファ86及びバスイネーブラ91
を介して券面メモリ84に送られ、前記第1のデータ書
込手段によって、前記券面メモリ84の前記アドレスデ
ータに対応する箇所に書き込まれる。
【0039】続いて、券面メモリ84の入力CS1、C
S2、券面メモリ85の入力CS2、バッファ87のC
S4及びオア編集部88の入力CS5が有効になる。こ
の場合、券面メモリ84は入力CS1、CS2が有効に
なることによって、リードモードに固定される。その結
果、アドレスカウンタ71、72からセレクタ80を介
して券面アドレスPMA17〜1が券面メモリ84に送
られ、前記第1のデータ読出手段によって、券面メモリ
84の前記券面アドレスPMA17〜1に対応する箇所
の黒データが読み出され、オア編集部88に送られる。
S2、券面メモリ85の入力CS2、バッファ87のC
S4及びオア編集部88の入力CS5が有効になる。こ
の場合、券面メモリ84は入力CS1、CS2が有効に
なることによって、リードモードに固定される。その結
果、アドレスカウンタ71、72からセレクタ80を介
して券面アドレスPMA17〜1が券面メモリ84に送
られ、前記第1のデータ読出手段によって、券面メモリ
84の前記券面アドレスPMA17〜1に対応する箇所
の黒データが読み出され、オア編集部88に送られる。
【0040】このとき、データバスD Busを介して
送信された赤データがバッファ87を介してオア編集部
88に送られ、該オア編集部88において黒データと赤
データとのオア編集が行われ、単色データが発生させら
れる。そして、前記制御部の図示しない第2のデータ書
込手段によって、前記単色データは券面メモリ85に書
き込まれる。
送信された赤データがバッファ87を介してオア編集部
88に送られ、該オア編集部88において黒データと赤
データとのオア編集が行われ、単色データが発生させら
れる。そして、前記制御部の図示しない第2のデータ書
込手段によって、前記単色データは券面メモリ85に書
き込まれる。
【0041】これに対して、前記印字部65において印
字を行う場合、前記アドレスカウンタ71、72からセ
レクタ80を介して券面アドレスPMA17〜1が券面
メモリ85に送られ、また、券面メモリ85の入力CS
2だけが有効にされる。その結果、前記制御部の図示し
ない第2のデータ読出手段によって券面メモリ85から
単色データが読み出され、該単色データがパラレル/シ
リアル変換器95に対して出力される。
字を行う場合、前記アドレスカウンタ71、72からセ
レクタ80を介して券面アドレスPMA17〜1が券面
メモリ85に送られ、また、券面メモリ85の入力CS
2だけが有効にされる。その結果、前記制御部の図示し
ない第2のデータ読出手段によって券面メモリ85から
単色データが読み出され、該単色データがパラレル/シ
リアル変換器95に対して出力される。
【0042】そして、該パラレル/シリアル変換器95
は、前記単色データをパラレル/シリアル変換し、シリ
アルの単色データをプリンタデータPRD−Pとして、
印字ヘッド61に転送する。このように、黒データだけ
が含まれる印字データが上位装置から発券装置50に送
信された場合、黒データがプリンタデータPRD−Pと
して印字ヘッド61に転送され、赤データだけが含まれ
る印字データが上位装置から発券装置50に送信された
場合、赤データがプリンタデータPRD−Pとして印字
ヘッド61に転送され、さらに、黒データだけが含まれ
る印字データが上位装置から発券装置50に送信された
場合、オア編集部88によって黒データと赤データとの
オア編集が行われ、その結果、発生させられた単色デー
タがプリンタデータPRD−Pとして印字ヘッド61に
転送されるようになっている。
は、前記単色データをパラレル/シリアル変換し、シリ
アルの単色データをプリンタデータPRD−Pとして、
印字ヘッド61に転送する。このように、黒データだけ
が含まれる印字データが上位装置から発券装置50に送
信された場合、黒データがプリンタデータPRD−Pと
して印字ヘッド61に転送され、赤データだけが含まれ
る印字データが上位装置から発券装置50に送信された
場合、赤データがプリンタデータPRD−Pとして印字
ヘッド61に転送され、さらに、黒データだけが含まれ
る印字データが上位装置から発券装置50に送信された
場合、オア編集部88によって黒データと赤データとの
オア編集が行われ、その結果、発生させられた単色デー
タがプリンタデータPRD−Pとして印字ヘッド61に
転送されるようになっている。
【0043】すなわち、多色のデータが含まれる印字デ
ータが上位装置から送信されても、1色のデータだけが
含まれる印字データが上位装置から送信されても、発券
装置50によって1色の印字を行うことができる。しか
も、上位装置のインタフェース及びソフトを変更するこ
となく、上位装置と発券装置50とを接続することがで
きるので、発券システムのコストを低くすることができ
る。
ータが上位装置から送信されても、1色のデータだけが
含まれる印字データが上位装置から送信されても、発券
装置50によって1色の印字を行うことができる。しか
も、上位装置のインタフェース及びソフトを変更するこ
となく、上位装置と発券装置50とを接続することがで
きるので、発券システムのコストを低くすることができ
る。
【0044】なお、本発明は前記実施の形態に限定され
るものではなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形させ
ることが可能であり、それらを本発明の範囲から排除す
るものではない。
るものではなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形させ
ることが可能であり、それらを本発明の範囲から排除す
るものではない。
【0045】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、発券装置においては、第1記憶部と、第2記憶部
と、上位装置から送信された第1のデータを前記第1記
憶部に書き込む第1のデータ書込手段と、該第1のデー
タ書込手段によって前記第1記憶部に書き込まれた第1
のデータを読み出す第1のデータ読出手段と、該第1の
データ読出手段によって読み出された第1のデータと、
前記上位装置から送信された第2のデータとのオア編集
を行うオア編集部と、オア編集が行われた後の単色デー
タを前記第2記憶部に書き込む第2のデータ書込手段
と、該第2のデータ書込手段によって第2記憶部に書き
込まれた単色データを読み出す第2のデータ読出手段
と、該第2のデータ読出手段によって読み出された単色
データを印字ヘッドに転送する転送手段とを有する。
れば、発券装置においては、第1記憶部と、第2記憶部
と、上位装置から送信された第1のデータを前記第1記
憶部に書き込む第1のデータ書込手段と、該第1のデー
タ書込手段によって前記第1記憶部に書き込まれた第1
のデータを読み出す第1のデータ読出手段と、該第1の
データ読出手段によって読み出された第1のデータと、
前記上位装置から送信された第2のデータとのオア編集
を行うオア編集部と、オア編集が行われた後の単色デー
タを前記第2記憶部に書き込む第2のデータ書込手段
と、該第2のデータ書込手段によって第2記憶部に書き
込まれた単色データを読み出す第2のデータ読出手段
と、該第2のデータ読出手段によって読み出された単色
データを印字ヘッドに転送する転送手段とを有する。
【0046】この場合、多色のデータが含まれる印字デ
ータが上位装置によって発生させられ、印字データが上
位装置から発券装置に送信されると、オア編集部によっ
て各色のデータのオア編集が行われ、単色データが発生
させられる。したがって、発券装置によって1色の印字
を行うことができる。しかも、上位装置のインタフェー
ス及びソフトを変更することなく、上位装置と発券装置
とを接続することができるので、発券システムのコスト
を低くすることができる。
ータが上位装置によって発生させられ、印字データが上
位装置から発券装置に送信されると、オア編集部によっ
て各色のデータのオア編集が行われ、単色データが発生
させられる。したがって、発券装置によって1色の印字
を行うことができる。しかも、上位装置のインタフェー
ス及びソフトを変更することなく、上位装置と発券装置
とを接続することができるので、発券システムのコスト
を低くすることができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態における券面メモリ
編集部の概略ブロック図である。
編集部の概略ブロック図である。
【図2】従来の発券装置の斜視図である。
【図3】従来の発券装置の断面図である。
【図4】発券装置のインタフェースの手順を示す図であ
る。
る。
【図5】印字データの構成を示す図である。
【図6】本発明の第1の実施の形態における発券装置の
断面図である。
断面図である。
【図7】本発明の第2の実施の形態における券面メモリ
編集部の概略ブロック図である。
編集部の概略ブロック図である。
50 発券装置 61 印字ヘッド 74、75、84、85 券面メモリ 78、88 オア編集部 95 パラレル/シリアル変換器
Claims (2)
- 【請求項1】 (a)第1記憶部と、(b)第2記憶部
と、(c)上位装置から送信された第1のデータを前記
第1記憶部に書き込む第1のデータ書込手段と、(d)
該第1のデータ書込手段によって前記第1記憶部に書き
込まれた第1のデータを読み出す第1のデータ読出手段
と、(e)該第1のデータ読出手段によって読み出され
た第1のデータと、前記上位装置から送信された第2の
データとのオア編集を行うオア編集部と、(f)オア編
集が行われた後の単色データを前記第2記憶部に書き込
む第2のデータ書込手段と、(g)該第2のデータ書込
手段によって第2記憶部に書き込まれた単色データを読
み出す第2のデータ読出手段と、(h)該第2のデータ
読出手段によって読み出された単色データを印字ヘッド
に転送する転送手段とを有することを特徴とする発券装
置。 - 【請求項2】 (a)上位装置から送信された第2のデ
ータを前記第2記憶部に書き込む第3のデータ書込手段
と、(b)該第3のデータ書込手段によって前記第2記
憶部に書き込まれた第2のデータを読み出す第3のデー
タ読出手段とを有するとともに、(c)前記転送手段
は、第2のデータ読出手段によって読み出された単色デ
ータのほか、第1のデータ読出手段によって読み出され
た第1のデータ、及び第3のデータ読出手段によって読
み出された第2のデータを印字ヘッドに転送する請求項
1に記載の発券装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21977696A JPH1063878A (ja) | 1996-08-21 | 1996-08-21 | 発券装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21977696A JPH1063878A (ja) | 1996-08-21 | 1996-08-21 | 発券装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1063878A true JPH1063878A (ja) | 1998-03-06 |
Family
ID=16740830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21977696A Withdrawn JPH1063878A (ja) | 1996-08-21 | 1996-08-21 | 発券装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1063878A (ja) |
-
1996
- 1996-08-21 JP JP21977696A patent/JPH1063878A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6022234A (ja) | フオ−ムオ−バ−レイ式プリント装置 | |
| JPH02213932A (ja) | 両面印刷装置 | |
| JPS5995671A (ja) | 解約機能を有する発券装置 | |
| JPH0315231B2 (ja) | ||
| KR200146385Y1 (ko) | 버스 스위치를 이용한 이중 버스 구조의 잉크젯 프린터 시스템 | |
| JP3515260B2 (ja) | カード発行装置 | |
| JP3128933B2 (ja) | 車内補充券発行機 | |
| JPH0981795A (ja) | 大量発券時の操作単位の区切制御方法 | |
| JPH06124373A (ja) | 多券種発行装置 | |
| JPS5959459A (ja) | プリンタの逆順印字方式 | |
| JP3654940B2 (ja) | 定期券発行機 | |
| JP3098435B2 (ja) | 複数サーマルヘッド用制御システム | |
| JPS62154191A (ja) | 発券方法 | |
| JPH07178990A (ja) | 通帳記帳方法 | |
| JPH09216424A (ja) | プリンタ装置 | |
| JPS6137085Y2 (ja) | ||
| JPS60116481A (ja) | 書類作成装置 | |
| JP3029776B2 (ja) | カラープリンタ制御装置 | |
| JPH02110626A (ja) | 印刷装置のエラー表示制御装置 | |
| JP2002103725A (ja) | サーマルプリンタ装置 | |
| JPS59129177A (ja) | ラベルプリンタ | |
| JPH0259989A (ja) | 印刷媒体処理装置 | |
| JPH07290793A (ja) | 発券プリンタ | |
| JPS5974461U (ja) | 発券装置 | |
| JP2000276629A (ja) | 自動取引装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031104 |