JPH1063935A - 自動販売機の搬出機構 - Google Patents
自動販売機の搬出機構Info
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- JPH1063935A JPH1063935A JP21376796A JP21376796A JPH1063935A JP H1063935 A JPH1063935 A JP H1063935A JP 21376796 A JP21376796 A JP 21376796A JP 21376796 A JP21376796 A JP 21376796A JP H1063935 A JPH1063935 A JP H1063935A
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- stopper
- product
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 title claims abstract description 91
- 230000003746 surface roughness Effects 0.000 claims description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 6
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
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- Vending Machines For Individual Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 シーソー方式の商品ストッパーを備える自動
販売機搬出機構の提供。 【解決手段】 商品ストッパーAは第1ストッパー2a
の支持端を斜め上方ヘ差し向け第2ストッパー2bの支
持端を斜め下方へ差し向けて各商品棚1の下縁部下方に
商品棚と平行に配設され、商品棚1には第1ストッパー
2aの関節部と第2ストッパー2bの関節部とが商品棚
上へ突出するのを許容する開口が形成され、同一の商品
棚の下方に複数の商品ストッパーが配設され、前記複数
の商品ストッパーの各中間アーム2cに該中間アームを
斜め上方ヘ駆動するリンク機構4の一端が係止され、前
記複数のリンク機構の他端は単一のカム7,9に係合
し、カムには(360°/リンク機構数)以下の角度範
囲に延在するリンク機構数と同数のカム突起が別々の径
方向位置に形成され他端は同一の周方向位置で且つ別々
の径方向位置でカムに当接しカム駆動装置が配設されて
いる。
販売機搬出機構の提供。 【解決手段】 商品ストッパーAは第1ストッパー2a
の支持端を斜め上方ヘ差し向け第2ストッパー2bの支
持端を斜め下方へ差し向けて各商品棚1の下縁部下方に
商品棚と平行に配設され、商品棚1には第1ストッパー
2aの関節部と第2ストッパー2bの関節部とが商品棚
上へ突出するのを許容する開口が形成され、同一の商品
棚の下方に複数の商品ストッパーが配設され、前記複数
の商品ストッパーの各中間アーム2cに該中間アームを
斜め上方ヘ駆動するリンク機構4の一端が係止され、前
記複数のリンク機構の他端は単一のカム7,9に係合
し、カムには(360°/リンク機構数)以下の角度範
囲に延在するリンク機構数と同数のカム突起が別々の径
方向位置に形成され他端は同一の周方向位置で且つ別々
の径方向位置でカムに当接しカム駆動装置が配設されて
いる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はビン、缶、ペットボ
トルなどの容器に詰められた商品の自動販売機の搬出機
構に関するものである。
トルなどの容器に詰められた商品の自動販売機の搬出機
構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ビン、缶、ペットボトルなどの容器に詰
められた商品の自動販売機の搬出機構として、上下方向
に間隔を隔てて積層され一側方へ向かって下方ヘ傾斜し
た複数の商品棚と、一端が支持端で他端が自由端の蝶番
状の第1ストッパーと一端が支持端で他端が自由端の蝶
番状の第2ストッパーと一端が第1ストッパーの自由端
に回動自在に連結され他端が第2ストッパーの自由端に
回動自在に連結された中間アームとを有するシーソー方
式の商品ストッパーとを備え、商品ストッパーは第1ス
トッパーの支持端を斜め上方ヘ差し向け第2ストッパー
の支持端を斜め下方へ差し向けて各商品棚の下縁部下方
に商品棚と平行に配設され、各商品棚には第1ストッパ
ーの関節部と第2ストッパーの関節部とが商品棚上へ突
出するのを許容する開口が形成された搬出機構が知られ
ている。
められた商品の自動販売機の搬出機構として、上下方向
に間隔を隔てて積層され一側方へ向かって下方ヘ傾斜し
た複数の商品棚と、一端が支持端で他端が自由端の蝶番
状の第1ストッパーと一端が支持端で他端が自由端の蝶
番状の第2ストッパーと一端が第1ストッパーの自由端
に回動自在に連結され他端が第2ストッパーの自由端に
回動自在に連結された中間アームとを有するシーソー方
式の商品ストッパーとを備え、商品ストッパーは第1ス
トッパーの支持端を斜め上方ヘ差し向け第2ストッパー
の支持端を斜め下方へ差し向けて各商品棚の下縁部下方
に商品棚と平行に配設され、各商品棚には第1ストッパ
ーの関節部と第2ストッパーの関節部とが商品棚上へ突
出するのを許容する開口が形成された搬出機構が知られ
ている。
【0003】上述の搬出機構においては、商品は、中心
軸を商品棚の下縁と平行に延在させて、商品棚の上縁か
ら下縁へ向かって整列して商品棚上に載置される。商品
ストッパーの中間アームはバネ等により斜め下方ヘ付勢
されており、第2ストッパーの関節部が商品棚上ヘ突出
している。この結果、商品列の下端の商品が第2ストッ
パーによって支持され、商品列に属する全商品の落下防
止がなされている。商品を搬出する際には、バネ等の付
勢力に逆らって中間アームが斜め上方へ押し上げられ
る。この結果、第2ストッパーの関節部が商品棚の下方
へ後退し商品列の下端の商品が支持を失って商品棚の下
縁から下方へ落下する。他方第1ストッパーの関節部が
商品棚上ヘ突出し、商品列の下端から2番目の商品を支
持する。この結果商品列の残余の商品の落下防止がなさ
れる。商品の搬出が完了すると、中間アームを斜め上方
ヘ押し上げた力が解除され、バネ等の付勢力によって中
間アームが斜め下方へ移動し、第2ストッパーの関節部
が商品棚上ヘ突出し、第1ストッパーが商品棚の下方ヘ
後退する。この結果、商品列の残余の商品が商品棚の下
縁ヘ向かって移動し、下端の商品が第2ストッパーによ
って支持される。従来のシーソー方式の商品ストッパー
を備える搬出機構においては、各商品ストッパーにソレ
ノイドが取り付けられ、ソレノイドを作動させて中間ア
ームを斜め上方へ押し上げていた。
軸を商品棚の下縁と平行に延在させて、商品棚の上縁か
ら下縁へ向かって整列して商品棚上に載置される。商品
ストッパーの中間アームはバネ等により斜め下方ヘ付勢
されており、第2ストッパーの関節部が商品棚上ヘ突出
している。この結果、商品列の下端の商品が第2ストッ
パーによって支持され、商品列に属する全商品の落下防
止がなされている。商品を搬出する際には、バネ等の付
勢力に逆らって中間アームが斜め上方へ押し上げられ
る。この結果、第2ストッパーの関節部が商品棚の下方
へ後退し商品列の下端の商品が支持を失って商品棚の下
縁から下方へ落下する。他方第1ストッパーの関節部が
商品棚上ヘ突出し、商品列の下端から2番目の商品を支
持する。この結果商品列の残余の商品の落下防止がなさ
れる。商品の搬出が完了すると、中間アームを斜め上方
ヘ押し上げた力が解除され、バネ等の付勢力によって中
間アームが斜め下方へ移動し、第2ストッパーの関節部
が商品棚上ヘ突出し、第1ストッパーが商品棚の下方ヘ
後退する。この結果、商品列の残余の商品が商品棚の下
縁ヘ向かって移動し、下端の商品が第2ストッパーによ
って支持される。従来のシーソー方式の商品ストッパー
を備える搬出機構においては、各商品ストッパーにソレ
ノイドが取り付けられ、ソレノイドを作動させて中間ア
ームを斜め上方へ押し上げていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のシーソー方式の
商品ストッパーを備える搬出機構には、各商品ストッパ
ーにソレノイドが取り付けられるので、製造価格が割高
になるという問題があった。本発明は上記の問題に鑑み
てなされたものであり、従来のシーソー方式の商品スト
ッパーを備える自動販売機の搬出機構に比べて製造価格
の安価なシーソー方式の商品ストッパーを備える自動販
売機の搬出機構を提供することを目的とする。
商品ストッパーを備える搬出機構には、各商品ストッパ
ーにソレノイドが取り付けられるので、製造価格が割高
になるという問題があった。本発明は上記の問題に鑑み
てなされたものであり、従来のシーソー方式の商品スト
ッパーを備える自動販売機の搬出機構に比べて製造価格
の安価なシーソー方式の商品ストッパーを備える自動販
売機の搬出機構を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明においては、上下方向に間隔を隔てて積層さ
れ一側方へ向かって下方ヘ傾斜した複数の商品棚と、一
端が支持端で他端が自由端の蝶番状の第1ストッパーと
一端が支持端で他端が自由端の蝶番状の第2ストッパー
と一端が第1ストッパーの自由端に回動自在に連結され
他端が第2ストッパーの自由端に回動自在に連結された
中間アームとを有する商品ストッパーとを備え、商品ス
トッパーは第1ストッパーの支持端を斜め上方ヘ差し向
け第2ストッパーの支持端を斜め下方へ差し向けて各商
品棚の下縁部下方に商品棚と平行に配設され、各商品棚
には第1ストッパーの関節部と第2ストッパーの関節部
とが商品棚上へ突出するのを許容する開口が形成され、
同一の商品棚の下方に複数の商品ストッパーが配設さ
れ、前記複数の商品ストッパーの各中間アームに該中間
アームを斜め上方ヘ駆動するリンク機構の一端が係止さ
れ、前記複数のリンク機構の他端は単一のカムに係合
し、カムには(360°/リンク機構数)以下の角度範
囲に延在するリンク機構数と同数のカム突起が別々の径
方向位置に形成され、前記複数のリンク機構の他端は同
一の周方向位置で且つ別々の径方向位置でカムに当接
し、更にカム駆動装置が配設されていることを特徴とす
る自動販売機の搬出機構を提供する。
に、本発明においては、上下方向に間隔を隔てて積層さ
れ一側方へ向かって下方ヘ傾斜した複数の商品棚と、一
端が支持端で他端が自由端の蝶番状の第1ストッパーと
一端が支持端で他端が自由端の蝶番状の第2ストッパー
と一端が第1ストッパーの自由端に回動自在に連結され
他端が第2ストッパーの自由端に回動自在に連結された
中間アームとを有する商品ストッパーとを備え、商品ス
トッパーは第1ストッパーの支持端を斜め上方ヘ差し向
け第2ストッパーの支持端を斜め下方へ差し向けて各商
品棚の下縁部下方に商品棚と平行に配設され、各商品棚
には第1ストッパーの関節部と第2ストッパーの関節部
とが商品棚上へ突出するのを許容する開口が形成され、
同一の商品棚の下方に複数の商品ストッパーが配設さ
れ、前記複数の商品ストッパーの各中間アームに該中間
アームを斜め上方ヘ駆動するリンク機構の一端が係止さ
れ、前記複数のリンク機構の他端は単一のカムに係合
し、カムには(360°/リンク機構数)以下の角度範
囲に延在するリンク機構数と同数のカム突起が別々の径
方向位置に形成され、前記複数のリンク機構の他端は同
一の周方向位置で且つ別々の径方向位置でカムに当接
し、更にカム駆動装置が配設されていることを特徴とす
る自動販売機の搬出機構を提供する。
【0006】また本発明においては、上下方向に間隔を
隔てて積層され一側方へ向かって下方ヘ傾斜した複数の
商品棚と、一端が支持端で他端が自由端の蝶番状の第1
ストッパーと一端が支持端で他端が自由端の蝶番状の第
2ストッパーとを有し第1ストッパーの自由端と第2ス
トッパーの自由端とが回動自在に連結された商品ストッ
パーとを備え、商品ストッパーは第1ストッパーの支持
端を斜め上方ヘ差し向け第2ストッパーの支持端を斜め
下方へ差し向けて各商品棚の下縁部下方に商品棚と平行
に配設され、各商品棚には第1ストッパーの関節部と第
2ストッパーの関節部とが商品棚上へ突出するのを許容
する開口が形成され、同一の商品棚の下方に複数の商品
ストッパーが配設され、前記複数の商品ストッパーの各
中間アームに該中間アームを斜め上方ヘ駆動するリンク
機構の一端が係止され、前記複数のリンク機構の他端は
単一のカムに係合し、カムには(360°/リンク機構
数)以下の角度範囲に延在するリンク機構数と同数のカ
ム突起が別々の径方向位置に形成され、前記複数のリン
ク機構の他端は同一の周方向位置で且つ別々の径方向位
置でカムに当接し、更にカム駆動装置が配設されている
ことを特徴とする自動販売機の搬出機構を提供する。
隔てて積層され一側方へ向かって下方ヘ傾斜した複数の
商品棚と、一端が支持端で他端が自由端の蝶番状の第1
ストッパーと一端が支持端で他端が自由端の蝶番状の第
2ストッパーとを有し第1ストッパーの自由端と第2ス
トッパーの自由端とが回動自在に連結された商品ストッ
パーとを備え、商品ストッパーは第1ストッパーの支持
端を斜め上方ヘ差し向け第2ストッパーの支持端を斜め
下方へ差し向けて各商品棚の下縁部下方に商品棚と平行
に配設され、各商品棚には第1ストッパーの関節部と第
2ストッパーの関節部とが商品棚上へ突出するのを許容
する開口が形成され、同一の商品棚の下方に複数の商品
ストッパーが配設され、前記複数の商品ストッパーの各
中間アームに該中間アームを斜め上方ヘ駆動するリンク
機構の一端が係止され、前記複数のリンク機構の他端は
単一のカムに係合し、カムには(360°/リンク機構
数)以下の角度範囲に延在するリンク機構数と同数のカ
ム突起が別々の径方向位置に形成され、前記複数のリン
ク機構の他端は同一の周方向位置で且つ別々の径方向位
置でカムに当接し、更にカム駆動装置が配設されている
ことを特徴とする自動販売機の搬出機構を提供する。
【0007】また本発明においては、上下方向に間隔を
隔てて積層され一側方へ向かって下方ヘ傾斜した複数の
商品棚と、一端が支持端で他端が自由端の蝶番状の第1
ストッパーと一端が支持端で他端が自由端の蝶番状の第
2ストッパーと一端が第1ストッパーの自由端に屈曲自
在に連結され他端が第2ストッパーの自由端に屈曲自在
に連結された中間アームとを有する一体成形品の商品ス
トッパーとを備え、商品ストッパーは第1ストッパーの
支持端を斜め上方ヘ差し向け第2ストッパーの支持端を
斜め下方へ差し向けて各商品棚の下縁部下方に商品棚と
平行に配設され、各商品棚には第1ストッパーの関節部
と第2ストッパーの関節部とが商品棚上へ突出するのを
許容する開口が形成され、同一の商品棚の下方に複数の
商品ストッパーが配設され、前記複数の商品ストッパー
の各中間アームに該中間アームを斜め上方ヘ駆動するリ
ンク機構の一端が係止され、前記複数のリンク機構の他
端は単一のカムに係合し、カムには(360°/リンク
機構数)以下の角度範囲に延在するリンク機構数と同数
のカム突起が別々の径方向位置に形成され、前記複数の
リンク機構の他端は同一の周方向位置で且つ別々の径方
向位置でカムに当接し、更にカム駆動装置が配設されて
いることを特徴とする自動販売機の搬出機構を提供す
る。
隔てて積層され一側方へ向かって下方ヘ傾斜した複数の
商品棚と、一端が支持端で他端が自由端の蝶番状の第1
ストッパーと一端が支持端で他端が自由端の蝶番状の第
2ストッパーと一端が第1ストッパーの自由端に屈曲自
在に連結され他端が第2ストッパーの自由端に屈曲自在
に連結された中間アームとを有する一体成形品の商品ス
トッパーとを備え、商品ストッパーは第1ストッパーの
支持端を斜め上方ヘ差し向け第2ストッパーの支持端を
斜め下方へ差し向けて各商品棚の下縁部下方に商品棚と
平行に配設され、各商品棚には第1ストッパーの関節部
と第2ストッパーの関節部とが商品棚上へ突出するのを
許容する開口が形成され、同一の商品棚の下方に複数の
商品ストッパーが配設され、前記複数の商品ストッパー
の各中間アームに該中間アームを斜め上方ヘ駆動するリ
ンク機構の一端が係止され、前記複数のリンク機構の他
端は単一のカムに係合し、カムには(360°/リンク
機構数)以下の角度範囲に延在するリンク機構数と同数
のカム突起が別々の径方向位置に形成され、前記複数の
リンク機構の他端は同一の周方向位置で且つ別々の径方
向位置でカムに当接し、更にカム駆動装置が配設されて
いることを特徴とする自動販売機の搬出機構を提供す
る。
【0008】また本発明においては、上下方向に間隔を
隔てて積層され一側方へ向かって下方ヘ傾斜した複数の
商品棚と、一端が支持端で他端が自由端の蝶番状の第1
ストッパーと一端が支持端で他端が自由端の蝶番状の第
2ストッパーとを有し第1ストッパーの自由端と第2ス
トッパーの自由端とが屈曲自在に連結された一体成形品
の商品ストッパーとを備え、商品ストッパーは第1スト
ッパーの支持端を斜め上方ヘ差し向け第2ストッパーの
支持端を斜め下方へ差し向けて各商品棚の下縁部下方に
商品棚と平行に配設され、各商品棚には第1ストッパー
の関節部と第2ストッパーの関節部とが商品棚上へ突出
するのを許容する開口が形成され、同一の商品棚の下方
に複数の商品ストッパーが配設され、前記複数の商品ス
トッパーの各中間アームに該中間アームを斜め上方ヘ駆
動するリンク機構の一端が係止され、前記複数のリンク
機構の他端は単一のカムに係合し、カムには(360°
/リンク機構数)以下の角度範囲に延在するリンク機構
数と同数のカム突起が別々の径方向位置に形成され、前
記複数のリンク機構の他端は同一の周方向位置で且つ別
々の径方向位置でカムに当接し、更にカム駆動装置が配
設されていることを特徴とする自動販売機の搬出機構を
提供する。
隔てて積層され一側方へ向かって下方ヘ傾斜した複数の
商品棚と、一端が支持端で他端が自由端の蝶番状の第1
ストッパーと一端が支持端で他端が自由端の蝶番状の第
2ストッパーとを有し第1ストッパーの自由端と第2ス
トッパーの自由端とが屈曲自在に連結された一体成形品
の商品ストッパーとを備え、商品ストッパーは第1スト
ッパーの支持端を斜め上方ヘ差し向け第2ストッパーの
支持端を斜め下方へ差し向けて各商品棚の下縁部下方に
商品棚と平行に配設され、各商品棚には第1ストッパー
の関節部と第2ストッパーの関節部とが商品棚上へ突出
するのを許容する開口が形成され、同一の商品棚の下方
に複数の商品ストッパーが配設され、前記複数の商品ス
トッパーの各中間アームに該中間アームを斜め上方ヘ駆
動するリンク機構の一端が係止され、前記複数のリンク
機構の他端は単一のカムに係合し、カムには(360°
/リンク機構数)以下の角度範囲に延在するリンク機構
数と同数のカム突起が別々の径方向位置に形成され、前
記複数のリンク機構の他端は同一の周方向位置で且つ別
々の径方向位置でカムに当接し、更にカム駆動装置が配
設されていることを特徴とする自動販売機の搬出機構を
提供する。
【0009】本発明の好ましい態様においては、自動販
売機の搬出機構は商品棚の下縁の側方に配設され上下に
移動可能な商品受け部材を備え、カムに固定された回転
板と、商品受け部材に取り付けられ、稼働位置と退避位
置との間で進退可能であり、稼働位置にある時に回転板
と係合可能な回転板駆動部材とによりカム駆動装置が構
成される。
売機の搬出機構は商品棚の下縁の側方に配設され上下に
移動可能な商品受け部材を備え、カムに固定された回転
板と、商品受け部材に取り付けられ、稼働位置と退避位
置との間で進退可能であり、稼働位置にある時に回転板
と係合可能な回転板駆動部材とによりカム駆動装置が構
成される。
【0010】本発明の好ましい態様においては、自動販
売機の搬出機構はカムを所定の角度だけ回転させる装置
を備える。
売機の搬出機構はカムを所定の角度だけ回転させる装置
を備える。
【0011】本発明の好ましい態様においては、リンク
機構の他端がプラスチックカバーによって覆われてい
る。
機構の他端がプラスチックカバーによって覆われてい
る。
【0012】本発明の好ましい態様においては、リンク
機構の他端に表面粗度を減少させるための加工が施され
ている。
機構の他端に表面粗度を減少させるための加工が施され
ている。
【0013】本発明の好ましい態様においては、上下に
積層された複数の商品棚が、互いに間隔を隔てて2組互
いに向かい合わせに配設されている。
積層された複数の商品棚が、互いに間隔を隔てて2組互
いに向かい合わせに配設されている。
【0014】
【発明の実施の形態】以降の説明において、図1〜13
の矢印I、II、III、IV、V、VIの方向をそれ
ぞれ前方、後方、左方、右方、上方、下方と呼ぶ。本発
明の実施例に係る自動販売機の搬出機構を図1〜10に
基づいて説明する。図1、2に示すように、自動販売機
のケーシング100の右半部分内に、上下方向に間隔を
隔てて積層され右方から左方へ向かって下方ヘ傾斜した
6枚の商品棚1が配設されている。各商品棚1上には、
ビン、缶、ペットボトルなどの容器に詰められた商品2
00が、中心軸を前後方向に延在させた状態で左右方向
に整列して載置されている。各商品棚1上には3列の商
品200の列が載置されている。
の矢印I、II、III、IV、V、VIの方向をそれ
ぞれ前方、後方、左方、右方、上方、下方と呼ぶ。本発
明の実施例に係る自動販売機の搬出機構を図1〜10に
基づいて説明する。図1、2に示すように、自動販売機
のケーシング100の右半部分内に、上下方向に間隔を
隔てて積層され右方から左方へ向かって下方ヘ傾斜した
6枚の商品棚1が配設されている。各商品棚1上には、
ビン、缶、ペットボトルなどの容器に詰められた商品2
00が、中心軸を前後方向に延在させた状態で左右方向
に整列して載置されている。各商品棚1上には3列の商
品200の列が載置されている。
【0015】一つの商品棚1に着目して、シーソー方式
の商品ストッパーと、商品ストッパーを駆動する装置の
説明を行う。図3、4に示すように、上端が前後方向に
延在する軸線回りに回動自在に商品棚1に支持された支
持端で下端が自由端の蝶番状の第1ストッパー2aと、
下端が前後方向に延在する軸線回りに回動自在に商品棚
1に支持された支持端で上端が自由端の蝶番状の第2ス
トッパー2bと、上端が第1ストッパー2aの自由端に
前後方向に延在する軸線回りに回動自在に連結され下端
が第2ストッパー2bの自由端に前後方向に延在する軸
線回りに回動自在に連結された中間アーム2cとが、各
商品棚1の下縁部である左端部の直下に且つ商品200
の各列の直下に配設されている。第1ストッパー2a、
第2ストッパー2b、中間アーム2cは第1ストッパー
2aの支持端である上端を右斜め上方ヘ差し向け第2ス
トッパー2bの支持端である下端を左斜め下方へ差し向
けて商品棚1と平行に左右に延在するように配設されて
いる。各商品棚1には第1ストッパー2aの関節部と第
2ストッパー2bの関節部とが商品棚1上へ突出するの
を許容する開口1aが形成されている。開口1aは商品
棚1を打ち抜いて形成しても良く、或いはプレス加工等
により商品棚1に凹部を形成し、該凹部内に第1ストッ
パー2a、第2ストッパー2b、中間アーム2cを格納
し、該凹部の開放端を開口1aとしても良い。中間アー
ム2cは、左斜め下方の第1位置と右斜め上方の第2位
置との間で商品棚1に平行に移動可能に商品棚1によっ
て支持されている。中間アーム2cは、バネ3により商
品棚1に平行に左斜め下方へ付勢されている。この結
果、図3で実線で示すように、通常、中間アーム2cは
左斜め下方の第1位置にあり、第2ストッパー2bの関
節部が商品棚1の上方へ突出し、第1ストッパー2aの
関節部は商品棚1の下方へ後退している。商品棚1の上
方へ突出した第2ストッパー2bによって、商品列の下
端の商品200が支持され、商品列に属する全ての商品
200の落下防止がなされている。第1ストッパー2
a、第2ストッパー2b、中間アーム2c、バネ3によ
り、シーソー方式の商品ストッパーAが構成されてい
る。
の商品ストッパーと、商品ストッパーを駆動する装置の
説明を行う。図3、4に示すように、上端が前後方向に
延在する軸線回りに回動自在に商品棚1に支持された支
持端で下端が自由端の蝶番状の第1ストッパー2aと、
下端が前後方向に延在する軸線回りに回動自在に商品棚
1に支持された支持端で上端が自由端の蝶番状の第2ス
トッパー2bと、上端が第1ストッパー2aの自由端に
前後方向に延在する軸線回りに回動自在に連結され下端
が第2ストッパー2bの自由端に前後方向に延在する軸
線回りに回動自在に連結された中間アーム2cとが、各
商品棚1の下縁部である左端部の直下に且つ商品200
の各列の直下に配設されている。第1ストッパー2a、
第2ストッパー2b、中間アーム2cは第1ストッパー
2aの支持端である上端を右斜め上方ヘ差し向け第2ス
トッパー2bの支持端である下端を左斜め下方へ差し向
けて商品棚1と平行に左右に延在するように配設されて
いる。各商品棚1には第1ストッパー2aの関節部と第
2ストッパー2bの関節部とが商品棚1上へ突出するの
を許容する開口1aが形成されている。開口1aは商品
棚1を打ち抜いて形成しても良く、或いはプレス加工等
により商品棚1に凹部を形成し、該凹部内に第1ストッ
パー2a、第2ストッパー2b、中間アーム2cを格納
し、該凹部の開放端を開口1aとしても良い。中間アー
ム2cは、左斜め下方の第1位置と右斜め上方の第2位
置との間で商品棚1に平行に移動可能に商品棚1によっ
て支持されている。中間アーム2cは、バネ3により商
品棚1に平行に左斜め下方へ付勢されている。この結
果、図3で実線で示すように、通常、中間アーム2cは
左斜め下方の第1位置にあり、第2ストッパー2bの関
節部が商品棚1の上方へ突出し、第1ストッパー2aの
関節部は商品棚1の下方へ後退している。商品棚1の上
方へ突出した第2ストッパー2bによって、商品列の下
端の商品200が支持され、商品列に属する全ての商品
200の落下防止がなされている。第1ストッパー2
a、第2ストッパー2b、中間アーム2c、バネ3によ
り、シーソー方式の商品ストッパーAが構成されてい
る。
【0016】図4、5に示すように、商品棚1の下方に
配設された平面形状がL型のリンク部材4a1 の後端に
形成されたピン状突起4a1 ′が、前列の商品ストッパ
ーAの中間アーム2cの下面に形成された溝2c1 に回
動可能に嵌合している。リンク部材4a1 は屈曲部を通
り商品棚1に直交する軸線X1回りに揺動可能に商品棚
1によって支持されている。図4に示すように、商品棚
1の下方に配設され前後に延在する略直線状のリンク部
材4b1 の後端が商品棚1に直交する軸線回りに回動可
能にリンク部材4a1 の左端に連結されている。リンク
部材4b1 の前端右隅部に面取り加工4b1′が施され
ている。リンク部材4b1 の前端部は、プラスチックカ
バー5によって覆われている。図4に示すように、中央
列の商品ストッパーAに、リンク部材4a1 、4b1 と
同様のリンク部材4a2 、4b2 が、リンク部材4
a1 、4b1 と同様の態様で連結されている。リンク部
材4b2 の前方部は、リンク部材4b1 の下方でリンク
部材4b1 に重畳している。リンク部材4b2 の前端部
もプラスチックカバー5によって覆われている。図4に
示すように、後列の商品ストッパーAに、リンク部材4
a1 、4b1 と同様のリンク部材4a3 、4b3 が、リ
ンク部材4a1 、4b1 と同様の態様で連結されてい
る。リンク部材4b3 の前方部は、リンク部材4b2 の
下方でリンク部材4b2 に重畳している。リンク部材4
b3 の前端部もプラスチックカバー5によって覆われて
いる。
配設された平面形状がL型のリンク部材4a1 の後端に
形成されたピン状突起4a1 ′が、前列の商品ストッパ
ーAの中間アーム2cの下面に形成された溝2c1 に回
動可能に嵌合している。リンク部材4a1 は屈曲部を通
り商品棚1に直交する軸線X1回りに揺動可能に商品棚
1によって支持されている。図4に示すように、商品棚
1の下方に配設され前後に延在する略直線状のリンク部
材4b1 の後端が商品棚1に直交する軸線回りに回動可
能にリンク部材4a1 の左端に連結されている。リンク
部材4b1 の前端右隅部に面取り加工4b1′が施され
ている。リンク部材4b1 の前端部は、プラスチックカ
バー5によって覆われている。図4に示すように、中央
列の商品ストッパーAに、リンク部材4a1 、4b1 と
同様のリンク部材4a2 、4b2 が、リンク部材4
a1 、4b1 と同様の態様で連結されている。リンク部
材4b2 の前方部は、リンク部材4b1 の下方でリンク
部材4b1 に重畳している。リンク部材4b2 の前端部
もプラスチックカバー5によって覆われている。図4に
示すように、後列の商品ストッパーAに、リンク部材4
a1 、4b1 と同様のリンク部材4a3 、4b3 が、リ
ンク部材4a1 、4b1 と同様の態様で連結されてい
る。リンク部材4b3 の前方部は、リンク部材4b2 の
下方でリンク部材4b2 に重畳している。リンク部材4
b3 の前端部もプラスチックカバー5によって覆われて
いる。
【0017】図4に示すように、リンク部材4b1 の前
方に、商品棚1の下方で前後に延在する軸部材6が配設
されている。軸部材6は中心軸線X2回りに回動自在に
商品棚1によって支持されている。軸部材6の後端に円
板形状のカム7が固定されている。図4、6、7に示す
ように、カム7の後面に、(360°/商品ストッパー
Aの数)すなわち360°/3=120°以下の角度範
囲に亘って周方向に延在するカム突起8a、8b、8c
が形成されている。図6、7に示すように、カム突起8
bは、カム突起8aに対して後方から見て時計方向ヘ
(360°/商品ストッパーAの数)すなわち360°
/3=120°ずれて形成され、カム突起8cは、カム
突起8bに対して後方から見て時計方向ヘ(360°/
商品ストッパーAの数)すなわち360°/3=120
°ずれて形成されている。また、カム突起8aはカム7
の後面の外縁部に形成され、カム突起8bはカム突起8
aよりも径方向内方に形成され、カム突起8cはカム突
起8bよりも径方向内方に形成されている。
方に、商品棚1の下方で前後に延在する軸部材6が配設
されている。軸部材6は中心軸線X2回りに回動自在に
商品棚1によって支持されている。軸部材6の後端に円
板形状のカム7が固定されている。図4、6、7に示す
ように、カム7の後面に、(360°/商品ストッパー
Aの数)すなわち360°/3=120°以下の角度範
囲に亘って周方向に延在するカム突起8a、8b、8c
が形成されている。図6、7に示すように、カム突起8
bは、カム突起8aに対して後方から見て時計方向ヘ
(360°/商品ストッパーAの数)すなわち360°
/3=120°ずれて形成され、カム突起8cは、カム
突起8bに対して後方から見て時計方向ヘ(360°/
商品ストッパーAの数)すなわち360°/3=120
°ずれて形成されている。また、カム突起8aはカム7
の後面の外縁部に形成され、カム突起8bはカム突起8
aよりも径方向内方に形成され、カム突起8cはカム突
起8bよりも径方向内方に形成されている。
【0018】図7に示すように、リンク部材4b1 前端
が、カム7の後面の上外縁部に、より具体的にはカム突
起8aと同一の径方向位置に、当接している。リンク部
材4b2 の前端が、カム7の後面に、且つリンク部材4
b1 の前端と同一の周方向位置に、且つリンク部材4b
1 の前端よりも径方向内方位置に、より具体的にはカム
突起8bと同一の径方向位置に、当接している。リンク
部材4b3 の前端が、カム7の後面に、且つリンク部材
4b2 の前端と同一の周方向位置に、且つリンク部材4
b2 の前端よりも径方向内方位置に、より具体的にはカ
ム突起8cと同一の径方向位置に、当接している。商品
ストッパーAのバネ3の付勢力により、リンク部材4b
1 、4b2 、4b3 の前端はカム7の後面に押し付けら
れている。
が、カム7の後面の上外縁部に、より具体的にはカム突
起8aと同一の径方向位置に、当接している。リンク部
材4b2 の前端が、カム7の後面に、且つリンク部材4
b1 の前端と同一の周方向位置に、且つリンク部材4b
1 の前端よりも径方向内方位置に、より具体的にはカム
突起8bと同一の径方向位置に、当接している。リンク
部材4b3 の前端が、カム7の後面に、且つリンク部材
4b2 の前端と同一の周方向位置に、且つリンク部材4
b2 の前端よりも径方向内方位置に、より具体的にはカ
ム突起8cと同一の径方向位置に、当接している。商品
ストッパーAのバネ3の付勢力により、リンク部材4b
1 、4b2 、4b3 の前端はカム7の後面に押し付けら
れている。
【0019】図4、8に示すように、軸部材6にカム9
が固定されている。カム9には(360°/商品ストッ
パーAの数)すなわち360°/3=120°の中心角
毎に1枚の放射状に伸びる花弁状の突起が形成されてい
る。カム9の直上に回転子10を有し左右に延在するレ
バー11が配設されている。レバー11は左端部を通り
商品棚1に平行に前後に延在する軸線X3回りに揺動可
能に商品棚1によって支持されている。回転子10はカ
ム9に当接している。レバー11はバネ12により、前
方から見て反時計方向に回転付勢されている。図8に示
すように、レバー11の回転子10がカム9の隣接する
花弁状の突起の間の凹部に当接している時、図7に例示
するように、リンク部材4b1 の前端は、カム7の後面
のカム突起8aの始端部に近接する部位に当接してい
る。リンク部材4b2 の前端は、後方から見て、カム7
の後面のカム突起8bの始端部から反時計方向へ約12
0°ずれた部位に当接しており、リンク部材4b3 の前
端は、カム7の後面のカム突起8cの終端部に近接する
部位に当接している。
が固定されている。カム9には(360°/商品ストッ
パーAの数)すなわち360°/3=120°の中心角
毎に1枚の放射状に伸びる花弁状の突起が形成されてい
る。カム9の直上に回転子10を有し左右に延在するレ
バー11が配設されている。レバー11は左端部を通り
商品棚1に平行に前後に延在する軸線X3回りに揺動可
能に商品棚1によって支持されている。回転子10はカ
ム9に当接している。レバー11はバネ12により、前
方から見て反時計方向に回転付勢されている。図8に示
すように、レバー11の回転子10がカム9の隣接する
花弁状の突起の間の凹部に当接している時、図7に例示
するように、リンク部材4b1 の前端は、カム7の後面
のカム突起8aの始端部に近接する部位に当接してい
る。リンク部材4b2 の前端は、後方から見て、カム7
の後面のカム突起8bの始端部から反時計方向へ約12
0°ずれた部位に当接しており、リンク部材4b3 の前
端は、カム7の後面のカム突起8cの終端部に近接する
部位に当接している。
【0020】図4、9に示すように、軸部材6の前端部
に回転板13が固定されている。回転板13には、(3
60°/商品ストッパーAの数)すなわち360°/3
=120°の中心角度毎に1枚のプロペラ翼状の突起が
形成されている。回転板13のプロペラ翼状の突起の先
端部は、商品棚1の下端から左方ヘ突出している。
に回転板13が固定されている。回転板13には、(3
60°/商品ストッパーAの数)すなわち360°/3
=120°の中心角度毎に1枚のプロペラ翼状の突起が
形成されている。回転板13のプロペラ翼状の突起の先
端部は、商品棚1の下端から左方ヘ突出している。
【0021】図1に示すように、商品棚1の下縁である
左端の左方に、上端が開放された箱型の商品受け部材1
4が配設されている。図2に示すように、商品受け部材
14は、商品棚1の前後方向の幅の略全域に対峙してい
る。商品受け部材14は、図示しない駆動装置によって
駆動され、上下方向に移動可能である。図10、11に
示すように、商品受け部材14の前端右側部にソレノイ
ド15が固定されている。互いに回動可能に連結された
レバー16a、16bが、ソレノイド15に隣接して配
設されている。レバー16bは、中央部を通り前後に延
在する軸線X4回りに回動可能に商品受け部材14によ
って支持されている。レバー16aの一端はソレノイド
15のピストン15aに連結されている。レバー16b
の上端に右方前方ヘ突出するL型のピン17が固定され
ている。ソレノイド15が作動を停止している時、ピス
トン15aが突出し、図10、11で実線で示すよう
に、レバー16bは直立し、ピン17は商品受け部材1
4の右側面に接近した退避位置にある。ソレノイド15
が作動すると、ピストン15aが後退し、図10、11
で一点鎖線で示すように、レバー16bは軸線X4回り
に前方から見て反時計方向へ回動し、ピン17は商品受
け部材14の右側面にから離隔して右方ヘ突出した稼働
位置ヘ移動する。図10、11に示すように、商品受け
部材14の前端左側部にも、ソレノイド15、レバー1
6a、16b、ピン17が取り付けられている。商品受
け部材14の前端左側部に取り付けられたソレノイド1
5が作動停止している時、商品受け部材14の前端左側
部に取り付けられたピン17は、商品受け部材14の左
側面に接近した退避位置にあり、商品受け部材14の前
端左側部に取り付けられたソレノイド15が作動する
と、商品受け部材14の前端左側部に取り付けられたピ
ン17は、商品受け部材14の左側面から離隔して左方
ヘ突出する稼働位置ヘ移動する。
左端の左方に、上端が開放された箱型の商品受け部材1
4が配設されている。図2に示すように、商品受け部材
14は、商品棚1の前後方向の幅の略全域に対峙してい
る。商品受け部材14は、図示しない駆動装置によって
駆動され、上下方向に移動可能である。図10、11に
示すように、商品受け部材14の前端右側部にソレノイ
ド15が固定されている。互いに回動可能に連結された
レバー16a、16bが、ソレノイド15に隣接して配
設されている。レバー16bは、中央部を通り前後に延
在する軸線X4回りに回動可能に商品受け部材14によ
って支持されている。レバー16aの一端はソレノイド
15のピストン15aに連結されている。レバー16b
の上端に右方前方ヘ突出するL型のピン17が固定され
ている。ソレノイド15が作動を停止している時、ピス
トン15aが突出し、図10、11で実線で示すよう
に、レバー16bは直立し、ピン17は商品受け部材1
4の右側面に接近した退避位置にある。ソレノイド15
が作動すると、ピストン15aが後退し、図10、11
で一点鎖線で示すように、レバー16bは軸線X4回り
に前方から見て反時計方向へ回動し、ピン17は商品受
け部材14の右側面にから離隔して右方ヘ突出した稼働
位置ヘ移動する。図10、11に示すように、商品受け
部材14の前端左側部にも、ソレノイド15、レバー1
6a、16b、ピン17が取り付けられている。商品受
け部材14の前端左側部に取り付けられたソレノイド1
5が作動停止している時、商品受け部材14の前端左側
部に取り付けられたピン17は、商品受け部材14の左
側面に接近した退避位置にあり、商品受け部材14の前
端左側部に取り付けられたソレノイド15が作動する
と、商品受け部材14の前端左側部に取り付けられたピ
ン17は、商品受け部材14の左側面から離隔して左方
ヘ突出する稼働位置ヘ移動する。
【0022】図1に示すように、自動販売機のケーシン
グ100の左半部分内にも、右半部分と同様に、複数の
商品棚1、商品ストッパーA、リンク部材4a1 〜4a
3 、4b1 〜4b3 、カム7、9、回転板13等が配設
されている。ケーシング100の右半部分内の複数の商
品棚1、商品ストッパーA、リンク部材4a1 〜4
a3 、4b1 〜4b3 、カム7、9、回転板13等とと
ケーシング100の左半部分内の複数の商品棚1、商品
ストッパーA、リンク部材4a1 〜4a3 、4b1〜4
b3 、カム7、9、回転板13等とは、商品受け部材1
4を間に挟んで向かい合わせに配設されている。
グ100の左半部分内にも、右半部分と同様に、複数の
商品棚1、商品ストッパーA、リンク部材4a1 〜4a
3 、4b1 〜4b3 、カム7、9、回転板13等が配設
されている。ケーシング100の右半部分内の複数の商
品棚1、商品ストッパーA、リンク部材4a1 〜4
a3 、4b1 〜4b3 、カム7、9、回転板13等とと
ケーシング100の左半部分内の複数の商品棚1、商品
ストッパーA、リンク部材4a1 〜4a3 、4b1〜4
b3 、カム7、9、回転板13等とは、商品受け部材1
4を間に挟んで向かい合わせに配設されている。
【0023】上記構成を有する本実施例に係る自動販売
機の搬出機構の作動を以下に説明する。1つの商品棚1
には、同一の商品200が載置されている。図3に示す
ように、商品ストッパーAの第2ストッパー2bの関節
部が商品棚1の上方ヘ突出し、商品列の最下端の商品2
00を支持し、商品列に属する全ての商品200の落下
を防止している。商品受け部材のソレノイド15は停止
しており、ピン17は図10、11で実線で示す退避位
置にある。
機の搬出機構の作動を以下に説明する。1つの商品棚1
には、同一の商品200が載置されている。図3に示す
ように、商品ストッパーAの第2ストッパー2bの関節
部が商品棚1の上方ヘ突出し、商品列の最下端の商品2
00を支持し、商品列に属する全ての商品200の落下
を防止している。商品受け部材のソレノイド15は停止
しており、ピン17は図10、11で実線で示す退避位
置にある。
【0024】ユーザーは、所望の商品200を選択し、
図示しない商品選択スイッチを押す。自動販売機が内蔵
する図示しない制御装置が作動し、商品受け部材14が
上下に移動して指定された商品200が載置された商品
棚1に接近する。商品受け部材14が下方から目的の商
品棚1へ向かって移動する場合には、商品受け部材14
は一旦目的の商品棚1を高速で通過し、次いで減速して
下降し、目的の商品棚1に接近する。商品受け部材14
が上方から目的の商品棚1ヘ向かって移動する場合に
は、高速で目的の商品棚1の近傍まで下降し、次いで減
速して下降し、目的の商品棚1に接近する。ピン17は
退避位置にあるので、商品受け部材14が高速移動中に
ピン17と回転板13とが干渉するおそれは無い。
図示しない商品選択スイッチを押す。自動販売機が内蔵
する図示しない制御装置が作動し、商品受け部材14が
上下に移動して指定された商品200が載置された商品
棚1に接近する。商品受け部材14が下方から目的の商
品棚1へ向かって移動する場合には、商品受け部材14
は一旦目的の商品棚1を高速で通過し、次いで減速して
下降し、目的の商品棚1に接近する。商品受け部材14
が上方から目的の商品棚1ヘ向かって移動する場合に
は、高速で目的の商品棚1の近傍まで下降し、次いで減
速して下降し、目的の商品棚1に接近する。ピン17は
退避位置にあるので、商品受け部材14が高速移動中に
ピン17と回転板13とが干渉するおそれは無い。
【0025】商品受け部材14が減速を開始するのに同
期して、目的の商品棚1に対峙する側のソレノイド15
が作動し、ピストン15aが後退し、図11で一点鎖線
で示すように、レバー16bが軸線X4回りに回動し、
図10、11で一点鎖線で示すように、ピン17が退避
位置から稼働位置ヘ移動し、目的の商品棚1ヘ向かって
突出する。
期して、目的の商品棚1に対峙する側のソレノイド15
が作動し、ピストン15aが後退し、図11で一点鎖線
で示すように、レバー16bが軸線X4回りに回動し、
図10、11で一点鎖線で示すように、ピン17が退避
位置から稼働位置ヘ移動し、目的の商品棚1ヘ向かって
突出する。
【0026】商品受け部材14が更に下降し、図9で2
重矢印で示すように、ピン17が上方から回転板13に
接近する。図9で一点鎖線で示すように、ピン17が回
転板13の翼の何れかに上方から当接し、回転板13を
軸線X2回りに、前方から見て時計方向へ回転させる。
回転板13の回転に随伴して、カム9がバネ12の付勢
力に逆らって回転する。カム9の回転に伴い、バネ12
によって回転付勢されたレバー11の回転子10がカム
9の周縁に当接しつつカム9の周縁上を移動する。回転
子10がカム9の花弁状突起の中央部を通過すると、バ
ネ12の付勢力はピン17による付勢力と同一方向にカ
ム9を回転駆動する。回転子10がカム9の隣接する花
弁状突起の間の凹部に到達すると、バネ12の付勢力に
より、カム9の回転が停止する。従って、カム9は、常
に、レバー11の回転子10がカム9の隣接する花弁状
突起の間の凹部に当接する位置から、レバー11の回転
子10がカム9の次の隣接する花弁状突起の間の凹部に
当接する位置まで回転する。この結果、カム9は確実に
(360°/商品ストッパーAの数)すなわち360°
/3=120°回転する。
重矢印で示すように、ピン17が上方から回転板13に
接近する。図9で一点鎖線で示すように、ピン17が回
転板13の翼の何れかに上方から当接し、回転板13を
軸線X2回りに、前方から見て時計方向へ回転させる。
回転板13の回転に随伴して、カム9がバネ12の付勢
力に逆らって回転する。カム9の回転に伴い、バネ12
によって回転付勢されたレバー11の回転子10がカム
9の周縁に当接しつつカム9の周縁上を移動する。回転
子10がカム9の花弁状突起の中央部を通過すると、バ
ネ12の付勢力はピン17による付勢力と同一方向にカ
ム9を回転駆動する。回転子10がカム9の隣接する花
弁状突起の間の凹部に到達すると、バネ12の付勢力に
より、カム9の回転が停止する。従って、カム9は、常
に、レバー11の回転子10がカム9の隣接する花弁状
突起の間の凹部に当接する位置から、レバー11の回転
子10がカム9の次の隣接する花弁状突起の間の凹部に
当接する位置まで回転する。この結果、カム9は確実に
(360°/商品ストッパーAの数)すなわち360°
/3=120°回転する。
【0027】カム9の回転に連動して、カム7が(36
0°/商品ストッパーAの数)すなわち360°/3=
120°、前方から見て時計方向ヘ、すなわち図7で矢
印で示す方向へ回転する。図4、7から分かるように、
カム7の後面のカム突起8aの始端近傍部に当接してい
たリンク部材4b1 の前端が、カム突起8aに乗り上
げ、商品ストッパーAのバネ3の付勢力に逆らって、リ
ンク部材4b1 が後方ヘ移動し、リンク部材4a1 が軸
線X1回りに、上方から見て反時計方向ヘ揺動し、リン
ク部材4a1のピン状突起4a1 ′が右斜め上方ヘ移動
する。
0°/商品ストッパーAの数)すなわち360°/3=
120°、前方から見て時計方向ヘ、すなわち図7で矢
印で示す方向へ回転する。図4、7から分かるように、
カム7の後面のカム突起8aの始端近傍部に当接してい
たリンク部材4b1 の前端が、カム突起8aに乗り上
げ、商品ストッパーAのバネ3の付勢力に逆らって、リ
ンク部材4b1 が後方ヘ移動し、リンク部材4a1 が軸
線X1回りに、上方から見て反時計方向ヘ揺動し、リン
ク部材4a1のピン状突起4a1 ′が右斜め上方ヘ移動
する。
【0028】リンク部材4aのピン状突起4a1 ′は、
係合する前列の商品ストッパーAの中間アーム2cを右
斜め上方ヘ駆動する。この結果、図3で一点鎖線で示す
ように、前列の商品ストッパーAの第2ストッパー2b
の関節部が商品棚の下方ヘ後退し、第1ストッパー2a
の関節部が商品棚の上方へ突出する。商品列の最下端の
商品200が第2ストッパー2bの支持を失い、商品棚
1の下縁から落下し、減速して下降中の商品受け部材1
4内に収容される。最下端の商品200に隣接する商品
200は、第1ストッパー2aによって支持されてお
り、残余の商品200の落下は防止されている。
係合する前列の商品ストッパーAの中間アーム2cを右
斜め上方ヘ駆動する。この結果、図3で一点鎖線で示す
ように、前列の商品ストッパーAの第2ストッパー2b
の関節部が商品棚の下方ヘ後退し、第1ストッパー2a
の関節部が商品棚の上方へ突出する。商品列の最下端の
商品200が第2ストッパー2bの支持を失い、商品棚
1の下縁から落下し、減速して下降中の商品受け部材1
4内に収容される。最下端の商品200に隣接する商品
200は、第1ストッパー2aによって支持されてお
り、残余の商品200の落下は防止されている。
【0029】カム7が120°の回転を終えると、リン
ク部材4b1 の前端は、カム突起8aを通過し、カム7
の後面のカム突起8aの終端近傍部へ到達する。この結
果、バネ3の付勢力の下で、リンク部材4b1 が前方へ
移動し、リンク部材4a1 が軸線X1回りに、上方から
見て時計方向ヘ揺動し、リンク部材4a1 のピン状突起
4a1 ′が左斜め下方ヘ移動し、前列の商品ストッパー
Aの中間アーム2cが左斜め下方ヘ移動し、図3で実線
で示すように、前列の商品ストッパーAの第1ストッパ
ー2aの関節部が商品棚の下方ヘ後退し、第2ストッパ
ー2bの関節部が商品棚の上方へ突出する。この結果、
新たに商品列の最下端に位置することとなった商品20
0が第2ストッパー2bにより支持され、商品列に属す
る全ての商品200の落下が防止される。
ク部材4b1 の前端は、カム突起8aを通過し、カム7
の後面のカム突起8aの終端近傍部へ到達する。この結
果、バネ3の付勢力の下で、リンク部材4b1 が前方へ
移動し、リンク部材4a1 が軸線X1回りに、上方から
見て時計方向ヘ揺動し、リンク部材4a1 のピン状突起
4a1 ′が左斜め下方ヘ移動し、前列の商品ストッパー
Aの中間アーム2cが左斜め下方ヘ移動し、図3で実線
で示すように、前列の商品ストッパーAの第1ストッパ
ー2aの関節部が商品棚の下方ヘ後退し、第2ストッパ
ー2bの関節部が商品棚の上方へ突出する。この結果、
新たに商品列の最下端に位置することとなった商品20
0が第2ストッパー2bにより支持され、商品列に属す
る全ての商品200の落下が防止される。
【0030】リンク部材4b1 の前端右隅部には面取り
加工4b1 が施されており、またリンク部材4b1 の前
端は表面粗度の小さなプラスチックカバー5で覆われて
いるので、リンク部材4b1 の前端は、スムーズにカム
突起8aに乗り上げる。従って、リンク部材4b1 、4
a1 はスムーズに作動し、前列の商品ストッパーAがス
ムーズに駆動され、商品200が確実に商品棚1から取
り出される。
加工4b1 が施されており、またリンク部材4b1 の前
端は表面粗度の小さなプラスチックカバー5で覆われて
いるので、リンク部材4b1 の前端は、スムーズにカム
突起8aに乗り上げる。従って、リンク部材4b1 、4
a1 はスムーズに作動し、前列の商品ストッパーAがス
ムーズに駆動され、商品200が確実に商品棚1から取
り出される。
【0031】作動していたソレノイド15が停止し、ピ
ン17が稼働位置から退避位置ヘ移動する。商品200
を収容した商品受け部材14は、増速して下降し、自動
販売機のケーシング100の下部に形成された図示しな
い商品取り出し口に到達する。ユーザーは商品取り出し
口を介して、所望の商品200を取り出す。
ン17が稼働位置から退避位置ヘ移動する。商品200
を収容した商品受け部材14は、増速して下降し、自動
販売機のケーシング100の下部に形成された図示しな
い商品取り出し口に到達する。ユーザーは商品取り出し
口を介して、所望の商品200を取り出す。
【0032】次回に、ユーザーが同一の商品200を選
択すると、図4、7から分かるように、カム7が矢印方
向ヘ120°回転し、リンク部材4b2 の前端が、カム
突起8bに乗り上げ、中央列の商品ストッパーAによっ
て支持されていた商品200が取り出される。次次回
に、ユーザーが同一の商品200を選択すると、カム7
が矢印方向ヘ120°回転し、リンク部材4b3 の前端
が、カム突起8cに乗り上げ、後列の商品ストッパーA
によって支持されていた商品200が取り出される。更
に次回に、ユーザーが同一の商品200を選択すると、
カム7が矢印方向ヘ120°回転し、リンク部材4b1
の前端が、カム突起8aに乗り上げ、前列の商品ストッ
パーAによって支持されていた商品200が取り出され
る。このように、ユーザーが商品200を選択する度毎
に、所望の商品200が載置された商品棚1の複数の商
品ストッパーAが順次作動し、所望の商品200が取り
出される。
択すると、図4、7から分かるように、カム7が矢印方
向ヘ120°回転し、リンク部材4b2 の前端が、カム
突起8bに乗り上げ、中央列の商品ストッパーAによっ
て支持されていた商品200が取り出される。次次回
に、ユーザーが同一の商品200を選択すると、カム7
が矢印方向ヘ120°回転し、リンク部材4b3 の前端
が、カム突起8cに乗り上げ、後列の商品ストッパーA
によって支持されていた商品200が取り出される。更
に次回に、ユーザーが同一の商品200を選択すると、
カム7が矢印方向ヘ120°回転し、リンク部材4b1
の前端が、カム突起8aに乗り上げ、前列の商品ストッ
パーAによって支持されていた商品200が取り出され
る。このように、ユーザーが商品200を選択する度毎
に、所望の商品200が載置された商品棚1の複数の商
品ストッパーAが順次作動し、所望の商品200が取り
出される。
【0033】上記説明から分かるごとく、本実施例に係
る自動販売機の搬出機構においては、同一の商品棚1に
取り付けられた複数のシーソー方式の商品ストッパーA
は、リンク部材4a1 〜4a3 、4b1 〜4b3 、カム
7によって駆動され、カム7は、回転板13と、上下に
移動する商品受け部材14に取り付けられ、稼働位置と
退避位置との間で進退可能であり稼働位置にある時に回
転板13と係合可能なピン17によって駆動される。従
って、本実施例に係る自動販売機の搬出機構において
は、ピン17を駆動するソレノイド15を商品受け部材
14に取り付ければ良く、各商品ストッパーAに駆動用
ソレノイドを取り付ける必要は無い。従って、本実施例
に係る自動販売機の搬出機構は、従来のシーソー方式の
商品ストッパーを備える搬出機構に比べて商品ストッパ
ー駆動用のソレノイドの数が少なく、製造価格が安価で
ある。
る自動販売機の搬出機構においては、同一の商品棚1に
取り付けられた複数のシーソー方式の商品ストッパーA
は、リンク部材4a1 〜4a3 、4b1 〜4b3 、カム
7によって駆動され、カム7は、回転板13と、上下に
移動する商品受け部材14に取り付けられ、稼働位置と
退避位置との間で進退可能であり稼働位置にある時に回
転板13と係合可能なピン17によって駆動される。従
って、本実施例に係る自動販売機の搬出機構において
は、ピン17を駆動するソレノイド15を商品受け部材
14に取り付ければ良く、各商品ストッパーAに駆動用
ソレノイドを取り付ける必要は無い。従って、本実施例
に係る自動販売機の搬出機構は、従来のシーソー方式の
商品ストッパーを備える搬出機構に比べて商品ストッパ
ー駆動用のソレノイドの数が少なく、製造価格が安価で
ある。
【0034】本実施例に係る自動販売機の搬出機構にお
いては、カム9、回転子10、レバー11、バネ12を
配設して、カム7を確実に所定の角度だけ回転させるよ
うにしたので、商品ストッパーAを確実に作動させ、商
品棚1から商品200を確実に搬出することができる。
いては、カム9、回転子10、レバー11、バネ12を
配設して、カム7を確実に所定の角度だけ回転させるよ
うにしたので、商品ストッパーAを確実に作動させ、商
品棚1から商品200を確実に搬出することができる。
【0035】本実施例に係る自動販売機の搬出機構にお
いては、商品受け部材14を間に挟んで、上下に積層さ
れた複数の商品棚1が2組向かい合わせに配設され、各
商品棚1に、商品ストッパーA、リンク部材4a1 〜4
a3 、4b1 〜4b3 、カム7、9、回転板13等が配
設されているので、自動販売機の商品取り出し口の数を
増やすことなく、取り扱う商品200の数を増加でき
る。
いては、商品受け部材14を間に挟んで、上下に積層さ
れた複数の商品棚1が2組向かい合わせに配設され、各
商品棚1に、商品ストッパーA、リンク部材4a1 〜4
a3 、4b1 〜4b3 、カム7、9、回転板13等が配
設されているので、自動販売機の商品取り出し口の数を
増やすことなく、取り扱う商品200の数を増加でき
る。
【0036】以上本発明の実施例を説明したが、本発明
は上記実施例に限定されない。第1、第2実施例におい
て、商品ストッパーAの中間アーム2cを除去し、第1
ストッパー2aの自由端である下端と第2ストッパー2
bの自由端である上端とを回動自在に連結し、第1スト
ッパー2aの下端又は第2ストッパー2bの上端をバネ
3を用いて斜め左下方ヘ付勢し、第1ストッパー2aの
下端又は第2ストッパー2bの上端にリンク部材4a1
〜4a3 のピン状突起4a1 ′〜4a3′を係止させて
も良い。係る構成を有する商品ストッパーも、第1、第
2実施例における商品ストッパーAと同様に作動する。
図12に示すように、商品ストッパーA′をプラスチッ
ク等により一体成形し、第1ストッパー2a′の関節
部、第2ストッパー2b′の関節部、中間アーム2c′
と第1ストッパー2a′との連結部、中間アーム2c′
と第2ストッパー2b′との連結部に溝を形成して屈曲
自在としても良く、或いは前記溝に相当する部分に軟質
プラスチックを使用して屈曲自在としても良い。商品ス
トッパーA′を一体成形品とすることにより部品点数が
減少し、搬出機構の製造工数が減少する。図12におい
て、中間アーム2c′を除去し、第1ストッパー2a′
と第2ストッパー2b′とを屈曲自在に連結して一体成
形しても良い。図12において、中間アーム2c′を除
去し、第1ストッパー2a′、第2ストッパー2b′を
それぞれ一体成形し、これらと図3の中間アーム2cと
を回動自在に連結しても良い。図13において、中間ア
ーム2c′を除去し、第1ストッパー2a′、第2スト
ッパー2b′をそれぞれ一体成形し、これらを回動自在
に連結しても良い。
は上記実施例に限定されない。第1、第2実施例におい
て、商品ストッパーAの中間アーム2cを除去し、第1
ストッパー2aの自由端である下端と第2ストッパー2
bの自由端である上端とを回動自在に連結し、第1スト
ッパー2aの下端又は第2ストッパー2bの上端をバネ
3を用いて斜め左下方ヘ付勢し、第1ストッパー2aの
下端又は第2ストッパー2bの上端にリンク部材4a1
〜4a3 のピン状突起4a1 ′〜4a3′を係止させて
も良い。係る構成を有する商品ストッパーも、第1、第
2実施例における商品ストッパーAと同様に作動する。
図12に示すように、商品ストッパーA′をプラスチッ
ク等により一体成形し、第1ストッパー2a′の関節
部、第2ストッパー2b′の関節部、中間アーム2c′
と第1ストッパー2a′との連結部、中間アーム2c′
と第2ストッパー2b′との連結部に溝を形成して屈曲
自在としても良く、或いは前記溝に相当する部分に軟質
プラスチックを使用して屈曲自在としても良い。商品ス
トッパーA′を一体成形品とすることにより部品点数が
減少し、搬出機構の製造工数が減少する。図12におい
て、中間アーム2c′を除去し、第1ストッパー2a′
と第2ストッパー2b′とを屈曲自在に連結して一体成
形しても良い。図12において、中間アーム2c′を除
去し、第1ストッパー2a′、第2ストッパー2b′を
それぞれ一体成形し、これらと図3の中間アーム2cと
を回動自在に連結しても良い。図13において、中間ア
ーム2c′を除去し、第1ストッパー2a′、第2スト
ッパー2b′をそれぞれ一体成形し、これらを回動自在
に連結しても良い。
【0037】図13に示すように、回転板13を円板状
に形成し、該円板状の回転板13の外周にはすば歯車1
3aを形成し、商品棚1に固定されたモータ30の出力
軸にはすば歯車13aに噛合するはすば歯車31を固定
し、モータ30を作動させて回転板13を回転駆動して
も良い。この場合には、軸部材6に外周に中心角度12
0度おきに凹部が形成されたカム32を固定し、カム3
2に当接するスイッチ33を用いてモータ30を120
度ピッチで回転させるようにする。
に形成し、該円板状の回転板13の外周にはすば歯車1
3aを形成し、商品棚1に固定されたモータ30の出力
軸にはすば歯車13aに噛合するはすば歯車31を固定
し、モータ30を作動させて回転板13を回転駆動して
も良い。この場合には、軸部材6に外周に中心角度12
0度おきに凹部が形成されたカム32を固定し、カム3
2に当接するスイッチ33を用いてモータ30を120
度ピッチで回転させるようにする。
【0038】プラスチックカバー5に代えて、リンク部
材4b1 〜4b3 の前端部を機械加工して、該部の表面
粗度を減少させても良い。
材4b1 〜4b3 の前端部を機械加工して、該部の表面
粗度を減少させても良い。
【0039】
【発明の効果】以上説明したごとく、本発明に係る自動
販売機の搬出機構においては、各商品棚に取り付けられ
た複数のシーソー方式の商品ストッパーは、リンク部材
とカムとにより順次駆動され、カムは上下に移動する商
品受け部材と商品受け部材に取り付けられたソレノイド
とを駆動源として作動し、或いは各商品棚に固定された
モータを駆動源として駆動される。従って、本実施例に
係る自動販売機の搬出機構においては、各商品ストッパ
ーに駆動用ソレノイドを取り付ける必要は無い。従っ
て、本実施例に係る自動販売機の搬出機構は、従来のシ
ーソー方式の商品ストッパーを備える搬出機構に比べて
商品ストッパー駆動用のソレノイドの数が少なく製造価
格が安価である。
販売機の搬出機構においては、各商品棚に取り付けられ
た複数のシーソー方式の商品ストッパーは、リンク部材
とカムとにより順次駆動され、カムは上下に移動する商
品受け部材と商品受け部材に取り付けられたソレノイド
とを駆動源として作動し、或いは各商品棚に固定された
モータを駆動源として駆動される。従って、本実施例に
係る自動販売機の搬出機構においては、各商品ストッパ
ーに駆動用ソレノイドを取り付ける必要は無い。従っ
て、本実施例に係る自動販売機の搬出機構は、従来のシ
ーソー方式の商品ストッパーを備える搬出機構に比べて
商品ストッパー駆動用のソレノイドの数が少なく製造価
格が安価である。
【0040】本発明に係る自動販売機の搬出機構におい
ては、商品ストッパーを一体成形品とし、第1ストッパ
ーの関節部、第2ストッパーの関節部、中間アームと第
1ストッパーとの連結部、中間アームと第2ストッパー
との連結部に溝を形成して屈曲自在としたので、部品点
数が減少し、搬出機構の製造工数が減少する。
ては、商品ストッパーを一体成形品とし、第1ストッパ
ーの関節部、第2ストッパーの関節部、中間アームと第
1ストッパーとの連結部、中間アームと第2ストッパー
との連結部に溝を形成して屈曲自在としたので、部品点
数が減少し、搬出機構の製造工数が減少する。
【0041】本発明に係る自動販売機の搬出機構におい
ては、商品ストッパーを駆動するカムを確実に所定の角
度だけ回転させる装置を設けたので、商品ストッパーを
確実に作動させ、商品棚から商品を確実に搬出すること
ができる。
ては、商品ストッパーを駆動するカムを確実に所定の角
度だけ回転させる装置を設けたので、商品ストッパーを
確実に作動させ、商品棚から商品を確実に搬出すること
ができる。
【0042】商品ストッパーを駆動するカムに当接する
リンク部材の端部をプラスチックカバーで覆い、或いは
該部を機械加工して表面粗度を減少させることにより、
商品ストッパーの作動をスムーズにし、商品棚からの商
品の取り出しを確実にすることができる。
リンク部材の端部をプラスチックカバーで覆い、或いは
該部を機械加工して表面粗度を減少させることにより、
商品ストッパーの作動をスムーズにし、商品棚からの商
品の取り出しを確実にすることができる。
【0043】本発明に係る自動販売機の搬出機構におい
ては、商品受け部材を間に挟んで、上下に積層された複
数の商品棚を2組向かい合わせに配設し、各商品棚に商
品ストッパーと、商品ストッパー駆動するリンク部材と
カムとを配設し、更にカムを駆動する装置を設けたの
で、自動販売機の商品取り出し口の数を増やすことな
く、取り扱う商品の数を増加できる。
ては、商品受け部材を間に挟んで、上下に積層された複
数の商品棚を2組向かい合わせに配設し、各商品棚に商
品ストッパーと、商品ストッパー駆動するリンク部材と
カムとを配設し、更にカムを駆動する装置を設けたの
で、自動販売機の商品取り出し口の数を増やすことな
く、取り扱う商品の数を増加できる。
【図1】本発明の第1実施例に係る自動販売機の搬出機
構の正面図である。
構の正面図である。
【図2】図1のa−a矢視図である。
【図3】本発明の第1実施例に係る自動販売機の搬出機
構が備えるシーソー方式の商品ストッパーの側面図であ
る。
構が備えるシーソー方式の商品ストッパーの側面図であ
る。
【図4】本発明の第1実施例に係る自動販売機の搬出機
構が備える商品ストッパーを駆動する装置の斜視図であ
る。
構が備える商品ストッパーを駆動する装置の斜視図であ
る。
【図5】図4の線b−bに沿った断面図である。
【図6】商品ストッパーを駆動する装置を構成するカム
の後方から見た斜視図である。
の後方から見た斜視図である。
【図7】図4のc−c矢視図である。
【図8】図4のd−d矢視図である。
【図9】図4のe−e矢視図である。
【図10】図2のf−f矢視図である。
【図11】図2のg−g矢視図である。
【図12】商品ストッパーの変形例を示す商品ストッパ
ーの側面図である。
ーの側面図である。
【図13】カム駆動装置の変形例の斜視図である。
1 商品棚 2a 第1ストッパー 2b 第2ストッパー 2c 中間アーム 4a1 、4a2 、4a3 リンク部材 4b1 、4b2 、4b3 リンク部材 7、9 カム 11 レバー 13 回転板 14 商品受け部材 15 ソレノイド 17 ピン 2a′ 第1ストッパー 2b′ 第2ストッパー 2c′ 中間アーム 30 モータ A 商品ストッパー A′ 商品ストッパー 100 自動販売機のケーシング 200 商品
Claims (9)
- 【請求項1】 上下方向に間隔を隔てて積層され一側方
へ向かって下方ヘ傾斜した複数の商品棚と、一端が支持
端で他端が自由端の蝶番状の第1ストッパーと一端が支
持端で他端が自由端の蝶番状の第2ストッパーと一端が
第1ストッパーの自由端に回動自在に連結され他端が第
2ストッパーの自由端に回動自在に連結された中間アー
ムとを有する商品ストッパーとを備え、商品ストッパー
は第1ストッパーの支持端を斜め上方ヘ差し向け第2ス
トッパーの支持端を斜め下方へ差し向けて各商品棚の下
縁部下方に商品棚と平行に配設され、商品棚には第1ス
トッパーの関節部と第2ストッパーの関節部とが商品棚
上へ突出するのを許容する開口が形成され、同一の商品
棚の下方に複数の商品ストッパーが配設され、前記複数
の商品ストッパーの各中間アームに該中間アームを斜め
上方ヘ駆動するリンク機構の一端が係止され、前記複数
のリンク機構の他端は単一のカムに係合し、カムには
(360°/リンク機構数)以下の角度範囲に延在する
リンク機構数と同数のカム突起が別々の径方向位置に形
成され、前記複数のリンク機構の他端は同一の周方向位
置で且つ別々の径方向位置でカムに当接し、更にカム駆
動装置が配設されていることを特徴とする自動販売機の
搬出機構。 - 【請求項2】 上下方向に間隔を隔てて積層され一側方
へ向かって下方ヘ傾斜した複数の商品棚と、一端が支持
端で他端が自由端の蝶番状の第1ストッパーと一端が支
持端で他端が自由端の蝶番状の第2ストッパーとを有し
第1ストッパーの自由端と第2ストッパーの自由端とが
回動自在に連結された商品ストッパーとを備え、商品ス
トッパーは第1ストッパーの支持端を斜め上方ヘ差し向
け第2ストッパーの支持端を斜め下方へ差し向けて各商
品棚の下縁部下方に商品棚と平行に配設され、各商品棚
には第1ストッパーの関節部と第2ストッパーの関節部
とが商品棚上へ突出するのを許容する開口が形成され、
同一の商品棚の下方に複数の商品ストッパーが配設さ
れ、前記複数の商品ストッパーの各中間アームに該中間
アームを斜め上方ヘ駆動するリンク機構の一端が係止さ
れ、前記複数のリンク機構の他端は単一のカムに係合
し、カムには(360°/リンク機構数)以下の角度範
囲に延在するリンク機構数と同数のカム突起が別々の径
方向位置に形成され、前記複数のリンク機構の他端は同
一の周方向位置で且つ別々の径方向位置でカムに当接
し、更にカム駆動装置が配設されていることを特徴とす
る自動販売機の搬出機構。 - 【請求項3】 上下方向に間隔を隔てて積層され一側方
へ向かって下方ヘ傾斜した複数の商品棚と、一端が支持
端で他端が自由端の蝶番状の第1ストッパーと一端が支
持端で他端が自由端の蝶番状の第2ストッパーと一端が
第1ストッパーの自由端に屈曲自在に連結され他端が第
2ストッパーの自由端に屈曲自在に連結された中間アー
ムとを有する一体成形品の商品ストッパーとを備え、商
品ストッパーは第1ストッパーの支持端を斜め上方ヘ差
し向け第2ストッパーの支持端を斜め下方へ差し向けて
各商品棚の下縁部下方に商品棚と平行に配設され、各商
品棚には第1ストッパーの関節部と第2ストッパーの関
節部とが商品棚上へ突出するのを許容する開口が形成さ
れ、同一の商品棚の下方に複数の商品ストッパーが配設
され、前記複数の商品ストッパーの各中間アームに該中
間アームを斜め上方ヘ駆動するリンク機構の一端が係止
され、前記複数のリンク機構の他端は単一のカムに係合
し、カムには(360°/リンク機構数)以下の角度範
囲に延在するリンク機構数と同数のカム突起が別々の径
方向位置に形成され、前記複数のリンク機構の他端は同
一の周方向位置で且つ別々の径方向位置でカムに当接
し、更にカム駆動装置が配設されていることを特徴とす
る自動販売機の搬出機構。 - 【請求項4】 上下方向に間隔を隔てて積層され一側方
へ向かって下方ヘ傾斜した複数の商品棚と、一端が支持
端で他端が自由端の蝶番状の第1ストッパーと一端が支
持端で他端が自由端の蝶番状の第2ストッパーとを有し
第1ストッパーの自由端と第2ストッパーの自由端とが
屈曲自在に連結された一体成形品の商品ストッパーとを
備え、商品ストッパーは第1ストッパーの支持端を斜め
上方ヘ差し向け第2ストッパーの支持端を斜め下方へ差
し向けて各商品棚の下縁部下方に商品棚と平行に配設さ
れ、各商品棚には第1ストッパーの関節部と第2ストッ
パーの関節部とが商品棚上へ突出するのを許容する開口
が形成され、同一の商品棚の下方に複数の商品ストッパ
ーが配設され、前記複数の商品ストッパーの各中間アー
ムに該中間アームを斜め上方ヘ駆動するリンク機構の一
端が係止され、前記複数のリンク機構の他端は単一のカ
ムに係合し、カムには(360°/リンク機構数)以下
の角度範囲に延在するリンク機構数と同数のカム突起が
別々の径方向位置に形成され、前記複数のリンク機構の
他端は同一の周方向位置で且つ別々の径方向位置でカム
に当接し、更にカム駆動装置が配設されていることを特
徴とする自動販売機の搬出機構。 - 【請求項5】 商品棚の下縁の側方に配設され上下に移
動可能な商品受け部材を備え、カムに固定された回転板
と、商品受け部材に取り付けられ、稼働位置と退避位置
との間で進退可能であり、稼働位置にある時に回転板と
係合可能な回転板駆動部材とによりカム駆動装置が構成
されることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に
記載の自動販売機の搬出機構。 - 【請求項6】 カムを所定の角度だけ回転させる装置を
備えることを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に
記載の自動販売機の搬出機構。 - 【請求項7】 リンク機構の他端がプラスチックカバー
によって覆われていることを特徴とする請求項1乃至6
の何れか1項に記載の自動販売機の搬出機構。 - 【請求項8】 リンク機構の他端に表面粗度を減少させ
るための加工が施されていることを特徴とする請求項1
乃至6の何れか1項に記載の自動販売機の搬出機構。 - 【請求項9】 上下に積層された複数の商品棚が、互い
に間隔を隔てて2組互いに向かい合わせに配設されてい
ることを特徴とする請求項1乃至8の何れか1項に記載
の自動販売機の搬出機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21376796A JPH1063935A (ja) | 1996-08-13 | 1996-08-13 | 自動販売機の搬出機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21376796A JPH1063935A (ja) | 1996-08-13 | 1996-08-13 | 自動販売機の搬出機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1063935A true JPH1063935A (ja) | 1998-03-06 |
Family
ID=16644700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21376796A Pending JPH1063935A (ja) | 1996-08-13 | 1996-08-13 | 自動販売機の搬出機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1063935A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112914248A (zh) * | 2019-12-06 | 2021-06-08 | 亚玛迅(广州)智能科技有限公司 | 一种储货装置 |
-
1996
- 1996-08-13 JP JP21376796A patent/JPH1063935A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112914248A (zh) * | 2019-12-06 | 2021-06-08 | 亚玛迅(广州)智能科技有限公司 | 一种储货装置 |
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