JPH1063941A - 棚板及び自動販売機の商品搬出機構 - Google Patents
棚板及び自動販売機の商品搬出機構Info
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- JPH1063941A JPH1063941A JP22545196A JP22545196A JPH1063941A JP H1063941 A JPH1063941 A JP H1063941A JP 22545196 A JP22545196 A JP 22545196A JP 22545196 A JP22545196 A JP 22545196A JP H1063941 A JPH1063941 A JP H1063941A
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 7
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- Vending Machines For Individual Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 商品装填時や商品搬出時等において、棚板上
の商品が滑落することない棚板及び自動販売機の商品搬
出機構を提供すること。 【解決手段】 棚板6は、商品9を搭載するための棚部
60を有し、この棚部60上の商品9の滑りを防止する
ための滑り止め63e,63gが、この棚部60に形成
されていることを特徴とし、自動販売機の商品搬出機構
1は、上述の棚板6を備えたことを特徴とする。
の商品が滑落することない棚板及び自動販売機の商品搬
出機構を提供すること。 【解決手段】 棚板6は、商品9を搭載するための棚部
60を有し、この棚部60上の商品9の滑りを防止する
ための滑り止め63e,63gが、この棚部60に形成
されていることを特徴とし、自動販売機の商品搬出機構
1は、上述の棚板6を備えたことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動販売機の商品
搬出機構、及び商品搬出機構の一部を成す棚板に属す
る。
搬出機構、及び商品搬出機構の一部を成す棚板に属す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の自動販売機の商品搬出機構は、上
下方向で間隔を開けて回転自在に配置された対のスプロ
ケットと、該対のスプロケット間に張架されたエンドレ
スチェーンと、商品を搭載するための棚部を有し、前記
エンドレスチェーンに揺動自在に吊り下げられた棚板
と、該棚板が下降移動領域内にある時に、該棚板と係合
して前記棚部が実質的に水平な状態を保つように前記棚
板の姿勢を維持する棚板ガイドとを含んでいる(例え
ば、実願昭54−1544号のマイクロフィルム参
照)。
下方向で間隔を開けて回転自在に配置された対のスプロ
ケットと、該対のスプロケット間に張架されたエンドレ
スチェーンと、商品を搭載するための棚部を有し、前記
エンドレスチェーンに揺動自在に吊り下げられた棚板
と、該棚板が下降移動領域内にある時に、該棚板と係合
して前記棚部が実質的に水平な状態を保つように前記棚
板の姿勢を維持する棚板ガイドとを含んでいる(例え
ば、実願昭54−1544号のマイクロフィルム参
照)。
【0003】また、図5に示すように、従来の商品搬出
機構の棚板6は、側方から見ると、略L字状に成ってお
り、一般的に合成樹脂により形成されている。
機構の棚板6は、側方から見ると、略L字状に成ってお
り、一般的に合成樹脂により形成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の棚
板は、合成樹脂により形成されているので、棚部とこの
上に搭載された商品との間の摩擦が小さく、商品が棚部
上で滑り易く成っている。このため、図5に示すよう
に、特に円筒径の商品9では、商品装填作業時や商品搬
出時の棚板の振動によって、商品の滑りを誘発し、商品
が滑落することがあった。
板は、合成樹脂により形成されているので、棚部とこの
上に搭載された商品との間の摩擦が小さく、商品が棚部
上で滑り易く成っている。このため、図5に示すよう
に、特に円筒径の商品9では、商品装填作業時や商品搬
出時の棚板の振動によって、商品の滑りを誘発し、商品
が滑落することがあった。
【0005】それ故に、本発明の課題は、商品装填時や
商品搬出時等において、棚板上の商品が滑落することの
ない棚板及び自動販売機の商品搬出機構を提供すること
にある。
商品搬出時等において、棚板上の商品が滑落することの
ない棚板及び自動販売機の商品搬出機構を提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明によ
れば、上下方向に張架されたエンドレスチェーン、及び
上下方向に延在する棚板ガイドと共に自動販売機の商品
搬出機構を構成する棚板であって、商品を搭載するため
の棚部、及び該棚部に連設された取付部を有し、該取付
部により前記エンドレスチェーンに揺動自在に吊り下げ
られ、下降移動領域内にある時に前記棚板ガイドと係合
することにより姿勢を維持される棚板において、前記棚
部上の前記商品の滑りを防止するための滑り止めが、前
記棚部に形成されていることを特徴とする棚板が得られ
る。
れば、上下方向に張架されたエンドレスチェーン、及び
上下方向に延在する棚板ガイドと共に自動販売機の商品
搬出機構を構成する棚板であって、商品を搭載するため
の棚部、及び該棚部に連設された取付部を有し、該取付
部により前記エンドレスチェーンに揺動自在に吊り下げ
られ、下降移動領域内にある時に前記棚板ガイドと係合
することにより姿勢を維持される棚板において、前記棚
部上の前記商品の滑りを防止するための滑り止めが、前
記棚部に形成されていることを特徴とする棚板が得られ
る。
【0007】請求項2記載の発明によれば、前記滑り止
めとして、前記棚部の先端部に突片が形成され、更に該
突片の内側に該突片よりも低い突条が形成されているこ
とを特徴とする請求項1記載の棚板が得られる。
めとして、前記棚部の先端部に突片が形成され、更に該
突片の内側に該突片よりも低い突条が形成されているこ
とを特徴とする請求項1記載の棚板が得られる。
【0008】請求項3記載の発明によれば、上下方向で
間隔を開けて回転自在に配置された対のスプロケット
と、該対のスプロケット間に張架されたエンドレスチェ
ーンと、商品を搭載するための棚部、及び該棚部に連設
された取付部を有し、該取付部により前記エンドレスチ
ェーンに揺動自在に吊り下げられた棚板と、該棚板が下
降移動領域内にある時に、該棚板と係合して前記棚部が
実質的に水平な状態を保つように前記棚板の姿勢を維持
する棚板ガイドとを含む自動販売機の商品搬出機構にお
いて、前記棚板として、請求項1又は請求項2記載の棚
板が用いられていることを特徴とする自動販売機の商品
搬出機構が得られる。
間隔を開けて回転自在に配置された対のスプロケット
と、該対のスプロケット間に張架されたエンドレスチェ
ーンと、商品を搭載するための棚部、及び該棚部に連設
された取付部を有し、該取付部により前記エンドレスチ
ェーンに揺動自在に吊り下げられた棚板と、該棚板が下
降移動領域内にある時に、該棚板と係合して前記棚部が
実質的に水平な状態を保つように前記棚板の姿勢を維持
する棚板ガイドとを含む自動販売機の商品搬出機構にお
いて、前記棚板として、請求項1又は請求項2記載の棚
板が用いられていることを特徴とする自動販売機の商品
搬出機構が得られる。
【0009】
【作用】本発明の場合、棚板の棚部に滑り止めが形成さ
れている。この滑り止めにより、棚部上の商品の滑落が
防止される。
れている。この滑り止めにより、棚部上の商品の滑落が
防止される。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施形態による
棚板を示し、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)
は側面図である。図1を参照して、この棚板6は、棚部
60と、取付部61とを有している。
棚板を示し、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)
は側面図である。図1を参照して、この棚板6は、棚部
60と、取付部61とを有している。
【0011】棚部60は、第1の棚部分割体62と、第
2の棚部分割体63とで構成されている。第1の棚部分
割体62は、その平面形状が略矩形を呈し、矢印で示す
商品9(図2参照)の投下方向Aにおいて、先端部(商
品9が投下される側を先端と言い、その反対側を後端と
言うことにする)に第2の棚部分割体63との連結のた
めのヒンジ部62a,62b,62cが間隔をあけて形
成されている。これらのヒンジ部62a,62b,62
cには、シャフト64が挿通されている。また、投下方
向Aにおいて、第1の棚部分割体62の後端部には、切
欠き62dが形成されている。この切欠き62dは、棚
板6が後述する商品搬出機構1に備えられた状態におい
て、棚板6が下降移動領域内にある時に第1の棚部分割
体62が後述するエンドレスチェーン5に接触するのを
防ぐためのものである。
2の棚部分割体63とで構成されている。第1の棚部分
割体62は、その平面形状が略矩形を呈し、矢印で示す
商品9(図2参照)の投下方向Aにおいて、先端部(商
品9が投下される側を先端と言い、その反対側を後端と
言うことにする)に第2の棚部分割体63との連結のた
めのヒンジ部62a,62b,62cが間隔をあけて形
成されている。これらのヒンジ部62a,62b,62
cには、シャフト64が挿通されている。また、投下方
向Aにおいて、第1の棚部分割体62の後端部には、切
欠き62dが形成されている。この切欠き62dは、棚
板6が後述する商品搬出機構1に備えられた状態におい
て、棚板6が下降移動領域内にある時に第1の棚部分割
体62が後述するエンドレスチェーン5に接触するのを
防ぐためのものである。
【0012】第2の棚部分割体63は、その平面形状が
略矩形を呈し、投下方向Aにおいて、先端部に切欠き6
3aが形成されている。この切欠き63aは、棚板6が
商品搬出機構1に備えられた状態において、棚板6が上
昇移動領域内にある時に、この切欠き63a内にエンド
レスチェーン5を通すことにより、棚板6がエンドレス
チェーン5から大きくはみ出さないようにするためのも
のである。また、投下方向Aにおいて、第2の棚部分割
体63の後端部には、ヒンジ部63b,63cが形成さ
れ、更に、第2の棚部分割体63の後端部の一側には、
ストッパ63dが形成されている。これらのヒンジ部6
3b,63cは、それぞれ、第1の棚部分割体62のヒ
ンジ部62a,62b,62cの間に入り込むように成
っており、この状態で、これらのヒンジ部62a,62
b,62c、63b,63cに、シャフト64が挿通さ
れる。これにより、第1の棚部分割体62と第2の棚部
分割体63とは、屈曲自在に連結されている。また、第
2の棚部分割体63のストッパ63dが第1の棚部分割
体62の下面と当接することにより、棚板6を側方から
見た時に、第2の棚部分割体63と第1の棚部分割体6
2とが略一直線上に並んだ時に、それ以上第2の棚部分
割体63が下方へ回動しないように成っている。
略矩形を呈し、投下方向Aにおいて、先端部に切欠き6
3aが形成されている。この切欠き63aは、棚板6が
商品搬出機構1に備えられた状態において、棚板6が上
昇移動領域内にある時に、この切欠き63a内にエンド
レスチェーン5を通すことにより、棚板6がエンドレス
チェーン5から大きくはみ出さないようにするためのも
のである。また、投下方向Aにおいて、第2の棚部分割
体63の後端部には、ヒンジ部63b,63cが形成さ
れ、更に、第2の棚部分割体63の後端部の一側には、
ストッパ63dが形成されている。これらのヒンジ部6
3b,63cは、それぞれ、第1の棚部分割体62のヒ
ンジ部62a,62b,62cの間に入り込むように成
っており、この状態で、これらのヒンジ部62a,62
b,62c、63b,63cに、シャフト64が挿通さ
れる。これにより、第1の棚部分割体62と第2の棚部
分割体63とは、屈曲自在に連結されている。また、第
2の棚部分割体63のストッパ63dが第1の棚部分割
体62の下面と当接することにより、棚板6を側方から
見た時に、第2の棚部分割体63と第1の棚部分割体6
2とが略一直線上に並んだ時に、それ以上第2の棚部分
割体63が下方へ回動しないように成っている。
【0013】このように、第2の棚部分割体63は、第
1の棚部分割体62に屈曲自在に連結されているので、
棚板6が商品搬出機構1に備えられた状態において、棚
板6が上昇移動領域内にある時に、第2の棚部分割体6
3が自重により屈曲し、これにより、第1及び第2の棚
部分割体62,63がエンドレスチェーン5に密着する
ように成っており、商品搬出機構1の小型化に役立つよ
うに成っている。
1の棚部分割体62に屈曲自在に連結されているので、
棚板6が商品搬出機構1に備えられた状態において、棚
板6が上昇移動領域内にある時に、第2の棚部分割体6
3が自重により屈曲し、これにより、第1及び第2の棚
部分割体62,63がエンドレスチェーン5に密着する
ように成っており、商品搬出機構1の小型化に役立つよ
うに成っている。
【0014】更に、投下方向Aにおける第2の棚部分割
体63の先端部には、突片63eが形成されている。こ
の突片63eは、第2の棚部分割体63の両側部に形成
された突片63fと繋がっている。更に、第2の棚部分
割体63の先端部近傍には、突片63eより低い、複数
の突条63gが突片63eと平行に形成されている。こ
れら突片63e及び突条63gは、棚板6上で搭載され
た商品の滑り止めである。
体63の先端部には、突片63eが形成されている。こ
の突片63eは、第2の棚部分割体63の両側部に形成
された突片63fと繋がっている。更に、第2の棚部分
割体63の先端部近傍には、突片63eより低い、複数
の突条63gが突片63eと平行に形成されている。こ
れら突片63e及び突条63gは、棚板6上で搭載され
た商品の滑り止めである。
【0015】取付部61は、一対あり、それぞれ略フッ
ク状であり、第1の棚部分割体62の後端部に一体に形
成されている。これら取付部61は、棚板6をエンドレ
スチェーン5に揺動自在に吊り下げるためのものであ
る。この対の取付部61は、後述するエンドレスチェー
ン5のチェーンブロック50から突出した吊下げ用ピン
51′に引っ掛けるように成っている。また、取付部6
1の下部は、膨出部61aと成っている。この膨出部6
1aは、エンドレスチェーン5と当接する。棚板6がエ
ンドレスチェーン5に吊り下げられた時、棚板6には、
エンドレスチェーン5の吊下げ用ピン51′を中心とす
るモーメントが生じ、棚板6はエンドレスチェーン5を
押圧する。このため、エンドレスチェーン5は、棚板6
との当接部分が僅かに引っ込み、棚板6はその先端部が
下がって傾く。このように、エンドレスチェーン5が引
っ込み、棚板6が傾いた時に、調度、第1及び第2の棚
部分割体62,63が略水平な状態に成るように、膨脹
部61aは、予め棚板6の姿勢を上向きの姿勢にするた
めのものである。
ク状であり、第1の棚部分割体62の後端部に一体に形
成されている。これら取付部61は、棚板6をエンドレ
スチェーン5に揺動自在に吊り下げるためのものであ
る。この対の取付部61は、後述するエンドレスチェー
ン5のチェーンブロック50から突出した吊下げ用ピン
51′に引っ掛けるように成っている。また、取付部6
1の下部は、膨出部61aと成っている。この膨出部6
1aは、エンドレスチェーン5と当接する。棚板6がエ
ンドレスチェーン5に吊り下げられた時、棚板6には、
エンドレスチェーン5の吊下げ用ピン51′を中心とす
るモーメントが生じ、棚板6はエンドレスチェーン5を
押圧する。このため、エンドレスチェーン5は、棚板6
との当接部分が僅かに引っ込み、棚板6はその先端部が
下がって傾く。このように、エンドレスチェーン5が引
っ込み、棚板6が傾いた時に、調度、第1及び第2の棚
部分割体62,63が略水平な状態に成るように、膨脹
部61aは、予め棚板6の姿勢を上向きの姿勢にするた
めのものである。
【0016】尚、本実施形態では、棚部60を第1の棚
部分割体62と第2の棚部分割体63とで構成したが、
必ずしもこのように構成する必要は無く、棚部を1枚の
平板状のもので構成しても良く、或いは3枚以上の棚部
分割体により構成しても良い。また、本実施形態の場
合、取付部61は、フック状に形成したが、これに限ら
ず、板状等に形成しても、勿論構わない。
部分割体62と第2の棚部分割体63とで構成したが、
必ずしもこのように構成する必要は無く、棚部を1枚の
平板状のもので構成しても良く、或いは3枚以上の棚部
分割体により構成しても良い。また、本実施形態の場
合、取付部61は、フック状に形成したが、これに限ら
ず、板状等に形成しても、勿論構わない。
【0017】次に、本発明の一実施形態による自動販売
機の商品搬出機構について説明する。図2は本発明の一
実施形態による自動販売機の商品搬出機構の構成略図、
図3は図2に示す商品搬出機構の要部の平面図、図4は
図2に示す商品搬出機構の要部の側面図である。図2乃
至図4を参照して、本実施形態の商品搬出機構1は、対
のスプロケット2,3と、ベンドモータ4と、エンドレ
スチェーン5と、棚板6と、棚板ガイド7とを有してい
る。
機の商品搬出機構について説明する。図2は本発明の一
実施形態による自動販売機の商品搬出機構の構成略図、
図3は図2に示す商品搬出機構の要部の平面図、図4は
図2に示す商品搬出機構の要部の側面図である。図2乃
至図4を参照して、本実施形態の商品搬出機構1は、対
のスプロケット2,3と、ベンドモータ4と、エンドレ
スチェーン5と、棚板6と、棚板ガイド7とを有してい
る。
【0018】対のスプロケット2,3は、上下方向で間
隔を開けて回転自在に配置されている。上方のスプロケ
ット2は、ベンドモータ4により駆動される。
隔を開けて回転自在に配置されている。上方のスプロケ
ット2は、ベンドモータ4により駆動される。
【0019】エンドレスチェーン5は、チェーンブロッ
ク50と、このエンドレスチェーン50を屈曲自在に連
結するピン51とから成る。このピン51の中には、棚
板6を吊り下げるために、チェーンブロック50から長
く突出した部分を有する吊下げ用ピン51′がある。エ
ンドレスチェーン5は、対のスプロケット2,3間に張
架されている。
ク50と、このエンドレスチェーン50を屈曲自在に連
結するピン51とから成る。このピン51の中には、棚
板6を吊り下げるために、チェーンブロック50から長
く突出した部分を有する吊下げ用ピン51′がある。エ
ンドレスチェーン5は、対のスプロケット2,3間に張
架されている。
【0020】棚板6としては、図1に示す棚板6が用い
られている。この棚板6の棚部60上に商品9が搭載さ
れる。
られている。この棚板6の棚部60上に商品9が搭載さ
れる。
【0021】棚板ガイド7は、図3に示すように、スプ
ロケット2,3に張架されたエンドレスチェーン5の部
分の中で、上方のスプロケット2から下方のスプロケッ
ト3に向かって移動する部分の両側に配置されている。
この棚板ガイド7は、棚板6がエンドレスチェーン5に
よって下降、停止を繰り返しながら移動する領域内にあ
る時に、この棚板6と係合することによって、この棚板
6の棚部60が実質的に水平な状態を保つように、この
棚板6の姿勢を維持するものである。
ロケット2,3に張架されたエンドレスチェーン5の部
分の中で、上方のスプロケット2から下方のスプロケッ
ト3に向かって移動する部分の両側に配置されている。
この棚板ガイド7は、棚板6がエンドレスチェーン5に
よって下降、停止を繰り返しながら移動する領域内にあ
る時に、この棚板6と係合することによって、この棚板
6の棚部60が実質的に水平な状態を保つように、この
棚板6の姿勢を維持するものである。
【0022】次に本実施形態の動作につい説明する。商
品搬出機構1が搬出信号を受けると、ベンドモータ4に
よりスプロケット2が所定値だけ駆動される。すると、
下端に位置した棚板6は、棚板ガイド7から外れ、商品
9の重み及び棚板6の自重により、その先端部を下げる
ように傾く。この結果、棚板6から商品9が投下され、
この商品9は、シュータ(図示せず)を経て、商品取出
口(図示せず)に送られる。
品搬出機構1が搬出信号を受けると、ベンドモータ4に
よりスプロケット2が所定値だけ駆動される。すると、
下端に位置した棚板6は、棚板ガイド7から外れ、商品
9の重み及び棚板6の自重により、その先端部を下げる
ように傾く。この結果、棚板6から商品9が投下され、
この商品9は、シュータ(図示せず)を経て、商品取出
口(図示せず)に送られる。
【0023】
【実施例】図1に示される棚板5において、突片63e
の高さを2.5mmとし、突条63gの高さを0.5m
mとした。
の高さを2.5mmとし、突条63gの高さを0.5m
mとした。
【0024】
【発明の効果】本発明の棚板及び自動販売機の商品搬出
機構は、棚部に滑り止めが形成されているので、商品装
填時や商品搬出時等において、棚板上の商品が滑ること
がなく、従って、商品の滑落を防止することができる。
機構は、棚部に滑り止めが形成されているので、商品装
填時や商品搬出時等において、棚板上の商品が滑ること
がなく、従って、商品の滑落を防止することができる。
【図1】本発明の一実施形態による棚板を示し、(a)
は平面図、(b)は正面図、(c)は側面図である。
は平面図、(b)は正面図、(c)は側面図である。
【図2】本発明の一実施形態による自動販売機の商品搬
出機構の構成略図である。
出機構の構成略図である。
【図3】図2に示す商品搬出機構の要部の平面図であ
る。
る。
【図4】図2に示す商品搬出機構の要部の側面図であ
る。
る。
【図5】従来の棚板の一例の側面図である。
1 自動販売機の商品搬出機構 2 スプロケット 3 スプロケット 4 ベンドモータ 5 エンドレスチェーン 6 棚板 7 棚板ガイド 9 商品 60 棚部 61 取付部 62 第1の棚部分割体 63 第2の棚部分割体 63e 突片(滑り止め) 63g 突条(滑り止め) 64 シャフト
Claims (3)
- 【請求項1】 上下方向に張架されたエンドレスチェー
ン、及び上下方向に延在する棚板ガイドと共に自動販売
機の商品搬出機構を構成する棚板であって、商品を搭載
するための棚部、及び該棚部に連設された取付部を有
し、該取付部により前記エンドレスチェーンに揺動自在
に吊り下げられ、下降移動領域内にある時に前記棚板ガ
イドと係合することにより姿勢を維持される棚板におい
て、前記棚部上の前記商品の滑りを防止するための滑り
止めが、前記棚部に形成されていることを特徴とする棚
板。 - 【請求項2】 前記滑り止めとして、前記棚部の先端部
に突片が形成され、更に該突片の内側に該突片よりも低
い突条が形成されていることを特徴とする請求項1記載
の棚板。 - 【請求項3】 上下方向で間隔を開けて回転自在に配置
された対のスプロケットと、該対のスプロケット間に張
架されたエンドレスチェーンと、商品を搭載するための
棚部、及び該棚部に連設された取付部を有し、該取付部
により前記エンドレスチェーンに揺動自在に吊り下げら
れた棚板と、該棚板が下降移動領域内にある時に、該棚
板と係合して前記棚部が実質的に水平な状態を保つよう
に前記棚板の姿勢を維持する棚板ガイドとを含む自動販
売機の商品搬出機構において、前記棚板として、請求項
1又は請求項2記載の棚板が用いられていることを特徴
とする自動販売機の商品搬出機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22545196A JPH1063941A (ja) | 1996-08-27 | 1996-08-27 | 棚板及び自動販売機の商品搬出機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22545196A JPH1063941A (ja) | 1996-08-27 | 1996-08-27 | 棚板及び自動販売機の商品搬出機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1063941A true JPH1063941A (ja) | 1998-03-06 |
Family
ID=16829564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22545196A Pending JPH1063941A (ja) | 1996-08-27 | 1996-08-27 | 棚板及び自動販売機の商品搬出機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1063941A (ja) |
-
1996
- 1996-08-27 JP JP22545196A patent/JPH1063941A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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