JPH1064032A - 磁気ヘッド装置とその磁気ヘッドのリード線処理装置 - Google Patents
磁気ヘッド装置とその磁気ヘッドのリード線処理装置Info
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- JPH1064032A JPH1064032A JP23363596A JP23363596A JPH1064032A JP H1064032 A JPH1064032 A JP H1064032A JP 23363596 A JP23363596 A JP 23363596A JP 23363596 A JP23363596 A JP 23363596A JP H1064032 A JPH1064032 A JP H1064032A
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- magnetic head
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- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 磁気ヘッド素子のリード線が、所定のループ
形状になるように容易に形成すること。 【解決手段】 磁気ヘッド素子13を備えたヘッドスラ
イダ11を保持する手段と、前記保持されたヘッドスラ
イダの側面側で、前記磁気ヘッド素子のリード線が配置
されるべき領域内に位置させた固定ガイドピン15と、
この固定ガイドピンとの間に前記リード線を挟んで回動
し、このリード線が前記領域内から出ないような所定の
ループ形状14をなすように処理する可動ガイドピン1
6とを備える。
形状になるように容易に形成すること。 【解決手段】 磁気ヘッド素子13を備えたヘッドスラ
イダ11を保持する手段と、前記保持されたヘッドスラ
イダの側面側で、前記磁気ヘッド素子のリード線が配置
されるべき領域内に位置させた固定ガイドピン15と、
この固定ガイドピンとの間に前記リード線を挟んで回動
し、このリード線が前記領域内から出ないような所定の
ループ形状14をなすように処理する可動ガイドピン1
6とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ハードディスクド
ライブ装置,光磁気ディスク装置等において、ヘッドス
ライダを備える磁気ディスク装置における磁気ヘッド装
置とその磁気ヘッド素子のリード線を所定の形状に処理
する装置に関するものである。
ライブ装置,光磁気ディスク装置等において、ヘッドス
ライダを備える磁気ディスク装置における磁気ヘッド装
置とその磁気ヘッド素子のリード線を所定の形状に処理
する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、このような磁気ヘッド装置は、例
えば図11に示すように構成されている。図11におい
て、磁気ヘッド装置1は、浮上型のヘッドスライダ2
と、このヘッドスライダ2を支持する弾性支持部材3
と、ヘッドスライダ2の端縁に設けられた磁気ヘッド素
子4と、この磁気ヘッド素子4を外部の信号制御手段に
接続するためのリード線5とを含んでいる。
えば図11に示すように構成されている。図11におい
て、磁気ヘッド装置1は、浮上型のヘッドスライダ2
と、このヘッドスライダ2を支持する弾性支持部材3
と、ヘッドスライダ2の端縁に設けられた磁気ヘッド素
子4と、この磁気ヘッド素子4を外部の信号制御手段に
接続するためのリード線5とを含んでいる。
【0003】ヘッドスライダ2は、弾性支持部材3の先
端の下面に対して接着剤により取り付けられており、回
転する磁気ディスク(図示せず)の表面に対して弾性支
持部材3により押圧されることにより、このヘッドスラ
イダ2の下面と磁気ディスクの表面との間に流入する空
気流により磁気ディスクの表面から僅かな間隔で浮上す
る。
端の下面に対して接着剤により取り付けられており、回
転する磁気ディスク(図示せず)の表面に対して弾性支
持部材3により押圧されることにより、このヘッドスラ
イダ2の下面と磁気ディスクの表面との間に流入する空
気流により磁気ディスクの表面から僅かな間隔で浮上す
る。
【0004】弾性支持部材3は、弾性材料から形成され
ていて、その弾性に基づいてバネとして作用し、ヘッド
スライダ2を磁気ディスクの表面に対して所定の荷重で
押圧するようになっていると共に、後端には、磁気ディ
スク装置上に設けられた回転軸に揺動可能に嵌合する軸
受部3aを備えている。これにより、弾性支持部材3
は、その先端が、磁気ディスク装置上に、磁気ディスク
のほぼ半径方向に移動して、シーク動作を行なうことに
より、磁気ディスク上の所定トラックにアクセスして、
情報の記録再生を行なうようになっている。
ていて、その弾性に基づいてバネとして作用し、ヘッド
スライダ2を磁気ディスクの表面に対して所定の荷重で
押圧するようになっていると共に、後端には、磁気ディ
スク装置上に設けられた回転軸に揺動可能に嵌合する軸
受部3aを備えている。これにより、弾性支持部材3
は、その先端が、磁気ディスク装置上に、磁気ディスク
のほぼ半径方向に移動して、シーク動作を行なうことに
より、磁気ディスク上の所定トラックにアクセスして、
情報の記録再生を行なうようになっている。
【0005】磁気ヘッド素子4は、例えばMR素子(磁
気抵抗効果型素子)等の磁気素子であって、接続端子4
aを備えている。
気抵抗効果型素子)等の磁気素子であって、接続端子4
aを備えている。
【0006】上記リード線5は、可撓性を高めるため
に、複数本の細線から構成されると共に、周囲が絶縁材
料から成るチューブ5aによって被覆されている。この
ような構成のリード線5は、その一端が、磁気ヘッド素
子4の各接続端子4aにそれぞれ接続されていると共
に、上記弾性支持部材3の一側の側縁に沿って引き回さ
れ、軸受部3aの近傍で外部に引き出された後、磁気ヘ
ッドチップによる記録再生を行なうための信号制御回路
(図示せず)に接続される。図示の場合、リード線5
は、弾性支持部材3に対して、弾性支持部材3の側縁か
ら突出した複数個(図示の場合、2個)のフック部3b
に、カシメ等によって固定保持されると共に、先端側で
は、弾性支持部材3の側縁に設けられた溝3c内に固定
されている。
に、複数本の細線から構成されると共に、周囲が絶縁材
料から成るチューブ5aによって被覆されている。この
ような構成のリード線5は、その一端が、磁気ヘッド素
子4の各接続端子4aにそれぞれ接続されていると共
に、上記弾性支持部材3の一側の側縁に沿って引き回さ
れ、軸受部3aの近傍で外部に引き出された後、磁気ヘ
ッドチップによる記録再生を行なうための信号制御回路
(図示せず)に接続される。図示の場合、リード線5
は、弾性支持部材3に対して、弾性支持部材3の側縁か
ら突出した複数個(図示の場合、2個)のフック部3b
に、カシメ等によって固定保持されると共に、先端側で
は、弾性支持部材3の側縁に設けられた溝3c内に固定
されている。
【0007】このような構成の磁気ヘッド装置1におい
ては、組立の際には、磁気ヘッド素子4が取り付けられ
たヘッドスライダ2を、弾性支持部材3の先端に対し
て、位置決めした後、接着剤により固定保持すると共
に、導電樹脂によりアース接続するようになっている。
そして、弾性支持部材3の側縁のフック部3bをカシメ
ることにより、リード線5を弾性支持部材3の側縁に固
定保持し、リード線5の一端を、磁気ヘッド素子4の各
接続端子4aに対してハンダ付けする。
ては、組立の際には、磁気ヘッド素子4が取り付けられ
たヘッドスライダ2を、弾性支持部材3の先端に対し
て、位置決めした後、接着剤により固定保持すると共
に、導電樹脂によりアース接続するようになっている。
そして、弾性支持部材3の側縁のフック部3bをカシメ
ることにより、リード線5を弾性支持部材3の側縁に固
定保持し、リード線5の一端を、磁気ヘッド素子4の各
接続端子4aに対してハンダ付けする。
【0008】かくして、磁気ヘッド装置1が完成し、リ
ード線5の他端は、磁気ディスク装置の組立工程におい
て、磁気ディスク装置の信号制御装置に対して接続され
ることになる。
ード線5の他端は、磁気ディスク装置の組立工程におい
て、磁気ディスク装置の信号制御装置に対して接続され
ることになる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年、ノー
トブック型パーソナルコンピュータの普及や、中央演算
ユニット(CPU)の性能向上に伴って、磁気ディスク
装置の薄型化、大容量化が強く望まれている。このう
ち、大容量化に関しては、高密度での磁気記録という方
法があり、このためには、磁気ヘッドも小型化,高性能
化が要求されている。従って、磁気ヘッドに関しては、
高密度化,小型化に伴って、磁気ヘッドが、情報記録上
許容される狭い領域内で、しかも低い高さで安定して浮
上できるようにするには、できるだけ浮上特性に影響し
ないように、各部品が管理され、かつ組立も管理されな
ければならない。例えばリード線5の磁気ヘッド素子4
への配線形状に関しても、理想とするループ形状にでき
るだけ近づけた状態で使用されることが要求されてい
る。
トブック型パーソナルコンピュータの普及や、中央演算
ユニット(CPU)の性能向上に伴って、磁気ディスク
装置の薄型化、大容量化が強く望まれている。このう
ち、大容量化に関しては、高密度での磁気記録という方
法があり、このためには、磁気ヘッドも小型化,高性能
化が要求されている。従って、磁気ヘッドに関しては、
高密度化,小型化に伴って、磁気ヘッドが、情報記録上
許容される狭い領域内で、しかも低い高さで安定して浮
上できるようにするには、できるだけ浮上特性に影響し
ないように、各部品が管理され、かつ組立も管理されな
ければならない。例えばリード線5の磁気ヘッド素子4
への配線形状に関しても、理想とするループ形状にでき
るだけ近づけた状態で使用されることが要求されてい
る。
【0010】例えば、磁気ヘッド素子4へのリード線5
の接続は、図12に示すように、磁気ヘッド素子4及び
ヘッドスライダ2の動きに追従し得るように、リード線
5が長さの余裕を持って接続される必要がある。このた
め、組立作業の際には、作業者が、ピンセット6により
リード線5を掴んで所定のループ形状となるように適宜
調整するようにしている。
の接続は、図12に示すように、磁気ヘッド素子4及び
ヘッドスライダ2の動きに追従し得るように、リード線
5が長さの余裕を持って接続される必要がある。このた
め、組立作業の際には、作業者が、ピンセット6により
リード線5を掴んで所定のループ形状となるように適宜
調整するようにしている。
【0011】しかしながら、作業者がピンセット6によ
りリード線5にループ形状を付与する場合、作業がすべ
て手作業であると、リード線5のループ形状を、磁気ヘ
ッド1の外観規格であるワイヤーループガイドライン7
(図12にて点線図示)内に収まるように調整すること
が困難である。このため、リード線5を引っ張り過ぎた
り、リード線5の有する剛性による反力等によって、図
13に示すように、ヘッドスライダ2がアジマス方向に
ずれてしまい、浮上特性に悪影響を与えることが多かっ
た。
りリード線5にループ形状を付与する場合、作業がすべ
て手作業であると、リード線5のループ形状を、磁気ヘ
ッド1の外観規格であるワイヤーループガイドライン7
(図12にて点線図示)内に収まるように調整すること
が困難である。このため、リード線5を引っ張り過ぎた
り、リード線5の有する剛性による反力等によって、図
13に示すように、ヘッドスライダ2がアジマス方向に
ずれてしまい、浮上特性に悪影響を与えることが多かっ
た。
【0012】また、図14に示すように、ピンセット6
によるリード線5の把持の際に、リード線5のチューブ
5aに損傷を与えないように把持することが難しい。例
えば、リード線5を把持して取り回している間に、ヘッ
ドスライダ2の縁部によりリード線5のチューブ5aを
傷つけてしまい、チューブ5aが破れることがあり、こ
れによってリーク不良が発生してしまうという問題があ
った。従って、ループ形成の作業者は、熟練を要するた
め、作業効率が低く、また熟練した作業者であっても、
ヘッドスライダ2のアジマスずれ発生やリーク発生等に
よる歩留まりの低下が不可避であった。
によるリード線5の把持の際に、リード線5のチューブ
5aに損傷を与えないように把持することが難しい。例
えば、リード線5を把持して取り回している間に、ヘッ
ドスライダ2の縁部によりリード線5のチューブ5aを
傷つけてしまい、チューブ5aが破れることがあり、こ
れによってリーク不良が発生してしまうという問題があ
った。従って、ループ形成の作業者は、熟練を要するた
め、作業効率が低く、また熟練した作業者であっても、
ヘッドスライダ2のアジマスずれ発生やリーク発生等に
よる歩留まりの低下が不可避であった。
【0013】本発明は、以上の点に鑑み、容易に磁気ヘ
ッド素子のリード線の所定のループ形状が形成されるよ
うにしたリード線の処理装置とこの装置にて作られる磁
気ヘッド装置を提供することを目的としている。
ッド素子のリード線の所定のループ形状が形成されるよ
うにしたリード線の処理装置とこの装置にて作られる磁
気ヘッド装置を提供することを目的としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明によ
れば、回転駆動されるディスク状記録媒体に対して揺動
可能に支持された弾性支持部材と、この弾性支持部材の
先端に取り付けられたヘッドスライダと、このヘッドス
ライダに取り付けられたディスクの記録再生を行なう磁
気ヘッド素子と、一端が前記磁気ヘッド素子に接続され
ると共に、弾性支持部材の側縁に沿って引き回されるリ
ード線とを備えており、前記リード線の磁気ヘッド素子
への接続領域が、組立時にヘッドスライダに隣接して配
設される固定ガイドピンの周りにガイドされることで形
成され、予め定められた領域内で、所定のループ形状を
有する、磁気ヘッド装置により、達成される。
れば、回転駆動されるディスク状記録媒体に対して揺動
可能に支持された弾性支持部材と、この弾性支持部材の
先端に取り付けられたヘッドスライダと、このヘッドス
ライダに取り付けられたディスクの記録再生を行なう磁
気ヘッド素子と、一端が前記磁気ヘッド素子に接続され
ると共に、弾性支持部材の側縁に沿って引き回されるリ
ード線とを備えており、前記リード線の磁気ヘッド素子
への接続領域が、組立時にヘッドスライダに隣接して配
設される固定ガイドピンの周りにガイドされることで形
成され、予め定められた領域内で、所定のループ形状を
有する、磁気ヘッド装置により、達成される。
【0015】また、上記目的は、本発明によれば、磁気
ヘッド素子を備えたヘッドスライダを保持する手段と、
前記保持されたヘッドスライダの側面側で、前記磁気ヘ
ッド素子のリード線が配置されるべき領域内に位置させ
た固定ガイドピンと、この固定ガイドピンとの間に前記
リード線を挟んで移動し、このリード線が前記領域内か
ら出ないような所定のループ形状をなすように処理する
可動ガイドピンとを備える、リード線の処理装置によ
り、達成される。
ヘッド素子を備えたヘッドスライダを保持する手段と、
前記保持されたヘッドスライダの側面側で、前記磁気ヘ
ッド素子のリード線が配置されるべき領域内に位置させ
た固定ガイドピンと、この固定ガイドピンとの間に前記
リード線を挟んで移動し、このリード線が前記領域内か
ら出ないような所定のループ形状をなすように処理する
可動ガイドピンとを備える、リード線の処理装置によ
り、達成される。
【0016】上記構成によれば、リード線の磁気ヘッド
素子への接続領域のループ形状が、組立時にヘッドスラ
イダに隣接して配設される固定ガイドピンの周りにガイ
ドされることによって、自動的に形成されることにな
る。
素子への接続領域のループ形状が、組立時にヘッドスラ
イダに隣接して配設される固定ガイドピンの周りにガイ
ドされることによって、自動的に形成されることにな
る。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な実施形態
を図1乃至図10を参照しながら、詳細に説明する。
尚、以下に述べる実施形態は、本発明の好適な具体例で
あるから、技術的に好ましい種々の限定が付されている
が、本発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を
限定する旨の記載がない限り、これらの態様に限られる
ものではない。
を図1乃至図10を参照しながら、詳細に説明する。
尚、以下に述べる実施形態は、本発明の好適な具体例で
あるから、技術的に好ましい種々の限定が付されている
が、本発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を
限定する旨の記載がない限り、これらの態様に限られる
ものではない。
【0018】図1は、本発明による磁気ヘッド装置の一
実施形態を示している。図1において、磁気ヘッド装置
10は、浮上型のヘッドスライダ11と、このヘッドス
ライダ11を支持する弾性支持部材12と、ヘッドスラ
イダ11の端縁に設けられた磁気ヘッド素子13と、こ
の磁気ヘッド素子13を外部の信号制御手段等に接続す
るためのリード線14とを含んでいる。
実施形態を示している。図1において、磁気ヘッド装置
10は、浮上型のヘッドスライダ11と、このヘッドス
ライダ11を支持する弾性支持部材12と、ヘッドスラ
イダ11の端縁に設けられた磁気ヘッド素子13と、こ
の磁気ヘッド素子13を外部の信号制御手段等に接続す
るためのリード線14とを含んでいる。
【0019】ヘッドスライダ11は、弾性支持部材12
の先端の下面に対して取り付けられており、回転する磁
気ディスク(図示せず)の表面に対して弾性支持部材1
2により押圧されることにより、このヘッドスライダ1
1の下面と磁気ディスクの表面との間に流入する空気流
により磁気ディスクの表面から僅かな間隔で浮上する。
の先端の下面に対して取り付けられており、回転する磁
気ディスク(図示せず)の表面に対して弾性支持部材1
2により押圧されることにより、このヘッドスライダ1
1の下面と磁気ディスクの表面との間に流入する空気流
により磁気ディスクの表面から僅かな間隔で浮上する。
【0020】弾性支持部材12は、弾性材料から形成さ
れていて、その弾性に基づいてバネとして作用し、ヘッ
ドスライダ11を磁気ディスクの表面に対して所定の荷
重で押圧するようになっていると共に、後端には、磁気
ディスク装置上に設けられた回転軸に揺動可能に嵌合す
る軸受部12aを備えている。これにより、弾性支持部
材12は、その先端が、磁気ディスク装置上で、磁気デ
ィスクのほぼ半径方向に移動して、シーク動作を行なう
ことにより、磁気ディスク上の所定トラックにアクセス
して、情報の記録再生を行なうようになっている。
れていて、その弾性に基づいてバネとして作用し、ヘッ
ドスライダ11を磁気ディスクの表面に対して所定の荷
重で押圧するようになっていると共に、後端には、磁気
ディスク装置上に設けられた回転軸に揺動可能に嵌合す
る軸受部12aを備えている。これにより、弾性支持部
材12は、その先端が、磁気ディスク装置上で、磁気デ
ィスクのほぼ半径方向に移動して、シーク動作を行なう
ことにより、磁気ディスク上の所定トラックにアクセス
して、情報の記録再生を行なうようになっている。
【0021】磁気ヘッド素子13は、例えばMR素子等
の磁気素子であって、接続端子13aを備えている。
の磁気素子であって、接続端子13aを備えている。
【0022】上記リード線14は、可撓性を高めるため
に、複数本の細線(例えば、金メッキ鋼ワイヤ)から構
成されると共に、周囲が絶縁材料(例えばポリウレタ
ン)から成るチューブ14aによって被覆されている。
このような構成のリード線14は、その一端が、磁気ヘ
ッド素子13の接続端子13aに接続されていると共
に、上記弾性支持部材12の一側の側縁に沿って引き回
され、軸受部の近傍で外部に引き出された後、磁気ヘッ
ド素子による記録再生を行なうための信号制御回路(図
示せず)等に接続される。図示の場合、リード線14
は、弾性支持部材12に対して、弾性支持部材12の側
縁から突出した複数個のフック部12bに、カシメによ
って固定保持されると共に、先端側では、その側縁に設
けられた溝12c内に固定されている。
に、複数本の細線(例えば、金メッキ鋼ワイヤ)から構
成されると共に、周囲が絶縁材料(例えばポリウレタ
ン)から成るチューブ14aによって被覆されている。
このような構成のリード線14は、その一端が、磁気ヘ
ッド素子13の接続端子13aに接続されていると共
に、上記弾性支持部材12の一側の側縁に沿って引き回
され、軸受部の近傍で外部に引き出された後、磁気ヘッ
ド素子による記録再生を行なうための信号制御回路(図
示せず)等に接続される。図示の場合、リード線14
は、弾性支持部材12に対して、弾性支持部材12の側
縁から突出した複数個のフック部12bに、カシメによ
って固定保持されると共に、先端側では、その側縁に設
けられた溝12c内に固定されている。
【0023】さらに、リード線14の磁気ヘッド素子1
3への接続領域が、図2に示すように、所定のループ形
状14bを有するように、構成されている。
3への接続領域が、図2に示すように、所定のループ形
状14bを有するように、構成されている。
【0024】このループ形状14bは、本実施形態によ
り以下のようにして形成される。即ち、先づ図3におい
て、リード線14の一端が、磁気ヘッド素子13の接続
端子13aに対して、ハンダ付け等により接続される。
その後、固定ガイドピン15が、ヘッドスライダ11に
隣接して、また固定ガイドピン15の周りに移動し得る
可動ガイドピン16が、ヘッドスライダ11の前方に、
それぞれ配設される。これにより、固定ガイドピン15
は、磁気ヘッド装置10の外観規格であるワイヤールー
プガイドライン17の内側にて、リード線14の内側に
配設され、また可動ガイドピン16は、リード線14の
外側に配設されることになる。
り以下のようにして形成される。即ち、先づ図3におい
て、リード線14の一端が、磁気ヘッド素子13の接続
端子13aに対して、ハンダ付け等により接続される。
その後、固定ガイドピン15が、ヘッドスライダ11に
隣接して、また固定ガイドピン15の周りに移動し得る
可動ガイドピン16が、ヘッドスライダ11の前方に、
それぞれ配設される。これにより、固定ガイドピン15
は、磁気ヘッド装置10の外観規格であるワイヤールー
プガイドライン17の内側にて、リード線14の内側に
配設され、また可動ガイドピン16は、リード線14の
外側に配設されることになる。
【0025】このワイヤーループガイドライン17は、
磁気ヘッド素子のリード線が配置されるべき領域であ
り、磁気ヘッド装置の記録媒体の記録密度や、スライダ
の浮上性能等に基づいて、当該磁気ヘッドに対応して予
め定められる。つまり、このワイヤーループガイドライ
ン17内にリード線のループが入ることが規格上定めら
れる領域であり、磁気ヘッド素子のリード線が形成すべ
きループが、ヘッドスライダの浮上動作の上で許容され
る範囲に定められるものである。
磁気ヘッド素子のリード線が配置されるべき領域であ
り、磁気ヘッド装置の記録媒体の記録密度や、スライダ
の浮上性能等に基づいて、当該磁気ヘッドに対応して予
め定められる。つまり、このワイヤーループガイドライ
ン17内にリード線のループが入ることが規格上定めら
れる領域であり、磁気ヘッド素子のリード線が形成すべ
きループが、ヘッドスライダの浮上動作の上で許容され
る範囲に定められるものである。
【0026】この状態から、可動ガイドピン16が固定
ガイドピン15の周りに図3にて反時計周りに移動され
ることにより、可動ガイドピン16は、リード線14の
自由端を弾性支持部材12に沿うように屈曲させる。そ
の際、リード線14の接続領域は、固定ガイドピン15
の周りにガイドされることによって、上述した所定のル
ープ形状14bに形成されることになる。ここで、リー
ド線14は、その弾性支持部材12に沿う部分が、弾性
支持部材12の側縁の溝12c内に収容されると共に、
フック部12bによるカシメによって固定されることに
なる。
ガイドピン15の周りに図3にて反時計周りに移動され
ることにより、可動ガイドピン16は、リード線14の
自由端を弾性支持部材12に沿うように屈曲させる。そ
の際、リード線14の接続領域は、固定ガイドピン15
の周りにガイドされることによって、上述した所定のル
ープ形状14bに形成されることになる。ここで、リー
ド線14は、その弾性支持部材12に沿う部分が、弾性
支持部材12の側縁の溝12c内に収容されると共に、
フック部12bによるカシメによって固定されることに
なる。
【0027】かくして、磁気ヘッド装置10が完成し、
その後、リード線14の他端は、磁気ディスク装置の組
立工程において、磁気ディスク装置の信号制御装置に対
して接続される。
その後、リード線14の他端は、磁気ディスク装置の組
立工程において、磁気ディスク装置の信号制御装置に対
して接続される。
【0028】この場合、リード線14の磁気ヘッド素子
13への接続領域は、可動ガイドピン16の移動によっ
て、固定ガイドピン15の周りにガイドされることにな
り、所定のループ形状が形成されることになる。従っ
て、従来のように、熟練作業者によるピンセットでのル
ープ形状の形成が不要であることから、所定のループ形
状が容易にかつ短時間で形成されることになる。
13への接続領域は、可動ガイドピン16の移動によっ
て、固定ガイドピン15の周りにガイドされることにな
り、所定のループ形状が形成されることになる。従っ
て、従来のように、熟練作業者によるピンセットでのル
ープ形状の形成が不要であることから、所定のループ形
状が容易にかつ短時間で形成されることになる。
【0029】図5乃至図7は、上述したループ形状を形
成するための固定ガイドピン15及び可動ガイドピン1
6を備えたリード線の処理装置としてのループ形成装置
の構成例を示している。図5は、ループ形成装置の正面
図、図6は図5のループ形成装置の平面図、図7は側面
図である。図5乃至図7において、ループ形成装置20
は、フレーム21と、磁気ヘッド装置10を固定保持す
る取付部22と、固定ガイドピン15を上下動させるた
めの第一の駆動部23と、可動ガイドピン16を移動可
能に支持する第二の駆動部24と、を含んでいる。
成するための固定ガイドピン15及び可動ガイドピン1
6を備えたリード線の処理装置としてのループ形成装置
の構成例を示している。図5は、ループ形成装置の正面
図、図6は図5のループ形成装置の平面図、図7は側面
図である。図5乃至図7において、ループ形成装置20
は、フレーム21と、磁気ヘッド装置10を固定保持す
る取付部22と、固定ガイドピン15を上下動させるた
めの第一の駆動部23と、可動ガイドピン16を移動可
能に支持する第二の駆動部24と、を含んでいる。
【0030】上記取付部22は、図7に示すように、フ
レーム21の上部に配設されたベース固定部22aと、
固定部22aの上面に、磁気ヘッド装置10の弾性支持
部材12の軸受部12aを押圧するベース固定ピン22
bと、フレーム21の上面に対して、弾性支持部材12
の中間部を挟持する押さえレバー22cとから構成され
ている。これにより、磁気ヘッド装置10は、ベース固
定部22aの上面にて、所定位置に固定保持される。
レーム21の上部に配設されたベース固定部22aと、
固定部22aの上面に、磁気ヘッド装置10の弾性支持
部材12の軸受部12aを押圧するベース固定ピン22
bと、フレーム21の上面に対して、弾性支持部材12
の中間部を挟持する押さえレバー22cとから構成され
ている。これにより、磁気ヘッド装置10は、ベース固
定部22aの上面にて、所定位置に固定保持される。
【0031】上記第一の駆動部23は、図5に示すよう
に、一端に固定ガイドピン15が取り付けられると共
に、他端がシリンダ23aの可動部に取り付けられた、
ほぼ水平方向に延びるブラケット23bとを含んでい
る。これにより、シリンダ23aの作動によって、固定
ガイドピン15が上下方向に移動されるようになってい
る。
に、一端に固定ガイドピン15が取り付けられると共
に、他端がシリンダ23aの可動部に取り付けられた、
ほぼ水平方向に延びるブラケット23bとを含んでい
る。これにより、シリンダ23aの作動によって、固定
ガイドピン15が上下方向に移動されるようになってい
る。
【0032】上記第二の駆動部24は、回転軸24aか
ら半径方向外側に延びた後円周方向に延びかつその先端
に可動ガイドピン16が取り付けられた回動レバー24
bと、回転軸24bを回動させるための回動用つまみ2
4cとを含んでいる。これにより、回動用つまみ24c
を手で回動させることにより、回動レバー24bが図6
に示す開始位置から反時計周りに回動するようになって
いる。
ら半径方向外側に延びた後円周方向に延びかつその先端
に可動ガイドピン16が取り付けられた回動レバー24
bと、回転軸24bを回動させるための回動用つまみ2
4cとを含んでいる。これにより、回動用つまみ24c
を手で回動させることにより、回動レバー24bが図6
に示す開始位置から反時計周りに回動するようになって
いる。
【0033】このような構成のループ形成装置20によ
れば、先づ磁気ヘッド素子13の接続端子13aにリー
ド線14の一端がハンダ付けされた状態の磁気ヘッド装
置10の弾性支持部材12の軸受部12aが、ヘッド固
定部22a上に載置され、ヘッド固定ピン22bが、ヘ
ッド固定部22a上に押圧されることにより、この軸受
部12aがヘッド固定部22a上に固定され、また弾性
支持部材12の中間部分が、押さえレバー22cによっ
てフレーム21上に挟持されることにより、磁気ヘッド
装置10がループ形成装置20に対して所定位置に取り
付けられることになる。
れば、先づ磁気ヘッド素子13の接続端子13aにリー
ド線14の一端がハンダ付けされた状態の磁気ヘッド装
置10の弾性支持部材12の軸受部12aが、ヘッド固
定部22a上に載置され、ヘッド固定ピン22bが、ヘ
ッド固定部22a上に押圧されることにより、この軸受
部12aがヘッド固定部22a上に固定され、また弾性
支持部材12の中間部分が、押さえレバー22cによっ
てフレーム21上に挟持されることにより、磁気ヘッド
装置10がループ形成装置20に対して所定位置に取り
付けられることになる。
【0034】この状態から、第一の可動部23のシリン
ダ23aが作動することにより、固定ガイドピン15が
上昇して、図8に示すように、磁気ヘッド装置10のヘ
ッドスライダ11の側方にて、そのワイヤーループガイ
ドライン内に位置することになる。また、このとき、可
動ガイドピン16は、ヘッドスライダ11の前方に位置
しており、リード線14は、磁気ヘッド素子13から前
方に延びている。
ダ23aが作動することにより、固定ガイドピン15が
上昇して、図8に示すように、磁気ヘッド装置10のヘ
ッドスライダ11の側方にて、そのワイヤーループガイ
ドライン内に位置することになる。また、このとき、可
動ガイドピン16は、ヘッドスライダ11の前方に位置
しており、リード線14は、磁気ヘッド素子13から前
方に延びている。
【0035】ここで、回動用つまみ24cを作業者が操
作して、図6にて時計周りに回動させることにより、可
動ガイドピン16は、リード線14を固定ガイドピン1
5の周りにガイドしながら屈曲させることになり、図9
に示すように、リード線14を磁気ヘッド装置10の弾
性支持部材12の側縁に沿う位置まで移動させる。
作して、図6にて時計周りに回動させることにより、可
動ガイドピン16は、リード線14を固定ガイドピン1
5の周りにガイドしながら屈曲させることになり、図9
に示すように、リード線14を磁気ヘッド装置10の弾
性支持部材12の側縁に沿う位置まで移動させる。
【0036】最後に、リード線14が、弾性支持部材1
2の側縁に沿って、溝13c内に収容され、さらにフッ
ク部13bのカシメによって、固定される。
2の側縁に沿って、溝13c内に収容され、さらにフッ
ク部13bのカシメによって、固定される。
【0037】このように、上述の実施形態によれば、リ
ード線の磁気ヘッド素子への接続領域のループ形状が、
組立時にヘッドスライダに隣接して配設される固定ガイ
ドピンの周りにガイドされることによって、形成される
ので、リード線を損傷することなく、かつ所定の規格範
囲内に収まるように、容易に所定のループ形状が形成さ
れる。従って、リード線の磁気ヘッド素子への接続領域
が、ヘッドスライダに影響を与えない規格範囲内に収め
られ得ることになり、ヘッドスライダの浮上特性が狭・
低範囲にて向上することになり、歩留まりが向上すると
共に、組立の作業効率が向上することになる。
ード線の磁気ヘッド素子への接続領域のループ形状が、
組立時にヘッドスライダに隣接して配設される固定ガイ
ドピンの周りにガイドされることによって、形成される
ので、リード線を損傷することなく、かつ所定の規格範
囲内に収まるように、容易に所定のループ形状が形成さ
れる。従って、リード線の磁気ヘッド素子への接続領域
が、ヘッドスライダに影響を与えない規格範囲内に収め
られ得ることになり、ヘッドスライダの浮上特性が狭・
低範囲にて向上することになり、歩留まりが向上すると
共に、組立の作業効率が向上することになる。
【0038】尚、上記実施形態においては、ハードディ
スク装置に使用される磁気ヘッド装置について説明した
が、これに限らず、光磁気ディスクや光ディスク等の他
の種類のディスクを記録または再生するためのディスク
装置で使用される磁気ヘッド装置に対して本発明を適用
することも可能であることは明らかである。
スク装置に使用される磁気ヘッド装置について説明した
が、これに限らず、光磁気ディスクや光ディスク等の他
の種類のディスクを記録または再生するためのディスク
装置で使用される磁気ヘッド装置に対して本発明を適用
することも可能であることは明らかである。
【0039】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、容
易に磁気ヘッドのリード線の所定のループ形状を形成す
ることができる。
易に磁気ヘッドのリード線の所定のループ形状を形成す
ることができる。
【図1】本発明による磁気ヘッド装置の一実施形態を示
す概略斜視図である。
す概略斜視図である。
【図2】図1の磁気ヘッド装置の要部を示す部分拡大平
面図である。
面図である。
【図3】図1の磁気ヘッド装置におけるリード線のルー
プ形成前の状態を示す部分拡大平面図である。
プ形成前の状態を示す部分拡大平面図である。
【図4】図1の磁気ヘッド装置におけるリード線のルー
プ形成後の状態を示す部分拡大平面図である。
プ形成後の状態を示す部分拡大平面図である。
【図5】ループ形成装置の構成例を示す正面図である。
【図6】図5のループ形成装置の平面図である。
【図7】図5のループ形成装置の側面図である。
【図8】図5のループ形成装置によるループ形成前の状
態を示す概略背面図である。
態を示す概略背面図である。
【図9】図5のループ形成装置によるループ形成前の状
態を示す概略平面図である。
態を示す概略平面図である。
【図10】図5のループ形成装置によるループ形成前の
状態を示す概略側面図である。
状態を示す概略側面図である。
【図11】従来の磁気ヘッド装置の一例の構成を示す概
略斜視図である。
略斜視図である。
【図12】図11の磁気ヘッド装置における要部を示す
部分拡大平面図である。
部分拡大平面図である。
【図13】図12の要部のアジマスずれの状態を示す部
分拡大平面図である。
分拡大平面図である。
【図14】図11の磁気ヘッド装置におけるリード線の
チューブ損傷を示す部分拡大図である。
チューブ損傷を示す部分拡大図である。
10・・・磁気ヘッド装置、11・・・ヘッドスライ
ダ、12・・・弾性支持部材、12a・・・軸受部、1
2b・・・フック部、12c・・・溝、13・・・磁気
ヘッド素子、13a・・・接続端子、14・・・リード
線、14a・・・チューブ、14b・・・ループ形状、
15・・・固定ガイドピン、16・・・可動ガイドピ
ン、20・・・ループ形成装置(リード線処理装置)、
21・・・フレーム、22・・・取付部、23・・・第
一の駆動部、24・・・第二の駆動部。
ダ、12・・・弾性支持部材、12a・・・軸受部、1
2b・・・フック部、12c・・・溝、13・・・磁気
ヘッド素子、13a・・・接続端子、14・・・リード
線、14a・・・チューブ、14b・・・ループ形状、
15・・・固定ガイドピン、16・・・可動ガイドピ
ン、20・・・ループ形成装置(リード線処理装置)、
21・・・フレーム、22・・・取付部、23・・・第
一の駆動部、24・・・第二の駆動部。
Claims (3)
- 【請求項1】 回転駆動されるディスク状記録媒体に対
して揺動可能に支持された弾性支持部材と、 この弾性支持部材の先端に取り付けられたヘッドスライ
ダと、 このヘッドスライダに取り付けられたディスクの記録再
生を行なう磁気ヘッド素子と、 一端が前記磁気ヘッド素子に接続されると共に、弾性支
持部材の側縁に沿って引き回されるリード線とを備えて
おり、 前記リード線の磁気ヘッド素子への接続領域が、組立時
にヘッドスライダに隣接して配設される固定ガイドピン
の周りにガイドされることで形成され、予め定められた
領域内で、所定のループ形状を有することを特徴とする
磁気ヘッド装置。 - 【請求項2】 磁気ヘッド素子を備えたヘッドスライダ
を保持する手段と、 前記保持されたヘッドスライダの側面側で、前記磁気ヘ
ッド素子のリード線が配置されるべき領域内に位置させ
た固定ガイドピンと、 この固定ガイドピンとの間に前記リード線を挟んで移動
し、このリード線が前記領域内から出ないような所定の
ループ形状をなすように処理する可動ガイドピンとを備
えることを特徴とする、磁気ヘッド素子のリード線処理
装置。 - 【請求項3】 前記固定ガイドピンは、 前記領域内において、前記ヘッドスライダの厚み方向に
進退することを特徴とする請求項2に記載の磁気ヘッド
素子のリード線処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23363596A JPH1064032A (ja) | 1996-08-15 | 1996-08-15 | 磁気ヘッド装置とその磁気ヘッドのリード線処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23363596A JPH1064032A (ja) | 1996-08-15 | 1996-08-15 | 磁気ヘッド装置とその磁気ヘッドのリード線処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1064032A true JPH1064032A (ja) | 1998-03-06 |
Family
ID=16958136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23363596A Pending JPH1064032A (ja) | 1996-08-15 | 1996-08-15 | 磁気ヘッド装置とその磁気ヘッドのリード線処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1064032A (ja) |
-
1996
- 1996-08-15 JP JP23363596A patent/JPH1064032A/ja active Pending
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