JPH1064250A - ボタン装置 - Google Patents

ボタン装置

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JPH1064250A
JPH1064250A JP9118179A JP11817997A JPH1064250A JP H1064250 A JPH1064250 A JP H1064250A JP 9118179 A JP9118179 A JP 9118179A JP 11817997 A JP11817997 A JP 11817997A JP H1064250 A JPH1064250 A JP H1064250A
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JP
Japan
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cap
pause
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open
sliding
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Application number
JP9118179A
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English (en)
Inventor
Chii Fuu Ramu
チー フー ラム
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Sony EMCS Malaysia Sdn Bhd
Original Assignee
Sony Electronics M Sdn Bhd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • G—PHYSICS
    • G11—INFORMATION STORAGE
    • G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
    • G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
    • G—PHYSICS
    • G11—INFORMATION STORAGE
    • G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B25/00—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus
    • G11B25/04—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using flat record carriers, e.g. disc, card
    • G11B25/043—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using flat record carriers, e.g. disc, card using rotating discs
    • G—PHYSICS
    • G11—INFORMATION STORAGE
    • G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
    • G11B33/02—Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon
    • G11B33/027—Covers

Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯型CDプレーヤの「開」作動ボタンが事
故的に作動され保護カバーを事故的に開かれると、CD
プレーヤ全体の電源が「オフ」になりCDプログラムを
リセットしなければならない不都合を回避すること。 【解決手段】 本発明のボタン装置は、作動キャップと
開レバーフレームと滑りレバーと作動シャーシとを有す
る。単一の作動ボタンが「プレスダウン」モード及び
「滑り」モードの2つの排他的なモードにて作動され、
このモードの各々の作動によって別個の機能が提供され
る。「プレスダウン」動作によって「開」機能が達成さ
れ、保護カバーを開けることが可能となる。「滑り」動
作によって「プレスダウン」動作が不能化され、同時に
「ポーズ」機能が達成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は携帯型コンパクトデ
ィスクプレーヤの開/ポーズ用作動ボタンに使用して好
適なボタン装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在の消費者市場にて一般に入手可能な
携帯型コンパクトディスクプレーヤは、「開」機能用作
動ボタンと「ポーズ」機能用作動ボタンとが別個に供え
られた構成として製造されている。しかしながら、実際
に使用する場合、2つの別個の作動ボタンを使用するの
に顕著な欠点があることが知られている。
【0003】詳細に説明すると、作動ボタンの「開」モ
ードが「プレスダウン」動作によって付勢されると、既
に「閉じ」られた携帯型CDプレーヤの保護カバーが開
くことによって「開」機能が達成される。作動ボタンの
機構は、保護カバーを閉位置に保持しているキャッチを
解放するための機械的手段によって完全に構成されてい
る。保護カバーには好ましくはばねが装填され、それを
解放すると保護カバーは自動的に「開き」、また、保護
カバーは好ましくはCDプレーヤのシャーシにヒンジ結
合される。保護カバーが「閉」位置にあるとき、この保
護カバーによって電気スイッチが付勢され、携帯型CD
プレーヤ全体の電源が「オン」となる。保護カバーが
「開」位置にあるとき、この保護カバーによって電気ス
イッチが不能化され、携帯型CDプレーヤ全体の電源が
「オフ」となる。
【0004】作動ボタンの「ポーズ」モードは同様に、
「プレスダウン」動作を実行することによって付勢さ
れ、作動ボタンに付随した機構はこの位置にロックさ
れ、一方、「高速前進」「高速反転」「プレイ」等の他
の全ての作動ボタン(CDプレーヤのTACボタン)の
機能を電気的に不能化する電気スイッチが付勢される。
「ポーズ」モードでは、現在演奏中のCDプログラムが
一時的に停止され、何時でも最後に停止された部分から
プログラムが再開される準備ができる。こうしてCDプ
レーヤの回路は最後に停止された部分を思い出すための
電気的な「メモリ」を有するように設計されている。ロ
ックされた「ポーズ」ボタンを再び押すことによってそ
れは解放され、最初の位置に復帰する。
【0005】しかしながら、何らかの理由で、「開」作
動ボタンが、「ポーズ」モードが作動状態にある又は実
行されている期間に、事故的に又は意図的に作動される
と、作動ボタンによって保護カバーを保持しているキャ
ッチが解放され、保護カバーが開位置になると、電気ス
イッチが付勢され、それによって直ちにCDプレーヤ全
体の電源が「オフ」に切り換えられる。これは「ポー
ズ」モードを供えた電気的「メモリ」の内容をオーバラ
イトする効果を有する。こうして、CDプログラムを
「欠陥」ある設定より開始するか、即ち、最初から開始
するか又は使用者が所望のプログラムより開始すること
ができるようにCDプレーヤをリセットしなければなら
ないことが必要となる。
【0006】一般に携帯型CDプレーヤでは「開」作動
ボタンを事故的に作動させる傾向がある。特に、「ポー
ズ」作動ボタンが表示されている期間にそのような事故
的な動作が起きると、保護カバーが事故的に開かれる度
毎に、CDプログラムをリセットしなければならない不
都合が生じる。
【0007】ここに記載された作動ボタンに付属した改
良機構は、上記の制限又は欠点を克服することを目的と
しており、これは「ポーズ」作動ボタンが表示されてい
るときに保護カバーが事故的に開けられることを回避す
ることによってて携帯型CDプレーヤが作動されるよう
な特徴を導入することによって克服される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は次のような広
い目的を有する作動ボタンのための機構の改良に関す
る。単一の作動ボタンに対して、相互に排他的な2つの
作動モードを達成する機構(排他的「オア」装置)を組
み込むことである。作動ボタンが「プレスダウン」モー
ドにて作動されているとき改良された特徴によって「滑
り」モードが不能化され同時に特徴的な機能が達成され
る。作動ボタンが「滑り」モードにて作動されていると
き改良された特徴によって「プレスダウン」モードが不
能化され同時に他の特徴的な機能が達成される。
【0009】これらの一般的な目的は、CDプレーヤに
適用された場合、次のように特徴付けられる。
【0010】改良された機構を供える単一の作動ボタン
によって、相互に排他的な2つの作動モード、即ち、
「開」又は「ポーズ」モードが可能となり、こうして2
つの別個の作動ボタンを使用する代わりとなる。
【0011】作動ボタンの排他的な「プレスダウン」動
作によって「開」機能が達成され、保護カバーを開ける
ことが可能となる。作動ボタンの排他的な「滑り」動作
によって「プレスダウン」動作が不能化され又は締め出
され、同時に「高速前進」「高速反転」「プレイ」等の
他の全ての作動ボタン(CDプレーヤのTACボタン)
の機能を電気的に不能化することによって「ポーズ」機
能が達成される。
【0012】作動ボタンに改良機構を供えることによっ
て「ポーズ」の真の機能が実現され、CDプログラムを
設定又は再設定する不便の原因となる保護カバーが事故
的に開くことが回避される。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は単一の作動ボタ
ンに組み込まれた改良機構に関し、この作動ボタンは明
確に異なり且つ互いに排他的な2つのモードにて作動さ
れ、この2つのモードの各々によってそれぞれ別個の機
能が達成される。この改良機構は、「プレスダウン」モ
ードと「滑り」モードを成功裏に組み込んでおり、各モ
ードを作動することによって別個の機能が提供される。
改良された作動機構の特徴は、電気製品及び電子製品の
製造業界にて一般に適用可能である。
【0014】特に改良機構を供えた作動ボタンは、携帯
型コンパクトディスクプレーヤ(CDプレーヤ)に適用
すると都合がよい。アクチュエータを専用のプレスダウ
ンモードにて作動するとCDプレーヤの保護カバーを開
けることによって「開」の機能が提供され、アクチュエ
ータを専用の滑りモードにて作動すると現在プレイ中の
CDプログラムが中断されて「ポーズ」の機能が達成さ
れる。
【0015】本発明の目的及び利点は以下の詳細な説明
及び添付図面を参照することによって当業者にとって容
易に明らかとなるであろう。
【0016】
【発明の実施の形態】改良された作動ボタンは4つの部
分からなる機構を有し、それらを全部組み立てると、作
動ボタンは入り込んだ複雑な3次元構造を呈し、その大
部分の部品は2次元図面にて描くことも且つその特徴を
正確に説明することも困難であることが理解されよう。
説明すべき特徴の理解を容易化するために、全ての図面
にて4つの構成要素の断面部に対して適当に且つ一貫し
て影線が付けられている。それによって、別個の構成要
素の特徴の間の相互関係が容易に視覚され且つ理解され
よう。更に、構成要素の特徴を識別するために使用され
ている参照符号は次のように定められている。参照符号
の左側の数字は構成要素を指示し、次の数字は構成要素
の特徴部を指示する。
【0017】図1には、作動ボタンの開/ポーズキャッ
プ1が描かれている。ここではCDプレーヤに適用され
ているために開/ポーズキャップ1と称されるが、本例
の一般的な適用例では、作動キャップと称されてよい。
開レバーフレーム2によって保護カバー5(図2A参
照)を保持し且つ解放する手段が形成されている。図示
のように滑りレバー3によってCDプレーヤを作動する
「ポーズ」モードが可能となる。作動シャーシ4によっ
てCDプレーヤの通常のシャーシ内にて成形品である特
徴部分が識別される。(CDプレーヤの通常のシャーシ
は図示されていない。)開/ポーズキャップ1は前方よ
り作動シャーシ4に取り付けられ、このとき、開レバー
フレーム2と滑りレバー3は反対側に、実際にはCDプ
レーヤの通常のシャーシの内側に配置された側に取り付
けられる。個々の構成部品1、2、3及び4はそれぞれ
一体的に成形され部品として製造され、最終的に組み立
てられた作動ボタンでは互いに係合している。
【0018】図2A及び図3Aを参照する。これらは、
完全に組み立てられた作動ボタンの機構の一部断面図で
あり、各構成部品は非作動モードにある。開/ポーズキ
ャップ1の反対側には、2つの垂直部材13、14(図
2Bにてより明瞭に示されている。)が配置されてい
る。垂直部材13、14の各々には、開リブ17、18
が見い出されよう。(図2Aでは都合により垂直部材1
3上の開リブ17のみが示され、他方の開リブは示され
ていない。)開リブ17、18は、開レバーフレーム2
の開バー22上に配置されている。垂直部材13、14
の下端はそれぞれ、滑りレバー3の成形ばね31、32
に対して僅かに応力を印加している。それによって、両
者間にガタ又は隙間が生ずることがない。反対側にて、
開/ポーズキャップ1の本体に対して、滑りリブ11、
16が示されており、この2つの滑りリブ11、16は
それぞれ、作動シャーシ4のリセス45、46を直接越
えて整合している。
【0019】キャッチ19(2つのキャッチが配置され
ているが都合により一方のみが示されている。)によっ
て、開/ポーズキャップ1は作動シャーシ4に対して滑
動可能に保持されている。開レバーフレーム2に対し
て、キャッチフレーム24が2つの成形ばね23(図1
に明示されている。)によって一体的に接続されてい
る。キャッチフレーム24のキャッチバー22によって
キャッチ21が担持されている。上述の開レバーフレー
ム2の組み立て体によって、キャッチフレーム24は成
形ばね23周りに揺動され又は回転されることができ
る。CDプレーヤの保護カバーは(都合により)破線に
て示されている。これはキャッチ穴51を有し、保護カ
バー5が閉位置にあるとき、この穴の中に開レバーフレ
ーム2のキャッチ21が係合する。
【0020】保護カバー5はばねによって付勢され、C
Dプレーヤのシャーシにヒンジ結合され、保護カバー5
が開位置にあるとき、スイッチによって、CDプレーヤ
全体への電源の供給が不能化される。これらの特徴の全
ては図面に示されていない、というのは、それらは特許
請求の範囲に記載されてないし、また開位置及び閉位置
にあるときの保護カバー5の機能のみが重要だからであ
る。
【0021】滑りレバー3は開/ポーズキャップ1に取
り付けられ(都合により取り付け手段は図示されていな
い。)、開/ポーズキャップ1が作動されて滑るときに
は、滑りレバー3も同一方向に同一距離だけ滑るように
構成されている。部材35、34の間にリセス33が配
置され、このリセス33の中に滑りスイッチ6の鼻部6
1が係合し、この位置にて滑りスイッチ6はCDプレー
ヤの他の全てのTACボタンの機能を可能にする。滑り
スイッチ6はCDプレーヤの通常のシャーシの強固に取
り付けられている。
【0022】作動シャーシ4の詳細が図1に示されてい
る。リセス45、46は、「プレスダウン」モードの場
合に滑りリブ11、16を受け入れるために設けられて
いる。段部43、44は、開/ポーズキャップ1が「滑
りモード」にて最初の位置から作動されると滑りリブ1
1、16が端部段差47、48によって機械的に停止さ
れるまで段部43、44の上を滑るように、構成されて
いる。段部43、44によって、「滑り」モードの作動
中に「プレスダウン」モードが阻止され、それによって
本発明が達成される。
【0023】本発明の動作の説明。理解を容易ならしめ
るために図2B及び図3Bを参照して説明する。CDプ
レーヤの保護カバー5の「開き」機能を達成するため
に、開/ポーズキャップ1を垂直方向に押すことによっ
て開/ポーズキャップ1は最初の位置から作動される。
開/ポーズキャップ1を下方に押すことは可能である、
なぜなら、滑りリブ11、16は作動シャーシ4のリセ
ス45、46を直接覆うように配置されているからであ
る。それによって滑りリブ11、16がリセス45、4
6内に滑ることが可能となる。滑りリブ11、16がリ
セス45、46内の所定位置に配置されると、開/ポー
ズキャップ1が解放され最初の位置に戻るまで、もは
や、「滑りモード」を実行することはできない、それは
リセス45、46内に滑りリブ11、16が係合するこ
とによって「滑りモード」が阻止されるからである。こ
うして、相互に「滑りモード」の実行を排除することに
よって「プレスダウン」モードが達成される。
【0024】このプレスダウン動作の結果、開リブ1
7、18は開バー22上に配置され、キャッチフレーム
24のキャッチ21をキャッチ穴51から十分回転又は
揺動し、ばねが装填された保護カバー5を解放して自動
的に開かせる。更に、開/ポーズキャップ1の垂直部材
13、14の下端によって滑りレバー3の成形ばね3
1、32は変形又は圧縮され、応力が増加した状態とな
る。開/ポーズキャップ1への下方の押し付け力を解放
すると、開/ポーズキャップ1は自動的に最初の位置に
戻る。この自動的な復帰は、引っ張り状態から解放さ
れ、開/ポーズキャップ1を最初の位置に押し戻す成形
ばね31、32、23の合成作用によって可能となる。
こうしてCDプレーヤの保護カバーを開く機能は改良さ
れた作動ボタンを押し付けるモードによって達成され
る。
【0025】理解を容易ならしめるために図2A、図3
A及び図4を参照して説明する。「ポーズ」機能を達成
するために、開/ポーズキャップ1は最初の位置から作
動され、この場合、機械的停止部に到達するまで水平方
向に滑らせる。この動作モードによって、開/ポーズキ
ャップ1の滑りリブ11、16は作動シャーシ4上の各
段部43、44を越え、端部段差47、48に到達する
まで滑る。その結果、開/ポーズキャップ1は「プレス
ダウン」モードを締め出すことによって、「プレスダウ
ン」モードにて作動されることが不可能となる。こうし
て、CDプレーヤが「ポーズ」モードにて作動されてい
るときに保護カバー5が事故的に開くことが不可能とな
る。
【0026】さらに上述のように、滑りレバー3は開/
ポーズキャップ1と共に滑ることができるように取り付
けられている。部材34、35の間に形成されたリセス
に取り付けられた滑りスイッチ6の鼻部61は、同様に
滑り、滑りスイッチ6を付勢し、それによってCDプレ
ーヤの全てのTACアクチュエータを電気的に不能化す
る機能を提供するように構成されている。開/ポーズキ
ャップ1を最初の位置に滑らせるばねは設けられていな
い。従って、開/ポーズキャップ1は使用者が意識的に
開/ポーズキャップ1を最初の位置に戻さない限りこの
ロック位置に留まっている。
【0027】「開」モードを不能にし且つ「ポーズ」の
機能を提供するという合成動作によって、CDプレーヤ
を作動させる「ポーズ」モードにおいて更なる安全性が
確保され、それによって本発明の目的が効果的に達成さ
れる。
【0028】本発明者は、この改良された作動ボタンに
対する当業者にとって自明であると考えられる全ての簡
単な又は僅かな変形も本発明の範囲であることを主張す
るものである。
【0029】例えば、上述の部品は通常、成形法によっ
てプラスチックより製造されるが、部分的に又は全体的
に適当な金属によって製造されてよい。
【0030】更に、リブ、部材、リセス、段部、段差等
はそれぞれ2個であると説明されているが、これらはそ
れぞれ1個であってもよく、複数個であってもよい。
【0031】
【発明の効果】本発明を携帯型コンパクトディスクプレ
ーヤ(CDプレーヤ)に適用した場合、携帯型CDプレ
ーヤにて、「ポーズ」作動ボタンが表示されている期間
に、「開」作動ボタンが事故的に作動されて保護カバー
が事故的に開かれたときに、CDプレーヤ全体の電源が
「オフ」になりCDプログラムをリセットしなければな
らない不都合を回避することができる利点を有する。
【0032】本発明を携帯型コンパクトディスクプレー
ヤ(CDプレーヤ)に適用した場合、アクチュエータを
専用のプレスダウンモードにて作動するとCDプレーヤ
の保護カバーを開けることによって「開」の機能が提供
され、アクチュエータを専用の滑りモードにて作動する
と現在プレイ中のCDプログラムが中断されて「ポー
ズ」の機能が達成される利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による改良された作動ボタンの分解図で
ある。
【図2】完全に組み立てられた作動ボタンの断面図であ
り、それぞれ構成部品が非作動モード及び「プレスダウ
ン」モードにある状態を示す図である。
【図3】図2A及び図2Bの断面線A−Aに沿った作動
ボタンの断面図である。
【図4】「滑り」モードにおける断面線A−Aに沿った
作動ボタンの断面図である。
【符号の説明】
1 開/ポーズキャップ 、2 開レバーフレーム 、
3 滑りレバー 、4作動シャーシ 、5 保護カバー
、6 滑りスイッチ 、11 滑りリブ 、13,1
4 垂直部材 、16 滑りリブ 、17,18 開リ
ブ 、19,21 キャッチ 、22 開バー又はキャ
ッチバー 、23 成形ばね 、24キャッチフレーム
、31,32 成形ばね 、33 リセス 、34,
35部材 、43,44 段部 、45,46 リセス
、47,48 端部段差、51 キャッチ穴 、61
鼻部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ラム チー フー マレーシア 13600 プライ プロビンス ウェルスリィー ペナン、プライ イン ダストリアル エステート、フリー トレ ードゾーン(番地なし)ソニー エレクト ロニクス マレーシア センディリアンベ ラハッド内

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 単一の作動ボタンが「プレスダウン」モ
    ード及び「滑り」モードと称される互いに区別され得る
    排他的な2つのモードにて作動され、上記モードの各々
    の作動によって別個の機能が提供されるように上記作動
    ボタンに組み込まれたボタン装置において、 作動キャップと開レバーフレームと滑りレバーと作動シ
    ャーシとを有することを特徴とするボタン装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のボタン装置において、上
    記「プレスダウン」モードは、上記作動キャップが上記
    「プレスダウン」モードにて作動されているときに上記
    作動キャップの滑りリブが上記作動シャーシのリセスに
    よって受け入れられることによって達成されるように構
    成されていることを特徴とするボタン装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のボタン装置において、上
    記「滑り」モードは、上記作動キャップが上記「滑り」
    モードにて作動されているときに上記作動キャップの滑
    りリブを上記作動シャーシの段部を越えて滑らせること
    によって達成されるように構成されていることを特徴と
    するボタン装置。
  4. 【請求項4】 請求項2又は3記載のボタン装置におい
    て、上記作動キャップはCDプレーヤの開/ポーズキャ
    ップであることを特徴とするボタン装置。
  5. 【請求項5】 請求項4記載のボタン装置において、上
    記開/ポーズキャップは垂直部材と開リブと滑りリブと
    を有することを特徴とするボタン装置。
  6. 【請求項6】 請求項4記載のボタン装置において、上
    記開レバーフレームは成形ばねによってキャッチフレー
    ムに一体的に接続され、キャッチバーはキャッチに担持
    されていることを特徴とするボタン装置。
  7. 【請求項7】 請求項4記載のボタン装置において、上
    記滑りレバーは、成形ばね、2つの部材間のリセスによ
    って上記開/ポーズキャップに取り付けられていること
    を特徴とするボタン装置。
  8. 【請求項8】 請求項7記載のボタン装置において、滑
    りスイッチの鼻部は上記リセス内に装着されていること
    を特徴とするボタン装置。
  9. 【請求項9】 請求項4記載のボタン装置において、上
    記作動シャーシはリセスと段部と端部段差を有すること
    を特徴とするボタン装置。
JP9118179A 1996-05-10 1997-05-08 ボタン装置 Pending JPH1064250A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
MYPI96001771A MY129467A (en) 1996-05-10 1996-05-10 Portable compact disk open/hold actuator button.
MY9601771 1996-05-10

Publications (1)

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JPH1064250A true JPH1064250A (ja) 1998-03-06

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ID=19749737

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9118179A Pending JPH1064250A (ja) 1996-05-10 1997-05-08 ボタン装置

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US (1) US5943308A (ja)
JP (1) JPH1064250A (ja)
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MY129467A (en) 2007-04-30

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