JPH1064259A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
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- JPH1064259A JPH1064259A JP8225131A JP22513196A JPH1064259A JP H1064259 A JPH1064259 A JP H1064259A JP 8225131 A JP8225131 A JP 8225131A JP 22513196 A JP22513196 A JP 22513196A JP H1064259 A JPH1064259 A JP H1064259A
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Abstract
つメモリセルのリフレッシュに要する時間を短縮する。 【解決手段】周辺回路部2はメモリセルアレイ1のメモ
リセルをアクセスするためのものである。セルフリフレ
ッシュ制御回路3はメモリセルアレイ1のメモリセルを
バーストリフレッシュするためのものである。第1の基
板電位発生回路4はメモリセルのセル基板に供給する電
位を発生する。基板電位制御回路6はメモリセルアレイ
1のバーストリフレッシュ間のスタンバイ時において、
第1の基板電位発生回路4を制御してセル基板に供給す
る基板電位と低電位電源との差が小さくなるような電位
を発生させる。
Description
り、詳しくはDRAMのセルフリフレッシュに関する。
が進み、より高性能な要求が高い。特に、DRAMで
は、セルフリフレッシュ電流の低減化の要求が強い。そ
のため、DRAMのセルフリフレッシュ電流の低減化を
行う必要がある。
ている。このDRAM100は多数のメモリセルを備え
るメモリセルアレイ101、ロウデコーダ102、セン
スアンプ103、コラムデコーダ104、セルフリフレ
ッシュ制御回路105、セル基板電位発生回路106及
び周辺基板電位発生回路107を備えている。ロウデコ
ーダ102、センスアンプ103、及びコラムデコーダ
104は、メモリセルアレイ101のメモリセルをアク
セスするための周辺回路部を構成する。
位及び低電位電源VDD,VSSが供給され、DRAM10
0は両電源VDD及びVSSに基づいて動作する。セル基板
電位発生回路106は高電位電源VDD及び低電位電源V
SSに基づいて図10に示すように、一定の値の基板電位
VC0を発生し、メモリセルアレイ101を構成するメ
モリセルのセル基板に供給する。周辺基板電位発生回路
107は高電位電源V DD及び低電位電源VSSに基づいて
図10に示すように、一定の値の基板電位VP0を発生
し、周辺回路部を構成するトランジスタの基板に供給す
る。
ンジスタ115と、周辺回路部を構成するnMOSトラ
ンジスタ118との断面構造を示す。p型半導体基板1
10内にはn型の分離層111が形成され、分離層11
1内にはp型ウェル112が形成されている。p型のウ
ェル112内には所定間隔をおいてn型のソース領域1
13及びドレイン領域114が形成されている。p型ウ
ェル112、n型のソース領域113及びドレイン領域
114によってnMOSトランジスタ115が形成され
ている。p型ウェル112には前記セル基板電位発生回
路106から出力される基板電位VC0が供給されてい
る。
隔をおいてn型のソース領域116及びドレイン領域1
17が形成されている。p型半導体基板110、n型の
ソース領域116及びドレイン領域117によってnM
OSトランジスタ118が形成されている。p型半導体
基板110には前記周辺基板電位発生回路107から出
力される基板電位VP0が供給されている。
01から延びる複数のワード線WL(WL0〜WLn)
に接続されている。ロウデコーダ102はロウアドレス
信号ARを選択信号にデコードし、この選択信号に基づ
いてメモリセルアレイ101の複数のワード線WLのう
ち、所定のワード線を選択する。
101から延びる複数のビット線対BL,BLバーに接
続されている。コラムデコーダ104はコラムアドレス
信号ACを選択信号にデコードし、この選択信号によっ
てメモリセルアレイ101の所定のビット線対を選択す
る。ロウデコーダ102によって所定のワード線が選択
されるとともに、コラムデコーダ104によって所定の
ビット線対が選択されると、その選択されたワード線及
びビット対に接続されているメモリセルが選択され、該
メモリセルへのデータの書き込み又はデータの読み出し
が行われる。センスアンプ103は選択されたメモリセ
ルから読み出されたデータを増幅する。
部から入力されるロウアドレスストローブ信号RASバ
ーがLレベルに切り換わった後所定時間(この場合には
100μsec)経過すると、図10に示すようにLレ
ベルのセルフリフレッシュエントリー信号SRバーを生
成する。セルフリフレッシュ制御回路105はセルフリ
フレッシュエントリー信号SRバーのLレベルへの切り
換わり後において、動作クロックCLKに基づいてメモ
リセルアレイ101のメモリセルをディストリビュート
モードにてセルフリフレッシュする。
れた1リフレッシュサイクルTcにおいて、メモリセル
アレイ101の複数のワード線WL(WL0〜WLn)
を等しい時間間隔Tc/nにて順次選択する方法であ
る。選択したワード線に接続された複数のメモリセルの
データはセンスアンプ103によって増幅されて再びメ
モリセルに書き込まれることにより、メモリセルのリフ
レッシュが行われる。また、各ワード線に接続されたメ
モリセルのリフレッシュは動作クロックCLKの半周期
以内の短時間で完了する。
シュ時においては、メモリセルアレイ101は周辺回路
部によってアクセスされることはないため、メモリセル
からセル基板へのリーク電流を低減することによってリ
フレッシュに要する時間を短縮することができるという
有効性がある。
ルフリフレッシュ制御回路105はメモリセルアレイ1
01のセルフリフレッシュをディストリビュートモード
にて行っており、セルフリフレッシュ時におけるメモリ
セルの基板電位VC0は通常動作時におけるメモリセル
の基板電位と等しい値に設定されている。よって、メモ
リセルからセル基板へのリーク電流を低減することがで
きず、セルフリフレッシュという限定された状態での有
効性を活用することができないため、リフレッシュに要
する時間を短縮できない。
辺回路部の基板電圧も通常動作時の基板電圧と等しい値
であり、セルフリフレッシュ時に周辺回路部を構成する
トランジスタのテーリング電流を低減することができ
ず、消費電流が増大していた。
れたものであって、その目的は、セルフリフレッシュ時
における電流を低減しつつメモリセルのリフレッシュに
要する時間を短縮することができる半導体記憶装置を提
供することにある。
ッシュ時における周辺回路部の電流を低減することがで
きる半導体記憶装置を提供することにある。
図である。周辺回路部2はメモリセルアレイ1のメモリ
セルをアクセスするためのものである。セルフリフレッ
シュ制御回路3はメモリセルアレイ1のメモリセルをバ
ーストリフレッシュするためのものである。第1の基板
電位発生回路4はメモリセルのセル基板に供給する電位
を発生する。基板電位制御回路6はメモリセルアレイ1
のバーストリフレッシュ間のスタンバイ時において、第
1の基板電位発生回路4を制御してセル基板に供給する
基板電位と低電位電源との差が小さくなるような電位を
発生させる。
ーストリフレッシュ間のスタンバイ時において、メモリ
セルのセル基板に供給される基板電圧は低電位電源との
差が小さいため、メモリセルからセル基板へのリーク電
流が低減される。よって、リフレッシュ時間を長くする
ことが可能となり、セルフリフレッシュ期間の消費電流
が低減される。
一形態を図2〜図6に基づいて説明する。図2は本形態
のDRAM10を示し、DRAM10は多数のメモリセ
ルを備えるメモリセルアレイ11、ロウデコーダ12、
センスアンプ13、コラムデコーダ14、セルフリフレ
ッシュ制御回路15、第1の基板電位発生回路16、第
2の基板電位発生回路17、及び基板電位制御回路20
を備えている。ロウデコーダ12、センスアンプ13、
及びコラムデコーダ14は、メモリセルアレイ11のメ
モリセルをアクセスするための周辺回路部を構成する。
及び低電位電源VDD,VSSが供給され、DRAM10は
両電源VDD及びVSSに基づいて動作する。第1の基板電
位発生回路16はメモリセルのセル基板に供給する電位
を発生するための回路であり、高電位電源VDD及び低電
位電源VSSに基づいて図6に示す基板電位VC1を発生
し、メモリセルアレイ11を構成するメモリセルのセル
基板に供給する。第2の基板電位発生回路17は周辺回
路部の基板に供給する電位を発生するための回路であ
り、高電位電源VDD及び低電位電源VSSに基づいて図6
に示す基板電位VP1を発生し、周辺回路部を構成する
トランジスタの基板に供給する。
ンジスタ85と、周辺回路部を構成するnMOSトラン
ジスタ90との断面構造を示す。p型半導体基板80内
にはn型の分離層81が形成され、分離層81内にはp
型ウェル82が形成されている。p型のウェル82内に
は所定間隔をおいてn型のソース領域83及びドレイン
領域84が形成されている。p型ウェル82、n型のソ
ース領域83及びドレイン領域84によってnMOSト
ランジスタ85が形成されている。p型ウェル82には
第1の基板電位発生回路16から出力される基板電位V
C1が供給され、分離層81には高電位電源VDDが供給
されている。
離層86が形成され、分離層86内にはp型ウェル87
が形成されている。p型のウェル87内には所定間隔を
おいてn型のソース領域88及びドレイン領域89が形
成されている。p型ウェル87、n型のソース領域88
及びドレイン領域89によってnMOSトランジスタ9
0が形成されている。p型ウェル87には第2の基板電
位発生回路17から出力される基板電位VP1が供給さ
れ、分離層86には高電位電源VDDが供給されている。
ここでは、例としてP基板を挙げているが、N基板でも
同様な構成は可能である。
から延びる複数のワード線WL0〜WLnに接続されて
いる。ロウデコーダ12はロウアドレス信号ARを選択
信号にデコードし、この選択信号に基づいてメモリセル
アレイ11の複数のワード線WL(WL0〜WLn)の
うち、所定のワード線を選択する。
1から延びる複数のビット線対BL,BLバーに接続さ
れている。コラムデコーダ14はコラムアドレス信号A
Cを選択信号にデコードし、この選択信号によってメモ
リセルアレイ11の所定のビット線対を選択する。ロウ
デコーダ12によって所定のワード線が選択されるとと
もに、コラムデコーダ14によって所定のビット線対が
選択されると、その選択されたワード線及びビット対に
接続されているメモリセルが選択され、該メモリセルへ
のデータの書き込み又はデータの読み出しが行われる。
センスアンプ13は選択されたメモリセルから読み出さ
れたデータを増幅する。
ら入力されるロウアドレスストローブ信号RASバーが
Lレベルに切り換わった後所定時間(この場合には10
0μsec)経過すると、図6に示すようにLレベルの
セルフリフレッシュエントリー信号SRバーを生成す
る。セルフリフレッシュ制御回路15はセルフリフレッ
シュエントリー信号SRバーのLレベルへの切り換わり
後において、動作クロックCLKに基づいてメモリセル
アレイ11のメモリセルをバーストモードにてセルフリ
フレッシュする。
レッシュサイクルTc(本形態においては64mse
c)において、メモリセルアレイ11の複数のワード線
WL(WL0〜WLn)を動作クロックCLKに同期し
て順次選択する方法である。選択したワード線に接続さ
れた複数のメモリセルのデータはセンスアンプ13によ
って増幅されて再びメモリセルに書き込まれることによ
り、メモリセルのリフレッシュが行われる。また、各ワ
ード線に接続されたメモリセルのリフレッシュは動作ク
ロックCLKの半周期以内の短時間で完了する。
00本とし、1ワード線に接続されたメモリセルのリフ
レッシュに要する時間を例えば100nsecとする。
すると、1リフレッシュサイクルTcのうち、実際のリ
フレッシュに要する時間は0.4msec(=100n
sec×4000)となり、それ以外の時間63.6m
sec(=64msec−0.4msec)にはリフレ
ッシュが行われないスタンバイ状態となる。
イ11のバーストリフレッシュ間におけるスタンバイ時
において、第1の基板電位発生回路16を制御してセル
基板に供給する基板電位VC1と低電位電源VSSとの差
が小さくなるような値の基板電位VC1を発生させる。
また、基板電位制御回路20は、メモリセルアレイ11
のバーストリフレッシュ間におけるスタンバイ時におい
て、第2の基板電位発生回路17を制御して周辺回路部
の基板電位VP1と低電位電源VSSとの電位差が大きく
なるような値の基板電位VP1を発生させるものであ
る。
器21、バースト用カウンタ23、周期用カウンタ2
4、制御信号発生回路25、及び第1〜第4設定部26
〜29を備える。
る。バースト用カウンタ23はメモリセルアレイ11が
バーストモードにてリフレッシュされ始めると、動作ク
ロックCLKのパルスをカウントし始める。バースト用
カウント23は、動作クロックCLKのパルスをメモリ
セルアレイ11のワード線の本数分だけカウントすると
カウントアップし、信号S1を出力する。
に基づいてリフレッシュサイクルTcを測定するもので
ある。周期用カウンタ24はメモリセルアレイ11がバ
ーストモードにてリフレッシュされ始めると、動作クロ
ックCLKのパルスをカウントし始める。周期用カウン
タ24は、リフレッシュサイクルTcの終了点よりも数
百μsec前まで動作クロックCLKのパルスをカウン
トすると、信号S2を出力する。また、周期用カウンタ
24は動作クロックCLKのパルスをリフレッシュサイ
クルTc分だけカウントすると、そのカウントアップ信
号に基づいてカウンタ24自身及びバースト用カウンタ
23のカウント値をリセットする。
ンタ23から出力される信号S1及び周期用カウンタ2
4から出力される信号S2に基づいて図6に示す制御信
号S3を出力する。すなわち、1回分のバーストリフレ
ッシュが終了して信号S1が入力されると、制御信号S
3はHレベルになり、リフレッシュサイクルTcの終了
点の数百μsec前になって信号S2が入力されると、
制御信号S3はLレベルになる。
フレッシュ動作を除く通常の動作状態において、周辺回
路部の基板電位VP1として低電位電源VSSを発生する
回路である。第2設定部27はDRAM10のバースト
リフレッシュ間におけるスタンバイ時において、周辺回
路部の基板電位VP1と低電位電源VSSとの電位差が大
きくなるような値の基板電位VP1を発生する回路であ
る。
の詳細を示す。第1設定部26はnMOSトランジスタ
31とインバータ32とからなる。DRAM10が通常
の動作状態及びバーストリフレッシュ中において制御信
号S3がLレベルであると、インバータ32の出力はH
レベルになり、nMOSトランジスタ31がオンする。
その結果、基板電位VP1として低電位電源VSSが出力
される。DRAM10のバーストリフレッシュ間のスタ
ンバイ時において制御信号S3がHレベルであると、イ
ンバータ32の出力はLレベルになり、nMOSトラン
ジスタ31はオフする。
5、nMOSトランジスタ36〜39,45,46、N
AND回路41、インバータ42,43,48,50、
コンデンサ44、及びアナログスイッチ47,49を備
える。
トリフレッシュ中において制御信号S3がLレベルであ
ると、インバータ48,49の出力はHレベルになり、
スイッチ47,49はオフする。
スタンバイ時において制御信号S3がHレベルである
と、インバータ48,50の出力はLレベルになり、ス
イッチ47,49がオンする。このとき、pMOSトラ
ンジスタ35のゲートは低電位電源VSSに接続されてい
るので、pMOSトランジスタ35はオンしHレベルの
信号を出力する。そのため、NAND回路41はインバ
ータとして動作し、NAND回路41、インバータ4
2,43は発振回路として動作する。インバータ43の
出力に基づいてコンデンサ44の充電電圧が増加し、そ
の充電電圧がアナログスイッチ47,49を介してnM
OSトランジスタ39に伝達される。コンデンサ44の
充電電圧が低電位電源VSSよりも4個のnMOSトラン
ジスタ36〜39のしきい値電圧分だけ低下すると、n
MOSトランジスタ36〜39がオンする。そのため、
NAND回路41への出力信号はLレベルになり、発振
が停止し、コンデンサ44の充電が停止する。このと
き、コンデンサ44の充電電圧VP12が基板電位VP
1として出力される。
フレッシュ動作を除く通常の動作状態において、メモリ
セルのセル基板の基板電位VC1を発生する回路であ
る。第4設定部29はDRAM10のバーストリフレッ
シュ間におけるスタンバイ時において、セル基板の基板
電位VC1と低電位電源VSSとの電位差が小さくなるよ
うな値の基板電位VC1を発生する回路である。
の詳細を示す。第3設定部28はpMOSトランジスタ
61、nMOSトランジスタ59,60,62〜64、
NAND回路55、インバータ56,57,66、コン
デンサ58、及びアナログスイッチ65を備える。
トリフレッシュ中において制御信号S3がLレベルであ
ると、インバータ66の出力はHレベルになり、スイッ
チ65はオンする。このとき、pMOSトランジスタ6
1のゲートは低電位電源VSSに接続されているので、p
MOSトランジスタ61はオンしHレベルの信号を出力
する。アナログスイッチ65を介してNAND回路55
にHレベルの信号が入力されるため、NAND回路55
はインバータとして動作し、NAND回路55、インバ
ータ56,57は発振回路として動作する。インバータ
57の出力に基づいてコンデンサ58の充電電圧が増加
し、その充電電圧がnMOSトランジスタ64に伝達さ
れる。コンデンサ58の充電電圧が低電位電源VSSより
も3個のnMOSトランジスタ62,63,64のしき
い値電圧分だけ低下すると、nMOSトランジスタ6
2,63,64がオンする。そのため、NAND回路5
5への出力信号はLレベルになり、発振が停止し、コン
デンサ58の充電が停止する。このとき、コンデンサ5
8の充電電圧VC11が基板電位VC1として出力され
る。
スタンバイ時において制御信号S3がHレベルである
と、インバータ66の出力はLレベルになり、スイッチ
65はオフする。
7、nMOSトランジスタ68,69、アナログスイッ
チ70と、前記nMOSトランジスタ59,60、前記
NAND回路55、インバータ56,57,66及びコ
ンデンサ58を備える。
トリフレッシュ中において制御信号S3がLレベルであ
ると、インバータ66の出力はHレベルになり、スイッ
チ70はオフする。
スタンバイ時において制御信号S3がHレベルである
と、インバータ66の出力はLレベルになり、スイッチ
70がオンする。このとき、pMOSトランジスタ67
のゲートは低電位電源VSSに接続されているので、pM
OSトランジスタ67はオンしHレベルの信号を出力す
る。アナログスイッチ70を介してNAND回路55に
Hレベルの信号が入力されるため、NAND回路55は
インバータとして動作し、NAND回路55、インバー
タ56,57は発振回路として動作する。インバータ5
7の出力に基づいてコンデンサ58の充電電圧が増加
し、その充電電圧がnMOSトランジスタ69に伝達さ
れる。コンデンサ58の充電電圧が低電位電源VSSより
も2個のnMOSトランジスタ68,69のしきい値電
圧分だけ低下すると、nMOSトランジスタ68,69
がオンする。そのため、NAND回路55への出力信号
はLレベルになり、発振が停止し、コンデンサ58の充
電が停止する。このとき、コンデンサ58の充電電圧V
C12が基板電位VC1として出力される。
シュ間におけるスタンバイ時において、第1の基板電位
発生回路16を制御してセル基板に供給する基板電位V
C1と低電位電源VSSとの差が小さくなるような値の基
板電位VC1を発生させる。また、基板電位制御回路2
0は、メモリセルアレイ11のバーストリフレッシュ間
におけるスタンバイ時において、第2の基板電位発生回
路17を制御して周辺回路部の基板電位VP1と低電位
電源VSSとの電位差が大きくなるような値の基板電位V
P1を発生させるものである。
る。 (1)本形態のDRAM10では、セルフリフレッシュ
制御回路15がメモリセルアレイ11のセルフリフレッ
シュをバーストモードで行うため、セルフリフレッシュ
間においてスタンバイ時を生成することができる。この
スタンバイ時において、第4設定部29はセル基板82
の基板電位VC1と低電位電源VSSとの電位差が小さく
なるような基板電圧VC12を生成し、第1の基板電位
発生回路16が基板電位VC12をメモリセルのセル基
板82に供給する。そのため、スタンバイ時においてメ
モリセルからセル基板へのリーク電流が低減される。そ
の結果、次のリフレッシュサイクルTcにおいてメモリ
セルへのチャージ電流を少なくすることができ、リフレ
ッシュを短時間で行うことができ、リフレッシュ特性を
向上することができる。
セルアレイ11のセルフリフレッシュ間におけるスタン
バイ時に、第2設定部27は周辺回路部の基板87の基
板電位VP1と低電位電源VSSとの電位差が大きくなる
ような基板電圧VP12を生成し、第2の基板電位発生
回路17が基板電位VP12を周辺回路部の基板87に
供給する。その結果、セルフリフレッシュ間のスタンバ
イ時において周辺回路部を構成するトランジスタ90の
しきい値電圧が大きくなり、トランジスタ90のテーリ
ング電流を低減することができ、消費電流を低減するこ
とができる。
明は、セルフリフレッシュ時における電流を低減しつつ
メモリセルのリフレッシュに要する時間を短縮すること
ができる。
シュ時における周辺回路部の電流を低減することができ
る。
面図
タの断面図
Claims (3)
- 【請求項1】 複数のメモリセルを備えたメモリセルア
レイと、 前記メモリセルアレイのメモリセルをアクセスするため
の周辺回路部と、 前記メモリセルアレイのメモリセルをバーストリフレッ
シュするためのセルフリフレッシュ制御回路と、 前記メモリセルのセル基板に供給する基板電位を発生す
るための第1の基板電位発生回路と、 メモリセルアレイのバーストリフレッシュ間のスタンバ
イ時において、前記第1の基板電位発生回路を制御して
前記セル基板に供給する基板電位と低電位電源との差が
小さくなるような電位を発生させる基板電位制御回路と
を備える半導体記憶装置。 - 【請求項2】 前記周辺回路部の基板に供給する基板電
位を発生するための第2の基板電位発生回路を備え、 前記基板電位制御回路は第2の基板電位発生回路を制御
して前記周辺回路部の基板に供給する基板電位と前記低
電位電源との電位差が大きくなるような電位を発生させ
る請求項1に記載の半導体記憶装置。 - 【請求項3】 前記基板電位制御回路は、通常動作時に
おける周辺回路部の基板電圧を設定するための第1設定
部と、 バーストリフレッシュ間のスタンバイ時における周辺回
路部の基板電圧を設定するための第2設定部と、 通常動作時におけるメモリセルのセル基板の基板電圧を
設定するための第3設定部と、 バーストリフレッシュ間のスタンバイ時におけるメモリ
セルのセル基板の基板電圧を設定するための第4設定部
と、 前記メモリセルアレイのバーストリフレッシュの終了を
測定するための第1のカウンタと、 前記メモリセルアレイのバーストリフレッシュ間におけ
るスタンバイ時を測定するための第2のカウンタと、 前記第1のカウンタの測定結果と第2のカウンタの測定
結果とに基づき、通常動作時には前記第1設定部の基板
電圧を前記第2の基板電位発生回路に出力させるととも
に、前記第3設定部の基板電圧を前記第1の基板電位発
生回路に出力させ、また、セルフリフレッシュ間のスタ
ンバイ時には前記第2設定部の基板電圧を前記第2の基
板電位発生回路に出力させるとともに、前記第4設定部
の基板電圧を前記第2の基板電位発生回路に出力させる
制御部とを備える請求項2に記載の半導体記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22513196A JP3866333B2 (ja) | 1996-08-27 | 1996-08-27 | 半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22513196A JP3866333B2 (ja) | 1996-08-27 | 1996-08-27 | 半導体記憶装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1064259A true JPH1064259A (ja) | 1998-03-06 |
| JP3866333B2 JP3866333B2 (ja) | 2007-01-10 |
Family
ID=16824453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22513196A Expired - Lifetime JP3866333B2 (ja) | 1996-08-27 | 1996-08-27 | 半導体記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3866333B2 (ja) |
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|---|---|---|---|---|
| JP2001195876A (ja) * | 2000-01-13 | 2001-07-19 | Fujitsu Ltd | 半導体装置 |
| US7327626B2 (en) | 2005-08-17 | 2008-02-05 | Hynix Semiconductor Inc. | Self refresh control device |
| JP2011081890A (ja) * | 2009-09-08 | 2011-04-21 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置 |
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1996
- 1996-08-27 JP JP22513196A patent/JP3866333B2/ja not_active Expired - Lifetime
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