JPH1064372A - 操作装置 - Google Patents

操作装置

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JPH1064372A
JPH1064372A JP23358096A JP23358096A JPH1064372A JP H1064372 A JPH1064372 A JP H1064372A JP 23358096 A JP23358096 A JP 23358096A JP 23358096 A JP23358096 A JP 23358096A JP H1064372 A JPH1064372 A JP H1064372A
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lever
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Kazuaki Okiebi
一明 沖胡
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  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
  • Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】ラジオ受信機の周波数のアップ、ダウンの操作
を、指で操作するつまみで行なう操作装置において、ア
ップ(スロー)、アップ(ファースト)、ダウン(スロ
ー)、ダウン(ファースト)の4つのモードを3つのタ
クトスイッチと単一の操作つまみとによって達成するよ
うにした操作装置を提供することを目的とする。 【解決手段】操作つまみ20の回転方向によって、第1
のレバー21の押圧部55、56が選択的に加算スイッ
チ23または減算スイッチ24を押圧するようにすると
ともに、操作つまみ20が所定の角度以上回転された場
合には第2のレバー22の先端部64がモードスイッチ
25を押圧してファースト動作を行なうようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は操作装置に係り、と
くに操作つまみを指で回転操作するようにした操作装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばラジオ受信機の同調表示装置とし
て、ダイヤル指針を用いた表示装置に代えて、同調周波
数を数字によって直接デジタル表示するようにした表示
装置が用いられている。このような表示装置を備える同
調装置によって同調を行なう場合には、加算スイッチを
押すと同調周波数がゆっくりと増加する。これに対して
減算スイッチを押すと同調周波数がゆっくりと低減され
る。
【0003】同調周波数を大幅に変更した場合にはこの
ような通常の操作によると、時間を要する。そこでさら
に早送りの加算スイッチと早送りの減算スイッチとを付
加し、早送りの加算スイッチが押されると同調周波数が
早く増加されるようにし、早送りの減算スイッチを押す
と同調周波数が迅速に低減されるようにした同調装置が
用いられるようになっている。
【0004】このような同調装置によれば、4つの操作
を行なうための4つの操作釦と、これらの操作釦に対応
する4つの電気的なスイッチが必要になる。また同調装
置のマイクロコンピュータの4つのポートにそれぞれ上
記4つのスイッチを接続することになり、このためにマ
イクロコンピュータの4つのポートが占有されることに
なる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこでこのようなスイ
ッチの数を低減するために、加算スイッチと減算スイッ
チの他に、高速送りスイッチを設けるようにし、加算ス
イッチのみが押された場合にはゆっくりと同調周波数が
増加するようにし、減算スイッチのみが押された場合に
は同調周波数がゆっくり低減されるようにしている。こ
れに対して加算スイッチと早送りスイッチとが押された
場合には、同調周波数が高速で加算されるようにし、ま
た減算スイッチと早送りスイッチとが押された場合には
同調周波数が高速で減算されるようにしている。
【0006】このような同調表示装置における操作装置
の欠点は、早送りで同調周波数を増加あるいは減少させ
る場合には、何れも2つの釦を同時に押続ける必要があ
り、このために操作性が悪いという問題がある。
【0007】本発明はこのような問題点に鑑みてなされ
たものであって、片手操作のみによってゆっくりした速
度の加算動作と、同減算動作と、高速の加算動作と、同
減算動作とを行なうことを可能にするとともに、スイッ
チの数が3つでこのような動作が達成されるようにした
操作装置を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、指で回転操作
するようになっている操作つまみと、前記操作つまみを
回転させるとその回転方向に応じて正方向または逆方向
に回動される第1のレバーと、前記操作つまみを正方向
または逆方向に所定の角度以上回転させると一方向に回
動する第2のレバーと、前記第1のレバーが正方向に回
動されると押される加算スイッチと、前記第1のレバー
が逆方向に回動されると押される減算スイッチと、前記
第2のレバーが回動されると押されるモードスイッチ
と、をそれぞれ具備する操作装置に関するものである。
【0009】前記第1のレバーは前記操作つまみの回転
中心に対して互いに反対側に支点ピンと被係合部とを有
し、前記被係合部が前記操作つまみの係合部と係合さ
れ、しかも前記支点ピンに対して互いに反対側の側部に
突出するように一対の押圧部を有し、該一対の押圧部が
前記加算スイッチと前記減算スイッチとをそれぞれ押圧
するようにしてよい。
【0010】前記第2のレバーの被押圧部は前記操作つ
まみが正方向または逆方向に所定の角度以上回転される
と該操作つまみの押圧部によって押圧されるようになっ
ており、これによって前記第2のレバーが回動して前記
モードスイッチを押圧するようにしてよい。
【0011】前記操作つまみの軸受に巻装されている戻
しばねによって前記操作つまみが正方向および逆方向の
回転に対して中立位置に付勢されてよい。
【0012】前記加算スイッチが押されると同調周波数
が増加され、前記減算スイッチが押されると同調周波数
が減少され、前記モードスイッチが押されると増加また
は減少の動作が早く行なわれるようにしてよい。
【0013】
【発明の実施の形態】図1および図2は本発明の一実施
の形態に係る操作装置を備えるラジオ受信機を示してい
る。このラジオ受信機はその筐体がフロントキャビネッ
ト11とリヤキャビネット12とから構成され、これら
が互いに接合されて偏平な直方体状の筐体を構成してい
る。フロントキャビネット11の前面側であってその左
側の部分には無数の小孔から成る音孔13が形成されて
いる。またこのような音孔13が設けられている領域の
右側には横長に表示部14が形成されており、この表示
部14によって同調周波数の表示を行なうようにしてい
る。また表示部14の下側には押釦15、16、17が
配列されている。なおとくに小さな押釦17はクロック
釦から構成されている。
【0014】表示部14によって同調表示を行なうため
の同調装置は操作つまみ20を備えている。操作つまみ
20を有する同調装置は図3に示すように第1のレバー
21と第2のレバー22と、加算スイッチ23と、減算
スイッチ24と、モードスイッチ25とから構成されて
いる。なお加算スイッチ23、減算スイッチ24、およ
びモードスイッチ25は回路基板26上にマウントされ
ている(図7および図8参照)。
【0015】ABS樹脂、AS樹脂等の成形体であるキ
ャビネット11の側壁29の部分には図3に示すような
筒状軸受30が連設されている。このような筒状軸受3
0の根元側であって側壁29には横長開口31が形成さ
れている。
【0016】これに対して側壁29の筒状軸受30によ
って回転自在に支持される操作つまみ20は合成樹脂に
よって成形され、その中心部には筒体から成る軸部34
が形成されており、このような軸部34が図5および図
6に示すように、側壁29の筒状軸受30内に挿入され
て回転可能に支持されている。また操作つまみ20の軸
部34には一体に係止爪35が連設されるとともに、こ
のような係止爪35が筒状軸受30のエッジの部分に係
合されている。
【0017】操作つまみ20には図3および図5に示す
ように突出部から成る係合部36が連設され、このよう
な突出部36が第1のレバー21を回動させるようにし
ている。また操作つまみ20の下端側には別のピン状突
部から成る押圧部37が形成されており、このような押
圧部37によって第2のレバー22を回動させるように
している。
【0018】側壁29の筒状軸受30の外周上には図3
および図4に示すように戻しばね40が取付けられてい
る。この戻しばね40は筒状軸受30の外周側に複数回
巻回されるようになっており、しかもその両端がそれぞ
れL字状に屈曲された係止片41、42から構成されて
いる。一方の係止片41は図4に示すようにつまみ20
側の係止用リブ43とキャビネット11側の係止用リブ
44とに係止されている。これに対して反対側の係止片
42はつまみ20側の係止用リブ45とキャビネット1
1側の係止用リブ46とに係止されるようになってい
る。
【0019】次に第1のレバー21について説明する
と、この第1のレバー21は弾性を有する合成樹脂、例
えばポリオキシメチレンから成り、支点ピン50を備
え、この支点ピン50はキャビネット11に形成されて
いる一対の押え51(図6参照)によって押えられ、こ
れによってキャビネット11に対して回動自在に支持さ
れている。また第1のレバー21の上端側には長円形の
被係合部52が連設されており、このような被係合部5
2内に上記操作つまみ20の係合部36を受入れるよう
にしている。また第1のレバー21は支点ピン50の両
側にそれぞれU字状屈曲部53、54を備えるととも
に、これらの屈曲部53、54の先端側にはそれぞれ押
圧部55、56が連設されている。これらの押圧部5
5、56がそれぞれ加算スイッチ23と減算スイッチ2
4とを押圧するようになっている。
【0020】次に第2のレバー22について説明する
と、第2のレバー22は例えばAS樹脂、ABS樹脂等
の合成樹脂成形体であって、連結部60を介して一対の
押釦61、62と連結されており、連結部60の部分に
おいてキャビネット11の内側に取付けられるようにな
っている。そして第2のレバー22にはその中間位置に
図8に示すようにコ字状に屈曲された被押圧部63が形
成されている。このような被押圧部63は操作つまみ2
0が正方向または逆方向に大きく回転されると、そのピ
ン状突部から成る押圧部37によって押圧され、これに
よって変形されるようになっている。そしてこのような
第2のレバー22の変形によって、その先端部64がモ
ードスイッチ25を押圧するようになっている。
【0021】このように本実施の形態に係る操作装置
は、操作つまみ20の筒体から成る軸部34の係止爪3
5をキャビネット11の側壁29の筒状軸受30のエッ
ジの部分に図6に示すように係止し、これによって筒状
軸受30の軸線を中心として操作つまみ20を回転可能
に支持するようにしている。
【0022】また第1のレバー21はその支点ピン50
をキャビネット11に一体に設けられている押え51に
よって図6および図7に示すように押さえるようにし、
これによって支点ピン50の軸線を中心として第1のレ
バー21を回動可能に支持するようにしている。
【0023】これに対して第2のレバー22はフロント
キャビネット11と回路基板26とに連結部60が挟ま
れて固定されるようになっている。そして回路基板26
上に加算スイッチ23、減算スイッチ24、およびモー
ドスイッチ25がそれぞれマウントされている。また図
4に示すように、操作つまみ20は筒状軸受30上に巻
装されている戻しばね40によって中立位置へ戻される
ように付勢されている。
【0024】次にこのような操作装置の動作について説
明する。まず周波数を下げる場合には図7に示すように
操作つまみ20を筒状軸受30の軸線を中心として左
へ、すなわち反時計方向に回転させる。するとこの操作
つまみ20に連設されている係合部36が左方へ移動
し、第1のレバー21の被係合部52を左方へ押圧し、
これによって第1のレバー21を支点ピン50を中心と
して反時計方向に回動させる。すると第1のレバー21
の支点ピン50の右側にU字状屈曲部54を介して連設
されている押圧部56が右側の減算スイッチ24を押圧
することになり、これによって表示部14の同調周波数
が下がるようになる。
【0025】操作つまみ20をさらに反時計方向に回転
させると、この操作つまみ20に連設されているピン状
突部から成る押圧部37が図8に示すように反時計方向
に回動され、第2のレバー22の被押圧部63の右側の
部分を押上げることになる。このために第2のレバー2
2は連結部60を中心として変形し、先端部64がモー
ドスイッチ25を押圧することになる。
【0026】このときに操作つまみ20は第1のレバー
21の押圧部56を介して減算スイッチ24を押圧した
ままの状態にある。すなわち減算スイッチ24とモード
スイッチ25とがともに同時に押された状態になる。従
って高速で減算動作が行なわれるようになり、表示部1
4の同調周波数が下がるスピードが早くなる。
【0027】これに対して表示部14の周波数を増加さ
せたい場合には図7に示す操作つまみ20を時計方向に
回動させる。すると操作つまみ20の突出部から成る係
合部36が第1のレバー21の被係合部52を右側へ押
圧し、これによって支点ピン50を中心として第1のレ
バー21を時計方向に回動させる。従って第1のレバー
21の押圧部55が左側の加算スイッチ23を押圧する
ことになり、これによって表示部14によって表示され
る同調周波数が加算されることになる。
【0028】操作つまみ20をさらに右側へ大きく回動
させると、操作つまみ20に設けられている押圧部37
が図8に示す方向とは反対方向、すなわち時計方向に回
動し、これによって第2のレバー22の被押圧部63の
左側の部分を押圧し、このレバー22を連結部60を中
心として反時計方向に回動させるようになる。従ってこ
の場合においても、第2のレバー22の先端部64がモ
ードスイッチ25を押すことになる。すなわちこの場合
には、加算スイッチ23とモードスイッチ25とが押さ
れ、表示部14の同調周波数が高速で増加されるように
なる。
【0029】加算スイッチ23と減算スイッチ24とを
選択的に押圧する押圧部55、56を両側に備える第1
のレバー21には、押圧部55、56の根元側の部分に
それぞれU字状屈曲部53、54が形成されており、こ
のようなU字状屈曲部53、54によってファースト動
作時に変形が行なわれ、加算スイッチ23あるいは減算
スイッチ24への過負荷を防止する。従ってスイッチ2
3、24が強く押圧されることによって損傷されること
が防止される。
【0030】操作つまみ20の軸部34を回転可能に支
持する筒状軸受30の外周側には図4に示すような戻し
ばね40が巻装されている。そしてこのような戻しばね
40の両側のL字状の係止片41、42はそれぞれ係止
用リブ43、44、および45、46に係止されるよう
になっている。
【0031】いま操作つまみ20を図4において時計方
向に回転操作すると、このつまみ20と一体になってい
る係止用リブ43、45がそれぞれ時計方向に移動する
ことになる。これによってばね40の第2の係止片42
が時計方向に移動される。これに対して第1の係止片4
1はキャビネット11側のリブ44によってその移動が
規制されるために、戻しばね40は一対の係止片41、
42間の距離が短くなるようにつぼめられて弾性変形さ
れる。従って操作つまみ20から手を離すと、このつま
み20は矢印で示す時計方向とは逆方向、すなわち反時
計方向に回転して元の状態に復帰される。
【0032】操作つまみ20を図4において矢印とは反
対方向、すなわち反時計方向に回転操作すると、同方向
に係止用リブ43、45が移動されることになる。そし
て係止用リブ43の移動によって第1の係止片41が時
計方向に移動される。これに対して第2の係止片42は
キャビネット側のリブ46によってその位置にとどまる
ために、この場合においても、戻しばね40はつぼまる
方向に変形されるようになる。そしてこのようなばね4
0の弾性復元力によって、つまみ20から手を離すと時
計方向に回動復帰され、中立位置へ戻ることになる。
【0033】本実施の形態に係る操作装置は上述の如
く、つまみ20のみの指による操作によって、同調周波
数をゆっくりと増加させるモードと、同調周波数をゆっ
くりと減少させるモードと、同調周波数を早く増加させ
るモードと、同調周波数を早く減少させるモードの4つ
のモードを達成するようにしている。しかも内部に組込
まれているスイッチは図3および図6から明らかなよう
に、3つのスイッチ23、24、25から構成されるよ
うになっている。
【0034】このように3つのスイッチ23、24、2
5によって4つのモードを行なうことによって、同調装
置のコストダウンを図ることが可能になるとともに、同
調装置に組込まれているマイクロコンピュータのスイッ
チポートの有効利用を図ることが可能になる。しかも二
重押しを行なう必要がなく、操作性が向上する。また操
作つまみ20の回転角度を大きくするだけでファースト
モードになるために、切換えを多用する場合にその効果
が大きい。
【0035】なお本実施の形態に係る操作装置は、表示
部14によって表示される同調周波数のみではなく、時
刻表示のアップ、およびダウン操作にも応用されるよう
になっている。この操作は、このラジオ受信機のパワー
スイッチをOFFにするとともに、フロントキャビネッ
ト11の設けられているクロック釦17を操作した状態
で操作つまみ20を上記の同調周波数の操作と同様の操
作を行なうことによって達成されるようになっている。
【0036】従ってパワースイッチをOFFにするとも
とに、クロック釦17を操作した状態で、操作つまみ2
0を左方へ回転させると時刻表示が減算されるととも
に、大きく回転操作するとその速度が速くなる。また操
作つまみ20を右方へ回転させると時刻の表示がゆっく
りと増加される。さらに大きく回転させると高速で時刻
表示が加算されるようになる。
【0037】
【発明の効果】以上のように本発明は、指で回転操作す
るようになっている操作つまみと、操作つまみを回転さ
せるとその回転方向に応じて正方向または逆方向に回動
される第1のレバーと、操作つまみを正方向または逆方
向に所定の角度以上回転させると一方向に回動する第2
のレバーと、第1のレバーが正方向に回動されると押さ
れる加算スイッチと、第1のレバーが逆方向に回動され
ると押される減算スイッチと、第2のレバーが回動され
ると押されるモードスイッチと、をそれぞれ具備するよ
うにしたものである。
【0038】従って操作つまみを正方向または逆方向に
回転させると、第1のレバーによって加算スイッチまた
は減算スイッチが押されるとともに、操作つまみを所定
の角度以上回転させると第2のレバーを介してモードス
イッチが押されるようになり、加算動作あるいは減算動
作のモードが変更される。
【0039】第1のレバーは操作つまみの回転中心に対
して互いに反対側に支点ピンと被係合部とを有し、被係
合部が操作つまみの係合部と係合され、しかも支点ピン
に対して互いに反対側の側部に突出するように一対の押
圧部を有し、該一対の押圧部が加算スイッチと減算スイ
ッチとをそれぞれ押圧するようにした構成によれば、操
作つまみの回転方向に応じて第1のレバーを介して加算
スイッチと減算スイッチとを選択的に押圧できるように
なる。
【0040】第2のレバーの被押圧部は操作つまみが正
方向または逆方向に所定の角度以上回転されると該操作
つまみの押圧部によって押圧されるようになっており、
これによって第2のレバーが回動してモードスイッチを
押圧するようにした構成によれば、操作つまみが所定の
角度以上回転された場合に第2のレバーによってモード
スイッチが押圧されることになる。
【0041】操作つまみの軸受に巻装されている戻しば
ねによって操作つまみが正方向および逆方向の回転に対
して中立位置に付勢されるようにした構成によれば、正
方向または逆方向に回転された操作つまみが中立位置へ
戻しばねによって戻されることになる。
【0042】加算スイッチが押されると同調周波数が増
加され、減算スイッチが押されると同調周波数が減少さ
れ、モードスイッチが押されると増加または減少の動作
が早く行なわれるようにした構成によれば、単一の操作
つまみの回転操作のみによって、3つのスイッチで同調
周波数のゆっくりとした加減算と、早送りの加減算とが
それぞれ行なわれることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る操作装置を備える
ラジオ受信機の外観斜視図である。
【図2】同正面図である。
【図3】同要部分解斜視図である。
【図4】戻しばねによる操作つまみの戻し動作を示すた
めの正断面図である。
【図5】操作つまみおよびこの操作つまみに関連する機
構を示す縦断面図である。
【図6】同底面図である。
【図7】同操作つまみを省略した状態の正面図である。
【図8】同操作つまみを省略した状態の第2のレバーを
示す正面図である。
【符号の説明】
11‥‥フロントキャビネット、12‥‥リヤキャビネ
ット、13‥‥音孔(無数の小孔)、14‥‥表示部、
15、16‥‥押釦、17‥‥押釦(クロック釦)、2
0‥‥操作つまみ、21‥‥第1のレバー、22‥‥第
2のレバー、23‥‥加算スイッチ、24‥‥減算スイ
ッチ、25‥‥モードスイッチ、26‥‥回路基板、2
9‥‥側壁、30‥‥筒状軸受、31‥‥横長開口、3
4‥‥軸部(筒体)、35‥‥係止爪、36‥‥係合部
(突出部)、37‥‥押圧部(ピン状突部)、40‥‥
戻しばね、41、42‥‥係止片、42‥‥係止用リブ
(つまみ側)、43‥‥係止用リブ(キャビネット
側)、44‥‥係止用リブ(つまみ側)、45‥‥係止
用リブ(キャビネット側)、50‥‥支点ピン、51‥
‥押え、52‥‥被係合部、53、54‥‥U字状屈曲
部、55、56‥‥押圧部、60‥‥連結部、61、6
2‥‥押釦、63‥‥被押圧部、64‥‥先端部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】指で回転操作するようになっている操作つ
    まみと、 前記操作つまみを回転させるとその回転方向に応じて正
    方向または逆方向に回動される第1のレバーと、 前記操作つまみを正方向または逆方向に所定の角度以上
    回転させると一方向に回動する第2のレバーと、 前記第1のレバーが正方向に回動されると押される加算
    スイッチと、 前記第1のレバーが逆方向に回動されると押される減算
    スイッチと、 前記第2のレバーが回動されると押されるモードスイッ
    チと、 をそれぞれ具備する操作装置。
  2. 【請求項2】前記第1のレバーは前記操作つまみの回転
    中心に対して互いに反対側に支点ピンと被係合部とを有
    し、前記被係合部が前記操作つまみの係合部と係合さ
    れ、しかも前記支点ピンに対して互いに反対側の側部に
    突出するように一対の押圧部を有し、該一対の押圧部が
    前記加算スイッチと前記減算スイッチとをそれぞれ押圧
    することを特徴とする請求項1に記載の操作装置。
  3. 【請求項3】前記第2のレバーの被押圧部は前記操作つ
    まみが正方向または逆方向に所定の角度以上回転される
    と該操作つまみの押圧部によって押圧されるようになっ
    ており、これによって前記第2のレバーが回動して前記
    モードスイッチを押圧することを特徴とする請求項1に
    記載の操作装置。
  4. 【請求項4】前記操作つまみの軸受に巻装されている戻
    しばねによって前記操作つまみが正方向および逆方向の
    回転に対して中立位置に付勢されることを特徴とする請
    求項1に記載の操作装置。
  5. 【請求項5】前記加算スイッチが押されると同調周波数
    が増加され、前記減算スイッチが押されると同調周波数
    が減少され、前記モードスイッチが押されると増加また
    は減少の動作が早く行なわれるようにしたことを特徴と
    する請求項1に記載の操作装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002324457A (ja) * 2001-04-26 2002-11-08 Zexel Valeo Climate Control Corp 原点自動復帰式シャトルスイッチ機構
JP2003214838A (ja) * 2001-12-12 2003-07-30 Brown & Sharpe Tesa Sa 寸法測定用コラム及びその使用方法
EP1288984A3 (de) * 2001-08-28 2004-06-16 Siemens Aktiengesellschaft Drehschalter
WO2005122199A1 (ja) * 2004-06-10 2005-12-22 Clarion Co., Ltd. コントローラ
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