JPH1064395A - 高周波用開閉器 - Google Patents
高周波用開閉器Info
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- JPH1064395A JPH1064395A JP21572896A JP21572896A JPH1064395A JP H1064395 A JPH1064395 A JP H1064395A JP 21572896 A JP21572896 A JP 21572896A JP 21572896 A JP21572896 A JP 21572896A JP H1064395 A JPH1064395 A JP H1064395A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable
- frequency switch
- base
- fitted
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 可動ブロックの製造が容易な高周波用開閉器
を提供することにある。 【解決手段】 可動接触片51b,52bをそれぞれイ
ンサート成形した同一形状の可動台51,52を結合一
体化して可動ブロック50を形成する。
を提供することにある。 【解決手段】 可動接触片51b,52bをそれぞれイ
ンサート成形した同一形状の可動台51,52を結合一
体化して可動ブロック50を形成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は高周波用開閉器、特
に、その可動ブロックの構成に関する。
に、その可動ブロックの構成に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、高周波用開閉器としては、例え
ば、実公平6−38354号公報に記載のものがある。
すなわち、固定接点部材を同一直線上にインサート成形
した基板上に箱形シールドケースを設置し、このシール
ドケースの底面から突出する前記固定接点部材の上端
に、回動部材にインサート成形した可動接点部材を接離
することにより、高周波電流回路を開閉する高周波用開
閉器である。
ば、実公平6−38354号公報に記載のものがある。
すなわち、固定接点部材を同一直線上にインサート成形
した基板上に箱形シールドケースを設置し、このシール
ドケースの底面から突出する前記固定接点部材の上端
に、回動部材にインサート成形した可動接点部材を接離
することにより、高周波電流回路を開閉する高周波用開
閉器である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
高周波用開閉器では、2枚の可動接点部材が平行に配置
されているとともに、中央の共通固定部材に接触する端
部が対向している。このため、回動部材本体に2枚の可
動接点部材を同時にインサート成形することは容易でな
く、部品の製造に手間がかかるという問題点がある。
高周波用開閉器では、2枚の可動接点部材が平行に配置
されているとともに、中央の共通固定部材に接触する端
部が対向している。このため、回動部材本体に2枚の可
動接点部材を同時にインサート成形することは容易でな
く、部品の製造に手間がかかるという問題点がある。
【0004】本発明は、前記問題点に鑑み、可動ブロッ
クの製造が容易な高周波用開閉器を提供することを目的
とする。
クの製造が容易な高周波用開閉器を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる高周波用
開閉器は、前記目的を達成するため、電磁石ブロックの
励磁,消磁に基づき、両端に突設した軸部を支点に回動
する可動ブロックで接点を開閉する高周波用開閉器にお
いて、前記可動ブロックを、可動接触片をインサート成
形した同一形状を有する一対の可動台を結合一体化して
形成した構成としてある。
開閉器は、前記目的を達成するため、電磁石ブロックの
励磁,消磁に基づき、両端に突設した軸部を支点に回動
する可動ブロックで接点を開閉する高周波用開閉器にお
いて、前記可動ブロックを、可動接触片をインサート成
形した同一形状を有する一対の可動台を結合一体化して
形成した構成としてある。
【0006】前記可動台に、相互に圧入可能な寸法の貫
通孔および突起を形成しておいてもよく、また、前記可
動台に、相互に嵌合可能な寸法の係合用突部および凹部
を形成しておいてもよい。さらに、前記可動台相互の接
合面を高周波溶着で一体化してもよい。
通孔および突起を形成しておいてもよく、また、前記可
動台に、相互に嵌合可能な寸法の係合用突部および凹部
を形成しておいてもよい。さらに、前記可動台相互の接
合面を高周波溶着で一体化してもよい。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明にかかる一実施形態
を図1ないし図8の添付図面に従って説明する。本実施
形態は、図1に示すように、大略、ベース10、固定接
点機構20、電磁石ブロック30、可動鉄片40、可動
ブロック50、および、ケース60からなる。
を図1ないし図8の添付図面に従って説明する。本実施
形態は、図1に示すように、大略、ベース10、固定接
点機構20、電磁石ブロック30、可動鉄片40、可動
ブロック50、および、ケース60からなる。
【0008】ベース10は、誘電体(合成樹脂)からな
るフラットなベース本体11の対向する辺の隅部に、支
持壁12,13を対向するように突設するとともに、そ
の間に不連続な絶縁壁14,15,16,17を突設し
てある。前記支持壁12,13の上端部には後述する可
動ブロック50を回動可能に支持するための軸受け用溝
12a,13aがそれぞれ形成されている。また、前記
支持壁13の基部には、後述する可動鉄片40の回動支
点となる円弧面を備えた位置決め用突部18が形成され
ている。
るフラットなベース本体11の対向する辺の隅部に、支
持壁12,13を対向するように突設するとともに、そ
の間に不連続な絶縁壁14,15,16,17を突設し
てある。前記支持壁12,13の上端部には後述する可
動ブロック50を回動可能に支持するための軸受け用溝
12a,13aがそれぞれ形成されている。また、前記
支持壁13の基部には、後述する可動鉄片40の回動支
点となる円弧面を備えた位置決め用突部18が形成され
ている。
【0009】固定接点機構20は、固定接点21a,2
2aをそれぞれ有する同一形状の固定接点端子21,2
2、固定接点23a,23bを有する共通固定接点端子
23およびシールド板24からなるものである。特に、
前記固定接点21aおよび共通固定接点23aが常開固
定接点機構を構成し、固定接点22aおよび共通固定接
点23bが常閉固定接点機構を構成する。また、前記シ
ールド板24は、図6および図7に示すように、板状導
電材を所定の形状に打ち抜いてプレス加工したものであ
り、複数本のグランド端子25が下方側に同一直線上に
突出しているとともに、延在した両側端部を内方に屈曲
してグランド舌片26a,26bが形成されている。さ
らに、シールド板24の上端縁部から後述する可動ブロ
ック50の復帰ばね56を係止する係止爪27が突出し
ている。
2aをそれぞれ有する同一形状の固定接点端子21,2
2、固定接点23a,23bを有する共通固定接点端子
23およびシールド板24からなるものである。特に、
前記固定接点21aおよび共通固定接点23aが常開固
定接点機構を構成し、固定接点22aおよび共通固定接
点23bが常閉固定接点機構を構成する。また、前記シ
ールド板24は、図6および図7に示すように、板状導
電材を所定の形状に打ち抜いてプレス加工したものであ
り、複数本のグランド端子25が下方側に同一直線上に
突出しているとともに、延在した両側端部を内方に屈曲
してグランド舌片26a,26bが形成されている。さ
らに、シールド板24の上端縁部から後述する可動ブロ
ック50の復帰ばね56を係止する係止爪27が突出し
ている。
【0010】そして、前記ベース10の端子孔に、前記
固定接点端子21,22、共通固定接点端子23の下端
部およびシールド板24のグランド端子25を圧入する
と、図5に示すように、前記固定接点端子21,22、
共通固定接点端子23の下端部およびグランド端子25
の下端部が同一直線上に並ぶ。さらに、固定接点21
a,22aおよび23a,23bが絶縁壁14,17お
よび15,16の側面にそれぞれ当接することにより、
固定接点21a,22aおよび23a,23bの片側半
分がシールドされ、いわゆるストリップライン線路の原
理を利用したシールド構造となる。
固定接点端子21,22、共通固定接点端子23の下端
部およびシールド板24のグランド端子25を圧入する
と、図5に示すように、前記固定接点端子21,22、
共通固定接点端子23の下端部およびグランド端子25
の下端部が同一直線上に並ぶ。さらに、固定接点21
a,22aおよび23a,23bが絶縁壁14,17お
よび15,16の側面にそれぞれ当接することにより、
固定接点21a,22aおよび23a,23bの片側半
分がシールドされ、いわゆるストリップライン線路の原
理を利用したシールド構造となる。
【0011】電磁石ブロック30は、コイル31を巻回
したスプール32の中心孔32aに断面略T字形状の鉄
芯33を挿入し、突出する一端部を磁極部33aとする
一方、突出する他端部33bを略L字形状に屈曲したヨ
ーク34の一端部にカシメ固定したものである。前記ス
プール32の鍔部32bにはコイル端子35がそれぞれ
圧入され、これに前記コイル31の引き出し線がからげ
られ、ハンダ付けされている。そして、前記ベース10
の端子孔11aにコイル端子35を圧入することによ
り、電磁石ブロック30が所定の位置に位置決めされ
る。
したスプール32の中心孔32aに断面略T字形状の鉄
芯33を挿入し、突出する一端部を磁極部33aとする
一方、突出する他端部33bを略L字形状に屈曲したヨ
ーク34の一端部にカシメ固定したものである。前記ス
プール32の鍔部32bにはコイル端子35がそれぞれ
圧入され、これに前記コイル31の引き出し線がからげ
られ、ハンダ付けされている。そして、前記ベース10
の端子孔11aにコイル端子35を圧入することによ
り、電磁石ブロック30が所定の位置に位置決めされ
る。
【0012】可動鉄片40は、略L字形状に屈曲した磁
性材からなるものであり、その片側端部が巾狭部41と
なっている。そして、可動鉄片40は、前記ベースの上
面に突設した位置決め用突部18に上方から組み付けて
位置決めすることにより、前記位置決め用突部18の内
側面を支点として回動可能に支持され、その一端部42
が鉄芯33の磁極部33aに当接可能となる。
性材からなるものであり、その片側端部が巾狭部41と
なっている。そして、可動鉄片40は、前記ベースの上
面に突設した位置決め用突部18に上方から組み付けて
位置決めすることにより、前記位置決め用突部18の内
側面を支点として回動可能に支持され、その一端部42
が鉄芯33の磁極部33aに当接可能となる。
【0013】可動ブロック50は、図8に示すように、
同一形状を有する一対の可動台51,52と、復帰ばね
56とからなるものである。前記可動台51,52は、
その側面から下方側に延在した突条51a,52aの下
端部に、可動接触片51b,52bをそれぞれインサー
ト成形してある。また、可動台51,52は、その片側
一端部に軸部53を側方に突設する一方、その片側他端
部に係合用突部54を側方に突設してある。前記軸部5
3は、その上下に平行な平坦面53a,53bを形成し
て逃げを作るとともに、この平坦面53a,53b上に
樹脂成形で不可避のバリを発生させることにより、滑ら
かな回動動作を得られるようにしてある。前記係合用突
部54の基部には、これに嵌合する形状の凹部55が形
成されている。さらに、前記突部54には、嵌合する凹
部55に形成した貫通孔55aに圧入する突起54aが
形成されている。そして、前記可動台51の突部54
を、可動台52の凹部55に嵌合して位置決めし、前記
可動台51の突起54aおよび貫通孔55aを、可動台
52の貫通孔55aおよび突起54aにそれぞれ圧入し
て仮止めした後、接着剤,高周波溶着等で接合一体化さ
れる。
同一形状を有する一対の可動台51,52と、復帰ばね
56とからなるものである。前記可動台51,52は、
その側面から下方側に延在した突条51a,52aの下
端部に、可動接触片51b,52bをそれぞれインサー
ト成形してある。また、可動台51,52は、その片側
一端部に軸部53を側方に突設する一方、その片側他端
部に係合用突部54を側方に突設してある。前記軸部5
3は、その上下に平行な平坦面53a,53bを形成し
て逃げを作るとともに、この平坦面53a,53b上に
樹脂成形で不可避のバリを発生させることにより、滑ら
かな回動動作を得られるようにしてある。前記係合用突
部54の基部には、これに嵌合する形状の凹部55が形
成されている。さらに、前記突部54には、嵌合する凹
部55に形成した貫通孔55aに圧入する突起54aが
形成されている。そして、前記可動台51の突部54
を、可動台52の凹部55に嵌合して位置決めし、前記
可動台51の突起54aおよび貫通孔55aを、可動台
52の貫通孔55aおよび突起54aにそれぞれ圧入し
て仮止めした後、接着剤,高周波溶着等で接合一体化さ
れる。
【0014】さらに、接合一体化した可動台51,52
の上端縁部に、復帰ばね56の挾持部57を馬乗り状態
に取り付けることにより、可動ブロック50が完成す
る。本実施形態によれば、同一形状の可動台51,52
を使用するので、樹脂成形が簡単になり、金型の製造が
容易になるという利点がある。
の上端縁部に、復帰ばね56の挾持部57を馬乗り状態
に取り付けることにより、可動ブロック50が完成す
る。本実施形態によれば、同一形状の可動台51,52
を使用するので、樹脂成形が簡単になり、金型の製造が
容易になるという利点がある。
【0015】ついで、前記可動ブロック50の軸部5
3,53を前記ベース10の軸受け用溝12a,13a
に嵌合することにより、可動ブロック50を厚さ方向に
回動可能に支持する。これにより、可動接触片51bが
固定接点21a,23aまたはグランド舌片26aに交
互に接離可能に対向する一方、可動接触片52bが固定
接点22a,23bまたはグランド舌片26bに交互に
接離可能に対向する。そして、復帰ばね56の先端部を
シールド板24の係止爪27に係止することにより、可
動ブロック50が電磁石ブロック30側に付勢される。
3,53を前記ベース10の軸受け用溝12a,13a
に嵌合することにより、可動ブロック50を厚さ方向に
回動可能に支持する。これにより、可動接触片51bが
固定接点21a,23aまたはグランド舌片26aに交
互に接離可能に対向する一方、可動接触片52bが固定
接点22a,23bまたはグランド舌片26bに交互に
接離可能に対向する。そして、復帰ばね56の先端部を
シールド板24の係止爪27に係止することにより、可
動ブロック50が電磁石ブロック30側に付勢される。
【0016】ケース60は、前記ベース10に嵌合可能
な箱形状を有し、その天井面うち、前記可動ブロック5
0の軸部53の直上に位置する部分に浮き上がり防止の
位置決め用突起61を突設してある(図2)。そして、
内部構成部品を組み込んだベース10にケース60を嵌
合すると、前記位置決め用突起61が軸部53の平坦面
53aとの間に微小な間隙を保持しつつ対向する。そし
て、ベース10とケース60との接合面をシール剤で密
封することにより、組立作業が完了する。
な箱形状を有し、その天井面うち、前記可動ブロック5
0の軸部53の直上に位置する部分に浮き上がり防止の
位置決め用突起61を突設してある(図2)。そして、
内部構成部品を組み込んだベース10にケース60を嵌
合すると、前記位置決め用突起61が軸部53の平坦面
53aとの間に微小な間隙を保持しつつ対向する。そし
て、ベース10とケース60との接合面をシール剤で密
封することにより、組立作業が完了する。
【0017】次に、前述の構成からなる高周波用開閉器
の動作について説明する。電磁石ブロック30のコイル
31に電圧が印加されていない場合には、復帰ばね56
のばね力により、可動ブロック50が電磁石ブロック3
0側に付勢されており、可動接触片51bがグランド舌
片26aに接触しているとともに、可動接触片52bが
固定接点23b,22aに接触している。
の動作について説明する。電磁石ブロック30のコイル
31に電圧が印加されていない場合には、復帰ばね56
のばね力により、可動ブロック50が電磁石ブロック3
0側に付勢されており、可動接触片51bがグランド舌
片26aに接触しているとともに、可動接触片52bが
固定接点23b,22aに接触している。
【0018】そして、前記コイル31に電圧を印加して
励磁すると、鉄芯33の磁極部33aに可動鉄片41の
一端部42が吸引される。このため、可動鉄片40が回
動し、その巾狭部41が復帰ばね56のばね力に抗して
可動ブロック50を外方に押圧する。この結果、可動ブ
ロック50が軸部53を支点に回動し、可動接触片51
bがグランド舌片26aから開離して固定接点21a,
23aに接触する一方、可動接触片52bが固定接点2
3b,22aから開離してグランド舌片26bに接触し
た後、可動鉄片40の一端部42が鉄芯33の磁極部3
3aに吸着する。
励磁すると、鉄芯33の磁極部33aに可動鉄片41の
一端部42が吸引される。このため、可動鉄片40が回
動し、その巾狭部41が復帰ばね56のばね力に抗して
可動ブロック50を外方に押圧する。この結果、可動ブ
ロック50が軸部53を支点に回動し、可動接触片51
bがグランド舌片26aから開離して固定接点21a,
23aに接触する一方、可動接触片52bが固定接点2
3b,22aから開離してグランド舌片26bに接触し
た後、可動鉄片40の一端部42が鉄芯33の磁極部3
3aに吸着する。
【0019】ついで、前記コイル31に対する電圧の印
加を解除すると、復帰ばね56のばね力により、可動ブ
ロック50が前述の回動方向と逆方向に回動し、可動接
触片51bがグランド舌片26aに接触する一方、可動
接触片52bが固定接点23b,22aに接触して元の
状態に復帰する。
加を解除すると、復帰ばね56のばね力により、可動ブ
ロック50が前述の回動方向と逆方向に回動し、可動接
触片51bがグランド舌片26aに接触する一方、可動
接触片52bが固定接点23b,22aに接触して元の
状態に復帰する。
【0020】なお、固定接点の背面に位置する誘電体は
必ずしもベースに突設した絶縁壁である必要はなく、シ
ールド板の側面に一体化した誘電物質からなる塗膜,シ
ートであってもよい。
必ずしもベースに突設した絶縁壁である必要はなく、シ
ールド板の側面に一体化した誘電物質からなる塗膜,シ
ートであってもよい。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の請求項1にかかる高周波用開閉器によれば、同一形状
の可動台を結合一体化することにより、所望の形状を有
する可動ブロックを形成できる。このため、従来例のよ
うな複雑な形状の可動ブロックを一回の作業で成形する
必要がなくなり、製造が容易になって製造コストを低減
できる。請求項2によれば、相互に圧入可能な貫通孔お
よび突起を介して仮止めできるので、組み立てが容易に
なり、生産性が向上する。請求項3によれば、相互に嵌
合可能な突部および凹部を介して一対の可動台を位置決
めできるので、生産性がより一層向上する。請求項4に
よれば、接合面を高周波溶着するので、短い作業時間で
隙間なく組み立てられるという効果がある。
の請求項1にかかる高周波用開閉器によれば、同一形状
の可動台を結合一体化することにより、所望の形状を有
する可動ブロックを形成できる。このため、従来例のよ
うな複雑な形状の可動ブロックを一回の作業で成形する
必要がなくなり、製造が容易になって製造コストを低減
できる。請求項2によれば、相互に圧入可能な貫通孔お
よび突起を介して仮止めできるので、組み立てが容易に
なり、生産性が向上する。請求項3によれば、相互に嵌
合可能な突部および凹部を介して一対の可動台を位置決
めできるので、生産性がより一層向上する。請求項4に
よれば、接合面を高周波溶着するので、短い作業時間で
隙間なく組み立てられるという効果がある。
【図1】 本願発明にかかる高周波用開閉器の第1実施
形態を示す分解斜視図である。
形態を示す分解斜視図である。
【図2】 図1で示した高周波用開閉器の横断面図であ
る。
る。
【図3】 図1で示した高周波用開閉器の斜視図であ
る。
る。
【図4】 図3から電磁石ブロックを外した状態を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図5】 図4の平面図である。
【図6】 図1で示した固定接点機構の斜視図である。
【図7】 図6の正面図である。
【図8】 図1で示した可動ブロックの拡大分解斜視図
である。
である。
10…ベース、11…ベース本体、12,13…支持
壁、12a,13a…軸受け用溝、14,15,16,
17…絶縁壁、18…位置決め用突部、20…固定接点
機構、21,22…固定接点端子、21a,22a…固
定接点、23…共通固定接点端子、23a,23b…固
定接点、24…シールド板、25…グランド端子、26
a,26b…グランド舌片、27…係止爪、30…電磁
石ブロック、40…可動鉄片、50…可動ブロック、5
1,52…可動台、51b,52b…可動接触片、53
…軸部、53a,53b…平坦面、54…係合用突部、
54a…突起、55…凹部、55a…貫通孔、56…復
帰ばね、57…挾持部、60…ケース。
壁、12a,13a…軸受け用溝、14,15,16,
17…絶縁壁、18…位置決め用突部、20…固定接点
機構、21,22…固定接点端子、21a,22a…固
定接点、23…共通固定接点端子、23a,23b…固
定接点、24…シールド板、25…グランド端子、26
a,26b…グランド舌片、27…係止爪、30…電磁
石ブロック、40…可動鉄片、50…可動ブロック、5
1,52…可動台、51b,52b…可動接触片、53
…軸部、53a,53b…平坦面、54…係合用突部、
54a…突起、55…凹部、55a…貫通孔、56…復
帰ばね、57…挾持部、60…ケース。
Claims (4)
- 【請求項1】 電磁石ブロックの励磁,消磁に基づき、
両端に突設した軸部を支点に回動する可動ブロックで接
点を開閉する高周波用開閉器において、 前記可動ブロックを、可動接触片をインサート成形した
同一形状を有する一対の可動台を結合一体化して形成し
たことを特徴とする高周波用開閉器。 - 【請求項2】 前記可動台に、相互に圧入可能な寸法の
貫通孔および突起を形成したことを特徴とする請求項1
に記載の高周波用開閉器。 - 【請求項3】 前記可動台に、相互に嵌合可能な寸法の
係合用突部および凹部を形成したことを特徴とする請求
項1または2に記載の高周波用開閉器。 - 【請求項4】 前記可動台相互の接合面を高周波溶着で
一体化したことを特徴とする請求項1ないし3のいずれ
か1項に記載の高周波用開閉器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21572896A JPH1064395A (ja) | 1996-08-15 | 1996-08-15 | 高周波用開閉器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21572896A JPH1064395A (ja) | 1996-08-15 | 1996-08-15 | 高周波用開閉器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1064395A true JPH1064395A (ja) | 1998-03-06 |
Family
ID=16677211
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21572896A Pending JPH1064395A (ja) | 1996-08-15 | 1996-08-15 | 高周波用開閉器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1064395A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014035884A (ja) * | 2012-08-09 | 2014-02-24 | Panasonic Corp | 電磁リレー |
-
1996
- 1996-08-15 JP JP21572896A patent/JPH1064395A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014035884A (ja) * | 2012-08-09 | 2014-02-24 | Panasonic Corp | 電磁リレー |
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