JPH1065370A - 基板収納装置 - Google Patents

基板収納装置

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JPH1065370A
JPH1065370A JP22120596A JP22120596A JPH1065370A JP H1065370 A JPH1065370 A JP H1065370A JP 22120596 A JP22120596 A JP 22120596A JP 22120596 A JP22120596 A JP 22120596A JP H1065370 A JPH1065370 A JP H1065370A
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JP
Japan
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substrate
frame
holding
size
storage device
Prior art date
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Pending
Application number
JP22120596A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsu Shimizu
達 清水
Masatomi Hayakawa
政富 早川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP22120596A priority Critical patent/JPH1065370A/ja
Publication of JPH1065370A publication Critical patent/JPH1065370A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数のサイズの基板を収納する。収納する基
板のサイズの切り換え作業を容易にする。 【解決手段】 枠体12の内側に、一対の保持体35,35を
取り付ける。これら保持体35,35に形成した溝状の保持
部37に両側の縁部を挿入して、基板1を水平状に多段に
収納する。各保持体35の上部に、弾性的に進退可能な係
合部を設けたボールプランジャを備える。枠体12の上プ
レート14の下面に、搬送する基板1のサイズに対応して
複数のホールボタンを取り付ける。各ホールボタンに
は、係合部が着脱可能に係合する受部を設ける。作業者
の手作業により、ホールボタンの係合部をいずれかのボ
ールプランジャの受部に係合することにより、サイズの
切り替え作業が容易かつ正確に行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、基板を収納する基
板収納装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、液晶表示器の製造工程に
おいて、液晶表示器の基板を各工程の製造装置間を移動
させる際に、これら基板を多段に収納する基板搬送カセ
ットが用いられている。
【0003】そして、この種の基板搬送カセットは、枠
体と、溝部を多段に形成した一対の保持体とを備えてい
る。また、各保持体は、溝部同士を所定寸法だけ離間し
て相対向させた状態で、ボルトを用いて枠体に締め付け
固定されている。そして、相対向する溝部に、基板の両
側の縁部を挿入して、複数の基板を水平状に多段に収納
するようになっている。
【0004】また、収納する基板の寸法(サイズ)を切
り換える場合には、各保持体を固定するボルトを工具を
使用して緩め、このボルトとともに各保持体を治具を用
いて所定の位置に移動させて位置合わせし、さらに、工
具を使用してボルトを締め付け、各保持体の位置を固定
するようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、収納する基板の寸法を切り換える際に、
工具や治具が必要であり、作業が煩雑で作業効率の向上
が困難であるとともに、各種の基板の寸法に合わせて各
保持体を正確な位置に固定する位置合わせ作業が困難で
ある問題を有している。
【0006】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、収納する基板の寸法を容易に切り換えできる基板
収納装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の基板収納装置
は、枠体と、基板の縁部を保持する保持部を設け、相対
向して前記枠体に取り付けられる対をなす保持体とを具
備し、前記枠体には、複数の受部が設けられ、前記保持
体の少なくとも一方には、前記各受部に選択的に着脱可
能に係合して保持される係合部が設けられたものであ
り、この構成では、保持体の係合部を枠体の受部に選択
的に係合することにより、収納する基板の寸法に合わせ
て保持体を配置する作業が容易になる。
【0008】また、係合部は、弾性的に進退可能とする
ことにより、係合部を所定の受部に係合して保持体を所
定位置に配置する作業が容易になる。
【0009】さらに、受部を枠体に移動可能に設けるこ
とにより、多種の寸法の基板を収納することが可能にな
り、また、寸法の微調整が可能になる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の基板収納装置の一
実施の形態を図面を参照して説明する。
【0011】図1において、1は基板で、この基板1
は、例えば、液晶表示器に用いられるガラス製の基板
で、規格化された所定の寸法(サイズ)の平面矩形板状
に形成されている。
【0012】また、11は基板収納装置としての基板搬送
カセットで、この基板搬送カセット11は、液晶表示器の
製造工程において、上記の基板1を多段に収納し、搬送
するようになっている。すなわち、基板1は、この基板
搬送カセット11に収納された状態で、各工程の製造装置
の間を移動し、各製造装置において、基板移載機などを
用い、1枚ずつ出し入れされるようになっている。
【0013】そして、この基板搬送カセット11は、枠体
12を有し、この枠体12は、支持部としての上プレート14
と、下プレート15と、これら上下のプレート14,15を所
定の間隔で連結する4本のシャフト16とを備えている。
また、上プレート14には、対をなすスライド機構部18が
一側部近傍と他側部近傍とにそれぞれ4か所ずつ、合計
8か所に形成されている。
【0014】そして、各スライド機構部18は、図1およ
び図2に示すように、両側方向を長手方向とする保持溝
21を備え、各保持溝21は、上プレート14を上下に貫通す
るとともに、中間部に段部22が形成され、上側部より下
側部の幅寸法が小さくなっている。さらに、各保持溝21
には、それぞれ複数、本実施の形態ではそれぞれ3個の
ホールボタン23が下側から挿入され、搬送する基板1の
寸法に対応した所定の位置に取り付けられている。すな
わち、各ホールボタン23は、上プレート14の下面に当接
するフランジ部25と、このフランジ部25から上側に突設
される軸部26とを備えている。また、軸部26は、各保持
溝21に挿入されるとともに、上端に開口するねじ孔27が
形成されている。そして、このねじ孔27に、それぞれ各
保持溝21に上側から挿入され段部22に係止されるボルト
28を螺合して締め付けることにより、各ホールボタン23
が上プレート14に締め付け固定されている。また、フラ
ンジ部25の下面の中央部には、図1ないし図3に示すよ
うに、上側に向かって略円錐状などに凹設された受部31
が形成されている。
【0015】また、上プレート14の上面には、対をなす
各スライド機構部18に隣接して、ホールボタン23を取り
付ける位置を示す目盛り表示33が印刷あるいは刻設など
して形成されている。そして、この目盛り表示33は、ホ
ールボタン23の取り付け位置すなわち搬送する基板1の
寸法に対応するもので、例えば、10.4inch、11.
3inch、12.1inchなどの表示が成される。
【0016】さらに、この枠体12の後側部には、必要に
応じて図示しない後部支持部が設けられ、収納した基板
1が後側に脱落しないようになっている。
【0017】また、図1において、35,35は一対の保持
体で、これら保持体35,35は、上下のプレート14,15間
に相対向して垂直状に配置される基板部36を備え、これ
ら基板部36同士が相対向する面には、それぞれ所定間隔
で水平な溝状の保持部37が複数形成されている。
【0018】そして、これら保持体35の下端部は、平面
状に形成されている一方、図1ないし図3に示すよう
に、上端部には、基板部36の上端面から一部を突設する
ようにして、それぞれ4個のボールプランジャ41が取り
付けられている。そして、このボールプランジャ41は、
基板部36に埋め込みなどして固定される取付部42と、こ
の取付部42の上端部から弾性的に出没自在、すなわち上
下方向に弾性的に進退自在に設けられたボール状の係合
部44とを備えている。
【0019】そこで、これら保持体35を、直立した状態
で上下のプレート14,15間に挿入し、保持体35の下端部
を下プレート15の上面に当接するとともに、各ボールプ
ランジャ41の各係合部44を、枠体12のホールボタン23の
受部31のいずれかに係合させることにより、保持体35が
枠体12の所定の位置、すなわち保持体35同士の間が所定
の間隔で離間する位置に保持されて、基板搬送カセット
11が構成される。そして、この状態で、保持体35の保持
部37に両側の縁部を係止するようにして、枠体12の前側
から基板1をスライドして挿入することにより、この基
板搬送カセット11に複数の基板1を収納し、搬送できる
ようになっている。
【0020】また、搬送する基板1の寸法(サイズ)を
切り換える場合は、作業者の手で直接、保持体35に所定
の力を加えることにより、各ボールプランジャ41の各係
合部44を、ホールボタン23の受部31から外した上、保持
体35を両側方向に移動させ、目盛り表示33を参考にし
て、切り換える基板1の寸法に対応するホールボタン23
の受部31にボールプランジャ41の係合部44を係合するこ
とにより、保持体35の位置決めおよび固定が行われるよ
うになっている。
【0021】このように、本実施の形態によれば、保持
体35側にボールプランジャ41を備えるとともに、枠体12
側に、収納して搬送する基板1の寸法毎に対応してホー
ルボタン23を固定しておくことにより、道具などを用い
る必要もなく、作業者が直接手で力を加えることによ
り、保持体35を容易に移動させ正確に位置決めして保持
することができる。そこで、搬送する基板1の寸法を切
り換える場合の、保持体35の位置の変更の作業を容易に
行うことができるとともに、基板サイズごとの正確な位
置合わせも可能になり、作業効率(作業能率)を向上す
ることができる。
【0022】なお、上記の実施の形態では、枠体12は、
上下のプレート14,15をシャフト16で連結して形成した
が、前面を開口する箱状などに形成することもできる。
【0023】
【発明の効果】本発明の基板収納装置によれば、保持体
の係合部を枠体の受部に選択的に係合することにより、
収納する基板の寸法に合わせて保持体を容易に配置で
き、基板の寸法に合わせる切り替え作業の作業効率を向
上することができる。
【0024】また、係合部を、弾性的に進退可能とする
ことにより、工具などを用いることなく、係合部を所定
の受部に容易に係合でき、保持体を所定位置に容易に配
置できる。
【0025】さらに、受部を枠体に移動可能に設けるこ
とにより、多種の寸法の基板を収納でき、また、寸法を
微調整することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の基板収納装置の一実施の形態を示す斜
視図である。
【図2】同上基板収納装置の一部の断面図である。
【図3】同上基板収納装置の図2の一部を拡大した断面
図である。
【符号の説明】
1 基板 11 基板収納装置としての基板搬送カセット 12 枠体 31 受部 35 保持体 37 保持部 44 係合部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 枠体と、基板の縁部を保持する保持部を
    設け、相対向して前記枠体に取り付けられる対をなす保
    持体とを具備し、 前記枠体には、複数の受部が設けられ、 前記保持体の少なくとも一方には、前記各受部に選択的
    に着脱可能に係合して保持される係合部が設けられたこ
    とを特徴とする基板収納装置。
  2. 【請求項2】 係合部は、弾性的に進退可能に設けられ
    たことを特徴とする請求項1記載の基板収納装置。
  3. 【請求項3】 受部は、枠体に移動可能に設けられたこ
    とを特徴とする請求項1または2記載の基板収納装置。
JP22120596A 1996-08-22 1996-08-22 基板収納装置 Pending JPH1065370A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22120596A JPH1065370A (ja) 1996-08-22 1996-08-22 基板収納装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP22120596A JPH1065370A (ja) 1996-08-22 1996-08-22 基板収納装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1065370A true JPH1065370A (ja) 1998-03-06

Family

ID=16763119

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22120596A Pending JPH1065370A (ja) 1996-08-22 1996-08-22 基板収納装置

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JP (1) JPH1065370A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100872827B1 (ko) * 2007-02-16 2008-12-09 구왕수 기판 수납 장치 및 그 구동방법
KR20220023637A (ko) * 2020-08-21 2022-03-02 (주)대일테크 반도체 패키지용 매거진
KR20220049904A (ko) * 2020-10-15 2022-04-22 (주)대일하이테크 폭 조절이 가능한 반도체 패키지용 매거진

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100872827B1 (ko) * 2007-02-16 2008-12-09 구왕수 기판 수납 장치 및 그 구동방법
KR20220023637A (ko) * 2020-08-21 2022-03-02 (주)대일테크 반도체 패키지용 매거진
KR20220049904A (ko) * 2020-10-15 2022-04-22 (주)대일하이테크 폭 조절이 가능한 반도체 패키지용 매거진

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