JPH1065716A - データ伝送装置 - Google Patents
データ伝送装置Info
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- JPH1065716A JPH1065716A JP8222393A JP22239396A JPH1065716A JP H1065716 A JPH1065716 A JP H1065716A JP 8222393 A JP8222393 A JP 8222393A JP 22239396 A JP22239396 A JP 22239396A JP H1065716 A JPH1065716 A JP H1065716A
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- control data
- station
- slave
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な構成で子局への制御データのデータリ
フレッシュ時間を短くすることにより子局に接続された
被制御装置の応答性を高める。 【解決手段】 親局1は、子局2nに制御データを送信
するときは、最初に予め子局2nに設定された絶対アド
レスに基づくセレクティングにより子局2n毎に連続し
た相対アドレスデータを送信することにより各子局2n
毎に異なる相対アドレスを割当ててから、その相対アド
レスに基づくタイミングで当該相対アドレスに対応する
子局2n宛ての制御データを一括して送信する。する
と、子局2nは、割当てられた相対アドレスに基づくタ
イミングで親局1からの制御データを取り込む。これに
より、親局1は子局2nに対して制御データのデータリ
フレッシュ時間を短くすることができる。
フレッシュ時間を短くすることにより子局に接続された
被制御装置の応答性を高める。 【解決手段】 親局1は、子局2nに制御データを送信
するときは、最初に予め子局2nに設定された絶対アド
レスに基づくセレクティングにより子局2n毎に連続し
た相対アドレスデータを送信することにより各子局2n
毎に異なる相対アドレスを割当ててから、その相対アド
レスに基づくタイミングで当該相対アドレスに対応する
子局2n宛ての制御データを一括して送信する。する
と、子局2nは、割当てられた相対アドレスに基づくタ
イミングで親局1からの制御データを取り込む。これに
より、親局1は子局2nに対して制御データのデータリ
フレッシュ時間を短くすることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、親局と複数の子局
とを伝送路を通じて接続し、各子局に接続された被制御
装置を親局にて制御するデータ伝送装置に関する。
とを伝送路を通じて接続し、各子局に接続された被制御
装置を親局にて制御するデータ伝送装置に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】近年、親局を操作して
複数の子局のうちから所定の子局にデータを伝送するこ
とにより、子局に接続された被制御装置を遠隔操作する
ものが供されている。つまり、親局は接続された複数の
子局のうちから各子局を個別に指定するリスナアドレス
データ及び制御データを信号伝送路に順次出力し、子局
は、信号伝送路から入力したアドレスデータが自局を指
定していると判断したときは、アドレスデータに続く制
御データに基づいて被制御装置を制御するようになって
いる。
複数の子局のうちから所定の子局にデータを伝送するこ
とにより、子局に接続された被制御装置を遠隔操作する
ものが供されている。つまり、親局は接続された複数の
子局のうちから各子局を個別に指定するリスナアドレス
データ及び制御データを信号伝送路に順次出力し、子局
は、信号伝送路から入力したアドレスデータが自局を指
定していると判断したときは、アドレスデータに続く制
御データに基づいて被制御装置を制御するようになって
いる。
【0003】また、最近のデータ伝送装置においては、
親局より各子局を個別に指定するアドレスデータを送信
した後、各子局より応答データを受信して、各子局が正
常に動作していることを確認した後、制御データを送信
して各子局に接続された被制御装置を遠隔操作するよう
に構成されたものもある。
親局より各子局を個別に指定するアドレスデータを送信
した後、各子局より応答データを受信して、各子局が正
常に動作していることを確認した後、制御データを送信
して各子局に接続された被制御装置を遠隔操作するよう
に構成されたものもある。
【0004】さらに、一般に各子局を制御する場合、親
局においては、それらの監視も同時に行っており、子局
を個別に指定するトーカアドレスデータに対し、子局側
では監視データを親局側に送り返し、個々の異常を知ら
せるようになっている。
局においては、それらの監視も同時に行っており、子局
を個別に指定するトーカアドレスデータに対し、子局側
では監視データを親局側に送り返し、個々の異常を知ら
せるようになっている。
【0005】上述した伝送装置のデータ伝送方式として
は、応答時間を確定するためにポーリング方式が用いら
れており、1番目の子局、2番目の子局、……n番目の
子局までアドレス送出が完了すると、また最初に戻って
1番目の子局から始めるようになっている。
は、応答時間を確定するためにポーリング方式が用いら
れており、1番目の子局、2番目の子局、……n番目の
子局までアドレス送出が完了すると、また最初に戻って
1番目の子局から始めるようになっている。
【0006】しかしながら、ポーリング方式にて通常の
伝達を行うと、子局の台数が多くなるにつれて全ての子
局と通信するための1スキャンに要する時間が長くなっ
てしまうので、子局に接続された被制御装置のデータリ
フレッシュ(データ更新)の間隔時間も長くなってしま
う。このため、高速応答のために高速でデータを要求す
る被制御装置に親局からの制御データを与えられなくな
り、被制御装置を高速で使用できなくなってしまう虞が
あった。
伝達を行うと、子局の台数が多くなるにつれて全ての子
局と通信するための1スキャンに要する時間が長くなっ
てしまうので、子局に接続された被制御装置のデータリ
フレッシュ(データ更新)の間隔時間も長くなってしま
う。このため、高速応答のために高速でデータを要求す
る被制御装置に親局からの制御データを与えられなくな
り、被制御装置を高速で使用できなくなってしまう虞が
あった。
【0007】この場合、被制御装置の高速応答のために
子局の接続台数を減らし、同じような制御システムを複
数組構成することも考えられるが、その分コストアップ
になると共に、制御が複雑になってしまう。
子局の接続台数を減らし、同じような制御システムを複
数組構成することも考えられるが、その分コストアップ
になると共に、制御が複雑になってしまう。
【0008】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、簡単な構成で子局への制御データのデ
ータリフレッシュ時間を短くすることにより子局に接続
された被制御装置の応答性を高めることができるデータ
伝送装置を提供するにある。
で、その目的は、簡単な構成で子局への制御データのデ
ータリフレッシュ時間を短くすることにより子局に接続
された被制御装置の応答性を高めることができるデータ
伝送装置を提供するにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、親局と複数の
子局とを伝送路を通じて接続し、各子局に接続された被
制御装置を親局にて制御するデータ伝送装置において、
前記親局は、最初に各子局に予め設定された絶対アドレ
スに基づくセレクティングにより各子局に連続する相対
アドレスデータを送信することにより各子局毎に異なる
相対アドレスを割当ててから、その相対アドレスに基づ
くタイミングで当該相対アドレスに対応する子局宛ての
制御データを送信し、前記子局は、割当てられた相対ア
ドレスに基づくタイミングで前記親局からの制御データ
を取り込むものである(請求項1)。
子局とを伝送路を通じて接続し、各子局に接続された被
制御装置を親局にて制御するデータ伝送装置において、
前記親局は、最初に各子局に予め設定された絶対アドレ
スに基づくセレクティングにより各子局に連続する相対
アドレスデータを送信することにより各子局毎に異なる
相対アドレスを割当ててから、その相対アドレスに基づ
くタイミングで当該相対アドレスに対応する子局宛ての
制御データを送信し、前記子局は、割当てられた相対ア
ドレスに基づくタイミングで前記親局からの制御データ
を取り込むものである(請求項1)。
【0010】このような構成によれば、親局は、子局に
制御データを送信するときは、最初に絶対アドレスに基
づくセレクティングにより各子局に連続する相対アドレ
スデータを送信する。これにより、各子局には異なる相
対アドレスが割当てられる。続いて、親局は、相対アド
レスに基づくタイミングで当該相対アドレスに対応する
子局宛ての制御データを送信する。すると、子局は、割
当てられた相対アドレスに基づくタイミングで親局から
の制御データを取り込む。従って、親局から絶対アドレ
スを送信することなく子局に制御データを送信すること
ができるので、制御データの送信時間を短縮することが
できる。
制御データを送信するときは、最初に絶対アドレスに基
づくセレクティングにより各子局に連続する相対アドレ
スデータを送信する。これにより、各子局には異なる相
対アドレスが割当てられる。続いて、親局は、相対アド
レスに基づくタイミングで当該相対アドレスに対応する
子局宛ての制御データを送信する。すると、子局は、割
当てられた相対アドレスに基づくタイミングで親局から
の制御データを取り込む。従って、親局から絶対アドレ
スを送信することなく子局に制御データを送信すること
ができるので、制御データの送信時間を短縮することが
できる。
【0011】上記構成において、前記親局は、各子局宛
ての制御データを送信するときは、前記伝送路を通じて
前記子局が同時に受信する同報通信により制御データの
送信開始を指示するリセット信号を送信するようにして
もよい(請求項2)。
ての制御データを送信するときは、前記伝送路を通じて
前記子局が同時に受信する同報通信により制御データの
送信開始を指示するリセット信号を送信するようにして
もよい(請求項2)。
【0012】このような構成によれば、親局は同報通信
でリセット信号を送信することにより制御データの開始
タイミングを子局に報知することができるので、子局
は、親局からの制御データの送信タイミングを確実に認
識することができる。
でリセット信号を送信することにより制御データの開始
タイミングを子局に報知することができるので、子局
は、親局からの制御データの送信タイミングを確実に認
識することができる。
【0013】また、前記親局は、各子局宛ての制御デー
タを対応する相対アドレスの順に一括して送信するよう
にしてもよい(請求項3)。このような構成によれば、
制御データ全体の送信時間を大幅に短縮することができ
る。
タを対応する相対アドレスの順に一括して送信するよう
にしてもよい(請求項3)。このような構成によれば、
制御データ全体の送信時間を大幅に短縮することができ
る。
【0014】また、前記子局は、前記親局によるセレク
ティングにより自己の相対アドレスを認識したときは、
次回から相対アドレスに基づくタイミングで自己宛ての
制御データを取り込むようにしてもよい(請求項4)。
このような構成によれば、子局は、自己の相対アドレス
を一旦認識しさえすれば、次回から相対アドレスに基づ
いて制御データを取り込むので、次回からの制御データ
の送信時間を短縮することができる。
ティングにより自己の相対アドレスを認識したときは、
次回から相対アドレスに基づくタイミングで自己宛ての
制御データを取り込むようにしてもよい(請求項4)。
このような構成によれば、子局は、自己の相対アドレス
を一旦認識しさえすれば、次回から相対アドレスに基づ
いて制御データを取り込むので、次回からの制御データ
の送信時間を短縮することができる。
【0015】また、前記子局は、前記親局から制御デー
タが一括して送信されたときは、制御データの送信個数
をカウントし、そのカウント値に基づくタイミングで自
己宛ての制御データを取り込むようにしてもよい(請求
項5)。このような構成によれば、子局は、親局からの
制御データの全てを記憶することなく自己宛ての制御デ
ータを確実に取り込むことができる。
タが一括して送信されたときは、制御データの送信個数
をカウントし、そのカウント値に基づくタイミングで自
己宛ての制御データを取り込むようにしてもよい(請求
項5)。このような構成によれば、子局は、親局からの
制御データの全てを記憶することなく自己宛ての制御デ
ータを確実に取り込むことができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1実施例を図1
乃至図3を参照して説明する。図2は全体の概略構成を
示している。この図2において、親局1と第1の子局2
01、第2の子局202、第3の子局203…とは信号
伝送路5を介して接続されている。この親局1は、各子
局201,202,203…を個別に指定するアドレス
データ及び所定のデータを信号伝送路3に順次出力する
ことができるようになっている。また、各子局201,
202,203…は信号伝送路3から入力したアドレス
データが自局を指定したアドレスであったときには、次
に送信されてくる所定のデータを自局内に取り込むよう
になっている。
乃至図3を参照して説明する。図2は全体の概略構成を
示している。この図2において、親局1と第1の子局2
01、第2の子局202、第3の子局203…とは信号
伝送路5を介して接続されている。この親局1は、各子
局201,202,203…を個別に指定するアドレス
データ及び所定のデータを信号伝送路3に順次出力する
ことができるようになっている。また、各子局201,
202,203…は信号伝送路3から入力したアドレス
データが自局を指定したアドレスであったときには、次
に送信されてくる所定のデータを自局内に取り込むよう
になっている。
【0017】ここで、本実施例のシステムにおいては、
前記のポーリングセレクティング方式によるデータのや
り取りは、初回に親局1が実施するイニシャルポーリン
グ及び親局1が各子局201,202,203…に初回
だけ行うセレクティングのみであり、実際に各子局20
1,202,203…に対し制御データを送信する場合
には、アドレスデータ送信を行わず、制御データのみを
送信するようになっている。但し、親局1は、制御デー
タを送信するときは、同報通信によって各子局201,
202,203…に対しリセット信号を定期的に送信す
ることにより制御データの送信開始タイミングであるこ
とを報知するようになっている。
前記のポーリングセレクティング方式によるデータのや
り取りは、初回に親局1が実施するイニシャルポーリン
グ及び親局1が各子局201,202,203…に初回
だけ行うセレクティングのみであり、実際に各子局20
1,202,203…に対し制御データを送信する場合
には、アドレスデータ送信を行わず、制御データのみを
送信するようになっている。但し、親局1は、制御デー
タを送信するときは、同報通信によって各子局201,
202,203…に対しリセット信号を定期的に送信す
ることにより制御データの送信開始タイミングであるこ
とを報知するようになっている。
【0018】上記構成の作用について説明する。最初に
親局1は、信号伝送路3に接続された各子局201,2
02,203…に対し、イニシャルポーリングを実行す
る。このイニシャルポーリングとは、親局1が、各子局
201,202,203…に対し、各子局201,20
2,203…に予め設定された絶対アドレスを順々に送
信して行き、該当する子局が存在すれば、各子局20
1,202,203…は自分の機種や設定内容を親局1
宛に返送していくことである。
親局1は、信号伝送路3に接続された各子局201,2
02,203…に対し、イニシャルポーリングを実行す
る。このイニシャルポーリングとは、親局1が、各子局
201,202,203…に対し、各子局201,20
2,203…に予め設定された絶対アドレスを順々に送
信して行き、該当する子局が存在すれば、各子局20
1,202,203…は自分の機種や設定内容を親局1
宛に返送していくことである。
【0019】そして、親局1は、上述したイニシャルポ
ーリングに基づいて信号伝送路3上に接続された子局数
を集計してから、信号伝送路3上に存在する各子局20
1,202,203…に対し、連続する相対アドレスを
各子局201,202,203…の絶対アドレスの若い
順にセレクティングにて送信していく。
ーリングに基づいて信号伝送路3上に接続された子局数
を集計してから、信号伝送路3上に存在する各子局20
1,202,203…に対し、連続する相対アドレスを
各子局201,202,203…の絶対アドレスの若い
順にセレクティングにて送信していく。
【0020】ここで、図1に示すように、絶対アドレス
とは各子局201,202,203……2nに対して予
めスイッチ等によって設定された固有のアドレスであ
り、相対アドレスとは、子局2nの台数分のみ存在する
仮のアドレスである。
とは各子局201,202,203……2nに対して予
めスイッチ等によって設定された固有のアドレスであ
り、相対アドレスとは、子局2nの台数分のみ存在する
仮のアドレスである。
【0021】そして、親局1から各子局2nへの相対ア
ドレスの設定が完了すると、親局1は信号伝送路3上に
同報通信によってリセット信号を送信する。この同報通
信というのは、各子局2nの全てが受信しなければなら
ない信号であって、一般には特定アドレス(例えば“F
F”のようなアドレス)を送信するのに続いて制御デー
タを送信することによって回線を制御するようになって
いる。この場合、各子局2nは、信号伝送路3上にリセ
ット信号が同報通信されると、制御データ受信の準備を
始める。
ドレスの設定が完了すると、親局1は信号伝送路3上に
同報通信によってリセット信号を送信する。この同報通
信というのは、各子局2nの全てが受信しなければなら
ない信号であって、一般には特定アドレス(例えば“F
F”のようなアドレス)を送信するのに続いて制御デー
タを送信することによって回線を制御するようになって
いる。この場合、各子局2nは、信号伝送路3上にリセ
ット信号が同報通信されると、制御データ受信の準備を
始める。
【0022】続いて親局1は、各子局2n宛に制御デー
タを送信するのであるが、ポーリング方式と違って絶対
アドレスは送信せず、各子局2nの制御データを相対ア
ドレス順にまとめて一括して信号伝送路3上に送信する
ようになっている。つまり、信号伝送路3上には、図3
に示すように相対アドレス1の局用制御データ、相対ア
ドレス2の局用制御データ、……と相対アドレスの最大
値、つまり子局2nの台数分の制御データが相対アドレ
スの順に従って送信される。
タを送信するのであるが、ポーリング方式と違って絶対
アドレスは送信せず、各子局2nの制御データを相対ア
ドレス順にまとめて一括して信号伝送路3上に送信する
ようになっている。つまり、信号伝送路3上には、図3
に示すように相対アドレス1の局用制御データ、相対ア
ドレス2の局用制御データ、……と相対アドレスの最大
値、つまり子局2nの台数分の制御データが相対アドレ
スの順に従って送信される。
【0023】この場合、図3は各々の子局2nが1バイ
トの制御データを親局1から送られる例を示している
が、制御データのバイト数を予め2バイト、3バイト等
と決めておけば、制御データの量を増やした場合でも容
易に対応できる。
トの制御データを親局1から送られる例を示している
が、制御データのバイト数を予め2バイト、3バイト等
と決めておけば、制御データの量を増やした場合でも容
易に対応できる。
【0024】また、子局2nにおいては、リセット信号
受信後に信号伝送路3上に送信されてくるデータをカウ
ントし、予め決められていた相対アドレスに対応する制
御データを自分宛の制御データとして子局内に取り込
む。
受信後に信号伝送路3上に送信されてくるデータをカウ
ントし、予め決められていた相対アドレスに対応する制
御データを自分宛の制御データとして子局内に取り込
む。
【0025】つまり、相対アドレスが1の子局201に
ついては、リセット信号受信後に信号伝送路3上に送信
されたデータの最初の1バイト(予め決められていれば
複数バイトでも可)を受信し、相対アドレスが2の子局
202については、2バイト目のデータを受信するよう
になっている。但し、受信するデータのバイト数は各子
局2n共同一に設定しておく。
ついては、リセット信号受信後に信号伝送路3上に送信
されたデータの最初の1バイト(予め決められていれば
複数バイトでも可)を受信し、相対アドレスが2の子局
202については、2バイト目のデータを受信するよう
になっている。但し、受信するデータのバイト数は各子
局2n共同一に設定しておく。
【0026】上記構成のものによれば、親局1がイニシ
ャルポーリングによって各子局の台数及び種類を検出
後、最初にセレクティングによって各子局2nに、連続
する相対アドレスを割り付けておき、各子局2n宛に制
御データを送信する場合、その制御データを相対アドレ
ス順に一括して送信することによって、親局1から各子
局2nへ絶対アドレスを送信する必要をなくすことがで
きるので、絶対アドレスに基づくセレクティングにより
制御データを一々送信する構成に比較して、子局2nの
データリフレッシュの時間が短縮され、子局2nに接続
された被制御装置の高速応答が可能になる。
ャルポーリングによって各子局の台数及び種類を検出
後、最初にセレクティングによって各子局2nに、連続
する相対アドレスを割り付けておき、各子局2n宛に制
御データを送信する場合、その制御データを相対アドレ
ス順に一括して送信することによって、親局1から各子
局2nへ絶対アドレスを送信する必要をなくすことがで
きるので、絶対アドレスに基づくセレクティングにより
制御データを一々送信する構成に比較して、子局2nの
データリフレッシュの時間が短縮され、子局2nに接続
された被制御装置の高速応答が可能になる。
【0027】さて、前記相対アドレスは各子局2n毎に
付加されたものであるが、各子局2n宛の制御データの
バイト数が個別に異なっている場合には、相対アドレス
ではなく相対フレームという取り扱い形もできる。
付加されたものであるが、各子局2n宛の制御データの
バイト数が個別に異なっている場合には、相対アドレス
ではなく相対フレームという取り扱い形もできる。
【0028】つまり、図4は、本発明の第2実施例を示
すもので、1番目の子局201の制御データが1バイ
ト、2番目の子局202の制御データが2バイト、3番
目の子局203の制御データが3バイト、4番目の子局
204の制御データか1バイト……というように異なっ
ていても、イニシャルポーリング時に各子局2nの必要
バイト数をチェックした親局1が、セレクティング時
に、各子局2n宛に相対フレーム番号を割り付け、親局
1からの制御データ送信は全て一括して送信すると共
に、各子局2nは、送信された制御データのフレームを
カウントし、自分宛のフレームのみ取り込むようにすれ
ばよい。この場合、相対フレームは、1番目の子局20
1が1フレーム、2番目の子局202が1+1=2フレ
ーム、3番目の子局203が1+1+2=4フレームか
らというように、受信すべきフレームの最初が相対フレ
ーム番号となるようにすればよい。
すもので、1番目の子局201の制御データが1バイ
ト、2番目の子局202の制御データが2バイト、3番
目の子局203の制御データが3バイト、4番目の子局
204の制御データか1バイト……というように異なっ
ていても、イニシャルポーリング時に各子局2nの必要
バイト数をチェックした親局1が、セレクティング時
に、各子局2n宛に相対フレーム番号を割り付け、親局
1からの制御データ送信は全て一括して送信すると共
に、各子局2nは、送信された制御データのフレームを
カウントし、自分宛のフレームのみ取り込むようにすれ
ばよい。この場合、相対フレームは、1番目の子局20
1が1フレーム、2番目の子局202が1+1=2フレ
ーム、3番目の子局203が1+1+2=4フレームか
らというように、受信すべきフレームの最初が相対フレ
ーム番号となるようにすればよい。
【0029】本発明は、上記実施例に限定されるもので
はなく、次のように変形または拡張できる。上記第1実
施例では、各子局2n宛の制御データのバイト数が予め
決められているものとして説明したが、親局或いは子局
側にて、イニシャルポーリング時にバイト数を決定し、
最初のセレクティング時に各子局にバイト数を指定する
ことによって、データ量の変化に対応せさることができ
る。
はなく、次のように変形または拡張できる。上記第1実
施例では、各子局2n宛の制御データのバイト数が予め
決められているものとして説明したが、親局或いは子局
側にて、イニシャルポーリング時にバイト数を決定し、
最初のセレクティング時に各子局にバイト数を指定する
ことによって、データ量の変化に対応せさることができ
る。
【0030】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の伝送装置によれば、以下の効果を奏する。請求項1の
ものによれば、親局から子局に対して相対アドレスに基
づくタイミングで制御データを送受するようにしたの
で、簡単な構成で子局への制御データのデータリフレッ
シュ時間を短くすることにより子局に接続された被制御
装置の応答性を高めることができる。
の伝送装置によれば、以下の効果を奏する。請求項1の
ものによれば、親局から子局に対して相対アドレスに基
づくタイミングで制御データを送受するようにしたの
で、簡単な構成で子局への制御データのデータリフレッ
シュ時間を短くすることにより子局に接続された被制御
装置の応答性を高めることができる。
【0031】請求項2のものによれば、親局は同報通信
でリセット信号を送信することにより制御データの開始
タイミングを子局に報知することができるので、子局
は、制御データの送信タイミングを確実に認識すること
ができる。
でリセット信号を送信することにより制御データの開始
タイミングを子局に報知することができるので、子局
は、制御データの送信タイミングを確実に認識すること
ができる。
【0032】請求項3のものによれば、親局は各子局宛
ての制御データを対応する相対アドレスの順に一括して
送信するようにしたので、制御データ全体の送信時間を
大幅に短縮することができる。
ての制御データを対応する相対アドレスの順に一括して
送信するようにしたので、制御データ全体の送信時間を
大幅に短縮することができる。
【0033】請求項4のものによれば、子局はセレクテ
ィングにより各子局宛ての相対アドレスデータにより自
己の相対アドレスを認識したときは、次回から相対アド
レスに基づくタイミングで自己宛ての制御データを取り
込むようにしたので、次回からの制御データの送信時間
を短縮することができる。
ィングにより各子局宛ての相対アドレスデータにより自
己の相対アドレスを認識したときは、次回から相対アド
レスに基づくタイミングで自己宛ての制御データを取り
込むようにしたので、次回からの制御データの送信時間
を短縮することができる。
【0034】請求項5のものによれば、子局は親局から
制御データが一括して送信されたときは、制御データの
送信個数をカウントし、そのカウント値に基づくタイミ
ングで自己宛ての制御データを取り込むようにしたの
で、親局からの制御データの全てを記憶することなく自
己宛ての制御データを確実に取り込むことができる。
制御データが一括して送信されたときは、制御データの
送信個数をカウントし、そのカウント値に基づくタイミ
ングで自己宛ての制御データを取り込むようにしたの
で、親局からの制御データの全てを記憶することなく自
己宛ての制御データを確実に取り込むことができる。
【図1】本発明の第1実施例における子局毎の絶対アド
レスと相対アドレスとの関係を示す図
レスと相対アドレスとの関係を示す図
【図2】全体の構成を示す概略図
【図3】相対アドレスと制御データの送信タイミングと
の関係を示す図
の関係を示す図
【図4】本発明の第2実施例を示す図3相当図
1は親局、201,202,203…2nは子局、3は
伝送路である。
伝送路である。
Claims (5)
- 【請求項1】 親局と複数の子局とを伝送路を通じて接
続し、各子局に接続された被制御装置を親局にて制御す
るデータ伝送装置において、 前記親局は、最初に各子局に予め設定された絶対アドレ
スに基づくセレクティングにより各子局に連続する相対
アドレスデータを送信することにより各子局毎に異なる
相対アドレスを割当ててから、その相対アドレスに基づ
くタイミングで当該相対アドレスに対応する子局宛ての
制御データを送信し、 前記子局は、割当てられた相対アドレスに基づくタイミ
ングで前記親局からの制御データを取り込むことを特徴
とするデータ伝送装置。 - 【請求項2】 前記親局は、各子局宛ての制御データを
送信するときは、前記伝送路を通じて前記子局が同時に
受信する同報通信により制御データの送信開始を指示す
るリセット信号を送信することを特徴とする請求項1記
載のデータ伝送装置。 - 【請求項3】 前記親局は、各子局宛ての制御データを
対応する相対アドレスの順に一括して送信することを特
徴とする請求項1または2記載のデータ伝送装置。 - 【請求項4】 前記子局は、前記親局によるセレクティ
ングにより自己の相対アドレスを認識したときは、次回
から相対アドレスに基づくタイミングで自己宛ての制御
データを取り込むことを特徴とする請求項1乃至3の何
れかに記載のデータ伝送装置。 - 【請求項5】 前記子局は、前記親局から制御データが
一括して送信されたときは、制御データの送信個数をカ
ウントし、そのカウント値に基づくタイミングで自己宛
ての制御データを取り込むことを特徴とする請求項1乃
至4の何れかに記載のデータ伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8222393A JPH1065716A (ja) | 1996-08-23 | 1996-08-23 | データ伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8222393A JPH1065716A (ja) | 1996-08-23 | 1996-08-23 | データ伝送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1065716A true JPH1065716A (ja) | 1998-03-06 |
Family
ID=16781673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8222393A Pending JPH1065716A (ja) | 1996-08-23 | 1996-08-23 | データ伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1065716A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014027341A (ja) * | 2012-07-24 | 2014-02-06 | Omron Automotive Electronics Co Ltd | 管理番号設定システム、管理装置、端末装置 |
-
1996
- 1996-08-23 JP JP8222393A patent/JPH1065716A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014027341A (ja) * | 2012-07-24 | 2014-02-06 | Omron Automotive Electronics Co Ltd | 管理番号設定システム、管理装置、端末装置 |
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