JPH106603A - 情報出力装置 - Google Patents
情報出力装置Info
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- JPH106603A JPH106603A JP18007696A JP18007696A JPH106603A JP H106603 A JPH106603 A JP H106603A JP 18007696 A JP18007696 A JP 18007696A JP 18007696 A JP18007696 A JP 18007696A JP H106603 A JPH106603 A JP H106603A
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 22
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
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- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 2種類以上の識別情報をもとにホストコンピ
ュータからそれぞれの詳細情報を取得し、合成された1
つの情報に加工、及び編集して出力することが可能な情
報出力装置を提供すること。 【解決手段】 複数の利用者それぞれのIDカード(4
0)から識別情報を読み取り、各識別情報に対応した詳
細情報をデータベース(31)から抽出して、各利用者
に対応した詳細情報を合成し、編集して、利用者が指定
した所定の書式により出力する構成とした。
ュータからそれぞれの詳細情報を取得し、合成された1
つの情報に加工、及び編集して出力することが可能な情
報出力装置を提供すること。 【解決手段】 複数の利用者それぞれのIDカード(4
0)から識別情報を読み取り、各識別情報に対応した詳
細情報をデータベース(31)から抽出して、各利用者
に対応した詳細情報を合成し、編集して、利用者が指定
した所定の書式により出力する構成とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の利用者に関する
情報を合成、編集、加工して出力する情報出力装置に関
する。
情報を合成、編集、加工して出力する情報出力装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来より、利用者のIDカードから得ら
れた識別情報に対応した詳細情報を編集、及び加工して
販売する情報出力装置、例えば証明書自動交付機が知ら
れている。
れた識別情報に対応した詳細情報を編集、及び加工して
販売する情報出力装置、例えば証明書自動交付機が知ら
れている。
【0003】従来の証明書自動交付機による証明書の交
付は次のように行われる。まず、利用者が、識別情報の
記録されたカードを交付機に挿入する。交付機は、挿入
されたカードから識別情報を読み取り、その情報を通信
手段を介してホストコンピュータに送信する。ホストコ
ンピュータ側では、交付機から送られてきた識別情報に
対応した詳細情報を検索し、その結果を(すなわち詳細
情報を)再度、通信手段により、識別情報を送信してき
た自動交付機に送信する。自動交付機は、ホストコンピ
ュータから送信されてきた、識別情報に対応した詳細情
報を、利用者が指定した証明書のフォーマットに合うよ
うに加工、及び編集して利用者に対して交付する。
付は次のように行われる。まず、利用者が、識別情報の
記録されたカードを交付機に挿入する。交付機は、挿入
されたカードから識別情報を読み取り、その情報を通信
手段を介してホストコンピュータに送信する。ホストコ
ンピュータ側では、交付機から送られてきた識別情報に
対応した詳細情報を検索し、その結果を(すなわち詳細
情報を)再度、通信手段により、識別情報を送信してき
た自動交付機に送信する。自動交付機は、ホストコンピ
ュータから送信されてきた、識別情報に対応した詳細情
報を、利用者が指定した証明書のフォーマットに合うよ
うに加工、及び編集して利用者に対して交付する。
【0004】上記のように、従来の証明書自動交付機
は、1枚のカード(すなわち1人の利用者)から得られ
る識別情報に対する詳細情報のみを編集し、証明書とし
て交付していた。
は、1枚のカード(すなわち1人の利用者)から得られ
る識別情報に対する詳細情報のみを編集し、証明書とし
て交付していた。
【0005】しかしながら、証明書の中には、婚姻届、
離婚届など、2人以上の利用者に関する情報を合成し、
編集することにより1枚の証明書(申請書)として交付
するものもある。これら複数の情報を必要とする証明書
は、記載すべき項目が多い分、書き間違いも多く、書類
を何度も書き直すことが多いという問題がある。
離婚届など、2人以上の利用者に関する情報を合成し、
編集することにより1枚の証明書(申請書)として交付
するものもある。これら複数の情報を必要とする証明書
は、記載すべき項目が多い分、書き間違いも多く、書類
を何度も書き直すことが多いという問題がある。
【0006】本発明は、上述の課題を解決するためにな
されたものであり、2種類以上の識別情報をもとにホス
トコンピュータからそれぞれの詳細情報を取得し、合成
された1つの情報に加工、及び編集して出力することが
可能な情報出力装置を提供することを目的とする。
されたものであり、2種類以上の識別情報をもとにホス
トコンピュータからそれぞれの詳細情報を取得し、合成
された1つの情報に加工、及び編集して出力することが
可能な情報出力装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】このため、本発明の情報
出力装置は、請求項1によれば、複数の利用者それぞれ
の識別情報と該複数の利用者に関する詳細情報を記憶す
る記憶手段と、複数の前記識別情報を利用者識別媒体か
ら読み込む識別情報取得手段と、前記識別情報取得手段
により取得された前記複数の利用者それぞれの前記識別
情報に対応する複数の詳細情報を前記記憶手段から読み
出す詳細情報取得手段と、前記詳細情報取得手段により
読み込まれた複数の詳細情報を所定の形式の情報に編集
する情報編集手段と、を備えたことを特徴としている。
出力装置は、請求項1によれば、複数の利用者それぞれ
の識別情報と該複数の利用者に関する詳細情報を記憶す
る記憶手段と、複数の前記識別情報を利用者識別媒体か
ら読み込む識別情報取得手段と、前記識別情報取得手段
により取得された前記複数の利用者それぞれの前記識別
情報に対応する複数の詳細情報を前記記憶手段から読み
出す詳細情報取得手段と、前記詳細情報取得手段により
読み込まれた複数の詳細情報を所定の形式の情報に編集
する情報編集手段と、を備えたことを特徴としている。
【0008】また、上記情報出力装置は、前記編集され
た情報を印刷する印刷手段をさらに有する構成とするこ
とが可能である。
た情報を印刷する印刷手段をさらに有する構成とするこ
とが可能である。
【0009】ここで、前記印刷手段は、前記情報編集手
段により編集された情報と、該編集された情報に対応し
たフォーマットを合成して印刷してもよく、また、予め
フォーマットが印刷された記録紙に情報だけを印刷する
構成としても良い。
段により編集された情報と、該編集された情報に対応し
たフォーマットを合成して印刷してもよく、また、予め
フォーマットが印刷された記録紙に情報だけを印刷する
構成としても良い。
【0010】なお、前記所定の形式の情報が婚姻届や離
婚届などのような証明書あるいは申請書の場合には、情
報出力装置は証明書自動交付機として利用することがで
きる。
婚届などのような証明書あるいは申請書の場合には、情
報出力装置は証明書自動交付機として利用することがで
きる。
【0011】尚、上記の情報出力装置は二人以上の利用
者に関する情報を編集して出力することができる。ま
た、上記の情報出力装置は、利用者が選択した書式に対
応して、必要な情報を編集・統合して出力することも可
能である。
者に関する情報を編集して出力することができる。ま
た、上記の情報出力装置は、利用者が選択した書式に対
応して、必要な情報を編集・統合して出力することも可
能である。
【0012】前記利用者識別媒体は磁気カードでもよ
く、また、記憶容量の大きいICカードであっても良
い。前記印刷手段は、前記複数の形式に対応した書類の
書式を格納した書式格納手段を有する構成とすることが
可能である。
く、また、記憶容量の大きいICカードであっても良
い。前記印刷手段は、前記複数の形式に対応した書類の
書式を格納した書式格納手段を有する構成とすることが
可能である。
【0013】また、前記利用者識別媒体はカードであ
り、前記識別情報取得手段は前記カードに記録された前
記識別情報を読み取るカードリーダを有する構成とする
ことができる。この場合、カードリーダは一つでもよ
く、また複数のカードリーダを採用しても良い。
り、前記識別情報取得手段は前記カードに記録された前
記識別情報を読み取るカードリーダを有する構成とする
ことができる。この場合、カードリーダは一つでもよ
く、また複数のカードリーダを採用しても良い。
【0014】前記情報出力装置は、前記利用者の詳細情
報を格納した詳細情報格納手段を備えたホストコンピュ
ータとデータ通信を行うための通信手段を有し、前記記
憶手段は、該通信手段を介して接続された該ホストコン
ピュータの詳細情報格納手段であり、前記詳細情報取得
手段は前記ホストコンピュータの前記詳細情報格納手段
に格納されている、前記利用者の識別情報に対応した前
記詳細情報を読み込む構成とすることが可能である。
報を格納した詳細情報格納手段を備えたホストコンピュ
ータとデータ通信を行うための通信手段を有し、前記記
憶手段は、該通信手段を介して接続された該ホストコン
ピュータの詳細情報格納手段であり、前記詳細情報取得
手段は前記ホストコンピュータの前記詳細情報格納手段
に格納されている、前記利用者の識別情報に対応した前
記詳細情報を読み込む構成とすることが可能である。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態である
証明書自動交付機を図面を参照しながら説明する。
証明書自動交付機を図面を参照しながら説明する。
【0016】図1は、複数の証明書自動交付機1を端末
として有する、証明書交付システムの概略システム構成
図である。図1に示すように、複数の証明書自動交付機
1が、通信回線(例えば電話回線)70を介して複数の
ホストコンピュータ30にアクセスできる構成となって
いる。証明書自動交付機1は発行する証明書に必要なデ
ータを複数のホストコンピュータ30のいずれかにアク
セスすることにより取得することが可能である。各ホス
トコンピュータ30は例えば市単位、町単位などの所定
の基準で設けられており、利用者(すなわち住民)に関
する詳細な情報を格納するハードディスク等で構成され
る詳細情報格納手段を有している。
として有する、証明書交付システムの概略システム構成
図である。図1に示すように、複数の証明書自動交付機
1が、通信回線(例えば電話回線)70を介して複数の
ホストコンピュータ30にアクセスできる構成となって
いる。証明書自動交付機1は発行する証明書に必要なデ
ータを複数のホストコンピュータ30のいずれかにアク
セスすることにより取得することが可能である。各ホス
トコンピュータ30は例えば市単位、町単位などの所定
の基準で設けられており、利用者(すなわち住民)に関
する詳細な情報を格納するハードディスク等で構成され
る詳細情報格納手段を有している。
【0017】図2は、証明書自動交付機1の操作パネル
5の例を示す図である。操作パネルに5には、入力ガイ
ダンスを表示したり、選択項目を表示するためのCRT
50が設けられている。CRT50表面には透明な形式
指定手段としてのタッチパネル12が設けられており、
利用者はCRT50に表示される項目名や操作ボタンに
触れるとタッチパネル12を介して利用者の操作が入力
される。なお、スピーカ56を用いた音声による操作ガ
イダンスも行われるようになっている。
5の例を示す図である。操作パネルに5には、入力ガイ
ダンスを表示したり、選択項目を表示するためのCRT
50が設けられている。CRT50表面には透明な形式
指定手段としてのタッチパネル12が設けられており、
利用者はCRT50に表示される項目名や操作ボタンに
触れるとタッチパネル12を介して利用者の操作が入力
される。なお、スピーカ56を用いた音声による操作ガ
イダンスも行われるようになっている。
【0018】図中CRT50の下方には、証明書自動交
付機1により発行される証明書類を取り出す書類排出口
55が設けられている。図中CRT50の右側には、硬
貨投入口51および紙幣挿入口52が設けられており、
利用者は交付を希望する書類に応じて硬貨および紙幣に
より支払いを行う。なお、書類の交付に要する金額はC
RT50に表示される。
付機1により発行される証明書類を取り出す書類排出口
55が設けられている。図中CRT50の右側には、硬
貨投入口51および紙幣挿入口52が設けられており、
利用者は交付を希望する書類に応じて硬貨および紙幣に
より支払いを行う。なお、書類の交付に要する金額はC
RT50に表示される。
【0019】図中紙幣挿入口52の下方にはカード挿入
口53が設けられている。利用者は本証明書自動交付機
1により書類の交付を受けようとする時には、利用者識
別情報が書き込まれたカード(IDカード)をカード挿
入口53から挿入する。なお、本実施の形態においては
カード挿入口53は一つだけ設けられているが、カード
リーダの形態や処理形態に応じて複数のカード挿入口を
設けても良い。
口53が設けられている。利用者は本証明書自動交付機
1により書類の交付を受けようとする時には、利用者識
別情報が書き込まれたカード(IDカード)をカード挿
入口53から挿入する。なお、本実施の形態においては
カード挿入口53は一つだけ設けられているが、カード
リーダの形態や処理形態に応じて複数のカード挿入口を
設けても良い。
【0020】図中カード挿入口53の下方には、釣銭お
よびレシート返却口54が設けられている。利用者は、
硬貨投入口51および紙幣挿入口52から硬貨および紙
幣により書類発行に必要な金額を支払う。交付機1は、
レシートを印刷して釣銭があれば釣り銭と共に返却口5
4より利用者に返却する。こうして支払いが完了した後
に、交付機1は書類を印刷し書類排出口55から書類を
発行する。
よびレシート返却口54が設けられている。利用者は、
硬貨投入口51および紙幣挿入口52から硬貨および紙
幣により書類発行に必要な金額を支払う。交付機1は、
レシートを印刷して釣銭があれば釣り銭と共に返却口5
4より利用者に返却する。こうして支払いが完了した後
に、交付機1は書類を印刷し書類排出口55から書類を
発行する。
【0021】図3は、本実施の形態の証明書自動交付機
1の構成を主体として証明書自動交付システムの構成例
を示すブロック図である。証明書自動交付機1は、交付
機1の動作を司り、本発明における詳細情報取得手段、
情報編集手段として機能するCPU16を備えている。
CPU16には、識別情報取得手段としてのカードリー
ダ11が接続されている。カードリーダ11は、上述の
カード挿入口53から挿入された利用者のIDカードに
記録されている利用者識別情報を読み取る装置である。
カードリーダ11は、IDカードから読み取った利用者
の識別情報をCPU16に出力する。CPU16は利用
者識別情報を内部RAMに一時的に格納する。
1の構成を主体として証明書自動交付システムの構成例
を示すブロック図である。証明書自動交付機1は、交付
機1の動作を司り、本発明における詳細情報取得手段、
情報編集手段として機能するCPU16を備えている。
CPU16には、識別情報取得手段としてのカードリー
ダ11が接続されている。カードリーダ11は、上述の
カード挿入口53から挿入された利用者のIDカードに
記録されている利用者識別情報を読み取る装置である。
カードリーダ11は、IDカードから読み取った利用者
の識別情報をCPU16に出力する。CPU16は利用
者識別情報を内部RAMに一時的に格納する。
【0022】CPU16には、タッチパネル12および
CRT駆動手段13も接続されている。上述のように、
CPU16はCRT駆動手段を駆動して、CRT50
に、操作ガイダンスや文字データ、出力される情報など
に加えて、利用者が処理を選択するための選択項目や操
作ボタンなどを表示する。利用者がタッチパネル12を
介してCRT50に表示された選択項目やボタンに触れ
ることにより、タッチパネル12から、利用者が触れた
位置情報がCPU16に入力され、これに基づいてCP
U16は処理を進める。
CRT駆動手段13も接続されている。上述のように、
CPU16はCRT駆動手段を駆動して、CRT50
に、操作ガイダンスや文字データ、出力される情報など
に加えて、利用者が処理を選択するための選択項目や操
作ボタンなどを表示する。利用者がタッチパネル12を
介してCRT50に表示された選択項目やボタンに触れ
ることにより、タッチパネル12から、利用者が触れた
位置情報がCPU16に入力され、これに基づいてCP
U16は処理を進める。
【0023】CPU16に接続された発声装置14は、
スピーカ56を鳴動して音声ガイダンス等を利用者に提
供するものである。CPU16に接続されたレシートプ
リンタ17は、上述の書類交付費用のレシートを印刷し
て返却口54に出力するものである。
スピーカ56を鳴動して音声ガイダンス等を利用者に提
供するものである。CPU16に接続されたレシートプ
リンタ17は、上述の書類交付費用のレシートを印刷し
て返却口54に出力するものである。
【0024】CPU16に接続された書式格納手段とし
ての記憶装置18は、例えばHDD(ハードディスクド
ライブ)により構成され、当該証明書自動交付機1が発
行可能な種々の書式(罫線など書類の枠組み、および各
書類に必要な記載項目)のデータが格納されている。ま
た、CPU16により実行される各種のプログラムも記
憶装置18に格納されている。証明書自動交付機1は、
利用者が指定した書式に基づき、記憶装置18から印刷
のための書類の枠組みを読み込むと共に、利用者に関す
る詳細情報のうち、記憶装置18に格納されている当該
書類に必要とされる記載項目のデータをホストコンピュ
ータ30から受信して編集し、最終的な書類を生成す
る。
ての記憶装置18は、例えばHDD(ハードディスクド
ライブ)により構成され、当該証明書自動交付機1が発
行可能な種々の書式(罫線など書類の枠組み、および各
書類に必要な記載項目)のデータが格納されている。ま
た、CPU16により実行される各種のプログラムも記
憶装置18に格納されている。証明書自動交付機1は、
利用者が指定した書式に基づき、記憶装置18から印刷
のための書類の枠組みを読み込むと共に、利用者に関す
る詳細情報のうち、記憶装置18に格納されている当該
書類に必要とされる記載項目のデータをホストコンピュ
ータ30から受信して編集し、最終的な書類を生成す
る。
【0025】すなわち、データベース格納手段31が利
用者の詳細情報を格納する記憶手段であり、前述したよ
うに、カードリーダ11が識別情報取得手段として機能
し、CPU16が、詳細情報取得手段および情報編集手
段として機能することになる。
用者の詳細情報を格納する記憶手段であり、前述したよ
うに、カードリーダ11が識別情報取得手段として機能
し、CPU16が、詳細情報取得手段および情報編集手
段として機能することになる。
【0026】CPU16にはさらにビルバリ19および
コインメック20が接続されている。ビルバリ19は紙
幣挿入口52から挿入された紙幣を、その真贋を識別す
ると共に種別毎に分離して蓄積する装置であり、コイン
メック20は硬貨投入口51から挿入された硬貨を種類
毎に分離し蓄積するための装置である。CPU16は、
ビルバリ19およびコインメック20を用いて利用者が
挿入した金額を検知し、挿入された金額が手数料より多
ければ差額を返却口54に排出する。
コインメック20が接続されている。ビルバリ19は紙
幣挿入口52から挿入された紙幣を、その真贋を識別す
ると共に種別毎に分離して蓄積する装置であり、コイン
メック20は硬貨投入口51から挿入された硬貨を種類
毎に分離し蓄積するための装置である。CPU16は、
ビルバリ19およびコインメック20を用いて利用者が
挿入した金額を検知し、挿入された金額が手数料より多
ければ差額を返却口54に排出する。
【0027】CPU16に接続されたレーザプリンタ2
1は、交付する書類を印刷する印刷手段として設けられ
ている。本実施の形態においては、交付書類はその書
式、罫線なども含めて全ての項目をCPU16が編集、
加工して、印刷イメージを生成し、この印刷イメージに
基づいてレーザプリンタ21を駆動して書類を印刷する
ようにしている。しかしながら、印刷用紙として予め罫
線等が印刷された証明書用紙を用いるような印刷手段を
有する構成とした場合には、印刷手段が実際に印刷する
のは編集された利用者に関する詳細情報のみとなる。
1は、交付する書類を印刷する印刷手段として設けられ
ている。本実施の形態においては、交付書類はその書
式、罫線なども含めて全ての項目をCPU16が編集、
加工して、印刷イメージを生成し、この印刷イメージに
基づいてレーザプリンタ21を駆動して書類を印刷する
ようにしている。しかしながら、印刷用紙として予め罫
線等が印刷された証明書用紙を用いるような印刷手段を
有する構成とした場合には、印刷手段が実際に印刷する
のは編集された利用者に関する詳細情報のみとなる。
【0028】CPU16は、通信手段としてのモデム1
5を介してホストコンピュータ30と接続され、ホスト
コンピュータ30とデータ通信を行う。ホストコンピュ
ータ30は利用者の識別情報と対応した詳細情報からな
るデータベースを格納した大容量の外部記憶装置である
データベース格納手段31と接続されている。CPU1
6がモデム15を介してある利用者の識別情報をホスト
コンピュータ30に送信すると、ホストコンピュータ3
0は該識別情報に対応した利用者詳細情報をデータベー
ス格納手段31に格納されているデータベースから抽出
し、該モデム15を介してCPU16に送信する。デー
タベースに格納されている詳細情報の例としては、ID
カードが交付された利用者の住所及び暗証番号、印鑑証
明書用のデータ、住民票発行用の各住民の戸籍及び住民
等のデータなどがある。
5を介してホストコンピュータ30と接続され、ホスト
コンピュータ30とデータ通信を行う。ホストコンピュ
ータ30は利用者の識別情報と対応した詳細情報からな
るデータベースを格納した大容量の外部記憶装置である
データベース格納手段31と接続されている。CPU1
6がモデム15を介してある利用者の識別情報をホスト
コンピュータ30に送信すると、ホストコンピュータ3
0は該識別情報に対応した利用者詳細情報をデータベー
ス格納手段31に格納されているデータベースから抽出
し、該モデム15を介してCPU16に送信する。デー
タベースに格納されている詳細情報の例としては、ID
カードが交付された利用者の住所及び暗証番号、印鑑証
明書用のデータ、住民票発行用の各住民の戸籍及び住民
等のデータなどがある。
【0029】図4は、IDカードの一例として磁気カー
ド40を示す図である。磁気カード40は、利用者の識
別情報および暗証番号が書き込まれた磁気記録部41を
有し、前記カードリーダ11は挿入されたカード40の
磁気記録部41に記録されている情報を読み取る。
ド40を示す図である。磁気カード40は、利用者の識
別情報および暗証番号が書き込まれた磁気記録部41を
有し、前記カードリーダ11は挿入されたカード40の
磁気記録部41に記録されている情報を読み取る。
【0030】次に、上記構成を有する証明書自動交付機
1の動作について、図5に示すフローチャートを参照し
て説明する。証明書自動交付機1のCPU16は、ま
ず、利用者が利用しようとするサービス(例えば図7に
示すような、利用者が交付を受けようとする証明書類の
名称)を選択するためのメニューをCRT50に表示す
る(S10)。利用者が画面上の、所望のサービス(証
明書あるいは申請書)が表示されている部分のタッチパ
ネル12に触れることにより、CPU16はタッチパネ
ル12の利用者が触れた位置に基づき、どのサービス
(証明書)が選択されたかを判定する(S20:YE
S)。
1の動作について、図5に示すフローチャートを参照し
て説明する。証明書自動交付機1のCPU16は、ま
ず、利用者が利用しようとするサービス(例えば図7に
示すような、利用者が交付を受けようとする証明書類の
名称)を選択するためのメニューをCRT50に表示す
る(S10)。利用者が画面上の、所望のサービス(証
明書あるいは申請書)が表示されている部分のタッチパ
ネル12に触れることにより、CPU16はタッチパネ
ル12の利用者が触れた位置に基づき、どのサービス
(証明書)が選択されたかを判定する(S20:YE
S)。
【0031】次に、CPU16は、図8に示すような画
面をCRT50表示して、利用者にIDカード40を証
明書自動交付機1へ挿入するよう促す(S30)。利用
者がIDカード40を証明書自動交付機1のカード挿入
口53に挿入するまでS30とS40を繰り返す。CP
U16は、カードリーダ11にIDカード40が挿入さ
れたか常に監視しており、利用者がIDカード40をカ
ード挿入口53に挿入すると(S40:YES)、CP
U16はカードリーダ11にIDカード40に記録され
ている識別データの読み取りを指示する。カードリーダ
11は、IDカード40に記録されている利用者の識別
コード等の情報を読み取る(S50)。そして、挿入さ
れたIDカード40が証明書自動交付機1用のカードで
あるかどうかを確認する(S60)。
面をCRT50表示して、利用者にIDカード40を証
明書自動交付機1へ挿入するよう促す(S30)。利用
者がIDカード40を証明書自動交付機1のカード挿入
口53に挿入するまでS30とS40を繰り返す。CP
U16は、カードリーダ11にIDカード40が挿入さ
れたか常に監視しており、利用者がIDカード40をカ
ード挿入口53に挿入すると(S40:YES)、CP
U16はカードリーダ11にIDカード40に記録され
ている識別データの読み取りを指示する。カードリーダ
11は、IDカード40に記録されている利用者の識別
コード等の情報を読み取る(S50)。そして、挿入さ
れたIDカード40が証明書自動交付機1用のカードで
あるかどうかを確認する(S60)。
【0032】このカードが証明書自動交付機1用のカー
ドでなければ(S60がNO)、カード挿入口53から
IDカード40を排出し、再びカードの挿入を促す、S
30の処理に戻る。一方、挿入されたカードが証明書自
動交付機1用のカードであれば(S60がYES)、C
PU16は、図9に示すよう暗証番号を入力するようC
RT50に表示すると共に、発声装置14を制御してス
ピーカ56から音声によっても暗証番号の入力を促す
(S70)。
ドでなければ(S60がNO)、カード挿入口53から
IDカード40を排出し、再びカードの挿入を促す、S
30の処理に戻る。一方、挿入されたカードが証明書自
動交付機1用のカードであれば(S60がYES)、C
PU16は、図9に示すよう暗証番号を入力するようC
RT50に表示すると共に、発声装置14を制御してス
ピーカ56から音声によっても暗証番号の入力を促す
(S70)。
【0033】CPU16は、S80において利用者がタ
ッチパネル11を介して入力した暗証番号を取得する。
次に、CPU16は、IDカード40に記録されてお
り、S50の読み取り処理においてIDカード40から
読み取った利用者の暗証番号と、S80においてタッチ
パネル11を介して利用者により入力された暗証番号と
を、照合のためにホストコンピュータ30に伝送する。
ッチパネル11を介して入力した暗証番号を取得する。
次に、CPU16は、IDカード40に記録されてお
り、S50の読み取り処理においてIDカード40から
読み取った利用者の暗証番号と、S80においてタッチ
パネル11を介して利用者により入力された暗証番号と
を、照合のためにホストコンピュータ30に伝送する。
【0034】ホストコンピュータ30は、CPU16か
ら伝送されたユーザID識別コードと入力された暗証番
号と、データベース格納手段31に格納されているデー
タと比較、照合し(S90)、利用者識別コードに対し
て暗証番号が正しくなければ(S100:NO)その旨
をモデム15を介してCPU16へ伝送する。この場合
には、処理はS70へ戻り、CRT50およびスピーカ
56により再度暗証番号を入力するよう利用者に通告
し、暗証番号を再度入力させる(S70〜S80)。ま
た、暗証番号が正しければ(S100:YES)、その
旨をCPU16へ伝える。この場合には、処理はS11
0へ進められる。
ら伝送されたユーザID識別コードと入力された暗証番
号と、データベース格納手段31に格納されているデー
タと比較、照合し(S90)、利用者識別コードに対し
て暗証番号が正しくなければ(S100:NO)その旨
をモデム15を介してCPU16へ伝送する。この場合
には、処理はS70へ戻り、CRT50およびスピーカ
56により再度暗証番号を入力するよう利用者に通告
し、暗証番号を再度入力させる(S70〜S80)。ま
た、暗証番号が正しければ(S100:YES)、その
旨をCPU16へ伝える。この場合には、処理はS11
0へ進められる。
【0035】尚、フローチャートでは省略したが、S9
0にて行われる暗証番号の照合に所定回数失敗した場合
には、処理は、例えば係員を呼んで対処するような図示
しないエラー処理に分岐し、書類の交付は行わない。
0にて行われる暗証番号の照合に所定回数失敗した場合
には、処理は、例えば係員を呼んで対処するような図示
しないエラー処理に分岐し、書類の交付は行わない。
【0036】挿入されたIDカード40に対する暗証番
号の照合が行われ、データベース格納手段31に格納さ
れているデータベースに納められている暗証番号と利用
者が入力した暗証番号とが一致すると(S100:YE
S)、次に、CPU16は、発行する証明書の種類およ
び、証明書を発行するために必要な、利用者に関する詳
細なデータ(利用者識別番号に対応した詳細情報)を要
求するコマンドを、モデム15を介してホストコンピュ
ータ30に送信する。ホストコンピュータ30はデータ
ベース格納手段32に格納されているデータベースを検
索し、利用者識別コード及び利用者が選択した証明書
(あるいは申請書)の種類に応じて、発行に必要な情報
をデータベースから抽出して証明書自動交付機1のCP
U16へ送信する(S110)。
号の照合が行われ、データベース格納手段31に格納さ
れているデータベースに納められている暗証番号と利用
者が入力した暗証番号とが一致すると(S100:YE
S)、次に、CPU16は、発行する証明書の種類およ
び、証明書を発行するために必要な、利用者に関する詳
細なデータ(利用者識別番号に対応した詳細情報)を要
求するコマンドを、モデム15を介してホストコンピュ
ータ30に送信する。ホストコンピュータ30はデータ
ベース格納手段32に格納されているデータベースを検
索し、利用者識別コード及び利用者が選択した証明書
(あるいは申請書)の種類に応じて、発行に必要な情報
をデータベースから抽出して証明書自動交付機1のCP
U16へ送信する(S110)。
【0037】次に、CPU16はカードリーダ11にカ
ード返却コマンドを送り、カード挿入口からIDカード
40を排出させ利用者に返却する(S120)。
ード返却コマンドを送り、カード挿入口からIDカード
40を排出させ利用者に返却する(S120)。
【0038】その後、CPU16は今回交付する証明書
の種類が2枚以上のカードが必要か否かを判定する。例
えば、利用者が選択した交付希望書類が婚姻届けあるい
は離婚届け等の場合には、2人以上の利用者の情報が必
要であり、従って2枚以上のカードが必要である(離婚
届の場合には2枚、婚姻届の場合には保証人2名のカー
ドも含めて4枚のカードが必要)。
の種類が2枚以上のカードが必要か否かを判定する。例
えば、利用者が選択した交付希望書類が婚姻届けあるい
は離婚届け等の場合には、2人以上の利用者の情報が必
要であり、従って2枚以上のカードが必要である(離婚
届の場合には2枚、婚姻届の場合には保証人2名のカー
ドも含めて4枚のカードが必要)。
【0039】CPU16が、さらにカードが必要である
と判定した場合(S130:YES)には、S30の処
理へ移行し、再度、交付に必要なデータの要求をホスト
コンピュータ30に対して行う。このS130の処理
は、交付する証明書類が必要とするカードから取得でき
るデータが揃うまで必要な回数だけ(そして必要な種類
の)カードの挿入を利用者に促すよう、繰り返される。
そして、該データがCPU16の内部RAMもしくは記
憶装置18内で、交付する証明書に対応した複合情報と
して合成される。
と判定した場合(S130:YES)には、S30の処
理へ移行し、再度、交付に必要なデータの要求をホスト
コンピュータ30に対して行う。このS130の処理
は、交付する証明書類が必要とするカードから取得でき
るデータが揃うまで必要な回数だけ(そして必要な種類
の)カードの挿入を利用者に促すよう、繰り返される。
そして、該データがCPU16の内部RAMもしくは記
憶装置18内で、交付する証明書に対応した複合情報と
して合成される。
【0040】証明書類の交付に必要なカードの挿入が全
て完了すると(S130:NO)、CPU16は、利用
者の選択した証明書(申請書)の料金を計算し、料金請
求の画面をCRT50に表示する(S140)。そし
て、これに応じて、利用者が投入した料金を領収する
(S150)。料金は硬貨であれば硬貨投入口51から
投入され、コインメック20に入る。紙幣であれば紙幣
挿入口52から挿入され、ビルバリ19に入る。この
時、必要に応じて、CPU16は釣り銭を返却口54に
排出すると共に、レシートを印刷して同じく返却口54
に出力する。
て完了すると(S130:NO)、CPU16は、利用
者の選択した証明書(申請書)の料金を計算し、料金請
求の画面をCRT50に表示する(S140)。そし
て、これに応じて、利用者が投入した料金を領収する
(S150)。料金は硬貨であれば硬貨投入口51から
投入され、コインメック20に入る。紙幣であれば紙幣
挿入口52から挿入され、ビルバリ19に入る。この
時、必要に応じて、CPU16は釣り銭を返却口54に
排出すると共に、レシートを印刷して同じく返却口54
に出力する。
【0041】そして、CPU16は、前述したS110
で取得した印字に必要な編集された情報を、レーザプリ
ンタ21を駆動して証明書用紙カートリッジに収容され
ている証明書用紙に印字させる。レーザプリンタ21に
より印字された証明書類は、証明書排出口55より排出
され、利用者に交付される(S160)。
で取得した印字に必要な編集された情報を、レーザプリ
ンタ21を駆動して証明書用紙カートリッジに収容され
ている証明書用紙に印字させる。レーザプリンタ21に
より印字された証明書類は、証明書排出口55より排出
され、利用者に交付される(S160)。
【0042】このように、複数枚のカードを受け付ける
ことが可能なカード読み取り手段と、複数の利用者に関
する識別情報にそれぞれ対応した詳細情報をホストコン
ピュータから取得する詳細情報取得手段と、複数の利用
者に関する詳細情報を、交付書類に対応した1つの複合
情報に加工、及び編集する情報編集手段から構成されて
いる点が本実施の形態の自動証明書交付装置の特徴であ
る。例えば交付書類が婚姻届の場合には、詳細情報取得
手段は、夫婦となる2人の情報と2人以上の証人の情報
とをホストコンピュータから取得する。そして、情報編
集手段は、夫婦となる2人の詳細情報と証人の詳細情報
のうち婚姻届の交付に必要な情報が婚姻届の所定の位置
にそれぞれ印刷されるように配置する。
ことが可能なカード読み取り手段と、複数の利用者に関
する識別情報にそれぞれ対応した詳細情報をホストコン
ピュータから取得する詳細情報取得手段と、複数の利用
者に関する詳細情報を、交付書類に対応した1つの複合
情報に加工、及び編集する情報編集手段から構成されて
いる点が本実施の形態の自動証明書交付装置の特徴であ
る。例えば交付書類が婚姻届の場合には、詳細情報取得
手段は、夫婦となる2人の情報と2人以上の証人の情報
とをホストコンピュータから取得する。そして、情報編
集手段は、夫婦となる2人の詳細情報と証人の詳細情報
のうち婚姻届の交付に必要な情報が婚姻届の所定の位置
にそれぞれ印刷されるように配置する。
【0043】以上説明したように、本発明の自動証明書
交付装置は複数枚のカードを受け付けることが可能なた
め、それらのカード内の情報をもとにホストからそれぞ
れの詳細情報を取得し、複数の詳細情報を1つの複合情
報として加工、及び編集することが可能となった。
交付装置は複数枚のカードを受け付けることが可能なた
め、それらのカード内の情報をもとにホストからそれぞ
れの詳細情報を取得し、複数の詳細情報を1つの複合情
報として加工、及び編集することが可能となった。
【0044】以上、具体例に従って、本発明の実施形態
について説明したが、本発明はこのような具体例に限定
されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で様
々な実施が出来る。
について説明したが、本発明はこのような具体例に限定
されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で様
々な実施が出来る。
【0045】例えば、カードリーダ11も実施例におい
ては、1枚のカードのデータを読み込んで処理して返却
しているが、カードリーダの機構が、一度に2枚のカー
ドを収納し読み取れる機構であるなら、2枚のカードを
読み込んだ状態で、各処理を実行することもできる。こ
の場合にはIDカードを利用者に返却するのは、1回で
済む。また、複数のカードリーダを一台の証明書交付機
に設けることも可能である。
ては、1枚のカードのデータを読み込んで処理して返却
しているが、カードリーダの機構が、一度に2枚のカー
ドを収納し読み取れる機構であるなら、2枚のカードを
読み込んだ状態で、各処理を実行することもできる。こ
の場合にはIDカードを利用者に返却するのは、1回で
済む。また、複数のカードリーダを一台の証明書交付機
に設けることも可能である。
【0046】また、暗証番号の照合方法やデータの処理
法方も、実施の形態に記載した方法に限られるものでは
なく、例えば、交付機の記憶手段に全ての利用者詳細情
報を格納することが可能であれば、ホストコンピュータ
との通信を行うことなく複数の利用者の情報を複合した
単一の証明書類を発行することが可能である。
法方も、実施の形態に記載した方法に限られるものでは
なく、例えば、交付機の記憶手段に全ての利用者詳細情
報を格納することが可能であれば、ホストコンピュータ
との通信を行うことなく複数の利用者の情報を複合した
単一の証明書類を発行することが可能である。
【0047】さらに、上述の実施の形態においては、I
Dカードとして磁気カードを採用しているため、カード
自体が保有する情報量が少ないが、例えばICカードの
ように大量の情報を保有することができるIDカードを
用いた場合には、ICカードに利用者に関する詳細情報
を記録しておくことが可能であるため、複数のICカー
ドを読み込み、それらのICカードに記録されているデ
ータのみを用いて、本実施の形態と同様に、複数の利用
者の詳細情報を複合した情報を出力することも可能であ
る。
Dカードとして磁気カードを採用しているため、カード
自体が保有する情報量が少ないが、例えばICカードの
ように大量の情報を保有することができるIDカードを
用いた場合には、ICカードに利用者に関する詳細情報
を記録しておくことが可能であるため、複数のICカー
ドを読み込み、それらのICカードに記録されているデ
ータのみを用いて、本実施の形態と同様に、複数の利用
者の詳細情報を複合した情報を出力することも可能であ
る。
【0048】
【発明の効果】請求項1に記載の情報出力装置によれ
ば、複数の利用者それぞれに関する詳細情報を容易に統
合して、所定の形式の情報を出力することが可能にな
る。請求項2に記載の情報出力装置によれば、統合され
編集された複数の利用者の情報を印刷物として発行する
ことが可能になるため情報の配布が容易である。
ば、複数の利用者それぞれに関する詳細情報を容易に統
合して、所定の形式の情報を出力することが可能にな
る。請求項2に記載の情報出力装置によれば、統合され
編集された複数の利用者の情報を印刷物として発行する
ことが可能になるため情報の配布が容易である。
【0049】請求項3に記載の情報出力装置によれば、
印刷手段が、利用者の情報ならびに書式を合成して印刷
するため、予め書式が印刷された記録紙を準備する必要
がなくなると共に、誤った記録紙に印刷するようなミス
も防ぐことができる。
印刷手段が、利用者の情報ならびに書式を合成して印刷
するため、予め書式が印刷された記録紙を準備する必要
がなくなると共に、誤った記録紙に印刷するようなミス
も防ぐことができる。
【0050】請求項4に記載の情報出力装置によれば、
証明書自動交付機に本発明を適用することが可能とな
り、婚姻届や離婚届など複数の利用者が多くの情報を記
載する手間を省くことが可能になると共に、書き損じに
よる時間、用紙のむだを無くすることができる。
証明書自動交付機に本発明を適用することが可能とな
り、婚姻届や離婚届など複数の利用者が多くの情報を記
載する手間を省くことが可能になると共に、書き損じに
よる時間、用紙のむだを無くすることができる。
【0051】請求項5に記載の情報出力装置によれば、
二人以上の利用者に関する情報を容易に合成し編集する
ことが可能である。
二人以上の利用者に関する情報を容易に合成し編集する
ことが可能である。
【0052】請求項6に記載の情報出力装置によれば、
様々な出力形式で、複数の利用者に関する情報を合成
し、編集して出力することが可能になる。
様々な出力形式で、複数の利用者に関する情報を合成
し、編集して出力することが可能になる。
【0053】請求項7に記載の情報出力装置によれば、
白紙の記録紙に必要な書式を印刷するため、用紙の使用
効率を高くすることができる。
白紙の記録紙に必要な書式を印刷するため、用紙の使用
効率を高くすることができる。
【0054】請求項8に記載の情報出力装置によれば、
識別情報が記録された各利用者のカードを情報出力装置
に挿入するだけで、各利用者の詳細な情報を合成し編集
した複合情報を得ることが可能になる。
識別情報が記録された各利用者のカードを情報出力装置
に挿入するだけで、各利用者の詳細な情報を合成し編集
した複合情報を得ることが可能になる。
【0055】請求項9に記載の情報出力装置によれば、
複数の利用者の識別情報を読み込む時間を節約すること
が可能になる。
複数の利用者の識別情報を読み込む時間を節約すること
が可能になる。
【0056】請求項10に記載の情報出力装置によれ
ば、情報出力装置は利用者の詳細な情報を蓄積する必要
が無くなるため、情報出力装置の記憶容量を圧迫するこ
となくかつ利用者の数を限定することなく、情報出力装
置を有効に利用することが可能になる。
ば、情報出力装置は利用者の詳細な情報を蓄積する必要
が無くなるため、情報出力装置の記憶容量を圧迫するこ
となくかつ利用者の数を限定することなく、情報出力装
置を有効に利用することが可能になる。
【0057】請求項11に記載の情報出力装置によれ
ば、利用者識別媒体は磁気カードであるため、その利用
方法は極めて簡単であり、しかも媒体を安価に作成する
ことができる。請求項12に記載の情報出力装置によれ
ば、利用者識別媒体をICカードで作成するため、利用
方法が簡単でありながら、豊富な情報を格納することが
できるため、情報出力装置自体の構成を簡単にすること
が可能になる。
ば、利用者識別媒体は磁気カードであるため、その利用
方法は極めて簡単であり、しかも媒体を安価に作成する
ことができる。請求項12に記載の情報出力装置によれ
ば、利用者識別媒体をICカードで作成するため、利用
方法が簡単でありながら、豊富な情報を格納することが
できるため、情報出力装置自体の構成を簡単にすること
が可能になる。
【図1】本発明を説明するための証明書自動交付システ
ムの構成図である。
ムの構成図である。
【図2】本実施の形態の証明書自動交付機の操作パネル
を示す図である。
を示す図である。
【図3】本実施例の証明書自動交付機の概略構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図4】本実施例の証明書自動交付機で使用するIDカ
ードの外観図である。
ードの外観図である。
【図5】図6と共に本実施例の証明書自動交付機の動作
の流れを示すフローチャートである。
の流れを示すフローチャートである。
【図6】図5と共に本実施例の証明書自動交付機の動作
の流れを示すフローチャートである。
の流れを示すフローチャートである。
【図7】本実施例の証明書自動交付機のCRTに表示さ
れるサービスメニュー画面を示す図である。
れるサービスメニュー画面を示す図である。
【図8】本実施例の証明書自動交付機のCRTに表示さ
れるIDカード挿入指示画面を示す図である。
れるIDカード挿入指示画面を示す図である。
【図9】本実施例の証明書自動交付機のCRTに表示さ
れる暗証番号の入力画面を示す図である。
れる暗証番号の入力画面を示す図である。
1 証明書自動交付機 5 操作パネル 11 カードリーダ 12 タッチパネル 13 CRT駆動手段 14 発声装置 15 モデム 16 CPU 17 レシートプリンタ 18 記憶装置 19 ビルバリ 20 コインメック 21 レーザプリンタ 30 ホストコンピュータ 31 データベース格納手段 40 IDカード 41 磁気記録部 51 硬貨投入口 52 紙幣挿入口 53 カード挿入口 54 返却口 55 書類排出口 56 スピーカ 70 通信回線
Claims (12)
- 【請求項1】 複数の利用者それぞれの識別情報と該複
数の利用者に関する詳細情報を記憶する記憶手段と、 複数の前記識別情報を利用者識別媒体から読み込む識別
情報取得手段と、 前記識別情報取得手段により取得された前記複数の利用
者それぞれの前記識別情報に対応する複数の詳細情報を
前記記憶手段から読み出す詳細情報取得手段と、 前記詳細情報取得手段により読み込まれた複数の詳細情
報を所定の形式の情報に編集する情報編集手段と、を備
えたことを特徴とする情報出力装置。 - 【請求項2】 前記編集された情報を印刷する印刷手段
をさらに有することを特徴とする請求項1に記載の情報
出力装置。 - 【請求項3】 前記印刷手段は、前記情報編集手段によ
り編集された情報と、該編集された情報に対応したフォ
ーマットを合成して印刷することを特徴とする請求項1
または2に記載の情報出力装置。 - 【請求項4】 前記所定の形式の情報とは証明書あるい
は申請書であることを特徴とする請求項1から3のいず
れかに記載の情報出力装置。 - 【請求項5】 前記所定の形式の情報は少なくとも二人
の利用者に関する情報を必要とすることを特徴とする、
請求項1から4のいずれかに記載の情報出力装置。 - 【請求項6】 前記所定の形式は複数の形式を有し、前
記情報出力装置は、前記利用者が前記複数の形式のうち
の任意の形式を指定するための形式指定手段を有し、前
記情報編集手段は、前記形式指定手段により指定された
形式に応じて前記複数の詳細情報から前記指定された形
式に必要な項目を選択し、編集することを特徴とする請
求項1から5のいずれかに記載の情報出力装置。 - 【請求項7】 前記印刷手段は、前記複数の形式に対応
した書類の書式を格納した書式格納手段を有することを
特徴とする請求項6記載の情報出力装置。 - 【請求項8】 前記利用者識別媒体はカードであり、前
記識別情報取得手段は前記カードに記録された前記識別
情報を読み取るカードリーダで構成されていることを特
徴とする請求項1から7のいずれかに記載の情報出力装
置。 - 【請求項9】 前記識別情報取得手段は複数のカードリ
ーダで構成されていることを特徴とする請求項8に記載
の情報出力装置。 - 【請求項10】 前記情報出力装置は、前記利用者の詳
細情報を格納した詳細情報格納手段を備えたホストコン
ピュータとデータ通信を行うための通信手段を有し、前
記記憶手段は、該通信手段を介して接続された該ホスト
コンピュータの詳細情報格納手段であり、前記詳細情報
取得手段は前記ホストコンピュータの前記詳細情報格納
手段に格納されている、前記利用者の識別情報に対応し
た前記詳細情報を読み込むことを特徴とする請求項1に
記載の情報出力装置。 - 【請求項11】 前記利用者識別媒体は磁気カードであ
ることを特徴とする、請求項1に記載の情報出力装置。 - 【請求項12】 前記利用者識別媒体はICカードであ
ることを特徴とする、請求項1に記載の情報出力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18007696A JPH106603A (ja) | 1996-06-20 | 1996-06-20 | 情報出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18007696A JPH106603A (ja) | 1996-06-20 | 1996-06-20 | 情報出力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH106603A true JPH106603A (ja) | 1998-01-13 |
Family
ID=16077045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18007696A Pending JPH106603A (ja) | 1996-06-20 | 1996-06-20 | 情報出力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH106603A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001243335A (ja) * | 2000-02-29 | 2001-09-07 | Toppan Forms Co Ltd | 書類申請届出システム |
-
1996
- 1996-06-20 JP JP18007696A patent/JPH106603A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001243335A (ja) * | 2000-02-29 | 2001-09-07 | Toppan Forms Co Ltd | 書類申請届出システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060403 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060522 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061004 |