JPH1066189A - 車両用オーディオ装置 - Google Patents
車両用オーディオ装置Info
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- JPH1066189A JPH1066189A JP9134797A JP13479797A JPH1066189A JP H1066189 A JPH1066189 A JP H1066189A JP 9134797 A JP9134797 A JP 9134797A JP 13479797 A JP13479797 A JP 13479797A JP H1066189 A JPH1066189 A JP H1066189A
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- Japan
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- audio device
- signal source
- amplifier
- audio
- center
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R5/00—Stereophonic arrangements
- H04R5/02—Spatial or constructional arrangements of loudspeakers
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04S—STEREOPHONIC SYSTEMS
- H04S7/00—Indicating arrangements; Control arrangements, e.g. balance control
- H04S7/30—Control circuits for electronic adaptation of the sound field
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R2499/00—Aspects covered by H04R or H04S not otherwise provided for in their subgroups
- H04R2499/10—General applications
- H04R2499/13—Acoustic transducers and sound field adaptation in vehicles
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04S—STEREOPHONIC SYSTEMS
- H04S7/00—Indicating arrangements; Control arrangements, e.g. balance control
- H04S7/30—Control circuits for electronic adaptation of the sound field
- H04S7/302—Electronic adaptation of stereophonic sound system to listener position or orientation
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Stereophonic System (AREA)
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
- Stereophonic Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 通話中の音響バランス中心を柔軟性のある方
法において調節できる車両用オーディオ装置を提供す
る。 【解決手段】 オーディオ装置(1)を、少なくとも1
つの第1信号源(11,12,13)からのオーディオ
信号か、第2信号源(14)、特に電話ユニット(1
4)からの音声信号かによって駆動することができるよ
うに構成し、前記増幅器チャネル(3,4,5,6)の
利得率(V1 ,V2 ,V3 ,V4 )を別々に調節可能と
し、該オーディオ装置(1)が、前記増幅器チャネル
(3,4,5,6)の利得率(V1 ,V2 ,V3 ,
V4 )を、該オーディオ装置(1)を駆動する信号源に
応じて切り替えるように構成する。
法において調節できる車両用オーディオ装置を提供す
る。 【解決手段】 オーディオ装置(1)を、少なくとも1
つの第1信号源(11,12,13)からのオーディオ
信号か、第2信号源(14)、特に電話ユニット(1
4)からの音声信号かによって駆動することができるよ
うに構成し、前記増幅器チャネル(3,4,5,6)の
利得率(V1 ,V2 ,V3 ,V4 )を別々に調節可能と
し、該オーディオ装置(1)が、前記増幅器チャネル
(3,4,5,6)の利得率(V1 ,V2 ,V3 ,
V4 )を、該オーディオ装置(1)を駆動する信号源に
応じて切り替えるように構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、信号源からの信号
に応じて、ラウドスピーカを駆動できる出力信号を各々
供給する少なくとも2つの増幅器チャネルを具える車両
用オーディオ装置に関するものである。
に応じて、ラウドスピーカを駆動できる出力信号を各々
供給する少なくとも2つの増幅器チャネルを具える車両
用オーディオ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】このようなオーディオ装置は、特開平4
−270539号明細書から既知である。この既知の装
置は、4つのラウドスピーカを駆動することができる増
幅器ユニットを具える。この増幅器ユニットは、チュー
ナ、磁気テープカセット装置またはCDプレイヤからの
出力信号を選択的に受けるように配置されている。ハン
ズフリーマイクロホンを具える電話ユニットが設けられ
ており、これは、一般的に、車両の運転者側に設置され
る。通話中電話モジュールが受けた音声信号を再生する
ために、前記車両の4つのラウドスピーカの1つのを、
前記増幅器ユニットから遮断し、電話用ラウドスピーカ
として使用する。
−270539号明細書から既知である。この既知の装
置は、4つのラウドスピーカを駆動することができる増
幅器ユニットを具える。この増幅器ユニットは、チュー
ナ、磁気テープカセット装置またはCDプレイヤからの
出力信号を選択的に受けるように配置されている。ハン
ズフリーマイクロホンを具える電話ユニットが設けられ
ており、これは、一般的に、車両の運転者側に設置され
る。通話中電話モジュールが受けた音声信号を再生する
ために、前記車両の4つのラウドスピーカの1つのを、
前記増幅器ユニットから遮断し、電話用ラウドスピーカ
として使用する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなオーディオ
装置によれば、通話中の音響バランス中心は、前記選択
されたラウドスピーカの搭載位置によって左右される。
さらに、このラウドスピーカの音量を、通話中変化させ
ることはできない。
装置によれば、通話中の音響バランス中心は、前記選択
されたラウドスピーカの搭載位置によって左右される。
さらに、このラウドスピーカの音量を、通話中変化させ
ることはできない。
【0004】本発明の目的は、通話中の音響バランス中
心を柔軟性のある方法において調節できる、序文におい
て規定した形式のオーディオ装置を提供することであ
る。
心を柔軟性のある方法において調節できる、序文におい
て規定した形式のオーディオ装置を提供することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、この目
的は、該オーディオ装置を、少なくとも1つの第1信号
源からのオーディオ信号か、第2信号源、特に電話ユニ
ットからの音声信号かによって駆動することができるよ
うに構成し、前記増幅器チャネルの利得率を別々に調節
可能とし、該オーディオ装置が、前記増幅器チャネルの
利得率を、該オーディオ装置を駆動する信号源に応じて
切り替えるように構成することによって達成される。
的は、該オーディオ装置を、少なくとも1つの第1信号
源からのオーディオ信号か、第2信号源、特に電話ユニ
ットからの音声信号かによって駆動することができるよ
うに構成し、前記増幅器チャネルの利得率を別々に調節
可能とし、該オーディオ装置が、前記増幅器チャネルの
利得率を、該オーディオ装置を駆動する信号源に応じて
切り替えるように構成することによって達成される。
【0006】前記第1信号源として、例えば、磁気テー
プカセット装置、チューナまたはCDプレイヤが考えら
れる。前記増幅器チャネルの利得率を、前記第1信号源
の動作中、ユーザによって、制御ユニットの制御要素に
よって別々に設定することができる。ここで、前記電話
ユニットが呼出しを受けるか、ユーザが電話をかけたい
場合、前記第2信号源は、該オーディオ装置を前記電話
ユニットの音声信号によって駆動する。該オーディオ装
置を駆動する信号源の切り替えを、ユーザによって、例
えば、彼が電話をかけたい場合に行うことができ、また
は、例えば、呼出しが来るか、接続が成功した場合、自
動信号源切り替えをすぐに行うことができる。
プカセット装置、チューナまたはCDプレイヤが考えら
れる。前記増幅器チャネルの利得率を、前記第1信号源
の動作中、ユーザによって、制御ユニットの制御要素に
よって別々に設定することができる。ここで、前記電話
ユニットが呼出しを受けるか、ユーザが電話をかけたい
場合、前記第2信号源は、該オーディオ装置を前記電話
ユニットの音声信号によって駆動する。該オーディオ装
置を駆動する信号源の切り替えを、ユーザによって、例
えば、彼が電話をかけたい場合に行うことができ、また
は、例えば、呼出しが来るか、接続が成功した場合、自
動信号源切り替えをすぐに行うことができる。
【0007】前記電話ユニットは、一般に、ハンズフリ
ーマイクロホンを具え、これは、通常、左手の運転者側
に位置する。前記ラウドスピーカによって再生される運
転者によって発生された音声信号と、前記電話ユニット
によって受けられた音声信号との間の音響フィードバッ
クを防止するために、前記音響バランス中心が、前記ハ
ンズフリーマイクロホンから十分遠くに位置しているこ
とが保証されることが望ましい。したがって、前記第2
信号源によって駆動される場合、該オーディオ装置は、
好適には、前記増幅器チャネルの利得率を、前記ラウド
スピーカの音響バランス中心が前記ハンズフリーマイク
ロホンから十分遠くに位置するように適合させる。しか
しながら、フィードバックフィルタの開発が進歩してい
るため、フィードバックをこのようなフィードバックフ
ィルタによって回避することも考えられる。このとき、
通話中の前記音響バランス中心を、例えば、運転者側に
シフトし、同乗者が前記通話によって不必要に妨害され
ないようにすることができる。別々に調節可能な前記増
幅器チャネルの利得率によって、通話中の前記音響バラ
ンス中心を、別々かつ柔軟に選択することができると共
に、したがって、例えば、車両の形式とユーザの個別的
な感覚とに適合させることができる。前記電話ユニット
によって受けられた音声信号の再生音量も、別々に調節
することができる。
ーマイクロホンを具え、これは、通常、左手の運転者側
に位置する。前記ラウドスピーカによって再生される運
転者によって発生された音声信号と、前記電話ユニット
によって受けられた音声信号との間の音響フィードバッ
クを防止するために、前記音響バランス中心が、前記ハ
ンズフリーマイクロホンから十分遠くに位置しているこ
とが保証されることが望ましい。したがって、前記第2
信号源によって駆動される場合、該オーディオ装置は、
好適には、前記増幅器チャネルの利得率を、前記ラウド
スピーカの音響バランス中心が前記ハンズフリーマイク
ロホンから十分遠くに位置するように適合させる。しか
しながら、フィードバックフィルタの開発が進歩してい
るため、フィードバックをこのようなフィードバックフ
ィルタによって回避することも考えられる。このとき、
通話中の前記音響バランス中心を、例えば、運転者側に
シフトし、同乗者が前記通話によって不必要に妨害され
ないようにすることができる。別々に調節可能な前記増
幅器チャネルの利得率によって、通話中の前記音響バラ
ンス中心を、別々かつ柔軟に選択することができると共
に、したがって、例えば、車両の形式とユーザの個別的
な感覚とに適合させることができる。前記電話ユニット
によって受けられた音声信号の再生音量も、別々に調節
することができる。
【0008】本発明の有利な実施形態は、該オーディオ
装置が、4つのラウドスピーカを、これらのラウドスピ
ーカの音響バランス中心を前記車両の内部の最適位置に
利得率を適切に調節することによってシフトすることが
できるように駆動する少なくとも4つの増幅器チャネル
を具えることを特徴とする。
装置が、4つのラウドスピーカを、これらのラウドスピ
ーカの音響バランス中心を前記車両の内部の最適位置に
利得率を適切に調節することによってシフトすることが
できるように駆動する少なくとも4つの増幅器チャネル
を具えることを特徴とする。
【0009】今日では、車両の内部の前方において2つ
のラウドスピーカ、後方において2つのラウドスピーカ
を、それぞれの場合において、左側において1つと、右
側において1つ搭載することは、普通の習慣である。こ
れらの4つのラウドスピーカを、該オーディオ装置の4
つの増幅器チャネルによって別々に駆動することがで
き、それによって、前記ラウドスピーカの音響バランス
中心を前記車両の内部における任意の位置に前記増幅器
チャネルを適切に設定することによって移動することが
できる。該オーディオ装置を前記第1信号源からのオー
ディオ信号によって駆動する場合、ユーザは、前記音響
バランス中心を、彼個人の好みと必要性とに適合するよ
うに適切な制御ユニットによって調節することができ
る。前記車両の運転者が一人でいる場合、好適には、前
記音響バランス中心を、前方左側の運転者位置に調節す
る。前記車両に4人の搭乗者が居る場合、ユーザは、好
適には、前記音響バランス中心を前記車両の内部の中心
に設定する。ここで、運転者すなわちユーザが電話をか
けたい場合か、前記電話ユニットが呼出しを受けた場
合、該オーディオ装置は前記電話ユニットによって駆動
され、前記増幅器チャネルの利得率は変更され、前記音
響バランス中心は移動する。ここで、4つのラウドスピ
ーカを前記電話ユニットによって受けられた音声信号の
再生に利用できることから、通話中の前記音響バランス
中心を、前記車両の内部の任意の位置に移動することが
できる。一般に、この音響バランス中心は、前記第1信
号源の動作中にユーザによって選択される音響バランス
中心とは異なるであろう。前記第2信号源によって駆動
される場合の前記増幅器チャネルの利得率を、上述した
音響フィードバックを回避するように調節することがで
きる。通話中の前記音響バランス中心を前記車両の内部
の任意の位置に移動できることから、前記音響バランス
中心を、ユーザの要求と、前記車両の内部の音響特性と
に対して、個別的に調節することができる。
のラウドスピーカ、後方において2つのラウドスピーカ
を、それぞれの場合において、左側において1つと、右
側において1つ搭載することは、普通の習慣である。こ
れらの4つのラウドスピーカを、該オーディオ装置の4
つの増幅器チャネルによって別々に駆動することがで
き、それによって、前記ラウドスピーカの音響バランス
中心を前記車両の内部における任意の位置に前記増幅器
チャネルを適切に設定することによって移動することが
できる。該オーディオ装置を前記第1信号源からのオー
ディオ信号によって駆動する場合、ユーザは、前記音響
バランス中心を、彼個人の好みと必要性とに適合するよ
うに適切な制御ユニットによって調節することができ
る。前記車両の運転者が一人でいる場合、好適には、前
記音響バランス中心を、前方左側の運転者位置に調節す
る。前記車両に4人の搭乗者が居る場合、ユーザは、好
適には、前記音響バランス中心を前記車両の内部の中心
に設定する。ここで、運転者すなわちユーザが電話をか
けたい場合か、前記電話ユニットが呼出しを受けた場
合、該オーディオ装置は前記電話ユニットによって駆動
され、前記増幅器チャネルの利得率は変更され、前記音
響バランス中心は移動する。ここで、4つのラウドスピ
ーカを前記電話ユニットによって受けられた音声信号の
再生に利用できることから、通話中の前記音響バランス
中心を、前記車両の内部の任意の位置に移動することが
できる。一般に、この音響バランス中心は、前記第1信
号源の動作中にユーザによって選択される音響バランス
中心とは異なるであろう。前記第2信号源によって駆動
される場合の前記増幅器チャネルの利得率を、上述した
音響フィードバックを回避するように調節することがで
きる。通話中の前記音響バランス中心を前記車両の内部
の任意の位置に移動できることから、前記音響バランス
中心を、ユーザの要求と、前記車両の内部の音響特性と
に対して、個別的に調節することができる。
【0010】本発明の他の有利な実施形態は、前記増幅
器チャネルの利得率を、予め決められた期間中、前記ラ
ウドスピーカの音響バランス中心が本質的に線形の経路
に沿って連続的にシフトされるように、連続的に変化さ
せるように構成したことを特徴とする。
器チャネルの利得率を、予め決められた期間中、前記ラ
ウドスピーカの音響バランス中心が本質的に線形の経路
に沿って連続的にシフトされるように、連続的に変化さ
せるように構成したことを特徴とする。
【0011】予め決められた期間中に前記利得率を連続
的に変化させることによって、前記音響バランス中心の
各々の位置間の、突然でない、快適で滑らかな推移が得
られる。前記利得率を変化させる期間を、ユーザの要求
と、前記車両の内部の音響特性とに別々に適合させるこ
とができる。
的に変化させることによって、前記音響バランス中心の
各々の位置間の、突然でない、快適で滑らかな推移が得
られる。前記利得率を変化させる期間を、ユーザの要求
と、前記車両の内部の音響特性とに別々に適合させるこ
とができる。
【0012】本発明の他の有利な実施形態は、前記第2
信号源によって駆動される場合において、前記増幅器チ
ャネルの利得率を、前記ラウドスピーカの音響バランス
中心が前方座席の同乗者位置に位置するように調節する
ように構成したことを特徴とする。
信号源によって駆動される場合において、前記増幅器チ
ャネルの利得率を、前記ラウドスピーカの音響バランス
中心が前方座席の同乗者位置に位置するように調節する
ように構成したことを特徴とする。
【0013】前記電話ユニットのハンズフリーマイクロ
ホンは、一般的に、運転者の近くの車両の左手側におい
て位置する。上述した音響フィードバックを回避するた
めに、通話中の前記ラウドスピーカの音響バランス中心
を前方座席の同乗者側に移動させるのが好適である。
ホンは、一般的に、運転者の近くの車両の左手側におい
て位置する。上述した音響フィードバックを回避するた
めに、通話中の前記ラウドスピーカの音響バランス中心
を前方座席の同乗者側に移動させるのが好適である。
【0014】本発明の他の有利な実施形態は、前記第2
信号源によって駆動される場合、該オーディオ装置が変
化させる利得率を、ユーザによってソフトウェアプログ
ラムによって調節することができるように構成したこと
を特徴とする。
信号源によって駆動される場合、該オーディオ装置が変
化させる利得率を、ユーザによってソフトウェアプログ
ラムによって調節することができるように構成したこと
を特徴とする。
【0015】好適には、前記第1信号源によって駆動さ
れる場合の該オーディオ装置の増幅器チャネルの利得率
を、動作中ユーザによって制御ユニットによって調節可
能とする。これは、ユーザが、前記車両のラウドスピー
カの音響バランス中心を、運転者およびいるとすれば同
乗者の各々の要求に適合させることを可能にする。ここ
で、運転者が電話をかけたい場合、または、電話呼出し
を受けた場合、運転者が、通話中に音響フィードバック
が生じないように、通話中ごとに前記増幅器チャネルの
利得率を調節する必要がないことが望ましい。代わり
に、通話中、前記ラウドスピーカの音響バランス中心
が、前記車両の内部の一定の予めセットされた点に自動
的に移動することが望ましい。これは、例えば、EEP
ROMによって可能である。該オーディオ装置を関連し
たラウドスピーカと共に、所定の形式の車両に組み込む
場合、通話中の前記ラウドスピーカの最適な音響バラン
ス中心を決定してEEPROMにプログラムすることが
できる。これは、どのような車両形式に対する音響バラ
ンス中心をも最適化することを可能にする。さらに、該
オーディオ装置において、関連した制御ユニットによっ
て、ユーザが前記増幅器チャネルの利得率を別々に調節
することができ、したがって、前記電話ユニットによる
動作中の前記ラウドスピーカの音響バランス中心を調節
することができるソフトウェアプログラムを実行する。
前記増幅器チャネルの利得率を前記電話ユニットの動作
中に一度設定すると、該オーディオ装置は、前記電話ユ
ニットによって駆動される場合、これらの利得率を自動
的に変化させ、音響フィードバックのない通話が保証さ
れる。
れる場合の該オーディオ装置の増幅器チャネルの利得率
を、動作中ユーザによって制御ユニットによって調節可
能とする。これは、ユーザが、前記車両のラウドスピー
カの音響バランス中心を、運転者およびいるとすれば同
乗者の各々の要求に適合させることを可能にする。ここ
で、運転者が電話をかけたい場合、または、電話呼出し
を受けた場合、運転者が、通話中に音響フィードバック
が生じないように、通話中ごとに前記増幅器チャネルの
利得率を調節する必要がないことが望ましい。代わり
に、通話中、前記ラウドスピーカの音響バランス中心
が、前記車両の内部の一定の予めセットされた点に自動
的に移動することが望ましい。これは、例えば、EEP
ROMによって可能である。該オーディオ装置を関連し
たラウドスピーカと共に、所定の形式の車両に組み込む
場合、通話中の前記ラウドスピーカの最適な音響バラン
ス中心を決定してEEPROMにプログラムすることが
できる。これは、どのような車両形式に対する音響バラ
ンス中心をも最適化することを可能にする。さらに、該
オーディオ装置において、関連した制御ユニットによっ
て、ユーザが前記増幅器チャネルの利得率を別々に調節
することができ、したがって、前記電話ユニットによる
動作中の前記ラウドスピーカの音響バランス中心を調節
することができるソフトウェアプログラムを実行する。
前記増幅器チャネルの利得率を前記電話ユニットの動作
中に一度設定すると、該オーディオ装置は、前記電話ユ
ニットによって駆動される場合、これらの利得率を自動
的に変化させ、音響フィードバックのない通話が保証さ
れる。
【0016】本発明の他の有利な実施形態は、該オーデ
ィオ装置が、前記増幅器チャネルの周波数応答を該オー
ディオ装置を駆動する信号源に応じて自動的に変化させ
るように構成したことを特徴とする。
ィオ装置が、前記増幅器チャネルの周波数応答を該オー
ディオ装置を駆動する信号源に応じて自動的に変化させ
るように構成したことを特徴とする。
【0017】このようにして、例えば、通話中に低音域
を低下させることや、前記増幅器チャネルの周波数応答
をユーザの個人的な好みに適合させることができる。ユ
ーザは、例えば、通話中の利得率の周波数応答をソフト
ウェアプログラムによって前もってセットする。
を低下させることや、前記増幅器チャネルの周波数応答
をユーザの個人的な好みに適合させることができる。ユ
ーザは、例えば、通話中の利得率の周波数応答をソフト
ウェアプログラムによって前もってセットする。
【0018】
【発明の実施の形態】図1における図式的な表現は、オ
ーディオ装置1のブロック図である。オーディオ装置1
は、第1増幅器チャネル3と、第2増幅器チャネル4
と、第3増幅器チャネル5と、第4増幅器チャネル6と
を有する増幅器2を具える。第1増幅器チャネル3は、
利得率V1 を有し、第2増幅器チャネル4は、利得率V
2 を有し、第3増幅器チャネル5は、利得率V3 を有
し、第4増幅器チャネル6は、利得率V4 を有する。第
1ラウドスピーカ7と、第2ラウドスピーカ8と、第3
ラウドスピーカ9と、第4ラウドスピーカ10とを、オ
ーディオ装置1に接続する。増幅器チャネル3ないし6
は、利得率V1 ないしV4 によって増幅された出力信号
S1 ないしS4 を供給する。これらの増幅された出力信
号S1 ないしS4 は、ラウドスピーカ7ないし10を駆
動する。
ーディオ装置1のブロック図である。オーディオ装置1
は、第1増幅器チャネル3と、第2増幅器チャネル4
と、第3増幅器チャネル5と、第4増幅器チャネル6と
を有する増幅器2を具える。第1増幅器チャネル3は、
利得率V1 を有し、第2増幅器チャネル4は、利得率V
2 を有し、第3増幅器チャネル5は、利得率V3 を有
し、第4増幅器チャネル6は、利得率V4 を有する。第
1ラウドスピーカ7と、第2ラウドスピーカ8と、第3
ラウドスピーカ9と、第4ラウドスピーカ10とを、オ
ーディオ装置1に接続する。増幅器チャネル3ないし6
は、利得率V1 ないしV4 によって増幅された出力信号
S1 ないしS4 を供給する。これらの増幅された出力信
号S1 ないしS4 は、ラウドスピーカ7ないし10を駆
動する。
【0019】前記第1信号源を、チューナ11、磁気テ
ープカセット装置12およびCDプレイヤ13とし、前
記第2信号源を、電話ユニット14とする。チューナ1
1、磁気テープカセット装置12、CDプレイヤ13お
よび電話ユニット14を、増幅器2の入力部に結合す
る。電話ユニット14は、アンテナ15およびハンズフ
リーマイクロホン16を有する。オーディオ装置1は、
制御ユニット17を具え、これを、増幅器2、チューナ
11、磁気テープカセット装置12、CDプレイヤ13
および電話ユニット14に双方向性に結合する。この制
御ユニット17を、例えば、マイクロプロセッサによっ
て実現することができる。利得率V1 ないしV4 を、制
御ユニット17によって別々に制御することができる。
制御ユニット17は、さらに、どの信号源(チューナ1
1、磁気テープカセット装置12、CDプレイヤ13ま
たは電話ユニット14)が増幅器2を駆動するかを制御
する。制御ユニット17を、制御パネル/表示ユニット
18に結合する。この制御パネル/表示ユニット18に
よって、ユーザは、制御情報を制御ユニット17に送る
ことができ、この情報を、増幅器2、チューナ11、磁
気テープカセット装置12、CDプレイヤ13および電
話ユニット14を制御するために、制御ユニット17に
よって転送することができる。さらに、ユーザに対する
視覚情報、例えば、受信された局、CDプレイヤ13に
おけるトラックについての情報を、制御パネル/表示ユ
ニット18において表示することができる。
ープカセット装置12およびCDプレイヤ13とし、前
記第2信号源を、電話ユニット14とする。チューナ1
1、磁気テープカセット装置12、CDプレイヤ13お
よび電話ユニット14を、増幅器2の入力部に結合す
る。電話ユニット14は、アンテナ15およびハンズフ
リーマイクロホン16を有する。オーディオ装置1は、
制御ユニット17を具え、これを、増幅器2、チューナ
11、磁気テープカセット装置12、CDプレイヤ13
および電話ユニット14に双方向性に結合する。この制
御ユニット17を、例えば、マイクロプロセッサによっ
て実現することができる。利得率V1 ないしV4 を、制
御ユニット17によって別々に制御することができる。
制御ユニット17は、さらに、どの信号源(チューナ1
1、磁気テープカセット装置12、CDプレイヤ13ま
たは電話ユニット14)が増幅器2を駆動するかを制御
する。制御ユニット17を、制御パネル/表示ユニット
18に結合する。この制御パネル/表示ユニット18に
よって、ユーザは、制御情報を制御ユニット17に送る
ことができ、この情報を、増幅器2、チューナ11、磁
気テープカセット装置12、CDプレイヤ13および電
話ユニット14を制御するために、制御ユニット17に
よって転送することができる。さらに、ユーザに対する
視覚情報、例えば、受信された局、CDプレイヤ13に
おけるトラックについての情報を、制御パネル/表示ユ
ニット18において表示することができる。
【0020】前記4つのラウドスピーカを、基本的に、
前記車両の内部の4つの角に搭載する。該オーディオ装
置が、前記第1信号源(チューナ11、磁気テープカセ
ット装置12またはCDプレイヤ13)の1つからのオ
ーディオ信号によって駆動される場合、増幅器2の増幅
器チャネル3の利得率V1 ないしV4 を、ユーザによっ
て、制御パネル/表示ユニット18および制御ユニット
17によって、別々に調節することができる。前記車両
の運転者が一人でいる場合、彼は、好適には、増幅器チ
ャネル3ないし6の利得率V1 ないしV4 を、ラウドス
ピーカ7ないし10の音響バランス中心が運転者の近く
に位置するように調節するであろう。しかしながら、例
えば、前記車両において4人の同乗者がいる場合、運転
者またはユーザは、利得率V1 ないしV4 を、ラウドス
ピーカ7ないし10の音響バランス中心が前記車両の内
部の中心に位置するように調節し、その結果として、前
記4人が前記オーディオ信号を適当に聞くことが出来る
ようにするであろう。運転者は、好適には、利得率V1
ないしV4 のこの調節を出発前に行う。その後、前記車
両の運転者が電話をかけたい場合、彼は、このことを制
御ユニット17に制御パネル/表示ユニット18によっ
て示すことができる。電話ユニット14が電話呼び出し
を受けた場合、これは制御ユニット17によって自動的
に検知される。いずれの場合も、該オーディオ装置は、
制御ユニット17によって通話状態にセットされず、す
なわち、電話ユニット14のアンテナ15によって受け
られた音声信号は、増幅器2に印加され、増幅器チャネ
ル3ないし6によって利得率V 1 ないしV4 によって増
幅され、ユーザにラウドスピーカ7ないし10によって
音響的に伝送される。通話中、ラウドスピーカ7ないし
10の音響バランス中心は、増幅器チャネル3ないし6
の利得率V1 ないしV4 を変化させることによって、一
定の予め決められた位置に自動的に切り替えられる。電
話ユニット14のハンズフリーマイクロホン16は、一
般的に、前記車両の左手側における運転者の近くに位置
することから、通話中のラウドスピーカ7ないし10の
一定の予め決められた音響バランス中心を、通常、前記
音響バランス中心がハンズフリーマイクロホン16から
十分遠くに位置し、運転者によって発声された音声信号
と、該運転者の通話相手によって発声され、ラウドスピ
ーカ7ないし10によって再生された音声信号との間の
音響フィードバックを防止するように調整する。利得率
V1 ないしV4 を適切に調節することによって、通話中
の前記音響バランス中心を、前記車両の内部のどのよう
な位置にも移動させることができ、したがって、関連し
た車両の音響特性と、ドライバすなわちユーザの希望お
よび要求にとに適合させることができる。利得率V1 な
いしV4 の変化は、前記制御ユニットが到来する電話呼
び出しを検知するか、ユーザが前記制御ユニットに制御
パネル/表示ユニット18によって彼が電話をかけたい
ことを示す時に、自動的に生じることから、ユーザは、
通話のために前記利得率を能動的に変化させる必要はな
く、すぐにラウドスピーカ7ないし10の予め決められ
た音響バランス中心によって通話することができる。
前記車両の内部の4つの角に搭載する。該オーディオ装
置が、前記第1信号源(チューナ11、磁気テープカセ
ット装置12またはCDプレイヤ13)の1つからのオ
ーディオ信号によって駆動される場合、増幅器2の増幅
器チャネル3の利得率V1 ないしV4 を、ユーザによっ
て、制御パネル/表示ユニット18および制御ユニット
17によって、別々に調節することができる。前記車両
の運転者が一人でいる場合、彼は、好適には、増幅器チ
ャネル3ないし6の利得率V1 ないしV4 を、ラウドス
ピーカ7ないし10の音響バランス中心が運転者の近く
に位置するように調節するであろう。しかしながら、例
えば、前記車両において4人の同乗者がいる場合、運転
者またはユーザは、利得率V1 ないしV4 を、ラウドス
ピーカ7ないし10の音響バランス中心が前記車両の内
部の中心に位置するように調節し、その結果として、前
記4人が前記オーディオ信号を適当に聞くことが出来る
ようにするであろう。運転者は、好適には、利得率V1
ないしV4 のこの調節を出発前に行う。その後、前記車
両の運転者が電話をかけたい場合、彼は、このことを制
御ユニット17に制御パネル/表示ユニット18によっ
て示すことができる。電話ユニット14が電話呼び出し
を受けた場合、これは制御ユニット17によって自動的
に検知される。いずれの場合も、該オーディオ装置は、
制御ユニット17によって通話状態にセットされず、す
なわち、電話ユニット14のアンテナ15によって受け
られた音声信号は、増幅器2に印加され、増幅器チャネ
ル3ないし6によって利得率V 1 ないしV4 によって増
幅され、ユーザにラウドスピーカ7ないし10によって
音響的に伝送される。通話中、ラウドスピーカ7ないし
10の音響バランス中心は、増幅器チャネル3ないし6
の利得率V1 ないしV4 を変化させることによって、一
定の予め決められた位置に自動的に切り替えられる。電
話ユニット14のハンズフリーマイクロホン16は、一
般的に、前記車両の左手側における運転者の近くに位置
することから、通話中のラウドスピーカ7ないし10の
一定の予め決められた音響バランス中心を、通常、前記
音響バランス中心がハンズフリーマイクロホン16から
十分遠くに位置し、運転者によって発声された音声信号
と、該運転者の通話相手によって発声され、ラウドスピ
ーカ7ないし10によって再生された音声信号との間の
音響フィードバックを防止するように調整する。利得率
V1 ないしV4 を適切に調節することによって、通話中
の前記音響バランス中心を、前記車両の内部のどのよう
な位置にも移動させることができ、したがって、関連し
た車両の音響特性と、ドライバすなわちユーザの希望お
よび要求にとに適合させることができる。利得率V1 な
いしV4 の変化は、前記制御ユニットが到来する電話呼
び出しを検知するか、ユーザが前記制御ユニットに制御
パネル/表示ユニット18によって彼が電話をかけたい
ことを示す時に、自動的に生じることから、ユーザは、
通話のために前記利得率を能動的に変化させる必要はな
く、すぐにラウドスピーカ7ないし10の予め決められ
た音響バランス中心によって通話することができる。
【0021】電話ユニット14からの音声信号によって
駆動される場合の、増幅器2が切り替える利得率V1 な
いしV4 の設定を、例えば、オーディオ装置1を動作状
態にする時に、ユーザによって選択することができる。
この目的のために、例えば、前記利得率を、制御ユニッ
ト17によってアクセス可能することができるEEPR
OM19に格納することが考えられる。制御ユニット1
7において、通話中、オーディオ装置1が切り替える利
得率V1 ないしV4 を、ユーザによって、制御パネル/
表示ユニット18によって選択することを可能にするソ
フトウェアを実行することもできる。このような、制御
パネル/表示ユニット18による利得率V1 ないしV4
の選択は、極めてユーザフレンドリであり、ユーザによ
って、彼がそうしたい時はいつでも変更することができ
る。
駆動される場合の、増幅器2が切り替える利得率V1 な
いしV4 の設定を、例えば、オーディオ装置1を動作状
態にする時に、ユーザによって選択することができる。
この目的のために、例えば、前記利得率を、制御ユニッ
ト17によってアクセス可能することができるEEPR
OM19に格納することが考えられる。制御ユニット1
7において、通話中、オーディオ装置1が切り替える利
得率V1 ないしV4 を、ユーザによって、制御パネル/
表示ユニット18によって選択することを可能にするソ
フトウェアを実行することもできる。このような、制御
パネル/表示ユニット18による利得率V1 ないしV4
の選択は、極めてユーザフレンドリであり、ユーザによ
って、彼がそうしたい時はいつでも変更することができ
る。
【0022】チューナ11、磁気テープカセット装置1
2またはCDプレイヤ13の動作中のラウドスピーカ7
ないし10の音響バランス中心は、通常、音響フィード
バックを防止するために電話ユニット14の動作中に必
要な音響バランス中心とは異なっているため、前記音響
バランス中心を突然に変化させるのでなければ、予め決
められた期間内でゆるやかに進めるのが有利である。オ
ーディオ動作中の音響バランス中心の通話中の前記音響
バランス中心へのこのゆるやかな変化を、制御ユニット
17によって、利得率V1 ないしV4 の対応するゆるや
かで連続的な調節によって達成することができる。2つ
の音響バランス中心間のこのようなゆるやかな変化は、
ユーザによって滑らかで快適に体験される。利得率V1
ないしV 4 の変化を行う期間を、車両の形式の音響特性
と、ユーザの個人的な嗜好および要求とに、EEPRO
Mによって、または、制御ユニット17において実現さ
れるソフトウェアプログラムによって適合させることが
できる。
2またはCDプレイヤ13の動作中のラウドスピーカ7
ないし10の音響バランス中心は、通常、音響フィード
バックを防止するために電話ユニット14の動作中に必
要な音響バランス中心とは異なっているため、前記音響
バランス中心を突然に変化させるのでなければ、予め決
められた期間内でゆるやかに進めるのが有利である。オ
ーディオ動作中の音響バランス中心の通話中の前記音響
バランス中心へのこのゆるやかな変化を、制御ユニット
17によって、利得率V1 ないしV4 の対応するゆるや
かで連続的な調節によって達成することができる。2つ
の音響バランス中心間のこのようなゆるやかな変化は、
ユーザによって滑らかで快適に体験される。利得率V1
ないしV 4 の変化を行う期間を、車両の形式の音響特性
と、ユーザの個人的な嗜好および要求とに、EEPRO
Mによって、または、制御ユニット17において実現さ
れるソフトウェアプログラムによって適合させることが
できる。
【0023】明らかに、オーディオ装置1を、例えば、
テレビジョンユニットまたはナビゲーションシステムの
ような他の信号源によって駆動することもできる。同様
に、増幅器2は、4つより多くの増幅器チャネルと、4
つより多くのラウドスピーカとを具えてもよい。チュー
ナ11、磁気テープカセット装置、CDプレイヤおよび
電話ユニットを、オーディオ装置1に別々にまたは一緒
に組み込むこともできる。さらに、制御ユニット17お
よび増幅器2を、別々の装置として実現することができ
る。さらに、増幅器2を前置増幅器とし、この前置増幅
器が出力増幅器を駆動し、この出力増幅器がラウドスピ
ーカ7ないし10を駆動することが考えられる。増幅器
2および制御ユニット17を有するオーディオ装置1
と、それらに結合された別個のモジュール、すなわち、
チューナ11、磁気テープカセット装置12、CDプレ
イヤ13および電話ユニット14として選択した実行
は、単なる例としてみなすべきである。さらに、増幅器
2を、ディジタル信号プロセッサとして実現することも
できる。このように、例えば、望ましくないエコーをフ
ィルタ処理できる時間フィルタを実現することができ
る。
テレビジョンユニットまたはナビゲーションシステムの
ような他の信号源によって駆動することもできる。同様
に、増幅器2は、4つより多くの増幅器チャネルと、4
つより多くのラウドスピーカとを具えてもよい。チュー
ナ11、磁気テープカセット装置、CDプレイヤおよび
電話ユニットを、オーディオ装置1に別々にまたは一緒
に組み込むこともできる。さらに、制御ユニット17お
よび増幅器2を、別々の装置として実現することができ
る。さらに、増幅器2を前置増幅器とし、この前置増幅
器が出力増幅器を駆動し、この出力増幅器がラウドスピ
ーカ7ないし10を駆動することが考えられる。増幅器
2および制御ユニット17を有するオーディオ装置1
と、それらに結合された別個のモジュール、すなわち、
チューナ11、磁気テープカセット装置12、CDプレ
イヤ13および電話ユニット14として選択した実行
は、単なる例としてみなすべきである。さらに、増幅器
2を、ディジタル信号プロセッサとして実現することも
できる。このように、例えば、望ましくないエコーをフ
ィルタ処理できる時間フィルタを実現することができ
る。
【0024】図2は、車両の内部20を図式的に示す
が、さらには示さない。図1に従って、ラウドスピーカ
8を内部20の前方左角に配置し、ラウドスピーカ9を
前方右角に配置し、ラウドスピーカ7を後方左角に配置
し、ラウドスピーカ10を後方右角に配置する。前記車
両の内部の前方左の領域において、運転者席を矩形とし
て、運転者の頭を円として図式的に示す。図1の電話ユ
ニット14のハンズフリーマイクロホン16を、内部2
0の前方左における運転者席21の近くに配置する。
が、さらには示さない。図1に従って、ラウドスピーカ
8を内部20の前方左角に配置し、ラウドスピーカ9を
前方右角に配置し、ラウドスピーカ7を後方左角に配置
し、ラウドスピーカ10を後方右角に配置する。前記車
両の内部の前方左の領域において、運転者席を矩形とし
て、運転者の頭を円として図式的に示す。図1の電話ユ
ニット14のハンズフリーマイクロホン16を、内部2
0の前方左における運転者席21の近くに配置する。
【0025】第1音響バランス中心23を、例として、
車両の内部20の中心において示し、好適には、同乗者
が4人の場合における図1のオーディオ信号源(チュー
ナ11、磁気テープカセット装置12、CDプレイヤ1
3)の1つのオーディオ動作に対して使用する。ここ
で、通話中、図1の電話ユニットによって駆動される場
合、図1の増幅器2の増幅器チャネルの利得率が変化
し、結果として、ラウドスピーカ7、8、9および10
の音響バランス中心がシフトする。図2における線影領
域27は、通話中の音響バランス中心の可能位置を示
し、音響フィードバックなしのハンズフリーマイクロホ
ン16の十分な動作を保証する。例として、矢印24
a、25aおよび26aは、オーディオ動作中の音響バ
ランス中心23が通話中の可能な音響バランス中心2
4、25および26にシフトするときに沿う経路を示
す。矢印24aの再分は、好適には音響バランス中心2
3の音響バランス中心24へのシフトを、予め決められ
た期間中に連続的に進めることにより、音響バランス中
心23および音響バランス中心24間のゆるやかで滑ら
かな変化が得られることを示すためのものである。図中
の音響バランス中心24、25および26を、ユーザに
よって、例えば、EEPROMによって、または、ソフ
トウェアプログラムによってセットすることができる。
図1のオーディオ装置2が図1の電話ユニット14から
の音声信号によって駆動される場合、音響バランス中心
23は、通話中の予めセットされた音響バランス中心、
例えば24に自動的にシフトされる。
車両の内部20の中心において示し、好適には、同乗者
が4人の場合における図1のオーディオ信号源(チュー
ナ11、磁気テープカセット装置12、CDプレイヤ1
3)の1つのオーディオ動作に対して使用する。ここ
で、通話中、図1の電話ユニットによって駆動される場
合、図1の増幅器2の増幅器チャネルの利得率が変化
し、結果として、ラウドスピーカ7、8、9および10
の音響バランス中心がシフトする。図2における線影領
域27は、通話中の音響バランス中心の可能位置を示
し、音響フィードバックなしのハンズフリーマイクロホ
ン16の十分な動作を保証する。例として、矢印24
a、25aおよび26aは、オーディオ動作中の音響バ
ランス中心23が通話中の可能な音響バランス中心2
4、25および26にシフトするときに沿う経路を示
す。矢印24aの再分は、好適には音響バランス中心2
3の音響バランス中心24へのシフトを、予め決められ
た期間中に連続的に進めることにより、音響バランス中
心23および音響バランス中心24間のゆるやかで滑ら
かな変化が得られることを示すためのものである。図中
の音響バランス中心24、25および26を、ユーザに
よって、例えば、EEPROMによって、または、ソフ
トウェアプログラムによってセットすることができる。
図1のオーディオ装置2が図1の電話ユニット14から
の音声信号によって駆動される場合、音響バランス中心
23は、通話中の予めセットされた音響バランス中心、
例えば24に自動的にシフトされる。
【0026】本発明によるオーディオ装置によって、車
両に搭載されたすべてのラウドスピーカを、自動車電話
ユニットからの音声信号の再生に使用することができ
る。通話中の前記ラウドスピーカの音響バランス中心
を、別々に予めセットし、通話の場合において前記予め
セットされた位置に自動的に変化させることができる。
両に搭載されたすべてのラウドスピーカを、自動車電話
ユニットからの音声信号の再生に使用することができ
る。通話中の前記ラウドスピーカの音響バランス中心
を、別々に予めセットし、通話の場合において前記予め
セットされた位置に自動的に変化させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による車両用オーディオ装置のブロック
図である。
図である。
【図2】4つのラウドスピーカとハンズフリーマイクロ
ホンとを搭載した車両の内部を示す線図である。
ホンとを搭載した車両の内部を示す線図である。
1 車両用オーディオ装置 2 増幅器 3、4、5、6 増幅器チャネル 7、8、9、10 ラウドスピーカ 11 チューナ 12 磁気テープカセット装置 13 CDプレイヤ 14 電話ユニット 15 アンテナ 16 ハンズフリーマイクロホン 17 制御ユニット 18 制御パネル/表示ユニット 19 EEPROM 20 車両の内部 21 運転者席 22 運転者の頭 23、24、25、26 音響バランス中心 24a、25a、26a 経路 27 可能位置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04S 7/00 H04S 7/00 C
Claims (6)
- 【請求項1】 信号源(11,12,13,14)から
の信号に応じて、ラウドスピーカ(7,8,9,10)
を駆動できる出力信号を各々供給する少なくとも2つの
増幅器チャネル(3,4,5,6)を具える車両用オー
ディオ装置(1)において、該オーディオ装置(1)
を、少なくとも1つの第1信号源(11,12,13)
からのオーディオ信号か、第2信号源(14)、特に電
話ユニット(14)からの音声信号かによって駆動する
ことができるように構成し、前記増幅器チャネル(3,
4,5,6)の利得率(V1 ,V2 ,V3 ,V4 )を別
々に調節可能とし、該オーディオ装置(1)が、前記増
幅器チャネル(3,4,5,6)の利得率(V1 ,
V2 ,V3 ,V4 )を、該オーディオ装置(1)を駆動
する信号源に応じて切り替えるように構成したことを特
徴とするオーディオ装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載のオーディオ装置におい
て、該オーディオ装置(1)が、4つのラウドスピーカ
(7,8,9,10)を、これらのラウドスピーカの音
響バランス中心(23;24,26,26)を前記車両
の内部(2)の最適位置に利得率(V1 ,V2 ,V3 ,
V4 )を適切に調節することによってシフトすることが
できるように駆動する少なくとも4つの増幅器チャネル
(3,4,5,6)を具えることを特徴とするオーディ
オ装置。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載のオーディオ装
置において、前記増幅器チャネル(3,4,5,6)の
利得率(V1 ,V2 ,V3 ,V4 )を、予め決められた
期間中、前記ラウドスピーカの音響バランス中心(2
3;24,26,26)が本質的に線形の経路に沿って
連続的にシフトされるように、連続的に変化させるよう
に構成したことを特徴とするオーディオ装置。 - 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれか1項に記載
のオーディオ装置において、前記第2信号源(14)に
よって駆動される場合において、前記増幅器チャネル
(3,4,5,6)の利得率(V1 ,V2 ,V3 ,
V4 )を、前記ラウドスピーカ(7,8,9,10)の
音響バランス中心(24,25,26)が前方座席の同
乗者位置に位置するように調節するように構成したこと
を特徴とするオーディオ装置。 - 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれか1項に記載
のオーディオ装置において、前記第2信号源(14)に
よって駆動される場合、該オーディオ装置(1)が変化
させる利得率(V1 ,V2 ,V3 ,V4 )を、ユーザに
よってソフトウェアプログラムによって調節することが
できるように構成したことを特徴とするオーディオ装
置。 - 【請求項6】 請求項1ないし5のいずれか1項に記載
のオーディオ装置において、該オーディオ装置(1)
が、前記増幅器チャネルの周波数応答(V3 ,V4 ,V
5 ,V6 )を該オーディオ装置を駆動する信号源(1
1,12,13;14)に応じて自動的に変化させるよ
うに構成したことを特徴とするオーディオ装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE1996120980 DE19620980A1 (de) | 1996-05-24 | 1996-05-24 | Audiogerät für ein Fahrzeug |
| DE19620980:3 | 1996-05-24 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1066189A true JPH1066189A (ja) | 1998-03-06 |
Family
ID=7795235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9134797A Pending JPH1066189A (ja) | 1996-05-24 | 1997-05-26 | 車両用オーディオ装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0809413A1 (ja) |
| JP (1) | JPH1066189A (ja) |
| KR (1) | KR970078736A (ja) |
| CN (1) | CN1167419A (ja) |
| DE (1) | DE19620980A1 (ja) |
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| US8724827B2 (en) | 2007-05-04 | 2014-05-13 | Bose Corporation | System and method for directionally radiating sound |
| DE102016205184A1 (de) * | 2016-03-30 | 2017-10-05 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren und Anordnung zum Steuern einer Ausgabelautstärke wenigstens einer akustischen Ausgabeeinrichtung |
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|---|---|---|---|---|
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-
1996
- 1996-05-24 DE DE1996120980 patent/DE19620980A1/de not_active Withdrawn
-
1997
- 1997-05-16 EP EP97201495A patent/EP0809413A1/de not_active Withdrawn
- 1997-05-23 CN CN 97105439 patent/CN1167419A/zh active Pending
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