JPH1066294A - 駆動モータ - Google Patents

駆動モータ

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Publication number
JPH1066294A
JPH1066294A JP8241109A JP24110996A JPH1066294A JP H1066294 A JPH1066294 A JP H1066294A JP 8241109 A JP8241109 A JP 8241109A JP 24110996 A JP24110996 A JP 24110996A JP H1066294 A JPH1066294 A JP H1066294A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
front plate
rotating shaft
rotary shaft
stopper
rotor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8241109A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Yoshida
公一 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YOSHIKO KK
Original Assignee
YOSHIKO KK
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Filing date
Publication date
Application filed by YOSHIKO KK filed Critical YOSHIKO KK
Priority to JP8241109A priority Critical patent/JPH1066294A/ja
Publication of JPH1066294A publication Critical patent/JPH1066294A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 回転軸のスラスト方向への移動を確実に規制
する。 【構成】 ハウジング11の前プレート12と後プレー
ト13にロータ14の回転軸15を軸受16を介して支
持し、前プレート12側の軸受16とロータ14の整流
子19の間において、ワッシャ20を回転軸15に嵌装
する。前プレート12の外面には、回転軸15の方向A
への移動を規制するストッパ21を設ける。ストッパ2
1には回転軸15が移動した際にその端面15aに接触
する接触片部31と、この接触片部31の両端から外方
への傾斜角度θを有して折曲された傾斜片部32、33
と、これらの傾斜片部32、33からそれぞれ突出し前
プレート12の孔36、37にそれぞれ圧入される突片
部34、35とを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回転軸にスラスト
荷重が加わる駆動モータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばウォームギアとウォームホ
イールの噛合による減速機構を取り付けたギアドモータ
では、図4に示すように筒状のハウジング1の両端に前
プレート2と後プレート3がそれぞれ取り付けられ、こ
れらのプレート2、3にはロータ4の回転軸5がそれぞ
れの軸受6を介して支持されている。また、前プレート
2側の軸受6とロータ4の整流子7の間において、合成
樹脂製のシートワッシャ8が回転軸5に嵌装されてい
る。そして、回転軸5の後プレート3側には、減速機構
の一部を構成するウォームギア9が取り付けられてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述した
従来例では、負荷の大きい物体を駆動させる場合に、回
転軸5の回転によってウォームギア9が図示しないウォ
ームホイールから大きな反力を受け、方向Aに向かうス
ラスト荷重が回転軸5に加わることがある。このため、
ワッシャ8が軸受6と整流子7によって押圧され、摩擦
熱によってワッシャ8が軟化又は溶融し、モータの回転
トルクを著しく低下させ、モータの発熱につながる虞れ
がある。
【0004】本発明の目的は、上述した問題点を解消
し、回転軸のスラスト方向の移動を確実に防止できる駆
動モータを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る駆動モータは、筒状のハウジングの前後
に前プレートと後プレートをそれぞれ取り付け、これら
の前プレートと後プレートにロータの回転軸を支持した
駆動モータにおいて、前記回転軸の端面に接触し前記回
転軸のスラスト方向の移動を規制するための規制部を前
記ハウジング又は前記前プレートに設けたことを特徴と
する。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明を図1〜図3に図示の実施
例に基づいて詳細に説明する。図1は実施例の部分断面
図、図2は左側面図であり、筒状のハウジング11の前
後にはエンドプレートとしての前プレート12と後プレ
ート13がそれぞれ固定されている。これらのプレート
12、13のボス部12a、13aには、ロータ14の
回転軸15が軸受16、17(17は図示せず)を介し
て支持されている。そして、回転軸15の後プレート1
3側には、例えば減速機構の一部を構成するウォームギ
ア18が取り付けられている。
【0007】前プレート12側の軸受16とロータ14
の整流子19との間において、例えば合成樹脂製のシー
トワッシャ20が回転軸15に嵌装され、ロータ14つ
まり回転軸15の前プレート12側への移動が規制され
ている。また後プレート13側には、回転軸15の後プ
レート13側への移動を規制する図示しないストッパプ
レートが設けられている。
【0008】ここで、前プレート12の外面には、回転
軸15が前プレート12側へ移動することを二次的に規
制するするためのストッパ21が設けられている。ま
た、回転軸15の端面15aとストッパ21の間には潤
滑剤としてのグリース22が施されている。ストッパ2
1は例えばSKプレート等により形成され、予め焼入れ
されて剛性が確保されている。図3に示すようにストッ
パ21には、回転軸15が移動した際にその端面15a
に接触する接触片部31と、この接触片部31の両端部
から外方への傾斜角度θを有して折曲された傾斜片部3
2、33と、これらの傾斜片部32、33からそれぞれ
突設された突片部34、35とが設けられ、突片部3
4、35は前プレート12に設けられた孔36、37に
圧入されるようになっている。
【0009】そして、傾斜片部32、33の幅は突片部
34、35の幅よりも広くされ、傾斜片部32、33の
下端面は前プレート12に当接し接触片部31を回転軸
15の端面15aに微少間隔で支持する当接面32a、
33aとされている。また、突片部34、35の基部の
両側には、突片部34、35が孔36、37に圧入され
た際に、孔36、37の周壁が嵌合する溝38a、38
bと溝39a、39bが形成されている。
【0010】ストッパ21を前プレート12に取り付け
る際には、ストッパ21の傾斜片部32、33を内方へ
若干撓ませながら、突片部34、35を孔36、37に
それぞれ圧入する。これにより、当接面32a、33a
が前プレート12に当接し、接触片部31が回転軸15
の端面15aに微少間隔で対面する。同時に、剛性によ
り傾斜片部32、33が復元して突片部34、35が孔
36、37の周壁に圧接すると共に、孔36、37の周
壁が溝38a、38bと溝39a、39bに嵌合し、ス
トッパ21は前プレート12に確実に固定される。
【0011】そして、回転軸15とウォームギア18が
回転した際には、回転方向に応じて方向Aに向かうスラ
スト荷重が回転軸15に加わる。しかしながら、この場
合にはストッパ21の接触片部31が回転軸15の端面
15aを押さえ、回転軸15の方向Aへの移動を規制す
る。
【0012】このように実施例では、回転軸15の移動
を規制するストッパ21を前プレート12に取り付けた
ので、回転軸15がスラスト方向Aへ移動することを確
実に規制できる。従って、ワッシャ20で発生する摩擦
熱量も少なく、ワッシャ20が軟化したり溶融したりす
ることがない。更に、実施例のように回転軸15とスト
ッパ21の間にグリース22を施せば、回転軸15の回
転を円滑に保つことができる。
【0013】なお、前プレート12の孔36、37はハ
ウジング11内の部材を調整するために設けられている
ものであり、本実施例はこれらを利用してストッパ21
を取り付けたのであるが、別途孔を形成してもよい。ま
た、ストッパ21に相当する部材をハウジング11又は
前プレート12に溶着し或いはプレス加工等により一体
形成してもよいことは勿論である。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る駆動モ
ータは、回転軸のスラスト方向への移動を規制するため
の規制部をハウジング又は前プレートに設けたので、回
転軸がスラスト方向に移動することを確実に防止でき、
摩擦熱による性能低下や焼損を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の部分断面図である。
【図2】左側面図である。
【図3】ストッパの斜視図である。
【図4】従来例の部分断面図である。
【符号の説明】
11 ハウジング 12 前プレート 13 後プレート 14 ロータ 15 回転軸 21 ストッパ 22 グリース 31 接触片部 34、35 突片部 36、37 孔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒状のハウジングの前後に前プレートと
    後プレートをそれぞれ取り付け、これらの前プレートと
    後プレートにロータの回転軸を支持した駆動モータにお
    いて、前記回転軸の端面に接触し前記回転軸のスラスト
    方向の移動を規制するための規制部を前記ハウジング又
    は前記前プレートに設けたことを特徴とする駆動モー
    タ。
  2. 【請求項2】 前記規制部を別体として取り付けた請求
    項1に記載の駆動モータ。
  3. 【請求項3】 前記回転軸と前記規制部の間に潤滑剤を
    介在させた請求項1又は2に記載の駆動モータ。
JP8241109A 1996-08-23 1996-08-23 駆動モータ Pending JPH1066294A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8241109A JPH1066294A (ja) 1996-08-23 1996-08-23 駆動モータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8241109A JPH1066294A (ja) 1996-08-23 1996-08-23 駆動モータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1066294A true JPH1066294A (ja) 1998-03-06

Family

ID=17069425

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8241109A Pending JPH1066294A (ja) 1996-08-23 1996-08-23 駆動モータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1066294A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7456535B2 (en) 2003-02-26 2008-11-25 Minebea Co., Ltd. Thrust member attached to outer surface of motor body, and motor including same
JP2019004551A (ja) * 2017-06-13 2019-01-10 東京パーツ工業株式会社 振動モータ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7456535B2 (en) 2003-02-26 2008-11-25 Minebea Co., Ltd. Thrust member attached to outer surface of motor body, and motor including same
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