JPH1066414A - 田植機の苗載せ台 - Google Patents

田植機の苗載せ台

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JPH1066414A
JPH1066414A JP20285797A JP20285797A JPH1066414A JP H1066414 A JPH1066414 A JP H1066414A JP 20285797 A JP20285797 A JP 20285797A JP 20285797 A JP20285797 A JP 20285797A JP H1066414 A JPH1066414 A JP H1066414A
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seedling
upper wall
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seedling mounting
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 田植機の苗載せ台において、苗載置部に載せ
られた苗が支障なく苗取り出し口側に縦送りされるよう
に、苗載せ台の組み立てが確実なものとなるように構成
する。 【構成】 仕切り部の上壁部5において、仕切り部を苗
の縦送り方向に沿って分割する。分割された仕切り部の
一方及び他方の上壁部5を突き合わせた状態で連結する
係合連結部6を、仕切り部の上壁部5の裏面に備え、分
割された仕切り部の一方及び他方の上壁部5の連結状態
において、係合連結部6が仕切り部の他方の上壁部5の
裏面に当て付けられるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一条分の苗を載置する
樹脂製の苗載せ台単位体に、その両横端側で載置面側に
突設した仕切壁を一体形成し、仕切壁の上端に横外側方
に延びる上壁部を一体形成し、苗載せ台単位体の複数個
を、互いの上壁部の先端どうしを突き合わせた状態で連
結した田植機の苗載せ台に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、苗載せ台単位体どうしを連結する
に、苗載せ台単位体とは別体に形成した連結部材を上壁
部に一体形成した係止部に嵌着していた〔例えば実公昭
57‐48342号公報参照〕。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、連結部材のた
めに部品点数が多くなり、製作コストが高くなるととも
に、組立てが面倒になる欠点があった。本発明の目的
は、苗載せ台単位体どうしの連結構造を部品点数が少な
くて、製作コスト及び組立て工程において有利なもの
に、しかも良好な組立て状態を確実に実現できるものに
改良する点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴構成は、一
条分の苗を載置する樹脂製の苗載せ台単位体に、その両
横端側で載置面側に突設した仕切壁を一体形成し、仕切
壁の上端に横外側方に延びる上壁部を一体形成し、苗載
せ台単位体の複数個を、互いの上壁部の先端どうしを突
き合わせた状態で連結した田植機において、互いに係合
連結する一対の係止部材と係合部材を苗載せ台単位体の
夫々で上壁部の一方と他方に分けて一体形成し、隣接す
る苗載せ台単位体の一方に形成した係止部材と他方に形
成した係合部材との係合連結により苗載せ台単位体どう
しを連結したことにある。
【0005】
【作用】つまり、隣接する苗載せ台単位体の一方に一体
形成した係止部材と他方に一体形成した係合部材との係
合連結により苗載せ台単位体どうしを連結するから、従
来必要とした連結部材を不要にできて部品点数を減少で
き、製作コストを低減できるとともに、組立てを容易に
実行できる。更に、係止部材と係合部材を上壁部に配置
するから、上壁部の先端どうしの突き合わせ状態を、係
止部材と係合部材による位置定め作用で隙間が生じない
良好な状態に確実に仕上げられ、仕上がり状態の良好な
苗載せ台を容易に製作できる。
【0006】
【発明の効果】その結果、製作コスト及び組立て工程に
おいて有利で、しかも良好な製品が確実に得られる、一
段と優れた田植機の苗載せ台を提供できるようになっ
た。
【0007】
【実施例】図1に示すように、一条分の苗を載置する樹
脂製の苗載せ台単位体1の複数個を連結して、乗用田植
機などの苗植付け装置に装着される苗載せ台を形成し、
苗載せ台単位体1の苗取り出し口側に、苗載せ台が左右
移動のストロークエンドに到達する毎に一定距離だけ苗
を苗取り出し口側へ送る縦送り装置2、及び、苗の浮き
上がりを防止する苗押さえ具3aを設け、苗載せ台単位
体1の苗送り方向中間部にも、苗の浮き上がりを防止す
る苗押さえ具3bを設けてある。苗載せ台単位体1どう
しを連結するに、図2ないし図4に示すように、苗載せ
台単位体1の両横端側に、載置面側に突設した仕切壁4
を一体形成し、仕切壁4の上端に横外側方に延びる上壁
部5を一体形成し、互いに係合連結する一対の係止部材
6と係合部材7を、苗載せ台単位体1の夫々で上壁部5
の一方と他方に分けて、かつ、苗送り方向に適当な配置
で分散させて一体形成し、隣接する苗載せ台単位体1の
一方に形成した係止部材6と他方に形成した係合部材7
との係合連結により苗載せ台単位体1どうしを、互いの
上壁部5の先端どうしを突き合わせた状態で連結してあ
る。係止部材6と係合部材7を形成するに、図5に示す
ように、苗載せ台単位体1の射出成型において二種類の
金型8,9で安価に製造できるように構成してある。図
6に示すように、苗押さえ具3a,3bを取付けるステ
ー10の支持具11に、下向きに開口したコの字状の断
面形状を有する金具12を設け、隣接する苗載せ台単位
体1の仕切壁4に局部的に形成した凹部で金具12を嵌
着固定し、苗押さえ具3,4の取付け強度を増大すると
ともに、金具12を苗送りに悪影響が及ばないように仕
切壁内面から引退させてある。
【0008】〔別実施例〕苗載せ台単位体1の形状、材
質、連結個数、あるいは、係止部材6と係合部材7の形
状、個数、配置などは適宜変更自在である。本発明の苗
載せ台は各種形式の田植機に適用できる。
【0009】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】苗載せ台の部分斜視図
【図2】苗載せ台の部分断面図
【図3】係止部材の斜視図
【図4】係合部材の斜視図
【図5】苗載せ台単位体の成型状態の説明図
【図6】苗押さえ具の取付け状態の部分断面図
【符号の説明】
1 苗載せ台単位体 4 仕切壁 5 上部壁 6 係止部材 7 係合部材
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年8月22日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 田植機の苗載せ台
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の苗載置部及び複
数の苗載置部を仕切る仕切り部を備えて構成された田植
機の苗載せ台に関する。
【0002】
【従来の技術】前述のような田植機における苗載せ台の
一例が、実公平4−53214号公報に開示されてい
る。この苗載せ台では前記公報の第2図及び第5図に示
されるように、仕切り部(前記公報の第5図中の8)の
下端部と、苗載置部(前記公報の第5図中の7)の端部
とを連結して、苗載せ台の全体を構成している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】苗載せ台において前述
のように、仕切り部の下端部と苗載置部の端部とを連結
するように構成すると、仕切り部の下端部と苗載置部の
端部との接合部分が、苗載置部の上面に位置する状態と
なる。
【0004】これにより、苗載置部に載せられた苗が苗
載置部に沿って苗取り出し口側に縦送りされる際に、仕
切り部の下端部と苗載置部の端部との接合部分に苗の根
が入り込んだりして、苗取り出し口側への苗の縦送りに
支障を来すおそれがある。本発明は田植機の苗載せ台に
おいて、苗載置部に載せられた苗が支障なく苗取り出し
口側に縦送りされるように構成することを目的としてお
り、苗載せ台の組み立てが確実なものとなるように構成
することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴は以上のよ
うな田植機の苗載せ台において、次のように構成するこ
とにある。 〔1〕複数の苗載置部と、複数の苗載置部を仕切る仕切
り部とを備えて苗載せ台を構成し、仕切り部の上壁部に
おいて、仕切り部を苗の縦送り方向に沿って一方の上壁
部及び縦壁部の部分と、他方の上壁部及び縦壁部の部分
とに分割すると共に、分割された仕切り部の一方及び他
方の上壁部を突き合わせた状態で連結する係合連結部
を、仕切り部の上壁部の裏面に備え、分割された仕切り
部の一方及び他方の上壁部の連結状態において、係合連
結部が仕切り部の他方の上壁部の裏面に当て付けられる
ように構成してある。
【0006】〔2〕前項〔1〕の構成において、苗の縦
送り方向と直交する方向から係合することにより、分割
された仕切り部の一方及び他方の上壁部を突き合わせ状
態で連結するように、係合連結部を構成してある。
【0007】
【作用】 〔I〕請求項1の特徴によると、複数の苗載置部及び仕
切り部を備えた苗載せ台が、仕切り部の上壁部において
分割されており、仕切り部の上壁部の裏面に備えられた
係合連結部によって、分割された苗載せ台(仕切り部の
上壁部)が連結されるので、分割された苗載せ台(仕切
り部の上壁部)の連結状態において、苗載置部の上面に
苗載せ台の分割部分が位置するような状態にはならな
い。これにより、苗載置部に載せられた苗が苗載置部に
沿って苗取り出し口側に縦送りされる際に、苗載せ台の
分割部分に苗の根が入り込んだりすることなく、苗が苗
載置部に沿って苗取り出し口側に円滑に縦送りされる。
【0008】〔II〕分割された仕切り部の上壁部の突
き合わせ部分から、係合連結部が離れていると、分割さ
れた仕切り部の上壁部と係合連結部との間の部分にたわ
みが生じて、係合連結部による連結状態でも、分割され
た仕切り部の上壁部の突き合わせ部分に隙間の生じるこ
とがある。このような隙間が発生すると、仕切り部の変
形に発展して、苗載置部での苗の縦送りに支障を来すお
それがある。
【0009】請求項1の特徴によると、係合連結部が仕
切り部の上壁部の裏面に備えられ、分割された仕切り部
の上壁部の突き合わせ部分に、係合連結部が接近してい
るので、前述のような分割された仕切り部の上壁部と係
合連結部との間の部分に、たわみが発生すると言うよう
な状態が少なくなり、分割された仕切り部の上壁部の突
き合わせ部分に隙間の生じることを抑えることができ
る。これにより、仕切り部の変形に発展して、苗載置部
での苗の縦送りに支障を来すと言うような状態を抑える
ことができる。
【0010】〔III〕請求項1の特徴によると、前項
〔I〕に記載の係合連結部が仕切り部の上壁部の裏面に
備えられているので、分割された苗載せ台(仕切り部の
上壁部)の連結状態において、この係合連結部が仕切り
部から苗載せ台の裏側に突出したりすることがない。こ
れにより、苗載せ台を苗植付装置に横移動自在に支持す
る際に、前項〔I〕に記載の係合連結部が支持の邪魔に
なることがない。
【0011】〔IV〕請求項1の特徴によると、分割さ
れた苗載せ台(仕切り部の上壁部)の連結状態におい
て、仕切り部の一方の上壁部の係合連結部が、仕切り部
の他方の上壁部の裏面に当て付けられるので、分割され
た仕切り部の上壁部と係合連結部との接当により、分割
された仕切り部の上壁部が苗載置部の苗載置面と直交す
る方向に位置ズレする状態が阻止される。このように苗
載置部の苗載置面と直交する方向への位置ズレを阻止し
て、係合連結部の連結作用を助けることによって、分割
された苗載せ台(仕切り部の上壁部)の係合連結部によ
る連結が確実なものとなる。この場合、前述の位置ズレ
の阻止機能を係合連結部に備えているので、位置ズレの
専用の阻止構造を備えなくても、係合連結部によって前
述のような位置ズレの阻止が行われて、位置ズレの専用
の阻止構造が不要になる。
【0012】〔V〕請求項2の特徴によると、請求項1
の場合と同様に前項〔I〕〜〔IV〕に記載の「作用」
を備えておりこれに加えて以下のような「作用」を備え
ている。例えば図1に示すように、分割された苗載せ台
(仕切り部の上壁部)を連結して組み立てる場合、苗の
縦送り方向と直交する方向(例えば図1の紙面左右方
向)に沿って、分割された苗載せ台(仕切り部の上壁
部)を互いに接近させることにより、分割された苗載せ
台(仕切り部の上壁部)を連結して組み立てると言うの
が、常識的な組み立て形態と考えられる。
【0013】請求項2の特徴によると係合連結部が苗の
縦送り方向と直交する方向から係合するので、前述のよ
うに分割された苗載せ台(仕切り部の上壁部)を連結し
て組み立てる際において、分割された苗載せ台(仕切り
部の上壁部)の移動方向と、係合連結部の係合の方向と
が略同じものとなっている。これにより、分割された苗
載せ台(仕切り部の上壁部)を連結して組み立てる際
に、常識的な組み立て形態と言ってよい苗の縦送り方向
と直交する方向に、分割された苗載せ台(仕切り部の上
壁部)を移動させていけば、そのまま係合連結部が係合
して分割された苗載せ台(仕切り部の上壁部)が連結さ
れる。
【0014】
【発明の効果】請求項1の特徴によると、複数の苗載置
部及び仕切り部によって構成された田植機の苗載せ台に
おいて、苗載せ台を仕切り部の上壁部において分割し、
仕切り部の内部に配置された係合連結部により、分割さ
れた苗載せ台(仕切り部の上壁部)を連結するように構
成することによって、苗載せ台の分割部分に苗の根が入
り込んだりすることなく、苗が苗載置部に沿って苗取り
出し口側に円滑に縦送りされるようになって、田植機の
植付性能を向上させることができた。
【0015】請求項1の特徴のように、係合連結部を仕
切り部の上壁部の裏面に備えることにより、分割された
仕切り部の上壁部の突き合わせ部分に隙間の生じること
を抑えることができるので、仕切り部の変形により苗載
置部での苗の縦送りに支障を来すことを未然に防止する
ことができて、苗が苗載置部に沿って苗取り出し口側に
円滑に縦送りされるようになり、田植機の植付性能をさ
らに向上させることができた。
【0016】請求項1の特徴によると、仕切り部の上壁
部の裏面に備えられた係合連結部が仕切り部から苗載せ
台の裏側に突出しないので、苗載せ台を苗植付装置に横
移動自在に支持する際に、この係合連結部が支持の邪魔
になったりすることがなく、苗載せ台の支持構造の複雑
化を抑えると言う面で有利なものとなった。さらに、仕
切り部の内部と言う空間を有効に利用して、係合連結部
を配置することによって、苗載せ台の全体のコンパクト
化と言う面でも有利なものとなった。
【0017】請求項1の特徴によると、分割された仕切
り部の上壁部の位置ズレを防止することができるので、
苗載せ台の連結状態が確実なものとなって、苗載せ台の
耐久性を向上させることができた。さらに、係合連結部
を位置ズレの阻止構造に兼用して、位置ズレの専用の阻
止構造を不要にすることができるので、構造の簡素化を
言う面でも有利なものとなった。
【0018】請求項2の特徴によると、請求項1の場合
と同様に前述の請求項1の「発明の効果」を備えてお
り、この「発明の効果」に加えて以下のような「発明の
効果」を備えている。請求項2の特徴のように、分割さ
れた苗載せ台(仕切り部の上壁部)の常識的な組み立て
形態と言ってよい苗の縦送り方向と直交する方向から、
係合連結部が係合するように構成することによって、苗
の縦送り方向と直交する方向に分割された苗載せ台(仕
切り部の上壁部)を移動させていけば、そのまま係合連
結部が容易に係合するので、組立性の良いものとなっ
た。
【0019】
【実施例】図1に示すように、一条分の苗を載置する樹
脂製の苗載せ台単位体1(苗載置部に相当)の複数個が
連結されて、乗用型の田植機等の苗植付装置に装着され
る苗載せ台が構成されている。苗載せ台単位体1の苗取
り出し口側に、苗載せ台が横移動のストロークエンドに
到達する毎に一定距離だけ苗を苗取り出し口側へ送る縦
送り装置2、苗の浮き上がりを防止する苗押さえ具3a
が設けられ、苗載せ台単位体1における苗の縦送り方向
の中間部にも、苗の浮き上がりを防止する苗押さえ具3
bが設けられている。
【0020】苗載せ台単位体1どうしを連結する場合、
図2,3,4に示すように、苗載せ台単位体1の両横端
側に、載置面側に突設した仕切壁4(縦壁部に相当)が
一体形成され、仕切壁4の上端に横外側方に延びる上壁
部5が一体形成されて仕切り部が構成されている。互い
に係合連結する一対の係止部材6(係合連結部に相当)
と係合部材7とが、苗載せ台単位体1の各々の上壁部5
の一方及び他方に分けて、苗の縦送り方向に適当な配置
で分散して一体形成されており、係止部材6及び係合部
材7が上壁部5の裏面に位置するように構成されてい
る。
【0021】以上の構成により、隣接する苗載せ台単位
体1の一方に形成された係止部材6と他方に形成された
係合部材7とを、苗の縦送り方向と直交する方向から係
合させることにより、一方及び他方の上壁部5を突き合
わせた状態で、苗載せ台単位体1どうしが連結される。
図2,3,4に示すように、隣接する苗載せ台単位体1
の連結状態において、苗載せ台単位体1の一方に形成さ
れた係止部材6が、他方の苗載せ台単位体1の上壁部5
の裏面に接当する。
【0022】図5に示すように係止部材6及び係合部材
7を形成する場合、苗載せ台単位体1の射出成型におい
て、二種類の金型8,9で安価に製造できるように構成
されている。図6及び図1に示すように、苗押さえ具3
a,3bが取り付けられるステー10の支持具11に、
下向きに開口するコ字状の断面形状を備えた金具12が
設けられ、隣接する苗載せ台単位体1の仕切壁4に局部
的に形成された凹部に金具12が固定されており、苗押
さえ具3a,3bの取付強度を増大させて、金具12が
苗の縦送りに悪影響を及ぼさないように、金具12が仕
切壁4の内面に入り込むように構成されている。
【0023】〔別実施例〕苗載せ台単位体1の形状、材
質及び連結個数、係止部材6及び係合部材7の形状、個
数及び配置などは適宜変更自在である。本発明の苗載せ
台は各種形式の田植機に適用できる。
【0024】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】苗載せ台の斜視図
【図2】苗載せ台の横断平面図
【図3】係止部材の斜視図
【図4】係合部材の斜視図
【図5】苗載せ台単位体の成型状態を示す図
【図6】苗押さえ具付近の苗載せ台の横断平面図
【符号の説明】 1 苗載置部 4 仕切り部の縦壁部 5 仕切り部の上壁部 6 係合連結部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の苗載置部(1)と、前記複数の苗
    載置部(1)を仕切る仕切り部とを備えて苗載せ台を構
    成し、 前記仕切り部の上壁部(5)において、前記仕切り部を
    苗の縦送り方向に沿って一方の上壁部(5)及び縦壁部
    (4)の部分と、他方の上壁部(5)及び縦壁部(4)
    の部分とに分割すると共に、 前記分割された仕切り部の一方及び他方の上壁部(5)
    を突き合わせた状態で連結する係合連結部(6)を、前
    記仕切り部の上壁部(5)の裏面に備え、 前記分割された仕切り部の一方及び他方の上壁部(5)
    の連結状態において、前記係合連結部(6)が前記仕切
    り部の他方の上壁部(5)の裏面に当て付けられるよう
    に構成してある田植機の苗載せ台。
  2. 【請求項2】 苗の縦送り方向と直交する方向から係合
    することにより、前記分割された仕切り部の一方及び他
    方の上壁部(5)を突き合わせ状態で連結するように、
    前記係合連結部(6)を構成してある請求項1記載の田
    植機の苗載せ台。
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