JPH1067086A - 装飾シート - Google Patents
装飾シートInfo
- Publication number
- JPH1067086A JPH1067086A JP16672297A JP16672297A JPH1067086A JP H1067086 A JPH1067086 A JP H1067086A JP 16672297 A JP16672297 A JP 16672297A JP 16672297 A JP16672297 A JP 16672297A JP H1067086 A JPH1067086 A JP H1067086A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- synthetic resin
- cloth
- decorative sheet
- resin layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 基本的には軟質合成樹脂装飾シートであり、
表面の感触は編布、織布の感触であり、これらが平織や
メリヤス編みであっても、表面に絞があるため、豪華な
ゴブラン織や刺繍のような外観を呈し、且つ丈夫な装飾
シートを得る。 【解決手段】 装飾シートにおける熱可塑性の軟質合成
樹脂層11の表面に編布、織布のうちの一種の表層布1
2を積層して一体化してある。表層布12と軟質合成樹
脂層11に、これらを一括した絞模様13が全面に分布
して形成してある。
表面の感触は編布、織布の感触であり、これらが平織や
メリヤス編みであっても、表面に絞があるため、豪華な
ゴブラン織や刺繍のような外観を呈し、且つ丈夫な装飾
シートを得る。 【解決手段】 装飾シートにおける熱可塑性の軟質合成
樹脂層11の表面に編布、織布のうちの一種の表層布1
2を積層して一体化してある。表層布12と軟質合成樹
脂層11に、これらを一括した絞模様13が全面に分布
して形成してある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は表面が編布、織布
であって、絞模様のある装飾シートに係わるのであり、
主として自動車の座席シートなどの内装材、家具、建材
等に用いられる装飾シートに関する。
であって、絞模様のある装飾シートに係わるのであり、
主として自動車の座席シートなどの内装材、家具、建材
等に用いられる装飾シートに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の装飾シートとしては、実
公昭63−799号公報に可撓性を有する裏打ち基材上
に合成樹脂層が積層してあり、この合成樹脂層の表面に
色柄模様が施してあり、この表面に不織布の薄層が積層
してあるぼかし模様のあるシートが知られているし、ま
たこの不織布の表面に透明フイルム層を設けたものが実
開平6−54794号公報によって知られている。
公昭63−799号公報に可撓性を有する裏打ち基材上
に合成樹脂層が積層してあり、この合成樹脂層の表面に
色柄模様が施してあり、この表面に不織布の薄層が積層
してあるぼかし模様のあるシートが知られているし、ま
たこの不織布の表面に透明フイルム層を設けたものが実
開平6−54794号公報によって知られている。
【0003】前者の刊行物記載の発明は表面が不織布で
感触に優れ、模様も透し模様となるため趣があるが、不
織布は耐摩耗性に難点があり、重荷重であり、激しい摩
擦を伴う自動車の座席には不向きである。後者のもの
は、表面が透明なフイルムによって覆われているから、
耐摩耗性に於いては前者のものより遥かに優れている
が、表面が合成樹脂層で覆われているから、布の感触は
なく、風合いに難点がある。
感触に優れ、模様も透し模様となるため趣があるが、不
織布は耐摩耗性に難点があり、重荷重であり、激しい摩
擦を伴う自動車の座席には不向きである。後者のもの
は、表面が透明なフイルムによって覆われているから、
耐摩耗性に於いては前者のものより遥かに優れている
が、表面が合成樹脂層で覆われているから、布の感触は
なく、風合いに難点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明は基本的には
軟質合成樹脂装飾シートであり、表面の感触は編布、織
布の感触であり、これらが平織やメリヤス編みであって
も、表面に絞があるため、豪華なゴブラン織や刺繍のよ
うな外観を呈し、且つ丈夫な装飾シートを市場に提供す
ることを目的とする。
軟質合成樹脂装飾シートであり、表面の感触は編布、織
布の感触であり、これらが平織やメリヤス編みであって
も、表面に絞があるため、豪華なゴブラン織や刺繍のよ
うな外観を呈し、且つ丈夫な装飾シートを市場に提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
めに、この発明は熱可塑性の軟質合成樹脂層の表面に編
布、織布のうちの一種の表層布を積層して一体化してあ
り、且つ表層布と軟質合成樹脂層が一括して絞模様が全
面に分布して形成してあることを特徴とする装飾シート
とする。
めに、この発明は熱可塑性の軟質合成樹脂層の表面に編
布、織布のうちの一種の表層布を積層して一体化してあ
り、且つ表層布と軟質合成樹脂層が一括して絞模様が全
面に分布して形成してあることを特徴とする装飾シート
とする。
【0006】また前述の課題を解決するために、この装
飾シートの前記熱可塑性の軟質合成樹脂層は軟質の発泡
層よりなることを特徴とする場合もある。また前述の課
題を解決するために、この装飾シートの前記熱可塑性の
軟質合成樹脂層は非発泡層と発泡層の2層よりなり、非
発泡層が表層布と密着させてあることを特徴とする場合
もある。また前述の課題を解決するために、この装飾シ
ートの前記軟質合成樹脂層の裏面に可撓性を有する裏打
ち基材を積層一体化したことを特徴とすることが好まし
い。
飾シートの前記熱可塑性の軟質合成樹脂層は軟質の発泡
層よりなることを特徴とする場合もある。また前述の課
題を解決するために、この装飾シートの前記熱可塑性の
軟質合成樹脂層は非発泡層と発泡層の2層よりなり、非
発泡層が表層布と密着させてあることを特徴とする場合
もある。また前述の課題を解決するために、この装飾シ
ートの前記軟質合成樹脂層の裏面に可撓性を有する裏打
ち基材を積層一体化したことを特徴とすることが好まし
い。
【0007】また前述の課題を解決するために、この装
飾シートの前記軟質合成樹脂層の表面にはその地肌色と
異色の色模様が形成してあり、この表面に前記色模様が
透し模様として表出させてあることを特徴とする場合も
ある。
飾シートの前記軟質合成樹脂層の表面にはその地肌色と
異色の色模様が形成してあり、この表面に前記色模様が
透し模様として表出させてあることを特徴とする場合も
ある。
【0008】また前述の課題を解決するために、この装
飾シートの前記表層布には色模様が形成してあることを
特徴とする場合もある。
飾シートの前記表層布には色模様が形成してあることを
特徴とする場合もある。
【0009】また前述の課題を解決するために、この装
飾シートの前記絞模様には谷汚し印刷により、前記表層
布とは異色に印刷した着色部が形成してあることを特徴
とする場合もある。
飾シートの前記絞模様には谷汚し印刷により、前記表層
布とは異色に印刷した着色部が形成してあることを特徴
とする場合もある。
【0010】また前述の課題を解決するために、この装
飾シートの前記可撓性を有する裏打ち基材と表層布のう
ち少なくとも表層布は縦横方向の伸び率が略等しい編布
であることを特徴とすることが好ましい。また前述の課
題を解決するために、この装飾シートの前記表層布はそ
の表面が起毛してあることを特徴とする場合もある。
飾シートの前記可撓性を有する裏打ち基材と表層布のう
ち少なくとも表層布は縦横方向の伸び率が略等しい編布
であることを特徴とすることが好ましい。また前述の課
題を解決するために、この装飾シートの前記表層布はそ
の表面が起毛してあることを特徴とする場合もある。
【0011】この明細書に於いて、地肌色と異色とは地
肌の色と模様の色は相互に鮮明度が相違する同系色、色
相又は彩度が異なる色、強反射色のうちの一種であるこ
とを意味する。
肌の色と模様の色は相互に鮮明度が相違する同系色、色
相又は彩度が異なる色、強反射色のうちの一種であるこ
とを意味する。
【0012】発明の作用 請求項1乃至請求項4記載の発明においては、全体とし
て柔軟であり、表層布は布の感触であり、表層布面に軟
質合成樹脂層に達する深い絞模様があるから、その陰影
により豪華な外観を呈する。また表層布は例えば綿布、
吸排湿特性をもつ合成繊維製の布などの場合は吸湿、排
湿作用を為す。
て柔軟であり、表層布は布の感触であり、表層布面に軟
質合成樹脂層に達する深い絞模様があるから、その陰影
により豪華な外観を呈する。また表層布は例えば綿布、
吸排湿特性をもつ合成繊維製の布などの場合は吸湿、排
湿作用を為す。
【0013】請求項2及び3記載の発明に於いては、軟
質の合成樹脂層の一部の層乃至全部が発泡層であるか
ら、前述の絞模様は更に深く形成でき、2次加工におい
て、プレスによる立体的な形状に変形させても、前述の
絞模様が無くならない作用をなす。請求項5記載の発明
においては、請求項1、請求項3又は請求項4記載の発
明の作用の他、前記軟質合成樹脂層の表面にその地肌色
と異色に施してある色模様は、淡い色彩の表層布の場合
には、その表層布を通して、透し模様となり、濃い色彩
の表層布の場合、前記軟質合成樹脂層の色模様が明度の
明るい模様や、強反射模様の場合には表層布を通して透
し模様となり、前記の絞模様との重なり乃至位置ずれに
より、二重の暖かみのある模様を呈する。
質の合成樹脂層の一部の層乃至全部が発泡層であるか
ら、前述の絞模様は更に深く形成でき、2次加工におい
て、プレスによる立体的な形状に変形させても、前述の
絞模様が無くならない作用をなす。請求項5記載の発明
においては、請求項1、請求項3又は請求項4記載の発
明の作用の他、前記軟質合成樹脂層の表面にその地肌色
と異色に施してある色模様は、淡い色彩の表層布の場合
には、その表層布を通して、透し模様となり、濃い色彩
の表層布の場合、前記軟質合成樹脂層の色模様が明度の
明るい模様や、強反射模様の場合には表層布を通して透
し模様となり、前記の絞模様との重なり乃至位置ずれに
より、二重の暖かみのある模様を呈する。
【0014】請求項6記載の発明においては、請求項
1、請求項2、請求項3、請求項4又は請求項5記載の
発明の外、表層布の表面は色模様と絞模様との双方の重
なり、一層の趣きを増し、更に軟質合成樹脂層の表面に
色模様があるときは、これが透模様となり、これらの重
なり乃至位置ずれにより、二重の暖かみのある模様を呈
する他、前記の絞模様との重なり乃至位置ずれにより二
重三重の暖かみのある模様を呈する。表層布に形成する
色模様としては、印刷模様、織糸又は編み糸の組合せに
よる模様染色による模様等がある。
1、請求項2、請求項3、請求項4又は請求項5記載の
発明の外、表層布の表面は色模様と絞模様との双方の重
なり、一層の趣きを増し、更に軟質合成樹脂層の表面に
色模様があるときは、これが透模様となり、これらの重
なり乃至位置ずれにより、二重の暖かみのある模様を呈
する他、前記の絞模様との重なり乃至位置ずれにより二
重三重の暖かみのある模様を呈する。表層布に形成する
色模様としては、印刷模様、織糸又は編み糸の組合せに
よる模様染色による模様等がある。
【0015】請求項7記載の発明においては、請求項
1、請求項2、請求項3、請求項4、請求項5、又は請
求項6記載の発明の作用の他、前記絞模様の各谷は、こ
の表層布の色彩と異なる色彩に谷汚し印刷によって着色
部が形成してあるから、前記各絞模様は前記の陰影に加
え、前記異色色彩により、より鮮明な模様となり、前記
軟質合成樹脂層の表面に施してある色模様がある場合よ
り、透し模様とのコントラストにより、その模様は一段
と特異性を呈する。更に、表層布に色模様が形成してあ
る場合は透し模様とのコントラストにより、立体的とな
り一段と特異性を呈する。
1、請求項2、請求項3、請求項4、請求項5、又は請
求項6記載の発明の作用の他、前記絞模様の各谷は、こ
の表層布の色彩と異なる色彩に谷汚し印刷によって着色
部が形成してあるから、前記各絞模様は前記の陰影に加
え、前記異色色彩により、より鮮明な模様となり、前記
軟質合成樹脂層の表面に施してある色模様がある場合よ
り、透し模様とのコントラストにより、その模様は一段
と特異性を呈する。更に、表層布に色模様が形成してあ
る場合は透し模様とのコントラストにより、立体的とな
り一段と特異性を呈する。
【0016】請求項8記載の発明においては、請求項
1、請求項2、請求項3、請求項4、請求項5、請求項
6又は請求項7記載の発明の作用の他、前記可撓性を有
する少なくとも表層布は縦横の伸び率が略等しい編布で
形成してあるから、軟質合成樹脂層と共に表層布は伸縮
し、かつこの軟質樹脂層を補強する作用をなす。また前
記裏打ち基布も表層布と縦横の伸び率が等しい編布で形
成してある場合は、中間の軟質合成樹脂層と共に表層布
及び裏打ち基材は伸縮し、かつこれら軟質合成樹脂層を
両面より補強する作用をなす。
1、請求項2、請求項3、請求項4、請求項5、請求項
6又は請求項7記載の発明の作用の他、前記可撓性を有
する少なくとも表層布は縦横の伸び率が略等しい編布で
形成してあるから、軟質合成樹脂層と共に表層布は伸縮
し、かつこの軟質樹脂層を補強する作用をなす。また前
記裏打ち基布も表層布と縦横の伸び率が等しい編布で形
成してある場合は、中間の軟質合成樹脂層と共に表層布
及び裏打ち基材は伸縮し、かつこれら軟質合成樹脂層を
両面より補強する作用をなす。
【0017】請求項9記載の発明においては、請求項
1、請求項2、請求項3、請求項4、請求項5、請求項
6、請求項7又は請求項8記載の発明の作用の他、前記
表層布の表面が起毛してあるから前記の透し模様、絞模
様及び絞模様部分の印刷模様もより柔らかいぼかし模様
が得られ、表面がより滑らかで暖かみと、吸排湿作用が
あり、椅子張り材に使用しても、汗ばむことがない。
1、請求項2、請求項3、請求項4、請求項5、請求項
6、請求項7又は請求項8記載の発明の作用の他、前記
表層布の表面が起毛してあるから前記の透し模様、絞模
様及び絞模様部分の印刷模様もより柔らかいぼかし模様
が得られ、表面がより滑らかで暖かみと、吸排湿作用が
あり、椅子張り材に使用しても、汗ばむことがない。
【0018】
実施の形態1 請求項4記載の発明を含む実施の形態であり、図1に示
すものであり、可撓性を有する裏打ち基材10としては
紙であり、これに積層した軟質合成樹脂層11の一種と
して塩化ビニル樹脂層が形成してあり、表層布12とし
ては平織の織布12aが積層して一体化してあり、織布
12aの表面から前記軟質合成樹脂層11まで一括して
凹んでいる絞模様13が形成してある。絞模様13とし
ては、縦、横、斜め等の縞模様、不連続な模様が全体に
分布したもの等、特に形状に限定はない。この実施の形
態1の物は全体として、伸縮性なく通常伸縮しない対象
物に貼付して使用する。例えば壁、タンス、整理箱用等
の装飾シートとして使用する。
すものであり、可撓性を有する裏打ち基材10としては
紙であり、これに積層した軟質合成樹脂層11の一種と
して塩化ビニル樹脂層が形成してあり、表層布12とし
ては平織の織布12aが積層して一体化してあり、織布
12aの表面から前記軟質合成樹脂層11まで一括して
凹んでいる絞模様13が形成してある。絞模様13とし
ては、縦、横、斜め等の縞模様、不連続な模様が全体に
分布したもの等、特に形状に限定はない。この実施の形
態1の物は全体として、伸縮性なく通常伸縮しない対象
物に貼付して使用する。例えば壁、タンス、整理箱用等
の装飾シートとして使用する。
【0019】実施の形態2 請求項1記載の発明を含むものであり、実施の形態1と
異なるところは、裏打ち基材10たる紙が貼付してない
もので、表層布12と軟質合成樹脂層11からなるもの
である(図2参照)。
異なるところは、裏打ち基材10たる紙が貼付してない
もので、表層布12と軟質合成樹脂層11からなるもの
である(図2参照)。
【0020】実施の形態3 請求項1、請求項4、及び請求項8を含む発明の実施の
形態で図3に示すものである。可撓性を有する裏打ち基
材10としては、1×1ニットミスのメリヤス編みの編
布10aであり(図9参照)、この表面に軟質合成樹脂
層11の一種として塩化ビニル樹脂層が形成してあり、
更にこの表面の表層布12は、編布の一種であるトリコ
ット編みの編布12bが積層して一体化してある。而し
て、この編布12bの表面より前記軟質合成樹脂層11
まで一括して形成した絞模様13が全面に分布形成して
ある(図3参照)。
形態で図3に示すものである。可撓性を有する裏打ち基
材10としては、1×1ニットミスのメリヤス編みの編
布10aであり(図9参照)、この表面に軟質合成樹脂
層11の一種として塩化ビニル樹脂層が形成してあり、
更にこの表面の表層布12は、編布の一種であるトリコ
ット編みの編布12bが積層して一体化してある。而し
て、この編布12bの表面より前記軟質合成樹脂層11
まで一括して形成した絞模様13が全面に分布形成して
ある(図3参照)。
【0021】この実施の形態のものは、基材10a及び
表層の編布12bは共に縦横の伸び率が大凡80%とあ
り、中間の合成樹脂層11の伸縮湾曲に充分追従し、且
つこれが伸び過ぎないよう補強している。この実施の形
態のものは、家具用の椅子、自動車座席用のシートとし
て使用される。
表層の編布12bは共に縦横の伸び率が大凡80%とあ
り、中間の合成樹脂層11の伸縮湾曲に充分追従し、且
つこれが伸び過ぎないよう補強している。この実施の形
態のものは、家具用の椅子、自動車座席用のシートとし
て使用される。
【0022】実施の形態4 請求項1、請求項4、請求項6、請求項7記載の発明を
含む実施の形態であり、図4に示す。実施の形態3と同
一符号のところは同一の構成部分であり、実施の形態3
と異なるところは、前記絞加工時に各絞模様13の谷の
部分に印刷により、編布12bの色彩と同系色で、やや
暗色の色が印刷した着色部14が施してある。前記着色
部14は編布12bと同系色でなく、反対色でもよい。
含む実施の形態であり、図4に示す。実施の形態3と同
一符号のところは同一の構成部分であり、実施の形態3
と異なるところは、前記絞加工時に各絞模様13の谷の
部分に印刷により、編布12bの色彩と同系色で、やや
暗色の色が印刷した着色部14が施してある。前記着色
部14は編布12bと同系色でなく、反対色でもよい。
【0023】実施の形態1乃至4に於いては、表層布1
2の色彩は特に限定はなく、淡い色彩の場合は、軟質合
成樹脂層11の表面の色彩模様と表層布12の色彩の混
合色となり、表層布12の色彩が濃色の場合は表層布1
2の色彩のみが外部に現れる。
2の色彩は特に限定はなく、淡い色彩の場合は、軟質合
成樹脂層11の表面の色彩模様と表層布12の色彩の混
合色となり、表層布12の色彩が濃色の場合は表層布1
2の色彩のみが外部に現れる。
【0024】実施の形態5 請求項1、請求項3乃至請求項7記載の発明を含むの実
施の形態であり、図5に示す。実施の形態3と同一符号
のところは同一の構成部分であり、実施の形態3と異な
るところは、これに加えて、軟質合成樹脂層11の表面
に、この地肌色と異なる色彩の塗料乃至インキによって
色模様15が施してある。例えば、地肌の色が白であれ
ば、色模様15は紫、赤など、地肌の色が黒又は濃紺で
あれば、色模様15は白乃至クリーム色、若しくは地肌
の色が緑であれば、色模様15は反対色のオレンジ色な
どで施してある。或いは蛍光剤混入、その他強反射粉末
(例えば雲母粉末ガラス微粒子、貝殻粉末)を混入した
インキ乃至塗料などを用いて、色模様15を施したもの
も、この実施の形態に含まれる。また表層布12たる編
布12bの色彩は白、その他クリーム色、鼠色、水色な
どの淡い色のものを用いる。この実施の形態のものは、
表面の編布12bを透視して、軟質合成樹脂層11表面
の色模様15が透し模様として見える。
施の形態であり、図5に示す。実施の形態3と同一符号
のところは同一の構成部分であり、実施の形態3と異な
るところは、これに加えて、軟質合成樹脂層11の表面
に、この地肌色と異なる色彩の塗料乃至インキによって
色模様15が施してある。例えば、地肌の色が白であれ
ば、色模様15は紫、赤など、地肌の色が黒又は濃紺で
あれば、色模様15は白乃至クリーム色、若しくは地肌
の色が緑であれば、色模様15は反対色のオレンジ色な
どで施してある。或いは蛍光剤混入、その他強反射粉末
(例えば雲母粉末ガラス微粒子、貝殻粉末)を混入した
インキ乃至塗料などを用いて、色模様15を施したもの
も、この実施の形態に含まれる。また表層布12たる編
布12bの色彩は白、その他クリーム色、鼠色、水色な
どの淡い色のものを用いる。この実施の形態のものは、
表面の編布12bを透視して、軟質合成樹脂層11表面
の色模様15が透し模様として見える。
【0025】実施の形態6 請求項1、請求項3乃至請求項9記載の発明を含むもの
であり、図6に示す。実施の形態3と同一符号のところ
は同一の構成部分であり、これと異なるところは、表面
の編布12bの表面は起毛16が施してあり、この表面
が絞模様13と同時にその谷に印刷して着色部14が施
してあるが、この着色部14が施してある部分の前記起
毛16は着色部14によつて若干押し潰された状態にな
っている。
であり、図6に示す。実施の形態3と同一符号のところ
は同一の構成部分であり、これと異なるところは、表面
の編布12bの表面は起毛16が施してあり、この表面
が絞模様13と同時にその谷に印刷して着色部14が施
してあるが、この着色部14が施してある部分の前記起
毛16は着色部14によつて若干押し潰された状態にな
っている。
【0026】実施の形態7 請求項1乃至請求項7記載の発明の実施の形態であり、
実施の形態4とその構造は殆ど同じである。図7に示す
通りであり、これと異なるところは、軟質合成樹脂層1
1が発泡層11aよりなる。この形態に於いては、前記
絞模様13の深さは他の実施の形態より深い絞模様13
もあり、これら深い発泡層11aはこの発泡層11aを
殆ど押し潰して形成され、全体をとして柔らかく、断熱
性に富む。 この発泡層11aの表面には色模様はな
い。発泡層11aが連通気泡の場合は表層布12と相ま
って、吸排湿性に富む。これらの実施の形態に於いて
は、軟質合成樹脂層11の全部が発泡層11aであるた
め、引っ張り強度が低いから、椅子、自動車の座席用の
場合には表層材12、基材10のうち少なくとも一方は
は、ポリエステル75デニール糸を用いた、ダブルメリ
ヤス編みなどであり、目付け量50乃至400g/m2
の強靱な編布が好ましい。表層材12と基材10の双方
に編布を使用する場合は、双方の目付量の合計が前述の
範囲であれば実用上差し支えない。上記の目付量につい
てこの実施の形態において限定的な意味はない。
実施の形態4とその構造は殆ど同じである。図7に示す
通りであり、これと異なるところは、軟質合成樹脂層1
1が発泡層11aよりなる。この形態に於いては、前記
絞模様13の深さは他の実施の形態より深い絞模様13
もあり、これら深い発泡層11aはこの発泡層11aを
殆ど押し潰して形成され、全体をとして柔らかく、断熱
性に富む。 この発泡層11aの表面には色模様はな
い。発泡層11aが連通気泡の場合は表層布12と相ま
って、吸排湿性に富む。これらの実施の形態に於いて
は、軟質合成樹脂層11の全部が発泡層11aであるた
め、引っ張り強度が低いから、椅子、自動車の座席用の
場合には表層材12、基材10のうち少なくとも一方は
は、ポリエステル75デニール糸を用いた、ダブルメリ
ヤス編みなどであり、目付け量50乃至400g/m2
の強靱な編布が好ましい。表層材12と基材10の双方
に編布を使用する場合は、双方の目付量の合計が前述の
範囲であれば実用上差し支えない。上記の目付量につい
てこの実施の形態において限定的な意味はない。
【0027】前述の発泡層11の発泡倍率は1.2乃至
30倍の範囲で適宜選択し、2次加工において、深い絞
り加工のある場合は、発泡倍率の大きいものを用い、平
面的であったり、大きな支持力を必要とするときは発泡
倍率の小さいものを用いる。
30倍の範囲で適宜選択し、2次加工において、深い絞
り加工のある場合は、発泡倍率の大きいものを用い、平
面的であったり、大きな支持力を必要とするときは発泡
倍率の小さいものを用いる。
【0028】実施の形態8 請求項2、請求項3、請求項4及び請求項7記載の発明
を含む実施の形態であり、第8図に示すものであり、軟
質合成樹脂層11が2層になっており、表層布10と密
着している部分は非発泡の薄いフイルムよりなる非発泡
層11bであり、その裏面にやや厚みのある発泡層11
aが積層されている。前記の非発泡層13bの表面には
色模様15が施してある。非発泡層13bを構成してい
るフイルムが透明の場合は、前記色模様15は発泡層1
1aとの接着面に施してあっても、この発明の実施の形
態にいる。また前記の絞模様11aにまで達して形成し
てあり、独特の風合いと断熱性に富む。
を含む実施の形態であり、第8図に示すものであり、軟
質合成樹脂層11が2層になっており、表層布10と密
着している部分は非発泡の薄いフイルムよりなる非発泡
層11bであり、その裏面にやや厚みのある発泡層11
aが積層されている。前記の非発泡層13bの表面には
色模様15が施してある。非発泡層13bを構成してい
るフイルムが透明の場合は、前記色模様15は発泡層1
1aとの接着面に施してあっても、この発明の実施の形
態にいる。また前記の絞模様11aにまで達して形成し
てあり、独特の風合いと断熱性に富む。
【0029】この実施の形態においても、軟質合成樹脂
層11の一部は発泡層11aであるから、引っ張り強度
が不足することもあり、このような場合は、基材10に
実施の形態7と同様に、強靱な編布を用いて、発泡層1
1aが保護してある。殊に裏面にも大きな力や、摩擦が
発生する自動車座席用或いはカバン用などの装飾用シー
トにおいては基材10も充分強度と伸縮性のある材料を
用いることが好ましい。実施の形態7及び8において、
発泡層11aは発泡剤を含む合成樹脂を表層布10又は
非発泡層13bに積層して後、発泡させたものでもよい
し、既製の発泡シートを表層布10又は非発泡層13b
に積層して形成したものでも、この発明の実施の形態と
なる。また実施の形態7及び8において、前記発泡層1
1aが接着する表層布12又は基材10との接着面に
は、予め前記発泡層11aと親和性のある材質の糊剤を
下引きして、これらが一体に積層してある。
層11の一部は発泡層11aであるから、引っ張り強度
が不足することもあり、このような場合は、基材10に
実施の形態7と同様に、強靱な編布を用いて、発泡層1
1aが保護してある。殊に裏面にも大きな力や、摩擦が
発生する自動車座席用或いはカバン用などの装飾用シー
トにおいては基材10も充分強度と伸縮性のある材料を
用いることが好ましい。実施の形態7及び8において、
発泡層11aは発泡剤を含む合成樹脂を表層布10又は
非発泡層13bに積層して後、発泡させたものでもよい
し、既製の発泡シートを表層布10又は非発泡層13b
に積層して形成したものでも、この発明の実施の形態と
なる。また実施の形態7及び8において、前記発泡層1
1aが接着する表層布12又は基材10との接着面に
は、予め前記発泡層11aと親和性のある材質の糊剤を
下引きして、これらが一体に積層してある。
【0030】実施の形態9 請求項6記載の発明を含む実施の形態である。実施の形
態1乃至7における表層布12は二色以上の異なる糸に
より織成乃至編成した模様織成乃至編成役の表層布に染
色乃至プリント模様などの模様が施されたものであり、
その作用は、前述請求項6記載の発明の作用として説明
した通りである。
態1乃至7における表層布12は二色以上の異なる糸に
より織成乃至編成した模様織成乃至編成役の表層布に染
色乃至プリント模様などの模様が施されたものであり、
その作用は、前述請求項6記載の発明の作用として説明
した通りである。
【0031】各実施の形態1、実施の形態3乃至8に於
いて、目的に応じ、可撓性を有する基材10は適宜紙、
編布、織布のうちより適宜選択してもよく、また実施の
形態2も含め軟質合成樹脂層11も軟質の塩化ビニル樹
脂に限定されず他の材質でもよいし、これら実施の形態
の各要素を適宜組替えてもこの発明の実施の形態に含ま
れる。表層布12の組織もメリヤス平編、ダブルメリヤ
ス編、1×1ニットミス編、トリコット編、その他1コ
ース乃至3コース毎に挿入糸を入れたもの、等の編布が
好ましく、更に起毛の有無も問わない。勿論織布12a
である場合もある。
いて、目的に応じ、可撓性を有する基材10は適宜紙、
編布、織布のうちより適宜選択してもよく、また実施の
形態2も含め軟質合成樹脂層11も軟質の塩化ビニル樹
脂に限定されず他の材質でもよいし、これら実施の形態
の各要素を適宜組替えてもこの発明の実施の形態に含ま
れる。表層布12の組織もメリヤス平編、ダブルメリヤ
ス編、1×1ニットミス編、トリコット編、その他1コ
ース乃至3コース毎に挿入糸を入れたもの、等の編布が
好ましく、更に起毛の有無も問わない。勿論織布12a
である場合もある。
【0032】
【発明の効果】請求項1乃至請求項4記載の発明におい
ては、全体として柔軟であり、表層布は布の感触であ
り、表層布面に軟質合成樹脂層と共に一括して深い絞模
様があるから、その陰影によりゴブラン織や、刺繍に必
敵する豪華な外観を呈する効果を有し、また表層布は例
えば、綿布など吸排湿特性の布を用いた場合は吸湿、排
湿作用を為す効果を奏する。
ては、全体として柔軟であり、表層布は布の感触であ
り、表層布面に軟質合成樹脂層と共に一括して深い絞模
様があるから、その陰影によりゴブラン織や、刺繍に必
敵する豪華な外観を呈する効果を有し、また表層布は例
えば、綿布など吸排湿特性の布を用いた場合は吸湿、排
湿作用を為す効果を奏する。
【0033】請求項2、及び請求項3記載の発明におい
ては、前記軟質合成樹脂層の少なくとも一層が発泡層に
形成してあるから、より深い絞模様が形成でき、且つそ
のクッション性と断熱性に富み、自動車用座席、その他
の椅子などに特に適する。請求項5記載の発明において
は、請求項1、請求項3又は4記載の発明の効果の他、
前記軟質合成樹脂層の表面にその地肌色と異色に施して
ある色模様は、表層布を通して、透し模様となり、前記
の絞模様との重なり乃至位置ずれにより、二重、三重の
暖かみのある模様を呈する効果を有する。
ては、前記軟質合成樹脂層の少なくとも一層が発泡層に
形成してあるから、より深い絞模様が形成でき、且つそ
のクッション性と断熱性に富み、自動車用座席、その他
の椅子などに特に適する。請求項5記載の発明において
は、請求項1、請求項3又は4記載の発明の効果の他、
前記軟質合成樹脂層の表面にその地肌色と異色に施して
ある色模様は、表層布を通して、透し模様となり、前記
の絞模様との重なり乃至位置ずれにより、二重、三重の
暖かみのある模様を呈する効果を有する。
【0034】請求項6記載の発明においては、前記の透
し模様と表層布に形成した色模様との重なり乃至位置ず
れにより、二重の暖かみのある模様を呈する他、前記の
絞模様との重なり乃至位置ずれにより二重三重の暖かみ
のある模様を呈し、更に複雑な変化に富んだ模様となる
効果を有する。
し模様と表層布に形成した色模様との重なり乃至位置ず
れにより、二重の暖かみのある模様を呈する他、前記の
絞模様との重なり乃至位置ずれにより二重三重の暖かみ
のある模様を呈し、更に複雑な変化に富んだ模様となる
効果を有する。
【0035】請求項7記載の発明においては、請求項
1、請求項2、請求項3、請求項4、請求項5又は請求
項6記載の発明の効果の他、前記絞模様の各谷は、この
表層布の色彩と異なる色彩に谷汚し印刷して着色部が設
けてあるから、前記各絞模様は前記の陰影に加え、前記
異色色彩により、より鮮明乃至より深みのある模様とな
り、前記軟質合成樹脂層の表面に施してある色模様があ
る場合はより、透し模様とのコントラストにより、その
模様は一段と特異性を呈する効果を奏する。
1、請求項2、請求項3、請求項4、請求項5又は請求
項6記載の発明の効果の他、前記絞模様の各谷は、この
表層布の色彩と異なる色彩に谷汚し印刷して着色部が設
けてあるから、前記各絞模様は前記の陰影に加え、前記
異色色彩により、より鮮明乃至より深みのある模様とな
り、前記軟質合成樹脂層の表面に施してある色模様があ
る場合はより、透し模様とのコントラストにより、その
模様は一段と特異性を呈する効果を奏する。
【0036】請求項8記載の発明においては、請求項
1、請求項2、請求項3、請求項4、請求項5、請求項
6、又は請求項7記載の発明の効果の他、前記可撓性を
有する裏打ち基材と表層布は共に縦横の伸び率が略等し
い編布で形成してあるから、軟質合成樹脂層と共に伸縮
し、かつこの軟質樹脂層を両面より補強する効果を奏す
る。特に繰返し重荷重を受ける自動車用座席の装飾シー
トとして最適である。
1、請求項2、請求項3、請求項4、請求項5、請求項
6、又は請求項7記載の発明の効果の他、前記可撓性を
有する裏打ち基材と表層布は共に縦横の伸び率が略等し
い編布で形成してあるから、軟質合成樹脂層と共に伸縮
し、かつこの軟質樹脂層を両面より補強する効果を奏す
る。特に繰返し重荷重を受ける自動車用座席の装飾シー
トとして最適である。
【0037】請求項9記載の発明においては、請求項
1、請求項2、請求項3、請求項4、請求項5、請求項
6、請求項7又は請求項8記載の発明の効果の他、前記
表層布の表面が起毛してあるから、表面がより滑らかで
暖かみと、起毛によるぼかし模様となり吸排湿作用があ
り、椅子張り材使用しても、汗ばむことがない。
1、請求項2、請求項3、請求項4、請求項5、請求項
6、請求項7又は請求項8記載の発明の効果の他、前記
表層布の表面が起毛してあるから、表面がより滑らかで
暖かみと、起毛によるぼかし模様となり吸排湿作用があ
り、椅子張り材使用しても、汗ばむことがない。
【図1】実施の形態1の縦断拡大断面図である。
【図2】実施の形態2の縦断拡大断面図である。
【図3】実施の形態3の縦断拡大断面図である。
【図4】実施の形態4の縦断拡大断面図である。
【図5】実施の形態5の縦断拡大断面図である。
【図6】実施の形態6の縦断拡大断面図である。
【図7】実施の形態7の縦断拡大断面図である。
【図8】実施の形態8の縦断拡大断面図である。
【図9】基材及び表層布の編み組織の一例を示す平面図
である。
である。
10 基材 11 軟質合成樹脂層 12 表層布 13 絞模様 14 着色部 15 色模様
Claims (9)
- 【請求項1】熱可塑性の軟質合成樹脂層の表面に編布、
織布のうちの一種の表層布を積層して一体化してあり、
且つ表層布と軟質合成樹脂層が一括して絞模様が全面に
分布して形成してあることを特徴とする装飾シート。 - 【請求項2】前記熱可塑性の軟質合成樹脂層は軟質の発
泡層よりなることを特徴とする請求項1記載の装飾シー
ト。 - 【請求項3】前記熱可塑性の軟質合成樹脂層は非発泡層
と発泡層の2層よりなり、非発泡層が表層布と密着させ
てあることを特徴とする請求項1記載の装飾シート。 - 【請求項4】前記軟質合成樹脂層の裏面に可撓性を有す
る裏打ち基材を積層一体化したことを特徴とする請求項
1、請求項2、又は請求項3記載のシート。 - 【請求項5】前記軟質合成樹脂層の表面にはその地肌色
と異色の色模様が形成してあり、この表面に前記色模様
が透し模様として表出させてあることを特徴とする請求
項1、請求項3又は請求項4記載の装飾シート。 - 【請求項6】前記表層布には色模様が形成してあること
を特徴とする請求項1、請求項2、請求項3、請求項
4、又は請求項5記載の装飾シート。 - 【請求項7】前記絞模様には谷汚し印刷により、前記表
層布とは異色に印刷した着色部が形成してあることを特
徴とする請求項1、請求項2、請求項3、請求項4、請
求項5、又は請求項6記載の装飾シート。 - 【請求項8】前記可撓性を有する裏打ち基材と表層布の
うち少なくとも表層布は縦横方向の伸び率が略等しい編
布であることを特徴とする請求項1、請求項2、請求項
3、請求項4、請求項5、請求項6又は請求項7記載の
装飾シート。 - 【請求項9】前記表層布はその表面が起毛してあること
を特徴とする請求項1、請求項2、請求項3、請求項
4、請求項5、請求項6、請求項7、又は請求項8記載
の発明の装飾シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16672297A JPH1067086A (ja) | 1996-05-28 | 1997-05-07 | 装飾シート |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8-156009 | 1996-05-28 | ||
| JP15600996 | 1996-05-28 | ||
| JP16672297A JPH1067086A (ja) | 1996-05-28 | 1997-05-07 | 装飾シート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1067086A true JPH1067086A (ja) | 1998-03-10 |
Family
ID=26483856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16672297A Pending JPH1067086A (ja) | 1996-05-28 | 1997-05-07 | 装飾シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1067086A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001062948A (ja) * | 1999-08-27 | 2001-03-13 | Toho Seni Kk | メリヤス、織布および基材を積層した表皮材 |
| JP2014141294A (ja) * | 2012-12-25 | 2014-08-07 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | ガラス支持具及びこれを備えたガラス輸送装置 |
-
1997
- 1997-05-07 JP JP16672297A patent/JPH1067086A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001062948A (ja) * | 1999-08-27 | 2001-03-13 | Toho Seni Kk | メリヤス、織布および基材を積層した表皮材 |
| JP2014141294A (ja) * | 2012-12-25 | 2014-08-07 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | ガラス支持具及びこれを備えたガラス輸送装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0630997B1 (en) | Resilient material comprising knitted fabrics and knitted composite fabric | |
| US5059452A (en) | Flocked foam fabric with flattened fibers which are color printed | |
| EP1565310B1 (en) | Barrier fabric | |
| JP4789342B2 (ja) | クッション材、シート及びパイル糸の植毛方法 | |
| US20040170799A1 (en) | Heat-insulating material and method of making the same | |
| JP2016101871A (ja) | 表皮材及びそれを用いた車両用天井材 | |
| JP3994420B2 (ja) | 椅子張地用織物と車両座席 | |
| JPH1067086A (ja) | 装飾シート | |
| JP4083281B2 (ja) | 装飾性積層シート | |
| JP3553913B2 (ja) | タフテッドカーペット | |
| US20080022435A1 (en) | Pot Holder/Mitt | |
| JP2000054241A (ja) | 新しい外観の織物 | |
| JP6281410B2 (ja) | 車両用天井材 | |
| EP0823506A2 (en) | Flocked fabric with laid down fibers | |
| KR960004517B1 (ko) | 천연섬유소재와 입체인쇄효과가 일체화된 pvc 바닥재 및 이의 제조방법 | |
| JP4822496B2 (ja) | タイルカーペット | |
| JP7475709B2 (ja) | 表皮材および表皮材の製造方法 | |
| JP7348017B2 (ja) | 立体感を有するデザイン織物 | |
| CN215551428U (zh) | 多工艺组合印花装饰绒面料 | |
| JPH11241487A (ja) | 合成樹脂製置敷床材 | |
| KR200353664Y1 (ko) | 스웨이드 느낌의 양면 파일직물 | |
| TWM596770U (zh) | 布結構改良 | |
| CN209292580U (zh) | 一种防卷边的两侧空心织带 | |
| JP2019131930A (ja) | 内装用モケット | |
| JP2964327B2 (ja) | ネット状スポンジシート |