JPH1067358A - 自転車用荷かご - Google Patents

自転車用荷かご

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Publication number
JPH1067358A
JPH1067358A JP8228891A JP22889196A JPH1067358A JP H1067358 A JPH1067358 A JP H1067358A JP 8228891 A JP8228891 A JP 8228891A JP 22889196 A JP22889196 A JP 22889196A JP H1067358 A JPH1067358 A JP H1067358A
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JP
Japan
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bicycle
transparency
basket
synthetic resin
view
Prior art date
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Pending
Application number
JP8228891A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanori Ishihara
昌典 石原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
O G K GIKEN KK
OGK Co Ltd
Original Assignee
O G K GIKEN KK
OGK Co Ltd
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Publication date
Application filed by O G K GIKEN KK, OGK Co Ltd filed Critical O G K GIKEN KK
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Publication of JPH1067358A publication Critical patent/JPH1067358A/ja
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  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 クリヤ感、軽量感を向上させることができる
と共に、視界の妨げになるのを防ぐことができ、しかも
自転車走行中における盗難の危険性を少なくすることが
できる自転車用荷かごを提供する。 【解決手段】 胴部18と該胴部18の下端開口を塞ぐ
底部19とを有する合成樹脂製の自転車用荷かごにおい
て、胴部18が透明な合成樹脂により構成され、該胴部
18の上部が透明性を有し、胴部18の下部にその透明
性を阻害する加工が施されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自転車に取り付け
られる自転車用荷かごに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の自転車の前部等に取り付けられる
自転車用荷かごには、胴部と該胴部の下端開口を塞ぐ底
部とを有する合成樹脂製のものがあるが(例えば登録実
用新案公報第3013629号)、従来のこの種の自転
車荷かごは、その胴部及び底部が黒色等の不透明な合成
樹脂製により形成されており、自転車用荷かごは全体的
に不透明であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、従来の自転車
用荷かごは不透明であるため、クリヤ感、軽量感に欠け
ると言う問題があった。また、不透明であるため、自転
車走行の際或いは自転車を押して歩く際等に自転車用荷
かごが視界を妨げるという問題もあった。そこで、自転
車用荷かごを透明な合成樹脂により形成することが考え
られるが、単に自転車用荷かご全体を透明な合成樹脂に
より形成した場合には、自転車用荷かごに財布やバック
を収納すると、自転車走行中でも外部から自転車用荷か
ご内に財布やバックがあることを簡単に認識することが
でき、自転車走行中に自転車用荷かごに収納した財布や
バックが盗難に会う危険性が増大するという問題を生じ
る。
【0004】本発明は、上記問題点に鑑み、クリヤ感、
軽量感を向上させることができると共に、視界の妨げに
なるのを防ぐことができ、しかも自転車走行中における
盗難の危険性を少なくすることができる自転車用荷かご
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この技術的課題を解決す
る本発明の第1の技術的手段は、胴部18と該胴部18
の下端開口を塞ぐ底部19とを有する合成樹脂製の自転
車用荷かごにおいて、胴部18が透明な合成樹脂により
構成され、該胴部18の上部が透明性を有し、胴部18
の下部にその透明性を阻害する加工が施されている点に
ある。
【0006】本発明の第2の技術的手段は、前記胴部1
8の下部に施した透明性を阻害する加工が、胴部18の
下部を格子状に形成したものである点にある。本発明の
第3の技術的手段は、前記胴部18の下部に施した透明
性を阻害する加工が、胴部18の下部表面を粗面に形成
したものである点にある。従って、自転車用荷かご10
のクリヤ感、軽量感が向上する。また、自転車走行の際
或いは自転車を押して歩く際等に自転車用荷かご10が
視界を妨げることも少なくなる。また、胴部18の下部
は透明性が阻害されるため、自転車用荷かご10に財布
やバックを収納しても、自転車走行中には、自転車荷か
ご10内に財布やバックを収納していることを簡単に認
識することができなくなる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づき説明する。図6において、1は自転車の前輪、
2は自転車の前ホークで、ホークステム3とホーク足4
とを有し、そのホームステム3が自転車フレームのヘッ
ドパイプ5に軸芯廻りに回転自在に保持されている。6
はハンドルポスト、7はハンドルバー、である。8は前
ホーク2のホークステム3から前方突設されたステー、
9は自転車の前輪車軸8等に固定されたステーである。
10は自転車荷かごで、前記ステー8,9を介して図示
省略のボルトナット等により自転車の前部に取り付けら
れている。
【0008】図1〜図4において、自転車用荷かご10
は、前壁15と後壁16と左右一対の側壁17とを有す
る胴部18と、該胴部18の下端開口を塞ぐ底部19と
を一体に備え、上端が開口した四角い箱状に形成されて
いる。自転車用荷かご10は無色透明な合成樹脂により
一体に形成されている。胴部18の後壁16の左右方向
中央部にはやや後方に突出した取付部21が設けられ、
この取付部21の上部には、上下に長い左右一対の取付
孔22が形成されており、この左右一対の取付孔22を
利用してボルトナット等により前記ステー8に自転車用
荷かご10の胴部18の後壁16を固定できるようにな
っている。
【0009】自転車用荷かご10の底部19には、その
大部分を図示省略しているが軽量化等のため多数の開口
部24を設けている。また、底部19の左右方向中央部
に、前後方向に長い取付孔25が形成され、この取付孔
25を利用して底部19をステー9にボルトナット等に
よって固定できるようになっている。自転車用荷かご1
0の胴部18の上部、即ち前壁15、後壁16及び左右
一対の側壁17の上部は、略一定の厚みを有する板状に
形成されており、胴部18の上部は透明性を保持してい
る。
【0010】胴部18の下部、即ち前壁15、後壁16
及び左右一対の側壁17の下部は、多数の縦線部27と
多数の横線部28を有する格子状に形成され、これによ
り胴部18の下部に入射してくる光を複雑に屈折乃至反
射させて、胴部18の下部の透明性を阻害するようにし
ている。つまり、胴部18の下部を格子状に形成するこ
とによって該胴部18の下部にその透明性を阻害する加
工を施しているのである。
【0011】前記胴部18下部の多数の横線部28は、
図5に示すように断面が細長い三角形状をしており、横
線部28に入射してくる光をより複雑に屈折乃至反射さ
せることができ、これにより胴部18の下部の透明性を
より効果的に阻害できるようになっている。上記実施の
形態によれば、自転車用荷かご10は無色透明な合成樹
脂で形成されているため、クリヤ感、軽量感が向上す
る。また、自転車用荷かご10は透明であるため、自転
車走行の際或いは自転車を押して歩く際等に自転車用荷
かご10が視界を妨げることもなくなる。また、胴部1
8の下部、即ち前壁15、後壁16及び左右一対の側壁
17の下部は、多数の縦線部27と多数の横線部28を
有する格子状に形成され、これにより胴部18の下部に
入射してくる光を複雑に屈折乃至反射させて、胴部18
の下部の透明性を阻害することができ、自転車用荷かご
10に財布やバックを収納しても、自転車走行中には、
自転車荷かご10内に財布やバックを収納していること
を簡単に認識することができなくなり、自転車走行中に
財布やバックが盗難に会う危険性を極力少なくすること
ができる。
【0012】図7〜図10は他の実施の形態を示し、同
図に示すように自転車用荷かご10は赤色又は緑色等の
着色透明な合成樹脂により一体に形成されている。ま
た、自転車用荷かご10の胴部18の上部、即ち前壁1
5、後壁16及び左右一対の側壁17の上部は、前記実
施の形態と同様に略一定の厚みを有する板状に形成され
ており、胴部18の上部は透明性を保持している。胴部
18の下部、即ち前壁15、後壁16及び左右一対の側
壁17の下部は、その外面が梨地状の粗面に形成され、
これにより胴部18の下部が半透明に形成されて、その
透明性が阻害されている。つまり、胴部18の下部外面
を梨地等の粗面に形成することによって該胴部18の下
部にその透明性を阻害する加工を施しているのである。
【0013】その他の点は前記実施の形態と同様な構成
であり、前記実地の形態と同様に自転車用荷かご10の
クリヤ感、軽量感を向上させることができると共に、自
転車用荷かご10が視界の妨げになるのを防ぐことがで
き、しかも自転車用荷かご10に収納した財布やバック
等の自転車走行中における盗難の危険性を少なくするこ
とができる。なお、図例では後壁16の取付部21は上
下全長に亘ってその外面が梨地状の粗面に形成されてい
る。
【0014】なお、前記実施の形態では、自転車用荷か
ご10の胴部18及び底部19を透明な合成樹脂により
一体に形成しているが、これに代え、自転車用荷かご1
0の胴部18のみを透明な合成樹脂により形成し、底部
19を不透明な合成樹脂により形成するようにしてもよ
い。また、前記実施の形態では、胴部18の下部、即ち
前壁15、後壁16及び左右一対の側壁17の下部は、
格子状に形成され又はその外面が粗面に形成され、これ
により胴部18の下部の透明性が阻害されているが、こ
れに代え、胴部18の下部の一部、例えば前壁15及び
左右一対の側壁17の下部のみを格子状に形成し、又は
前壁15及び左右一対の側壁17の下部の外面のみを粗
面に形成し、これにより胴部18の下部の透明性を阻害
するようにし、後壁16の下部は上部同様に平滑な板状
にして透明性を保持させたままにするようにしてもよ
い。
【0015】また、図7〜図10の前記実施の形態で
は、胴部18の下部、即ち前壁15、後壁16及び左右
一対の側壁17の下部は、その外面が梨地状の粗面に形
成され、これにより胴部18の下部の透明性を阻害して
いるが、胴部18の下部、即ち前壁15、後壁16及び
左右一対の側壁17の下部の内面を梨地状等の粗面に形
成され、これにより胴部18の下部の透明性を阻害する
ようにしてもよい。また、胴部18の下部の表面(外
面、内面)の両方を粗面に形成するようにしてもよい。
【0016】また、前記実施の形態では、胴部18の下
部に施した透明性を阻害する加工が、胴部18の下部を
格子状に形成し又は胴部18の下部表面を粗面に形成し
ているが、これに代え、胴部18の下部にローレット模
様を形成し、エンボス加工を施し又は凹凸模様を施すこ
とにより、或いは胴部18の下部を着色することによっ
て、胴部18の下部に透明性を阻害する加工を施すよう
にしてもよい。また、この場合、胴部18の下部表面を
粗面に形成し、胴部18の下部にローレット模様を形成
し、エンボス加工を施し又は凹凸模様を施すこと、或い
は胴部18の下部を着色することは、自転車用荷かご1
0の成形の際に同時に粗面、ローレット模様、エンボス
加工、凹凸模様或いは着色を施すようにしてもよいし、
また自転車用荷かご10の成形の後に粗面、ローレット
模様、エンボス加工、凹凸模様或いは着色を施すように
してもよい。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、自転車用荷かご10の
クリヤ感、軽量感を向上させることができると共に、自
転車用荷かご10が視界の妨げになるのを防ぐことがで
き、しかも自転車用荷かご10に収納した財布やバック
等の自転車走行中における盗難の危険性を極力少なくす
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す正面図である。
【図2】同平面図である。
【図3】同背面図である。
【図4】同側面図である。
【図5】同図1のA−A線断面図である。
【図6】同自転車用荷かごを自転車の取り付けた状態を
示す側面図である。
【図7】他の実施の形態を示す正面図である。
【図8】同平面図である。
【図9】同背面図である。
【図10】同側面図である。
【符号の説明】
10 自転車用荷かご 18 胴部 19 底部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 胴部(18)と該胴部(18)の下端開
    口を塞ぐ底部(19)とを有する合成樹脂製の自転車用
    荷かごにおいて、 胴部(18)が透明な合成樹脂により構成され、該胴部
    (18)の上部が透明性を有し、胴部(18)の下部に
    その透明性を阻害する加工が施されていることを特徴と
    する自転車用荷かご。
  2. 【請求項2】 前記胴部(18)の下部に施した透明性
    を阻害する加工が、胴部(18)の下部を格子状に形成
    したものであることを特徴とする請求項1に記載の自転
    車用荷かご。
  3. 【請求項3】 前記胴部(18)の下部に施した透明性
    を阻害する加工が、胴部(18)の下部表面を粗面に形
    成したものであることを特徴とする請求項1に記載の自
    転車用荷かご。
JP8228891A 1996-08-29 1996-08-29 自転車用荷かご Pending JPH1067358A (ja)

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JP8228891A JPH1067358A (ja) 1996-08-29 1996-08-29 自転車用荷かご

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017007436A (ja) * 2015-06-18 2017-01-12 ブリヂストンサイクル株式会社 自転車用荷かご、およびそれを備えた自転車

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017007436A (ja) * 2015-06-18 2017-01-12 ブリヂストンサイクル株式会社 自転車用荷かご、およびそれを備えた自転車

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