JPH1067904A - 耐熱性絶縁組成物及び電線 - Google Patents
耐熱性絶縁組成物及び電線Info
- Publication number
- JPH1067904A JPH1067904A JP8245553A JP24555396A JPH1067904A JP H1067904 A JPH1067904 A JP H1067904A JP 8245553 A JP8245553 A JP 8245553A JP 24555396 A JP24555396 A JP 24555396A JP H1067904 A JPH1067904 A JP H1067904A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resistant insulating
- tetrafluoroethylene
- insulating composition
- heat resistant
- composition
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- Pending
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Organic Insulating Materials (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 優れた機械的強度を有しているとともに、比
較的少量の配合剤により、未架橋の状態でありながら特
に電機特性面での耐熱性が著しく向上した耐熱性絶縁組
成物と、この組成物からなる被覆層を備えた電線を提供
する。 【解決手段】 エチレンとテトラフルオロエチレンを主
体とした共重合体100重量部に対して、テトラフルオ
ロエチレンマイクロパウダーを2重量部以上10重量部
以下混合してなることを特徴とする耐熱性絶縁組成物。
テトラフルオロエチレンマイクロパウダーとして、平均
粒子径が50μm以下の低分子量ポリテトラフルオロエ
チレン微粒子を使用したことを特徴とする上記の耐熱性
絶縁組成物。上記の耐熱性絶縁組成物からなる被覆層を
備えていることを特徴とする電線。
較的少量の配合剤により、未架橋の状態でありながら特
に電機特性面での耐熱性が著しく向上した耐熱性絶縁組
成物と、この組成物からなる被覆層を備えた電線を提供
する。 【解決手段】 エチレンとテトラフルオロエチレンを主
体とした共重合体100重量部に対して、テトラフルオ
ロエチレンマイクロパウダーを2重量部以上10重量部
以下混合してなることを特徴とする耐熱性絶縁組成物。
テトラフルオロエチレンマイクロパウダーとして、平均
粒子径が50μm以下の低分子量ポリテトラフルオロエ
チレン微粒子を使用したことを特徴とする上記の耐熱性
絶縁組成物。上記の耐熱性絶縁組成物からなる被覆層を
備えていることを特徴とする電線。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、優れた機械的強度
を有しているとともに、未架橋の状態でありながら特に
電気特性面での耐熱性が著しく向上した耐熱性絶縁組成
物と、この組成物からなる被覆層を備えた電線に関する
ものである。
を有しているとともに、未架橋の状態でありながら特に
電気特性面での耐熱性が著しく向上した耐熱性絶縁組成
物と、この組成物からなる被覆層を備えた電線に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】フッ素系重合体の中でエチレン−テトラ
フルオロエチレン共重合体(ETFE)は、極めて優れ
た機械的強度を有しているとともに、架橋することによ
り機械的強度面での耐熱性が向上することが知られてい
る。また、架橋ETFEの耐熱性を更に向上させるため
の検討も従来より種々なされており、例えば、特開昭5
9−100141号公報、特開平7−14431号公
報、特開平7−14667号公報などには、ETFEに
耐熱性に優れたゴム、例えば、フッ素ゴムなどを混合し
架橋することにより、200℃を超える優れた耐熱性が
得られることが開示されている。
フルオロエチレン共重合体(ETFE)は、極めて優れ
た機械的強度を有しているとともに、架橋することによ
り機械的強度面での耐熱性が向上することが知られてい
る。また、架橋ETFEの耐熱性を更に向上させるため
の検討も従来より種々なされており、例えば、特開昭5
9−100141号公報、特開平7−14431号公
報、特開平7−14667号公報などには、ETFEに
耐熱性に優れたゴム、例えば、フッ素ゴムなどを混合し
架橋することにより、200℃を超える優れた耐熱性が
得られることが開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような耐熱性改良技術においては、機械的強度が低下し
ないように少量の混合しかしない場合は、特に電気特性
面での耐熱性がほとんど向上しないという問題があっ
た。また、未架橋のETFEの耐熱性を向上させるため
には、共重合比率を変更したり、第三成分を加えたりす
るなど、ポリマー自体の構造を変更する手段しかなく、
またその手段を採用したとしても機械的強度面での耐熱
性の向上に比べて電気特性面ではその効果が小さく、ア
ンバランスな性能となる傾向があった。
ような耐熱性改良技術においては、機械的強度が低下し
ないように少量の混合しかしない場合は、特に電気特性
面での耐熱性がほとんど向上しないという問題があっ
た。また、未架橋のETFEの耐熱性を向上させるため
には、共重合比率を変更したり、第三成分を加えたりす
るなど、ポリマー自体の構造を変更する手段しかなく、
またその手段を採用したとしても機械的強度面での耐熱
性の向上に比べて電気特性面ではその効果が小さく、ア
ンバランスな性能となる傾向があった。
【0004】本発明はこのような点に基づいてなされた
もので、その目的とするところは、優れた機械的強度を
有しているとともに、比較的少量の配合剤により、未架
橋の状態でありながら特に電気特性面での耐熱性が著し
く向上した耐熱性絶縁組成物と、この組成物からなる被
覆層を備えた電線を提供することにある。
もので、その目的とするところは、優れた機械的強度を
有しているとともに、比較的少量の配合剤により、未架
橋の状態でありながら特に電気特性面での耐熱性が著し
く向上した耐熱性絶縁組成物と、この組成物からなる被
覆層を備えた電線を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するべ
く本発明による耐熱性絶縁組成物は、エチレンとテトラ
フルオロエチレンを主体とした共重合体100重量部に
対して、テトラフルオロエチレンマイクロパウダーを2
重量部以上10重量部以下混合してなることを特徴とす
るものである。この際、テトラフルオロエチレンマイク
ロパウダーとして、平均粒子径が50μm以下の低分子
量ポリテトラフルオロエチレン微粒子を使用することが
考えられる。また、本発明の他の態様による電線は、上
記の耐熱性絶縁組成物からなる被覆層を備えていること
を特徴とするものである。
く本発明による耐熱性絶縁組成物は、エチレンとテトラ
フルオロエチレンを主体とした共重合体100重量部に
対して、テトラフルオロエチレンマイクロパウダーを2
重量部以上10重量部以下混合してなることを特徴とす
るものである。この際、テトラフルオロエチレンマイク
ロパウダーとして、平均粒子径が50μm以下の低分子
量ポリテトラフルオロエチレン微粒子を使用することが
考えられる。また、本発明の他の態様による電線は、上
記の耐熱性絶縁組成物からなる被覆層を備えていること
を特徴とするものである。
【0006】
【発明の実施の形態】エチレンとテトラフルオロエチレ
ンを主体とした共重合体としては、様々な重合比率の二
元共重合体や、他のフッ素含有モノマーと共重合した多
元共重合体などが公知であり、それらのいずれを使用し
ても良い。
ンを主体とした共重合体としては、様々な重合比率の二
元共重合体や、他のフッ素含有モノマーと共重合した多
元共重合体などが公知であり、それらのいずれを使用し
ても良い。
【0007】テトラフルオロエチレンマイクロパウダー
は、主の目的として、得られる組成物の耐熱性、特に電
気特性面での耐熱性の向上、副次的な目的として、機械
的強度(特に耐摩耗性)を向上させるために用いられる
ものであり、エチレンとテトラフルオロエチレンを主体
とした共重合体100重量部に対して、2重量部以上1
0重量部以下混合される。混合量が2重量部未満では、
耐熱性を向上させる効果が発現せず、また、10重量部
を超えると、得られる組成物の機械的強度(特に、伸
び)や押出加工性が低下してしまう。
は、主の目的として、得られる組成物の耐熱性、特に電
気特性面での耐熱性の向上、副次的な目的として、機械
的強度(特に耐摩耗性)を向上させるために用いられる
ものであり、エチレンとテトラフルオロエチレンを主体
とした共重合体100重量部に対して、2重量部以上1
0重量部以下混合される。混合量が2重量部未満では、
耐熱性を向上させる効果が発現せず、また、10重量部
を超えると、得られる組成物の機械的強度(特に、伸
び)や押出加工性が低下してしまう。
【0008】テトラフルオロエチレンマイクロパウダー
としては、低分子量ポリテトラフルオロエチレンの微粒
子が挙げられる。様々な粒子径のものが公知であるが、
本発明においては、好ましくは、平均粒子径が50μm
以下、更に好ましくは、平均粒子径が0.1μm以上2
0μm以下の低分子量ポリテトラフルオロエチレンの微
粒子を使用する。平均粒子径が50μmを超えるもの
は、エチレンとテトラフルオロエチレンを主体とした共
重合体中に均一に分散せず、混練作業が著しく困難にな
ってしまう。平均粒子径が0.1μm以上20μm以下
であるものは、エチレンとテトラフルオロエチレンを主
体とした共重合体中に均一に分散し混練作業が容易であ
るとともに、得られる組成物の機械的強度が著しく向上
するため、特に好ましい。
としては、低分子量ポリテトラフルオロエチレンの微粒
子が挙げられる。様々な粒子径のものが公知であるが、
本発明においては、好ましくは、平均粒子径が50μm
以下、更に好ましくは、平均粒子径が0.1μm以上2
0μm以下の低分子量ポリテトラフルオロエチレンの微
粒子を使用する。平均粒子径が50μmを超えるもの
は、エチレンとテトラフルオロエチレンを主体とした共
重合体中に均一に分散せず、混練作業が著しく困難にな
ってしまう。平均粒子径が0.1μm以上20μm以下
であるものは、エチレンとテトラフルオロエチレンを主
体とした共重合体中に均一に分散し混練作業が容易であ
るとともに、得られる組成物の機械的強度が著しく向上
するため、特に好ましい。
【0009】本発明においては、上記の成分に加えて、
充填剤、顔料等の従来公知の各種添加剤を必要に応じて
適宜配合することができる。これらは、加工温度である
200℃以上400℃以下の温度において分解や発泡を
生じさせないものを適宜に用いれば良い。
充填剤、顔料等の従来公知の各種添加剤を必要に応じて
適宜配合することができる。これらは、加工温度である
200℃以上400℃以下の温度において分解や発泡を
生じさせないものを適宜に用いれば良い。
【0010】上記の各構成材料を、インターナルミキサ
ー、一軸混練機、二軸混練機等の公知の混練機で混練り
することによって本発明の組成物が完成する。
ー、一軸混練機、二軸混練機等の公知の混練機で混練り
することによって本発明の組成物が完成する。
【0011】
【実施例】以下に本発明の実施例を比較例と併せて説明
する。尚、エチレンとテトラフルオロエチレンを主体と
した共重合体としては、ETFE〔三井デュポンフロロ
ケミカル(株)製、商品名:テフゼル750〕を使用
し、テトラフルオロエチレンマイクロパウダーとして
は、平均粒子径が3μmの低分子量ポリテトラフルオロ
エチレン微粒子を使用した。
する。尚、エチレンとテトラフルオロエチレンを主体と
した共重合体としては、ETFE〔三井デュポンフロロ
ケミカル(株)製、商品名:テフゼル750〕を使用
し、テトラフルオロエチレンマイクロパウダーとして
は、平均粒子径が3μmの低分子量ポリテトラフルオロ
エチレン微粒子を使用した。
【0012】表1に示した配合材料を二軸混練機で充分
に混練し、得られた組成物をペレット化した後、L/D
=24の30mmφ押出機に供給して、シリンダー31
0℃、ヘッド320℃の温度条件にて、素線径0.18
mmの錫メッキ軟銅線を19本撚り合わせた外径0.9
mmの導体周上に0.25mmの肉厚で押出被覆して仕
上外径1.4mmの電線を製造した。
に混練し、得られた組成物をペレット化した後、L/D
=24の30mmφ押出機に供給して、シリンダー31
0℃、ヘッド320℃の温度条件にて、素線径0.18
mmの錫メッキ軟銅線を19本撚り合わせた外径0.9
mmの導体周上に0.25mmの肉厚で押出被覆して仕
上外径1.4mmの電線を製造した。
【0013】このようにして得られた合計5種類(実施
例1乃至実施例3、比較例1及び比較例2)の電線を試
料として、機械的強度(引張強さ及び伸び、耐摩耗
性)、耐熱性(絶縁破壊電圧残率)、押出加工性(外観
状態)について、それぞれ評価を行った。結果は表1に
併せて示した。
例1乃至実施例3、比較例1及び比較例2)の電線を試
料として、機械的強度(引張強さ及び伸び、耐摩耗
性)、耐熱性(絶縁破壊電圧残率)、押出加工性(外観
状態)について、それぞれ評価を行った。結果は表1に
併せて示した。
【0014】評価方法は以下の通りである。機械的強度 引張強さと伸びは、JIS C 3005(1986)に
準拠して測定した。耐熱性200℃のテトラフルオロエ
チレン−ヘキサフロオロプロピレン共重合体(FEP)
の実力値に基づき、引張強さ20MPa以上、伸び20
0%以上を合格ラインとした。耐摩耗性は、JASO
D 608−92の耐摩耗試験のブレード往復法(荷重
量510g)に従って最小摩耗抵抗を測定した。その数
値(回数)が大きければ大きい程、エッジなどの抵抗性
が強く好ましい。
準拠して測定した。耐熱性200℃のテトラフルオロエ
チレン−ヘキサフロオロプロピレン共重合体(FEP)
の実力値に基づき、引張強さ20MPa以上、伸び20
0%以上を合格ラインとした。耐摩耗性は、JASO
D 608−92の耐摩耗試験のブレード往復法(荷重
量510g)に従って最小摩耗抵抗を測定した。その数
値(回数)が大きければ大きい程、エッジなどの抵抗性
が強く好ましい。
【0015】耐熱性 長さ約200mmに切断した試料の両端の約10mmの
絶縁体(被覆層)を剥ぎ取って導体同士を互いに撚り合
わせ、これを250℃に保持された恒温槽内に放置した
後取り出し、絶縁破壊電圧の測定を行った。そして、絶
縁破壊電圧残率が50%未満になる日数を測定した。絶
縁破壊電圧は、絶縁体(被覆層)の部分を水中に浸し、
導体と大地間に60Hzの正弦波に近い波形の交流電圧
を印加して500v/secの速度で上昇させ、絶縁体
(被覆層)が破壊した時の電圧を測定した。その数値
(日数)が長ければ長い程、電気特性面における耐熱性
が優れており好ましい。
絶縁体(被覆層)を剥ぎ取って導体同士を互いに撚り合
わせ、これを250℃に保持された恒温槽内に放置した
後取り出し、絶縁破壊電圧の測定を行った。そして、絶
縁破壊電圧残率が50%未満になる日数を測定した。絶
縁破壊電圧は、絶縁体(被覆層)の部分を水中に浸し、
導体と大地間に60Hzの正弦波に近い波形の交流電圧
を印加して500v/secの速度で上昇させ、絶縁体
(被覆層)が破壊した時の電圧を測定した。その数値
(日数)が長ければ長い程、電気特性面における耐熱性
が優れており好ましい。
【0016】押出加工性 各試料の外観状態を目視で確認し、表面に凹凸が見られ
たものを「不良」と表示した。
たものを「不良」と表示した。
【0017】
【表1】
【0018】表1からも明らかなように、ETFEに所
定量のテトラフルオロエチレンマイクロパウダーを混合
した組成物からなる被覆層を備えた実施例1乃至実施例
3は、テトラフルオロエチレンマイクロパウダーを全く
混合していない比較例1と比べて、電気特性面での耐熱
性が向上しているとともに、機械的強度(耐摩耗性)に
ついても著しく向上している。特に、耐摩耗性の向上効
果については、通常、耐熱性の向上を目的として使用さ
れる無機充填剤などを配合した場合には全く考えられな
いような著効である。尚、テトラフルオロエチレンマイ
クロパウダーを混合しているものの、その重量比が本発
明の好ましい範囲の上限値を超える比較例2は、機械的
強度(伸び)と押出加工性が劣っている。
定量のテトラフルオロエチレンマイクロパウダーを混合
した組成物からなる被覆層を備えた実施例1乃至実施例
3は、テトラフルオロエチレンマイクロパウダーを全く
混合していない比較例1と比べて、電気特性面での耐熱
性が向上しているとともに、機械的強度(耐摩耗性)に
ついても著しく向上している。特に、耐摩耗性の向上効
果については、通常、耐熱性の向上を目的として使用さ
れる無機充填剤などを配合した場合には全く考えられな
いような著効である。尚、テトラフルオロエチレンマイ
クロパウダーを混合しているものの、その重量比が本発
明の好ましい範囲の上限値を超える比較例2は、機械的
強度(伸び)と押出加工性が劣っている。
【0019】
【発明の効果】以上詳述したように本発明の組成物は、
優れた機械的強度を有しているとともに、未架橋の状態
でありながら特に電気特性面での耐熱性が著しく向上し
たものである。従って、例えば、自動車、航空機、熱機
器等で使用される電線の被覆材料などとして好適であ
る。
優れた機械的強度を有しているとともに、未架橋の状態
でありながら特に電気特性面での耐熱性が著しく向上し
たものである。従って、例えば、自動車、航空機、熱機
器等で使用される電線の被覆材料などとして好適であ
る。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C08L 23:08)
Claims (3)
- 【請求項1】 エチレンとテトラフルオロエチレンを主
体とした共重合体100重量部に対して、テトラフルオ
ロエチレンマイクロパウダーを2重量部以上10重量部
以下混合してなることを特徴とする耐熱性絶縁組成物。 - 【請求項2】 テトラフルオロエチレンマイクロパウダ
ーとして、平均粒子径が50μm以下の低分子量ポリテ
トラフルオロエチレン微粒子を使用したことを特徴とす
る請求項1記載の耐熱性絶縁組成物。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2記載の耐熱性絶
縁組成物からなる被覆層を備えていることを特徴とする
電線。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8245553A JPH1067904A (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | 耐熱性絶縁組成物及び電線 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8245553A JPH1067904A (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | 耐熱性絶縁組成物及び電線 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1067904A true JPH1067904A (ja) | 1998-03-10 |
Family
ID=17135419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8245553A Pending JPH1067904A (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | 耐熱性絶縁組成物及び電線 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1067904A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20110130178A (ko) * | 2010-05-27 | 2011-12-05 | 엘에스전선 주식회사 | 원전케이블용 절연재 및 이의 제조방법 |
-
1996
- 1996-08-28 JP JP8245553A patent/JPH1067904A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20110130178A (ko) * | 2010-05-27 | 2011-12-05 | 엘에스전선 주식회사 | 원전케이블용 절연재 및 이의 제조방법 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050701 |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050719 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050920 |
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| A02 | Decision of refusal |
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