JPH106796A - コンバイン - Google Patents
コンバインInfo
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- JPH106796A JPH106796A JP18545796A JP18545796A JPH106796A JP H106796 A JPH106796 A JP H106796A JP 18545796 A JP18545796 A JP 18545796A JP 18545796 A JP18545796 A JP 18545796A JP H106796 A JPH106796 A JP H106796A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- clutch
- counter case
- threshing
- work
- Prior art date
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- Granted
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- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Combines (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
Abstract
向上させてエンジン(21)防音構造の簡略化を図る。 【解決手段】 エンジン(21)出力をカウンタケー
ス(41)に入力させ、カウンタケース(41)から作
業駆動力を出力させるコンバインにおいて、カウンタケ
ース(41)のエンジン(21)からの入力軸(49)
上に作業油圧ポンプ(50)を設けたことを特徴とす
る。
Description
って脱穀するコンバインに関する。
油圧ポンプを取付けることにより、エンジン出力によっ
て作業油圧ポンプを常時駆動することができたが、作業
油圧ポンプの油圧配管によってエンジン設置場所の密閉
性が低下し、エンジン防音構造の簡略化を容易に行い得
ないと共に、エンジン設置場所を開放して作業油圧ポン
プの保守を行う必要がある等の構造上及び取扱い上の問
題があった。また、電磁クラッチバルブによって作動さ
せる作業クラッチをカウンタケースに設ける場合、作業
クラッチの小型化並びにベルト伝動構造の簡略化などを
容易に行えるが、電磁クラッチバルブまたは操作系が動
作不良になると、修理が終了するまで収穫作業を中止す
る必要がある等の取扱い上の問題がある。
ジン出力をカウンタケースに入力させ、カウンタケース
から作業駆動力を出力させるコンバインにおいて、カウ
ンタケースのエンジンからの入力軸上に作業油圧ポンプ
を設けたもので、エンジン設置場所の密閉性を向上させ
てエンジン防音構造の簡略化を容易に行い得ると共に、
作業油圧ポンプの保守など作業性の向上を容易に図り得
るものである。
チを作動させる電磁クラッチバルブとバイパスバルブを
配設させたもので、作業クラッチの小型化並びにベルト
伝動構造の簡略化などを従来のベルトテンションクラッ
チ構造に比べて容易に行い得ると共に、電磁クラッチバ
ルブに代えてバイパスバルブを操作して収穫作業を続行
し得、電磁クラッチバルブなどの動作不良によって作業
が中止される不具合をなくし得るものである。
チを作動させる電磁クラッチバルブのスプールを強制的
に動作位置に支持させる保持部材を設けたもので、従来
のベルトテンションクラッチ構造に比べて前記作業クラ
ッチの小型化並びにベルト伝動構造の簡略化などを容易
に行い得ると共に、保持部材のスプール強制動作によっ
て収穫作業を続行し得、電磁クラッチバルブなどの動作
不良によって作業が中止される不具合をなくし得るもの
である。
づいて詳述する。図1はコンバインの全体側面図、図2
は同平面図であり、図中(1)は走行クローラ(2)を
装設するトラックフレーム、(3)は前記トラックフレ
ーム(1)に架設する機台、(4)はフィードチェン
(5)を左側に張架し扱胴(6)及び処理胴(7)を内
蔵している脱穀機である脱穀部、(8)は刈刃(9)及
び穀稈搬送機構(10)などを備える刈取部、(11)
は刈取フレーム(12)を介して刈取部(8)を昇降さ
せる油圧シリンダ、(13)は排藁チェン(14)終端
を臨ませる排藁処理部、(15)は脱穀部(4)からの
穀粒を揚穀筒(16)を介して搬入する穀物タンク、
(17)は前記タンク(15)の穀粒を機外に搬出する
排出オーガ、(18)は運転操作ハンドル(19)及び
運転席(20)を備える運転キャビン、(21)は運転
キャビン(18)下方に設けるエンジンであり、連続的
に穀稈を刈取って脱穀するように構成している。
体の前後方向に軸架する軸流型の扱胴(6)を内設させ
る扱室、(23)は前記扱室(22)に穀稈を挿入する
扱口、(24)は前記扱室(22)下方に張架させるク
リンプ網、(25)は前記クリンプ網(24)下方に前
端を臨ませて前後方向に揺動自在に支持する揺動選別
盤、(26)(27)は前記クリンプ網(24)の下方
に上下2段に配設する選別盤(25)の前後フィードパ
ン、(28)は前フィードパン(26)の後端側に上下
揺動自在に設ける選別篩い線、(29)は後フィードパ
ン(27)後端後方に連設するチャフシーブ、(30)
はチャフシーブ(29)下方に配設するグレンシーブ、
(31)は前後フィードパン(26)(27)の上下間
に選別風を送給するプレファンである送塵ファン、(3
2)はチャフシーブ(29)とグレンシーブ(30)間
及びグレンシーブ(30)下方に選別風を送給するメイ
ンの送風装置である唐箕、(33)は揚穀筒(16)に
連通させて穀物タンク(15)に穀粒を取出す1番コン
ベア、(34)は2番物を2番還元装置である2番還元
コンベア(35)を介し前記選別盤(25)の篩い線
(28)上方に還元する2番コンベア、(36)は前記
選別盤(25)を前後及び上下動させる揺動駆動軸、
(37)は前記選別盤(25)の後端上方に配設する吸
排塵ファン、(38)は該ファン(37)上方を遮閉し
て排藁を搬出案内する四番樋であり、前記扱胴(6)及
び処理胴(7)により脱穀された穀粒を揺動選別盤(2
5)で選別し整粒のみを前記穀物タンク(15)に取出
し、前記選別盤(25)後端の三番口(39)から藁屑
を機外に放出させると共に、排藁を排藁チェン(14)
を介し排藁処理部(13)に送り込んで排藁カッタ(1
3a)により切断して機外に排出させるように構成して
いる。また、前記扱室(22)後部の排塵口(40)を
介して扱胴(6)後部の脱粒物を処理胴(7)に送給
し、扱胴(6)の脱粒物を処理胴(7)によって再処理
して揺動選別盤(25)上に落下させ、処理胴(7)か
らの穀粒を二番コンベア(34)に収集し、かつ藁屑を
ファン(37)または三番口(39)から機外に排出さ
せるように構成している。
記エンジン(21)の動力をカウンタケース(41)に
伝える自在継手付ドライブシャフト(42)を設けると
共に、脱穀出力軸(43)、選別出力軸(44)、刈取
出力軸(45)、走行出力軸(46)をカウンタケース
(41)に設ける。前記脱穀出力軸(43)に設ける脱
穀プーリ(47)を介して扱胴(6)及び処理胴(7)
を駆動すると共に、送塵ファン(31)、唐箕(3
2)、1番コンベア(33)、二番コンベア(34)、
揺動駆動軸(36)、吸排塵ファン(37)、排藁カッ
タ(13a)を、選別出力軸(44)の選別プーリ(4
8)を介して駆動する。
結させるカウンタケース(41)の入力軸(49)上に
作業油圧ポンプ(50)を設け、入力軸(49)を介し
てポンプ(50)を駆動し、油タンクを兼用するカウン
タケース(41)内の作動油を前記油圧シリンダ(1
1)などに送給して作動させると共に、前記走行出力軸
(46)及び作業軸(51)にギヤ(52)を介して入
力軸(49)を常時連結させ、油圧シリンダ(53)に
よってオンにする脱穀クラッチ(56)及びギヤ(5
4)(55)を介して作業軸(51)を選別出力軸(4
4)に連結させ、選別出力軸(44)にベベルギヤ(5
7)を介して脱穀出力軸(43)を連結させ、脱穀クラ
ッチ(56)を介して各プーリ(47)(48)を駆動
し、脱穀部(4)各部に動力を伝えるように構成してい
る。
にする刈取クラッチ(59)及び刈取高速クラッチ(6
1)を設け、作業軸(51)を刈取出力軸(45)に前
記クラッチ(59)及び(60)(61)を介して連結
させると共に、刈取出力軸(45)に刈取プーリ(6
2)を軸支させている。そして、刈取部(8)の各部を
駆動する刈取入力1軸(63)に入力プーリ(64)を
設け、前記1軸(63)を介してフィードチェン(5)
を駆動すると共に、前記1軸(63)に手動クラッチ
(65)を介して刈取2軸(66)を連結させ、刈取部
(8)各部に動力を伝えるように構成している。
ーリ(67)を軸支させると共に、左右一対の走行クロ
ーラ(2)(2)を駆動する走行変速ケース(68)を
設け、油圧ポンプ及び油圧モータを内蔵する油圧無段変
速機(69)を走行変速ケース(68)に取付け、走行
出力軸(46)の走行プーリ(67)に変速機(69)
の変速入力軸(70)をベルト連結させ、エンジン(2
1)動力によって変速入力軸(70)を常時回転させる
もので、変速機(69)の変速出力により変速ケース内
の変速ギヤを介して左右の走行クローラ(2)(2)を
駆動する。また、変速入力軸(70)上にチャージポン
プ(71)を取付けて入力軸(70)によってポンプ
(71)を駆動し、油タンクを兼用するカウンタケース
(41)内の作動油をチャージポンプ(71)によって
変速機(69)に補給するもので、チャージポンプ(7
1)を常時駆動するから、前記作業油圧ポンプ(50)
の代わりにチャージポンプ(71)を用いて作業油圧を
供給できる。
同調出力軸(72)を設け、走行クローラ(2)の前進
走行速度に比例させて出力軸(72)を増減速回転させ
ると共に、出力軸(72)に一方向クラッチ(73)を
介して軸支させる車速同調プーリ(74)と、前記刈取
入力1軸(63)の入力プーリ(64)を、刈取テンシ
ョンクラッチ(75)を介してベルト連結させる。ま
た、前記刈取プーリ(62)に車速同調プーリ(74)
をベルト連結させ、テンションクラッチ(75)入のと
き、低速走行状態で車速同調出力軸(72)回転数が刈
取出力軸(45)回転数よりも低いと、刈取出力軸(4
5)によって1軸(63)が駆動される一方、高速走行
状態で車速同調出力軸(72)回転数が刈取出力軸(4
5)回転数よりも高いと、車速同調出力軸(72)によ
って1軸(63)が駆動され、走行速度に比例した速度
で刈取部(8)及びフィードチェン(5)が駆動され
る。
エンジン(21)に冷却風を供給する空冷ファン、(7
7)は運転キャビン(18)の冷房用コンプレッサであ
り、前記変速入力軸(70)に空冷ファン(76)及び
コンプレッサ(77)を連結させて駆動する。また、オ
ーガテンションクラッチ(78)を介してベルト連結さ
せるプーリ(79)(80)と、ベベルギヤ(81)を
設け、エンジン(21)出力を取出すと共に、横送オー
ガ(82)と縦送オーガ(83)を設け、縦送オーガ
(83)軸芯回りに穀物タンク(15)を水平回転させ
るときに係脱するクラッチ(84)を介してエンジン
(21)出力を各オーガ(82)(83)(17)に伝
え、穀物タンク(15)の穀粒を各オーガ(82)(8
3)(17)によってトラック荷台などに搬出させるよ
うに構成している。
チ(56)の油圧シリンダ(53)を作動させる電磁脱
穀クラッチバルブ(85)と、前記刈取クラッチ(5
9)の油圧シリンダ(58)を作動させる電磁刈取クラ
ッチバルブ(86)を、前記カウンタケース(41)に
取付け、前記チャージポンプ(71)にラインフィルタ
(87)を介して各バルブ(85)(86)を油圧接続
させ、チャージポンプ(71)の圧油によって各クラッ
チ(56)(59)を入作動させると共に、前記排出オ
ーガ(17)を上下に揺動させるオーガ昇降バルブ(8
8)と、前記機台(3)の左右傾斜を修正する水平制御
バルブ(89)と、前記刈取部(8)を昇降させる油圧
シリンダ(11)を作動させる刈取昇降バルブ(90)
を、前記作業油圧ポンプ(50)に油圧接続させ、カウ
ンタケース(41)内の作動油を作業油圧ポンプ(5
0)によって各バルブ(88)(89)(90)に送給
するように構成している。なお、図6中の符号(91)
はオイルクーラーである。上記のように、脱穀部
(4)、刈取部(8)、走行変速ケース(68)にカウ
ンタケース(41)から動力を分配し、従来のベルト横
引荷重によってエンジン(21)が一方向に引張られる
不具合をなくすことができ、エンジン(21)の設置構
造の簡略化並びに耐久性向上などを図ると共に、刈取部
(8)駆動機能の向上並びに油圧配管の省略などを図る
もので、油圧タンクを兼ねるカウンタケース(41)に
作業油圧ポンプ(50)を取付けるから、エンジン(2
1)に油圧ポンプを設ける必要がなく、油圧ポンプ(5
0)のタンク側配管を省けると共に、カウンタケース
(41)からの刈取り駆動力と、走行変速ケース(6
8)からの車速同調刈取り駆動力を、刈取部(8)の刈
取入力軸である刈取入力1軸(64)に伝達させるよう
に構成し、カウンタケース(41)からの刈取り駆動力
によって刈取部(8)の最低駆動速度を維持し乍ら、走
行変速ケース(68)からの車速同調刈取り駆動力によ
って車速に比例した速度で刈取部(8)を駆動させる。
1)出力をカウンタケース(41)に入力させ、カウン
タケース(41)から脱穀及び刈取及び走行の各作業駆
動力を出力させるコンバインにおいて、カウンタケース
(41)のエンジン(21)からの入力軸(49)上に
作業油圧ポンプ(50)を設け、エンジン(21)設置
場所の密閉性を向上させてエンジン(21)防音構造の
簡略化を行えると共に、作業油圧ポンプ(50)の保守
など作業性の向上を図れるように構成している。
体(92)によって形成する四角形略密閉状態のエンジ
ン室(93)にエンジン(21)を内設させ、筐体(9
2)の左側面にドライブシャフト(42)を貫挿させる
と共に、筐体(92)外側前方にエンジン(21)水冷
用ラジエータ(94)を右向きに設置させ、ラジエータ
(94)の背面機内側に前記空冷ファン(76)を配設
させる。また、前記筐体(92)右側及びラジエータ
(94)正面側に風洞カバー(95)を取付け、回転さ
せて吸込み面の塵を除去させるロータリスクリーン(9
6)を風洞カバー(95)内部の冷却風路(97)に設
け、前記スクリーン(96)、風路(97)及びラジエ
ータ(94)を介して空冷ファン(76)に外部空気を
取込み、ラジエータ(94)を冷却する。
8)を形成し、前記空冷ファン(76)の背面後半分か
らの排風を導入口(98)からエンジン室(93)に流
入させる導入ガイド板(99)を設け、ラジエータ(9
4)を冷却したファン(76)の冷却風の一部をエンジ
ン室(93)に導入させると共に、前記筐体(92)後
面に導出口(100)を形成し、脱穀部(4)に設ける
送塵ファン(31)の外気取入口(101)に導出ガイ
ド板(102)を介して導出口(100)を連通させ、
エンジン室(93)内の暖気を導出口(100)から取
入口(101)を介して送塵ファン(31)に供給さ
せ、エンジン(21)からの暖気を選別風として揺動選
別盤(25)などを乾燥させ乍ら選別作業を行わせるも
ので、揺動選別盤(25)上の湿材を乾燥させて穀粒の
収集効率を高めたり、塵を乾燥させて選別風による飛散
排出を容易にして塵の堆積を防ぐものである。
る運転席(20)の近くにエンジン(21)を配設さ
せ、エンジン(21)を内設させる閉塞空間であるエン
ジン室(93)に隣接させてラジエータ(94)を配設
させ、エンジン(21)とラジエータ(94)の間を筐
体(92)によって遮閉させることにより、エンジン
(21)設置場所を閉塞して低騒音化を容易に行うこと
ができると共に、エンジン(21)からラジエータ(9
4)を分離させることによってラジエータ(94)の冷
却効率を容易に向上させることができる。また、エンジ
ン(21)を内設させる閉塞空間であるエンジン室(9
3)にラジエータ(94)の冷却風の一部を導入させ、
脱穀選別風供給部である外気取入口(101)に導出さ
せ、ラジエータ(94)の冷却風を利用してエンジン
(21)の冷却を行い、かつ脱穀選別風供給部(10
1)に温風を送給でき、エンジン(21)騒音低下並び
にエンジン(21)冷却並びにエンジン(21)排熱利
用を図ると共に、ラジエータ(94)を冷却する空冷フ
ァン(76)にエンジン(21)以外の常時回転軸であ
る変速入力軸(70)を連結させ、空冷ファン(76)
をエンジン(21)出力軸に連結させる必要がない構造
とし、空冷ファン(76)及びエンジン(21)の設置
を互に制限されることなく行えるように構成している。
(103)によって切換えるバイパスバルブ(104)
を設け、電磁脱穀クラッチバルブ(85)操作によって
脱穀クラッチ(56)の油圧シリンダ(53)を作動さ
せる通常の作業状態では、前記各バルブ(85)(10
4)を介して前記チャージポンプ(71)の圧油を油圧
シリンダ(53)に送給し、脱穀クラッチ(56)を入
作動させ、脱穀部(4)に駆動力を伝えると共に、前記
電磁脱穀クラッチバルブ(85)または該バルブ(8
5)の操作系が動作不良になった故障状態のとき、前記
手動レバー(103)操作によってバイパスバルブ(1
04)を切換え、チャージポンプ(71)の圧油を前記
油圧シリンダ(53)にバイパスバルブ(104)を介
して送給し、脱穀クラッチ(56)を入作動させて脱穀
部(4)を駆動するように構成している。このように、
カウンタケース(41)に設ける作業クラッチである脱
穀クラッチ(56)を作動させる電磁クラッチバルブで
ある電磁脱穀クラッチバルブ(85)とバイパスバルブ
(104)を配設させ、脱穀クラッチ(56)の小型化
並びにベルト伝動構造の簡略化などを従来のベルトテン
ションクラッチ構造に比べて容易に行えると共に、電磁
脱穀クラッチバルブ(85)に代えてバイパスバルブ
(104)を操作して収穫作業を続行でき、電磁脱穀ク
ラッチバルブ(85)などの動作不良によって作業が中
止される不具合をなくすように構成している。
電磁脱穀クラッチバルブ(85)のスプール(105)
を押込むボルト(106)を設け、前記カウンタケース
(41)のブラケット(107)に前記ボルト(10
6)を取付け、前記電磁脱穀クラッチバルブ(85)の
ソレノイドまたは該バルブ(85)の操作系が動作不良
になった故障状態のとき、前記ボルト(106)操作に
よりボルト(106)を前記スプール(105)に当接
させ、スプール(105)を強制的に押込んで電磁脱穀
クラッチバルブ(85)をクラッチ入動作位置に切換
え、該バルブ(85)を介して前記チャージポンプ(7
1)の圧油を前記油圧シリンダ(53)に送給し、脱穀
クラッチ(56)入作動させて脱穀部(4)を駆動する
ように構成している。このように、カウンタケース(4
1)に設ける作業クラッチである脱穀クラッチ(56)
を作動させる電磁クラッチバルブである電磁脱穀クラッ
チバルブ(85)のスプール(105)を強制的に動作
位置に支持させる保持部材であるボルト(106)を設
け、従来のベルトテンションクラッチ構造に比べて前記
脱穀クラッチ(56)の小型化並びにベルト伝動構造の
簡略化などを容易に行うことができると共に、前記ボル
ト(106)のスプール(105)強制動作によって収
穫作業を続行でき、電磁脱穀クラッチバルブ(85)な
どの動作不良によって作業が中止される不具合をなくす
ように構成している。
は、エンジン(21)出力をカウンタケース(41)に
入力させ、カウンタケース(41)から作業駆動力を出
力させるコンバインにおいて、カウンタケース(41)
のエンジン(21)からの入力軸(49)上に作業油圧
ポンプ(50)を設けたもので、エンジン(21)設置
場所の密閉性を向上させてエンジン(21)防音構造の
簡略化を容易に行うことができると共に、作業油圧ポン
プ(50)の保守など作業性の向上を容易に図ることが
できるものである。
業クラッチ(56)を作動させる電磁クラッチバルブ
(85)とバイパスバルブ(104)を配設させたもの
で、作業クラッチ(56)の小型化並びにベルト伝動構
造の簡略化などを従来のベルトテンションクラッチ構造
に比べて容易に行うことができると共に、電磁クラッチ
バルブ(85)に代えてバイパスバルブ(104)を操
作して収穫作業を続行でき、電磁クラッチバルブ(8
5)などの動作不良によって作業が中止される不具合を
なくすことができるものである。
業クラッチ(56)を作動させる電磁クラッチバルブ
(85)のスプール(105)を強制的に動作位置に支
持させる保持部材(106)を設けたもので、従来のベ
ルトテンションクラッチ構造に比べて前記作業クラッチ
(56)の小型化並びにベルト伝動構造の簡略化などを
容易に行うことができると共に、保持部材(106)の
スプール(105)強制動作によって収穫作業を続行で
き、電磁クラッチバルブ(85)などの動作不良によっ
て作業が中止される不具合をなくすことができるもので
ある。
ルブ) (104) バイパスバルブ (105) スプール (106) ボルト(保持部材)
Claims (3)
- 【請求項1】 エンジン出力をカウンタケースに入力さ
せ、カウンタケースから作業駆動力を出力させるコンバ
インにおいて、カウンタケースのエンジンからの入力軸
上に作業油圧ポンプを設けたことを特徴とするコンバイ
ン。 - 【請求項2】 カウンタケースに設ける作業クラッチを
作動させる電磁クラッチバルブとバイパスバルブを配設
させたことを特徴とする上記請求項1に記載のコンバイ
ン。 - 【請求項3】 カウンタケースに設ける作業クラッチを
作動させる電磁クラッチバルブのスプールを強制的に動
作位置に支持させる保持部材を設けたことを特徴とする
上記請求項1に記載のコンバイン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18545796A JP3977459B2 (ja) | 1996-06-25 | 1996-06-25 | コンバイン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18545796A JP3977459B2 (ja) | 1996-06-25 | 1996-06-25 | コンバイン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH106796A true JPH106796A (ja) | 1998-01-13 |
| JP3977459B2 JP3977459B2 (ja) | 2007-09-19 |
Family
ID=16171132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18545796A Expired - Lifetime JP3977459B2 (ja) | 1996-06-25 | 1996-06-25 | コンバイン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3977459B2 (ja) |
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