JPH1068271A - 折れ戸装置 - Google Patents
折れ戸装置Info
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- JPH1068271A JPH1068271A JP26124796A JP26124796A JPH1068271A JP H1068271 A JPH1068271 A JP H1068271A JP 26124796 A JP26124796 A JP 26124796A JP 26124796 A JP26124796 A JP 26124796A JP H1068271 A JPH1068271 A JP H1068271A
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
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- Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 折れ戸の開閉を小さな力で楽に行なう。
【解決手段】 閉じられた折れ戸6を開くには、左右一
対の折れ戸構成部材7間に位置する把手25を単に前方
に引けばよく、他方、開かれた折れ戸6を閉じるには把
手25を後方に押せばよい。
対の折れ戸構成部材7間に位置する把手25を単に前方
に引けばよく、他方、開かれた折れ戸6を閉じるには把
手25を後方に押せばよい。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、収納庫の戸・部屋
の間仕切り等として好適な折れ戸装置に関する。
の間仕切り等として好適な折れ戸装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の折れ戸装置として以下の
如きものは知られている。即ち、長手方向を左右方向に
向けた上下一対のガイドレールと、これらガイドレール
に沿って開閉自在となされた折れ戸とを有しており、前
記折れ戸が2つ折れ自在に連結された左右一対の折れ戸
構成部材を有しており、折れ戸の左右端部の一方が上下
一対のガイドレールに左右動自在に案内され、同他方が
上下一対のガイドレールに枢着又は左右動自在に案内さ
れるようになされている折れ戸装置において、折れ戸構
成部材の左右幅方向の中央部に把手が設けられたものは
知られている。
如きものは知られている。即ち、長手方向を左右方向に
向けた上下一対のガイドレールと、これらガイドレール
に沿って開閉自在となされた折れ戸とを有しており、前
記折れ戸が2つ折れ自在に連結された左右一対の折れ戸
構成部材を有しており、折れ戸の左右端部の一方が上下
一対のガイドレールに左右動自在に案内され、同他方が
上下一対のガイドレールに枢着又は左右動自在に案内さ
れるようになされている折れ戸装置において、折れ戸構
成部材の左右幅方向の中央部に把手が設けられたものは
知られている。
【0003】
【従来技術の欠点】前記従来の折れ戸装置には以下の如
き欠点があった。即ち、折れ戸構成部材の左右幅方向の
中央部に把手が設けられたものであったため、閉じられ
た折れ戸を開く際、その始めにおいて折れ戸の、ガイド
レールに左右動自在に案内された端をガイドレールに沿
って動かすように把手に力を加えなければならず、ま
た、開かれた折れ戸を閉じる際、その始めにおいて折れ
戸の、ガイドレールに左右動自在に案内された端をガイ
ドレールに沿って動かすように把手に力を加えなければ
ならず、即ち、把手を単に引いたり・単に押したりする
だけでなく、折れ戸の開閉操作の始めにおいてガイドレ
ールに沿う方向の力を把手に加えなければならなかった
ので、折れ戸の開閉に相当に大きな力が必要であるとい
う欠点があった。
き欠点があった。即ち、折れ戸構成部材の左右幅方向の
中央部に把手が設けられたものであったため、閉じられ
た折れ戸を開く際、その始めにおいて折れ戸の、ガイド
レールに左右動自在に案内された端をガイドレールに沿
って動かすように把手に力を加えなければならず、ま
た、開かれた折れ戸を閉じる際、その始めにおいて折れ
戸の、ガイドレールに左右動自在に案内された端をガイ
ドレールに沿って動かすように把手に力を加えなければ
ならず、即ち、把手を単に引いたり・単に押したりする
だけでなく、折れ戸の開閉操作の始めにおいてガイドレ
ールに沿う方向の力を把手に加えなければならなかった
ので、折れ戸の開閉に相当に大きな力が必要であるとい
う欠点があった。
【0004】
【前記欠点を解消するための手段】本発明は前記欠点を
解消するために以下の如き手段を採用した。請求項1の
発明は、2つ折れ自在に連結された左右一対の折れ戸構
成部材を有する折れ戸装置において、左右一対の折れ戸
構成部材の相互に隣接する縁部の少なくとも一方に、前
方突出状の把手が、その前端部が折れ戸構成部材に当た
らないようにして、水平揺動自在に設けられているもの
である。
解消するために以下の如き手段を採用した。請求項1の
発明は、2つ折れ自在に連結された左右一対の折れ戸構
成部材を有する折れ戸装置において、左右一対の折れ戸
構成部材の相互に隣接する縁部の少なくとも一方に、前
方突出状の把手が、その前端部が折れ戸構成部材に当た
らないようにして、水平揺動自在に設けられているもの
である。
【0005】
【発明の作用】請求項1の発明は以下の如き作用をなす
ものである。左右一対の折れ戸構成部材の相互に隣接す
る縁部の少なくとも一方に、前方突出状の把手が水平揺
動自在に設けられているので、即ち、折れ戸の開閉に際
して、把手を単に引いたり・単に押したりするだけでよ
く、従来と相違してガイドレールに沿う方向の力を把手
に加える必要がないので、折れ戸の開閉を小さな力で楽
に行なうことが出来る。
ものである。左右一対の折れ戸構成部材の相互に隣接す
る縁部の少なくとも一方に、前方突出状の把手が水平揺
動自在に設けられているので、即ち、折れ戸の開閉に際
して、把手を単に引いたり・単に押したりするだけでよ
く、従来と相違してガイドレールに沿う方向の力を把手
に加える必要がないので、折れ戸の開閉を小さな力で楽
に行なうことが出来る。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に、2つの、本発明の実施の
形態を図面を参照しつつ説明する。なお、これらの説明
において同一の部材は同一の符号で示す。
形態を図面を参照しつつ説明する。なお、これらの説明
において同一の部材は同一の符号で示す。
【0007】[第1の、発明の実施の形態](図1〜図
4参照) なお、この説明において、前とは図1紙面表側を、後と
は同裏側をいい、左とは図1左側を、右とは同図右側を
いう。
4参照) なお、この説明において、前とは図1紙面表側を、後と
は同裏側をいい、左とは図1左側を、右とは同図右側を
いう。
【0008】折れ戸装置1は、左右一対の縦枠材2と、
これら縦枠材2の上下端に渡される上下一対の上側のガ
イドレール3・下側のガイドレ−ル4とによって構成さ
れる枠体5を有しており、この枠体5に1枚の折れ戸6
が以下のようにして開閉自在に取付けられている。即
ち、折れ戸6は、所要個の蝶番8により連結された左右
一対の折れ戸構成部材7を有しており、折れ戸6の上端
部左右側、即ち、左側の折れ戸構成部材7の上端部左側
及び右側の折れ戸構成部材7の上端部右側に軸心を上下
方向に向けた回転軸10が回転自在に設けられ、これら
回転軸10にロ−ラ−支持体11が設けられ、これらロ
−ラ−支持体11各々に前後で一対の左側及び右側、合
計4個のロ−ラ−12が軸心を前後方向に向けるように
して回転自在に設けられ、これらロ−ラ−12が上側の
ガイドレール3の前後の水平壁13の上面に載せられて
いる。
これら縦枠材2の上下端に渡される上下一対の上側のガ
イドレール3・下側のガイドレ−ル4とによって構成さ
れる枠体5を有しており、この枠体5に1枚の折れ戸6
が以下のようにして開閉自在に取付けられている。即
ち、折れ戸6は、所要個の蝶番8により連結された左右
一対の折れ戸構成部材7を有しており、折れ戸6の上端
部左右側、即ち、左側の折れ戸構成部材7の上端部左側
及び右側の折れ戸構成部材7の上端部右側に軸心を上下
方向に向けた回転軸10が回転自在に設けられ、これら
回転軸10にロ−ラ−支持体11が設けられ、これらロ
−ラ−支持体11各々に前後で一対の左側及び右側、合
計4個のロ−ラ−12が軸心を前後方向に向けるように
して回転自在に設けられ、これらロ−ラ−12が上側の
ガイドレール3の前後の水平壁13の上面に載せられて
いる。
【0009】前記下側のガイドレール4は床18にねじ
(図示略)・接着剤等の公知の固定手段によって固定さ
れている。また、下側のガイドレール4には左右方向に
渡るピン案内溝(図示略)が形成されている。
(図示略)・接着剤等の公知の固定手段によって固定さ
れている。また、下側のガイドレール4には左右方向に
渡るピン案内溝(図示略)が形成されている。
【0010】前記折れ戸6の下端左右側部、即ち、左側
の折れ戸構成部材7の下端左側部及び右側の折れ戸構成
部材7の下端右側部に、回転軸10の軸心と同心となる
ようにしてピン20が下向き突設され、これらピン20
が下側のガイドレール4のピン案内溝(図示略)に左右
動自在に嵌められている。前記のような構成によって、
折れ戸6は、左右の折れ戸構成部材7が平面から見てV
字状に折れることによって開く。
の折れ戸構成部材7の下端左側部及び右側の折れ戸構成
部材7の下端右側部に、回転軸10の軸心と同心となる
ようにしてピン20が下向き突設され、これらピン20
が下側のガイドレール4のピン案内溝(図示略)に左右
動自在に嵌められている。前記のような構成によって、
折れ戸6は、左右の折れ戸構成部材7が平面から見てV
字状に折れることによって開く。
【0011】図2〜図4に示すごとく、折れ戸構成部材
7の相互に隣接する後面の高さ方向中間に上下一対のブ
ラケット23が設けられ、これらブラケット23各々
に、前記蝶番8の枢軸の上下方向を向いた軸心と同心と
なるようにして支持軸22が設けられ、これら支持軸2
2に把手25の後端部が相対回転自在に嵌められて、把
手25が折れ戸構成部材7に水平揺動自在となされてい
る。この把手25は、支持軸22に枢着されると共に前
端部が折れ戸構成部材7に形成された間隙29を通じて
前方に突出した揺動片34と、この揺動片34の、前端
部に取り付けられたグリップ27とをを有している。前
記把手25は、折れ戸構成部材7の相互に隣接する縁部
(間隙29を形成する縁部)に当接することによって揺
動範囲が規制されていて、把手25の前端部(グリップ
27)が折れ戸構成部材7に当たらないようになされて
いる。
7の相互に隣接する後面の高さ方向中間に上下一対のブ
ラケット23が設けられ、これらブラケット23各々
に、前記蝶番8の枢軸の上下方向を向いた軸心と同心と
なるようにして支持軸22が設けられ、これら支持軸2
2に把手25の後端部が相対回転自在に嵌められて、把
手25が折れ戸構成部材7に水平揺動自在となされてい
る。この把手25は、支持軸22に枢着されると共に前
端部が折れ戸構成部材7に形成された間隙29を通じて
前方に突出した揺動片34と、この揺動片34の、前端
部に取り付けられたグリップ27とをを有している。前
記把手25は、折れ戸構成部材7の相互に隣接する縁部
(間隙29を形成する縁部)に当接することによって揺
動範囲が規制されていて、把手25の前端部(グリップ
27)が折れ戸構成部材7に当たらないようになされて
いる。
【0012】前記左右一対の折れ戸構成部材7の相互に
隣接する縁部の前部に指詰め防止間隙30を形成するよ
うに、左右一対の折れ戸構成部材7の相互に隣接する縁
部の前部が切除されている。
隣接する縁部の前部に指詰め防止間隙30を形成するよ
うに、左右一対の折れ戸構成部材7の相互に隣接する縁
部の前部が切除されている。
【0013】
【第1の、発明の実施の形態の使用方法】次に第1の、
発明の実施の形態の使用方法を説明する。閉じられた折
れ戸6を開くには、把手25を前方に引けばよく、他
方、開かれた折れ戸6を閉じるには把手25を後方に押
せばよい。即ち、折れ戸6の開閉に際して、把手25を
単に引いたり・単に押したりするだけでよい。実験の結
果、従来の折れ戸の開閉操作の始めに要する力のほぼ半
分程の力で、折れ戸6の開閉操作を開始することが出来
ることが分かった。
発明の実施の形態の使用方法を説明する。閉じられた折
れ戸6を開くには、把手25を前方に引けばよく、他
方、開かれた折れ戸6を閉じるには把手25を後方に押
せばよい。即ち、折れ戸6の開閉に際して、把手25を
単に引いたり・単に押したりするだけでよい。実験の結
果、従来の折れ戸の開閉操作の始めに要する力のほぼ半
分程の力で、折れ戸6の開閉操作を開始することが出来
ることが分かった。
【0014】[第2の、発明の実施の形態](図5〜図
8参照) なお、この説明において、前とは図5下側を、後とは同
図上側をいい、左とは図5左側を、右とは同図右側をい
う。
8参照) なお、この説明において、前とは図5下側を、後とは同
図上側をいい、左とは図5左側を、右とは同図右側をい
う。
【0015】図5〜図7に示すごとく、折れ戸構成部材
7の相互に隣接する後面の高さ方向中間に上下一対のブ
ラケット23が上下1組づつ設けられ、これら上側の組
及び下側の組のブラケット23各々に、蝶番8の枢軸の
上下方向を向いた軸心と同心となるようにして支持軸2
2が設けられ、これら支持軸22に把手33の後端部が
相対回転自在に嵌められて、把手33が折れ戸構成部材
7に水平揺動自在となされている。前記把手33は、支
持軸22に枢着されると共に前端部が折れ戸構成部材7
間の間隙29を通じて前方に突出した上下一対の揺動片
34と、上下の揺動片34の、前端部に揺動片34の左
右に張り出すかたちで連結部36を介して取り付けられ
た把手本体35とを有している。前記把手本体35は、
図5に示すごとく、平面から見て前方に向かって凸湾曲
した湾曲板状となされている。このような構成によっ
て、図8に示すごとく、左右の折れ戸構成部材7を平面
から見てV字状に折ることによって開かれた折れ戸6を
右側(図8の矢印Aの方向)に移動させる際、図示の状
態の把手本体35の、矢印Aに向かう面に手を掛けて、
把手本体35を右側に移動させることによって、折れ戸
6を右側にスムーズに移動させることが出来る。他方、
把手33を図8の状態からほぼ180度水平揺動させ、
把手本体35の、矢印Bに向かう面に手を掛けて、把手
本体35を左側に移動させることによって、折れ戸6を
左側にスムーズに移動させることが出来る。また、図8
で明らかなごとく、前記把手33は、折れ戸構成部材7
の相互に隣接する縁部に当接することによって揺動範囲
が規制されていて、把手33の前端部(把手本体35)
が折れ戸構成部材7に当たらないようになされている。
7の相互に隣接する後面の高さ方向中間に上下一対のブ
ラケット23が上下1組づつ設けられ、これら上側の組
及び下側の組のブラケット23各々に、蝶番8の枢軸の
上下方向を向いた軸心と同心となるようにして支持軸2
2が設けられ、これら支持軸22に把手33の後端部が
相対回転自在に嵌められて、把手33が折れ戸構成部材
7に水平揺動自在となされている。前記把手33は、支
持軸22に枢着されると共に前端部が折れ戸構成部材7
間の間隙29を通じて前方に突出した上下一対の揺動片
34と、上下の揺動片34の、前端部に揺動片34の左
右に張り出すかたちで連結部36を介して取り付けられ
た把手本体35とを有している。前記把手本体35は、
図5に示すごとく、平面から見て前方に向かって凸湾曲
した湾曲板状となされている。このような構成によっ
て、図8に示すごとく、左右の折れ戸構成部材7を平面
から見てV字状に折ることによって開かれた折れ戸6を
右側(図8の矢印Aの方向)に移動させる際、図示の状
態の把手本体35の、矢印Aに向かう面に手を掛けて、
把手本体35を右側に移動させることによって、折れ戸
6を右側にスムーズに移動させることが出来る。他方、
把手33を図8の状態からほぼ180度水平揺動させ、
把手本体35の、矢印Bに向かう面に手を掛けて、把手
本体35を左側に移動させることによって、折れ戸6を
左側にスムーズに移動させることが出来る。また、図8
で明らかなごとく、前記把手33は、折れ戸構成部材7
の相互に隣接する縁部に当接することによって揺動範囲
が規制されていて、把手33の前端部(把手本体35)
が折れ戸構成部材7に当たらないようになされている。
【0016】
【変形例等】以下に変形例等について説明を加える。 (1)折れ戸6の左右端部の一方のロ−ラ−支持体1
1、ロ−ラ−12をなくして、その端の回転軸10及び
同ピン20をガイドレール3、4に枢着するようにして
もよい。 (2)一方のブラケット23をなくしてもよい。 (3)把手25、33の枢着位置は、折れ戸構成部材7
の相互に隣接する縁部であれば、任意である。 (4)把手25の前端部(グリップ27)又は把手33
の前端部(把手本体35)が折れ戸構成部材7に当たら
ないようにするため、折れ戸構成部材7に別個にストッ
パーを設けるようにしてもよい。
1、ロ−ラ−12をなくして、その端の回転軸10及び
同ピン20をガイドレール3、4に枢着するようにして
もよい。 (2)一方のブラケット23をなくしてもよい。 (3)把手25、33の枢着位置は、折れ戸構成部材7
の相互に隣接する縁部であれば、任意である。 (4)把手25の前端部(グリップ27)又は把手33
の前端部(把手本体35)が折れ戸構成部材7に当たら
ないようにするため、折れ戸構成部材7に別個にストッ
パーを設けるようにしてもよい。
【0017】
【発明の効果】本発明は前記した如き構成によって以下
の如き効果を奏するものである。 請求項1、2及び4の発明によれば、左右一対の折れ
戸構成部材の相互に隣接する縁部の少なくとも一方に、
前方突出状の把手が水平揺動自在に設けられているの
で、即ち、折れ戸の開閉に際して、把手を単に引いたり
・単に押したりするだけでよく、従来と相違してガイド
レールに沿う方向の力を把手に加える必要がないので、
折れ戸の開閉を小さな力で楽に行なうことが出来る。ま
た、左右一対の折れ戸構成部材の相互に隣接する縁部の
少なくとも一方に、前方突出状の把手が水平揺動自在に
設けられているので、折れ戸の開閉操作に際して、把手
の向きをガイドレールに直交する方向に常時向けること
が出来るので、左右の折れ戸構成部材に均等に力が加わ
るようにして、折れ戸の開閉を小さな力で楽に行なうこ
とが出来る。 請求項1及び2の発明によれば、把手の前端部が折れ
戸構成部材に当たらないようになされているので、その
ような規制のないものに比較して、水平揺動自在の把手
と折れ戸構成部材との間に手を挾まれる危険性も少な
い。 請求項3の発明によれば、左右一対の折れ戸構成部材
の相互に隣接する縁部の前部に指詰め防止間隙が形成さ
れているので、折れ戸を閉める際左右一対の折れ戸構成
部材によって指を詰める危険性も少ない。 請求項4の発明によれば、把手本体が平面から見て前
方に向かって凸湾曲した湾曲板状であるので、開かれた
折れ戸を閉じるべく把手本体を押すと、掌が把手本体に
密接して手に偏荷重が掛からない。また、左右の折れ戸
構成部材が共にガイドレールに沿って移動する形式の折
れ戸装置である場合において、左右の折れ戸構成部材を
平面から見てV字状に折ることによって開かれた折れ戸
を右側又は左側に移動させる際、把手本体の左右部の形
状が手を掛けやすい形状であるので、把手本体に手を掛
けて折れ戸をスムーズに左又は右に動かすことが出来
る。
の如き効果を奏するものである。 請求項1、2及び4の発明によれば、左右一対の折れ
戸構成部材の相互に隣接する縁部の少なくとも一方に、
前方突出状の把手が水平揺動自在に設けられているの
で、即ち、折れ戸の開閉に際して、把手を単に引いたり
・単に押したりするだけでよく、従来と相違してガイド
レールに沿う方向の力を把手に加える必要がないので、
折れ戸の開閉を小さな力で楽に行なうことが出来る。ま
た、左右一対の折れ戸構成部材の相互に隣接する縁部の
少なくとも一方に、前方突出状の把手が水平揺動自在に
設けられているので、折れ戸の開閉操作に際して、把手
の向きをガイドレールに直交する方向に常時向けること
が出来るので、左右の折れ戸構成部材に均等に力が加わ
るようにして、折れ戸の開閉を小さな力で楽に行なうこ
とが出来る。 請求項1及び2の発明によれば、把手の前端部が折れ
戸構成部材に当たらないようになされているので、その
ような規制のないものに比較して、水平揺動自在の把手
と折れ戸構成部材との間に手を挾まれる危険性も少な
い。 請求項3の発明によれば、左右一対の折れ戸構成部材
の相互に隣接する縁部の前部に指詰め防止間隙が形成さ
れているので、折れ戸を閉める際左右一対の折れ戸構成
部材によって指を詰める危険性も少ない。 請求項4の発明によれば、把手本体が平面から見て前
方に向かって凸湾曲した湾曲板状であるので、開かれた
折れ戸を閉じるべく把手本体を押すと、掌が把手本体に
密接して手に偏荷重が掛からない。また、左右の折れ戸
構成部材が共にガイドレールに沿って移動する形式の折
れ戸装置である場合において、左右の折れ戸構成部材を
平面から見てV字状に折ることによって開かれた折れ戸
を右側又は左側に移動させる際、把手本体の左右部の形
状が手を掛けやすい形状であるので、把手本体に手を掛
けて折れ戸をスムーズに左又は右に動かすことが出来
る。
【図1】本発明の、第1の実施の形態を示す簡略正面図
である。
である。
【図2】図1のII−II線拡大断面図である。
【図3】図2のIII−III線断面図である。
【図4】図2のIV−IV線断面図である。
【図5】本発明の、第2の実施の形態を示す要部水平断
面図である。
面図である。
【図6】図5のVI−VI線断面図である。
【図7】図5のVII−VII線断面図である。
【図8】開かれた折れ戸を左又は右に移動させる際の状
態を示す要部水平断面図である。
態を示す要部水平断面図である。
1 折れ戸装置 6 折れ戸 7 折れ戸構成部材 25 把手 33 把手
Claims (4)
- 【請求項1】 2つ折れ自在に連結された左右一対の折
れ戸構成部材を有する折れ戸装置において、左右一対の
折れ戸構成部材の相互に隣接する縁部の少なくとも一方
に、前方突出状の把手が、その前端部が折れ戸構成部材
に当たらないようにして、水平揺動自在に設けられてい
る折れ戸装置。 - 【請求項2】 前記折れ戸構成部材の後端部において把
手が水平揺動自在に設けられ、この把手が折れ戸構成部
材の間に形成された間隙を通じて前方に突出しており、
この把手が折れ戸構成部材の相互に隣接する縁部に当接
することによって揺動範囲が規制されていて、把手の前
端部が折れ戸構成部材に当たらないようになされている
請求項1記載の折れ戸装置。 - 【請求項3】 前記左右一対の折れ戸構成部材の相互に
隣接する縁部の前部に指詰め防止間隙を形成するよう
に、左右一対の折れ戸構成部材の相互に隣接する縁部の
前部が切除されている請求項1又は2記載の折れ戸装
置。 - 【請求項4】 前記前方突出状の把手が、前端部が折れ
戸構成部材の前方に位置する揺動片と、揺動片の前端部
に揺動片の左右に張り出すかたちで設けられ且つ平面か
ら見て前方に向かって凸湾曲した湾曲板状の把手本体と
を有している請求項1〜3記載の折れ戸装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26124796A JPH1068271A (ja) | 1996-06-17 | 1996-09-09 | 折れ戸装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17707196 | 1996-06-17 | ||
| JP8-177071 | 1996-06-17 | ||
| JP26124796A JPH1068271A (ja) | 1996-06-17 | 1996-09-09 | 折れ戸装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1068271A true JPH1068271A (ja) | 1998-03-10 |
Family
ID=26497746
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26124796A Withdrawn JPH1068271A (ja) | 1996-06-17 | 1996-09-09 | 折れ戸装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1068271A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017190558A (ja) * | 2016-04-11 | 2017-10-19 | アクシス株式会社 | 折れ戸用把手 |
-
1996
- 1996-09-09 JP JP26124796A patent/JPH1068271A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017190558A (ja) * | 2016-04-11 | 2017-10-19 | アクシス株式会社 | 折れ戸用把手 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031202 |