JPH1068840A - 光コネクタフェルール部材 - Google Patents
光コネクタフェルール部材Info
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- JPH1068840A JPH1068840A JP14305697A JP14305697A JPH1068840A JP H1068840 A JPH1068840 A JP H1068840A JP 14305697 A JP14305697 A JP 14305697A JP 14305697 A JP14305697 A JP 14305697A JP H1068840 A JPH1068840 A JP H1068840A
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- ferrule
- polishing
- optical fiber
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- ferrule body
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3833—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture
- G02B6/3863—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture fabricated by using polishing techniques
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
筒部とし、円筒形状のフェルールボディとの連絡部を構
成する円錐部の母線とフェルールの中心軸との角度を4
5度以下とする。 【解決手段】 直円筒状の基部9,前記基部と同軸で前
記基部より小径の直円筒状の先端部12,前記基部と先
端部を連絡する連絡部11が一体に設けられているフェ
ルールボディの中心孔に光ファイバを挿入固定して光フ
ァイバ先端と前記フェルールボディの先端部を同時に研
磨して構成した光コネクタフェルール部材である。前記
連絡部は前記フェルールボディの軸心と共通の中心軸を
有する円錐面を含み前記円錐の母線は好ましくは約30
度で交わるようにする。前記直円筒状の先端部と光ファ
イバの先端部は前記フェルールボディの中心軸を研磨面
に接触させて研磨される。
Description
路等の光ファイバコネクタや、光ファイバコネクタに類
似した形状の可変型光減衰器等の部品として利用できる
光ファイバフェルール部材に関する。
タフェルールに関し、特に有害な反射戻り光損失を極限
にまで低減するために、端面を光ファイバ軸線に直角な
平面に対して7度以上傾斜した傾斜球面形状にすれば良
いことが知られている。または傾斜無しの直角な平面を
球面形状に研磨することにより同様に有害な反射戻り光
損失を低減できることが知られている。
用されている光コネクタフェルールボディを示す図であ
る。本発明による光コネクタフェルールは、この図5に
示したフェルールの形状を基礎にしてこれを変形するも
のであるから、まずこのフェルールを詳しく説明する。
筒状のフェルールボディ1の先端側に面取り部3が設け
られており、中心に光ファイバを取りつける貫通孔2が
設けられている。前記面取り部3は対のフェルール部材
を整列スリーブにそれぞれ両側から受け入れる整列スリ
ーブへの円滑な挿入を可能にするため、および着脱時に
整列スリーブの孔面に擦り傷を発生させないことを目的
として設けられたものである。面取り部3の表面は円錐
台状でその母線は、通常光軸に対して45度以下の、好
ましくは30度程度の傾きをもって設けられている。フ
ェルール部材の先端面と光ファイバ端面を同時に球面に
研磨する方法として、弾性材質盤の円形撓み現象を利用
して傾斜球面に研磨する方法が知られている。弾性材質
盤の上面に研磨フィルムを配置してそれにフェルール部
材の先端面と光ファイバ端面を緩く押し当てた状態で相
対運動させて研磨する。
ェルール部材端面を斜め球面に研磨する例を示す断面図
である。弾性材質盤6の上面に研磨フィルム7を貼り、
その面に光コネクタフェルールの端面を所要の角度θに
なるように傾斜させた孔5を設けた研磨工具8に取りつ
ける、研磨フィルムに押しつけながら円を描くように摺
動させる。傾斜球面研磨においてはその必要条件の一つ
としては研磨球面の頂点が光ファイバの軸心に一致する
ことが挙げられる。実用的には曲率半径10〜20mm
半径の球面研磨においては0.06mm以内に軸心ずれ
を抑えることが望ましい。本件発明者は図5に示す形状
のフェルールを用いて実験を行ったが、前記研磨方法で
は良い結果が得られなかった。前記研磨法において、フ
ェルールの中心軸と前記球面の半径との軸心ずれ、図4
のSを発生させる要素としては、光コネクタフェルール
端面に設けた面取り部3の影響が大であると考えられ
る。次に図5に示す面取りが行われている形状のフェル
ールボディを傾斜角度θの傾斜研磨を行った場合を例に
して問題点を説明する。
ルールを斜研磨した光コネクタフェルールの研磨部分の
拡大図である。この研磨法においては、光コネクタフェ
ルール端面の外縁部より同心円状に研磨除去される性質
をもっているので、最終的には図示のように研磨球面R
の頂点は、A点とB点の距離を約2等分した点Pにな
る。この場合、A点側に比較してB点側の研磨除去量が
大きくなるので、点Pは光ファイバ軸心O点よりSだけ
B点側に変位する。傾斜角度θが大きい程変位量Sは大
きくなり、曲率半径も研磨除去量の増加に伴って研磨圧
力が反比例して減少するので大きくなる方向に不定変動
する。
面取り部を設けた状態で傾斜球面研磨を行った場合は、
研磨の進行につれて以上のような種々の研磨条件が変動
するので、研磨後の曲率半径寸法のばらつき、研磨粗さ
に代表される研磨面品質のばらつきなどにより、接続性
能に悪影響を与える。同時に傾斜球面研磨の場合は、直
角球面研磨に比較して研磨除去量が10倍以上になるの
で長時間の研磨時間を必要とし、光ファイバ研磨面に有
害な研磨焼けなどが発生し易く光ファイバの劣化要因と
なるので研磨除去量の低減も課題となっていた。本発明
の目的は、前述した研磨における問題を前述したフェル
ール部材の形状を変えることにより解決し光ファイバ通
信回路等の光ファイバコネクタや、光ファイバコネクタ
に類似した形状の可変型光減衰器等の部品として利用で
きる光ファイバフェルール部材を提供することにある。
に、本発明による光コネクタフェルール部材は、直円筒
状の基部,前記基部と同軸で前記基部より小径の直円筒
状の先端部,前記基部と先端部を連絡する連絡部が一体
に設けられているフェルールボディの中心孔に光ファイ
バを挿入固定して光ファイバ先端と前記フェルールボデ
ィの先端部を同時に研磨して構成した光コネクタフェル
ール部材において、前記連絡部は前記フェルールボディ
の軸心と共通の中心軸を有する円錐面を含み前記円錐の
母線は前記中心軸に対して45度以下の角度好ましくは
約30度で交わるようにし、前記直円筒状の先端部と光
ファイバの先端部は前記フェルールボディの中心軸を研
磨面に垂直に接触させて研磨した面に研磨されて構成さ
れている。前記研磨面は球面でありその曲率半径は好ま
しくは約20mmとすることができる。前記直円筒状の
基部の直径は好ましくは約2.5mmで先端部の直径は
好ましくは約1.5mmとすることができる。前記連絡
部の光ファイバ軸心方向の長さは好ましくは約0.5m
mとすることができる。前記先端部の加工前の外径部先
端は面取りされずに仕上げられていることができる。
らに詳しく説明する。図1は、図5に示した面取りした
フェルール部材を変形した本発明によるフェルール部材
の実施例を示す側面図である。図2は、図1に示したフ
ェルール部材の実施例に光ファイバを挿入して斜め球面
研磨を行った状態を説明するための拡大図である。円筒
形状のフェルールボディの基部9は、光ファイバコネク
タの整列スリーブに嵌入され支持される部分であり、例
えば図5に示したフェルールと同様の2.5mmの直径
をもっている。このフェルールボディの中心には先端の
直円筒部12までを貫通する光ファイバ取りつけ用の貫
通孔10が設けられている。この先端部(直円筒部)1
2と前記基部9は連絡部(面取り部)11で連絡されて
いる。この先端部12は前記フェルールボディの基部よ
りは充分に小径でこの実施例では直径は1.5mmとな
っている。そしてこの先端部は連絡部11から用途に応
じて、0.2〜2mmの範囲で突出させられている。な
お、この直円筒状の先端部12の端面外径部の面取りは
行わない形状となっている。なお前述したように、図1
に示す形状のフェルールボディの基部9の径を2.5m
m,先端部12の径を1.5mmとし、連絡部11の長
さを0.5mmとすると連絡部を形成する円錐表面の母
線はフェルールの中心に対して45度の角度を保つこと
になる。コネクタスリーブへの結合を考慮するとこの角
度は45度を越えることは好ましくない。
バを結合して先端部とともに斜め研磨した状態を示す拡
大図である。本発明によるフェルールボディに光ファイ
バ13を取りつけ、端面を傾斜角度θの傾斜球面研磨を
行ったときの研磨部分の拡大図を示す。図3に示すよう
に前述したのと同様、弾性材質盤と研磨フィルムによる
研磨法により研磨することにより、直円筒部外縁部分よ
り同心円状に研磨除去される。基部(フェルールボディ
の外径部)9に接続される接続部(面取り部)11を含
まない先端部(段付直円筒部)12の研磨のみで充足で
きるように段付直円筒部12の長さを決めておく。前述
の面取り部により惹起される軸心ずれの影響を受けない
ので、研磨後の傾斜球面Rの頂点Pは光ファイバ軸心位
置O点にほとんど一致させることができる。
なずれS≒0が存在し、厳密には一致しないが、例え
ば、直円筒部外径1.5mm,球面曲率半径20mmR,
傾斜角度10度の場合、軸心ずれは約2.43μmに過
ぎない。そしてこの大きさは、前述した60μmの許容
限度に比して無視できる範囲であり、接続性能には影響
しない。さらに、図5に示した外径が2.5mmで面取
り部の長さが0.5mmで30度(母線とフェルール中
心軸間の角度)の光コネクタフェルールに比較して研磨
除去量は40%に低減される。同時に研磨時間は約30
%に低減される。なお10度傾斜の球面研磨の例を示し
たが、前述のように7度以上の傾斜であれば、反射防止
の効果が得られる。通常の傾斜無しの直角球面研磨の場
合にも前記と同様に研磨除去量は低減され、同時に研磨
時間も短縮できる。
よる形状の光コネクタフェルール部材では、傾斜球面研
磨時の傾斜球面頂点と光ファイバ間の軸心のずれを極小
に抑えることができる。これによりコネクタ等での接続
性能の改善が可能となった。さらに、研磨除去量も大幅
に低減させることができるものであるから、当然、研磨
コストの低減もできるようになった。もちろん、整列ス
リーブへの挿入は外径の面取り部により従来のものと同
様に円滑に行われる。さらに、本発明による光コネクタ
フェルール部材の用途は、傾斜球面研磨用のみに限定さ
れるものではない。
部材使用時には避け得なかった不具合点が除去される。
例えば、従来の面取り部を直接研磨する光コネクタファ
イバの研磨除去量の進行とともに曲率半径が次第に増大
していく不安定な変動現象による研磨寸法のばらつき量
の増大、およびそれによって惹起される研磨圧力の不定
変動による不均一研磨品質などの前述のすべての問題点
を解消することができる。
面図である。
ファイバを挿入して斜め球面研磨を行った状態を説明す
るための拡大図である。
め球面に研磨する例を示す断面図である。
バを挿入して斜め球面研磨を行った状態を説明するため
の拡大図である。
ある。
Claims (1)
- 【請求項1】 直円筒状の基部,前記基部と同軸で前記
基部より小径の直円筒状の先端部,前記基部と先端部を
連絡する連絡部が一体に設けられているフェルールボデ
ィの中心孔に光ファイバを挿入固定して光ファイバ先端
と前記フェルールボディの先端部を同時に研磨して構成
した光コネクタフェルール部材において、 前記連絡部は前記フェルールボディの軸心と共通の中心
軸を有する円錐面を含み前記円錐の母線は前記中心軸に
対して45度以下の角度好ましくは約30度で交わるよ
うにし、 前記直円筒状の基部の直径は好ましくは約2.5mmで
先端部の直径は好ましくは約1.5mmとし、 前記直円筒状の先端部と光ファイバの先端部は前記フェ
ルールボディの中心軸を研磨面に接触させて研磨した面
に研磨されて構成されていることを特徴とする光コネク
タフェルール部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09143056A JP3090893B2 (ja) | 1997-05-15 | 1997-05-15 | 光コネクタフェルール部材、光コネクタフェルール部材の研磨方法、および前記方法で使用するフェルールボディ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09143056A JP3090893B2 (ja) | 1997-05-15 | 1997-05-15 | 光コネクタフェルール部材、光コネクタフェルール部材の研磨方法、および前記方法で使用するフェルールボディ |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05294697A Division JP3110228B2 (ja) | 1993-10-29 | 1993-10-29 | 光コネクタフェルール部材、光コネクタフェルール部材の研磨方法、および前記方法で使用するフェルールボディ |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9125999A Division JPH11316320A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | 光コネクタフェル―ル部材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1068840A true JPH1068840A (ja) | 1998-03-10 |
| JP3090893B2 JP3090893B2 (ja) | 2000-09-25 |
Family
ID=15329894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09143056A Expired - Lifetime JP3090893B2 (ja) | 1997-05-15 | 1997-05-15 | 光コネクタフェルール部材、光コネクタフェルール部材の研磨方法、および前記方法で使用するフェルールボディ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3090893B2 (ja) |
-
1997
- 1997-05-15 JP JP09143056A patent/JP3090893B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3090893B2 (ja) | 2000-09-25 |
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