JPH1069013A - X線画像撮影装置 - Google Patents

X線画像撮影装置

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JPH1069013A
JPH1069013A JP8223868A JP22386896A JPH1069013A JP H1069013 A JPH1069013 A JP H1069013A JP 8223868 A JP8223868 A JP 8223868A JP 22386896 A JP22386896 A JP 22386896A JP H1069013 A JPH1069013 A JP H1069013A
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JP
Japan
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pressure
internal pressure
vacuum pump
film
phase
Prior art date
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Application number
JP8223868A
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English (en)
Inventor
Saburo Ochiai
三郎 落合
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication of JPH1069013A publication Critical patent/JPH1069013A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 X線画像撮影装置の撮影部においてフイルム
とスクリーンとの適正な密着を維持させる。 【解決手段】 スクリーン41a ,42a とパッキン46とで
形成された密閉空間Sが形成され、この内部圧力を圧力
検出部60により検出し、この得た内部圧力に基づいて、
真空圧制御部70が真空ポンプ90を位相制御することによ
り、密閉空間Sの内部圧力を略一定の目標値に維持す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はX線画像撮影装置に
関し、詳細には撮影部においてX線フイルムと増感スク
リーンとを真空密着させる真空圧制御の改良に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来より、特に医療分野において、多数
のX線フイルムを収容したマガジンからこのフイルムを
1枚ずつ撮影部に搬入し、撮影部の所定の位置で被写体
のX線透過画像を撮影するようにしたX線画像撮影装置
がよく知られている(特公平5-67215号、同6-68608号
等)。
【0003】このX線画像撮影装置では、X線フイルム
に記録される被写体のX線透過画像の感度を増大させる
目的で、撮影位置においてX線フイルムに前後から増感
スクリーンを密着させることが一般的に行なわれてい
る。
【0004】この目的のために、増感スクリーンはある
程度の平面度を有する2つの支持体にそれぞれ付着され
る。
【0005】そして、これら両支持体の間にフイルムを
配した後に両支持体間の間隔を狭めて増感スクリーンを
フイルムに密着させ、その状態において撮影が行なわれ
る。
【0006】ところでこのスクリーンのフイルムへの密
着方法としては、カムやリンク等の機械要素を用いて両
支持体にフイルム方向への押圧力を作用せしめて行なう
機械的な方法の他に、両スクリーンの間の空間に配され
るX線フイルムの外周を包囲するように形成された環状
の密閉部材(例えばパッキン等)を用いて、この密閉部
材および両支持体に囲まれて形成された密閉空間の内部
の空気を真空ポンプにより排気してこの密閉空間の内部
圧力を減圧し、大気圧との圧力差によって密閉部材を弾
性変形せしめ、両支持体をフイルムの前後から密着させ
る、いわゆる真空密着方法が知られている。
【0007】なおフイルムの外周を包囲する密閉部材の
断面構造は、一方の支持体に保持される基部と、この基
部から他方の支持体に向けて延びたシーム部とからなる
のが一般的であり、シーム部は弾性変形によりその他方
の支持体に密着するように構成される。
【0008】上記増感スクリーンとフイルムとの密着構
造のうち、真空密着方法は増感スクリーンをフイルムに
均一に密着させることができ、より有効な方法であると
されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで従来の撮影装
置では、密閉空間の内部の圧力が極端に低くなる(真空
度が高くなる)のを防止するために、密閉空間内部の所
定の圧力を検出して作動する圧力スイッチを設け、この
圧力スイッチが作動した時点で減圧動作を停止させるこ
とが行なわれている。
【0010】これは、密閉空間の内部の圧力が極端に低
くなることによりX線フイルムの周縁にスクリーンが強
く密着してスクリーンに押傷を生じさせ、後により大き
なサイズのフイルムを用いて撮影を行なう場合にフイル
ムにスクリーンの傷が写し込まれて再生画像の読影性能
を低下させるという問題を防止するためである。
【0011】一方、密閉空間は例えば空気中を浮遊する
わずかな塵埃が密閉手段の密着面に付着して密閉状態が
不完全になるなどの原因によって、密閉空間内の内圧は
経時的に少しずつ上昇し始める。
【0012】またフイルムの一部をこの密閉空間の外部
に露出させ、この露出された部分を種々の把持手段を用
いて把持することによりフイルムの取扱いを容易にする
ことが考えられるが、この場合にも密閉手段による密閉
状態が不完全になる。
【0013】この内圧の上昇もある程度の範囲までは許
容されるが、フイルムとスクリーンとの適正な密着が得
られなくなる程の上昇は許容されるべきではない。
【0014】しかし従来の装置においては上述したよう
に、密閉空間内部の圧力の下限については監視している
ものの、上限については制限がないため、密閉空間の内
圧が下限に達して撮影の準備が完了してから実際に撮影
が行なわれる迄の間に中断等により長時間を要した場合
などにおいては、フイルムとスクリーンとの間の密着が
不十分になることが考えられる。
【0015】本発明は上記事情に鑑みなされたものであ
って、撮影部においてフイルムとスクリーンとの適正な
密着を維持せしめることを可能にするX線画像撮影装置
を提供することを目的とするものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明のX線画像撮影装
置は、相対向する一対の増感スクリーンと該増感スクリ
ーンの周縁に付設された密閉部材とによって囲まれる密
閉空間の中にX線フイルムを配し、前記密閉空間の内部
の空気を真空ポンプを用いて排気することにより前記増
感スクリーンを前記X線フイルムに密着させるようにし
た撮影部を備えたX線画像撮影装置において、前記密閉
空間の内部圧力を検出する圧力検出部と、該圧力検出部
により検出された圧力に基づいて、前記真空ポンプを位
相制御することにより、前記密閉空間の内部圧力を略一
定の目標値に維持する制御部とを備えたことを特徴とす
るものである。
【0017】なお、上記X線フイルムは必ずしもその全
体が密閉空間の内部に収容されるものに限るものではな
く、その一部が密閉空間から露出するものであってもよ
い。そのように一部が密閉空間から露出するようにフイ
ルムを配するものにおいては、密閉空間の外部からフイ
ルムの露出した部分を把持するのが容易であるなどの点
で、フイルムを取り扱ううえで便利であり好ましい。
【0018】また本発明においては、特に別途、圧力リ
ーク部を備えるとの明示はしていないが、このような圧
力リーク部を積極的に設けることを妨げるものではな
い。
【0019】またX線フイルムの一部が密閉空間から露
出するような構成を採用した場合には、フイルムが密閉
部材の密着面を横断するため、この横断部における密着
が不完全となり、この結果、大気がわずかずつ密閉空間
内にリークするが、この場合にも、圧力リーク部を積極
的に設けることを妨げるものではなく、上記横断部から
の大気の流入量が非常に少ないために、一旦高くなった
真空度を低くすることが困難なものにあっては、別途の
圧力リーク部を設けるのが望ましい。
【0020】さらに、制御部を、前記真空ポンプの始動
から前記内部圧力が前記所定の目標値に達するまでの期
間中については、該真空ポンプをその出力が最大となる
ように制御し、前記内部圧力が前記所定の目標値に達し
た後については、前記位相制御するように、制御方式を
切り替えるものとしてもよい。
【0021】また本発明の真空圧力制御装置は、所定の
密閉空間の内部圧力を検出する圧力検出部と、該密閉空
間の内部の空気を外部に排気する真空ポンプと、前記圧
力検出部により検出された前記内部圧力に基づいて、前
記真空ポンプを位相制御することにより、前記密閉空間
の内部圧力を略一定の目標値に維持する制御部とを備え
たことを特徴とするものである。
【0022】ここで所定の密閉空間とは、例えばX線画
像撮影装置においては、X線フイルムを吸盤等を用いて
枚葉する場合の、その吸盤とフイルムとで囲まれる空間
などがある。
【0023】また本発明においても、特に別途、圧力リ
ーク部を備えるとの明示はしていないが、このような圧
力リーク部を積極的に設けることを妨げるものではな
い。
【0024】さらに、制御部を、前記真空ポンプの始動
から前記内部圧力が前記所定の目標値に達するまでの期
間中については、該真空ポンプをその出力が最大となる
ように制御し、前記内部圧力が前記所定の目標値に達し
た後については、前記位相制御するように、制御方式を
切り替えるものとしてもよい。
【0025】
【発明の効果】本発明のX線画像撮影装置は、圧力検出
部により検出された密閉空間の内部圧力に基づいて、制
御部が真空ポンプを制御することにより、撮影期間中の
密着空間における圧力変動を防止し、その結果、X線フ
イルムと増感スクリーンとの密着状態を撮影期間中、所
望の範囲で略一定に維持することができる。
【0026】また、この真空圧制御は、真空ポンプ自体
を電気的に位相制御するものであるため、安価で精度の
高い真空圧制御を行なうことができる。
【0027】さらに、この制御部を、真空ポンプの始動
から密閉空間の内部圧力が所定の目標値に達するまでの
期間中については、真空ポンプをその出力が最大となる
ように制御し、密閉空間の内部圧力が所定の目標値に達
した後については、位相制御するように、制御方式を切
り替えるものとした構成にあっては、真空ポンプが始動
してから所定の真空度に達するまでの時間を最小にする
ことができる。
【0028】本発明の真空圧力制御装置は、圧力検出部
により検出された密閉空間の内部圧力に基づいて、制御
部が真空ポンプを制御することにより密着空間における
圧力変動を防止することができる。
【0029】また、この真空圧制御は、真空ポンプ自体
を電気的に位相制御するものであるため、安価で精度の
高い真空圧制御を行なうことができる。
【0030】さらに、この制御部を、真空ポンプの始動
から密閉空間の内部圧力が所定の目標値に達するまでの
期間中については、真空ポンプをその出力が最大となる
ように制御し、密閉空間の内部圧力が所定の目標値に達
した後については、位相制御するように、制御方式を切
り替えるものとした構成にあっては、真空ポンプが始動
してから所定の真空度に達するまでの時間を最小にする
ことができる。
【0031】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明のX線
画像撮影装置の具体的な実施の形態について説明する。
【0032】図1はX線画像撮影装置の第1の実施形態
を示す概略図、図2は図1に示したX線画像撮影装置の
撮影部における圧力制御系のブロック図、図3は図2に
示した圧力制御系の真空圧制御部のより詳細な構成を示
す図である。
【0033】図示のX線画像撮影装置100 は、主として
人体の胸部を被写体とするX線透過画像300 をX線フイ
ルム1aまたは1bに撮影するためのものであり、外形をな
す本体10と、互いに長さの異なる2種類の未露光のX線
フイルム1a,1bをそれぞれその種類ごとに多数収容する
2つのサプライマガジン21,22と、図示しないフイルム
選択手段からのフイルム選択指示に基づいて上記2つの
サプライマガジン21,22のいずれか一方からフイルム1
a,1bを1枚ずつ取り出す枚葉手段31,32および取り出
したフイルム1a等を後述の撮影部40にその上方から搬入
する搬送ローラ33,34,35,36,37を備えた搬送手段
と、X線フイルム1a等を撮影位置において前後から密着
してこれを保持する前側支持体41および後側支持体42を
有する撮影部40と、両支持体41,42で挟まれた後述する
密閉空間S内部の真空圧を制御する真空圧制御系と、X
線フイルム1a等の一部(上端部)に被写体のID番号等
を記録するID記録装置50と、撮影済みのフイルム1a等
を収容するレシーブマガジン23と、この装置全体の各種
制御を行なうシステム制御部80とを備えた構成である。
【0034】ここで本体10の、撮影部40の直上には、被
写体が高さ方向の位置決めのために顎部を載せる顎当部
11が形成されている。
【0035】また前側支持体41の後面および後側支持体
42の前面にはそれぞれ増感スクリーン41a ,42a が付設
されており、撮影時においてはこの両スクリーン41a ,
42aの間にフイルム1a等が保持される。
【0036】さらに、後側支持体42には図示しない、吸
引により撮影部40内に進入したフイルム1a等を保持する
保持手段が備えられている。
【0037】また、両支持体41,42に付設されたスクリ
ーン41a ,42a の周縁部にはパッキン46が設けられてお
り、両スクリーン41a ,42a が近接した状態において両
スクリーン41a ,42a の間の空間はこれら両スクリーン
41a ,42a と、パッキン46とにより気密の密閉空間Sが
形成される。
【0038】ここで上記真空圧制御系は図2に示すよう
に、この密閉空間Sの内部圧力を検出する圧力検出部60
と、開閉操作に応じて密閉空間Sの内部に大気を導入す
る圧力リーク部65と、密閉空間Sの内部の空気を排気す
る真空ポンプ90と、圧力検出部60により検出された圧力
に基づいて真空ポンプ90を位相制御し、または圧力リー
ク部65の開閉操作を制御することにより、密閉空間Sの
内部圧力を略一定の目標値に維持する真空圧制御部70と
を備えた構成である。
【0039】なおシステム制御部80は、撮影部40に搬入
されるX線フイルム1a等の搬送方向後端部を検出してこ
の後端部が撮影部40の上端部に一致する位置で搬入動作
を停止せしめる制御手段や、搬送ローラ33等の駆動を制
御する手段などを含む、本実施形態のX線画像撮影装置
の全体の作動を制御するものである。
【0040】また、上記両支持体41,42はいずれも撮影
時においては撮影部40の最前部(撮影位置)に略鉛直に
位置するが、一方、フイルム1a等の搬入時および排出時
にはそれぞれリンク44,45の動きに連動して後方に回動
(移動)される。
【0041】上記2つの枚葉手段31,32は、その一方31
が短いサイズのフイルム1aを、他方32が長いサイズのフ
イルム1bをそれぞれ図示の破線の位置まで進んで吸着す
るものであるが、これらは例えばオペレータからフイル
ム選択手段に入力されたフイルム選択指示にしたがって
いずれか一方が駆動される。ただし、必ずしもこのよう
にフイルムの長さごとに各別に枚葉手段31,32を設ける
構成に限るものではなく、一つの枚葉手段が上記フイル
ム選択指示にしたがって、その指示された側のサプライ
マガジン21または22の開口部まで移動せしめられていず
れの長さのフイルム1aまたは1bであっても吸着し得るよ
うにした構成を採ることも勿論可能である。
【0042】次に、本実施形態のX線画像撮影装置の作
用について説明する。
【0043】まずこの装置には、その内部に、短いサイ
ズのシート状の未露光X線フイルム1aが収容されたサプ
ライマガジン21と長いサイズのシート状の未露光X線フ
イルム1bが収容されたサプライマガジン22がセットされ
ている。
【0044】ここで、図示しないフイルム選択手段から
オペレータの指示が入力され、この指示に基づいて、上
記2つのサプライマガジン21,22のいずれか一方から対
応する枚葉手段31または32がフイルム1aまたは1bを1枚
ずつ取り出す。
【0045】以下の作用はサイズの指示の如何に拘らず
同一であるため、指示が短いサイズの場合、すなわち短
いサイズのフイルム1aに対する作用について説明する。
【0046】枚葉手段31はフイルム1aを吸着してサプラ
イマガジン21から引き出した後、さらにフイルム1aを吸
着したまま、搬送ローラ33まで移動する(破線で示
す)。これによりフイルム1aの搬送方向先端部が2つの
搬送ローラ33の間に導かれる。このとき、撮影部40の前
側支持体41および後側支持体42は撮影位置から後方に回
動された位置にあり、両支持体41,42間の上端部が開放
された状態とされている。
【0047】すなわち後側支持体42は、連結されたリン
ク45が回転中心R4回りに回転することにより後方に引
かれ、このときその両側部に設けられたピン42e ,42f
が本体10の案内13,14に沿って摺動することにより、後
側支持体42は全体として後方に回動する。
【0048】一方、前側支持体41については、リンク44
がその回転中心R3回りに回転することにより、そのリ
ンク44の他端に連結された駆動アーム43をその回転中心
R2回りに回動させ、駆動アーム43のフォーク43b が前
側支持体41の両側部に設けられたピン41b を後方に移動
せしめる。前側支持体41はその下端部が回転中心R1に
支持されており、またピン41b は案内12に沿って移動す
るため、前側支持体41は全体として後方に回動する。
【0049】この間、搬送ローラ33,34,35,36,37は
回転駆動し、フイルム1aを挟持して撮影部40に向かって
搬送する。
【0050】撮影部40では、前側支持体41と後側支持体
42とが撮影位置より後方に回動せしめられて、両支持体
41,42の間に狭い楔状のフイルム搬入空間が形成されて
おり、搬送ローラ37で搬送されたフイルム1aはこの空間
内にスムーズに搬入される。
【0051】フイルム1aが両支持体41,42の間に搬入さ
れると後側支持体42の保持手段によりフイルム1aは後側
支持体42の所定の位置に保持される。このようにフイル
ム1aが所定の位置に保持された状態で両支持体41,42は
もとの撮影位置に戻る。
【0052】このもとの撮影位置に戻るときの作用は、
前述の後方に回動する作用に対して逆の作用により達成
される。
【0053】なお後側支持体42は前側支持体41が前方に
回動し始めた後に回動するように調整されている。これ
は、後側支持体42は固定中心回りに回動するだけでな
く、案内13,14の形状より明らかなように略平行な直線
移動をも伴う動作となり、後側支持体42と前側支持体41
とを元の撮影位置に戻す以前に両者を密着せしめると、
撮影位置に戻す移動中に両者41,42の間ですべりが発生
し、両者41,42間に保持されたフイルム1aに摩擦力が作
用してフイルム1aに損傷を与えることになり好ましくな
いからである。
【0054】撮影位置においては、両支持体41,42は近
接した状態となり、両スクリーン41a ,42a の間はパッ
キン46により密閉空間Sを形成する。
【0055】このとき、フイルム1aはその全体が密閉空
間Sの内部に収容されるわけではなく、上部の角部は密
閉空間Sの外部に露出した状態にされる。これはフイル
ム1aの取扱いの便宜のためである。
【0056】以下、図2を参照して密閉空間S内の圧力
制御について説明する。
【0057】まず両支持体41,42が撮影位置に戻った時
点でシステム制御部80にフイルムセット完了信号が入力
される。システム制御部80はこの信号の入力を受けて真
空圧制御部70に対して密閉空間Sの内部の圧力制御を開
始する指示の信号を出力する。
【0058】真空圧制御部70はまず真空ポンプ90を駆動
せしめ、ポンプ90は密閉空間S内の空気の排気を開始す
る。同時に、圧力検出部60は密閉空間Sの内部圧力Pの
検出を開始する。この検出された内部圧力Pは電気信号
に変換されて真空圧制御部70に入力される。
【0059】真空圧制御部70はこの入力された内部圧力
Pに応じた電気信号に基づいて、密閉空間Sの内部圧力
Pが所定の値になるように位相制御によりポンプ90に印
加する電力を制御する。
【0060】密閉空間Sの内部圧力Pが所定の値に到達
すると、圧力検出部60により検出された内部圧力Pに応
じた電気信号を受けた真空圧制御部70が、真空ポンプ90
の駆動を停止させるように位相制御を行なうとともに、
システム制御部80に対して密閉空間S内の圧力が、撮影
に適した所定の値に到達したことを示す信号を送信す
る。
【0061】これによりシステム制御部80は密閉空間S
内のフイルムとスクリーン間の密着に必要な時間待機し
た後、撮影の準備が完了したと判断し、X線を曝射する
制御をなし、密閉空間S内においてスクリーン41a ,42
a が適切に密着されたフイルム1aに被写体の透過X線画
像300 が記録される。
【0062】ここで真空圧制御部70は密閉空間Sの内部
圧力Pが所定の値に到達した後においても、圧力検出部
60からの信号を受け、内部圧力Pと上記所定の値との差
をモニタし、位相制御により密閉空間Sの内部圧力Pを
所定の値に保つようにフィードバック制御を行なう。
【0063】以下、真空ポンプ作動中における真空圧制
御部70のより詳細な作用について図3を用いて説明す
る。
【0064】圧力検出部60から入力された圧力検出信号
VPf はまず差動増幅器71に入力される。ここで差動増幅
器71にはさらに、第二圧力設定部72b より所定の目標圧
力値(前出の所定の値)に応じた電圧値VPs が入力され
る。
【0065】差動増幅器71は入力された2つの値の差
(VPs −VPf )を演算し、得られた差(VPs −VPf )を
増幅して(VPs −VPf )・G1(G1は増幅率)とし、
加算器73に出力する。
【0066】一方、圧力検出部60からの圧力検出信号VP
f は電圧比較器74にも入力される。電圧比較器74にはさ
らに、第一圧力設定部72a より所定の圧力判定レベル値
VPh(=目標圧力値に応じた電圧値VPs )が入力され、
この電圧比較器74は、入力された両者VPf ,VPh を比較
する。
【0067】電圧比較器74はVPh ≦VPf となったとき、
すなわち密閉空間Sの内部圧力Pが目標値に到達したと
き、システム制御部80に対して密閉空間S内の圧力が、
撮影に適した所定の値に到達したことを示す信号を送信
する。
【0068】差動増幅器71から上記信号(VPs −VPf )
・G1が入力された加算器73には、位相角基準電圧設定
部72c より所定の位相角基準電圧に応じた信号値 Vθも
入力される。ここで上記信号(VPs −VPf )・G1は
「0」を挟んで正または負に変動する値であり、このよ
うな値に基づいて制御を行なうと制御の作動が不安定に
なる。そこでこのような不安定性を解消するために、上
記信号(VPs −VPf )・G1に一定の値を加算して底上
げし、例えば正の範囲内でのみ変動するようにすればよ
く、この目的のために、上記信号(VPs −VPf )・G1
の最大の変動幅を考慮して加算すべき値が上記位相角基
準電圧に応じた信号値 Vθである。
【0069】加算器73から出力された制御用の値Vm(=
(VPs −VPf )・G1+ Vθ)は電圧/位相変換器75に
入力される。
【0070】電圧/位相変換器75には、絶縁トランス7
7、ゼロクロス検出器78を介して100ボルト交流電源76の
ゼロクロスパルス電圧が入力される。
【0071】この結果、加算器73から入力された制御用
の値Vmは、交流電源76における電圧と位相との特性に基
づく位相値θに変換されて出力される。
【0072】この出力である位相値θは真空ポンプ90を
駆動するドライバ(図中ではSSRと表記)79に入力さ
れる。
【0073】ドライバ79は、入力された位相値θに基づ
いて点弧され、真空ポンプ90に所定の電力を供給する。
【0074】なお電圧/位相変換器75は、具体的には図
4に示すように、PWM 変換器75a と、モノステーブルマ
ルチバイブレータ75b と、AND ゲート75c と、バッファ
75dとからなる構成である。
【0075】以上の圧力制御がなされている間に、前述
したように、X線の曝射による撮影が行なわれる。X線
画像の撮影が終了した後は撮影終了信号がシステム制御
部80から真空圧制御部60に入力され、真空圧制御部60が
圧力リーク部65を開放する。これにより密閉空間S内に
は大気より多量の空気が流入してその内圧は急上昇す
る。
【0076】この結果、スクリーン41a ,42a はフイル
ム1aから離隔する。
【0077】X線画像300 の撮影後、フイルム搬入時と
同様の作用により後側支持体42および前側支持体41が後
方に移動する。このときフイルム1aは保持手段により後
側支持体42に吸着されて保持されているため後側支持体
42と一体的に後方に回動する。
【0078】次いで図示しない搬出手段がフイルム1aを
保持し、後側支持体42の保持手段による保持が解除さ
れ、フイルム1aは図示しない搬出手段により搬送ローラ
37に受け渡される。搬送ローラ37は搬入時とは逆方向に
回転し、フイルム1aを撮影部40から搬出する。
【0079】搬出されたフイルム1aは、ローラ36,37の
間で一旦停止され、ここで撮影対象である被写体に関す
るID番号等のID情報が、ID記録装置50により記録
される。このID情報が記録されるべきフイルム1aの部
分は、X線300 が曝射されないように撮影部において遮
蔽しておけばよい。
【0080】ID情報が記録されたフイルム1aは、ロー
ラ35によりレシーブマガジン23に収容され、一連の撮影
動作が終了する。
【0081】以上詳細に説明したように本実施形態のX
線画像撮影装置によれば、圧力検出部60により検出され
た密閉空間Sの内部圧力Pに基づいて、真空圧制御部70
が真空ポンプ90を制御することにより、撮影期間中の密
着空間Sにおける圧力変動を防止し、その結果、X線フ
イルム1aと増感スクリーン41a 、42a との密着状態を撮
影期間中、所望の一定値に維持することができ、フイル
ムとスクリーンとの適正な密着を維持せしめることがで
きる。
【0082】また、この真空圧制御部70は、真空ポンプ
90自体を電気的に位相制御するものであるため、安価で
精度の高い真空圧制御を行なうことができる。
【0083】図5は図2に示した真空圧制御部70を、C
PUを用いた方式の構成としたものである。この図に示
した構成では、図3に示した加算器73、差動増幅器71、
電圧比較器74および電圧/位相変換回路79の機能をCP
U70a が有する。また第一および第二圧力設定部72a 、
72b 、位相角基準電圧設定部72c の機能をRAMおよび
ROM70c が有する。なお、CPU70a はデジタルデー
タを扱うために必要なA/D変換器70d 、I/Oポート
70e およびプログラムタイマカウンタ70b をさらに備え
た構成である。
【0084】この図5に示した実施形態の作用および効
果は図3に示したものと同様であるのでその説明を省略
する。
【0085】次に、本発明のX線画像撮影装置の第2の
実施形態について説明する。この実施形態は、前述の第
1の実施形態において、真空ポンプ90の始動から密閉空
間Sの内部圧力Pが所定の目標値に達するまでの期間中
については、前述したような位相制御を行なうことなく
真空ポンプ90の出力が最大となるように制御し、その後
に内部圧力Pが変動した場合に真空ポンプ90を位相制御
するように、制御方式を切り替えるようにしたものであ
る。
【0086】すなわち全体の概略構成としては図2に示
したものと同じであるが、真空圧制御部70の詳細な構成
が図6に示すように、図3に示したものとは相違する。
【0087】以下、この相違する真空圧制御部(本実施
形態の真空圧制御部には70′を符番するものとする)に
ついて説明する。
【0088】図示の真空制御部70′は、図3に示した真
空圧制御部70に対して、真空ポンプ90の始動から密閉空
間Sの内部圧力Pが所定の目標値に達するまでの期間中
について、真空ポンプ90の出力が最大となるような制御
に切り替える切替手段であるフリップフロップ75e と、
ORゲート75f と、フリップフロップ75e にリセット信
号を入力する第二電圧比較器74b とをさらに備えた構成
である。なお、図中の第一電圧比較器74a が図3におけ
る電圧比較器74に相当する。
【0089】次にこの実施形態が、2つの制御方式を切
り替える作用について説明する。
【0090】まず1つの制御方式は、図3に示した実施
形態と同様に、電圧/位相変換回路75によって真空ポン
プ90を位相制御する方式である。すなわち、圧力検出部
60により検出された密閉空間Sの内部圧力に応じた電圧
VPf と、第二圧力設定部72bに設定された目標圧力に応
じた電圧VPs との差(VPs −VPf )を、差動増幅器71に
より増幅(増幅率をG1とする)して(VPs −VPf )・
G1とし、加算器73に出力し、加算器73が位相角基準電
圧設定部72c に設定された位相角基準電圧に応じた信号
値 Vθと上記信号(VPs −VPf )・G1との和である制
御用の値Vm(=(VPs −VPf )・G1+ Vθ)を演算
し、電圧/位相変換器75がこの制御用の値Vmを対応する
位相値θに変換し、SSR79が位相値θに基づいて真空
ポンプ90を駆動する。
【0091】一方、もう1つの制御方式は、真空ポンプ
90の始動から密閉空間Sの内部圧力Pが所定の目標値に
達するまでの期間中については、位相制御を行なうこと
なく真空ポンプ90の出力を最大とする制御方式であり、
圧力検出部60により検出された密閉空間Sの内部圧力に
応じた電圧VPf が、第二圧力設定部72b に設定された目
標圧力に応じた電圧VPs と同一になったことを第二電圧
比較器74b が検出するまでは、フリップフロップ(F/
F)75e のQ端子から真空ポンプ90の出力を略最大とす
るための制御信号がORゲート75f に入力され、この制
御信号がANDゲート75c を介してSSR79に入力さ
れ、SSR79がポンプ90を最大出力で作動させる。
【0092】ここで新たに、真空ポンプ90の出力を最大
にする制御方式を併用する意義について説明する。
【0093】まず真空ポンプ90の作動直後においては密
閉空間Sの内部圧力は目標圧力からは程遠いため、作動
直後から位相制御というフィードバック制御を行なうよ
りも、最初に目標圧力に到達せしめるまではポンプ90を
最大出力で作動させた方が、時間的に早く目標圧力に到
達するという点で有利である一方、真空ポンプ90の作動
直後から位相制御を行なった場合にも、実際には真空ポ
ンプの最大出力に近い出力領域でポンプは作動が制御さ
れることになるが、最大出力に近い領域での位相制御は
制御の安定性に欠けるという点で不利である、という理
由によるものである。
【0094】まず、システム制御部80は真空圧制御部70
に対して密閉空間Sの内部の圧力制御を開始する指示の
信号(制御ON/OFF)を出力し、この信号は真空圧
制御部70のANDゲート75c とフリップフロップ75e に
入力される。
【0095】ここでフリップフロップ75e は、真空ポン
プ90の出力を最大とするための制御信号をQ端子より出
力し、この出力された制御信号はORゲート75f に入力
される。
【0096】フリップフロップ75e は、密閉空間Sの内
部圧力に応じた電圧VPf が、目標圧力に応じた電圧VPs
以上の値になったことを示す信号が第二電圧比較器74b
から入力されるまで上記制御信号をQ端子より出力する
が、電圧VPf が電圧VPs 以上の値になったことを示す信
号が第二電圧比較器74b からリセット端子に入力される
と、上記Q端子からの制御信号の出力は停止される。
【0097】一方、ORゲート75f には、上記フリップ
フロップ75e からの制御信号の他に、図3に示した実施
形態と同様に、電圧/位相変換回路75からの真空ポンプ
90を位相制御するための信号も入力されるが、ORゲー
ト75f は、上記フリップフロップ75e からの制御信号が
入力されている間は、このフリップフロップ75e からの
制御信号を出力し、フリップフロップ75e からの制御信
号が入力されていないときは、電圧/位相変換回路75か
らの位相制御信号を出力する。
【0098】ORゲート75f から出力された上記いずれ
かの信号はANDゲート75c に入力され、ANDゲート
75c は、システム制御部80からの制御ON信号が入力さ
れている期間中は、ORゲート75f から出力された上記
いずれかの信号を通過させる。
【0099】これによりORゲート75f を通過した上記
いずれかの信号がSSR79を駆動制御する。したがっ
て、ORゲート75f を通過した信号に応じて、真空ポン
プ90は位相制御により駆動され、またはその出力が最大
となるように駆動される。
【0100】ここで、ORゲート75f を通過する信号を
決定するのは、フリップフロップ75e のリセット端子に
入力される信号、すなわち密閉空間Sの内部圧力が目標
圧力に到達したか否かであり、密閉空間Sの内部圧力が
目標圧力に到達するまでの期間中は、真空ポンプ90はそ
の出力が最大となるように駆動制御され、密閉空間Sの
内部圧力が目標圧力に到達した後は、その内部圧力を略
一定に維持するために位相制御される。
【0101】このように本実施形態のX線画像撮影装置
によれば、真空ポンプ90の作動直後においてはポンプ90
を最大出力で作動させることにより、安定した制御を行
ないつつ、密閉空間Sの内部圧力を目標圧力に到達させ
るまでに要する時間を短縮することができ、さらにこの
目標圧力に到達した後においては、真空ポンプ90を位相
制御することにより、密閉空間Sの内部圧力の変動を抑
制することができる。
【0102】なお、この実施形態においても、真空圧制
御部70をCPUを用いた方式の構成とすることができ、
具体的には図5に示すものと同一の構成のものを採用す
ることができる。
【0103】また上記各実施形態においては、X線画像
撮影装置の密閉空間Sを対象とした形態について説明し
たが、本発明はこのようなX線画像撮影装置のみを対象
とするものに限るものではなく、例えば密閉容器の密閉
空間を対象とすることも勿論可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のX線画像撮影装置の第1の実施形態を
示す概略図
【図2】図1に示したX線画像撮影装置の撮影部におけ
る圧力制御系のブロック図
【図3】図2に示した圧力制御系の真空圧制御部のより
詳細な構成を示す図
【図4】図3に示した電圧/位相変換回路の詳細な構成
を示す図
【図5】図2に示した真空圧制御部をCPUを用いて構
成した実施形態を示す図
【図6】本発明のX線画像撮影装置の第2の実施形態を
示す概略図
【符号の説明】
1a,1b X線フイルム 10 本体 40 撮影部 41 前側支持体 41a ,42a スクリーン 42 後側支持体 46 パッキン 50 ID記録装置 60 圧力検出部 65 圧力リーク部 70 真空圧制御部 72a 第一圧力設定部 72b 第二圧力設定部 72c 位相角基準電圧設定部 80 システム制御部 90 真空ポンプ S 密閉空間

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相対向する一対の増感スクリーンと該増
    感スクリーンの周縁に付設された密閉部材とによって囲
    まれる密閉空間の中にX線フイルムを配し、前記密閉空
    間の内部の空気を真空ポンプを用いて排気することによ
    り前記増感スクリーンを前記X線フイルムに密着させる
    ようにした撮影部を備えたX線画像撮影装置において、 前記密閉空間の内部圧力を検出する圧力検出部と、 該圧力検出部により検出された圧力に基づいて、前記真
    空ポンプを位相制御することにより、前記密閉空間の内
    部圧力を略一定の目標値に維持する制御部とを備えたこ
    とを特徴とするX線画像撮影装置。
  2. 【請求項2】 前記制御部が、 前記真空ポンプの始動から前記内部圧力が前記所定の目
    標値に達するまでの期間中については、該真空ポンプを
    その出力が最大となるように制御し、 前記内部圧力が前記所定の目標値に達した後について
    は、前記位相制御するように、制御方式を切り替えるも
    のであることを特徴とする請求項1記載のX線画像撮影
    装置。
  3. 【請求項3】 所定の密閉空間の内部圧力を検出する圧
    力検出部と、 該密閉空間の内部の空気を外部に排気する真空ポンプ
    と、 前記圧力検出部により検出された前記内部圧力に基づい
    て、前記真空ポンプを位相制御することにより、前記密
    閉空間の内部圧力を略一定の目標値に維持する制御部と
    を備えたことを特徴とする真空圧力制御装置。
  4. 【請求項4】 前記制御部が、 前記真空ポンプの始動から前記内部圧力が前記所定の目
    標値に達するまでの期間中については、該真空ポンプを
    その出力が最大となるように制御し、 前記内部圧力が前記所定の目標値に達した後について
    は、前記位相制御するように、制御方式を切り替えるも
    のであることを特徴とする請求項3記載の真空圧力制御
    装置。
JP8223868A 1996-08-26 1996-08-26 X線画像撮影装置 Pending JPH1069013A (ja)

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