JPH1069224A - 多彩なカッティング表示形成方法とカッティングシート - Google Patents
多彩なカッティング表示形成方法とカッティングシートInfo
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- JPH1069224A JPH1069224A JP26648196A JP26648196A JPH1069224A JP H1069224 A JPH1069224 A JP H1069224A JP 26648196 A JP26648196 A JP 26648196A JP 26648196 A JP26648196 A JP 26648196A JP H1069224 A JPH1069224 A JP H1069224A
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- Japan
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- colors
- cutting
- sheets
- white
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- Pending
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- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 title 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims abstract description 23
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Landscapes
- Adhesive Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】カッティングシートを切り抜いて貼着パターン
を表示担体に形成する工法において、より少ないサンプ
ル数でより多彩な色彩表現を可能にし、小ロットのニー
ズにも応じられるようにする。 【構成】少なくとも減色法における3原色についての透
明着色がなされ、かつ各原色の濃度別グレードが幾つも
用意されているカッティングシート群があり、その中か
ら適当なカッティングシートを選択し、非原色の場合は
複数枚を所望色に合うように選択し、パターン状にカッ
ティングして、表示担体に重ねて貼着する。
を表示担体に形成する工法において、より少ないサンプ
ル数でより多彩な色彩表現を可能にし、小ロットのニー
ズにも応じられるようにする。 【構成】少なくとも減色法における3原色についての透
明着色がなされ、かつ各原色の濃度別グレードが幾つも
用意されているカッティングシート群があり、その中か
ら適当なカッティングシートを選択し、非原色の場合は
複数枚を所望色に合うように選択し、パターン状にカッ
ティングして、表示担体に重ねて貼着する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は切抜かれたフィルム状
物を貼ることによって多彩な文字や図柄を表示する技術
の分野において利用される。
物を貼ることによって多彩な文字や図柄を表示する技術
の分野において利用される。
【0002】
【従来の技術】建造物の内外や看板、表示板において文
字や図柄を設けようとする機会は甚だ多いが、それを塗
材で書いたり描いたりするのでなく、カッティングシー
トと称する粘着層付きフィルム状物をパターン状に貼着
する方式が、その仕上がりの美しさや作業効率及び消除
性の良さなどから、最近は主流を占めるようになってき
ている。
字や図柄を設けようとする機会は甚だ多いが、それを塗
材で書いたり描いたりするのでなく、カッティングシー
トと称する粘着層付きフィルム状物をパターン状に貼着
する方式が、その仕上がりの美しさや作業効率及び消除
性の良さなどから、最近は主流を占めるようになってき
ている。
【0003】この貼着方式による方法は、様々なカラー
のベースフィルムの片面に粘着材を全面塗布して形成し
た粘着層の上を剥離容易な保護シートで覆ってなるカッ
ティングシートと称するものを、先ずベースシート面か
らNCマシンで粘着層に達する深さまでパターン状に切
込みを入れ(ハーフカット)、その面上に別の粘着層付
き離型フィルムを粘着層を向けて貼着し剥がすことによ
ってパターン状のベースフィルム(粘着層付き)のみを
移し取り、これを例えば窓などの表示担体に貼着してか
ら離型フィルムを剥がすと、パターン状のベースフィル
ムのみが表示担体に残って、目的の文字や図柄のパター
ン表示が形成されるというものである。
のベースフィルムの片面に粘着材を全面塗布して形成し
た粘着層の上を剥離容易な保護シートで覆ってなるカッ
ティングシートと称するものを、先ずベースシート面か
らNCマシンで粘着層に達する深さまでパターン状に切
込みを入れ(ハーフカット)、その面上に別の粘着層付
き離型フィルムを粘着層を向けて貼着し剥がすことによ
ってパターン状のベースフィルム(粘着層付き)のみを
移し取り、これを例えば窓などの表示担体に貼着してか
ら離型フィルムを剥がすと、パターン状のベースフィル
ムのみが表示担体に残って、目的の文字や図柄のパター
ン表示が形成されるというものである。
【0004】又、使われる文字や図柄の色彩のニーズは
甚だ多岐にわたるから、カッティングシートの色別種類
は甚だ多く用意されている。
甚だ多岐にわたるから、カッティングシートの色別種類
は甚だ多く用意されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように貼着方式に
よるパターン表示の形成方法では、様々なニーズに応じ
るようにするためにカッティングシートを予め甚だ多く
の色彩毎に用意しておかなければならない。例えばメー
カーのカタログ(サンプル帳)においても、通常百数十
色もの色彩サンプルが添付されているのが現状であり、
これはメーカーにとって大きな負担であるばかりでな
く、ユーザーにとっても既製品としての在庫にありつけ
るとは限らず、供給には大きなロットを要求されるなど
の問題点があった。本発明はかかる問題点を軽減させる
ことを課題とする。
よるパターン表示の形成方法では、様々なニーズに応じ
るようにするためにカッティングシートを予め甚だ多く
の色彩毎に用意しておかなければならない。例えばメー
カーのカタログ(サンプル帳)においても、通常百数十
色もの色彩サンプルが添付されているのが現状であり、
これはメーカーにとって大きな負担であるばかりでな
く、ユーザーにとっても既製品としての在庫にありつけ
るとは限らず、供給には大きなロットを要求されるなど
の問題点があった。本発明はかかる問題点を軽減させる
ことを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】少なくとも減色法におけ
る3原色(マゼンタ、イエロー、シアン)についての透
明着色がなされ、かつ各原色の濃度別グレードが幾つも
用意されているカッティングシート群を新規の商品群と
する。
る3原色(マゼンタ、イエロー、シアン)についての透
明着色がなされ、かつ各原色の濃度別グレードが幾つも
用意されているカッティングシート群を新規の商品群と
する。
【0007】この際、上記3原色の他に、白、及び必要
に応じ黒、メタリック、蛍光色等についても用意してお
くことが望ましい。ちなみに白は下地を隠蔽したり彩度
を調整するためのものである。
に応じ黒、メタリック、蛍光色等についても用意してお
くことが望ましい。ちなみに白は下地を隠蔽したり彩度
を調整するためのものである。
【0008】上記のように用意されたカッティングシー
ト群の中から、所望する色に合わせて適当なカッティン
グシートを選択する。原色の場合は1種類もしくは下地
隠蔽の白を加えた2種類のみでよいが、多くの場合は中
間色であるから、マゼンタ(1)、イエロー(2)、シ
アン(3)のそれぞれ適当な濃度のものを組み合わせた
3種類、もしくはホワイト(4)、ブラック(5)等を
加えた数種類を選択する。
ト群の中から、所望する色に合わせて適当なカッティン
グシートを選択する。原色の場合は1種類もしくは下地
隠蔽の白を加えた2種類のみでよいが、多くの場合は中
間色であるから、マゼンタ(1)、イエロー(2)、シ
アン(3)のそれぞれ適当な濃度のものを組み合わせた
3種類、もしくはホワイト(4)、ブラック(5)等を
加えた数種類を選択する。
【0009】最下層(ホワイト)以外の保護シートを剥
離してそのベースフィルムを積層し、従来通りNCマシ
ンによるハーフカットなどの工法でパターン状にカッテ
ィングして、表示担体(6)に重ねて貼着する。ここで
各色を示す記号数字は、実際にはその色のベースフィル
ムを意味する。又、図面では粘着材の層を省略してあ
る。
離してそのベースフィルムを積層し、従来通りNCマシ
ンによるハーフカットなどの工法でパターン状にカッテ
ィングして、表示担体(6)に重ねて貼着する。ここで
各色を示す記号数字は、実際にはその色のベースフィル
ムを意味する。又、図面では粘着材の層を省略してあ
る。
【0010】なお、「透明着色」とは、反射光でなく透
過光で色が顕れるような着色であって、現状の通常製品
のように白色隠蔽材をあえて加えるようなことをしなけ
れば、概ねこのような着色となる。但し実際には多少の
反射光は必ず伴うものであるから、隠蔽材を故意に加え
ず、重ねて混色が可能なものであれば、全て本発明に含
まれるものとする。
過光で色が顕れるような着色であって、現状の通常製品
のように白色隠蔽材をあえて加えるようなことをしなけ
れば、概ねこのような着色となる。但し実際には多少の
反射光は必ず伴うものであるから、隠蔽材を故意に加え
ず、重ねて混色が可能なものであれば、全て本発明に含
まれるものとする。
【0011】
【作用】本発明においてカッティングシートのベースフ
ィルムは各、透明の原色に着色されており、それぞれの
原色についての濃度は幾段階も用意されているから、そ
の無数の組み合わせによって、実質的に全ての色相が減
色混合法の原理によって表現できることになる。更に下
地色を覆い隠し、彩度を調整するために適当な白(4)
を選択してこれを最下層に貼ることにより、一層その表
現範囲は広くなる。なおブラック(5)については、3
原色の色材の透光性が充分に高い場合ならば、最高濃度
の3原色の選択により自ずから不要となるものである
が、実際にはそうばかりではないので、必要に応じこれ
を最上層に貼ることになる。
ィルムは各、透明の原色に着色されており、それぞれの
原色についての濃度は幾段階も用意されているから、そ
の無数の組み合わせによって、実質的に全ての色相が減
色混合法の原理によって表現できることになる。更に下
地色を覆い隠し、彩度を調整するために適当な白(4)
を選択してこれを最下層に貼ることにより、一層その表
現範囲は広くなる。なおブラック(5)については、3
原色の色材の透光性が充分に高い場合ならば、最高濃度
の3原色の選択により自ずから不要となるものである
が、実際にはそうばかりではないので、必要に応じこれ
を最上層に貼ることになる。
【0012】各原色の濃度グレードについては、できる
だけ多段階に設けることが望ましいのは勿論であるが、
実際には10段階程度であっても、3原色と白色につい
ての40枚で天文学的な数の組み合わせが可能となり、
その他の十数枚を加えると、ほとんど全ての色彩表現が
可能となる。しかるにそのサンプル数は現状の百数十枚
よりはるかに少なくて済むことになる訳である。
だけ多段階に設けることが望ましいのは勿論であるが、
実際には10段階程度であっても、3原色と白色につい
ての40枚で天文学的な数の組み合わせが可能となり、
その他の十数枚を加えると、ほとんど全ての色彩表現が
可能となる。しかるにそのサンプル数は現状の百数十枚
よりはるかに少なくて済むことになる訳である。
【0013】
【実施例】従来のようなベースフィルムと粘着層と保護
シートからなるカッティングシートを供給するにあた
り、ベースフィルムにおいてマゼンタ顔料(もしくは染
料)の濃度を10段階に種別した10種類のものを用意
し、イエロー、シアンについても同様とする。又、ホワ
イト及びブラックについては濃度別に各5種類用意す
る。他にオプションとして各種メタリックや蛍光色のも
の、或いは意匠的な網目トーンなどを用意するが、これ
等は濃度別の種別はしない。これ等の中から適宜選択し
て前記のように積層・カッティングし、表示担体に貼着
する。
シートからなるカッティングシートを供給するにあた
り、ベースフィルムにおいてマゼンタ顔料(もしくは染
料)の濃度を10段階に種別した10種類のものを用意
し、イエロー、シアンについても同様とする。又、ホワ
イト及びブラックについては濃度別に各5種類用意す
る。他にオプションとして各種メタリックや蛍光色のも
の、或いは意匠的な網目トーンなどを用意するが、これ
等は濃度別の種別はしない。これ等の中から適宜選択し
て前記のように積層・カッティングし、表示担体に貼着
する。
【0014】
【発明の効果】このように本発明によれば、比較的少な
い種類のカッティングシートを用意するのみで無数の色
彩を表現することが可能となり、その表現範囲も広が
り、かなり特殊で小ロットなニーズに対しても応じられ
易くなるなどの効果がある。
い種類のカッティングシートを用意するのみで無数の色
彩を表現することが可能となり、その表現範囲も広が
り、かなり特殊で小ロットなニーズに対しても応じられ
易くなるなどの効果がある。
【図1】本発明を実施したときの一例を示す拡大断面図
1……マゼンタ 2……イエロー 3……シア
ン 4……ホワイト 5……ブラック 6……表示
担体
ン 4……ホワイト 5……ブラック 6……表示
担体
Claims (2)
- 【請求項1】少なくとも減色法における3原色について
の透明着色がなされ、かつ各原色の濃度別グレードが幾
つも用意されているカッティングシート群の中から適当
なカッティングシートを選択し、非原色の場合は複数枚
を所望色に合うように選択しパターン状にカッティング
して、表示担体に重ね貼着することを特徴とする多彩な
カッティング表示形成方法。 - 【請求項2】少なくとも減色法における3原色について
の透明着色がなされ、かつ各原色の濃度別グレードが幾
つも用意されていることを特徴とするカッティングシー
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26648196A JPH1069224A (ja) | 1996-08-29 | 1996-08-29 | 多彩なカッティング表示形成方法とカッティングシート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26648196A JPH1069224A (ja) | 1996-08-29 | 1996-08-29 | 多彩なカッティング表示形成方法とカッティングシート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1069224A true JPH1069224A (ja) | 1998-03-10 |
Family
ID=17431539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26648196A Pending JPH1069224A (ja) | 1996-08-29 | 1996-08-29 | 多彩なカッティング表示形成方法とカッティングシート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1069224A (ja) |
-
1996
- 1996-08-29 JP JP26648196A patent/JPH1069224A/ja active Pending
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