JPH1069390A - タスクストール検出装置および方法 - Google Patents
タスクストール検出装置および方法Info
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- JPH1069390A JPH1069390A JP8227109A JP22710996A JPH1069390A JP H1069390 A JPH1069390 A JP H1069390A JP 8227109 A JP8227109 A JP 8227109A JP 22710996 A JP22710996 A JP 22710996A JP H1069390 A JPH1069390 A JP H1069390A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 22
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims abstract description 19
- 230000004913 activation Effects 0.000 claims description 14
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims description 12
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 7
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 イベント起動の処理タスクのストール状態監
視と、何らかの理由で起動不能になったことを監視する
タスクストール監視装置および方法にある。 【解決手段】 外部タイマ手段1によって、一定の周期
で繰り返しタスク点呼手段3が処理タスク61乃至6n
に対しタスク点呼起動要求を発行する。タスクステータ
ス保持手段4は、タスク点呼応答手段7の応答内容をタ
スクステータス制御情報40に登録する。タスク点呼手
段3は、「処理中」の応答の時は処理中が終了するのを
監視し、起動した形跡がない「点呼応答有り」のとき
は、次の起動要求による起動を監視し、処理タスク毎に
設定した点呼制限回数分点呼しても、タスクの「点呼応
答無し」あるいは「処理中」が終了しない場合は、タス
クがタスクストール発生あるいは起動不能とみなし、障
害復旧手段5を起動する。
視と、何らかの理由で起動不能になったことを監視する
タスクストール監視装置および方法にある。 【解決手段】 外部タイマ手段1によって、一定の周期
で繰り返しタスク点呼手段3が処理タスク61乃至6n
に対しタスク点呼起動要求を発行する。タスクステータ
ス保持手段4は、タスク点呼応答手段7の応答内容をタ
スクステータス制御情報40に登録する。タスク点呼手
段3は、「処理中」の応答の時は処理中が終了するのを
監視し、起動した形跡がない「点呼応答有り」のとき
は、次の起動要求による起動を監視し、処理タスク毎に
設定した点呼制限回数分点呼しても、タスクの「点呼応
答無し」あるいは「処理中」が終了しない場合は、タス
クがタスクストール発生あるいは起動不能とみなし、障
害復旧手段5を起動する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、コンピュータの
タスクストール検出に関し、特にタスクが起動し終了で
きなくなった場合及びタスクが起動不能になったことを
検出するタスクストール検出装置およびその方法に関す
る。
タスクストール検出に関し、特にタスクが起動し終了で
きなくなった場合及びタスクが起動不能になったことを
検出するタスクストール検出装置およびその方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】コンピュータによる24時間連続運転す
るオンラインシステムにおいて、プログラムのバグ等の
論理矛盾によって、タスクストールが発生した場合や、
何らかの理由でタスクが起動出来なくなってしまった場
合、コンピュータが正常に動作しなくなりオンラインシ
ステムが異常になってしまう。このような状態になった
場合、直ちに自動的に復旧手段を講じるための手段とし
て、タスクストールを検出する方法が設けられている。
るオンラインシステムにおいて、プログラムのバグ等の
論理矛盾によって、タスクストールが発生した場合や、
何らかの理由でタスクが起動出来なくなってしまった場
合、コンピュータが正常に動作しなくなりオンラインシ
ステムが異常になってしまう。このような状態になった
場合、直ちに自動的に復旧手段を講じるための手段とし
て、タスクストールを検出する方法が設けられている。
【0003】従来、この種のタスクストール検出方式は
オンラインシステムなどで、システム異常を検出し復旧
するきっかけをつくるために用いられる方法である。従
来のストール検出方式の一例が、特開平5−26580
7号公報に記載されている。この公報に記載されたタス
クストール検出方式は、タスクの実行開始もしくは実行
終了に際してストール監視要求を発行し、この要求を受
け付けたストール監視外部タイマが、タイマの設定を行
うと共にタイムアウトを検出した際、その通知をシステ
ム割り込み通知手段に対し行う方式をとっている。
オンラインシステムなどで、システム異常を検出し復旧
するきっかけをつくるために用いられる方法である。従
来のストール検出方式の一例が、特開平5−26580
7号公報に記載されている。この公報に記載されたタス
クストール検出方式は、タスクの実行開始もしくは実行
終了に際してストール監視要求を発行し、この要求を受
け付けたストール監視外部タイマが、タイマの設定を行
うと共にタイムアウトを検出した際、その通知をシステ
ム割り込み通知手段に対し行う方式をとっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述の特開平5−26
507号公報で開示されているタスクストール検出方式
の第1の問題点は、タスクが起動された後、そのタスク
が永久ループ状態になりストール状態になったことの監
視はできるが、そのタスクが何らかの理由で起動できな
くなった場合、ストール監視ができないことである。そ
の理由は、処理タスクが起動されて、タスクの実行開始
もしくは実行終了時、ストール監視要求を行ってストー
ル監視を行うが、処理タスクが起動されない場合は、ス
トール監視要求が出来ないため、ストール監視が行われ
ないからである。
507号公報で開示されているタスクストール検出方式
の第1の問題点は、タスクが起動された後、そのタスク
が永久ループ状態になりストール状態になったことの監
視はできるが、そのタスクが何らかの理由で起動できな
くなった場合、ストール監視ができないことである。そ
の理由は、処理タスクが起動されて、タスクの実行開始
もしくは実行終了時、ストール監視要求を行ってストー
ル監視を行うが、処理タスクが起動されない場合は、ス
トール監視要求が出来ないため、ストール監視が行われ
ないからである。
【0005】この発明の目的は、コンピュータの複数の
処理タスクがバグ等でストール状態になったことの検出
と共に、複数の処理タスクが何らかの理由で起動不能に
なったことを検出する方式を実現するものである。
処理タスクがバグ等でストール状態になったことの検出
と共に、複数の処理タスクが何らかの理由で起動不能に
なったことを検出する方式を実現するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の、コンピュー
タが、配下に複数の処理タスクを有し、生起するイベン
トに対応する処理タスクの起動を制御するとき、処理タ
ククが起動されてストール状態にあるか否かを監視する
前記コンピュータのタスクストール検出装置において、
処理タスクの監視を周期的に起動する信号を発生する外
部タイマ手段と、前記信号を受けて、各処理タスクを点
呼するタスク点呼手段と、処理タスクに対する「処理
中」,「応答無し」,「応答有り」の三つの応答と点呼
回数と点呼回数の制限値とによって、処理タスクの状態
を管理するタスクステータス制御情報を有し、前記点呼
応答によって前記タスクステータス制御情報を更新し、
処理タスクの異常を検出して前記タスク点呼手段に通知
するタスクステータス保持手段と、前記タスク点呼手段
から処理タスク異常の通知を受けて、異常処理タスクの
障害処理をする障害復旧手段と、を具備し、前記処理タ
スクは、前記タスク点呼手段の前記点呼を受けて、自身
の状態が「処理中」であるか、あるいは「点呼応答有
り」のいづれかを前記タスクステータス保持手段に対し
て応答するタスク点呼応答手段と、を具備し、てなるこ
とを特徴とする。
タが、配下に複数の処理タスクを有し、生起するイベン
トに対応する処理タスクの起動を制御するとき、処理タ
ククが起動されてストール状態にあるか否かを監視する
前記コンピュータのタスクストール検出装置において、
処理タスクの監視を周期的に起動する信号を発生する外
部タイマ手段と、前記信号を受けて、各処理タスクを点
呼するタスク点呼手段と、処理タスクに対する「処理
中」,「応答無し」,「応答有り」の三つの応答と点呼
回数と点呼回数の制限値とによって、処理タスクの状態
を管理するタスクステータス制御情報を有し、前記点呼
応答によって前記タスクステータス制御情報を更新し、
処理タスクの異常を検出して前記タスク点呼手段に通知
するタスクステータス保持手段と、前記タスク点呼手段
から処理タスク異常の通知を受けて、異常処理タスクの
障害処理をする障害復旧手段と、を具備し、前記処理タ
スクは、前記タスク点呼手段の前記点呼を受けて、自身
の状態が「処理中」であるか、あるいは「点呼応答有
り」のいづれかを前記タスクステータス保持手段に対し
て応答するタスク点呼応答手段と、を具備し、てなるこ
とを特徴とする。
【0007】また、前記タスクステータス制御情報は、
処理タスク名と、「処理中」あるいは「点呼応答無し」
または「点呼応答有り」のタスクステータスと、前記
「処理中」と「点呼応答無し」を連続応答した回数と、
前記連続応答の回数の制限回数の値と、を含むことを特
徴とする。
処理タスク名と、「処理中」あるいは「点呼応答無し」
または「点呼応答有り」のタスクステータスと、前記
「処理中」と「点呼応答無し」を連続応答した回数と、
前記連続応答の回数の制限回数の値と、を含むことを特
徴とする。
【0008】更に、コンピュータが、配下に複数の処理
タスクを有し、生起するイベントに対応する処理タスク
の起動を制御するとき、処理タスクが起動されてストー
ル状態にあるか否かを監視する前記コンピュータのタス
クストール検出方法において、各処理タスクを周期的に
点呼し、前記処理タスク自体の状態を、「処理中」と
「点呼応答無し」と「点呼応答有り」の三つの応答で監
視し、「処理中」の応答と「点呼応答無し」の状態が所
定の点呼回数続くとき、処理タスクをストール状態、ま
たは起動不能状態と判定し、前記点呼に対して「応答有
り」を応答するとき、前記処理タスクを正常と判定する
ことを特徴とする。
タスクを有し、生起するイベントに対応する処理タスク
の起動を制御するとき、処理タスクが起動されてストー
ル状態にあるか否かを監視する前記コンピュータのタス
クストール検出方法において、各処理タスクを周期的に
点呼し、前記処理タスク自体の状態を、「処理中」と
「点呼応答無し」と「点呼応答有り」の三つの応答で監
視し、「処理中」の応答と「点呼応答無し」の状態が所
定の点呼回数続くとき、処理タスクをストール状態、ま
たは起動不能状態と判定し、前記点呼に対して「応答有
り」を応答するとき、前記処理タスクを正常と判定する
ことを特徴とする。
【0009】クストール監視のためのタスク点呼手段
は、外部タイマ手段によって周期的に起動される。起動
されたタスク点呼手段は、イベント発生によって起動さ
れる処理タスクそれぞれに順次点呼するため起動要求を
行う。各処理タスクが正常であればタスク点呼手段によ
る起動要求によって順次起動される。各処理タスク内に
位置するタスク点呼応答手段は、タスク点呼手段に応答
するため、タスクステータス保持手段に対し、点呼の応
答に自身のステータスを登録要求する。ステータス保持
手段は、登録された点呼応答ステータスをチェックする
が、「点呼応答無し」の処理タスク又は「処理中」を応
答した処理タスクに対し点呼回数をカウントする。点呼
回数のカウントによって点呼回数が限界値になったと
き、タスクストールまたはタスク起動不能になったとし
てシステムストールを検出し、障害復旧手段を起動す
る。障害復旧手段は、該処理タスクの復旧処理を実行す
る。
は、外部タイマ手段によって周期的に起動される。起動
されたタスク点呼手段は、イベント発生によって起動さ
れる処理タスクそれぞれに順次点呼するため起動要求を
行う。各処理タスクが正常であればタスク点呼手段によ
る起動要求によって順次起動される。各処理タスク内に
位置するタスク点呼応答手段は、タスク点呼手段に応答
するため、タスクステータス保持手段に対し、点呼の応
答に自身のステータスを登録要求する。ステータス保持
手段は、登録された点呼応答ステータスをチェックする
が、「点呼応答無し」の処理タスク又は「処理中」を応
答した処理タスクに対し点呼回数をカウントする。点呼
回数のカウントによって点呼回数が限界値になったと
き、タスクストールまたはタスク起動不能になったとし
てシステムストールを検出し、障害復旧手段を起動す
る。障害復旧手段は、該処理タスクの復旧処理を実行す
る。
【0010】
【発明の実施の形態】この発明について、図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0011】この発明の一実施例の構成を示す図1を参
照すると、タスクストール検出装置は、コンピュータ2
のタスクストール監視のためのタスク点呼手段3と、複
数の処理タスク61乃至タスク6n内に位置するタスク
点呼応答手段7と、タスクステータス保持手段4と、障
害復旧手段5と、外部タイマ手段1と、を備える。
照すると、タスクストール検出装置は、コンピュータ2
のタスクストール監視のためのタスク点呼手段3と、複
数の処理タスク61乃至タスク6n内に位置するタスク
点呼応答手段7と、タスクステータス保持手段4と、障
害復旧手段5と、外部タイマ手段1と、を備える。
【0012】外部タイマ手段1によって起動されるタス
クストール監視のためのタスク点呼手段3は、イベント
の発生によって起動される処理タスク61乃至6nより
高い走行レベルに設定される。外部タイマ手段1は、周
期的にタスクストール監視のタスク点呼手段3を起動す
る。タスク点呼手段3は、前回のタスク点呼要求に対す
る応答を、タスクステータス保持手段4のタスクステー
タス制御情報40に登録されているタスクステータス4
2でチェックする。その応答が「点呼応答有り」であれ
ば再度タスク61乃至6nに対しタスク点呼起動要求を
行う。また、タスクステータス42が、「処理中」ある
いは「点呼応答無し」で、かつタスク点呼回数43の更
新で制限値44に達した場合、タスクストール検出又は
タスク起動異常で障害発生とみなして障害復旧手段5が
起動される。障害復旧手段5は障害タスクの障害復旧処
理を実行する。
クストール監視のためのタスク点呼手段3は、イベント
の発生によって起動される処理タスク61乃至6nより
高い走行レベルに設定される。外部タイマ手段1は、周
期的にタスクストール監視のタスク点呼手段3を起動す
る。タスク点呼手段3は、前回のタスク点呼要求に対す
る応答を、タスクステータス保持手段4のタスクステー
タス制御情報40に登録されているタスクステータス4
2でチェックする。その応答が「点呼応答有り」であれ
ば再度タスク61乃至6nに対しタスク点呼起動要求を
行う。また、タスクステータス42が、「処理中」ある
いは「点呼応答無し」で、かつタスク点呼回数43の更
新で制限値44に達した場合、タスクストール検出又は
タスク起動異常で障害発生とみなして障害復旧手段5が
起動される。障害復旧手段5は障害タスクの障害復旧処
理を実行する。
【0013】この実施例の動作について、図2、図3及
び図4を参照して説明する。図2において、外部タイマ
手段1によって起動されるストール監視のためのタスク
点呼手段3が起動されると、タスクステータス保持手段
4から最初のタスク61に対応したタスクステータス4
2を取り出す(ステップ20)。その取り出したタスク
ステータス42がタスク点呼要求に対する「点呼応答有
り」であった場合(ステップ21のYES)、タスク6
1は正常動作しており、タスクステータス保持手段4の
タスクステータス42とタスク点呼回数43をリセット
し(ステップ29)、次の処理タスク62に対し点呼起
動要求を行う(ステップ25)。タスク点呼手段3は、
次の処理タスク62のタスクステータス42をチェック
する(ステップ26)。
び図4を参照して説明する。図2において、外部タイマ
手段1によって起動されるストール監視のためのタスク
点呼手段3が起動されると、タスクステータス保持手段
4から最初のタスク61に対応したタスクステータス4
2を取り出す(ステップ20)。その取り出したタスク
ステータス42がタスク点呼要求に対する「点呼応答有
り」であった場合(ステップ21のYES)、タスク6
1は正常動作しており、タスクステータス保持手段4の
タスクステータス42とタスク点呼回数43をリセット
し(ステップ29)、次の処理タスク62に対し点呼起
動要求を行う(ステップ25)。タスク点呼手段3は、
次の処理タスク62のタスクステータス42をチェック
する(ステップ26)。
【0014】ステップ21において、タスクステータス
42の内容が「点呼応答有り」でなく、「点呼応答無
し」であった場合(ステップ21のNO)、点呼起動要
求したタスク61が処理中か何らかの理由で起動出来な
かったことを示している。そこで、タスク点呼回数43
を更新し(ステップ22)、その結果がタスク点呼制限
値24に達した場合(ステップ23のYES)、タスク
ストール検出とみなし障害復旧手段5を起動する(ステ
ップ28)。また、タスクステータス42の内容が「処
理中」であった場合、その処理タスク61の処理が終了
するまで待つため「処理中」を登録し(ステップ24の
YES)、次のタスク62のタスクステータス42を取
り出し(ステップ26)、最初の処理タスク61の時と
同様にストール監視チェックに戻る(ステップ27のN
O)。以上の処理タスクチェックを最後の処理タスク6
nまで実行した後(ステップ27のYES)、ストール
監視のためのタスク点呼手段3は終了する。
42の内容が「点呼応答有り」でなく、「点呼応答無
し」であった場合(ステップ21のNO)、点呼起動要
求したタスク61が処理中か何らかの理由で起動出来な
かったことを示している。そこで、タスク点呼回数43
を更新し(ステップ22)、その結果がタスク点呼制限
値24に達した場合(ステップ23のYES)、タスク
ストール検出とみなし障害復旧手段5を起動する(ステ
ップ28)。また、タスクステータス42の内容が「処
理中」であった場合、その処理タスク61の処理が終了
するまで待つため「処理中」を登録し(ステップ24の
YES)、次のタスク62のタスクステータス42を取
り出し(ステップ26)、最初の処理タスク61の時と
同様にストール監視チェックに戻る(ステップ27のN
O)。以上の処理タスクチェックを最後の処理タスク6
nまで実行した後(ステップ27のYES)、ストール
監視のためのタスク点呼手段3は終了する。
【0015】図3において、処理タスク61が起動され
ると、タスク点呼応答手段7は、タスク61自身がタス
ク点呼手段3による起動要求によって起動されたか、ま
たはイベント発生によって起動されたかをチェックする
(ステップ31)。前者による起動の場合(ステップ3
1のYES)、タスクステータス保持手段4のタスクス
テータス42に「点呼応答有り」を登録要求22し処理
を終了する(ステップ34)。後者による起動の場合
(ステップ31のNO)、タスクステータス保持手段4
のタスクステータス42に「処理中」を登録要求し(ス
テップ32)、該タスク61の処理プロセスを実行する
(ステップ33)。処理プロセス実行が終了すると、タ
スクステータス保持手段4のタスクステータス42に
「点呼応答有り」を登録要求し、すべての処理を終了す
る(ステップ34)。
ると、タスク点呼応答手段7は、タスク61自身がタス
ク点呼手段3による起動要求によって起動されたか、ま
たはイベント発生によって起動されたかをチェックする
(ステップ31)。前者による起動の場合(ステップ3
1のYES)、タスクステータス保持手段4のタスクス
テータス42に「点呼応答有り」を登録要求22し処理
を終了する(ステップ34)。後者による起動の場合
(ステップ31のNO)、タスクステータス保持手段4
のタスクステータス42に「処理中」を登録要求し(ス
テップ32)、該タスク61の処理プロセスを実行する
(ステップ33)。処理プロセス実行が終了すると、タ
スクステータス保持手段4のタスクステータス42に
「点呼応答有り」を登録要求し、すべての処理を終了す
る(ステップ34)。
【0016】図4において、処理タスク名41と、タス
クステータス42と、タスク点呼回数43と、タスク点
呼制限値44と、を一構成としてタスクの数分定義され
ているステータスの制御情報40を示している。タスク
ステータス42は、「点呼応答有り」、「点呼応答無
し」、「処理中」のステータスを登録するエリアであ
る。タスク点呼回数43は、タスク点呼手段3によって
タスクステータス42の内容が「処理中」にある時また
は「点呼応答無し」にある時カウントされるエリアであ
る。タスク点呼制限値44は、タスク点呼手段3によっ
てタスク点呼回数23をカウントしこの制限値44に達
したか比較するために使用され、この値に達した際、タ
スク61がストール状態であるか、または処理タスク6
1が何らかの要因で起動不能状態であることを検出す
る。各処理タスク61乃至6n毎に制限値44を可変に
設定することが可能で、タスク点呼制限値44の設定値
によってストール監視時間を調整することができる。
クステータス42と、タスク点呼回数43と、タスク点
呼制限値44と、を一構成としてタスクの数分定義され
ているステータスの制御情報40を示している。タスク
ステータス42は、「点呼応答有り」、「点呼応答無
し」、「処理中」のステータスを登録するエリアであ
る。タスク点呼回数43は、タスク点呼手段3によって
タスクステータス42の内容が「処理中」にある時また
は「点呼応答無し」にある時カウントされるエリアであ
る。タスク点呼制限値44は、タスク点呼手段3によっ
てタスク点呼回数23をカウントしこの制限値44に達
したか比較するために使用され、この値に達した際、タ
スク61がストール状態であるか、または処理タスク6
1が何らかの要因で起動不能状態であることを検出す
る。各処理タスク61乃至6n毎に制限値44を可変に
設定することが可能で、タスク点呼制限値44の設定値
によってストール監視時間を調整することができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、この発明による第
1の効果は、タスク点呼手段が処理タスクのストール検
出と同時にそのタスクが起動できる状態であるか否かを
監視することである。これによりタスク処理中のストー
ル以外の要因による障害も検出できる。その理由は、タ
スクに対しタスク点呼のためにタスク起動要求し、その
起動による応答結果を周期的に監視しているからであ
る。
1の効果は、タスク点呼手段が処理タスクのストール検
出と同時にそのタスクが起動できる状態であるか否かを
監視することである。これによりタスク処理中のストー
ル以外の要因による障害も検出できる。その理由は、タ
スクに対しタスク点呼のためにタスク起動要求し、その
起動による応答結果を周期的に監視しているからであ
る。
【図1】この発明の一実施例のブロック構成を示す図で
ある。
ある。
【図2】図1のタスク点呼手段の処理を説明するフロー
チャートである。
チャートである。
【図3】図1のタスク点呼応答手段処理を説明するフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図4】図4はタスクテータス保持手段のステータス制
御情報の項目を示す図である。
御情報の項目を示す図である。
1 外部タイマ手段 2 コンピュータ 3 タスク点呼手段 4 タスクステータス保持手段 5 障害復旧手段 7 タスク点呼応答手段 61乃至6n 処理タスク
Claims (3)
- 【請求項1】 コンピュータが、配下に複数の処理タス
クを有し、生起するイベントに対応する処理タスクの起
動を制御するとき、処理タククが起動されてストール状
態にあるか否かを監視する前記コンピュータのタスクス
トール検出装置において、 処理タスクの監視を周期的に起動する信号を発生する外
部タイマ手段と、 前記信号を受けて、各処理タスクを点呼するタスク点呼
手段と、 処理タスクに対する「処理中」,「応答無し」,「応答
有り」の三つの応答と点呼回数と点呼回数の制限値とに
よって、処理タスクの状態を管理するタスクステータス
制御情報を有し、前記点呼応答によって前記タスクステ
ータス制御情報を更新し、処理タスクの異常を検出して
前記タスク点呼手段に通知するタスクステータス保持手
段と、 前記タスク点呼手段から処理タスク異常の通知を受け
て、異常処理タスクの障害処理をする障害復旧手段と、
を具備し、 前記処理タスクは、 前記タスク点呼手段の前記点呼を受けて、自身の状態が
「処理中」であるか、あるいは「点呼応答有り」のいづ
れかを前記タスクステータス保持手段に対して応答する
タスク点呼応答手段と、を具備し、 てなることを特徴とするタスクストール検出装置。 - 【請求項2】 前記タスクステータス制御情報は、 処理タスク名と、「処理中」あるいは「点呼応答無し」
または「点呼応答有り」のタスクステータスと、前記
「処理中」と「点呼応答無し」を連続応答した回数と、
前記連続応答の回数の制限回数の値と、を含むことを特
徴とする請求項1記載のタスクストール検出装置。 - 【請求項3】 コンピュータが、配下に複数の処理タス
クを有し、生起するイベントに対応する処理タスクの起
動を制御するとき、処理タスクが起動されてストール状
態にあるか否かを監視する前記コンピュータのタスクス
トール検出方法において、 各処理タスクを周期的に点呼し、前記処理タスク自体の
状態を、「処理中」と「点呼応答無し」と「点呼応答有
り」の三つの応答で監視し、「処理中」の応答と「点呼
応答無し」の状態が所定の点呼回数続くとき、処理タス
クをストール状態、または起動不能状態と判定し、前記
点呼に対して「応答有り」を応答するとき、前記処理タ
スクを正常と判定することを特徴とするタスクストール
検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8227109A JPH1069390A (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | タスクストール検出装置および方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8227109A JPH1069390A (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | タスクストール検出装置および方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1069390A true JPH1069390A (ja) | 1998-03-10 |
Family
ID=16855626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8227109A Pending JPH1069390A (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | タスクストール検出装置および方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1069390A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011048444A (ja) * | 2009-08-25 | 2011-03-10 | Fujitsu Toshiba Mobile Communications Ltd | 情報処理装置 |
-
1996
- 1996-08-28 JP JP8227109A patent/JPH1069390A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011048444A (ja) * | 2009-08-25 | 2011-03-10 | Fujitsu Toshiba Mobile Communications Ltd | 情報処理装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990601 |